TITLE:Spino

|>|&attachref(Dossier_Spinosaurus.jpg,,150%);|
|BGCOLOR(#EEEEEE):||c
|種属|Spinosaurus aquareliga|
|時代|白亜紀|
&br;
*基礎値と成長率 [#de79b4b6]
|150|100|100|140|120|c
|~能力|~基礎値|~成長率(野生)|~成長率(テイム後)[**]|~テイム完了時固定(add)補正|~テイム完了時乗算(mult)補正|h
|Health|700|+140|+5.4%|0.07|-|
|Stamina|350|+35|+10%|-|-|
|Oxygen|650|+65|+10%|-|-|
|Food|2600|+260|+10%|-|-|
|Weight|350|+7|+4%|-|-|
|Melee Damage|40/60[*]|+2/+3|+1.7%|7%|17.6%|
|Movement Speed|100%|-|+1%|-|-|
|Torpor|850|+51|-|0.5|-|
-テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
-個体ごとにステータスにばらつきがあります。
-[*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。
-[**]テイム直後の能力値を基準として増加します。
&br;

■移動速度
|~移動タイプ|~基礎速度|~スプリント速度(野生)|~スプリント速度(テイム後)|~スタミナ消費|h
|歩行|452(492.8)|1717.6|1717.6(892)|20|
|水泳|1100(300)|-|-|-|
-これらは移動速度100%時の基礎速度です。
--()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。
*特性 [#q4db195e]
■行動
|150|500|c
|攻撃|四足時左クリック=噛み付き(40)。水中でも使用。&br;二足時左クリック=パンチ(60)。広範囲。ダッシュしながら使用可能。&br;右クリック=二足・四足モード切替。&br;C(しゃがみ)=咆哮。効果なし。|
|採集|死体=肉類、皮類|
|特殊行動|瀕死になると逃走する。魚を最優先で攻撃する。|
|備考|四足モード=移動速度が速い。&br;二足モード=カメラに合わせてその場で旋回する。&br;野生時もモード切替を行う。|
#br
■生態
|150|500|c
|生息地|川、湖|
|気質|攻撃的|
|食性|肉食|
|繁殖|卵生。[[キブル(優)>Kibbles]]の素材。|
|ドロップ|生肉、霜降り肉、皮、[[スピノサウルスの帆>Spinosaurus Sail]](1個確定)|
|備考|水中の移動速度が速い。昏睡値の減少が早い。壁2枚を乗り越える。&br;水に触れると30秒間バフ獲得。体力回復速度+25%、攻撃力+15%、移動速度+20%、旋回速度上昇。&br;変種は放射線耐性あり。|
#br
■テイム
|150|500|c
|テイム|昏睡テイム|
|テイム時の餌|生肉<<魚肉<こんがり霜降り肉<こんがり大トロ<ラムチョップ<霜降り肉<羊肉<<大トロ<[[キブル(超級)>Kibbles]]|
|騎乗|可能。サドル製作レベル71|
|備考|水中で騎乗解除しても、酸素が尽きるまでは浮上しない。&br;水中ではジャンプで上昇、しゃがみで下降。後退可能。|
#br

&#9724;&#65039;コマンド
admincheat summon Spino_Character_BP_C
変種
admincheat summon Spino_Character_BP_Aberrant_C
X種
admincheat summon Bog_Spino_Character_BP_C
&#9724;&#65039;サドルID
SpinoSaddle

*補足 [#j3225915]
スピノサウルス
白亜紀後期の約1億年前~9500万年前に現アフリカ大陸北部(エジプト、モロッコなどから産出)に生息していた大型の肉食恐竜。細長い頭部と背中の帆がトレードマーク。
完全な化石が発見されていないためはっきりしていないが、最大で全長約14メートル、体重約7トンとも推定され、全長だけなら既知の獣脚類の中で最大となる。
「棘のあるトカゲ」を意味する属名の由来となった非常に長く伸びた胴椎の棘突起は、生きていた頃は皮膚で覆われ薄い帆のような構造であったとする説が有力。しかしその役割についてははっきりしておらず、自分の体を大きく見せる、異性にアピールする、水中での姿勢制御のためなど様々な説がある。
2014年の研究では腰帯や後肢が体に対して小さいことが判明し、胴体が長いこともあって重心が胸付近にあるとされ、獣脚類では非常に珍しい四足歩行の可能性が指摘された。しかし、後の研究では重心は他の獣脚類同様に腰付近にあり、短足でも二足歩行が可能とされている。
従来の"旧復元"(後肢が長く二足歩行)を採用する創作作品も多いが、本ゲーム内では2014年の新説を反映させた"新復元"(後肢が短く四足歩行)である。 ※現在は二足歩行モードも追加されている。
2020年の研究で、尾は一般的な獣脚類とは大きく異なり、上下(特に上)の突起が細長く伸びた上下に幅広く左右に狭いヒレのような構造であったことが判明した。

