絶望の塔 | ||||
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絶望の塔31-40F
絶望の塔41-50F
41F 竜王 カペンシス
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
竜王 カペンシス | 体力ゲージ×9 | ●クイックスタンディング ●会心のランドランナー ●最後の闘志 ●ロボティックス ●ランドランナー ●カウントダウン ●メカドロップ ●ダッシュ攻撃 ●一斉爆破 ●ジャックスパイク ●マッハキック ●ゲイボルグパンチ |
●特徴
- 「ハハハハ!ここは私の場所だ!他をあたりな!」
「さあ!受け取れ!」
「これも!」
「あん!最後のプレゼントよ~!」
「ふむ… まだ続けるつもり?」 - 公式ウェブコミックの『アラドの放浪パーティ』に登場する男メカニックの『カペンシス』がモチーフ。
ひたすらロボを垂れ流し続けるので数で押し込まれやすくゲイボルグパンチの事故も怖い。難易度はやや高い。 - クリオの遺産+8強化装備。
- ダウン時にクール中でなければ必ずクイックスタンディングを使用し、長押しせずに即座に起き上がる。
- 会心のランドランナーの効果で、被撃時にランドランナーを召喚することがある。
- 最後の闘志の効果で、HPが半分以下まで減少すると闘志ロボットを召喚し、専用BGMが流れる。
闘志ロボットが出ている間は闘志ロボットがダメージを肩代わりしてカペンシスにダメージが入らない。
闘志ロボットのHPは1ゲージ未満ですぐ壊せるが、出始めの無敵時間中は無制限にダメージを肩代わりする。
クールタイムは60秒。最初の発動から60秒経過すると再び自動で召喚される。 - 開幕にロボティックスをキャストする。キャストが速く、一瞬でキャストが完了する。
その後は各種ロボを垂れ流しつつ横軸方向に一定距離を保とうとする。ロボティックスは随時キャストし直す。 - クールごとにランドランナーを使用する。ランドランナーのクールタイムは1.5秒。
会心のランドランナーの効果で、ランドランナーを2体同時に設置することがある。
また、ランドランナーと比べると使用頻度は低いが、カウントダウンを使用する。 - クールごとにメカドロップを使用する。メカドロップのクールタイムは40秒。
気絶(スチールスマッシャー):[Lv.60] 1秒間 行動不可 - ロボのLvとHPは以下の通り。全体的にHPが高めで破壊しづらい傾向にある。
- 闘志ロボット:Lv62、1ゲージ未満
- ランドランナー:Lv43、2ゲージ
- カウントダウン:Lv53、5ゲージ
- レッドバースター:Lv60、3ゲージ
- スチールスマッシャー:Lv60、5ゲージ
- 距離を離すためにダッシュ攻撃を使用する。攻撃手段ではなく移動手段として使う。
- 一定範囲内まで接近すると一斉爆破を使用する。ロボが多いと即死級の高火力になる。
- 接近時にジャックスパイクやマッハキックでプレイヤーを追い払おうとする。
いずれも火力は低く、マッハキックで気絶させられることもほとんどない。 - 使用頻度は低いが、ゲイボルグパンチを使用することがある。
キャストが一瞬で完了するが、キャスト完了から発動までに若干の間がある。
一瞬で拳が出現するようなことはないが、それでもキャスト時間の分通常のゲイボルグパンチよりは早い。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングを使用するためダウンコンボには耐性がある。
会心のランドランナーの効果でコンボ中にランドランナーが出てくるので注意。 - 大量のロボから逃げながらor処理しながらの戦いになる。
全く処理せずに逃げ回るのは難しい。逃げてばかりではいずれ追い詰められて大ダメージを食らうことになる。
大量のロボを処理しきれなくなった場合にはロボから逃げながらカペンシスに近づき一斉爆破を誘うのも手。 - メカドロップで降ってくるスチールスマッシャーが特に危険。
他のロボの2倍近くのHPがあり、攻撃速度が非常に速く、プレイヤーを気絶させてくる。
自爆ではなく頭突きで攻撃するため何回でも攻撃してきて非常に厄介。
攻撃を食らって気絶すると他のロボの自爆を続けて食らうことになるため大ダメージになりやすい。 - ゲイボルグパンチはロボの自爆の5倍ほどのダメージが5ヒット。即死級であるため絶対に避けること。
キャストのモーションがほとんどないため、発動時のボイスをよく聞いていないと発動に気付きにくい。
キャスト開始時の「ゲイボルグッ」のボイスとキャスト完了時の「パーンチ!」のボイスが被っていて聞き取りづらい。 - ロボはまっすぐ寄ってくるので、上下の端から大きく回りこむようにカペンシスを追うと被弾を少なく出来る。
- カペンシスを放置するとジリ貧になりやすいので、とにかくダウンさせて召喚を妨害できると良い。
ロボを巻き込んで処理しつつカペンシス本体にコンボを決めるのが理想の展開。
コンボ中に会心のランドランナーで出てくるロボもそのまま巻き込んで処理出来ればさらに良い。
42F 分身術の達人オロト
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
分身術の達人オロト | 体力ゲージ×8 | ●分身術 ●クイックスタンディング ●シャイニングカット ●手裏剣 ●ダークソウル ●通常攻撃 ●ダッシュ攻撃 ●炎火斬 |
●特徴
- 「召喚!分身術!」
「渾然一体」
「ケケッツ!」 - 2体の分身とともに戦う短剣装備のローグ。全体的に火力が低く脅威となる行動もないため難易度は低い。
- レガシー:ネイフェンのキュビラエ装備。光攻撃属性。
- 開幕と同時に分身術を使用し、その後は適当に走り回りながら位置に応じて攻撃スキルを使用してくる。
- 分身は開幕から2体配置されていて、本体と全く同じ見た目で全く同じ動きをする。ただし分身術は使用しない。
分身は1ゲージ程度のダメージを与えると小さな煙とともに瞬時に消え、後述の分身術によって再び瞬時に現れる。 - 特殊スキル:分身術
亡者の恨みを使用しつつ自身の足元に黄色い衝撃波のようなエフェクトを発生させる。
攻撃を受けて消えた分身はこれに反応して数秒後に全回復して復活する。
分身は復活時にシャイニングカットを使用しつつ瞬時に現れるが、当たらないことが多い。
