モンハン用語/ドス

Last-modified: 2019-06-08 (土) 00:23:34

概要 Edit

  • モンハン界の接頭語。
    ドスランポス」など、「ドス+小型モンスターの名前」として使われ、
    その種の中でも特に大型でボス格にあるものを指す言葉。
    ボスを持つ群れの個体以外でも、単にその種の通常サイズよりも大きいものを指す時にも使われる。
    ドーナツなど、とにかく通常よりも大きい事が特徴であるものに付く傾向がある。
    • 特に鳥竜種小型モンスターには「ドス」の名が付くリーダー格がいることが多く、
      それらをプレイヤーの間では「ドス鳥竜(種)」などと呼ぶ場合がある。
  • 由来としては「凄そうな語感」として、下記のドスから名前を拝借したのだろうか。
    もしくは「超ド級」と「ボス」を組み合わせた造語と言う見方もある。
  • 現実世界では「ドス」と言えば短刀の事を言う。
    もちろん正式な名前ではなく、主にヤクザなどが使う隠語であるが、
    ヤクザ映画や漫画などで多用された結果、知っている人も多いと思われる。
    • さらにこの「ドス」と言う隠語の由来は「脅す」から来ていると言われる。
      恐喝などをする時に恐怖を与える手段として刃物を見せ付ける事が多く、
      そこから転じて見せ付ける刃物を「ドス」、そういったものを用いて脅しつける事を
      「ドスを利かす」などと言う。
    • ちなみに、モンスターハンターの世界にも武器としての「ドス」が存在する。
      長さ的には太刀だが、見た目はともかく武器名が『匕首(ドス)』と銘打たれている。
  • モンスターハンター2(ドス)との関係については後述。

詳細 Edit

  • MHP2G以前のドス系モンスターは、モンスターによって異なるが、
    特定のアイテムや属性がものすごくよく効くと言う特徴を持つ。
    ドスファンゴなら雷属性の武器を適当に振り回すだけで討伐出来てしまうし、
    ドスランポスなどは閃光玉を使えば完全に無抵抗になる。
    その一方で、体重が軽いため落とし穴が利かず捕獲したい時はシビレ罠に頼るしか無く、
    どの箇所を攻撃しても肉質は変わらず、部位破壊できるような部位も無い。
  • MH3以降に登場、復活したドス系モンスターには上記の特徴は無く、
    閃光玉を使っても飛竜並に動き回り、落とし穴に落ち、部位破壊も可能と、
    通常の大型モンスターと同等の特性を持つ。
    またMHP2G以前のドス系モンスターは、怒ってもドスファンゴとドスガレオス以外は判り難かったが、
    MH3以降のドス系モンスターは(リメイクされたドス系も含めて)目に見える怒り状態になる。
    さらにMH3以降の中型モンスターには専用(汎用)BGM」が存在する。
    いままで汎用BGMだったのに対し、破格の扱いである。
    • ドスジャギィはモガの村の情報では大型モンスター扱いとなっている。
      また、MHP3の情報誌の草食モンスターの生態から判断すると、ドス系モンスターは大型モンスター扱いになる。
  • MH3公式ガイドでドスジャギィ及びドスバギィの紹介がどうなるかちょっとした話題になった。
    そして遂に発売された公式ガイドでは、他の大型モンスターは計6ページに渡って詳細な情報が書かれたが、
    ドスジャギィとドスバギィは2体仲良く見開きでの紹介、ようするにそれぞれ1ページずつで紹介された。
    やはり彼らの立場はドスランポス達と大差ないのだろうか?
    もっとも彼らの扱いはともかく、大型モンスターの一匹一匹のページ数が多いのは
    3でのモンスターや武具が今までのシリーズより少なく、ページ数に余裕があったからなのだが。
    ちなみに、3Gでは他の大型モンスター6ページ(亜種がいる場合は+2ページ、希少種は別扱い)に対し、
    ドス三兄弟は2ページずつと地味~に増量されている。
  • MHP2G以前のドスファンゴは落とし穴には落ちないのだが、
    MHP3では落とし穴に落ちるよう仕様が変更された。でも落ち方が…
    また、頭とそれ以外という区分けだが肉質の変化も追加されている。
  • ちなみに、群れのリーダーという意味ではババコンガやドドブランゴ、
    ロアルドロスにポカラドン、アグナコトル辺りも当てはまるが、彼らにドスは付かない。
    また、リーダーではないが親玉級と呼べるダイミョウザザミやショウグンギザミ、ザボアザギルなどもドスでは無い。
    もしかすると、ドスというのは基本的に危険度がさほど高くない、中型モンスターにのみ使われるものなのかもしれない
    (ドスガレオスは例外というか、中型と大型の中間的存在というか)。
    • あるいは、ババコンガやドドブランゴ、などというのは慣用名である可能性もある。
      現実における例として「アセチレン」がある。これも実は慣用名であり、
      IUPAC系統名(各物質の命名法に準じた名称のこと)に準ずれば「エチン」という名前になるのだ。
      それと同様のことがMH世界における命名でも起きている可能性もある。
  • 中型モンスターのみならず、ドスガレオスのような大型モンスターの端くれに、
    ドス金魚やドス大食いマグロ、ドスキレアジ、ドスビスカス、ドスマツタケや
    ドスヘラクレスあたりまでは多分「ドスの仲間」たちである。
    こうして見ると、本来的な「ドス」の用法から外れるものは魚類が多いような気もする。
    • なお、大型モンスター界ではドスには対応する小型種が存在する。
      と、言うことは金魚とかヘラクレスとかビスカスとかもモンハン界に存在するのだろうか。
      • どうやらモンハンの世界にもハイビスカスは存在するようだ。
        アイルー村の長屋の管理人の衣装に付いているのがそれである。
        また村の中にも普通に生えているが、アイテムとして手に入れる事は出来ない。
  • MHWorldでは新たにドスジャグラスとドスギルオスが登場したが、
    後者は名前にドスが付くモンスターで初めて尻尾切断が可能なモンスターとなった。

