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システム/アクション

Last-modified: 2018-08-11 (土) 14:02:12

キャラクターに感情を表す各種動作をさせることができる一種のコミュニケーションツール。
オンラインゲームには大体用意されているシステムであり、モンハンも例外ではない。
なお多くのオンラインゲームでは当該機能は「"エモート"」と呼ばれるが、
モンハンでは一部除きこの呼称は用いられない。

概要 Edit

  • メニューからアクションを選ぶ事により、自分のプレイヤーキャラが各種モーションを行う。
    シリーズによってできる行動は異なるが、「手を振る」「おじぎ」などはどのシリーズでも共通。
    なお、集会所や温泉などで着席状態にあると各種モーションが可能だが、これも同義のものである。
  • 基本的にプレイをより楽しむためのオマケ要素だが、中には何かしらの効果を持つものも存在するため、
    この記事では特にそれについて解説する。

挑発(MHP2G以前)・シャドウ(MH3以降) Edit

  • 前方に向けてシャドーボクシングを開始する。
    当たり判定を持っており、敵にキックと同ダメージを与える。
    ネコの拳闘術で威力が飛躍的に上昇し、破壊に少し役立つ。
    MHP3ではMGS防具の頭部位を装備することにより、キャラが「CQC!」と叫んでくれる。
    • CQCとは「Close Quarters Combat」の略であり、日本語訳すると「近接格闘」のこと。
  • また、プラスの会心率を持つ武器を出したままこのアクションをすると武器の会心率と同確率で会心が発生する。
    最初の一発で会心が出るとその後の攻撃も会心が出続けるのでピカピカ光って面白い。
    パーティーメンバー四人で死体にシャドウを入れてみよう。
  • MHXのニャンターモードでのこのアクションは、最後に出すアッパーがかち上げ効果を持つ。
    そこからジャンプ攻撃に繋ぐことも可能である。
    まぁ実用性のないネタでしかないが

手を振る Edit

  • 左手を高く挙げて振る。別の行動を起こすまで振りっぱなしになる。
  • 一部作品においてフィールド上空を古龍観測所気球が飛んでいる場合がある。
    クエスト中にこの気球に向かって手を振ると、一度きりだが千里眼の薬と同等の効果を得られる。
    ターゲットを見失ってしまった時や、初期位置を知る時に活用するといいだろう。
    なお、ネコの気球召喚術があれば必ず気球が出現するが、
    それ以外だと気球が飛んでいるかは運次第なので、当てにし過ぎるのも良くない。
    ペイントが切れた直後にエリア移動された時など、必要な時に限っていないのはもはやお約束。
  • MH3~MH3Gの各作品では、上述の古龍観測所の気球がクエストに登場しない*1
    そのため、必然的にこのアクションの需要も下がっていた。
    MH4以降では気球が復活。この裏技も勿論活用できる。

呼ぶ Edit

  • 腕を大きく振り、此方に来いの合図を送る。
    MHFでは、ラスタの行動を中止させ、ハンターの周辺まで移動させる効果がある。

落ち込む Edit

  • キャラが(ボイスによって差はあるが)「ハァー…」というため息と共にその場にへたり込む。orz。
    効果はそれだけだが、姿勢が非常に低くなるため打点が高い攻撃の回避に役立つ場合がある。
    最も有名なのはMHP2Gにおけるヤマツカミの回転攻撃だろうか。
    なお、ツンデレの台詞からしても、この避け方は公式である可能性がかなり高い。
    他にはウカムルバスやディアブロスの跳びかかりも回避可能(後者は耐震が必要)。
    水中で行うとなぜか体育座りに…。
  • 作品によっては、他のハンターに協力をしてもらい(女性キャラ同士か、異性キャラ同士が好ましい)、
    アクション「挑発」を行った相手ハンターの上で「落ち込む」を行うと実に紳士的な光景が見られる。
    但し、「挑発」が上記にあるダメージを与えるシャドーボクシングのものである作品では残念ながら見られない。
    MHFなら、「寝る」や「空気椅子」との相性も抜群である。
  • MHWでは「悲しむ」というジェスチャーがこれに対応するのだが、水場でやるとなんと水中での呼吸音が鳴る
    手の込んだ作りだが、窒息することはないので安心してほしい。

かけごえ Edit

  • いわゆる「えい・えい・おー」のポーズと共にキャラが気合いを込めて叫ぶ。
    号令スキルの発動条件。詳しくはリンク参照。

おどる Edit

  • ゆったりとフラダンスをする。
    ネコの舞踏術が発動していると、自らを鼓舞するのか攻撃力が上がる。
    また、MH3Gではチャチャとカヤンバが一緒に踊る(踊りの効果は出ないが)。
    その他のおどりはこちらで。

くつろぐ Edit

  • キャラがぶらーんと足を投げ出してその場に座り込む。狩り場でなにやってんだ。
    ネコスキル「ネコの休憩術」の発動中や絶島の小島でこれを行うと、
    しばらくの間一部ステータスがちょっと上がる。
    どうでもいいが、原生林のキャンプの支給品ボックス前などの深い水辺でこのアクションを行うと
    ハンターが水没してしまう
    • しかし水没ならまだマシである。座り込む際、後ろに倒れるようにして座るため、
      急な坂でこれを実行すると地面に埋まってしまうのである。
      MHXXではお誂え向きに集会酒場に準備エリア行きの階段があるため、
      手軽に晒し首階段の下に潜り込むことができる。
  • MHWにおいては、休憩術の発動という観点では「座る」が該当する。
    なお、どういうわけか本作においては拠点で休憩術が発動する
    もちろん攻撃力が増えても何の役にも立たない。腕相撲が強くなることもない。

