バディーズサーチ(★5確定演出)での入手時や、バディーズわざ時、★6EX時の背景に用いられるアートワーク
いずれも原作をプレイしているとニヤリとできる風景なので元ネタ説明と共に並べていく
行数オーバーのため2を作成。四天王 & しまキング・クイーン編以降を分割しました。
四天王 & しまキング・クイーン編
基本的にバトルする部屋の内装となる。
カンナ

FRLGに登場するいてだきのどうくつの最奥部か。
リメイクに際して追加された新エリア・ナナシマのダンジョンで、ラプラスなど希少なポケモンが存在する。
カンナの故郷である4のしまに位置し、彼女のパートナーもこの地で幼少期から仲を育んだポケモン。
作中では、密猟を行うロケット団残党を、カンナと協力して懲らしめるイベントがある。
「カイリュー はかいこうせん」をオマージュした、「ラプラス れいとうビー…」というセリフも存在するが、あちらとは違ってこっちは殺人未遂 傷害未遂。
??リュー「殺ってない!殺ってはないから!」
シバ

HGSSにおけるポケモンリーグのシバの部屋。
バトルフィールドの周囲は溶岩となっている。
橋部分には手すりも無い、とかなりの労災案件だが、柵が完全に0の金銀クリスタルと比べると改善された方。
溶岩仲間にはゲンジがいる。
シバは赤緑系列と金銀系列で続けて四天王を務めており、第一世代の部屋は岩がたくさん置かれている武骨な部屋だった。
キクコ

FRLGにおけるポケモンリーグのキクコの部屋。
第一世代では部屋の面積11×10のうち49マスを墓が占めるという異様な部屋であったが、リメイクにあたりバトルフィールドの外側に6つお墓っぽいオブジェが経つシンプルな部屋となった。
イツキ

HGSSにおけるポケモンリーグのイツキの部屋。
サイキックぽさのある謎のキューブが漂う以外はごくシンプル。
ところでGSCのバトルフィールドの外側が水なのか氷なのかバリア的なやつなのか、なにかご存知の方がいたら教えてほしいぞ俺
氷床や海とはドットが違ってなんかキラキラしているのだが…

キョウ

HGSSにおけるポケモンリーグのキョウの部屋。
木暗い上に、苔むした石畳も敷き詰められており、闇討ち上等のニンジャらしい一室。
カリン

HGSSのポケモンリーグにおけるカリンの部屋。
黒い水晶、ラメ入りの床、ワインレッドのカーテンなど、まさにおとなのおねえさん。
カゲツ

ORASにおけるポケモンリーグのカゲツの部屋……の外観。
砂の舞う中に、中華風の建築物が存在しており、まさに「砂上の楼閣」といったところ。
フヨウ

ORASにおけるポケモンリーグのフヨウの部屋……の外観。
純和風のお化け屋敷モチーフ。橋の外には蓮が咲いている。
軒下の灯りは当初は点いておらず、橋を中央付近まで進むと8体の亡霊のようなものが登場、それぞれ提灯に入り込みライトアップするという若干のホラーテイスト。
画像には映っていないが、橋の手前側、カゲツの部屋と連結するあたりには、華やかな藤棚を見ることもできる。
プリム

ORASにおけるポケモンリーグのプリムの部屋……の外観。
これもう絶対雪女がいるやつじゃん…
当初は普通の木造と思わしき橋なのだが、橋の中央付近まで辿り着くと、牡丹雪が吹雪へと変わり、館の扉が開いたのちに、橋が奥側から凍りつくというイベントが発生する。
雪夜叉伝説殺人事件ではない。
ゲンジ

ORASにおけるポケモンリーグのゲンジの部屋……の外観。
建物はこれまでの3名とは異なり、注連縄やテントなど簡素な様相。
どこの建築様式か知ってる人がいたら教えてほしいぞ俺
溶岩に囲まれており、橋中央部のイベント後にはドラゴンの頭部の模した飾りから炎が吹き上がる。
リョウ

Ptのポケモンリーグのリョウの部屋。
花と倒木の位置関係的に、入口方面から出口の扉をうかがう視点である。
DPでは入口の扉に波乗りをするとなぞのばしょに行け、紆余曲折あって幻のポケモン・ダークライやシェイミを捕獲できたのはあまりにも有名。リョウの部屋発のなぞのばしょではないが、発売して10年経った2020年にアルセウスを捕獲できる事が判明した。
キクノ

Ptにおけるポケモンリーグのキクノの部屋。
地面使いらしく、岩石砂漠を思わせるものになっている。
部屋自体に画像のように砂嵐が吹き荒れているわけではないのだが、バトル中にカバルドンを使う以上、キクノにとっては砂嵐状態の部屋の方が印象的なのかもしれない。
オーバ

Ptにおけるポケモンリーグのオーバの部屋。
原作ではバトルフィールドの下で炎がめらめらと燃えており、オーバと主人公はいずれ焼き魚になる。
とはいえ、画像のように歩くところまで炎が延焼はしていなかったので、オーバの捏造。
ゴヨウ

Ptにおけるポケモンリーグのゴヨウの部屋。
前3名とは異なり、四方にボール型の床置きライトが存在するだけの落ち着いた部屋。
落ち着いた読書をするのに自然環境を再現したり、バーベキューになったりする必要はないのだ。
非サイキックのエスパー使いらしさを表現するのが難しかっただけとも言う
シキミ

BW2におけるポケモンリーグのシキミの部屋。
小説家らしく部屋の全面が書庫となっており、床にも紙や本が山積みになっている。
身長を越す高さなのだがどうやって積んだの…
鬼火があるけど火事大丈夫? 本もゴーストパワーでフワフワ浮いている。
他の四天王とは異なり部屋の全面ではなく、デスク側からの視点になっている。
BWでは書庫なのには変わりはないが、外で鳴る雷が見える窓や浮く置き時計があるなど幽霊屋敷の様な風貌になっている。机とランプはBWの頃から変わっていない。
レンブ

BW2におけるポケモンリーグのレンブの部屋。
BWでは四角形でロープの貼られたリングと、ボクシングやプロレス等のそれを思わせるものであったが、BW2では総合格闘技の六角形のソレをイメージしたのか、モンスターボール型の円形リングになっている。
BW、BW2双方で壁は全面金網張り。
カトレア

BW2におけるポケモンリーグのカトレアの部屋。
白い薔薇の内部からカトレアが登場するエレガントな演出が特徴。
カトレア登場後=薔薇消失後は黒いキューブがバトルフィールドの外を周回する形で漂い、申し訳程度のエスパー要素となっている。
BWでは直球に天蓋付きベッドでカトレアが眠っていた。
ギーマ
ギーマ / マジコスギーマ


BW2におけるポケモンリーグのギーマの部屋。
カジノ台を思わせる緑色のカーペットが特徴。
バトルフィールドへの階段には爪のようなギミックがあり、これがガシャンガシャンと開いたり閉じたりする。
ギーマのデザインがドラキュラモチーフということを反映してか。
マジコスの方では部屋が水没(!?)し、サメハダーの荒々しさを表現している
BWでは上品な館の一室といった趣であった。
ギーマ(アナザー)