位置に関係なくクールごとに使用するため当たらないことが多いが、通常の亡者の恨みと同じ攻撃判定がある。
鈍化:[Lv.53] 4秒間 移動速度 19%, 攻撃速度 15% 減少
ジャンプ力:-135.0% (7秒間) - ダウン時にクール中でなければ一定確率でクイックスタンディングを使用し、長押しせずに即座に起き上がる。
- 一定範囲内まで接近するとシャイニングカットを使用する。
- 横軸が合うと手裏剣を使用し、ある程度横軸が合うとダークソウルを使用する。
- 接近時に通常1234、ダッシュ攻撃、炎火斬を使用する。
- 分身が消える際の処理が正常に行われないバグがある。
一定ダメージを受けると消え、分身術に反応してシャイニングカットを使用しながら出現するのが正常な挙動。
しかし、稀に消えた直後に画面外の上空から落ちてくることがある。その場合、分身のHPは回復していない。
消えた際は画面外の上空に避難する処理を行っているようだが、その処理に何らかの問題があるらしい。
落ちてきた分身はもう1ゲージ程度ダメージを与えると再び消えるため、攻略に支障はない。 - 倒した直後からクリア判定が出るまでの間に右の部屋に移動しようとするとゲームが落ちるバグがある。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボは有効。
クイックスタンディングを使用するためダウンコンボには耐性がある。
3体いるため空中コンボが邪魔されやすいが、分身が2体とも消えている間は空中コンボのチャンス。
集敵が得意な職業であれば3体まとめてコンボを入れてしまえば分身はすぐに消える。 - 3体いるため手数だけは多いが、火力が低いためよほど被弾し続けない限り脅威にならない。
分身も少し攻撃を加えただけですぐに消えるためいる意味があまりない。
また、HA状態になる行動を一切使用しないため、HAスキルでごり押しが可能。
本体も分身も構わず全て倒すくらいの気持ちで臨んでも全く問題なく攻略できる。 - 敢えて本体を見極めるなら、以下の方法で見分けられる。
- 開幕に真ん中にいるものが本物、左右にいるものが偽物。
- 分身の最大HPは9ゲージだが本体の最大HPは8ゲージ。
- 「召喚!分身術!」と言いながら亡者の恨みを使用するものは本物。
- 突然消えたり突然現れたり上から落ちてきたりしたものは偽物。
- 本体のHPは回復しないため、攻撃を当ててHPが減っているものは本物。
【アイビー】
[すべての状態変化]有効
43F 黒豹のロデム
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
黒豹のロデム | 体力ゲージ×10 | (人間状態) ●反撃のダークスワーム ●通常攻撃 ●ライジングカット ●カーススピア ●ダークソウル ●亡者の恨み ●黒豹変身 (黒豹状態) ●黒豹分身 ●黒豹突撃 |
●特徴
- 黒豹に変身して戦うローグ。全体的に火力が低いため難易度は低い。
- 人間状態
- 「お前は誰だ?」
「まさか懸賞金ハンター?!」
「来い!汚名を晴らすまでは絶対に死ねぬ!!」
「悪いな!!死ね!」 - レガシー:ネイフェンのキュビラエ装備。光攻撃属性。
- 特殊スキル:反撃のダークスワーム
被撃時に確率でダークスワームを発生させる。発動時に画面全体が一瞬暗くなる。クールタイムなし。
攻撃を当てた際に一定範囲内にいることが発動条件のようで、遠距離から攻撃を当てると発動しない。
また、ロデムがのけ反ることも発動条件のようで、HAに対して攻撃を当てても発動しない。
ダークスワームは一瞬のノックバックと微量のダメージがあり、食らうと10秒間呪い状態になる。
呪い:[Lv.60] 10秒間 力 100, 知能 100, 体力 100, 精神力 100 減少 - 特殊スキル:黒豹変身
一定時間が経過すると「黒豹ロデム」という野獣タイプのモンスターに変身して襲いかかってくる。
HPゲージは人間状態と黒豹状態で別個に設定されており、黒豹のHPは4ゲージ。
黒豹状態は黒豹を倒すまで永続的に持続し、その間は人間状態のHPを削ることは出来ない。
黒豹を倒すと人間状態のロデムが現れる。その際、人間状態のHPが1.5ゲージほど減少する。
このHP減少によって人間状態のロデムを倒すことも可能。
内部処理的にはAPC「黒豹のロデム」が透明かつ無敵になり、モンスター「黒豹ロデム」を召喚している。
なお、投げ技などの拘束中に黒豹変身が発動すると人間のロデムが消えずに残るバグがある。
その場合人間と黒豹の両方を同時に相手にすることになり、さらに黒豹を倒しても人間のHPが減らない。 - 特殊スキル以外はうろつきながら適当に攻撃スキルを使用してくる立ち回りをする。
使用するスキルも火力も大したことは無いため全く脅威にならない。
亡者の恨みの鈍化:[Lv.53] 4秒間 移動速度 19%, 攻撃速度 15% 減少
亡者の恨みのジャンプ力低下:ジャンプ力 -135
- 「お前は誰だ?」
- 黒豹状態
- 特殊スキル:黒豹分身(クールタイム:25秒)
分身を3体召喚する。分身は見た目が真っ黒の影のようになっており見た目で容易に判別可能。
分身の召喚は、モーション自体は短いが完全無敵状態。
分身はプレイヤーに触れるか攻撃を受けると少量のダメージと中毒効果の付いた爆発を発生させて消滅する。
中毒:[Lv.140] 6秒間 750のダメージ
たとえダメージがない攻撃判定であっても、触れた瞬間爆発する。そのため分身にHPは設定されていない。
召喚にはクールタイムが設定されており、クールタイム中に分身を全て消すとしばらく再召喚はしてこない。
クールタイムが終わっている場合でも分身が残っている場合は再召喚しない。
クールタイムが終わっている状態で分身が全て消えると即座に再召喚を行う。 - 特殊スキル:黒豹突撃(クールタイム:8秒)
黒豹と分身の共通の攻撃スキル。分身の自爆以外では黒豹状態の唯一の攻撃スキルとなる。
地面に潜る→プレイヤーの横軸方向に現れ突撃しつつ再び潜る→2~3回繰り返し→少し離れた位置に現れる。
最初の潜りがHA状態で、以降モーション終了まで無敵状態となる。
分身と波状攻撃を仕掛けてくるため避けづらい。最初の潜りと最後の出現にも攻撃判定がある。
分身の黒豹突撃がヒットした場合は、分身は前述の爆発を発生させて消滅する。
