モンスター/リオレウス/MHW以降

Last-modified: 2021-10-03 (日) 10:29:19

目次

始めに

MHWorld

  • 完全な新天地(新大陸)を舞台としたMHWorldにもリオレウスが登場。
    初期報の時点で新モンスター共々姿を見せている。
    ゲーム選択時の一枚絵はリオレウスとアンジャナフが対峙するもの。
  • MH3から鱗の形等が変化し、太陽の光で翼が透けるといったグラフィックの強化が施されており、なかなか格好いい。
    また、翼の骨の数が増えている。
    加えて鳴き声も新しいものへと変更されており、全く別物の甲高くかすれた声となっている。
    従来の声よりもMHGとMHPでのみ聞けた亜種の鳴き声に近い。
    更にマップがシームレスになった関係で、
    リオレウスが空を飛びながらフィールドを周回する様子を遠くから視認できるようになった。
    これまでもエリア移動の間やワールドツアー中に高所を滑空する様子を確認できたが、
    今作はリオレウスの高度よりも高いところから見下ろすことも出来る。
    巨大なマップを悠々と我が物顔で飛ぶリオレウスは、まさに空の王者の貫禄を見せつけてくれるだろう。
  • 主に「古代樹の森」に棲息し、古代竜人などからは古代樹の森の"主"と呼ばれている。
    ちなみに古代樹の森にはリオレウスの巣も存在する。
    リオレイアと違い卵を盗んでも執拗には追い回さないが、卵運搬する際は注意が必要である。
    • ちなみにクエスト開始直後、速やかに巣に向かった場合は
      卵の上に座って温めているリオレウスの姿が見られる。
      古代樹キャンプからスタートすると容易に見られるだろう。
      非常に心温まる風景だが、攻撃を受けて戦闘態勢に入るまで時間がかかる為、かなりの攻撃チャンスとなる。
      一定時間経過するとマップ内の巡回を開始する。
      卵の守りを放棄して奥さんに怒られないのだろうか。
  • ストーリー上で初めて遭遇・戦闘するのは先述の古代竜人から協力を得る際に、
    条件としてリオレウスの狩猟を提示されるところからなのだが、
    探索ではそれより遥かに早いタイミングでリオレウスに遭遇することができてしまう。
    具体的に言うと、ゲーム開始から多少の任務をこなした後解禁される探索で、
    ランダムで配置されるリオレウスに出くわす可能性がある。
    リオレウスの巣は初期キャンプからは相当離れているため、
    を取りに来た時ぐらいしか遭遇しないかもしれないが、
    この時点では明らかに苦戦を強いられる相手なので、目を付けられないように行動したほうがよいだろう。
  • ストーリーにおいては先述の任務において、リオレウスの巣に立ち入ったハンターと相棒を強襲する。
    怒りの咆哮とともに2人に襲いかかるのだが、
    この時カメラが一瞬追いつかないレベルの速度で突っ込んで来ている。
    普段の戦闘などで見られる滑空攻撃よりも遥かに上回る速度。
    ムービー中でプレイヤーは咄嗟に躱し掠る程度で済んでいるが、直撃すれば痛いどころでは済まなかっただろう。
    勿論、実際の戦闘ではそんなスピードの飛行は使わないので安心しよう。
    セルレギオスと対峙した亜種の凄まじい戦闘ムービーといい、
    戦闘中にハンターの攻撃が届く位置まで降りてくれる事といい、
    やはり基本的にゲーム中のプレイヤーに対しては手加減してくれているのだろうか…
    遥か高空から吐き出されたブレスで燃え上がるステージ、圧倒的な威力に動けなくなる2人の目の前に、
    炎上による煙をその翼で吹き飛ばしながら現れるその姿は、
    正しく「天空の王者」に相応しい威圧感満載の風格を見せつけている。
    • この時流れるBGMは彼のテーマである「咆哮」をアレンジしたもので、
      本作ではここでしか聞けない。
      サビの部分も場面と相まって迫力満点の演出である。
  • 旧作と違い、「とりあえず飛ぶ」わけではなく、飛行モードと陸上モードを明確に切り替えて戦う。
    飛行モードの際は矢継ぎ早に威力の高い攻撃を叩き込んでくる。
    おなじみの毒爪による急襲も行ってくるため、自由にさせておくと今まで以上に脅威的な相手になっている。
    また、特定部位以外では怯ませても落ちてこないという強化を受けている為、
    考え無しに攻撃してもこちらが有利になる事は無い。
    • 一方で飛行高度はかなり低めになっており、ほとんどの武器でどこかしらの部位は攻撃できる
      また、MHWorldの特性として当たり判定が今まで以上に厳密になっている為、
      攻撃モーションを見切れれば、攻撃を回避すること自体はそこまで難しくない。
      特に、ホバリング状態から直接足を使用してくる事はほとんどなく、
      足は常に低い位置にあるため、攻撃が通りやすい。*1
      MH4以降肉質が柔らかくなった尻尾だが、本作のリオレウスは全体的に肉質が柔らかくなっており、
      尻尾だけでなく翼にまで弱点特効が発動するようになっている。
      撃墜させるなら閃光弾を撃ち込んだほうが早いが、歴戦の個体など閃光はここぞという時に温存したいのならば、
      低い位置にある尻尾を切断して撃墜させるというのも一つの手だろう。
    一方、陸上モードでは大幅に戦闘力が低下し、こちらのチャンスタイムと言える状態になる。