アローラ地方・ウラウラ島の、15番水道の浜辺から見える光景。
色々あってマンタインに拉致されアローラにやってきたギーマが佇んでいた場所。サメハダーライドのやり方を教えてくれる。
遠くに見えているポケモンセンターはおそらく16番道路のそれ。
白髪の増えた頭、着流し、なぜかどのマンタインサーフ会場でも1位の座に輝いており、負けた際に見せる以前にも増して苦悩が感じられる表情から、
ギャンブルに負けて島流しになりマンタインサーフで借金を返している…という噂が流れたが、ポケマス内でただの趣味の格好である事が判明した。
しかし時系列の矛盾を少々強引に解決したジュジュベの登場により、ただの趣味の恰好とは言い切れなくなってしまった。
ガンピ

XYにおけるポケモンリーグのガンピの部屋。公式名称は「鋼鉄の間」。
部屋に入った当初は北半分は金属の壁で覆われガンピへの道は塞がれており、このギミックを解除するために天井から二振りの大剣が落ちてくるという危険極まりないエリア。
どのくらいの威力かはスマブラのカロスリーグステージをやれば分かる。
パキラ

XYにおけるポケモンリーグのパキラの部屋。公式名称は「火炎の間」。
部屋に入ると2回炎が吹き上がった後、盛大に火柱が立ち続ける。絶対熱い。
ちなみに四天王でパキラのみ偉そうに椅子に座ったまま勝負を仕掛けてくる。
ドラセナ

XYにおけるポケモンリーグのドラセナの部屋。公式名称は「竜章の間」。
部屋に入ると霧が晴れ、竜の像が翼を広げた後首を上げると、そこに佇むドラセナの姿が露わになる。
戦う順番を二人目にすると理不尽にもキレることは有名。初回挑戦時だとそれまで穏やかだったのに部屋の去り際に唐突にキレる。
ズミ

XYにおけるポケモンリーグのズミの部屋。公式名称は「水門の間」。
部屋に入ると左右の☼が回転。生まれた隙間から水が噴き出し、ウォーターカーテンが現れ、床は水没する…と中々に豪快な部屋。
部屋が水浸しだからってイワークにピカチュウの電気技が効くようにはならない。
ズミは考え事をしているので最初は主人公に背を向けているのだが、彼に近づくと振り返り「ポケモンは芸術足りえるでしょうか」と問いを投げかけてくる。
間違った答えを返すとキレます。
ハラ

アローラ地方・メレメレ島のリリィタウンにある舞台。
メレメレ島の守り神カプ・コケコへの感謝祭にあたる「ゼンリョクまつり」で、ポケモン勝負を奉納する際にも用いられる神聖な場所でもある。
ポケモン勝負は島巡りに出る11歳のトレーナーが行うしきたりのようで、このような子どもがいない場合はハラがこの舞台でアローラ相撲を奉納するのだとか。
作中では、ハウやハラとの勝負の際などに使われた。
ライチ

SM・USUMにおけるポケモンリーグのライチの部屋。
いかにも岩タイプ使いの部屋である。
マーレインと同じく頑丈持ちのポケモンがいる為にリーグ周回をする際の難関。
アセロラ
アセロラ

SM・USUMにおけるポケモンリーグのアセロラの部屋。
ゴースト使いらしい怪しげな雰囲気。アセロラの可愛いらしい仕草を堪能できる。
負けた際の「アセロラちゃん…… おくち あんぐり!」の台詞と共に18万円を巻き上げる鬼畜な俺がいた。
マジコスアセロラ

ウラウラじまの実りの遺跡。
クリア後に石像に触れることでカプ・ブルルと戦える。
砂漠の最奥にあるということもあり、カプの遺跡の中では唯一ストーリー中に訪れない。
クチナシ

アローラ地方・ウラウラ島にあるポータウンの入り口から見た景色。
渦巻く黒雲とケンタロスライドでぶち抜けそうなバリケードの奥に、いかがわしい屋敷が見える。
以前はクチナシがここを大試練の場としていたが作中ではエーテル財団保護のもと、スカル団の根城となっていた。
ハプウ

アローラ地方・ポニ島の守り神カプ・レヒレが祀られている彼岸の遺跡の祭壇。
ここではハプウがしまクイーンとしてカプ・レヒレに認められるためのお手伝いをリーリエと俺とで引き受けることになる。
実際の祭壇の周囲はこのような荒地ではなく、マジコスマツリカのものが正確な風景。
アニメ ポケットモンスター サン&ムーン『しまクイーン誕生! サトシの大試練!!』ではカプ・レヒレに捧げる舞をこの祭壇で踊っていた。
踊り子衣装がとてもかわいい。マジコスで来てほしいぞ。
カヒリ

SM・USUMにおけるポケモンリーグのカヒリの部屋。
ひこう使いらしい浅葱色の翼のモチーフが特徴。
SMではここで初めてカヒリに会う。この人誰?とならないようにUSUMではイベントが追加されたが、寄り道しないといけない場所でしか会えない。
マーレイン

アローラ地方・ウラウラ島にあるホクラニ天文台。
ハワイ語ではHokuが星、laniが天国を意味するのだとか。
マーレインが所長を務めており、従弟のマーマネの試練もここで行われる。
アニメ ポケットモンスター サン&ムーン『メテノとベベノム、星空に消えた約束!』では、殻を破り流れ星になって消えゆくメテノとの出会いと別れの場として描かれている。
「星の天国」の名前の由来は星に還るこのメテノから来ているのだろうか。
チリ

パルデア地方ポケモンリーグの面接室。
リーグ内部に入ると、まずお仕事モードのチリちゃんによる面接テストが始まる。
バッジを8個揃えていないと形式だけの質問をされて、8個揃えていても回答を誤れば不合格となり追い出されることになる。
ポピー

パルデア地方ポケモンリーグ内のバトルコート。
パルデアでは四天王と共通の部屋で戦うことになり、主人公が次に進むのでなく四天王が次々に入ってくる形式。
2番手の彼女がどうしてこの背景…と思う俺もいるかもしれないが、チリは面接官としての顔、アオキはジムリーダーとしての顔、ハッサクは美術教師としての顔が他にあるが彼女のみは歳も歳なので四天王としての顔しかない。
そのためこの背景のチョイスになったのだろう。
四方の壁が青緑色一色なため、テラスタルすると壁の色が反射して映り込む。
タロ

ブルーベリー学園のテラリウムドーム内にあるコーストスクエア。
コーストエリアは南国を再現したエリアでありドーム内でも特に自然が豊か。
リージョンフォームのポケモンも一部生息しているが、進化後にリージョンフォームがあるポケモンをその姿に進化させられるわけではない。実際に生息しているアローラナッシーにすら進化不可能という謎仕様。
BGMがタロにちなんでかホドモエシティのBGMが加えられたアレンジになっている。
チャンピオン編
基本的にはチャンピオンの間となる。
ダイゴはいしのどうくつ、チャンピオンの間が無いダンデとオモダカはバトルコートとなっている。
ワタル / アルコスワタル


HGSSにおけるポケモンリーグのチャンピオンの間。
奥のモンスターボールが描かれた箇所でワタルが待っている。
深紅のカーペットに金色の壁、そして黄金のミニリュウ像と、豪奢さと性癖とが内包した部屋になっている。
ちなみにミニリュウが置かれるようになったのはクリスタル版から。
金銀版ではモンスターボールのアイコンが並ぶのみで、何のポケモンか分からなかった。
ダイゴ / ダイゴ(21アニバーサリー) / マジコスダイゴ / アルコスダイゴ




