シリーズ/モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~

Last-modified: 2021-09-21 (火) 03:53:32
その絆が、世界を破滅させる。
その翼は、世界を変える。
思いを重ねて、僕たちは強くなる。
 

2020年9月17日に発表された、モンスターハンターシリーズの派生作品。
モンスターハンターストーリーズの直接の続編に当たる作品で、公式による略称は「MHST2」。
2021年7月9日に発売。対応機種はNintendo SwitchおよびSteam(PC)。
公式サイトはこちら

目次

概要

  • 2020年9月17日に行われたニンテンドーダイレクトminiにて、
    MHRiseと併せて電撃発表された作品。
    前作同様ゲームジャンルはRPGとなっており、
    初公開時には公式で「モンスターハンターシリーズのRPG最新作」と銘打って紹介された。
    • 発売日が決定した際には、本作のPC(Steam)版が発売されることも明らかになっている。
      しかもMHWorldやMHRiseとは異なり両プラットフォームで同日発売である。
      ただし0時解禁であったSwitchのDL版と比べてSteamでは発売日の13時解禁と少し遅れてしまったが
  • プロデューサー・ディレクターは前作に引き続き辻本良三氏と大黒健二氏が担当している。
  • 前作と世界観の繋がった続編であり、
    モンスターライダー」や「絆石」、「オトモン」と言った独自の設定も引き継がれており、
    リリアやリヴェルトなどの前作に登場したキャラクターも登場する。
  • 辻本プロデューサーによると本作は、
    「モンスターハンターシリーズ経験者はもちろん、全てのRPGファンに楽しんで頂ける作品」
    となることを念頭に開発が行われているとのこと。
    また、前作経験者だけでなく本作から新たに始めると言う人にも楽しんでもらえる設計を目指しているようだ。
    • RPGでの続編と言うと、途中から入るとストーリーが分かりにくくなるという問題が起こることがあるが、
      本作は前作を経験していなくてもストーリーが分からないなどと言うことはない、と辻本Pが明言している。
  • 発売直前スペシャルプログラムの開発チームセッションによれば、
    『1』をプレイしたファンから続編を作って欲しいという要望が多く届いた為
    製作に踏み切られたのだという。
  • 無料体験版もSwitch向けには2021年6月25日から、PC向けもSteamでの販売開始のタイミングで配信された。
    前作の3DS版とは異なり、本編を途中まで丸々体験出来る上、
    そのまま製品版にもセーブデータを引き継ぎ可能という豪華仕様である。
    ただしオトモンにレベル上限が掛かっていたりなどの制限は存在するので注意。
    • 有志の捜索により、イャンクックの《モンスター探知》を利用することで
      体験版では到達できないフィールドの深部エリアを調べることが出来、
      そこで事前情報が全くなかったモンスターが確認出来たことで話題となった。

PV・公式動画

PV第1弾/第2弾/第3弾/第4弾/第5弾/第6弾/第7弾
モンスターハンターDirect 2020.9.17
モンスターハンター スペシャルプログラム 2021.3.8/2021.4.27/2021.5.26
モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ 発売直前 スペシャルプログラム
オープニングムービー
ストーリー紹介映像

新要素・変更点

  • グラフィックも前作と同じアニメ寄りな描写だが、
    登場人物の頭身は大きく上がっており約1.5倍ほどにまで大きくなっている。
    モンスターの大きさに関しても変更が加えられ、ライダーと同じほどの高さしかなかったオトモンは
    野生モンスターよりは小さいものの前作より人間と比べて違和感のない大きさまで巨大化している。
    グラフィックのタッチも前作と比べると少しリアルな描写に近づいており、
    キャラクター・モンスター・フィールドに至るまで細かい陰影や光の表現がなされた
    細かく美麗なグラフィックとなっている。
    これらはより幅広い層に受け入れられることを目的に検証を重ねた結果とのこと。
    また、対応ハードが3DSやスマホからSwitchに移ったことで、画質は大きく向上している。
  • タイトルロゴは大きく変更され、MHWorldのものに近くなっている。
    また、タイトルに副題が付けられたのも本作からということになる。
  • 前作の大きな特徴として「モンハン語音声に日本語字幕が付けられたストーリームービー」があったが、
    本作ではこの点が見直されており、MHRise同様の日本語または英語に設定が可能になっている。
    なお、前作同様のモンハン語は未収録となっている。
    • 表示言語については各国語に対応。音声・表示言語ともに新規プレイ時に選択する。

世界観・設定

  • 前作の4年後の世界を舞台としており、
    今作ではハコロ島にあるマハナ村というライダーの村で生まれ育ったライダーが主人公となる。
    前作からライダーという存在がハンター達の間にも知れ渡っており、
    その存在を受け入れる者と反発する者との確執も起こっている。
    また、前作に登場したキャラクターも大きく関わってくる。
  • ストーリーの軸になるのはタイトルにもなっている『破滅の翼』の伝説で、
    世界を破滅させると言われるリオレウスのタマゴを主人公が託される事となる。
    この破滅レウスを巡ってライダーやハンター、書士隊など様々な人物が複雑に関わってくるようだ。
  • また、アンジャナフなどの一部のモンスターは凶光化と呼ばれる明らかに普通ではない状態の個体が登場している。
    具体的には、全身に赤紫~ピンクがかったオーラを身にまとい、
    眼が激昂状態の怒り喰らうイビルジョーのような赤い円球のような形になっている。
    設定では謎の大穴から発生した光によってモンスターが異常に凶暴化する現象のようで、
    PVなどでも多くのモンスターがこの状態になってしまっているのが確認できる。
    前作の黒の凶気とはまた別の要素による異常個体なようだ。
    • これに関連してかは不明だが、世界中からリオレウスがいなくなるという現象や
      海が赤く染まるという現象も起こっており、何かしらの重大な異変が起こっているようだ。