    大きさや地形によっては尻尾振り回しも当たらないので、ここでラッシュを掛けたい。
    但し、その場でジャンプ→着地の衝撃でハンターを吹き飛ばすという新技を獲得しており、
    毒爪を使用しているため、毒状態になる。かなりの大ダメージ+毒による追撃を受ける為、
    絶対に被弾してはいけない攻撃の一つになっている。
    また、代名詞であるバックジャンプブレスは健在だが、陸上→飛行のモード切替時にしか使用しない。
    モンスター図鑑でも触れられているが、今作では翼を片方破壊した時点から、
    ランダムで一度だけ「飛び立とうとするが、バランスを崩して離陸に失敗する」という
    専用モーションを行うようになる。
    このときは着地しつつも大きくよろめいて隙が生まれる。
  • ちなみに従来作と違って咆哮がバインドボイス大になっている。
    それでいて怒り移行時のバックジャンプブレスは行ってくるので、硬直の長さから従来作以上に攻撃を喰らいやすい。
  • 疲労状態では、旧作同様の「終端で倒れ込む突進」を披露する。かわいい
    いつも通り息切れしたような状態で無防備に棒立ちすることも多く、目に見えて弱体化するため、
    「ここでラッシュをかけるんだな」という攻略手順が分かりやすくなっている。
    飛行モードから着地して疲労状態に移行し、復帰して陸上モードで戦った後、再び飛行モードへ、
    というサイクルを何度も繰り返すようになっている。
    閃光弾などで墜落した場合は即座に飛ぶことはなく、一定時間陸上モードで戦って飛行モードになる。
  • また、本種というより彼が主として君臨する「古代樹の森」では、
    こちらの行動しやすい範囲が限られるエリアが比較的多い。
    リオレウスも場所によっては一定の制限を受けるものの、
    飛行モードでは狭さを気にせず大暴れしてくるため、狭い場所では強敵となる。
    • この特性から、βテストのクエストで登場した時はまだ悪評が少なくなかった。
      この時点では本作の特徴である「環境全てを活かす」事はそこまで重視されておらず、
      結果的にリオレウスにとって徹底的に有利な場所で戦ってしまうハンターが多かったためとみられる。
      相手のホームグラウンドで戦うのが間違いと言えるので、
      環境やアイテムを駆使して、追い立てたり追い払ったりして有利な状況に持ち込みたい。
      後述するが、一度交戦状態になると自らの意思で移動する以外は
      執拗に外敵(ハンターだけではない)を追いかけてくるので、この特性も利用したいところである。
  • 本作では、これまでムービー内でしか見られなかった「他の大型モンスターに攻撃を仕掛けるリオレウス」を
    実際のクエスト内で見ることが出来る
    特に主である彼は、原則森の中に登場するリオレイア以外のすべての大型モンスターに対し好戦的で、
    それらが恐れをなして逃げても、執拗に追いかけ回す。
    どちらかというとハンターよりも大型モンスターを狙う傾向があり、
    この特性を利用すると、他のモンスターの狩猟が場合によっては楽になるだろう。
    ただし本種の移動ルートの関係上、偶発的な遭遇があまり起こらないのが難点。
    • リオレイアが出現している場合は互いに常に合流しようとするため、
      こやし弾などを使わないと乱戦になりやすい。
      (他の大型モンスターが居る場合はそれがとばっちりを食う事も多々ある)
      同エリアに居る場合はなるべく攻撃を妨げないように位置取りを調整するなどの連携や、
      どちらかが休眠していると寝ていない方が見張りを行ったりと仲の良さを見せる。
    • 本種に対し積極的に攻撃を仕掛けるモンスターとしてはアンジャナフが挙げられる。
      アンジャナフとの縄張り争いにおいては、アンジャナフを持ち上げて地面に叩き落し大ダメージを与える。
      この縄張り争いは完全にリオレウスの一方的な勝利であり、
      しかもそのリオレウスも本気を出しているようには見えない。
      その空の王者の名に恥じない圧倒的な攻撃での勝利で、
      不意打ちを許してしまったMHXのOPの挽回を出来たと言える…かもしれない。
      上手く誘導するのは大変だが、アンジャナフの狩猟を目的とする場合、
      装備やプレイヤーテクニックの面で実力差が大きい場合には、非常に強力で有効な一手となる。
      他の大型モンスターは、リオレウスと出くわすと大抵は逃げ出してしまうが、
      すぐにリオレウスが追いかけ、両者の戦闘に突入することが多い。
    • 発売直後の時点では、リオレウスが「縄張り争い」で敗れるケースはなかったのだが、
      なんと第一弾大型アップデートで満を持して登場したイビルジョーと縄張り争いが発生。
      躊躇無く襲いかかるリオレウスも、流石のイビルジョーには圧倒され完敗を喫してしまう。
      しかし、上述したすべての大型モンスターに対して好戦的という性質は、
      イビルジョーであっても例外ではなく、縄張り争いに敗れても粘り強く食い下がる場合がある。
      時には、毒爪による蹴りでイビルジョーを毒状態にすることもあり、狩りの助けになることも。
      さらにリオレイアが居るならば、夫婦でイビルジョーと戦わせることも出来、
      狩りの手助けにする以外にも、リオス夫婦とイビルジョーの熱い戦いを見る事もできるので、