ホウエン地方のポケモンリーグのチャンピオンの間……ではなく、まさかのいしのどうくつ。
お使いを頼まれていた主人公が、お届け先のダイゴを尋ねに探索することとなるダンジョンで、ORASでは奥には超古代ポケモンの脅威を描いた壁画が存在。
これを興味深く観察しているダイゴと出会うことができる。
ちなみに、オメガルビーとアルファサファイアでは描かれているポケモンが異なり、こちらはオメガルビー版。
左上の太陽と、下部の火山、獣や竜を思わせる巨大な生物など、ゲンシグラードンが人々に与えた衝撃を物語っている。
アルファサファイア版は以下のようなもので、波浪と豪雨を引き起こすカイオーガを伝承するものになっていた。

よく見るとレックウザと思われる三角形の流星も描かれている。マジコス版だと壁画が光っていてわかりやすい。
アニバ版は謎の青い玉から放射される光と赤い花びらが足されており、マジコス版はブラックライトを当てたように壁画が光っている。
シロナ / マジコスシロナ / マジコスシロナ(アナザー) / マジコスシロナ(アナザー2) / アルコスシロナ





プラチナにおけるポケモンリーグのチャンピオンの間。
マジコス版はジャラランガのブレイジングソウルビートを思わせる波紋が、アナザー版は破れた世界を思わせる黒雲が、アナザー2版は波動を思わせるエフェクトが追加されている。
この黒雲は『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』の破れた世界ではなく反転世界に登場する、現実世界との均衡が乱れた際に発生するものだと思われる。
なおポケマスにおけるはどうだんと超はどうだんは、他のコンテンツでは類がないオレンジ色の波動となっており、この画像にあるような水色ではない。
アデク / アルコスアデク


BWにおけるポケモンリーグのチャンピオンの間。
アデクが主人公を待ち構える場所ではあるのだが、初めて訪れたタイミングでは、彼が先にリーグに挑戦していたNに負ける場面を目撃することとなる。
さらにはプラズマ団の城の登場によって盛大にぶっ壊されるため、余裕をもって見れるのは2周目以降。
よく見ると2年後と同じく太陽の意匠に見えなくもないかもしれない。殿堂入りの間への道が開くと余計に。
アイリス(アナザー)

BW2におけるポケモンリーグのチャンピオンの間。
フロアにはドラゴンポケモンの像があり、星空のような壁に惑星系の軌道を思わせる装置が存在する。
中央がアイリスを、その周囲を回る四つの惑星は、色合いからも分かる通り四天王の4名を示しているだろうか。
上記チャンピオン前任者の切札である「たいよう」ポケモンとも絡めた演出かもしれない。
アイリスとのバトルに勝利すると、これが一列に揃い、殿堂入りの間への道が開かれる。
カルネ / マジコスカルネ


XYにおけるポケモンリーグのチャンピオンの間。公式に「光の間」という名称が示されている。
床はステンドグラスとなっており、外周には18タイプのモチーフが嵌めこまれている。
初の3D本編作品ということもあり、バトル中もこの豪華絢爛な部屋を堪能できるぞ。
通常版の厳かな雰囲気から一転し、マジコス版ではディアンシーのダイヤモンドが輝くファンシーでエレガント、あとえっちな感じの部屋になっている。
ダンデ
ダンデ / マジコスダンデ / アルコスダンデ



剣盾に登場するシュートスタジアムの内部。
ガラル地方最大のスタジアムで、主人公は多くの人々が観戦する中、ジムチャレンジの同期や、本気を出したジムリーダー、そして無敗のチャンピオン・ダンデとのバトルに挑むこととなる。
マジコス版は、実際に作中でムゲンダイナがガラル地方に降臨した際のように暗雲が立ち込めており、観客の姿も見えない。
ダンデ(アナザー)

ローズタワー改めバトルタワーの内部。
地上300メートルにあり、ダイマックスも可能。こんな高いところで大怪獣バトルさせるのはタワーが折れそうで怖い。
シナリオ中ではここでオリーヴとバトルとなる。
オモダカ

パルデア地方ポケモンリーグ本部屋上のバトルコート。
屋内での四天王戦を終えた後にここでオモダカと戦うことになる。
他の地方と違いポケモンリーグで四天王及びチャンピオンと再戦ができないため、ここでの戦闘は割と貴重。
ブルーベリー学園でおやつを貰っているとコート下の展望フロア(画像真ん中の場所)にソルガレオが出現する。
悪の組織編
基本的にボスは団体を象徴する場所、幹部は初回登場時や本気の手持ちでのバトルが行われる場所で纏められる傾向がある。
第9世代における同様のポジションであるスター団もここに纏めるものとする。
一部悪の組織タグ未所持もここ。
サカキ
サカキ / マジコスサカキ / マジコスサカキ(アナザー)



USUMに登場した、RR団の基地。
エーテルパラダイスのルザミーネ邸宅を乗っ取って改造したもの。
マイナーチェンジ版であるUSUMにおいて追加された「エピソードRR」では、レッドに敗北することなく世界征服を果たし、ウルトラホールを利用してついには世界線の移動までを可能にした、レインボーロケット団のボス・サカキが登場する。
ポケマスに登場するサカキは、このRR団サカキで、FRLG→HGSSというレッド・ヒビキに敗北した正史のサカキではない。
マジコス版は紫色の雷が足され、全体的に禍々しい雰囲気が増している。
更にマジコス(アナザー)はより禍々しくなっており、サカキ及びバディとなるアクジキングの飽くなき欲望の行き着く先と言える。
サカキ(アナザー)
アポロ

ジョウト地方・コガネシティのラジオ塔展望台。
ラジオ塔占拠事件において、アポロはこの展望台で指揮を執っている。
ロケット団残党の事実上最高幹部の立ち位置であるアポロとの決戦がここで行われる。
アテナ

ジョウト地方・チョウジタウンのロケット団アジト。
お土産屋さんの地下に建設されており、作中ではポケモンに大きな悪影響を与える怪電波を停止させるために乗り込むこととなる。
奥に見えるのがその怪電波発生装置。いざ部屋の内部に入ろうとしたタイミングでアテナが現れ、主人公に勝負を挑んでくる。
ラムダ
チョウジタウンの地下にある隠れアジトの一室。
舞っているのは連れていたドンカラスの羽根だろうか。パスワードを喋ったあのヤミカラスを進化させたのかと思うと感慨深い。
ランス

ジョウト地方・ヒワダタウンの外れにあるヤドンの井戸。
名前の通りヤドンの生息地。作中では、うま味成分の強く珍味として知られるヤドンの尻尾を用いて金儲けをしようと、ランス指揮の下でロケット団が悪事を働いている。
世界で一番非道な男と自称しているわりには行った非道が小さいような。
マツブサ / アオギリ


ORASに登場するダンジョン・海底洞窟。
マツブサとアオギリはこの地にて敵対組織のボスを降参させた後に藍色の珠/紅色の珠を用い、超古代ポケモンを復活させる。
それぞれ休眠状態である灰色のグラードンとカイオーガが描かれており、背景アートの中では直接ポケモンが描かれている珍しいものとなっている。
ホムラ