- 特殊スキル:黒豹分身(クールタイム:25秒)
●攻略
- 人間状態
- 超ヒットリカバリーでやや重い。地上コンボは不可能だが空中コンボは得意な職なら可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。
ただし反撃のダークスワームがあるため近距離でのコンボは中断されやすい。 - 黒豹を倒すことでもHPを削れるが、黒豹のHP4ゲージに対して人間のHP1.5ゲージなので効率が悪い。
黒豹は攻撃時に長い時間無敵状態になるため効率の悪さに拍車をかける。人間状態の時にHPを多く削ろう。
使うスキルも火力も大したことはないため、多少ごり押し気味でも攻撃を重視した方が良い結果になりやすい。
- 超ヒットリカバリーでやや重い。地上コンボは不可能だが空中コンボは得意な職なら可能。
- 黒豹状態
- ダウン無効、投げ無効。ヒットリカバリーは普通なので地上コンボが有効。
- 黒豹突撃は無敵状態なので素直に回避しよう。縦軸方向に歩くだけで全て回避できる。
分身との波状攻撃が来た場合は縦軸に歩く時間を長めにとる必要があるため、上下の端に追い詰められないよう注意。
突撃を避けた後、次の突撃までに若干の間があるので、その隙に折り返せば端に追い詰められることはない。 - 分身は攻撃を当てれば消えるが爆発するため、遠距離攻撃など爆発を食らわない手段で処理すると良い。
分身召喚にはクールがあるため、分身を早めに処理して本体のみの状態で戦うのが理想。
分身が残っている状態で本体を倒すと、残っている分身が同時に爆発するので注意が必要。 - 黒豹状態でも囮は有効。分身が囮に突撃して勝手に爆発して消えてくれるのでかなり楽になる。
【アイビー】
網(挑発なし)が掛かりにくいがスロワー・BBなどは掛かるので、比較的楽に戦える
44F 二手に分かれろ!モシス
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
二手に分かれろ!モシス | 体力ゲージ×10 | ●剣風 ●鬼剣術奥義(ブレード) ●アッパースラッシュ ●崩山撃 ●裂波斬 |
●特徴
- 「くたばれ!」
- 特殊スキルを駆使するウェポンマスター。海を二つに割る奇跡を起こした旧約聖書のモーセがモチーフの模様。
剣風の火力が高いが剣風にさえ注意すれば他は脅威にはならない。難易度はやや低い。 - キルジョの消えた快速刀装備。
- 常に斜めにダッシュして行ったり来たりしながら徐々に横軸を合わせるように立ち回る。
接近方法が消極的であるため距離を離すのはそう難しくはない。 - 特殊スキル:剣風(クールタイムなし)
鬼剣術奥義、アッパースラッシュの際に固有の巨大な剣風を真横に飛ばしてくる。
鬼剣術奥義は横軸が合うと使用し、アッパースラッシュは接近時や起き上がり時に使用する。
鬼剣術奥義は連続で3個、アッパースラッシュは1個の剣風を飛ばす。
剣風は闇属性の魔法攻撃で剣風1個あたり4ヒットする。1ヒット当たり約850程度のダメージ。
鬼剣術奥義の剣風を根元から食らうと850*4ヒット*3個=10200のダメージとかなりの大ダメージになる。
剣風は他のどのスキルとも異なる専用の見た目をしている。
横軸の射程は無限で高さ軸の判定も極めて強く、縦軸も1キャラ分くらいある。 - ある程度横軸が合うと鬼剣術奥義やアッパースラッシュを使用する。
鬼剣術奥義やアッパースラッシュ自体にも攻撃判定はあるが、火力は低い。剣風の火力がメイン。 - 接近時に崩山撃や裂破斬を使用する。崩山撃は溜めずに使用する。どちらも火力は低い。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - 剣風は横軸の射程が無限で縦軸にもそれなりの広さを持つため、横軸は合わせるべきではない。
縦軸方向に強い技を持つ職は、横軸をずらして縦軸方向から攻撃を当て続けるだけで楽に倒せる。 - 縦軸攻撃の少ないキャラは逃げ回りながらの地味な戦いになりやすい。幸い足は遅いので逃げるのは容易。
反撃のタイミングは距離が近い状態で横軸が合う直前。投げ技やダウン技を置いておくと良い。
ダウンを奪ったら高確率で起き上がり時に剣風が来るので縦軸方向に逃げておくこと。 - 剣風と剣風の間には必ず一呼吸置くので、剣風を回避した直後も反撃のチャンスとなる。
ただし反撃に失敗して攻撃を空振りした場合に次の剣風を食らう恐れがあるためリスクは高め。
そこそこの攻撃範囲で発生の速い攻撃なら空振りしにくいためリスクは若干下がる。 - 距離が遠い状態で横軸が合いそうな場合は一方的に剣風を食らうことが多いので大人しく縦軸方向に逃げよう。
縦軸方向に逃げる時は、真上や真下ではなく斜め方向に距離を取りつつ走り抜ける方が剣風を回避しやすい。 - 密着状態は根元から剣風を食らいやすいので危険。密着しそうになったらすぐに投げ技でやりすごそう。
- アッパースラッシュ以外にHA化スキルを使用しないので、高密度の非ダウン技でごり押す攻略法もある。
高密度の非ダウン技を当てている最中にモシスが崩山撃を使用すると勝手に空中やられになるので楽。 - メイン火力である剣風が闇属性攻撃なので、闇属性抵抗装備を揃えると楽になる。
【アイビー】
[すべての状態異常]無効
ジャンクの気絶は有効。ブロックボムはLv75、ブロックボムLv3の状態で気絶確認。
45F マンハント捜索チーム
タイトル | ||
---|---|---|
-絶望の塔 調査作戦- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
マンハント捜索チーム×2 | 体力ゲージ×9 | ●ランドランナー ●コロナ ●空中戦闘メカ:ゲイルフォース ●マリリンローズ ●ダッシュ攻撃 ●トランスフォーム:バトルロイド |
●特徴
- 「侵入者発見!警告する!出て行け!」
「こちらマンハント。45階に支援頼む!」
「キャア!」
「危険状況発生!バトルロイド出撃せよ!」
「くっ… 支援・・・部隊… ウワアッ!」 - 2体同時に戦う女メカニック。個々の戦闘力は低いがゲイルフォースが厄介なため難易度は平均的。
- クリオの遺産+8強化装備。
- 開幕ランドランナー→コロナ→ゲイルフォースの順に使用。