余談 Edit

  • ちなみにナンバリング第2作、モンスターハンター2も2の部分を「Dos(ドス)」と読む。
    開発中タイトルを決定する際に、前作で通常の物より強いモンスターを意味した「ドス」にあやかり,
    二作目の名称をドスモンスターハンターにするかモンスターハンター2にするかでもめた結果らしい。
    一応2はスペイン語で「ドス」なのでまぁいい落とし所が見つかったと言うべきだろう。
    因みに、1はウノ、3はトレス、4はクアトロという。
    だがもしドスモンスターハンターになっていたら3はどうなっていたのだろうか
    やっぱりドド~とかババ~とかショウグン~とかダイミョウ~とかになっていたのだろうか。
    なんとなく見てみたい気もするが、もし本気でやられていたら購買意欲はがた落ちだったことだろう。
    ここはスタッフの英断に敬意を表したい。
    • ちなみにスペイン語の数は、MH3以降のブナハブラ武器に受け継がれてゆく。
  • 余談ではあるが、ナンバリング第3作では「三つの~」を表す接頭語であるラテン語の「Tri」と挑戦を意味する「Try」がかかっているものと思われる。
    とすると、次のナンバリングは4(フォース:Fourth,Forth,Force:4番目、前へ、力)
    などといった感じになりそうだったが、読みは「フォー」と意外に「ドス」トレートなネーミングだった
  • クシャルダオラ、テスカト種、オオナズチは、
    「モンスターハンター2(dos)に登場した古龍」という意味合いで「ドス古龍」と呼ばれている。
    そのため、区別のためにも本来はタイトル画面のルビ等から「dos古龍」とでも呼ぶべきところだったのだが
    変換の煩雑さからなのか、すっかりこちらで定着してしまった。
    これらは別に大型の古龍とか古龍の群れのリーダーというわけではない。
    わざと混同させるネタまであるから非常に紛らわしい。
  • プレイヤー間ではモンスターの特徴的な外見や行動に現実にも類似したものがある場合、
    その「現実に存在するもの」の「ドス」を付けたモノがあだ名として浸透することがある。
    角の形状が特徴的なアルバトリオンに「ドススネ夫」や、
    顎の形状が特徴的なウカムルバスに「ドス猪木」等、探せば結構存在する。

関連用語 Edit

モンハン用語/ドス古龍