ORASに登場する、えんとつやま頂上。
なんでもマグマの奥深くに莫大なエネルギーが眠っており、ソライシ博士の研究対象である隕石と掛け合わせることで、超古代ポケモンを制御できる「紅色の珠」「藍色の珠」を生み出すことができるのだとか。
オメガルビー版においては、ガラス張りの橋の奥でマツブサが装置を操作しており、サブリーダーであるホムラは門番のような形で主人公の行く手を阻んでくる。
カガリ

オメガルビーに登場するマグマ団アジトのカガリ自室。
パソコンの中には大量のマツブサの写真が…。
イズミ

ORASのりゅうせいのたき。
アクア団/マグマ団に誘い出されたというソライシ博士を救出するため向かうことに。
オメガルビーならホムラ&マグマ団のしたっぱ、アルファサファイアであればイズミ&アクア団のしたっぱに対抗するため、ライバルとタッグを組んでバトルを行う。
ソライシ博士の身の安全は確保できたものの、結果として隕石は奪われ、奪還はえんとつやまでの戦いを待つことになる。
ウシオ

アルファサファイアに登場するアクア団アジトの最深部。
サメハダー型の潜水艇は、カイナシティで開発されていた「かいえん1号」を魔改造したもの。カイオーガが眠る海底洞窟に到達するためのマストアイテムである。
(マグマ団の場合はバクーダ仕様。海に潜るバクーダに違和感を覚えた俺も少なくないはず。)
この場においてウシオ(もしくはカガリ)は、出港準備が整うまでの時間主人公を足止めする大役を任される。
ヒガナ

ORASに登場するダンジョン・そらのはしら。
RSEにも存在し、特にエメラルドではグラカイを鎮めるためにシナリオ中に訪れる場所であるが、リメイクとエピソード・デルタの追加に伴いΔ(デルタ)をイメージした三角柱型になった。
ORASではED後の隕石を巡る騒動の中で訪れ、レックウザの捕獲後ヒガナと対決する。
ロカ岬の「ここに地終わり海始まる」という詩*1と、「ヨハネの黙示録」の「わたしはアルファでありオメガであり、最初であり最後であり、始まりであり終わりである(永遠=AtoZ=AZ)」の関連性などから、カイオーガとαを、グラードンとΩを結びつけるのは分かるけど、なんでレックウザがΔなの?と言われるとちょっと何言ってるかわかんないですね…
超古代ポケモンが設定上はレックウザ>グラードン=カイオーガだから三角形のカーストだからという説や、
Δは数学上変化の意味を持つので、メガシンカによる変化を意味しているのではないかという説、エピソードデルタが並行世界との違いを示唆するストーリーであることからこちらの名前が先に決まり、後からメガレックウザのデザインを決めた説などを今考えたぞ俺
アカギ / マジコスアカギ



シンオウ地方のトバリシティに存在するギンガ団アジトのホール。
主人公が潜入したタイミングでは、アカギがギンガ団のしたっぱたちに演説をしている。
マジコス版もこの心象風景がベース。アカギは訪れたことがないからか、原作でダークライの出現する新月島の光景ではない。
マーズ

俺とマーズが最初に戦った谷間の発電所。
毎週金曜日にフワンテと出会える。
ジュピター

少し分かりにくいが、自転車屋のピッピを取り戻すために俺とジュピターが最初に戦った「プラチナ」でのギンガハクタイビルの一室。「DP」「BDSP」と比べSF的な内装。
サターン

シンオウの湖の3匹を助けにきたかっこいい俺とサターンの決戦場である、同ギンガトバリビルの実験室。
もう少し解説すると、ギンガ団が必要とする「あかいくさり」を人工的に生み出す為に捕獲された湖の3匹、エムリット・ユクシー・アグノム=通称UMAのいたカプセルである。
望んでギンガ団に与してなおその実験の様に吐きそうになっていたらしい研究員もおり、当時の空気感が感じられる。
主人公が訪れた時点で既に「あかいくさり」は完成してしまっており、この直前に会うアカギもスキチケの時と同じ台詞でUMAを引き取らせようとしてくるため、実はサターンとの戦いは実質消化試合だった。
だが、主人公のこの救出がギンガ団との最終決戦に大きな影響を及ぼすことになる。
また、「あかいくさり」についてはヒスイでもいくばくかの意外な事実が判明する。
なお22'年7月現在、悪の幹部勢の背景は主人公と初めに戦闘した場所に統一されており、その結果ランスのヤドンの井戸のように情緒を疑うような心象風景も生まれている。
(たとえば、他のギンガ幹部連中はやりのはしらなどでも絵になったはずである)
だが、サターンとの初戦はリッシ湖におけるものであり、メタい話をすると、主人公にとってここでの出来事がよほど印象深いものだと運営は考えているということだろうか…?
つまり運営はヒカリ×UMA派閥過激派 いやほんとに
余談も余談 この時捕まってるユクシーを調べると出るコメント
ユクシーが とじこめられている……!
ひとみを とじて くるしそう
それはいつもでは…?
N / N(21アニバーサリー) / マジコスN / アルコスN




BWにて、シナリオの最後に訪れることとなるマップ・Nの城の最奥部。
イッシュ建国神話に語られる伝説のポケモンに英雄と認められた主人公は、もう一人の英雄であるNと最後の戦いに挑む。
そしてそのNを打ち負かすと、計画の失敗に激昂したプラズマ団の真の指導者であるゲーチスとのラスボス戦が幕を開ける。
ちなみに玉座奥の壁はNが呼び出したレシラムorゼクロムによって大穴が開けられることになる。
アニバ版は玉座から光がはなたれ、紙吹雪や赤い花びらが舞っている。
マジコス版はブラックキュレムをイメージした氷の結晶が舞っている。
ゲーチス

BWのシナリオ終盤、Nがアデクを下した直後にポケモンリーグを覆うようにして出現したプラズマ団の本拠地、Nの城の外観。
出現の際の力の入ったムービーが印象深い人も多いハズ。後にスマブラにもステージとして採用された。
パシオではBW2の衣装に身を包むゲーチスではあるが、ここでの彼は時系列的にはBW~BW2の間と考えられるためジャイアントホールやプラズマフリゲートは背景に採用されなかったと思われる。
アクロマ

BW2のプラズマフリゲート、その操舵室。
これまでストーリー中に何度か関わってきたアクロマであるが、終盤にプラズマフリゲートに乗り込んだ際に新生プラズマ団のボスであることが判明。
バトル前の演出もプラズマ団のものに変わり、プラズマ団のボスとしてのアクロマとのバトルを行う印象深い部屋である。
クリア後にもここでアクロマと戦うことになるが、2回目以降は甲板に移動する。
フラダリ / マジコスフラダリ


XYに登場するフレア団秘密基地。
入り口からエレベーターを降りてすぐの部屋で、世界を滅ぼす最終兵器を止めたいセレナ・カルムと、起動したいフラダリがバトルを行う。
著名なメガフラダリと戦うのはこの部屋ではなく、最奥部で伝説のポケモンを捕獲した後の話。
マジコス版では部屋に蒸気が溢れている。機械に湿気はNGじゃ…
グズマ