ゲームシステム

  • 主人公が装備できる武器は6種類存在する。
    このうち4種類は前作でも使えた大剣片手剣ハンマー狩猟笛
    新たな武器種としてガンランスが登場する。
    • また、武器毎の攻撃タイプが新たに登場、それぞれの武器種が斬・打・突の三つの攻撃タイプを持つようになった。
      モンスターの肉質によって有効な攻撃タイプが違い、
      バトルの最中に武器を変更する事によってより有利にバトルを進める事が出来る。
  • 戦闘システムは前作を踏襲しつつ、三すくみのタイプがついた技の増加や、
    前作ではボスモンスターにしか存在しなかった部位破壊ギミックをフィールドの大型モンスターに搭載したりと、
    本編のように立ち回りによっては相手モンスターを制御し、
    より戦略的な「モンハンらしさ」を実現したバトルが楽しめるように進化している。
    • 大きな変更点として、モンスターが扱う三すくみ行動のランダム性が撤廃され、
      真っ向勝負に勝つことやダブルアクションを積極的に戦略に組み込めるようになっている。
    • 前作と同じような特技であっても、名称や効果が変更されているケースが非常に多い。
      例を挙げると、前作でジャギィやドスファンゴが使った「根性タックル」は「マックスタックル」に、
      ティガレックスの「岩飛ばし」は「ロックシューター」に、と言った具合。
      全体的に片仮名表記の名称が増えている印象が強い。
  • また、自分のレベルが相手モンスターのレベルを大幅に上回っている場合*1に限り、
    一掃攻撃」というコマンドで相手を即座に倒すことが出来る。
    一部使えない場面もあるものの、オトモンのレベル上げなどには有用だろう。
  • モンスターの巣に関するシステムは大きく変わらないが、
    ビンの王冠が手に入る「古代巣」という固定で発生する巣が新たに登場した。
    また、タマゴを採取している際、レアなタマゴを手に入れると光の演出が入り、
    よりレアなものを引いたことが分かりやすくなっている。
    • タマゴを孵化させる場合、「すべて孵化」というコマンドで
      厩舎にあるタマゴを全て孵化させられるようになった。
    • また、前作にあったストーリー進行度によるモンスターの制限は一切撤廃されている
      体験版においてバグったアンジャナフがパーティ入りできたのもこれが原因
      • ただしライドアクションの「飛行」のみストーリー進行度による制限がかかっており、
        解禁されるまではライドアクションが「???」表記となっており使用できない。
        あくまでも飛行が使用不可能なだけで、オトモンにしたり戦闘に参加させる事自体には制限がない。
        また、飛行+他のライドアクションを併せ持つオトモンの場合、飛行でない方のライドアクションは最初から使用可能。
  • 伝承の儀や絆遺伝子関連に大幅な仕様変更が入り、より手軽に伝承を行えるようになっている。
    • 絆遺伝子はレベルでスキルや効果がアンロックされるものもある他、
      ≪フリービンゴ絆遺伝子≫というどの絆遺伝子とビンゴを成立させられるレアな遺伝子も登場した。
    • 伝承の儀による絆遺伝子の継承では、前作と異なり好きな位置に絆遺伝子をはめ込められるようになっている上、
      同じ絆遺伝子を重ねてレベルアップさせる事も可能になっている。
    • 序盤に手に入るオトモンであっても、絆遺伝子スロットが7~9個空いているようになっている。
      また、孵化直後はロックされているが、レベルアップで開放されるスロットも存在する。
      それに伴い、タマゴの重さはスロットの数ではなく、オトモンのレア度を示すようになっている。
    • また、モンスターが習得するスキルも遺伝子のアンロック方式に変更されている。
      この為、いかなるスキルも全てのモンスターに伝承させることが可能なのだが、
      レベルアップでアンロックしないとその遺伝子を所持していないと判断され、その場合は伝承できない。
      分かりやすく言うと、自力習得できるモンスターがLv30で習得できるスキルを伝承させる場合は
      そのモンスターをしっかりLv30まで育てないと伝承できないのだ。
  • MHWorldにあった導蟲も登場する。
    これは一部ストーリーやクエストなどで大型モンスターを追う場合に
    フィールド上に残されたアイテムの痕跡を辿る為に用いられるようだ。
    MHWorld同様モンスターに気づかれると赤く光って隠れてしまうが、ある程度モンスターと距離を置けば追跡を再開してくれる。
  • 体験版の範囲では、HPやダメージ量などは前作と比較するとややスケールが大きめのバランスという印象。
    序盤から敵味方どちらも最大HPが前作より高めで、それに対応するように回復アイテムでの回復量も多くなっている。
    当然ながら受けるダメージも大きいため、前作経験者は驚くかもしれない。
  • フィールド、ダンジョン共に前作よりかなり規模が大きくなっており、探索の楽しみはより深くなっている。
    最初に訪れるフィールドのハコロ島でさえ前作で最大の面積を誇っていたクバ砂漠に並ぶほどであり、
    次に訪れることになるアルカラ大陸に至ってはその数倍と言う広大さを誇る。
    単にアイテムやモンスターを探すだけでなく、グラフィックの向上も手伝って
    「絶景を求める」と言った遊び方も前作以上に楽しみやすくなっている。
    ダンジョンの方も前作で比較的複雑な構造だと言われたドヴァン鉱山と同じかそれ以上のものが、
    ハコロ島周辺から早くも登場しており、地図をちゃんと見ないと迷いやすくなっている。
  • 地味にこれまで本編も含め採用されていなかった仕様として、ゲームの進行度によりタイトル画面が変化する。
    変更が発生するのはシナリオで大きな節目となるタイミングで、例えばハコロ島にいる間(体験版の範囲内)では
    ハコロ島のフィールド映像となるが、船出イベント以降は護りレウスの森の風景に切り替わる、といった具合。
    ゲームを起動させっ放しにしてスリープで中断するプレイングだと見逃してしまう可能性もあるので、
    気分転換がてら時々タイトル画面に戻って確認してみるのもいいかもしれない。