      揃っているのであれば狙ってみるのも一興だろう。
  • 総評して、空の王者、古代樹の森の主というだけあって離陸させ、
    狭い場所で戦ってしまうと手がつけられないほど強力な反面、
    広い場所に誘導し、地面にさえ叩き落せば今まで以上にハンター側が有利なようにデザインされている。
    また、墜落を別にしても、「敵の大技ラッシュを乗り切ればこちらの大技ラッシュが出来る」という、
    大きいサイクルでのターン制バトルが出来るようになっている。
    冷静に相手の動きを見切ること、周辺環境を使って相手の有利を奪ってこちらに有利にすることという、
    本作における狩りの基本を再度認識させてくれるモンスターであると言える。
    • 懐疑的にみると公式がハメを推奨していると言えなくもないが、本作ではリオレウスに限った話ではなく、
      ほぼ全てのモンスターに当てはまる話であり、環境利用を駆使することで、
      いずれも「ハメる」必要性はないよう調整されている。
  • ちなみに巣には水が堰き止められており、リオレウスの攻撃や爆弾などで決壊したとき、
    リオレウスが飛行していなければ下層まで叩き落すことができる。
    巣自体はそこそこ広くて戦いにはさほど困らないが、
    叩き落すと長時間もがいて隙を晒し、その後確定でより広いエリアに移動するため有利になる。
    クエスト開始直後は巣でのんびりしており、ハンターが近くをうろつく程度では戦闘に入らないので、
    爆弾で土石流を発生させ、流してから戦うのもありだろう。
    • 分かりにくいが、叩き落とした時にかなりのダメージがリオレウスに発生している。
      そういう意味でも有効ではあるが、落とすと狭いマップになるため一長一短。
      落下先から直ちに離脱する事も少なくないが、
      そうでない時はその場で戦わないなり怒らせるなり移動するのを待つのも手である。
  • 今作では従来と異なる拘束攻撃を行うものの、
    草食モンスターを捕食する際にはMH3タイプのそれと同様の捕食行動を行う。
  • 今作が発表された当初はメインビジュアルを飾っていたが、
    海外版のパッケージであり発売日決定後の予約開始時の日本版パッケージはネルギガンテのものが採用されていた。
    しかしリオレウスのイラストもなんと表裏差し替え式でパッケージイラスト抜擢という好待遇。
    MH、MHP、MHSTに続いて4度目のパッケージモンスターとして君臨することとなった。
  • ストーリー中では古代樹の森の主や同フィールドの生態系の頂点と言われる事が多く、
    リオレウスがターゲットのフリークエストも全て舞台が古代樹の森であるため、
    今作のリオレウスは古代樹の森のモンスターという印象を抱きがちだが、
    実は調査クエストではしっかりと龍結晶の地にも現れる事が確認されている。
    にも関わらず、モンスター図鑑ではなぜか生息地の欄に古代樹の森しか記されていない。
    これはおそらく下位の段階で戦えるリオレウスの生息地に
    上位到達後からしか赴けない龍結晶の地が記されているとネタバレになってしまう為、それを考慮したものと思われる。
    実際、龍結晶の地に出現する大型モンスターで下位の段階から戦えるのは
    リオレウス通常種だけである(小型モンスターも入れるとバルノスとランゴスタが該当する)。
  • 今作では生態系表現により力を入れているがリオレウスもその点は例外でなく、
    相方が瀕死になって眠りに付くと“即座に駆けつけ警戒状態に移行する”という行動を見せる。
  • 実は場所が巣の外で、かつ空腹時でないなら、ハンターが視界に入っても警戒するだけで襲ってこない時がある
    危険度2以上のモンスターに限定したときに、
    スリンガーの弾を当ててもなお戦闘状態へ移行しない時があるのは彼だけである。
    そのため連続狩猟クエストで彼を発見し、戦闘状態へ移行して仲間の合流を待とうとスリンガー弾を当てても、
    そのままスルーされてしまうことがたまにある。
  • シリーズを通して長らく基本体力値ではリオレイアに劣るというお約束は、今作で遂に逆転した。

MHW:I

  • 2019年6月21日より開始されたβテストにて、ドスジャグラス狩猟クエストで狩猟対象外のモンスターとして登場。
    また、先行配信されたβ版では、ナルガクルガとの縄張り争いも見ることができた。
  • ナルガクルガの登場ムービーに出演し、激しい争いを繰り広げる。
    後述の通り両者の間では縄張り争いも発生するのだが、
    両者ともに主に森林地帯に居を構える生態から、争いあう機会が多いのだろうか。
    • ムービーではなんとリオレウスが
      ナルガクルガの尻尾叩きつけを顔面にモロに喰らってしまっている…がその状態でなお滞空を維持。
      それだけでなくナルガクルガを鷲掴みにし、お返しとばかりにそのまま地面に叩きつけて攻撃を加えている。
      障害物となる木々の多い環境でも損なわれないリオレウスの飛行能力と、
      体制を崩した状態からでも火炎ブレスを紙一重で回避してのけるナルガクルガの敏捷性。
      両者の強みがぶつかり合い、攻防が目まぐるしく変わる白熱した争いとなっており、
      リオレウスだけでなくナルガクルガの魅力もこれでもかと押し出された内容になっていると言える。
  • また、ストーリークリア後に出現するジンオウガの登場ムービーにも出演している。