SM、USUMに登場するスカル団のアジトいかがわしきやしきのグズマの部屋。
右下の宝箱にはしたっぱたちが良かれと思って大量にかき集めた、グズマが使用できないムシZが沢山入っている。
このZクリスタルと対となる、カプ達に認められた証とされるZリングがあって初めてZ技が使えるが、グズマはZリング無しで島めぐりを突破した。
殿堂入り後にバトルツリーを訪れるとZリング&メガバングルを持った、スカル団ボスではなく様々なしがらみを乗り越えた「ポケモントレーナー」としてのグズマと再戦できる。大きくなったね…
プルメリ

SM、USUMに登場するポニの古道。
ここではスカル団のしたっぱとのバトル後、プルメリからドクZを貰うことができる。
なぜかこの後実力を認めてくれる唯一の大人としてグズマがルザミーネを好いていた事を話してくれる。実らない三角関係を俺が破壊しろってコト?
人間関係がドロドロとしたSMのストーリーを大幅改造したUSUMにおいてもこの一連の流れは存在し、のちに団結! リーリエ一家!で回収されることになる。
ルザミーネ / マジコスルザミーネ


エーテルパラダイス奥に構えるルザミーネ邸宅にある極秘コレクションルーム。ここで初回の戦闘が行われる。
ルザミーネお気に入りのポケモンたちがコールドスリープ、冷凍保存されている。こいつやばい
寄生ポケモン・ウツロイドの影響下にないUSUMでもこの部屋はあるので、これがルザミーネの本質。
反省したのか殿堂入り後に冷凍保存されたポケモンは解放されるのでご安心を。
マジコス時のエフェクトは天焦がす滅亡の光のエネルギー弾からか。
ローズ

ナックルスタジアムの地下にあるエネルギープラント。
ローズ及び一部のマクロコスモス社員によって運用されており、一般のガラル人には知られていない。
ここでローズとの戦闘が行われるが、それ以外では立ち寄る用は無い。
奥の割れたタマゴのようなオブジェクトは壊れる前はムゲンダイナの収容装置だったものと思われる。
オリーヴ

シュートシティにあるマクロコスモスの本拠地となるビル、ローズタワーの正面入り口。
地上300メートルにあるタワー最上階でオリーヴ戦は行われる。
一連の事件が終わった後はタワーの一部はバトルタワーとなる。
ピーニャ

西1番エリア北東にあるチーム・セギンことスター団あく組アジトの門前。
メロコ

東1番エリアの中央にあるチーム・シェダルことスター団ほのお組アジトの門前。
シュウメイ

しるしの木立ちの南西にあるチーム・シーことスター団どく組アジトの門前。
オルティガ

北3番エリアの中央にあるチーム・ルクバーことスター団フェアリー組アジトの門前。
ビワ

北2番エリアの竹林地帯にあるチーム・カーフことスター団かくとう組アジトの門前。
バトル施設編
基本的にはバトル施設内のバトルコートの外観となる。なお、ジムリーダー等本編ストーリー中に登場するNPCボストレーナーはゲーム画面の上側(プレイヤーの進行方向)で待ち構えていることが多いが、バトル施設の強者(ボス)たちは横側(画面右側からが多い。バトルシャトレーヌのみ左側)から登場することが多い。そのため、背景のバトルコートも横長になっているものが多い。
ダツラ

エメラルドに登場するバトルフロンティアの一施設・バトルファクトリー。
奥の部屋がバトルフィールドで、手前の部屋ではポケモンを選んだり入れ替えたりする。
吐き気がする。
アザミ

エメラルドに登場するバトルフロンティアの一施設・バトルチューブ。
そのうちアザミが登場する最奥部の部屋。
コゴミ

エメラルドに登場するバトルフロンティアの一施設・バトルアリーナ。
バトルフィールドには両端に回復・準備係が1人ずつと、特殊ルールのための審判がフィールド内に1人、フィールド外に4人の計7人のからておうが配置されている。
クロツグ

DPt・HGSSにおけるバトルタワーの対戦フィールド。
特徴のない部屋の四隅に謎の機械が置いてあるという構造自体は第3世代(RSE)のバトルタワーとほぼ同じ。
DPでは部屋の入口に赤いマットが敷いてあるがPt・HGSSではマットがない、リメイクであるBDSPでは赤マットに加えて壁などの装飾が少し細かくなっているなどの微妙な違いがある。
ネジキ

Pt・HGSSのバトルファクトリーより、バトル勝利後にポケモンを入れ替えるシーン。
吐き気がする。
コクラン

Pt・HGSSのバトルフロンティアの施設の1つであるバトルキャッスルのフィールド。
上の階で幼いカトレアお嬢様が勝負を見物している。
ケイト

ケイトがブレーンを務めるバトルステージの対戦フィールド。
奥のディスプレイにはチャレンジャーが使用するポケモンが表示される。
ダリア

ダリアがブレーンを務めるバトルルーレットの対戦フィールド。
中央のモニターにはルーレットが、左右の縦長モニターには対戦者の使用ポケモンと持ち物の所持状況が表示される。
黄色と青の水玉模様はダリア登場時にのみ行われる照明演出。
ノボリ / クダリ / マジコスノボリ / マジコスクダリ




BW・BW2のやりこみ施設・バトルサブウェイのバトルフィールド。
地下鉄内でバトルをするため、このような景色になっている。
黒が基調なノボリは窓の外が明るく、白が基調なクダリは窓の外が暗い。
マジコス版はノボリはシャンデラを意識した紫の炎、クダリはシビルドンを意識した電撃のエフェクトが追加されている。
バンジロウ

BW2に登場する施設である黒の摩天楼の最上階、エリア10のボストレーナーの部屋。
ブラック2の方にのみここにバンジロウが待ち構えている。
BW2独自のシステムであるキーによりホワイト2で黒の摩天楼を進めた場合は、彼の代わりに同等レベルの実力を持つベテラントレーナー♀が待ち構える。
ルスワール / ラニュイ / ラジュルネ / ルミタン




視点は違うが、いずれもXY・ORASに登場するバトルハウスの内部。
上段左のルスワール版は、バトルシャトレーヌが階段の上から降りてくるときにのみ用いられる視点。
普段は上段右のラニュイ版のような見下ろし視点を維持し、横の階段から対戦トレーナーがやってくる。
下段左のラジュルネ版はバトルシャトレーヌが対戦時に登場する2階の扉。
下段右のルミタン版は縮尺が異なるがラニュイ版に繋がる構図でバトルフィールド上に釣り下がるシャンデリアが描かれている。
ジーナ

プラターヌ博士のポケモン研究所前。
研究所前及び1階までを案内してくれるのが彼女なためこの選出か。
デクシオ

パルテール街道ことカロス地方の4番道路、そのミアレシティ側の入り口。
ここで出会ったデクシオとジーナによって博士の研究所に案内される。
ロイヤルマスク

アローラ地方・アーカラ島にある対戦施設「ロイヤルドーム」のリング。
バトルロイヤルという特殊なルールで1vs1vs1vs1のバトルを行うことができ、大人気覆面プロレスラー、ロイヤルマスクもたびたび出場している。エーンジョイ!!決して中の人など居ない。
ちなみにリングへの入場口がそれぞれ赤はリザードン、青はギャラドス、緑はバンギラス、黄色はオノノクスの頭部の形となっている。
リラ

