輸入者

Last-modified: 2022-07-02 (土) 18:46:58
収録拡張カード名コストカード種別効果
AlliesImporter3Action-Duration-LiaisonAt the start of your next turn, gain a card costing up to $5.
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Setup: Each player gets +4 Favors.
同盟輸入者3アクション-持続-連携あなたの次のターンの開始時、コスト5以下のカード1枚を獲得する。
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準備:各プレイヤーは+4 好意を得る。

概要

持続で5コスト以下のカードを獲得する工房系カード。
獲得が次のターンかつカブラーと異なり獲得先が捨て札なので、獲得カードを使うまでにかなりのタイムラグがある。持続のため輸入者自身の回転率も悪い。
しかし3コストと安く、初手だろうと購入できるため、サプライの5コストに有用なカードがあれば集める有力な手段になる。
また、全プレイヤーが5好意を所持している状態でゲームを開始する(連携カードのルールによる1好意+輸入者の準備効果での4好意)ことが特徴。
選出される同盟の内容によっては、ゲーム展開が異様に早まる可能性がある。
ただし、輸入者しか連携カードがない場合、消費できるのは初期所持の5好意限りとなるため、貴重な好意の使いどころを考えなければならない。

利用法

  • 輸入者を初手で購入した場合、3ターン目で使用できればデッキ3巡目に輸入者も獲得カードも混ざるが、4ターン目の使用では混ざらない。
    そのため格差が大きく、他のカードにもまして「3ターン目までに使用できるか?」を重視すべきカードである。以下のような対策があるとよい。
    • 星図占星術師団であれば、輸入者を確実に3ターン目手札に仕込めるので安心。
    • 罠師の小屋で、2ターン目までに購入した輸入者をデッキトップに乗せることでも確実に3ターン目手札に加えられる。
    • 都市国家で1ターン目に購入した輸入者を使用する動きは強力なので見逃さないように。
  • 工房系のカードだが、ターン開始時にカードを獲得する効果のため、のようなコスト軽減カードと組み合わせるのが難しい。
    • 発明家の家族であれば(事前にトークンを置いておけば)元コストが6以上のカードも獲得しやすい。
    • 持続カードである橋の下のトロルか、プロジェクトである運河か、ターンの開始時にコスト軽減カードを使用できる効果(王家のガレー船など)との組み合わせができると嬉しい。
  • 勝利点カードも獲得できるので、公爵戦法に組み込むのもよいだろう。
    • そうでなくても、純粋にゲーム終盤で公領獲得で3勝利点増やせるのは覚えておこう。
  • 最初から全プレイヤーが5好意を所持している状態で始まるので、以下のようなことが起きる。
    • 穴居民で銅貨を引くまで屋敷を捨て札にできるので、1ターン目5金が必ず成立する。
    • 都市国家で1ターン目に購入したアクションを使用する動きは強力なので見逃さないように。
      • 特に、1ターン目で民兵巾着切りなどの手札破壊アタックを使用する動きは極めて強力。
    • 工芸家ギルドで2ターン目にカードを仕込むことでも、「2ターン目手札破壊」が起きうるので注意。
    • 沿岸の避難港で2ターン目7金が必ず成立する。
      • 鍛造相続運河など、7金で強力なカードやランドスケープに手が届く場合は、狙わない手はない。
      • 5好意支払いデッキを引き切り、意外な授かり物を成立させる手も、狙わない手はない。
    • 山の民で1ターン目を5~7金とすることが可能。
    • 銀行家連盟で+1金されることも忘れないように。
    • 平和的教団で1,2ターン目で屋敷を廃棄しきるのも忘れずに。

詳細なルール

  • などでカードのコストが下がった場合、下がった後のコストが5コスト以下であれば獲得できる。
    • 王家のガレー船の効果でターン開始時に橋を使用→輸入者の持続効果発揮の順に効果を処理した場合、輸入者で金貨(コスト6→5)を獲得できる。
  • ポーションをコストに含むカード(ブドウ園など)、負債をコストに含むカード(技術者など)は、どちらもコスト最大5(コイン)までのカードに含まれないため、獲得できない。
    • 輸入者で獲得できるカードは、正確には「コスト最大5コイン0ポーション0負債までのカード」とみなされるため。
  • イベントプロジェクトはカードではないため、獲得できない。

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