    復活した後輩の晴れ舞台にちょくちょく現れるとは中々忙しい先輩である。
    • ムービーでは森を散策していたハンターにいきなり襲い掛かる形で登場。
      知らず知らずのうちに縄張りに入る事になり、怒りを買ってしまったのだろうか。
      • 真下にいるハンターに向かってまず森を覆う木々を空中から突っ込んで破壊
        その後なんとか躱したハンターを追い、大木をなぎ倒しながら強引に勢いを殺し着地
        そのまま突進してハンターが身を潜めた倒木を吹き飛ばしてハンターを壁際まで追い詰める。
      • 因みにこの時流れている曲は前回の彼の登場ムービー時と同様、
        リオレウスのテーマ曲「咆哮」をアレンジしたものである。
      ハンターを追い詰め、さぁ覚悟しろと言わんばかりに突進噛みつきを仕掛ける所で
      颯爽と現れたジンオウガに首根っこを押さえつけられ、
      振り払ってジンオウガにブレスを食らわせた隙に上空へ飛び去る。
      隙を見て逃げ出していたハンターを追跡し、追いついた先で今度は砂原の暴君ディアブロスと遭遇。
      両者睨み合ったところで遅れてやってきた今回の主役、ジンオウガと対峙。
      なんと舞台は三つ巴の大立ち回りへともつれ込む。
      • この時、まずリオレウスがジンオウガの動きを止め、その後ディアブロスが地中から急襲するという、
        偶然だろうがなかなかのコンビネーションを見せている。
      しかしジンオウガには紙一重でいなされ、いよいよハンターとの一騎打ちへと物語は進行する。
      そしてリオレウスとディアブロスは「役目は終わった」と言わんばかりに去っていく
      各フィールドの主であるリオレウス種、ディアブロス種、レイギエナ種は、
      導きの地を除いて同じフィールドには出現せず、導きの地でも同じ地帯には出現しない仕様となっている。*2
      縄張りが正しく住み分けができていることもあり、縄張り争いも行わない。
      World時代からいるリオレウスとディアブロスであるが、
      新大陸の白き風を除くと作中で顔を合わせるのがこの場面が初だったりする。
    …とこんな具合に息を呑むような展開がてんこ盛りなムービーだが、特にリオレウスを見てみると
    何がそこまで彼を駆り立てたんだと言いたくなるような、はちゃめちゃな暴れっぷりを見せている。
    後輩たちと相手取って気が立っていたのだろうか
  • 戦闘能力に関して著しい強化が為され、後述する閃光耐性の変化もあり、まず空中から落としにくい。
    また翼の肉質が異常に硬化しており、ガンナー以外なら弱点特効が発動していた肉質は、
    白ゲージでさえ弱点扱い(オレンジ色のダメージ数字)でなく、青ゲージ以下では弾かれてしまう*3
    ただし肉質についてはクラッチクローなどで傷を付けることで軟化させることができる。
    • 閃光耐性については歴戦の個体とはまた違う変更が加えられており、
      滞空中に間髪入れずに閃光弾(または閃光羽虫)を連続して使用すると、
      落下せずに滞空したまま怯むだけになっている。
      クラッチクローが追加されたことで、滞空するモンスターへの攻撃手段が追加されたことが要因の1つであろう。
      ただし歴戦の個体のように回数制限があるわけではないので、
      時間を置きながら上手く使って立ち回れば特に大きな問題はない。
    • 非怒り時限定の対処法ではあるが、飛んでいる最中にぶっ飛ばしを叩き込めば落下させることが可能。
      全弾発射できるなら、ツブテの実でも問題ない。
      通常時に閃光弾を使用すると、上記の仕様で怒り時に落とせなくなってしまう可能性があるため、
      閃光弾は怒り時のここぞというときまで我慢しておこう。
    • 同様によく飛行するクシャルダオラと異なり、翼や尻尾に判定が無いブレスを比較的多用する為、
      クラッチクローからの武器攻撃が強力な武器種なら、飛んでいてもそれなりのダメージを与える事ができる。
      また、地上から滞空状態に移行する頻度も低い為、
      怒り移行時の咆哮の後にスリンガー弾で怯ませて飛ばせなければ、
      非怒り時のぶっ飛ばしでの撃墜と怒り中の閃光玉1発でほとんどの時間を地上に釘付けにする事ができる為、
      対応がしやすい。
  • モーションも亜種のものがいくつか追加されたほか、
    旧作で披露していた滞空3連続ブレスがリニューアルされて復活している。
    ブレスの方向はランダム(それなりのホーミング性あり)であるため、
    飛んでいるリオレウスに対して中距離付近で立ち回るのは避けたほうが良いだろう。
  • 今作からかは不明だが、怒り時の噛みつきは(レウス自身による噛みつき)+(噛みつき時の爆発)+(爆発の余波)
    という判定になっているようである。
    • この噛みつき時の爆発の威力がかなり高く設定されているらしく、
      特に歴戦は直撃するとほぼ確実にKOを取られる。
      滅多にないことだと言いたいが、新アクションであるクラッチクローで頭に取り付いている時がかなり危険。
      怒り中に頭に傷をつけるリスクは全モンスター中でもなかなか高い。
  • 本作では上述したナルガクルガに加え、ティガレックス(亜種)、ジンオウガ(亜種)、ブラキディオスディノバルド(亜種)
    との縄張り争いが確認されているため、