その後はうろうろと動き回りながらクールタイムごとにランドランナーやゲイルフォースを召喚する。 - 接近するとマリリンローズで追い払おうとしたりダッシュ攻撃で距離を離そうとしたりする。
- HPが減少するとバトルロイドを使用する。キャスト開始から発動まで10秒ほどかかりロックもしない。
1発当たりの威力はさほどでもないがヒット数が尋常ではない。まともに食らうと瀕死~即死級の大ダメージ。 - ゲイルフォースのHPは1ゲージ未満で、ランドランナーのHPは1発で倒せるほど少ない。破壊は容易。
- バトルロイド以外のスキルはどれも火力が低いが、継続して食らい続けると危険。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは軽い。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングやライジングトップスピンは使用しないためダウンコンボも有効。
ただしもう1体のAPC、コロナ、各種ロボなどコンボの邪魔になる要素が多い。 - 最も注意すべきはゲイルフォースのミサイル。射程が長く誘導性が高いため被弾しやすい。
ゲイルフォースは放置すると危険なため、召喚されたら真っ先に破壊しよう。
真横にダッシュしたり縦軸方向に歩けば回避できる。動きを止めるとすぐに捕まるので常に動き続けること。
ゲイルフォースと横軸を合わせるとプレイヤーの足元を射撃して動きを止めにくるため横軸は合わせない方が良い。
コロナやランドランナーの位置にも注意しないと、これらで動きを止められてミサイルに捕まることも多い。
2体のゲイルフォースに交互にミサイルを撃たれると何も出来なくなるため、召喚と同時に1体は倒しておくこと。 - バトルロイドはキャスト開始から発動まで10秒ほどあり、その間はHA状態が維持される。
キャスト開始時に「トランスフォームバトルロイド!!」の掛け声があるため見極めるのは容易。
攻撃のチャンスであるため一気に畳み掛けよう。発動までに倒しきれなかった場合は後ろに回り込めば全て回避できる。
壁を背にして発動された場合は早めに離脱して反対側の端まで避難した方が良い。
投げ無効のHA状態であるため投げ技では潰せないが、状態異常や一部の強制硬直技で中断させることは可能。 - コインで復活しても既に倒したAPCまでは復活しない。どちらか片方に集中攻撃して先に1体倒してしまうと良い。
- 囮は有効。ランドランナーやゲイルフォースのターゲットを取り、コロナやミサイルの盾にもなる。
バフのかけ直しが楽になり、スライディングで勝手に分断されるため各個撃破も容易になる。
【アイビー】
[すべての状態変化]有効
砂Mで暗黒状態にすれば棒立ちになるので、気絶と暗黒を交互にかけて完封できる。(コロナには注意)
マウントM、クレイジーバルカンM取得ならば、衝撃波で全てのロボを殲滅できる。
46F 頂上に立とう!オード
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
あの上には一体何があるんだろう?登ってみないと。 | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
頂上に立とう!オード | 体力ゲージ×11 | ●マッスルシフト ●クイックスタンディング ●強拳 ●クラウチング ●ライジングナックル ●ライジングアッパー ●ミューズアッパー |
●特徴
- 「エネルギーチャージ完了!」
「押しつぶしてくれるわ。」
「昇竜拳!!」 - アッパー系の技しか使用してこない女ストライカー。
対策を取れば完封できるが火力が非常に高く1回のミスが死に繋がる。難易度はやや高い。 - ウォージャックの機械腕+11強化装備。光攻撃属性。
20秒ごとに5秒間武器の状態が変わり、この時に敵を攻撃すると20%の光属性追加ダメージ。 - ダウン時にクール中でなければ必ずクイックスタンディングを使用し、長押しせずに即座に起き上がる。
- 開幕に強拳をキャストする。持続時間、クールタイムともに30秒。
クールタイムごとにキャストし直すが、キャスト速度は普通であるため狙って潰すことも可能。
その後はまっすぐプレイヤーに向かって接近してくる。移動速度が速いため逃げづらい。
ただし地上で攻撃を受けると、超ヒットリカバリーを活かして縦軸方向に逃げようとする。
あからさまと思えるほど図々しく歩いて逃げるため、大技を空振りしてしまいやすい。 - 一定距離内で横軸が合うとクラウチング→ライジングナックルを使用する。火力が非常に高い。
クラウチングを挟むため回避力が高く、まともにぶつかると一方的に打ち負けることが多い。
ライジングナックルがクール中の場合はクラウチングのみで終了することがある。
起き上がり時に単発でライジングナックルを使用することもある。
クラウチングを解除する際に起き上がり時の衝撃波が発生することがある。
ライジングナックル強化は取得していないらしく、追加の打ち下ろし攻撃は使用しない。 - 接近時にライジングアッパーを使用する。こちらもライジングナックル同様高火力。
場合によってはライジングナックル→ライジングアッパーのコンボで即死することもある。
ライジングアッパーをマッスルシフトでキャンセルし、空中でクラウチング→ライジングナックルをすることがある。 - 接近時にミューズアッパーを使用する。火力は低いが非常に高く浮かされる。
- 余談だが、女格闘家二次覚醒記念イベント「オードの祝福!」のオードである。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングを使用するためダウンコンボにも耐性がある。 - とにかく逃げに徹してライジングナックルを誘発させ、空振りの降下中に遠めの距離から反撃するのが良い。
近めの距離で反撃するとマッスルシフトでライジングアッパーを使用されて返り討ちにあう危険性がある。
ライジングナックルを誘発させるコツは、敢えて横軸を合わせた状態で逃げ、かつ距離を離しすぎないこと。
横軸を合わせた状態で一定距離内を保って逃げればそのうちクラウチングを使用するのですぐに退避しよう。
退避する際は一旦縦軸方向に退避し、回避し終わったら横軸を合わせて降下中に反撃しよう。 - ライジングアッパーの1打目は背後や縦軸にも判定が強いため、逃げる際は重ならないことを意識すると良い。
回避に成功しても空中でクラウチング→ライジングナックルを使用することがあり反撃はリスクが高い。