アローラ地方の高難度バトル施設・バトルツリーのバトル場。
10連勝ごとにボストレーナーとして特別なNPCが立ちふさがるというシステムがあり、リラもそのうちの一人。ただし、彼女だけは出現率が他のNPCと比べて非常に低く設定されたレア枠となっている。
国際警察の仕事をサボって遊んでいるのではなく、正式な有料休暇中の観光の一環のようだ。
ちなみに、他のボストレーナーには、アローラのトレーナーからはククイ、マオ、カキ、グズマ、プルメリが選ばれているほか、ミツル、シロナ、アクロマ、ギーマ、ジーナ、デクシオが存在。
さらなる強敵枠として、大人になったレッドさんやグリーンも登場した。
博士編
オーキド

カントー地方・マサラタウンに居を構えるオーキド研究所。
モンスターボールは3つ、奥に図鑑が2つと、主人公ならびにライバルがポケモンを貰いに訪れる前の情景を描いたものだろう。
FRLG版が引用元。
プラターヌ

カロス地方・ミアレシティにあるプラターヌポケモン研究所。
非常に珍しい……というか8世代あるなかで唯一の、都会に存在する研究所である。
最初のポケモンである御三家はティエルノ・トロバを経由して受け取るので、この研究所に訪れるのはハクダンのジムリーダー・ビオラを倒した後になる。
初回訪問時はプラターヌとのバトルが発生し、その後カントー御三家のうち1匹と、選んだ子に対応したメガストーンが貰える。
ククイ

もちろん この ぼく だぜ!
おそらくバディーズサーチのすり抜けでもっとも煽り性能が高い背景。
心象風景はホクラニ天文台から眺めたラナキラマウンテン頂上。
ストーリー中盤に訪れた際に、ククイが主導し設立されることとなったアローラポケモンリーグの建設中の風景を見ることになる。
これまでは、島巡りの最後の試練としてしまキング・クイーンとの4連戦を行う大大試練が行われる土地であった。
しまキング・クイーンがみな賛成側とはいえ、そのような由緒正しい土地への建設がよくもまあ許されたものである…
リーグ完成後は頂上はそのままチャンピオンの間となり、初代アローラチャンピオンとしてアローラの伝統に俺が刻み込まれた。
他の地方のポケモンリーグとは違いチャンピオン防衛戦として様々なトレーナーが勝負を仕掛けてくる。
SMではククイが殿を務めたが、USUMではハウとなっている。
ポケマス時空はUSUMのため、頂の景色はマジコスヨウミヅハウあたりが持ってきてくれるんじゃないかな多分…と思ったらリュウキの背景として2023/11実装された
ナリヤ・オーキド

マリエ図書館の1階。普段はここで調べものをしているらしく、画像中央上の階段横のランプの前に立っている。
ソニア

ガラル地方・ブラッシータウンのポケモン研究所。
高齢で家を離れることが難しい祖母のマグノリア博士に代わり、ソニアが基本的に使用している。
巷で有名になった「イヌヌワン!」が聞けるのもここ。
その他
ミナキ

HGSSに登場する「やけたとう」の外観。
ミナキと初めて出会った場所であり、地下には三犬が佇んでいる。同じタイミングでマツバとシルバーも居合わせていた。
やけたとうは元々は「カネのとう」という名称。スズのとうとは対をなす九重の塔で、こちらではルギアを祀っていたとされているが、150年前の火災で焼失してしまっており2階から下だけが姿を残すのみとなっている。
ここのNPCにはひふきやろうが出現するが、無論彼らが放火したわけではない。チョイスが物騒すぎるのはそう
マジコスマツバは完凸&SEXすると塔が大炎上するが、こちらは完凸&SEXで塔が水没する。エンジュは試練が好きすぎる…
ルチア

ORASの「ポケモンコンテストライブ!」のステージ。
この場でわざを繰り出し、観客にアピールを行う。
モミ

シンオウ地方のハクタイのもり。
ダンジョンに入ると、モミが声を掛けてきて出口まで同行することになる。
ゲン

鋼鉄島の地下1階から地下2階手前を繋ぐエレベーター。
ゲンと出会い行動を共にするのは地下2階からなのでチョイスとしては少し的外れである。
マイ

シンオウ地方の224番道路にある石碑及び、そこから花の楽園へと繋がる海割れの道。
本来は草花1つない行き止まりだが、配信アイテム「オーキドのてがみ」をキーとするイベントで周囲が花畑化&海割れの道が現れ、幻のポケモン・シェイミと出会うことができる。なぞのばしょ?なみのりバグ?さぁ何のことか…
マイはこのシェイミに会うことが目的で、224番道路に接続するチャンピオンロードでは彼女と同行することになるほか、上記のイベントにおいても登場する。
セキ

当時のヒスイ地方における開拓の活動拠点である、コトブキムラのミオ通り。
ギンガ団本部の方向から浜門を見た風景。
カイ / カイ(25アニバーサリー)


コトブキムラの奥に置かれているギンガ団本部。主人公はここに所属して調査を行うこととなる。
当時のギンガ団は現在のような悪の組織ではなく、開拓や調査を行う団体として描かれる。
バディーズ技背景としては、セキ及びカイと主人公が作中初めて出会うのがギンガ団本部の前であるが故のチョイス。
アニバーサリー版では、赤い花びらとテラスタルオーブを意識した光源が追加され、空に朝焼けor夕焼けのような赤みが差している。
ヒナツ
ヨネ

黒曜の原野のシシの高台。
シンオウさまにゆかりのあったポケモンの子孫であるアヤシシにお供えをしていた場所。
ヨネには高台を荒らすコロトック(オヤブン)の退治を依頼される。
ウォロ
ウォロ

コトブキムラの表門。各エリアへの出入り口。
ウォロとはギンガ団の入団試験の前にここで出会い、チュートリアルバトルを挑んでくる。
ウォロ(アナザー)

やりのはしら。本性を現したウォロとの決戦の地。
本来は立派なシンオウ神殿だったがディアルガ/パルキアが出現した際に屋根部分が吹き飛ばされ、DPtなどで見覚えのある光景になってしまった。
命名したのはウォロだが、この呼び方を広めたのは調査隊のようだ。
ハンサム / マチエール


XYで登場する、ハンサムハウス。
国際警察のハンサムが、フレア団の研究者・クセロシキの確保する任務に当たる際、自らを探偵と偽り事務所として利用していた。
ED後に発生する一連のイベントが終了するとハンサムは別の地方へ旅立つこととなり、代わりにイベント中の重要人物であったマチエールが2代目所長に就任する。
後者のマチエール版では、助手時代と2代目所長時代を象徴するかのように2つのデスクが映る画角に。
リュウキ

アローラにおけるポケモンリーグのチャンピオンの間(夜)。
従来のチャンピオンの間と比べるとシンプルなつくりだが、これはリーグが建設されたばかり且つ、その初代チャンピオンに就任するのが主人公である為。
ストーリー上のラスボスとして最初にここで戦うことになるのはSMではククイ博士、USUMではハウとなる。
実際のリュウキの立ち位置はアローラチャンピオンの座に就きエンディングを迎えた後の主人公が、従来のリーグ周回にあたる要素であるチャンピオン防衛戦にて相対するトレーナーの一人。
そして、ここに辿り着ける時点で四天王を倒してきたということであり並のトレーナーでは無いのは確か。
考察のし甲斐はあるのだが、SMにおいて彼の出番はたったこれのみ。
USUMでは新施設であるジムオブカントーでの出番が増えてはいるがやはり少なめ。
チャンピオン防衛戦の他の面々はこれまで主人公と出会ってきた人々が殆どであり、彼の存在が異質に映る。
それに加え単純に初登場する場面というのもあり、故のこの背景チョイスとなったと思われる。
ボールガイ

