呪われた村

Last-modified: 2023-09-20 (水) 15:34:59
収録拡張コストカード種別効果
夜想曲5アクション-不運+2 アクション
あなたの手札が6枚になるまでカードを引く。
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このカードを獲得するとき、呪詛を1つ受ける。

概要

書庫系の効果を持つ。使用時効果はとても強力だが、獲得時に呪詛を受けるデメリットがある。
手札5枚の状態から使用すると失われし都市相当の働きであり、手札が減っていればさらに多くドローできる。
ドローの無いターミナルアクションと交互に打つだけでも十分に強力であるし、手札を減らすアクションと組み合わせるのも良い。
一方連続で使用しても1ドローにしかならずただの村であり、さらに手札が増えているとドローができず共同墓地となってしまうため村鍛冶系コンボにはあまり向いていない。

利用法

  • 他の書庫系カード同様に、手札破壊を受けた後やアクションカードを使用して手札枚数を減らした後なら、手札を大きく補充しつつ次のアクションに繋がる。
    • 採集者オアシスのような手札を減らすカードと相性が良い。
    • 村系カードなのでターミナルアクションと組み合わせるのもよいが、事前にアクション数に余裕を持たせる必要がある。
    • 同セットでは秘密の洞窟とのコンボが可能。愚者による森の迷子とも相性が良い。
      • 一方、夜想曲にはアクションフェイズ中に使えない夜行カードやターン開始時の手札を増やす持続カードが多く、手札破壊アタックは呪詛の一部だけと、拡張が夜想曲だけの環境にはあまりかみ合わないことも多い。
        どちらかというと他の拡張も混ぜて遊ぶ場合の方が本領を発揮しやすいと言えるだろう。
  • 獲得時に呪詛を受けるデメリットがある。
    • 呪詛によっては被害が少ない、もしくはノーダメージなこともあるため、呪詛がある程度めくられるのであれば、残りの内容を意識して獲得を判断すると良い。
    • 購入時であれば大抵手札は減っているので、貧困憑依恐怖であれば被害はなく、1/4でノーダメージの可能性があると言える。
    • 引き切った状態であれば凶兆飢饉戦争*1がノーダメージとなるが、蝗害で購入したばかりの呪われた村が廃棄される危険性があるので注意。
    • 仮想コイン主体のデッキであれば羨望がノーダメージとなる。一方で、コンボデッキであるほど幻惑のリスクは高い。
    • 初手であれば比較的被害が小さいパターンが多い。初手5金での購入に限っては半分以上の確率で被害が小さく、分の悪い賭けでは無いとは言える。
      • とは言え、逆に初期に疫病蝗害で呪いを獲得してしまうとかなりの痛手となる。結局自分の運に賭けるしかないので、呪われた村の強力な効果を得るためにそれを許容できるかの判断になるだろう。
    • 抜け道として、獲得さえしなければ呪詛を受ける効果は誘発しないため、追放によって入手するとノーダメージで済む。
      • ラクダの隊列で追放マットに貯めてから獲得することで、呪詛を1回受けるだけで複数の呪われた村がデッキに入れられる。
      • 輸送2回で追放マット経由でデッキトップに置けば全く呪詛を受けずに済む。

詳細なルール

  • 手札のカードが6枚になるまでドローし続けるので、即座に-1カードトークンは取り除かれ、実質的に影響を受けない。
    • 手札が6枚以上ある場合、カードのドローを行えない。この場合、-1カードトークンは残ったままとなる。
  • 呪詛を受ける効果は、獲得時効果である。獲得カードを捨て札置き場に置いた直後に発揮される。
    • よって、呪われた村の獲得で呪詛を受け、その効果でリシャッフルが発生する場合は、呪われた村は必ず新しいデッキに加えられる。
    • 望楼などタイミングが同じである獲得時効果によって先に移動された場合、呪われた村をデッキに含まず呪詛を受けることは可能。

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*1 呪われた村のコストが3か4になっていなければ