    なんと復活したメインモンスター全てと縄張り争いを繰り広げていることになる。
    更にそれだけに留まらず、瘴気の谷の主級モンスターであるオドガロン(亜種)とも争い合う事も確認されている。
    後輩たちと片っ端から鉢合わせ、その悉くとガチンコでぶつかり合う姿は、
    流石『モンスターハンター』の看板モンスターである。
    PVやCMではいくつか縄張り争いの様子が公開されているのだが、
    リオレウスに関連するものは突出して多く公開されている。
    • レックス型モンスターとの縄張り争いでは、動きを先読みする形で中空から強襲。
      後脚でもってレックスの巨体を強引に掴み上げ、
      地面に叩きつけた上、地表目がけて投擲同然の勢いでぶん投げるという離れ業を披露する。
      追撃の急降下攻撃は紙一重で躱され、
      着地時の一瞬の隙を突いて飛びかかってきたレックスに組み伏せられるが、
      最終的に喉元への噛み付きを振り解き、そのまま勢いよく蹴り飛ばして雄叫びを上げる。
      • レックスを捉える機動力、飛竜の巨体を掴み上げたまま滞空する飛行能力もさることながら、
        地上戦に長けたレックスにマウントポジションを取られる圧倒的不利な状況で噛み付きを振り払い、
        更に蹴撃で吹き飛ばして戦況を五分に戻す戦闘力には驚嘆すべきところがある。
        引き分けながら、「王」の名に恥じない迫力の立ち回りと言えよう。
    • ディノバルドとの縄張り争いはかなり特殊で、なんと両者にとって有利な地形によって勝敗が決まる模様。
      • 対峙した地形が開けた空間であれば、イビルジョーとの縄張り争いと同じモーション*4で展開。
        リオレウスが地面に叩きつけられ、リオレウスの完敗に終わる。
      • 対峙した地形が高低差のある空間であれば、アンジャナフとの縄張り争いと同じモーションで展開。
        リオレウスがディノバルドを持ち上げ、高所から突き落として圧勝する。
      • その場で結果は全く異なったものとなるが、いずれにせよ両者の実力差は互角。
        一風変わった仕様であるが、ディノバルドの「地上版リオレウス」というコンセプトから、
        少し特別扱いにしたのかもしれない。
    • ブラキディオスとの縄張り争いはイビルジョーとの縄張り争いとほぼ同じモーション*5で展開されるが、
      最後に背負い投げを喰らっても即座に体勢を立て直している点で異なる。
    • ジンオウガとの縄張り争いは今までにない新モーションで展開される。
      ジンオウガのお手飛びかかりを飛翔して回避、そのまま頭部を鷲掴み、
      ジンオウガの首をひねって地面に叩きつけるという割とえげつない攻撃を加えている。
      しかしジンオウガも負けておらず、強引にリオレウスを振り解き、
      地面に降ろされて体勢を崩したリオレウスに尻尾の振り回しをブチかまし、勢いよく吹っ飛ばして勝負を終える。
    • オドガロンとの縄張り争いも新しいモーションとして展開されており、
      リオレウスが先制攻撃でオドガロンを拘束するもすり抜けられてしまい、
      逆にオドガロンに背中に飛び乗られ、そのまま墜落させられてしまう。
      しかしそのまま背中にオドガロンを乗せた状態で勢いよく側転しながら飛翔する事で
      振り落とし地面に叩きつけることに成功し、そのまま勝負を終える。
  • 他のメインモンスター(並びにオドガロン)との縄張り争いの結果は、(特殊仕様のディノバルドを除き)全て引き分け。
    得意の空中戦によって優位に立つが、地上戦に縺れ込んだり、
    相手の膂力によって反撃され痛み分けに終わる、といった流れが多い。
    • ちなみに、リオレウスおよび対戦相手が亜種だったとしても、
      亜種の方が勝利する等といった勝敗の結果は変わらない。
  • しかし結果は痛み分けながら、
    正々堂々と正面から相手に挑みかかる姿は、正に王者を名乗るに相応しい振る舞いと言えるだろう。
    新大陸の主の一角にして古代樹の森の王として君臨してきたリオレウスからすれば、
    唐突に己に挑み掛かる不埒な輩が激増して憤懣遣る方ないと言ったところだろうが。
    • 遥か高空からブレスで地上諸共爆撃すれば済むものを、わざわざ格闘戦を挑むのもまた王の度量なのだろうか。
  • 今作のリオス夫婦とレイギエナはフレンド関係にある相方のモンスターを呼ぶ事があるのだが、
    このときの咆哮で、本人(というよりは竜)は咆哮の動作をしない*6ため、
    そのモンスターが発したものだと分かりにくく、
    なおかつ普段の咆哮とは似ても似つかない声を発するので、
    発売直後は「謎の声」だとか「今後追加されるモンスターの声」、「怖い」だとか、
    ちょっとした騒ぎになった事がある。

Our World 私達の世界へ

  • 映画モンスターハンターとのコラボにより2020年12月4日に実装されたイベントクエストで、
    映画でミラ・ジョヴォヴィッチ氏演じるアルテミスらに立ち塞がることにもなるリオレウスを狩猟することに。
    イベントの後編にあたり、先にディアブロス亜種の狩猟クエストをクリアしておく必要がある。
    • ストーリーの流れとしては、ディアブロス亜種をなんとか狩猟したその時に巨大なリオレウスを発見。