共闘プレイ

  • 今作から共闘パートナーと一緒にバトルすることが可能になり、最大2人2匹でバトルすることが可能になった。
    ダブルアクションは共闘パートナー及びそのオトモンとの間でも発生するので、ダブルアクションを発生させやすくなる。
    また、同時に絆技を放つと≪ダブル絆技≫が発動し、より強力な攻撃を相手全体に放つ事が出来る。
  • 通信プレイでは、協力してダンジョンを攻略してレアな卵を手に入れることができる「共同探索クエスト」や、
    指定されたモンスターの討伐を目指す「共闘討伐クエスト」、
    指定された様々な条件の達成を目指す「共闘トライアルクエスト」など、
    協力して目標の達成を目指すコンテンツが登場した。
    • ローカル通信→今すぐ開始を選択する事でソロで共闘クエストを行う事も可能。
      この場合、主人公と同じレベルのNPCライダーと共に探索や戦闘を行う事となる。
    • 前作のように育てたオトモンとキャラクターで戦う「対戦バトル」も可能。
      こちらも前作同様の1対1の他、2対2の合計4人でも遊べるようになっている。
  • 共闘については『1』のアップデート時からアイデアとしては存在し、
    友人と持ち寄って遊べるモンハンとしての面白さを入れ込む為に
    共闘の要素をどうにかして形にしたかったからであるようだ。

