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防具/レギオスシリーズ

Last-modified: 2018-10-21 (日) 04:50:57

MH4Gから登場した、セルレギオスの素材を基に作られた防具シリーズ。

目次





概要・性能 Edit

  • セルレギオスの鱗や爪を各所に配置した、非常に刺々しい見た目の防具。
    MH4Gでは上位SシリーズとG級のXシリーズが存在するが、
    見た目はどちらもほぼ同じであり、カラーリングもXはSより金色が多い程度。
    また、色彩変更可能な部分がやや異なる。
    ちなみに過去作では上位以降にしか登場しないモンスターの防具はSシリーズと呼称されないのが通例だったが、
    レギオスシリーズは何故か例外となっており、4Gでは無印のレギオスシリーズは登場していない。
    • MHXにてセルレギオスの下位個体が登場したことにより、正真正銘のレギオスシリーズが作製可能となった。
  • セルレギオスの用いる裂傷状態を無効化するスキルの他、
    体術を中心にセルレギオスの素材を用いた武器の特殊効果を活かすスキルが発動する。
    上位装備のSシリーズに関しては、これまではオフラインのストーリーを進めなければ作製できなかったが、
    エピソードクエストイベントクエストの配信によってストーリーを進めていなくても作製できるようになった。
  • 耐性面では、雷が-15に氷が-10、火が+15で残りは±0となっている。
    火耐性が高いのでライバルと言われる火竜系統への相性は中々良い。
    一方で雷や氷耐性の低さから、
    それらの属性を多用するフルフルザボアザギルといったモンスターが多数生息する、氷海での戦いはやや苦手か。
  • 防具の各部位ごとの説明文がなかなか異彩を放っており、妙に印象的。
    基本的には「千の○○を~~する金色(ガンナーなら黄金)の軍隊は、千の△△をし、××する」という形。
    ××のところは征服栄光凱旋など、勝利を思わせる言葉を含んだ文になっている。
    セルレギオスの体表に逆立つ無数の刃鱗と、
    縄張り争いに明け暮れて尽きることのない戦いの日々を過ごす、セルレギオスの生態を表しているのかもしれない。

MH4G Edit

  • 上述の通り、初登場のMH4Gでは無印版のレギオスシリーズは存在しない。

レギオスSシリーズ Edit

  • 発動スキルは剣士・ガンナー共通で体術+2裂傷無効
    そこに加えて剣士は心眼砥石使用低速化、ガンナーは反動軽減+1が発動し装填速度のSPが-8となっている。
    • 剣術はレギオス武器の短い斬れ味によるゲージの劣化により弾かれるのをカバーするため、
      反動軽減は発砲直後に回避に移るため、体術は前転回避をしやすくするためと、
      レギオス武器の回避をすることで発動する効果を生かす様なスキル構成がされている。
      マイナススキルの砥石使用低速化も、回避で斬れ味を回復できるレギオス武器では殆ど無視できる。
    • 体術で自動装填に必要な回避の消費スタミナ軽減、大きい反動を軽減して使用できる弾の幅を広げる反動と、
      ガンナー防具はボウガン2種、特に前者と相性がいい。
      前者なら速射対応故に初期段階では2発しか対応してない弾の運用が楽になるのに加え、
      サイレンサーと合わせるとLV2貫通弾も扱えるようになるためである。
      ただ無効になる反動にスキル枠が取られているため弓とはあまり相性がよろしくない。
    • 裂傷無効は、セルレギオス以外には全く役に立たない地味なスキルだが、
      セルレギオス戦では回復や回避の無駄を省くことが出来るようになり、かなり頼もしい働きをしてくれる。
  • スロットは頭・腕・脚に1つずつ、腰に3つの計6つ。
    飛び抜けて多いわけではないが、3スロがあるのはスキル構成を考える上で非常に役立つ。
  • 防御力は、剣士が290→625、ガンナーが145→400。
  • それ程作製難度は高くないが、腰に反逆鱗を要求される。
    といっても1つなので余程のことがない限り手に入るだろう。