とはいえ使用頻度は低いので完全に無視するのも勿体ない。空振りしても問題ない技を選んで反撃しよう。 - 移動速度が速いため、逃げ切れないと感じたら早めに投げ技などを置いておこう。
重なってからではライジングアッパーに潰される可能性が高いため、早めに置いておくことが大事。
重さのせいですぐにダウンしクイックスタンディングですぐに起き上がるため、ダウンさせたらすぐ逃げよう。
縦軸に強い非ダウン技があれば、それを当ててオードの方から距離を離すように仕向けるのも手。 - 囮は一応有効ではあるが、囮の攻撃を受けて逃げてきたオードに補足されることがあるので過信は禁物。
【アイビー】
[毒・出血・混乱・網(挑発あり)]有効・[暗黒・気絶(ブロックボム除く)]無効
状態異常耐性が高い(スタンに関しては掛かるが即解除の模様:要検証)が、網投擲等の拘束は有効。
グラウンドキックのHA受けが出来るHPが自分にあれば、ライジングナックルで落ちてくる所を蹴ってダウンさせる事が可能。
無理に攻撃せず、ホールドボムやジャンク、バルカンで削った方が安定した勝ち方ができる。
47F 並びなさい リョイチェン
タイトル | ||
---|---|---|
-列になって~- 針術の達人の彼の指先にで生者と死者が決まる しかし、ほとんどは死者となる。 | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
並びなさい リョイチェン | 体力ゲージ×12 | ●ニードルスピン ●強化投擲 ●針投擲 ●特殊針投擲 ●膝蹴り |
●特徴
- 「約束もしていない客か」
「心に腐った患部があるようだ」
「私が治してあげよう!」
「そろそろ帰りなさい!」
「うん?!まだか?」 - 針に関連する技を多く使用する男喧嘩屋。本人は患者に対する治療行為のつもりらしい。
全く浮かない特性とニードルスピンの相性が良くかなり厄介。地上コンボが得意かどうかで難易度が変わる。
地上コンボが得意な職業にとっては難易度は平均的。地上コンボが苦手な職業にとっては難易度が高い。 - 使い古しのグローブ装備。
- 開幕と同時に針投擲を装填し、その後はプレイヤーにまっすぐ接近しようとする。
- 一定範囲内まで接近するとニードルスピンを使用する。回転の持続は5秒程度でクールタイムは10秒程度。
硬直度が高く、一度捕まると抜け出しにくい。1ヒット当たりの火力は低いが出血の重複で高火力となる。
出血:[Lv.74] 10秒間 0.5秒ごとに130程度のダメージ 総合火力 約2600 - 横軸が合うと針投擲を使用する。針投擲を使用する直前に高確率で強化投擲をキャストする。
強化投擲はキャスト速度が非常に速く、キャストが一瞬で完了する。
強化状態で使用されることが多く、扇状に投げるため範囲が広い。
出血(針投擲):[Lv.55] 3秒間 0.5秒ごとに180程度のダメージ 総合火力 約1080
出血(針投擲強化):[Lv.55] 3秒間 0.5秒ごとに240程度のダメージ 総合火力 約1440 - 特殊スキル:特殊針投擲
横軸が合うと使用する。白くて長い1本の針を振り被った後横一直線に投擲する。針の速度はかなり速い。
火力は微々たるものだが硬直度が高い。ニードルスピンをキャンセルして使用することもある。 - スキルの使用優先度はニードルスピン>針投擲>特殊針投擲となっている模様。
- 膝蹴りは接近時に使用する。クールタイム次第ではここからニードルスピンに繋げてくる。
- 撃破時のスローモーション中に出血状態だと出血ダメージが即死級に増大するバグがある。
通常は4重複で1回500程度のダメージなのに対し、1回10000程度のダメージに増大するのを確認。
ただし、この出血ダメージで死んでもクリア扱いとなるため大して気にする必要はない。
●攻略
- ヒットリカバリーは普通だが全く浮かない。地上コンボは有効だが空中コンボは不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効だが重さのせいでやりづらい。 - ニードルスピンの出血重複がリョイチェンのメイン火力。いかにニードルスピンを回避するかが鍵。
積極的に接近してきてニードルスピンを使用するAIであるため立ち回りで使用されると厳しい。
投げ技などで近距離でダウンを奪いすぐに離脱することで起き上がりにニードルスピンを誘発させよう。
開始クールが無いため、開幕の接近を投げで潰すと高確率で起き上がりにニードルスピンを使用する。
ニードルスピンは見た目よりもかなり範囲が広いため、多少大袈裟と感じるくらい余裕を持って避けよう。
遠距離職はニードルスピンを回避し、ニードルスピン中のHAに反撃するのが主なダメージ源。
有効な反撃スキルを持たない近接職は、ニードルスピンのクール中に立ち回りでダメージを稼ぐ必要がある。 - 強化針投擲や特殊針投擲を食らうと硬直中に距離を詰められてニードルスピンに捕まりやすい。
これらは横軸を合わせなければ使用しないため、なるべく横軸は合わせない方が良い。
逃げ回る過程で横軸を合わせざるを得ない場合は、斜め方向にまっすぐダッシュすれば強化針投擲を回避できる。
どうしても回避できないと判断したらHA技で受けたりバックステップ中に食らってダウンしたりすると良い。 - ニードルスピンに捕まった場合は、タイミング良くHAスキルや無敵スキルを使用すれば離脱可能。
ただし硬直度が高いためタイミングがシビア。打撃と打撃の間に毎回チャレンジしよう。
打撃と打撃の間にバックステップを使用してダウンし、クイックスタンディング長押しでやり過ごすのも手。
ダウン追い討ちによるのけ反りの最中にはクイックスタンディングはできないためタイミングには注意。 - ひたすらに距離を詰め続けるAIのため囮が非常に有効。投げ無効の囮であれば膝蹴りも無効化出来る。
遠距離職であれば囮にニードルスピンを使用している間に一方的に攻撃できるためかなり楽になる。
近接職は逆に手出ししづらくなることもあるが、Q技のクール稼ぎと割り切れば一応有効ではある。 - 装備品やアバターなどで状態変化耐性を100まで上げれば強化針投擲以外で出血しなくなるので非常に楽。
ただしこちらの火力も大幅に下がるため長期戦は覚悟しておくこと。MP切れにも注意。
【アイビー】