キャラクター

主人公
  • 常夏の島にある、マハナ村で育った新米のライダー。
    島の神と称される、護りレウスと絆を結んでいたライダー・「レド」の孫にあたる人物。
    各地で発生する奇妙な現象、そしてレドの旅路を辿るため、竜人の少女・「エナ」と共に島を出る。
  • 物語開始直後に左腕に装着している絆石は、
    前作主人公含むハクム村のライダーたちが身に着けていたものと酷似している。
    物語が進むとレドの絆石をエナから渡され、それを身に着ける様になる。
  • インタビューによれば、主人公の一族はレドを含めて「レウスライダー」という、
    リオレウスをオトモンとする選ばれしライダーであるという設定がある様だ。
  • 前作同様、男女の選択をはじめとするキャラクタークリエイトが可能。
    デフォルトネームも設定されているが、男主人公が「リオ」、女主人公が「レイア」となっている。
    由来はどう考えてもリオレウス・リオレイアだろう。
    日本語で「りお」と読む女性名*2もあるので「リオ」で統一してよかった気もしないでもない。
    これなら後述するあるキャラのオトモンと被らないし。
エナ
  • CV:黒沢ともよ
  • 主人公の祖父・レドを知る竜人の少女。ルトゥ村の出身。
    異常現象の“真実”を知るため、「伝説のレウス」と危惧されるタマゴを主人公に託し、共に旅立つ。
    自分の気持ちに正直な性格。
  • 護りレウスに会うためハコロ島を訪れ、主人公と運命的な出会いを果たし、
    その後も破滅レウスを見守る為主人公に同行する事となる。
  • 彼女はライダーではないが、レドの遺した絆石を身につけており、
    護りレウスのタマゴと共にレドの孫である主人公の手に渡ることとなる。
    • ちなみに彼女の持つ絆石の見た目は、本作のタイトルロゴの後ろに描かれた物体によく似ている。
ナビルー
  • CV:M・A・O
  • 各地を旅する不思議な顔のアイルー。さすらいの旅の途中、主人公と出会う。
    冒険好きで常にポジティブ。食いしん坊でドーナツが好き。
    駆け出しの主人公をナビゲートする。
  • 前作に続いての登場となるキャラクター。
    黒の凶気」に関わる一連の事件解決後、前作主人公の元を離れ、旅に出る事を決めたようだ。
    詳しい経緯は不明だが、双方共に納得した上での平和的な別れであるとのこと。
  • 前作ではドーナツ好きの設定がほとんど反映されていなかったが、
    今作では序盤からちゃんとドーナツを食べるシーンが存在する。
破滅レウス
  • エナに託されたタマゴからふ化し、主人公のオトモンとなる、翼の小さなレウス。
    『翼羽ばたくとき、世界は消滅するー…』
    その翼は伝説の通り、空を飛ぶことができないものだった。
  • 本来ならば大きく開くはずの翼は青黒く変色し、固く閉じられたままと言う異質な個体のリオレウス。
    前作に登場した「隻眼のリオレウス」と同じく、物語で極めて重要な存在となることが予想される。
レド
  • CV:仲野裕
  • 主人公の祖父に当たる人物で、「伝説のライダー」と称される人物。
    各地で発生する異常現象の真実を知るべく、オトモンの護りレウスと共に旅を続けてきた。
  • 過去回想で登場する青年の頃のレドはシルバーソルシリーズに似た防具を着て、
    オトモンの護りレウスと共に様々なモンスターと激戦を繰り広げていたようだ。
    実はサブクエから察するにファンゴ疑惑もある
  • 目が主人公に設定した色と同じになる仕様がある。青年期に至っては形まで一緒になる。
    主人公を全力で可愛らしくキャラメイクした結果、ハート目やしいたけ目をした青年レドが登場し、
    プレイヤーの腹筋を崩壊させた事例も聞かれる。
ケイナ
  • CV:田村睦心
  • マハナ村のライダー。主人公の先輩ライダーに当たる。オトモンはドスランポスの“アフマル”。
    気風が良く、自由奔放な性格で、口癖は「ウキウキワクワクだね!」
    ライダーとしての基本を教え、冒険に出る主人公の背中を押す。
  • ストーリーでは最初の共闘パートナーになる。
    プケプケの片手剣を装備しており、毒状態にしてくれるほか、
    オトモンのアフマルが異様に高いステータスを持つのでかなり強い。
    また、主人公達のHPが減ると積極的に回復を行う。
    クリア後はなんと生命の大粉塵を使うようになるので頼れるヒーラーになる。
  • CVを担当した田村氏は、前作の男主人公ボイスおよびアニメ版で主人公リュートを演じていた。
アルマ
  • CV:平川大輔
  • ルトゥ村のライダー。オトモンはレイギエナの“シハク”。
    眉目秀麗で寡黙な青年で、振舞いや言葉遣いが素っ気ないようにも見えるが、
    初めてできた人間の友人・レドの孫である主人公を気にかける。
  • 共闘パートナーとして戦う時は弓を使う。
    基本的に溜めを優先するルーチンを持ち、毒ビンや連射矢で攻撃を行う。
    ……のだが、HPギリギリまで回復を行わないため、自分のオトモンが瀕死でも放置していたり、
    そうかと思えば溜めたまま回復や通常攻撃を行い溜めを無駄に消費したり…といった光景が見られることも。
    そのちぐはぐな行動から、一部プレイヤーから剛射おじさんという蔑称愛称を頂戴している。
    • 先述の通りギリギリまで回復を行わないルーチンが設定されているのだが、
      彼のオトモンであるシハクは火事場力のパッシブスキルが付いている上に、
      HPが低いほど威力の上がるリベンジアイスドリルを使用する。
      共闘パートナーの行動は原則として制御できないため、
      回復の頻度が高いとシハクのスキルが死にスキルになってしまうという事情がある。
      同じ理由で、火事場やリベンジ系スキルを活用しつつ2人で戦いたい場合は彼と組むことになるだろう。
      そんな機会があるかどうかは別問題だが…
      またゲーム的には、回復アイテムの使用はダブルアクションが発動できないリスクを伴うため、
      ある程度今作の戦闘に慣れたプレイヤーに回復のタイミングを習得させる役割があると思われる。
      なお、剛射を無駄撃ちする理由は不明である。
カイル
  • CV:寺島惇太
  • 破滅レウスの行方を追う、若きハンター。モンスターと共存するライダーを信用せず、レウスの捕獲を試みる。
    破滅の力を持つレウスを匿う主人公を敵視している。
    何事にもまっすぐで、正義感が強い性格。 オトモはツキノ。武器は弓を扱う。
  • 作中では暴走したレウスを止めるため、弓を引き絞って狙いを定める場面も。
  • ある理由で作中で主人公と共闘する際にもやはり弓を武器にハンターとしてパートナーに加わる。
    こちらはアルマほど溜めを優先せず、どちらかと言えば連射系の特技をよく使う。
ツキノ
  • CV:高橋李依
  • カイルのオトモアイルー。
    頭の上のフワフワクイナは飛ぶことができる特殊な個体で、何羽も使役している模様。
    落ち着いた穏やかな性格で、カイルを信頼して支えながら、
    伝説のレウスを取り巻くとある異様な状況を気にかけている。
  • 何気にオトモアイルーでは珍しい明確なメスである。
  • 破滅レウス・エナと並んでamiiboのラインナップに選出されたり、
    MHRiseのコラボクエストでもツキノになりきれるオトモアイルーの装備が作れたりと、
    発売前から非常にプッシュされている。
    開発チームによれば、今作の推しキャラクターらしい。
  • キャラデザインはMHXXのコラボクエストでおなじみのサンリオとカプコンの共同制作。
    実際にツキノのAmiiboだけサンリオのコピーライトが記されている。
  • カイルが共闘パートナーに加わっている状態では、カイルの行動はナビルーでなくツキノが実況する。