剣盾のジムチャレンジで最初に挑むことになるターフスタジアムの内装。
原作ではこの中にボールガイがおり、話しかけるとフレンドボールを貰える。
ボールガイと初対面となるのはジムチャレンジ開会式時のエンジンスタジアム前だが、ジムチャレンジャーを応援してボールを渡すという印象的な立ち回りを初めて行う点からターフスタジアム内が選ばれたか。
あるいは、スタジアム前の背景はジムリーダーたちに使われているので、ヤローを実装するときカブらないようにという配慮もあったと思われる。
ジニア

アカデミーの生物室。
主人公が転校してきた時など授業以外では1-Aの教室を使っているが、生物の授業を行う際にはこの教室が使われる。
クラベル/クラベル(アナザー)

オレンジアカデミー/グレープアカデミーの校長室。
校長室は手前側と奥側で雰囲気が大きく違っており、画像は奥側。
手前側は無機質な色合いの中に多数のデスクやモンスターボールが設置された謎の装置が置いてあるなど、おそらくクラベルの研究室になっている。
アナザー版は窓の外が暗くなっている。
ミモザ
サザレ
アニメ編
サトシ&ピカチュウ

アニポケの1話で登場するオーキド博士の研究所。
旅立ちの朝に寝坊したサトシは御三家のポケモンを貰うことができず、余っていた問題児のピカチュウを相棒とすることになってしまう。
すでに開いている3つのボールが元々御三家が入っていたもので、中央がピカチュウ入りのボール。
4人旅立つことが分かっていたのだから、御三家を4匹最初から手配しておけばよかったのでは…
ムサシ / コジロウ

ムサシ「銀河を駆ける ロケット団の二人には」
コジロウ「ホワイトホール 白い明日が待ってるぜ」
ニャース「ニャーんてな!」
ソーナンス「ソーーナンス!」
ロケット団の決めポーズの時の背景…ではなくピカブイでロケット団との対戦前に出るカットイン。
上記の口上はアニポケお馴染みとなっており、内容が変わることもあるがロケット団と言ったらコレ!という人は多いのではないだろうか。
パシオ編
俺
俺&ピカチュウ
俺&ソルガレオ
俺&タマゴポケモン(アタッカー)

夕焼けのバトルコートにきあいのタスキらしきものが飛んでいる。
俺&タマゴポケモン(テクニカル)
俺&タマゴポケモン(サポート)

日差しが眩しい平原。
俺&アチャモやBP俺もここ。
キリヤ

電卓と電子回路と数字。
キリヤってこんな感じのイメージなんだな…
ライヤー


ポケマスの舞台・人工島パシオで開催される「ワールドポケモンマスターズ(WPM)」の会場。
「いずれこの世で一番楽しい夢の島にする」きずなを重んじる王を目指す彼の言葉を表す様に、舞う花びらと色とりどりのイルミネーションで煌びやかに彩られている。
チェッタ

おそらくポケマスの舞台・人工島パシオに建つライヤーの別荘の食卓。
チェッタはライヤーの側近になる前はメイドとして住み込みで働いていたために食卓が心象風景か。ゴチャッとした奇抜さと可愛らしさが彼女の魅力を表している。
ドリバル

ライヤーが舞わせた花びらが散りばめられた、ポケマスの舞台・人工島パシオの街並み。
ライヤーが大会の運営はほとんどドリバル(たまにチェッタ)に任せっきりだったこともあり心象風景も慣れ親しんだ街並みとなっているのかも。
リッカ
季節イベント編
ニューイヤー
2021

ワタル&ギャラドス、リーリエ&アブリボン。
思いを込めた新年祝い中では日の出を見るシーンはないが、イベントの最初の会話は登山道から始まるのでイベント前に見に行っていたのだろう。
2022

デンジ&エレキブル、ナツメ&リーシャン。
新年ポケモン勝負!で訪れた。
2023

ルチアとヒカリで結成されたアイドルユニットがパフォーマンスを行う特設ステージ。
ミクリが一晩でやってくれました。
2024

ミクリ&ズガドーン、イブキ&ジジーロン。
空高くあがる新年の抱負でミクリが打ち上げた花火。
2025

キバナ&サダイジャ、ポピー&ハガネール。
2人の和風な衣装の雰囲気に合わせてのチョイスか。
サンクスデイ(バレンタイン)
2021

セレナ&エルフーン、ヒカリ&マホイップ。
セレナとヒカリの贈り物の追加エピソードで、左の箱をヒカリから、右の箱をセレナからそれぞれ貰う。中にはポフレが入っていた。
「わすれられない おもいでの あじ」らしく、1年以上たった今なおバッグに残っている。
2022

マリィ&クチート、サイトウ&バイバニラ。
左側がマリィの用意したハートショコラで、右側がサイトウの用意したハートトリュフ。
両方俺用。かちまくりモテまくり!
2023

マオ&タルップル、カミツレ&トゲチック。
今回は直接貰った描写はないため、俺のためのチョコとは限らない。
2024

マサル&ヨクバリス、スズナ&ヒヒダルマ。
今回はチョコではなく料理がテーマなため、マサルのお料理教室の様子として食材や調理器具やレシピ本などが描かれている。
2025

マイ&シェイミ、エリカ&ラランテス。
今回は感謝の気持ちを込めた花や花束をモチーフにしたためか、花に溢れた可愛らしい背景である。俺も貰えた。
イースター
2021

アーティ&トゲピー、ハルカ&ミミロップ。
この年以外、イースターバディーズは実装されていない。
サマー
2020

夏だ 海だ 音楽だ!より、音楽センスとバトルのコンビネーションを競う「パシオ・ザ・スター」のステージ。
これを心象風景とする、コトネ&プリン、ダイゴ&サンドパンの2名に俺を加えた3名で参加した。
2021

ユウリ&インテレオン、マリィ&オーロンゲ。
海の家のライバル対決!より、パシオの浜辺。
2022

N&ゾロアーク、トウコ&オトスパス。
真夏の空に願いをこめてより、お祭りの風景。
からておうが正拳突きで太鼓の演奏を務めた。
2023

フウ&ジラーチ、ラン&テッカグヤ。
離れ離れの双子星で催された星祭り会場。
昨年の夏祭りに七夕風の装飾が加わったもの。
2024

ナタネ&ダダリン、アセロラ&ブルンゲル。
パシオの海岸。
2025
ハロウィン
2020

アセロラ&ミミッキュ、トウヤ&グラエナ。
トリック オア バトルの舞台となった、ナイトパーティの飾り付けがされたパシオの街中。
2021

カトレア&ヤミラミ、マツバ&ジュペッタ。
ゴーストと舞い踊る夜の舞台となった、ライヤー邸の玄関ホール。
ハロウィン期間中はバトルヴィラの背景もこの色になる
バトルヴィラが常設化したことで、現状この背景を拝めるのは該当キャラのバディーズエピソードのみ。
後々、トレーナーズジムの背景の一つに採用されたりもしている。
2022