[毒・出血]有効・[暗黒・気絶(ブロックボムのぞく)・網]無効
膝蹴りを多用してくるので接近戦だと分が悪い。精霊指輪など投げ無効の囮がいればかなり楽になる。
ニードルスピンと針投擲にさえ注意すればそれほど気にする相手ではない。
【メタルハート】
開幕コロナをつけ、あとはリョイチェンのほうを向けば勝手に当りにくる。
コロナのみでも身動き取れないまま倒しきれるが、火力に不安があればヴァイパーでも重ねてあげよう。
48F Gキングロックスパー
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
Gキングロックスパー | 体力ゲージ×11 | ●勝利の槍 ●落凰錘 ●空斬打 ●スマッシャー ●生命の源泉 |
●特徴
- 「神は存在する!!」
「君のような素敵な男に出会えたとは」
「撫でてあげよう…」
「来なさい~」 - 公式ウェブコミックの『アラドの放浪パーティ』に登場するクルセイダーがモチーフ。
漫画版ではロクスファー、アニメ版ではジェダ・ラクスッパという名前だが翻訳が統一されていない模様。
(ロクスファー、ラクスッパ、ロックスパーの部分が同じ名前。)
高火力の勝利の槍とクールタイムなしの落鳳錘連発が厄介。難易度はやや高い。 - 光の十字架リベンジャー装備。光属性攻撃。被撃時、5%の確率でジグハルトのサンダーボルト発動。
サンダーボルトは1本ではなく、複数の地点にランダムで次々に落ちてくる。ダメージは微々たるもの。 - 横軸をずらして縦軸を優先的に合わせ、縦軸方向から接近してこようとする。
生命の源泉をキャストする時や瀕死の時などにあからさまに遠くへ逃げることがある。
また、画面外になるくらい距離を取るとプレイヤーを見失って棒立ちになる。 - 一定距離内で横軸が合うと勝利の槍を使用する。勝利の槍は溜めずに即座に投げてくる。火力が高い。
食らうと地面に固定されて拘束され、そのまま落鳳錘に繋げられることが多い。 - 一定範囲内に接近すると落鳳錘を使用してくる。大転移以降はクールが設定されて連発しなくなった。
衝撃波の範囲が広く無敵時間も長いためかなり厄介。衝撃波の火力が高い。 - 落鳳錘のクール中には、接近時に空斬打やスマッシャーを使用する。
空斬打は攻撃速度が非常に速く、半端な技では打ち負ける。
空斬打→スマッシャー、落鳳錘→スマッシャー、落鳳錘→空斬打→スマッシャーなどがコンボとして成立する。
空斬打の火力は低いが、スマッシャーの火力は高い。 - 生命の源泉によって蘇生した時の回復量は、ゲージで言うと50分の1程度。
あと1発何か攻撃を当てれば倒せる程度のHPしか残らないため大した脅威ではない。 - 魔法防御力・光属性抵抗がかなり高い。クルセイダーやネンマスターは苦戦しやすい。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでやや重い。地上コンボは不可能で空中コンボは得意な職なら可能。
クイックスタンディングは使用しないのでダウンコンボも有効。
ジグハルトの雷でコンボが中断されることがあるが、ダメージは微量なので気にしなくとも良い。
ジグハルトの雷によるコンボ中断からロックスパー本体の攻撃に繋げられると痛いのでそれだけ注意。 - 落鳳錘は飛び上がり中は無防備、落下中はHA、着地後からスキル終了後しばらくは無敵状態になるスキル。
この無敵状態がかなり長く残り、近距離で戦うと落鳳錘連発のせいで攻撃がかなり当たりづらくなる。
落鳳錘→即空斬打とされると空斬打が完全無敵になるくらいに無敵が長い。(空斬打の速さのせいもある)
正面から当たってもほぼ打ち負ける性能のスキルであるため、落鳳錘を使用されたら一度距離を取ると良い。 - 落鳳錘と勝利の槍を避けながら逃げ気味に立ち回るのが基本となる。
縦軸から接近すると落鳳錘を誘発するためよほど縦軸に範囲の広いスキルでもない限り有効ではない。
横軸を合わせるか合わせないかの微妙な位置をキープして勝利の槍を誘い、クール中に横軸から攻めると良い。
勝利の槍は発生が速く横軸に射程が長く縦軸にもそこそこ広いため、誘う際は慎重に行うこと。
勝利の槍クール中は横軸から接近して落鳳錘の範囲外から強引に浮かせて空中コンボに持っていくことが可能。 - 非ダウンの高密度多段ヒット技を近距離で当てると、食らいながら落鳳錘を使用して勝手に空中やられになる。
勝利の槍クール中に横軸から接近して該当スキルを無理やり当ててコンボの起点にすることも可能。 - 大転移以降は落鳳錘の連発がなくなったため、囮が非常に有効になっている。
ただし落鳳錘の代わりに空斬打を連発するようになったため、近接職は注意。
【クルセイダー】
支援型装備からスキルスタイルでのバトクルではかなり厳しい。
魔法防御力・光属性抵抗がかなり高いためMPを使いきってもHPを3分の2削れるかも怪しいくらいに堅い。
QPのMP回復スキル・アバター・称号などで、回復させながら戦うと、枯渇が防げる。
また、APCはかなり距離を取ると棒立ちになるので、その間にMPを回復させられる。
単発スキルのバトクルでは、囮の出る可能性が低く、農夫の回復は期待できない。
【ネンマスター】
クルセイダーと状況はほぼ同じ。距離を離してMPを回復する戦法が有効。
【アイビー】
[毒・出血・網・混乱・暗黒(0.5秒程度)]有効・[暗黒・気絶(ブロックボムのぞく)]無効
- 衝撃波が広範囲に及ぶ落凰錘が脅威だが、落凰錘の上昇中は無防備なのでコンドルを当てにいける。
横軸を合わせずに斜めからAPCにジャンプし、落凰錘を誘ってコンドルを当てにいこう。
落鳳錘をコンドルで潰した後はダウンするので追撃が可能。 - ブロックボム(テスト時はLv3)は確実に気絶する。
ブロックボム→挑発→網→グラウンドキック→マウント→ジャンクまで、安定して決められる。
49F ベストドライバー ソニョー
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
ベストドライバー ソニョー | 体力ゲージ×9 | ●位相変化 ●永続メガドリル |
●特徴
- 「ククク。一緒に遊んでくれる?」
「車買っちゃおうかな~」
「ちょっと!」 - メガドリルに特化した魔道学者。メガドリルと位相変化しか使用しない。
普通に戦うとそれなりに厄介だが火力が低いことと岩に引っ掛ける戦法があることで難易度はやや低い。 - 人形師の地下室掃除道具+11強化装備。