    また、カイルの狩技の演出の際にも協力してくれる。
  • いけ好かないが口癖。
リリア
  • CV:髙橋ミナミ(旧名義:高橋未奈美)
  • ハンターが集う大都市・ルルシオンの王立書士隊支部にて、部隊長を務める少女。
    伝説のレウスの調査を遂行し、主人公からレウスを捕獲する。
    ライダーへの理解はあるものの、
    部隊長として破滅の翼を持つレウスをどうするべきか、自分がどうあるべきかを葛藤する。
  • 前作から4年が経って、立派な書士隊の部隊長にまで成長した。
    あまりの変貌にすぐにはリリアだと見抜けなかった人も多かった模様。
リヴェルト
  • CV:杉田智和
  • 優れた狩猟技術を備えたハンター。リリアの側近として、王立書士隊と行動を共にする。
    モンスターと絆を結ぶライダーの存在について理解し、主人公をサポートする。
  • 前作から4年が経ってもほとんど変わらない外見で登場。
    前作では太刀を振るうのはムービーシーンだけだったが、
    今作では共闘パートナーとして一緒に戦うこともできる。
    また、ムービーだけでなく実際に戦闘に参加する都合上、使用武器は大剣に変更されている。
  • 共闘パートナーとして戦う時は、ハンターなので当然オトモンはおらず
    専用の狩りゲージを持っており、これを消費して狩技を放つ。
    オトモンがいない分ステータスが非常に高く、攻撃力と耐久力は共闘パートナー中トップクラス。
    ただ、攻めっ気が強くあまり回復をしないのが玉に瑕。
    ライダーとのダブルアクションも可能だが、オトモンとは発生しない。やっぱハンターもモンスターなのでは……。
    虫嫌いは治っていないが、ちゃんとネルスキュラやゲネル・セルタス相手でも戦ってくれるし、
    こちらがネルスキュラ種を戦闘に出していても戦ってくれるのでご安心を。
    なお、虫だけでなく寒さも苦手なことが本作で新たに判明した。
    それを反映してなのか氷属性の攻撃が弱点になっているため、戦う相手には気を付けた方がいいだろう。
  • カイルと異なり、オトモアイルーは連れていない。
    前作では「ポポラ」と言う世話焼きアイルーと一緒に生活していたのだが、
    どうやらポポラはオトモアイルーではなく単なるルームサービスだったようだ。
アユリア
  • CV:牧野由依
  • クアン村のライダー。オトモンはベリオロスの“ヒョウガ”。
    強固な信頼関係を結ぶヒョウガと共に、黒の凶気によって壊された村を立て直そうとしている。
  • リリア・リヴェルトと共に前作からアユリアも登場。
    こちらはしっかりとアユリアが成長した姿をしており、ヒョウガも居るので分かりやすい。
    リヴェルトと同じく共闘パートナーとして一緒に戦う事が出来る。
  • 共闘パートナーとして戦う時は狩猟笛を使う。
    全体回復や攻撃力、防御力アップなど様々なバフをかけてサポートしてくれる。
    決してドスクルペッコなどと呼ばないように。
オルゴ
  • CV:後藤光祐
  • アイルーの隠れ穴に住むアイルー。
    異常現象により故郷を失ったアイルーと共に生活する。口癖は「ビッグでグレート!」
  • ニャンコックを彷彿とさせる巨体と、左目の眼帯が特徴的なアイルー。
    PVではナビルーに兄貴と呼ばれており、ナビルーの兄なのかと話題になっている。
デデ爺
  • CV:魚健
  • 雪山の奥地で出会うことになる、謎の多い竜人。
    温泉まんじゅうが大好物で、可愛い女の子にめっぽう弱い。
    オトモンの力を制御する方法を知っているというが…?
  • 地味に彼も前作から続いて登場。ちなみに、前作において"デデ爺"という名前はエンドロールに登場するのみで
    ゲーム中では一貫して「伝承じいさん」という名称で呼ばれていた。
    アニメ版ではしっかりと名前が明言されているため、そこで初めて伝承じいさんの名前を知ったプレイヤーも多い。
ユム=ラナ
  • CV:松谷彼哉
  • 外界とのつながりを断った秘境ヌア・テ村の長を務める竜人。
    破滅の伝説についての知見を持ち、 主人公にレウスとのあるべき絆の姿について説く。
ゼラード
  • CV:木下浩之
  • ルトゥ村の長老・マオロの腹心として立ち働く竜人。
    かつて信頼を築いたレドの孫である主人公の力に感じ入る。
    村に起きる課題を託しながら、 主人公が前に進むための後押しを担う。
    静かな見た目の割には行動派の人物らしく、自ら大穴の調査に単独で出向き長期に渡って村を空けることも。
謎のライダーたち
  • 正体不明のライダーたち。 レウスの強奪を指示され、主人公たちの行く先を阻む。 その姿は謎に包まれている…。
  • リーダー格と思われる人物はオーグシリーズを身に着け、鋭い眼光を頭装備の奥から覗かせる男。
    その人物が左右に侍らせている側近らしき2名はデスギアシリーズを装備している。
    さらに大勢の下っ端を連れており、彼らは一様に黒く染めたジャナフシリーズを身に着け、
    ティガレックス、ナルガクルガ、イャンガルルガと言ったオトモンに乗っている。
    彼らは共通して橙色をした、風変わりな形状の絆石を使用している。
  • カイルらハンター達と共に行動する場面も見られるが…?
  • リーダー格以外のライダーたちにもボイスが用意されており、絆技使用時には技名を叫ぶ専用演出が為される。
シュヴァル
  • CV:逢坂良太
  • 彼も前作から引き続き登場。オトモンは勿論レイア
    女主人公のデフォルトネームと被っているが、当然だが彼のオトモンの方は前作からなのでこちらが先出。
  • 発売前は情報が秘匿されており、発売日に公開された発売記念アートではじめて公開された。
    …のだが、実はそれ以前にもモンハン酒場のノベルティやデラックスキット付属のスタンプなど
    各所で情報が漏洩していた。
  • リリア同様に前作から成長した姿で描かれるが、特徴的な赤い長髪やリオレウス亜種素材製と思しき防具は健在。
    ただし防具のデザインはリオソウルシリーズそのものだった前作からやや変更されている。
    武器も前作から引き続き封龍剣を装備しており、今作では盾もちゃんと身につけている。
    また、頭に付けていた特徴的な額当てにも大きな傷が横に走っている。
  • 前作での事件の後は荷運びの仕事に就いていた彼だったが、その後新たに世界各地で起こりだした異変を受け、
    独自にとあるモンスターの行方を追っている。
    リリアとも時折連絡は取り合っており、その関係で書士隊とも顔が利くようだ。
  • オトモンのレイアも前作からやや見た目が変わっており、左翼の翼爪が一部欠けている。
    モンスターの追跡中に起きた戦いなどで負傷したのだろうか?
    一応、前作のアニメ版では途中から翼爪が欠けており、
    前作のゲーム版でもとある場所でアニメ版準拠のレイアと戦えた。
    が、アニメ版とゲーム版に特に繋がりはないはず...クアン村と同じく逆輸入だろうか?
  • ハクム村出身のため前作主人公と同デザインの絆石を引き続き使用しているのだが、
    なぜか本作の時点でも絆石の色が赤い
    前作ではクリア後に彼と戦う際には絆石の色がちゃんと青い色に戻っていたはずなのだが…。
    とは言えアユリアの絆石(黄緑色)のように地域によって絆石の正常な色が違うことが判明しているため、
    途中で失って新たに別地域で作り直した絆石がたまたま赤い色だったと言う可能性もある。
    • 尚、アニメ版では最初から最後まで赤い絆石を使用しているので、こちらの設定が踏襲されているとも考えられる。
      この他にもゲーム版では見られなかったがアニメ版で描写された設定が一部に散見されるので、
      ゲーム及びアニメどちらかではなく両方を統合した内容の続編と考えるのが良いのかもしれない。