      過去にモンスターハンターの世界に異世界転移した際に狩猟したはずの強敵に困惑するものの、
      勝手に討伐に向かおうと翼竜で飛び去る大団長本人にワイヤーを引っ掛け無理やり同行することに。
      古代樹方面へ飛び去ったリオレウスを追いかけて東キャンプに到達したところから開始である。
    • 前編のラストからだが、アルテミスが話す言語は我々の世界でもお馴染みの英語であり、
      大団長が話す言語はいわゆるモンハン世界の言語であり、我々の世界にはない言語。
      この言語の壁故にアルテミスと大団長はどうしても意思疎通が困難になってしまっている。
      キャンプ到着後にはアルテミスが過去の転移時に作ったであろう手製の辞書を使い、
      それを見た大団長も片言気味の分かりやすい言葉で話すことにより、
      辛うじてリオレウスを手分けして探す旨は伝えられている。
      しかしながら戦闘時には「助けに来て」と英語で言ったアルテミスに対して、
      大団長はそれを「手出し無用」と解釈するなど、相変わらず齟齬が生じている。
  • 本クエストは操作キャラがアルテミス固定であり、武器も各種1つずつから選ぶ仕様に。
    過去にウィッチャーとコラボした際と同じシステムである。
    武器の性能は大体どれも同じ無属性物理偏重のもの、つまり前編と同じである。
    リオレウスの体力が低めに設定されているため、どれを選んでも有利不利はあまり感じないだろう。
    アイテムに関しては、今回は相手に合わせて解毒薬などが用意されている。
  • 装備うんぬんよりも度肝を抜かれるのは、なんといってもリオレウスの巨大さ
    映画では予告の時点でやたら巨大だと話題にあがるほどだったが、
    そのままゲーム内にやってきてしまった
    ダウン時に頭に並ぶと頭部の大きさは余裕でアルテミスの身長の倍は超えており、
    直立時は近接武器だとまず足しか攻撃が当たらないほど。
    最大金冠を鼻で笑うレベルだが、サイズは測定されずリザルト画面にも映らないため詳細は不明。
    ついでにブレス時の火球もバカでかくなっており、着弾地点で大爆発を起こすためかなり厄介。
    また、直接攻撃の当たり判定も見た目に違わない広さを持つので、
    踏みつけによる毒→ブレス→毒と炎上で乙と一気に逝く可能性には注意しておこう。
    あまりに巨大だからか、はじけクルミの効果が一切ない点も少々厄介。
    一方で滞空状態には移行しなくなっており、
    バックジャンプ火球ブレスを行った後は(怒り状態では毒爪急襲をしながら)そのまま着地し滞空を解除する。
    その上怯み値がかなり低めに設定されており、足を適当に斬ればそこそこダウンしてくれるため、
    リーチや対空性能に欠ける武器種でも苦労はしない。
    ぶっ飛ばしも通用するので、狙ってみてもいいだろう。
    • デカすぎるせいなのか、クラッチクローや乗り中のナイフのSEが聞こえなくなっている。
      本作はハンター(カメラ)から遠い音ほど小さく聞こえるが、
      リオレウスの巨体に合わせてカメラが遠くに引きすぎているせいかもしれない。
      もしかして素手で顔面を殴って方向転換したり、背中をボコボコにしているのだろうか…
  • 前編のディアブロス亜種との戦闘BGMに『真紅の角』が使われていたように、
    今回のリオレウス戦においての戦闘BGMは『咆哮』が使用されている。
    コラボクエストではあるが、メインシリーズで『咆哮』がリオレウス用BGMとして使われるのは初めて
    クリア後にはマイハウス用BGMとしても設定可能になるので、
    懐かしいBGMを堪能したり、アレンジされた舞い降りる伝説と聴き比べるのもいいだろう。
    (3か4シリーズでデビューしてそのままMHWに流れてきたか何かで)
    森丘の戦闘BGMを知らない海外のハンターを中心に、
    なぜミラボレアスの曲が流れているのかという反応もあった。カルチャーショック!!!
  • クエスト達成時にリオレウスは一度倒れるものの、すぐに立ち上がりアルテミスに反撃の意志を示すが、
    突然発生した黒い暗雲と雷鳴を警戒して逃げていく。
    アルテミスはこの雲に突入して現実世界に帰還するが、
    その際に大団長に英語とモンハン世界の言語の自作翻訳辞典を託しており、
    これが後に、映画モンスターハンターで役にたつのであろうことを仄めかしつつ、
    一連のイベントクエストはここで完結になる。
    • アルテミスの推察によると、映画の時系列よりも前に転移してきたらしい。
      メタなことを言うと、リオレウスをここで倒すと映画で倒す主役が消えることになってしまうし、
      翻訳辞典を大団長に託したのも、映画で会話が成立せずグダグダになるのを防ぐための伏線の可能性が高い。
      イベント中の会話から察するに、少なくとも大団長*7はこの辞典のおかげで
      映画の時系列になる頃に英語を話せるようになったと考えられるが、
      映画の内容が分からない現在においては、そもそも彼女の推察が合っているのかすら不明である。
  • 報酬では前編でチョコレート、後編の本クエストでアルテミスの手帳が排出される。
    アルテミスの手帳は説明文からして、大団長に託された英語-モンハン世界の言語の辞書のことだろう。
    チョコレートは防具生産、アルテミスの手帳は重ね着生産に使用する。
    どちらも1回のクリアで生産できるのであまり苦労はしない。