- 被撃時にクール中でなければ必ず位相変化を使用する。クールは6.5秒ほどと非常に短い。
メガドリルの失敗時や破壊時のダウンに反応して位相変化を使用することもある。 - 特殊スキル:永続メガドリル
開幕と同時に使用。基本は通常のメガドリルと同じだが、時間制限が無い。
メガドリルに乗っている間はおおざっぱな動きではあるがキャスト時に狙った相手を追跡し続ける。
連打はしないため引き込む力は無く、ピッタリ張り付くわけでもないため食らっても抜け出せる。
ある程度ダメージを与えると破壊することが可能。破壊時の爆発に攻撃判定あり。
スイートキャンディバーを使用しないため失敗率が高い。
ドリルの火力は低いが、発動時の衝撃波や失敗時・破壊時の爆発の火力はそれなりに高い。
メガドリルの食らい判定とは別に、乗っているソニョー自身にも食らい判定がある。ただし非常に硬い。
クールタイムは60秒。クールタイム中はひたすらプレイヤーから逃げ、距離を離そうとする。
キャスト開始直後からクールタイムが始まるため、ドリルの破壊に60秒以上かかると破壊直後に再び使用してくる。 - 大転移以降、メガドリルのクールタイムが大幅に延長された。(大転移以前はクールタイム12秒)
●攻略
- ヒットリカバリーも重さも普通。地上コンボも空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。
位相変化を使用するためコンボをする場合はまず位相変化を使用させ、クール中にコンボを決めよう。 - 開幕メガドリルは基本的に防げないので、まずはダメージを与えてメガドリルを壊すところから始まる。
運が良ければ開幕のメガドリルに失敗していきなり隙を晒してくれることもある。 - メガドリルをダッシュジャンプで飛び越えるとそのまま素通りしていき、その後再び追跡してくる。
これを繰り返すと無傷で時間稼ぎが可能。合間に隙を見つけて攻撃することも出来る。
攻撃判定は先端のドリルにしかないため、それを目安に飛び越すと回避しやすい。
万一捕まっても移動で普通に抜け出せるが、バックステップを使用してダウンすれば被害を減らせる。 - 部屋の上端のNPCがいるあたりの岩に誘導して引っ掛けることが可能。
メガドリルがNPCと重なる位置にいる時にプレイヤーが部屋の左上や右上にいると引っ掛かりやすい。
背後を取った状態で引っ掛ければ破壊するまで一方的に攻撃出来る。
ドリルが右を向いている場合は左上に退避し、左を向いている場合は右上に退避して上手く引っ掛けよう。
一度左上(右上)に誘導してから飛び越して一気に右上(左上)に退避するのが上手く引っ掛けるコツ。 - クール中にメガドリルから降ろすことに成功したら、逃げ回るソニョーを追跡して攻撃しよう。
クール中にメガドリルを破壊するだけの火力が無い場合でも、メガドリル失敗時にこの状況が期待できる。
クールが終わって再びメガドリルを使用するまでになるべくダメージを与えておくと楽になる。
クールが終わりそうなタイミングで距離を取っておかないとメガドリルの衝撃波に巻き込まれるため注意。
近い距離でメガドリルを使用された場合には、投げ技や拘束技でキャストを無理やり潰すこともできる。 - 囮は一応有効だが、メガドリルで囮を狙われるとかえって戦いづらい場合がある。精霊系の囮は無効。
【サモナー】
ドリルはキャスト時にターゲットした相手を延々追跡し、途中でターゲットが移ることがない。
開幕のドリルは必ずサモナー自身を追跡するため苦戦しやすい。まずは岩に引っ掛けてしまおう。
2回目以降のドリルは召喚を狙わせたいが、精霊系にターゲットが向かないため契約系が1体は必要。
ドリルを左右から挟むようにアウクソーを召喚すればハメることが可能。
【アイビー】
[気絶(ブロックボム除く)]無効・[毒・出血・網・混乱・暗黒]有効
50F ドッペルゲンガー
●フロア概要
- 100Fを除く10の倍数階で登場する。
- サーバー内のプレイヤーから無作為に選ばれたキャラクターが対戦相手に選ばれる。
ここでいうキャラクターとは、名前とアバターと装備(クリーチャー含む)と、その一次職のこと。
選ばれる対戦相手はランダムだが、一度選ばれるとサーバー内共通で一週間固定となる。
(どのアカウントのどのキャラクターで挑戦しても、10FはA鬼剣士、20FはBガンナー…など同じ相手になる)
一週間が経過すると対戦相手がシャッフルされる。どのタイミングでシャッフルされるかは不明。 - 元となったプレイヤーの職業やステータスに関わらず、個別に設定されたスキルを使用する。
時間の扉地域のアイリスの自覚ダンジョンのネームドモンスター、明鏡止水に近い仕様。 - 勝利すると黄金のバインドスフィアが1個手に入る。
- この階層は都合上、9体を同フロアに表示しているが対戦するのはそのうちのいずれか1体のみ。
対多フロア、または連戦フロアではないことに注意してほしい。 - 種類によって強さが異なり、男鬼剣士やシーフは脅威だが男ガンナーは弱いなど差が激しい。
- 女鬼剣士、ダークナイト、クリエイターが選ばれることは無い模様。
●共通攻略
- 10F~50Fの場合は広めの部屋の右下にプレイヤーが、横軸が合った左側にAPCが位置している。
- 60F~90Fの場合は狭めの部屋の右下にプレイヤーが、その左上の中距離にAPCが位置している。
フロアに入るまでどの職業が相手なのか分からないが、男鬼剣士だった場合の開幕即死が怖い。
開幕は相手は男鬼剣士であるという前提で動きつつどの職業が相手か見極めると良い。
大転移アップデートにより開始前に「3.2.1.Fight!」のカウントダウンが入るようになった。
このカウントダウンの最中にドッペルゲンガーの職業を見極めれば、開幕の行動を余裕を持って決定できる。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (男鬼剣士) | 体力ゲージ×9 | ●波動剣地烈 ●波動拳爆炎 ●居合い ●アッパースラッシュ ●断空斬 ●トゥームストーン ●月光切り ●崩山撃 ●レイジングフューリー |
●特徴
- プレイヤーにまっすぐ接近して位置に応じて各種スキルを使用する。
位置ごとに使用するスキルが的確で即死級の居合いも脅威。難易度は高い。 - 10F~50Fの場合は開幕と同時に波動剣爆炎を使用してくる。