モンスター

  • 前作に登場したモンスターはそのほとんどがそのまま続投すると言われている上、
    さらに新しいモンスターも登場が発表されており、ボリュームは非常に多い。
    MHWシリーズで初登場したモンスターも多数登場し、物語上でも大きな存在感を放つ。
    • また、二つ名や古龍のオトモンなども続々と追加され、
      前作同様無料タイトルアップデートで登場するモンスターも多く存在する。
      共闘探索クエストのボスとしてマム・タロトや謎のモンスターも追加されるようだ。
    • 最新作であるMHRiseからは、ゲストキャラクターのような形でガルクが登場している。
      開発時期の関係もあってか、スタッフのインタビューによればMHRiseからの登場モンスターは
      現状予定されているものではこのガルクのみとのこと。
  • デザインは前作から一新され、グラフィックが少し向上しサイズも相応の大きさとなった。
    序盤で登場するクルルヤックでさえかなり威圧的なまでの大きさに描写されており、
    特にドボルベルクやガムートなどの巨体を誇るモンスターもほぼメインシリーズにも近いサイズ比で登場している。
    • ただしガノトトスがダイミョウザザミよりも小さいなど、一部のモンスターの大きさは調整されている。
  • 設定ミスなのか仕様なのかは定かではないが、一部のモンスターの鳴き声が違うモンスターのものになっている。
    例えばロアルドロスはヴォルガノスやジュラトドスのものに、ドスジャギィはツィツィヤックのものに、
    バサルモスやグラビモスはウラガンキンのものに変更されている。
    • 後に第3弾のアップデートにて、これらのモンスターの声は本来のものに修正されている。
      ジンオウガ亜種の絆技の説明文はそのままだけどな!
  • 前作から続投されたオトモンの中には、前作からすくみ傾向が変更されたモンスターが存在する。
    一例として
    • ドスジャギィ:スピード→テクニック
    • ティガレックス、ジンオウガ:パワー→スピード
    • ボルボロス亜種:スピード→パワー
    等が挙げられる。
  • 新旧含めた多くのモンスターが追加されているが、新たにオトモンにできるようになったモンスターは
    MHXシリーズの四天王及び二つ名個体、MHWシリーズで新登場したモンスター達が殆どとなっている。
    発売直前の雑誌レビューでこの事が判明した際は、ガノトトスやゲネル・セルタス等、前作で少なかった
    水属性モンスターの層が厚くなる事を期待していたプレイヤー達からは残念がる声も聞かれた。
    • 上述の通り、本作ではほぼ全てのモンスターが新しいモデリングへ変更されている事から
      実質的には既存モンスターも含めて作り直しが必要だったものと思われる。
      そのため開発優先度の取捨選択の結果、前作登場モンスターと人気・最新のモンスターに
      集中させる事になった、といったところだろうか。
  • 前作の「隻眼レウス」のような特徴的な個体として、
    主人公のオトモンとなる「破滅レウス」やレドのオトモンであった神聖な「護りレウス」が登場する。
    特に破滅レウスは何かただならぬ力を秘めており、その名の通り世界を破滅させる力を持つという伝説があり、
    外見も翼が黒く固まってしまって空が飛べなくなっているという変化があるなど、特殊な個体のようだ。