レギオスXシリーズ Edit

  • 発動スキルはSシリーズから、剣士は心眼が複合スキル心剣一体に入れ替わり、
    ガンナーは通常弾・連射矢UP装填速度-2が追加で発動する他、反動スキルが+13となる。
    また、マイナススキルのポイントが研ぎ師-14装填速度-15と大幅に下がっている。
    • 心剣一体は心眼と業物の複合スキルであるため、Sシリーズよりも斬れ味の維持が容易になった。
      このスキルのおかげで匠不要な武器とは相性が良い。
  • スロットは頭・腰に3つ、脚に2つ、胴・腕に1つずつの計10スロットと非常に多い。
    追加で1つどころか、お守りにもよるが2~3つのスキルを発動させることが出来る。
    特に剣士は匠を付けることで、通常は困難な斬れ味レベル+1&業物(+心眼)の構成が可能である。
    • 特にガンナー用のレギオスXキャップはとてつもなく優秀である。
      その性能たるや、反動軽減+4、通常弾強化+4、体術+2、装填速度-3。
      そしてこれだけのスキルポイントがついていながら、なんとスロットは3つ
      この破格とも言える性能から、通常弾・連射矢UPないし反動軽減のスキルを含む装備を
      シミュレータで検索すると必ずと言って良い程頭防具にこの装備が来る
      しかも、これだけ優秀でありながらG級レア素材を要求しない
      千刃竜の断刀角が2つ必要なので最低でも2回はセルレギオスを狩る必要があるが、
      運が良ければその2戦で必要な素材が揃ってしまう。
      • 惜しむらくは装填速度が-3である点だが、これ以上を望むのは無茶というものだろう。
        ただ実際のところ、レギオス防具を使うという事は通常弾装備である場合が殆どで、
        そして通常弾は反動の小さい弾であるため、反動軽減と通常弾強化を同時に発動させるというケースは少ない。
        どちらかの4ポイントとスロ3だけで十分に優秀なので特に問題は無いのだが。
        通常銃かつサブ弾として滅龍弾が使える絶衝重砲【怒王】あたりなら両方活かす運用もできるだろう。
    • 頭防具には若干劣るものの、腰防具のレギオスXコートも反動軽減+1、通常弾強化+3、
      体術+3、装填速度-3にスロット3とかなり優秀。ただし、こちらにはレア素材の鏡玉を要求される。
      Sシリーズと同様1つのみなのですぐに手に入ると思われるが、アイツには要注意。
  • 防御力は、剣士が460→725、ガンナーは250→470とレア度9としては妥当。

MHX・MHXX Edit

  • 上記の通り、下位からレギオスシリーズが登場。
    スキルは共通して体術+1鈍足が発動し、加えて剣士は抜刀術【技】、ガンナーは弾導強化と、
    下位にしては珍しいスキルが発動するが、構成的にはかなり武器種やスタイルを選ぶものとなっている。
    スロットは頭1、腰2の計3つと平均的。
    • 本作では下位時点からライトもヘビィも貫通弾の運用に優れたボウガンが存在。
      LV1貫通弾速射も実用的になっているため、スキル枠が厳しい時期に下手に貫通弾強化を選ぶより、
      マイナススキルも消しやすく体術も付くこの防具は、しばらくの間結構有用だったりする。
  • 上位のレギオスSシリーズは、スタミナのマイナスポイントがまるごと消滅し、
    体術のポイントが+14まで上昇している。
    この段階になれば抜刀会心や射法のSPを持つ他の防具も揃い始めるため、
    一式よりもパーツ単位での需要が高いだろう。
  • MHXXではレギオスXシリーズが再登場。
    前作ではリストラされてしまった心剣一体が本作で復活を果たしたが、
    レギオスXシリーズに付与されることは無かった。
    しかし、本作からの新スキルである刃鱗のスキルポイントが新たに付与されている。
    これはレギオス武器の特殊効果がどの武器を装備しても発動するというスキルである。
    その他のスキルとしては、体術+2と抜刀術【技】(剣士)/弾導強化(ガンナー)と、
    上位までのスキルを踏襲している。
    • なおこの新スキルを発動してレギオス武器を装備すると、元々の強化効果がさらに増加する。
      …が、この強化度合いはスキル1枠、武器を専用の物にどちらも揃えた結果としては強化率が低い。
      ただボウガンだけは効果が高めなので、相性は良い。
    • 剣士防具の刃鱗追加はありがたいが、抜刀会心を中心とするならば、
      5スロスキルの納刀研磨の登場が壁となっている。
      相手の怒り時前提とはいえ回避とは違い、抜刀を活かすための必須行動で斬れ味を回復できるため、
      軽さも含めて大きな壁となっている。