#region(雑学 クリックで展開)
''・生態''
一日の大半を水の中で過ごし、水辺の頂点捕食者として君臨していた。主な獲物はマウソニアやオンコプリスティスなどの魚類だったが、機会があれば他の恐竜や翼竜などの陸棲動物も狙ったとされる。
当時の現アフリカ大陸北部にはスピノサウルスの他にもカルカロドントサウルスやデルタドロメウスなど体重1トン以上の捕食者が複数生息していたが、それぞれ異なる獲物を主食とすることで共存していた。しかし、何らかの理由で河川が干上がるようなことがあればスピノサウルスは陸で狩りをせざるを得ず、他の捕食者との間で衝突が起きたとみられる。特にカルカロドントサウルスは強力なライバルとなったでだろう。折れた棘突起の化石が確認されており、カルカロドントサウルスに噛まれたためという可能性もあるが直接的な証拠はない。
 
''・文化''
映画「ジュラシック・パークⅢ」では二足歩行で登場。主役恐竜を務めてタイトルロゴを飾り、ティラノサウルスに勝利する程の強さと水陸両用の特性を活かして主人公一行を追い詰めた。
ただし、監督自身は「ストーリー上ティラノサウルスに勝たせたが、実際に勝利できるかは疑問。」としており、
このスピノサウルスがかなり脚色されたものであることは否めない。
2015年の映画「ジュラシック・ワールド」でも全身骨格標本として登場したが、終盤でティラノサウルスにお返しとばかりに薙ぎ倒された。ちなみに2018年の「ジュラシック・ワールド/炎の王国」でも''火山弾に当たって死亡する役で登場予定だった''が、ボツになり、火山活動や他の捕食者との縄張り争いなどによって再絶滅したことになった。

「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」では恐竜側のラスボスとして登場。敵である恐竜ハンターの基地に囚われたドラえもんらに襲いかかるが、彼らの仲間になったティラノサウルスと対決する。
ジュラシック・パークⅢでは見事勝利したが、今作ではティラノサウルスに噛みつかれ、怯んだところを吹っ飛ばされてしまい敗北。最後は恐竜ハンター共々タイムパトロールに拘束された。
ちなみに今作にスピノサウルスが登場することは公開前まで一切明らかにされていなかった。

漫画作品「D-ZOIC」でも巨体と水棲と言う点を活かし、軍船の破壊任務を担う竜として登場する。
ジュラシックパークシリーズとは大分容姿が異なるが、こちらも二足歩行。
おまけコーナーでは繁栄するワニ達に太刀打ちできなかったのではないかと想像されている。
#endregion
*ゲーム内では [#q2146f69]
生態系での立場が必ずしも盤石なものでなかった事を反映してか一定まで体力が減ると逃げる。また、水棲恐竜故に豊富な酸素量を持ち、海中探索も可能。しかし、酸素残量には常に気を配る必要がある(ワニやカメは水中に無限にいられるのだが・・・)。ティラノサウルス以上に大きな身体は威圧感も十分だ。
運動能力はこのサイズの恐竜にしてはかなり良く、攻撃能力も優秀で地形を問わず闘える万能型である。攻撃範囲やノックバックも強力なので、騎乗すれば中型以下はほぼ完封できる。[[ティラノ>Rex]]では登れない段差を踏破できてしまったりする点も優秀。また、以前は旋回半径が大きく、背後を取られた場合大回りしなければならず、素早い敵に追いかけまわされると自分の尻尾を追いかけてグルグル回るだけであったが、アップデートにより旋回能力が改善、それどころか攻撃範囲や二足歩行モード追加で比べ物にならない程強化され弱点を克服した。二足歩行になると移動速度、リーチが低下するが、攻撃力、旋回性が上昇する。ただし、水中戦では背後に回られ続けてあっさり殺されてしまったりするので要注意。水中でバックが可能なので背後を取られたら上手く活用したい。更に水に浸かるとバフがつき、攻撃力、移動速度、旋回速度、回復速度が上がる。このバフは水から出てもほんの短時間だが持続する。二足歩行+水バフ時の攻撃力はティラノサウルスを上回る。
野生スピノはサバイバーが何に乗っても敵対してくるが、索敵範囲は接触できるほど狭く、尚且つ魚などにすぐ気を取られるのでよほど運が悪くなければそれほど脅威ではない。ただし移動速度は非常に速く、サバイバー移動速度130%でも逃げられない程。
テイム難易度はかなり高い。これは一見登れなさそうな段差も走破してくる上、せっかくポップしても喧嘩を売りやすい性質と控えめなHealthから非常に死にやすく、気絶値減少が早いため[[麻酔薬>Narcotic]]は大量に用意する必要がある為。(公式Lv150ではキブルテイムでも麻酔薬300個近く必要になる)
昏睡直前の逃亡も、前述の移動速度故に爆速で逃げ回るのでトラップ等で動きを封じておきたい。
一部の海底洞窟はスピノで入ることができる。
&br;
アイランドでは出現範囲自体は川の全域と広いもののそもそもの出現率が低く、また、スポーングループが陸上の生物ではなく魚やワニ、バリオニクスやカワウソといった水中の生物群であり、野生同士による淘汰がないため、非常に見つけにくい。当然地上の生物をいくら倒してもスポーン抽選はされない。いくら探しても見つからない場合は魚中心に周りの生物を倒して回れば湧くようになるかもしれない。ティラノ等の大型肉食獣がお勧め。
シングル(ローカル)プレイならコマンド「destroywilddinos」を実行し、野生生物全消去&リポップさせるのも有効。
&br;
討伐時の取得経験値が多めに設定されていて、その量はティラノ2匹分に相当し、ユタラプトル20匹分、アルファユタラプトルの約25%を誇る。
ラグナロクやアベレーションなど、頻繁に出現する場所では片っ端から倒すことで効率のよいレベリングが可能。
**アップデート [#g692e0f6]
v279.22にて大幅な調整が行われた。
-見た目の変更
-水中バフの追加
水に浸かると以下の能力が強化、バフは陸に上っても30秒間持続する。全身浸かる必要はなく、足が触れる程度で機能する。
--攻撃力が1.15倍になる。
--移動速度、旋回速度上昇
--体力の自然回復速度上昇
体力の自然回復は体感出来るものではないので無いものと思って概ね問題ないだろう。