登場モンスター

  • オトモンにすることが出来るモンスターは太字
獣人種
アイルー*3
メラルー*4
奇面族チャチャブー
草食種
アプトノス
ケルビ*5
アプケロス
ポポ
垂皮竜ズワロポス
首鳴竜リモセトス
甲虫種
ランゴスタ
大雷光虫
大蝕龍蟲
甲虫オルタロス
飛甲虫ブナハブラ
盾虫クンチュウ
徹甲虫アルセルタス
重甲虫ゲネル・セルタス
砲甲虫ゲネル・セルタス亜種
鳥竜種
ランポス
ドスランポス
ゲネポス
ドスゲネポス
イーオス
ドスイーオス
怪鳥イャンクック
青怪鳥イャンクック亜種
毒怪鳥ゲリョス
紫毒鳥ゲリョス亜種
黒狼鳥イャンガルルガ
狗竜ジャギィ
狗竜ジャギィノス
狗竜ドスジャギィ
眠狗竜バギィ
眠狗竜ドスバギィ
彩鳥クルペッコ
紅彩鳥クルペッコ亜種
丸鳥ガーグァ
掻鳥クルルヤック
毒妖鳥プケプケ
甲殻種
盾蟹ヤオザミ
盾蟹ダイミョウザザミ
紫盾蟹ダイミョウザザミ亜種
牙獣種
ブルファンゴ
大猪ドスファンゴ
コンガ
桃毛獣ババコンガ
緑毛獣ババコンガ亜種
金獅子ラージャン
青熊獣アオアシラ
白兎獣ウルクスス
奇猿狐ケチャワチャ
白猿狐ケチャワチャ亜種
巨獣ガムート
銀嶺ガムート ※3
ガルク ※1
飛竜種
火竜リオレウス
破滅レウス
蒼火竜リオレウス亜種
銀火竜リオレウス希少種 ※5
黒炎王リオレウス ※4
雌火竜リオレイア
桜火竜リオレイア亜種
金火竜リオレイア希少種 ※5
紫毒姫リオレイア
奇怪竜フルフル
赤怪竜フルフル亜種
一角竜モノブロス
白一角竜モノブロス亜種
角竜ディアブロス
黒角竜ディアブロス亜種
鏖魔ディアブロス
岩竜バサルモス
桃岩竜バサルモス亜種
鎧竜グラビモス
黒鎧竜グラビモス亜種
轟竜ティガレックス
黒轟竜ティガレックス亜種
大轟竜ティガレックス希少種 ※4
荒鉤爪ティガレックス
迅竜ナルガクルガ
緑迅竜ナルガクルガ亜種
白疾風ナルガクルガ
氷牙竜ベリオロス
風牙竜ベリオロス亜種
千刃竜セルレギオス
電竜ライゼクス
青電主ライゼクス ※2
浮空竜パオウルムー
風漂竜レイギエナ
爆鱗竜バゼルギウス
魚竜種
砂竜ガレオス
砂竜ドスガレオス
水竜ガノトトス
翠水竜ガノトトス亜種
獣竜種
土砂竜ボルボロス
氷砕竜ボルボロス亜種
爆鎚竜ウラガンキン
恐暴竜イビルジョー
尾槌竜ドボルベルク
砕竜ブラキディオス
斬竜ディノバルド
燼滅刃ディノバルド ※2
蛮顎竜アンジャナフ
雷顎竜アンジャナフ亜種
海竜種
水生獣ルドロス
水獣ロアルドロス
紫水獣ロアルドロス亜種
海竜ラギアクルス
白海竜ラギアクルス亜種
溶岩獣ウロコトル
炎戈竜アグナコトル
凍戈竜アグナコトル亜種
泡狐竜タマミツネ
天眼タマミツネ ※3
牙竜種
雷狼竜ジンオウガ
獄狼竜ジンオウガ亜種
金雷公ジンオウガ
飛雷竜トビカガチ
両生種
鬼蛙テツカブラ
スクアギル
化け鮫ザボアザギル
鋏角種
影蜘蛛ネルスキュラ
骸蜘蛛ネルスキュラ亜種
蛇竜種
翼蛇竜ガブラス
翼竜種
メルノス*6
古龍種
幻獣キリン
幻獣キリン亜種 ※3
鋼龍クシャルダオラ
炎王龍テオ・テスカトル
滅尽龍ネルギガンテ
爛輝龍マム・タロト ※2※4
冰龍イヴェルカーナ
 
※1…無料タイトルアップデート第1弾から
※2…無料タイトルアップデート第2弾から*7
※3…無料タイトルアップデート第3弾から
※4…無料タイトルアップデート第4弾から*8
※5…無料タイトルアップデート第5弾から

ネタバレの規制について

  • 前作では発売後に公式から声明が出されて色々と物議を醸したネタバレ規制だが、
    その続編となる本作では今のところネタバレ規制の声明は特に出されてはいない
    それどころか公式Twitterにてエンドコンテンツが大々的に発表されるなどもしている。
  • 現段階では、公式サイトに個人向けの動画配信ガイドラインが記載されているのみで、
    この中からネタバレに関する記載を大まかに要約してみると、
    「発売日以降、ネタバレを避けている人へ積極的に見せるような行為は控え、
    ネタバレを含む内容の場合はその旨を明確に示してほしい(不適切な場合削除も行う)。」という内容。
    これはMHST2固有の規制ではなく、全てのゲームに共通するものであり、
    プレイ動画の投稿などはこの点に注意すれば可能ということになる。*9
    • 体験版配信前にはMHRiseの時と同様にゲーム実況者などによる先行体験動画の公開、
      発売以降には上記ガイドラインもしくは企業等への許諾に基づく動画配信などが行われており、
      極めつけに発売当日には公式の発売記念特番においても公式が実況者をゲストとして招いている
    • 発売後も様々な実況者がプレイ動画を公開しており、前作のようなMHST固有の
      ネタバレ規制は現状では無いと見るのが自然だろう。
    • ちなみに前作の時点においては動画投稿のガイドラインはまだ存在しておらず、
      カプコンのゲームについてはゲーム機本体の機能を利用した動画配信のみ許可されていた。
      3DS本体にはそのような機能はなかったため、前作の動画投稿はネタバレ規制の有無にかかわらず、
      そもそも一律に禁止という状態になっていた。(iOS/Android版については記載なし)
  • 製品版の発売、そしてアップデートを経てもなおネタバレを規制するような要請は特に出ていない。
    まぁ今更ネタバレを規制しても手遅れなくらい実況動画が上がっているが。
    前作の時と違い動画投稿が基本一律禁止からルールを整備した上で可能になったことや、
    CEROが上がったことによりターゲットとなる年齢層も多少高くなっていることから、
    ネタバレに対する対応の仕方が変化し、前作よりはやや寛容になったとも考えられる。
    上記の通り、実況者に先行体験をさせているので公式が実況を推奨しているとすらいえる。
  • しかしながら前作でネタバレ規制が行われた事実や上記動画ガイドラインの記載内容、
    そしてそもそも一般常識の観点から考慮すれば積極的なネタバレ要素の公開、
    特にネタバレを避けている人を含め無差別に公開するような行為は厳に慎み、
    動画以外においても予め警告するなどの配慮・棲み分けは忘れないようにしたい。
  • また、当wikiでは編集ルールにおいて独自にシリーズ全体における暫定措置が取られており、
    ストーリーに関しては要約すればほぼ書いてはいけないと言っているに等しい厳しい規制を設けている。
    他所でネタバレされていたからと安易にストーリーについて細かく記述することは避けた方が良いだろう。