MHRise

          朱の巌洞 火焔ごうごう そこは領域 近づくなかれ
大地焼き立つ (あめ)の火は 統べる王の 鉄槌なるぞ
  • PV第2弾にて、正式に参戦が確定した。
    まあ火竜夫妻はモンハンの顔なので元々リストラは考えにくかっただろうが
    MHP3へMH3以降のグラフィックが続投した時と同様MHWorld以降の新生グラフィックが踏襲されている。
    • またVer.2.0アップデートから、
      新たな特殊個体として百竜夜行クエストに登場するヌシ・リオレウスも登場した。
      詳しい解説はこちらを参照。
    • 因みにモンハンライズでは多くのモンスターに妖怪や怪現象のモチーフが与えられていたが、
      リオレウスのそれは「天火」という怪火の一種であったようだ。
      天火とは天から降り、夜道を明るくするという怪現象であり、
      火災の前兆として忌み嫌われていたという。
  • 今作のリオレウスはまたもや行動が大幅に刷新。
    MHWでは空中モードと地上モードを使い分けるという行動パターンだったが、
    今作は空中が攻撃動作の一部というような位置づけで、確定で降りるタイミングが存在する。
    また、怒り咆哮からのバックジャンプブレスという確定行動を何と行わなくなった。
    • ただし、隙を晒すとは言えど行動が全体的に速く、攻撃力も高い。
      地上ではXの黒炎王やIBの希少種が使っていた火属性やられ付きの強力な2連噛み付きを繰り出したり、
      空中からは引っかき→振り向きざまにブレス→最後に毒爪というコンボでハンターを翻弄したり、
      MH4のワールドツアーをしながらのブレス攻撃を低空で行ったりしてくる。
      この火球は命中精度が極めて高く、かつ技の出も早いため非常に避けにくい
      しかも普通に飛んでいる状態で突然火球を吐いてくるため、
      気づいたら火球に焼かれていた、という事態になりやすい。
      マルチに潜ると、大抵のハンターはこの凄まじい命中精度の火球に被弾する。
      更に空中からミラボレアスもかくやという超ド派手な火炎放射を放って来るという必殺技まで兼ね備えている。
      しかもこの火炎放射、縦方向と横方向のいずれにも行ってくる。
      • 見た目通りの高威力ではあるが、このゲームでは珍しく軸合わせがかなりザル。
        余程欲張って攻撃していなければ相当楽に回避出来る。
    • 怒り中に飛び立つ際の風圧を受けると、その後の引っかき等がかなり避けにくい。
      風圧自体は小であり耐性をつけるのも簡単なので、スロットに余裕があるのなら保険で入れておくと良いだろう。
      • 通常の空中攻撃では終えた後も着地の代わりに踏みつぶしをすることが多く、
        そのまま振り向き突進に移行など隙の殆ど無い行動をとる場合もあるが、
        この火炎放射の際は事前にボイスで警告が入り、放射を終えたらそのまま着地し、短い威嚇を挟む。
        対処できるなら最大の攻撃チャンスとなるだろう。
    • 閃光玉は一応効果があるが、MHW:Iの時と同様に落ちてもすぐに立ち上がってしまう。
      また歴戦の個体と同等の耐性を得てしまい、何回か使うと完全に効かなくなる。
  • 総じて、今作のリオレウスはいつものレウスと侮っていると痛い目を見るだろう。
    さらに苛烈さを増した空中攻撃に加え、引き継がれた閃光耐性など過去のリオレウス戦のセオリーは通用しにくい。
    とはいえ、先述の通り確定で降りるタイミングもまた多く用意されており、
    観察眼と知識を総動員し、モンスターハンターの基本に立ち返ったいわゆるターン制を意識して動けば対処は難くない。
    このような調整もあってか本作のリオレウスは戦いがいのあるモンスターであるという声が多い。
    長らく戦闘面において評判の悪かったリオレウスではあるが、ここへ来てようやく汚名を返上することができたと言える。
  • 操竜をするとホバリング状態になる。空を飛んだ状態で操れるのはリオレウスだけである。
    流石に高度を上げて一方的に攻撃したりはできないが。
    毒爪や炎ブレスなどの攻撃を行え、それぞれ毒状態と火やられを付加可能。
    リオレイアと比べると、毒爪の動作が速く毒状態にしやすい。
    ブレスは通常のブレスと火炎放射の2種類ある。
    発射までが遅く少々扱いにくいが、攻撃範囲に優れるため、
    百竜夜行においては群れを一気に一網打尽にしてしまえることも。
    • 相手モンスターからの攻撃を受けると撃墜されてしまうが、
      地上でも噛みつき等を駆使して応戦することができる。
      ホバリング状態だけでなく地上行動もしっかり用意されているあたり、さすがに看板モンスターは破格の扱いである。
      Rボタンで移動しようとすると再度離陸するが、
      離陸モーションは隙があるので回避タックル受け流しを駆使して安全を確保しておこう。
  • リオレイアやプケプケなどの飛行を行動に組み込む事が多い飛竜型モンスターにも言えることだが、
    操竜の成功やオトモアイルーのネコ式鉄蟲糸縛りの技により行動が制限されると、しばらく飛行することが出来なくなる。
    対リオレウスにおいては特にこの恩恵が大きくなるため、積極的に狙っていこう。
  • 新たな縄張り争いの相手としてPV3でも披露されたマガイマガドとのものと、