イェーイ Edit

  • 右手を空へ突き上げながら気合の掛け声と共にポーズを決める。突き上げた腕がキラーンと光る演出付き。
    MHXXではアイテムお届け隊にて特定のセットを申請している場合、
    このアクションを合図にアイテムを届けてくれる。
    ただし一回限りである事、エリアにロケットが着弾するまで数秒のタイムラグを要する事に注意。

余談 Edit

  • オトモが何らかの反応をしてくれることがある。奇面族の反応はニギヤカなので一見の価値アリ。
  • ふらっとハンターは思い思いのアクションをしている。
    ものによっては実にシュールな光景が拝める。
    • このアクションは実はギルドカードで設定したポーズで決まっている。
      走るのポーズは嫌われており、その理由は拍手のアクションを行うため、パチパチ煩いからである。
      • MH4ではふらっとハンターのアクションによるSEが削除されているため、拍手されても煩くならない。
  • モンスターでは、草食種のエルペや海竜種のポカラ(幼体)がこちらのアクションに反応してくれる。
    特に地面に接するアクション(寝るやあぐらをかく等)を取ると、ハンターの周囲で添い寝をしてくれる。
  • 携帯機で遠隔地のプレイヤー同士で遊ぶ場合、意思表示の手段に使われることもある。
    もちろん、その所以は携帯機には定型文を含むチャット機能が存在しないためである。
    この辺の取り決めはローカルなので、ホストの意向に従い、マナーを守ったプレイを心がけよう。
  • 動画サイトにプレイ動画が投稿される時は、これを利用して視聴者に挨拶したり、寸劇を演じることも多い。
    特にアクション「手を振る」で〆られている動画は目にする機会が多いだろう。
  • MHWorldでは「ジェスチャー」と名称が変更されている。
    基本的には従来作におけるアクションと同様のものではあるが、
    ジェスチャー専用のボイスが設定されているほか、チャットと連携させてメッセージを自動発信することも可能。
    • 当たり判定があるジェスチャーも健在で、「手裏剣投げ」などは
      ダメージこそあって無いような微量なものだが、本当に攻撃判定つきの手裏剣を投げるため、
      爆弾の遠距離起爆が可能で、壁などに突き刺さる所まで再現されている。
    • 有料コンテンツとして追加ジェスチャーも存在する。
      中でも「ストリートファイターV」とのコラボで実装された「波動拳」「昇龍拳」はひときわ特殊。
      なんと本当に波動が発射されるし、その波動や拳にも攻撃判定が存在する。
      さらに昇竜拳には本家さながらに無敵時間まで存在している。
      残念ながら昇竜撃との共演は果たせなかった
      その後、バージョン5.00アップデートのFINAL FANTASY XIVコラボによって
      なんとFFに存在する竜騎士というジョブの特殊コマンド「ジャンプ」がジェスチャーとして実装された。
      これは課金購入ではなく、FFXIVコラボの特別任務で無料入手可能。
      原作通り、ジャンプ後の突き刺しには攻撃判定が発生する。
      ジャンプして姿が消えている間の無敵時間はないようだが、
      同アップデートで実装されたモンスターの必殺技を避ける専用の特殊判定を持っているらしく、
      場合によってはクエスト失敗の危機を切り抜ける事も可能な重要なジェスチャーとなっている。
  • MHFのキャラバンクエスト内では、特定のアクションを指示する緊急ミッションが存在する。
    PT全員に500CPか特殊なアイテムが手に入る可能性があるので、隙を見て積極的に狙って行こう。
  • シリーズによっては「<act**>(全て半角、**部分には2ケタの数字が入る)」と
    チャット欄に打ち込むことでアクションを行うことが可能。
    出発準備の後はアクションのコマンドは開けないが、手打ちなら行うことが可能。
    • ちなみに現在のMHFでは下記のようにレジェンドラスタ専用アクションが解放可能だが、
      まだ未解禁であった過去では一時期、
      この手打ちを行うことでそれらのアクションを行うことが可能であった。
      しかし不具合として修正されてしまった。
  • MHFにおいてはG6アップデートにて、
    レジェンドラスタ専用アクションをプレイヤーハンターも行うことが可能となった。
    上記の不具合が修正されてから数年後のことである。
    天廊遠征録(現在は狩煉道)の報酬の一種である「ギルド勲章メダル」を集めることで、
    アクションを習得可能な「物まね指南・○I/II」と交換できる*2
    なおこれ以降、同方式で行われるアクションは公式では「チャットアクション」と称しているようであるが、
    他のオンラインゲームに倣ってか、先述した「エモート」という表現を用いることもある
    また、レジェンドラスタ専用アクション以外にも、
    イベント限定アクションとして「土下座」と「ジタジタ」「おどる2」が存在する。
  • 余談だが、レジェンドラスタ「ナターシャ」の真似は女性ハンターの「求愛」と全く同じものだが、
    これを利用することで男のハンターが投げキッスをすることが可能である。
  • なお、これらの追加アクションはクエスト中では使用不可である点に注意。
  • 追加アクションは、実装からしばらくの間は上記した「<act**>」を
    チャット欄に打ち込むことでしか行えなかったが、
    MHF-Z下の2017年11月アップデート以降はアクション欄から手軽に行えるようになった。





*1 闘技場の上空を飛行船が通過することはあるが、これに手を振っても効果はない。
*2 「○」には該当レジェンドラスタの武器種を表す漢字(双剣使いのフラウなら「双」、ランス使いのエドワードならば「槍」など)が入る。また、「I」は単発アクション、「II」は待機モーションである。