各種連動要素等

  • 前作やMHRiseと同様、本作のamiiboも発売される。
    前作とは異なり特別なオトモンが貰える訳ではなく、
    特別な重ね着装備が特典となっている(初回読み込み時のみ)。
    また、MHRiseと同様読み込ませる事でささやかながらアイテムを貰うことができる。
    • 使用するには各拠点にある「イノリの壺」から。読み込ませるとツキノがおみくじをしてくれて、
      大吉・中吉・小吉の結果に応じてアイテムが貰える。
      使用するamiiboは何でも良く、1種類のamiiboにつき1日1回、最大10回までおみくじを引ける。
ラインナップと入手できる重ね着装備
  • エナ…エナ/カイルの重ね着装備
  • 破滅レウス…レドの重ね着装備
  • ツキノ…ツキノの重ね着装備(着ぐるみ)
  • また、前作のamiiboのいずれか1つを読み込むと、
    初回読み込み時に前作主人公の初期防具を模した特別な重ね着装備「ハクム村ライダーの服」を入手できる。
    2016年に発売されたものであるため本作の発売時点では非常に入手困難だが、
    前作、あるいは『とびだせ どうぶつの森』で使ったamiiboが残っている場合、試す価値はある。
  • 同時に発表されたMHRiseとは多くのコラボ要素や連動要素が存在しており、
    発売時期やスペシャルプログラムで同時に情報を発表するなど、
    MHRiseを遊んだプレイヤーがそのまま本作に興味を持って遊べるような広報を行なっている。
    • Switch版については、先に発売されたMHRiseと相互に連動要素が登場する。
      SwitchにMHRiseのセーブデータが存在するとゲーム開始時に本作の主人公の重ね着にカムラノ装が加わり、
      一方で本作のセーブデータを有するSwitchでMHRiseを起動するとMHST2のライダー装備の重ね着が加わる。
    • 本作の体験版をプレイするとMHRise側で絆の護石という
      乗り名人Lv1、広域化Lv1、スロット無し、専用テキストがついた護石を受け取ることができる。
      ハンターとして有用性はあまりない為、ライダーの絆石を単純に再現したものなのだろう。
      • ちなみに同作の限定版やDLCで付いてくる「初心の護石」と同じく、
        手放せないようロックが掛けられている。
        そのため、カゲロウにお願いしてマカ錬金ツボに突っ込むことはできない。
    • また、MHRiseのコラボクエストとして、本作に登場するキャラクターであるツキノ
      オトモアイルーがなりきれる重ね着装備が手に入るコラボクエストも配信された。
      詳細はこちらを参照のこと。
    • amiiboにも連動要素があり、お互いの作品のスタンプが入手できる。
      本作でマガイマガドなどMHRiseのamiiboを使用するとMHRiseのスタンプが本作で使用可能になり、
      MHRiseでエナなどの本作のamiiboを使用するとMHST2で使うスタンプがMHRiseでも使用できるようになる。
    • なお、現状ではSteam版におけるそれらのコンテンツの入手の可否や、
      同じくSteamで発売予定とされているPC版MHRiseとの連動の有無は明らかになっていない。
  • 本作のSwitch版のセーブデータ特典がMHRiseであると告知されたのは前述の通りだが、それだけに留まらず、
    他社作品であるはずのスマブラSPも2021年6月30日のアップデートで本作のセーブデータ特典が仕込まれており、
    なんとスピリットとして登場する破滅レウスを先行して受け取る事ができる。

余談

  • 発売から11日後の2021年7月20日に、全世界での販売本数が100万本を突破したことが発表された。
    さすがに直近に発売されたメインシリーズであるMHWorldやMHRiseと比較すると少ないが、
    派生作品として見るとこの数字は大成功と言って良いだろう。
    ちなみに、前作であるMHSTの販売本数は、発売から半年後である2017年4月時点で約32万本である。
    前作はこの時点では国内限定かつ3DS版しか発売されておらず、
    一方の今作はSwitch、PC両プラットフォーム共に全世界同時発売という条件の違いがあるため単純比較はできないが、
    いずれにせよ派生作品、しかも続き物である本作がここまで売れたのは快挙と言えよう。
    • なお、Steamでの発売直後の初動の売れ行きは、同プラットフォームにおける歴代JRPG作品の中では
      FF15やペルソナ4ザ・ゴールデンと言った大作を抑えて最高の滑り出しであったことも判明している

関連項目

シリーズ/モンスターハンターストーリーズ - 前作
世界観/凶光化
世界観/マハナ村
世界観/ルルシオン
システム/キングモンスター
クエスト/破滅の鳥竜? - MHRiseのコラボクエスト


*1 より正確には、レベル差に加えて過去に一度でも討伐している事が条件。未討伐の場合はたとえ相手が草食種でも一掃攻撃は使えない
*2 理央、莉緒、璃緒など
*3 ※敵として登場する場合は、「アイルー」ではなく「タルアイルー」という名称とそれに即した姿
*4 ※敵としては登場しない
*5 ※フィールドには登場するが戦うことはできない
*6 ※敵としては登場しない
*7 マム・タロトは共闘クエスト専用
*8 マム・タロトは高難度の共闘クエストが追加
*9 もちろんネタバレ以外についてのガイドラインも遵守する必要がある。また、企業や団体等に所属するクリエイターの場合は別途カプコンから許諾を受ける必要がある。