    アンジャナフに対するそれが流用されたドスフロギィクルルヤックトビカガチとのものなどが追加された。
    • 縄張り争いにブレスを用いるため、縄張り争い後は多くの場合相手モンスターが火属性やられになる。
  • 百竜夜行にも登場し、ここでは射撃型に分類される。
    常に滞空し、速い・痛い・火属性やられと三拍子揃った強力な火球ブレスで設備やハンターを狙い撃ちにしてくる。
    射撃型の中でもかなり厄介な部類なので、バリスタの後退弾や徹甲榴弾、爆破投げクナイで撃ち落として
    早々に無力化してやろう。
    • ちなみに遠隔攻撃しかしてこないので、毒状態にする爪蹴りのような近接攻撃は繰り出してこない。
    逆にこちらで操竜してしまえば毒爪攻撃で状態異常のサブ任務を進められる。
    もちろんブレスで属性やられのサブ任務も進められるため二倍おいしい。
    • 余談だが、ヌシ・リオレウスが大技を繰り出している最中、こちらが操竜中だった場合、
      一部の例外を除き大抵は空を拝み設備や関門が壊れていく様を見届けるしかない。
      しかし今操っているモンスターがこの空の王者ならば、話は別。
      Xの飛び蹴りでまるで鉄蟲糸でも繋いだかのように飛翔し、超高度の空中戦を仕掛けることが出来る。
      相手はビクともせずブレスを放つ為、こちらはゼロ距離で被弾してしまうが、
      更に極稀な状況によってはヌシをも蹴落とすことが出来るかもしれない。
  • 主な狩猟地は大社跡と溶岩洞だが、リオレウスが大社跡に登場するクエストは少ない。
    野良出現ならともかく、メインターゲットに限定すれば「ほぼ全て溶岩洞」と言っても良い。
    • 溶岩洞にはクセの強いエリアが多いため、vsリオレウスにおける戦いやすさで言えば大社跡が上だろう。
      もしMHRiseのリオレウスに苦手意識があるのなら、大社跡で練習してみても良いかもしれない。
      探索ツアーを覗いてみよう。
    • 大社跡には広いエリアが多く、リオレウスの空中攻撃に対応しやすい。
      また、溶岩洞でありがちな「リオレウスの体色・火球ブレスが景観と同化して見にくい」状況にもならない。
      特に後者はワールドツアーブレスの避けにくさにも繋がっている。
    • では溶岩洞は駄目なのかというとそんな事は無く、フィールドギミックの噴出孔に壁ドン、
      あるいは大タル爆弾で起爆などでダメージを稼げる利点がある。コダマコウモリが利用できるのもここのみ。
      ローリスク・ローリターンの大社跡、ハイリスク・ハイリターンの溶岩洞で上手く棲み分けがなされている。
  • 発売時点ではおなじみのレア素材「火竜の紅玉」の用途が異常に少なくなっており、
    レウスSコイル、デスギア太刀のデスペレイション、水属性片手剣のオデッセイブレイドたった3つ
    本家本元のレウス武器には1つとして使用しない異常事態になっていた。
    現状レウス武器はどれも強化途中のような名前のものばかりで、
    アップデートでヌシ個体の来襲も予告されており、それに併せて武器の強化先が追加され、
    そこで紅玉の用途が追加されるのではないかと思われていた。
    • 代わりに今作では「火竜の延髄」の要求が目立ち、レウス武器はもちろん火属性が絡む武器なら大抵要求される。
      短縮珠にも1個につき2個も用いるため、大剣やハンマー使いは苦労することになる。
      背中破壊が一番出現率が高いものの、乗りが操竜に置き換わった関係で武器種によってはかなり破壊が難しい。
    • 一応リオレイアからも入手可能なものの、こちらはターゲット報酬や本体で剥ぎ取りで出ないため、
      基本的にはリオレウスから狙うことになるだろう。
    その後、ver2.0にてレウス武器に強化先が追加され、大抵の場合はここで紅玉を使うようになった。
    なぜか片手剣では使わないままであるが……。

MHR:S

  • MHW:Iの時と同じく、モンスターハンターライズ:サンブレイクのティザー映像にも出演。
    今回は和風とは打って変わった薄暗い洋風の城の上空を飛んでいる最中、
    謎の新古龍メインモンスター、爵銀龍メル・ゼナに襲われてしまう、という映像が公開されている。
    暗転を挟んで血を啜るような効果音と件の古龍に咥えられているように見えるシーンが映る為、
    まるでヴァンパイアの餌食になってしまったかのような描写になっている。
    MHXの時Riseの時もそうだったが、新モンスターにハイライトを当てるためか
    最近のムービーや縄張り争いなどで噛ませにされがちで、モンハンの顔役にも関わらずなかなか不憫な扱いである。
    それにしても、MHOの荒厄龍といいTEPPENのネルギガンテといいドラガリコラボのミラボレアスといい、
    リオレウス本人はあくまで一般的な飛竜なのに古龍に襲われすぎではなかろうか

*1 弱点ではないので与ダメージは低く、撃墜が推奨されるのは依然変わらないが。
*2 ただし、例外としてリオレウス希少種がレイギエナと同じ陸珊瑚地帯に出現する
*3 MHXXまでは翼の肉質は元々硬いほうだったが、それでも青ゲージがあれば弾かれることはなかった。
*4 龍属性ブレスは尾剣の振り下ろしに変更されている。
*5 龍属性ブレスは粘菌の殴打に変更されている。
*6 具体的に言えば睡眠に入る動作中など
*7 映画ではアドミラル(海軍大将や提督という意味)という役名であり、ロン・パールマン氏が演じる