MHF Edit

  • MHFにもセルレギオスと共に遷悠防具として登場。
  • 自動発動スキルは見切り+5
    今の時代、閃転幕無、獅子奮迅いった見切り以外の会心率UPスキルが存在するとはいえ、
    無条件要素で会心率100%を狙う場合において見切りの価値は衰えておらず、
    それが1部位装備するだけで発動するレギオスシリーズは、
    辿異防具が主流の環境においても十分強力なものと言える。
    ただし、見切りとは重複しない会心率+100%効果を持つ不退ノ構発動時は無意味なものとなるため、
    基本的には不退ノ構を使用しない構成向けの防具である。
  • 遷悠防具の利点にして悩みの種にもなりうる属性耐性値は、
    火耐性が13、龍耐性が10と高いかつ、遷悠防具初となる2属性の耐性値が10以上を達成した防具となる。
    防御力は高水準をマークしているため、
    火、龍属性を用いるモンスター相手限定ではあるが、辿異防具に引けを取らないダメージ軽減を実現できるだろう。
    これらの次に水耐性が高いが、G級、辿異防具に極少数ながら見られる水準となっている。
    一方のマイナスはセルレギオスの弱点と同じ、雷耐性と氷耐性。
    氷耐性はまだ補えるレベルではあるが、第一弱点である雷耐性は-10であるため、
    雷属性を扱うモンスター相手には注意が必要。
    スキルの関係でどうしても本防具を用いたい場合、何らかのテコ入れは必須と言える。
    当然ではあるが、本防具を採用する場合、
    採用した部位に辿異防具が使えないため辿異スキルの枠が1つ減ることになる。
    また、火、龍耐性を積極的に活かさない場合、辿異防具と比較して防御力が低い点も目立ってしまうため、
    これらと天秤にかけて判断していく必要はあるだろう。
  • スキル面では、ガンナー用防具が全部位に新スキル「空隙」のスキルポイントを持つ。
    これは簡潔に言えばガンナーのクリティカル距離を強化するスキルであり、
    装備へ組み込むに値する優秀なスキルという評が強いようである。
    それ以外でも、全部位共通で一閃と剛撃のスキルポイントを併せ持ち、
    他のスキルに関しても強力なものが揃う。
    • なお、見切り+5スキルの自動発動により、
      本防具1部位と一閃+3スキル、そして秘伝書特殊効果「会心率+26%」を合わせた際の会心率は、
      剣士は106%、ガンナーは96%と、どちらも十二分と言えるラインに到達し、
      そのまま運用しても特に問題はないし、
      ガンナーにて残り4%が気になっても、シジルによる対応で十分なレベルである。
      そして、会心率余り6%については誤差ラインと言えることから、
      本防具を用いる中で閃転スキルの運用を検討する場合、
      「閃転スキルの会心率上昇値のみが基礎攻撃力に転換されやすい」点に注意する必要がある。
      秘伝書特殊効果を他効果に回し、その分を補う、
      幕無スキルや会心率持ち武器を用いた際に生じる余剰会心率を活かすと言った、
      普段の運用とは異なる(何方かと言えば、不退スキルでの運用に近い)見方が必要となるだろう。
    • ちなみに、レギオス武器と類似の効果を持つ巧流だが、
      これは剣士用の頭と腰の2部位に付与されている。
      MHFでは実現できなかった武器の特殊効果を防具の方で再現している……と言えるかは微妙なところ。

レギオスネコシリーズ Edit

  • セルレギオスの端材から作られたオトモ用の装備。
    MH4G時点では上位版のレギオスSネコシリーズのみだったが、MHXで下位の無印や獰猛化版などが登場した。
  • 金色に輝く西洋の甲冑のようなデザインのオトモ用装備。
    アクセントとして肩の辺りに怒り状態のセルレギオスのように逆立った刃鱗の装飾がみられる。
    背中は松ぼっくりそのもの。
    古より伝わる金色の軍隊が装備していた代物とされ、使用者に勝利を約束すると語られている。
    しかし伝説は伝説、流石にこれを着込んだだけで常勝不敗になれるはずは無く、
    過度の攻撃を受ければ他の装備と同様に撤退を余儀なくされるのは変わらない。
  • 武器は「レギオスSネコシクリ」。銘の由来はラテン語で「斧」を表す「securis」と思われる。
    オトモの武器に斧型のものは少ないが、その中でもとりわけ本格的なバトルアックス型の武器である。
    なお、ハンターの武器のように独特な特性が付加されているわけではなく、ごく普通のオトモ武器である。
    端材では特性を引き出しきれないのか、
    それともそもそも斬れ味を気にする必要が無いから取り払ったのか…。
    • 刃鱗飛ばし攻撃を意識したのか、Xシリーズではブーメラン特化のステータスになっている。
      斬れ味は残念ながら他と比べて特別秀でるわけではない(匠要らずの最高斬れ味ではない)。
      下位・G級版は会心無し、上位版(獰猛化端材版を含まない)にのみプラス会心率があるという
      実に妙な特徴を持つ。
      獰猛化端材版ではどういうわけか妙に高めの防御ボーナスがつく。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    兜の左右ベルトがカラー変更の適用範囲となっている。
    正直あまり変化が目立たないが。
  • アイルー村DXではこのレギオス装備を着たアイルー、「レギオス」が登場。
    性格は(アイルー村の基準で言えば)普通だが、語尾になぜかオスが付く。
    勇ましげな見た目の通り、職業はハンター。序盤でも仲間になるので即戦力になる。
    ただし村の仲間たちのページを見ると、「すばらしい装備をもっているが実力はない」らしい。
    • 仲良し度を上げる事でもちろん彼の持っている装備をもらう事ができるが、
      G級昇格以降も上げ続ける事でもらえる「レギオスメイルG」は毒々しい紫色
      「極限まで鍛え上げた」という説明文といい、
      4Gをプレイしたハンターにとっては嫌でもアレを思い浮かべてしまうだろう。

関連項目 Edit

モンスター/セルレギオス
武器/レギオス武器