弟子

Last-modified: 2022-05-06 (金) 01:07:20
収録拡張コストカード種別効果
錬金術5アクション+1アクション
あなたの手札のカード1枚を廃棄する。
そのカードのコスト1につき、+1カードを引く。
そのカードのコストにがある場合、+2カードを引く。

概要

手札1枚を廃棄し、そのコスト分だけドローするカード。
+1アクションが付いているので、アクションカードを引いてきても困らない。
デッキを圧縮しつつカードを引くので、すごい勢いでデッキを回転させることができる。
カードを廃棄しすぎて、デッキを引ききっても属州が買えない……なんてことが無いように気をつけよう。

利用法

  • 購入以外で継続的に廃棄材を獲得する手段があるなら優秀な手札補充カードとなる。サプライによっては引き切りも難しくない。
    • 隠し財産青空市場などで、コスト6の金貨を獲得。
    • 城塞を廃棄することで、実質手札を廃棄することなく+4カード。
    • 低コストで獲得でき、弟子で廃棄すれば+8カードを得られる行商人
  • 廃棄材を回収できるようなカードがあれば、燃料枯渇の心配が無くなる。
    • 墓暴き盗賊Lichなど。特にLichは弟子で廃棄すると6ドローしながら廃棄材回収ができるため相性が良い。
  • 一方、カードの獲得手段に乏しい場面では使いづらい。
  • 廃棄対象に制限はないため銅貨呪いなども廃棄できるが、この場合ただのアクションを消費しない1枚廃棄でしかないため旨味がなく、荒れ場耐性は低め。
    • 銅貨を廃棄できる金貸し香辛料商人は相性がよく、それら本体も仕事を終えた後は弟子の廃棄材料になるため無駄がない。
    • ネズミがあれば、銅貨や呪いはネズミに食わせた後で廃棄することで、ネズミの廃棄時効果も合わせて+5カードとなり荒れ場適性がぐんと上がる。
  • 街道などの効果でコストが下がっていると引けるカードの枚数が減ってしまうので注意。
  • 一応錬金術の収録カードであるため、ポーションをコストに含むカードを廃棄すれば追加で2枚ドローできる。呪いを撒き終えた後の使い魔あたりが狙い目か。

詳細なルール

  • テキストは上から順に読み下すため、まず「+1アクション」を得る。その後、手札の廃棄処理を行う。
    • 廃棄を行えるかどうかに関わらず、「+1アクション」を得るのは固定である。
  • 弟子の廃棄効果は強制処理であり、手札が1枚以上あればいずれかを必ず廃棄しなければならない。
    • ゴーレム伝令官によって使用された場合、必ず手札1枚を廃棄しなければならない点には注意。
    • 弟子を使用した際に手札が0枚の場合、廃棄に失敗する。
  • 弟子で廃棄する手札1枚の、カードの種類やコストに条件は無い。
    • コスト0の銅貨呪いも廃棄できる。その場合、ドロー処理は起こらない。
    • コストに負債を含むカードを廃棄しても、負債は無視され、コイン分のカードしか引けない。
      • 負債のみのコストを持つ大君主のようなカードを廃棄した場合、1枚も引くことができない。
  • などでコストが下がっている場合、下がった後のコストを参照してカードを引く。
  • 弟子の効果による廃棄カードのコストを参照するとき、廃棄したカードは通常廃棄置き場にある。
  • 弟子の使用時効果は①手札のカードを廃棄し、廃棄置き場に置く→②廃棄カードのコストを参照し、追加効果を得る、という二段階の処理である。
    • ①でのカード廃棄に対して廃棄時効果が誘発するタイミングは①の直後であり、②の後ではないので注意。
      • 例えば、弟子の効果でカードを廃棄した際、手札の青空市場でリアクションできるのは①の直後である。
        よって、②の追加効果を処理した後は、カード廃棄にリアクションを誘発できるタイミングは過ぎている(ので、②のドローで引いた青空市場で、①の廃棄に対してリアクションすることはできない)、という処理となる。
    • 廃棄したカードのコストを参照するのは②のタイミングである。
      • 例えば、①で捨て札が空の状態で漁師(2コスト)を廃棄し、直後に手札の青空市場でリアクションすると、捨て札ができるので漁師は5コストとなる。この後で、②が処理されるので、結果的に5ドローを得る。

コメント

  • 下水道が有効な場合は1枚目か2枚目かどちらのコストを参照するのでしょうか? -- 2019-10-07 (月) 22:51:12
  • 1枚目です。弟子は弟子で直接廃棄したカードしか参照できません。 -- 2019-10-08 (火) 01:45:37