-二足、四足モードの実装
--二足モード
攻撃が腕による殴打に変化。攻撃範囲が広く、ノックバックや基礎攻撃力も60と非常に強力。攻撃速度はティラノサウルスと同等。後退しながら攻撃も可能。また、広い攻撃範囲は射程の他に縦にも横にも広く、集団に襲われようがディモルやハゲワシに集られようが難なく撃退可能。もちろん野生も使用し、その際は攻撃速度が早くかなり凶悪。
移動速度は落ちるが、旋回性能や攻撃能力は優秀で戦闘時に本領を発揮するモードと言えるだろう。
--四足モード
従来通り。機動力に調整が加えられており、主に移動速度と旋回性能が強化されている。
攻撃範囲も上がったらしく、後ろ足に噛みつかれてもさほど問題にならなくなった。
ただし基礎攻撃力が50から40へ落とされている。戦闘時は二足に切り替えよう。

&br;
以上のように2つのモードを使い分ける事で戦闘良し、移動良し、水中良しの万能恐竜になった。
ただし相変わらずこのサイズにしてはHPが低いので無理は禁物。
野生のスピノサウルスは以前とは比べ物にならない程攻撃性が増しており、非常に危険。調整前の感覚で迂闊に近づかないようにしよう。

**変種 [#x8370671]
//(v275.33 追記)
アベレーションには変種が登場。主に水辺にてその姿を見れる。
見た目は、最大の特徴である背びれや体の側面(やや背中寄り)が光っている。
アベレーション固有の大型肉食動物[[カルキノス>Karkinos]]と比較すると、攻撃範囲やノックバックのおかげで雑魚集団や強敵とのタイマンに強く、泳げるため深いところでも息継ぎしやすく水中での移動速度もこちらが上(カルキノスは水中では得意の大ジャンプができないため)。ブリーディング可能であるのも含めて全体的にスピードと火力で勝る。特にノックバックがカルキノスと対峙するうえで有利で、アルファカルキノスすら完封できる。しかし、アンコウ・クニダリア・デンキウナギに狙われるため中層の水辺探索は不得手(カルキノスはこれらに狙われないどころか、アンコウやウナギは反撃すらしてこない)で、耐久力が低く持久戦に向かない点でもカルキノスに劣る。用途に応じて使い分けるとよいだろう。
ブリーディング可能で数を用意しやすい為、ロックドレイクを殲滅する卵強奪にも向く。

変種はバルゲロの地下エリアの水場にも棲息。マップの特性により高レベルが多い。
こちらでも飛行ペットには騎乗出来ないので、厳選するのならロックドレイクなどの高速な移動手段が欲しいところ。

**汚染種 [#j75c69ce]
エクスティンクションではエレメントに汚染された個体が登場(テイム不可)。特定の地域に行くと多く生息している。
通常種と違い爪攻撃をして来ない。汚染種補正や攻撃速度を考慮したバランス調整だろうか。

**X種 [#tbd84def]
Genesis: Part 1では沼地にX個体が出現する。
沼地バイオームのほぼ全域でスポーンするのはいいのだが、確率がかなり低くX種特有の補正も相まって戦闘力も高い。
経験値の多い原種から更に2.5倍も貰えるとはいえ、野生個体を探して狩り続けるのはあまり現実的ではない。どうしても狩りたい場合はブリーディングで不要になった個体を狩るのがお勧め。ただし他のマップでブリ個体を狩る場合経験値2.5倍の補正は消えるため注意。

*コメント [#l72d4472]
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