| 収録拡張 | カード名 | コスト | カード種別 | 効果 |
| Dominion | Council Room | 5 | Action | +4 Cards +1 Buy Each other player draws a card. |
| 基本 | 議事堂 | 5 | アクション | +4 カードを引く +1 カードを購入 他のプレイヤーは全員、カードを1枚引く。 |
概要
鍛冶屋を超えるドロー枚数に、さらにおまけで+1購入まで付いてくるアクションカード。
ドローして過剰な金量が出たとしても、増えた購入権で別のカードを買い足し、さらにデッキを強化できる。
しかし他のプレイヤーの手札も増やしてしまうデメリットがついているので、何も考えずに使用すると相手の手助けをする結果に終わる場合もある。
利用法
鍛冶屋の上位種となるドローカードであり、鍛冶屋の利用法と基本的には同様にステロにもコンボデッキにも利用できる。
- 議事堂1~2枚と財宝カードだけで構築する「議事堂ステロ」は定番の戦術である。
- コンボデッキでは村系と組み合わせ、村鍛冶屋の議事堂版を作ることが可能。
- 圧倒的なドロー枚数の他、購入権もコンボデッキと相性が良く、自分への効果だけを見れば極めて強力な組み合わせである。
一方、毎ターン何度も連打するとなれば、相手への利敵効果も無視できない。 - 引ききりデッキでは、民兵のような手札破壊アタックを最後に打つことで、増えた相手の手札を3枚になるまで捨てさせることができる。
- それでも、相手はより多くのカードから残す3枚を選べるようになるため、コンボパーツを揃えたり、強力なカードを残したりしやすくなる。
民兵を使える場合でも、議事堂の使用枚数は最低限にした方がよい。
- それでも、相手はより多くのカードから残す3枚を選べるようになるため、コンボパーツを揃えたり、強力なカードを残したりしやすくなる。
- お互いに相手への利敵効果を受け入れて議事堂を連打する展開になれば、互いにコンボを安定させ合うことになり、派手な展開となりやすい。
- 圧倒的なドロー枚数の他、購入権もコンボデッキと相性が良く、自分への効果だけを見れば極めて強力な組み合わせである。
- 利敵効果の部分は、一見たかが1ドローと思うかもしれないが、アクション権を消費しない手札1枚純増は研究所と同等であり、無視し難い。
- 利敵効果を軽減できる手段が無い場で、引き切りで毎ターン打つ議事堂の枚数を1枚増やすことは、実は相手に雇人を献上しているに等しいと見ることもできる。
- 他のドローソースがある場合は、議事堂を避けるのも一つの手だろう。
購入権に用があって採用する場合も、なるべく枚数は必要最小限にしたいところ。
- 他のドローソースがある場合は、議事堂を避けるのも一つの手だろう。
- 利敵効果を軽減できる手段が無い場で、引き切りで毎ターン打つ議事堂の枚数を1枚増やすことは、実は相手に雇人を献上しているに等しいと見ることもできる。
- 大衆や占い師でデッキトップを汚染してから議事堂でドローさせることを繰り返した後に幽霊船を打つというロックが存在する。
相手への1ドローが弱体化するケースは次のようなものがある。
相対的に議事堂が強化されることになり、見逃せない。
- 民兵などの手札破壊アタックで、相手の手札枚数を後から固定できる場合。
- 書庫や呪われた村などの書庫系ドローを相手が使っている場合。
- 外交官のような手札を減らしたいカードに対しても同様。
- 議事堂で引かせる前に、大衆などで相手のデッキトップを不要なカードに固定できる場合。
- 多少強引な考えではあるが、どの道引き切れる相手に対してであれば、実質的な利敵効果は無かったものと捉えることもできる*1。
- 山札が無いと困る家臣を連鎖させるデッキなどに対して、中盤で圧縮が済んだタイミングなどデッキ枚数が少ない時には1ドローも妨害となることがある。
- 議事堂使用ターンに支配を使用することで、左隣のプレイヤーの増えた手札も利用し、左隣のプレイヤーには1ドローの恩恵を受けさせないことができる。
詳細なルール
- 議事堂の効果によって、他のプレイヤーがカードを引く処理は強制である。
- アタックカードでもないため、堀などによって防ぐこともできない。
関連カード
強力な効果と引き換えに、他プレイヤーにドローを献上するカードはいくつかの亜種がある。
| 拡張 | 名前 | 関連 |
| ギルド | 予言者 | 他のプレイヤーは全員、呪い1枚を獲得する。呪いを獲得したプレイヤーは全員カード1枚を引く。 |
| 冒険 | 失われし都市 | 獲得時、他プレイヤーは全員カード1枚を引く。 |
| プロモ | 総督 | 選択効果の1つに、「自身は+3ドロー、他プレイヤーは+1ドロー」がある。 |