アイリス&アーゴヨン、オニオン&パンプジン。
異界とつながる夕闇の宴の冒頭の舞台となった、噴水広場。
同イベント時期に限定追加されたトレーナーズサロンのスペシャルチームが探索する場所と似ているが、あちらは中央の噴水がなかったり左右に大きな階段があるなど違いがみられる。
2023

フヨウ&デスカーン、ツツジ&デスバーン。
呪われたミュージアム?で怪奇現象が発生したミュージアム。
シナリオ通り、センターはしっかり若の像が陣取っている。
飾られている絵画は若様の背景の流用。
2024

ナンジャモ&ハバタクカミ、シキミ&ユキメノコ。
どこか小説家のシキミらしく物語の世界のような雰囲気がある。
2025

タロ&エルフーン。
お菓子とお茶会のイメージ。
クリスマス
2019


最初の季節限ということもあり、なんと豪華に1人1枚。
前者はメイ&デリバード。贈り物メイっぱい!
後者はズミ&オクタン。ズミいわくオクタンの墨は、複雑で奥が深く、単純な甘い辛いとはいいあらわせない味だとか。
ポケモンセンターで「オクタンのスミも使ったフルコース料理を食べてもらいたい」という会話があるので、それが叶った未来なのだろう。
2020

エリカ&キュワワー、フウロ&トゲキッス。
ツリーにはキュワワーをイメージした花飾りが付けられている。
2021

ダンデ&バドレックス、ルリナ&コオリッポ。
上の2020年クリスマスと同じ場所。
2022

ミカン&デンリュウ、アカネ&メブキジカ。
毎年微妙に飾り付けが違う。
2023
2024

リーリエ&アシレーヌ、ツクシ&コロトック。
演奏会の会場で、最初にリーリエ達が見ていたツリーと思われるツリーが飾られている。
スペシャルコス
2021


激突! ポケモン合戦!より。
顔合わせの場の前者はトウコ&ディアンシー、カルネ&ケルディオの、戦場となった後者はミカン&テッカグヤ、グズマ&マッシブーンの風景。
2022


謎解きティーパーティーより。
前者はリーリエ&ポットデス、ソニア&アマージョの、後者はノボリ&アギルダー、クダリ&シュバルゴの風景。
お茶会に参加するお嬢様と、給仕する使用人それぞれの視点といったところか。
2023


事件の謎を追え!より。
前者はダイゴ&ムーランド、サナ&クレッフィ、コトネ&ゴマゾウの、後者はヒガナ&フォクスライの風景。
探偵側と、犯人それぞれの視点といったところか。
2024-1

セキ&ガチグマ、カイ&ゾロアーク。
「だんす」の力!にて催されたダンスイベントの舞台。
2024-2


左がジュン&ヘラクロス、ミヅキ&ハッサム。
ニューヒーロー誕生!?にて2人が戦ったステージ。
右がハチクマン&ゾロアーク、ジュジュベ&ココロモリ。
こちらは2人の出典となるイッシュ地方タチワキシティ北にある映画スタジオ、ポケウッドのシアター。
2025


左がアオキ&カラミンゴ。
アオキはアローラフェアの一大事をイメージしたバカンス風景。
右がネルケ。
ネルケは原作キャラなためパシオの風景ではなくオレンジアカデミーの正面玄関前。
ネルケが正体を明かしバトルを挑んでくる場所である。
アカデミー

パシオアカデミー校舎正面。
アカデミーバディーズ共通の背景。
モブトレーナー編
オカルトマニア
かんこうきゃく
ふりそで
ポケモンごっこ♀
ポケモンごっこ♂
やまおとこ
コメント
- 今見るとA2ユウリやボタン、マジコスネズ、マジコスホミカ、Cメイのがなかったり、ローズ、オリーヴ、ネモとか解説はあれども画像がないのもちらほらあるな -- 2024-01-10 (水) 22:57:53
- ぱっと見た感じ七夕イベントからほぼ画像無いっぽいね -- 2024-01-11 (木) 00:32:11
- 通常プレイ中には手に入らない画像だからな、誰もどこにあるか知らないと持って来れないし、知ってる人がいても置いてある場所自体が潰れたら終わりだぞ俺 -- 2024-01-11 (木) 02:25:49
- 今見たら画像追加されてたぞ俺。追加してくれた俺に圧倒的感謝だぞ -- 2024-01-11 (木) 12:42:09
- おぉ、感謝だぞ俺。…ところでポケモンごっこの塩湖みたいなのってどこだ、これ? -- 2024-01-11 (木) 13:01:38
- 俺のパサパサ乾燥肌の上だぞ -- 2024-01-11 (木) 14:35:10
- ここの画像ってゲームのプレイ中にスクショできるものじゃないから入手元はつまりそういうことだよな…キャラのステータスのとこのキャラの顔もそうだけど画像だけならOKってことなのか? -- 2024-01-11 (木) 16:53:11
- リッカの情報が抜けてるけどたしか運動場のトラックだったよな俺 -- 2024-01-30 (火) 16:38:44
- 募集中になってるやついくつか編集したいと思ったんだが、そもそもどうやって切り抜くか教えて欲しいぞ俺。ガチャ排出の瞬間にスクショ撮るのは文字入っちゃってダメだったぞ -- 2024-09-04 (水) 12:50:04
- 上のコメントにもあるけど「そういうこと」だぞ俺 ちなみに俺もこのページを編集する側だが出所は全く知らないから、項目作って添付箇所付けて画像の解説してあとは”知ってる”俺の追加待ちだぞ俺 -- 2024-09-04 (水) 23:22:40
- ペパーお兄さんは追加したぞ。アルコスダイゴもあとちょこっとで用意できるぞ。 -- 2024-10-13 (日) 10:41:59
- アルコスシロナとアルコスダンデ以外でまだ画像とかが実装されていないのはヤローと2024クリスマス、あと今日実装されたマジコスアナザーサカキかな(そして明後日には2025正月も来る) -- 2025-01-01 (水) 13:24:14
- いつか限界が来るとは思っていたが、更新するの忘れてた分を追加しようとしたら行数オーバーしてしまったぞ俺 俺には複雑な編集に関する知識がないので悪いが頼むぞ有識俺 -- 2025-05-02 (金) 17:07:05
- ページ分割のため、暫定的に2を作成してみました。画像は順次更新予定です。(手が空いてる俺がいたら編集してもらって構いません) -- 2025-06-07 (土) 13:56:02
- ./ファイル名.拡張子ってなってる部分を元ページ/ファイル名.拡張子にすれば別ページの画像を参照できるので、一括修正しといたぞ俺 -- 2025-06-07 (土) 14:25:49
- ありがとうだぞ俺!これで明日の朝まで様子見て問題なさそうなら元ページの四天王以降の記述を削除します -- 2025-06-07 (土) 15:11:59
- ./ファイル名.拡張子ってなってる部分を元ページ/ファイル名.拡張子にすれば別ページの画像を参照できるので、一括修正しといたぞ俺 -- 2025-06-07 (土) 14:25:49
- 問題なさそうなので四天王編以降を削除し、その2へのリンクをついかしたぞ俺 -- 2025-06-08 (日) 15:36:35
- 分割編集感謝だぞ俺 -- 2025-06-08 (日) 21:00:45

