- 60F~90Fの場合は開幕と同時にダッシュで接近して居合いを使用してくる。
- 一定距離内で横軸が合うと波動剣地裂、波動剣爆炎を使用する。波動剣地裂の使用頻度は低い。
- 一定範囲内まで接近すると居合いを使用する。
小剣の剣風、大剣の溜め、ブレードや光剣の追加攻撃はどれも使用しない。 - プレイヤーとの位置関係にかかわらずアッパースラッシュ、断空斬、トゥームストーンを使用する。
アッパースラッシュや断空斬の攻撃回数は増加していない。断空斬は3打まで出し切る。 - 断空斬を1打で止めて月光切りの1打に繋げてくることがある。
月光切りの1打止めや2打出し切りを単発で使用することもある。いずれも使用頻度は低い。 - 接近時に崩山撃、レイジングフューリーを使用してくる。崩山撃の使用頻度は低い。
- 全体的に火力が高く、特に居合いの火力が極めて高い。職によっては即死もあり得る。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないのでダウンコンボも有効。 - 何より気をつけたいのは居合い。瀕死~即死級の大ダメージ。クールタイムは15秒。
攻撃範囲が広いため見てから回避するのはほぼ不可能。逃げ回りつつ居合いの範囲に入らないようにしたい。
居合いの範囲に入るか入らないかの距離で居合いを誘発させ、空振りさせてからクール中に攻めると良い。 - 居合い以外にも、横軸方向に波動剣爆炎、接近時はレイジングフューリー、クールごとにトゥームと死角が無い。
斜め方向の中距離、遠距離が安全であるためこの位置をキープしつつ反撃の隙を窺いたい。 - アッパースラッシュも地味だがダメージが非常に高く侮れない。
空中コンボに失敗して地面に落とすと起き上がり衝撃波からアッパースラッシュに繋げてくることがある。
空中コンボは重力補正がかかり始めたあたりで適当に切り上げて距離を取る方が安全。 - 囮は非常に有効。囮を狙った波動剣爆炎、レイジングフューリー、居合いなどに巻き込まれないように注意。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (男格闘家) | *体力ゲージ×15 | ●ハイパーアーマー ●強拳 ●徇歩 ●雷撃 ●鉄山靠 ●ヘクトパスカルキック ●ライトニングダンス ●紅焔疾風脚 ●クローズキック |
●特徴
- 男ストライカーのスキルのみ使用する。難易度は平均的。
- 開幕にハイパーアーマーと強拳をキャストする。
- 横軸を優先的に合わせ、ダッシュで横軸方向から接近しようとする。
- 全体的にクールが短く火力が高い。
●攻略
- ヒットリカバリーも重さも普通。地上コンボも空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。
開幕にハイパーアーマーをキャストするため、ハイパーアーマーが切れてからでないとコンボが出来ない。 - ハイパーアーマーの効果中は一方的に攻撃されやすいため、ハイパーアーマーが切れるまで逃げに徹すると良い。
端に追い詰められそうになったら投げ技などで時間稼ぎをすると良い。 - 横軸方向に強いスキルと横軸を優先的に合わせるAIが噛み合っている。
縦軸方向への攻撃性能は皆無であるため、横軸をずらして縦軸方向から攻撃すると良い。 - 下手に囮を召喚するとライトニングダンスで一網打尽にされかねないので、囮は控えた方が良い。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (女格闘家) | 体力ゲージ×12 | ●疾風脚 ●ビートドライブ ●分身 ●金剛砕 ●スープレックス ●ハンマーキック ●ベノムマイン ●獅子吼 |
●特徴
- プレイヤーにまっすぐ接近しながら様々なスキルを乱発してくる。
立ち回りは単調だが全体的に火力が非常に高く1回のミスが死に繋がる。難易度はやや高い。 - 疾風脚は開幕と同時に使用し、以降クールごとに使用する。クールタイムは8秒。
疾風脚強化は未取得。回転はゆっくりでヒット数が少ない代わりに移動距離が長い。 - ビートドライブはある程度横軸が合うと使用する。
フィニッシュまで使用せず途中で止めてくる。硬直が長いため続けて攻撃を食らいやすい。 - 分身は距離が遠いと使用する。クールタイムは15秒。M取得のため10体同時に出してくる。分身の持続は7秒。
- 金剛砕は横軸の中距離で使用する。捕まるとコンボを決められて大ダメージに繋がることが多い。
- スープレックス、ハンマーキック、ベノムマイン、獅子吼は接近時に使用する。
獅子吼はクールタイムが非常に短く、3秒間隔での使用を確認。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - 横軸から攻撃すると疾風脚に判定負けしたりビートドライブのHAでごり押される危険性がある。
遠めの距離で横軸を合わせて疾風脚やビートドライブを誘い、終わり際の隙に反撃すると安全に攻撃できる。
超ヒットリカバリーのため反撃の際はダウン技を当てよう。コンボが得意な職なら空中コンボを決めると良い。
獅子吼は接近時にしか使用しないため、縦軸からの接近時に投げ技やダウン技を早めに当てることでも反撃できる。 - 接近してコンボを決めると、起き上がり時に高確率で獅子吼を使用する。コンボが終わったらすぐに離脱しよう。
- 囮は非常に有効。長時間引き付けてくれるので遠距離スキルがあれば一方的に攻撃できる。
距離が近いと囮を狙ったスープレックス、金剛砕、各種Q技などに巻き込まれるので注意。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (男ガンナー) | 体力ゲージ×4 | ●通常攻撃 ●ヘッドショット ●ダッシュ攻撃 ●マッハキック ●ヴァイパー ●火炎放射 ●移動射撃 ●G-14破裂グレネイド弾 ●M-137ガトリングガン ●ウィンドミル(ライジングウィンドミル取得) ●エアースピン ●陽子爆弾 ●バーベキュー |
●特徴
- 適当にダッシュでうろつきながら各種コンボを使用する。あまり積極的に接近はしてこない。
火力は高いがコンボが決まりやすくHPも極端に少ないため、難易度は低い。- コンボ1:通常攻撃→ヘッドショット
- コンボ2:縦軸ダッシュ攻撃→ヘッドショット
- コンボ3:ダッシュ攻撃→マッハキック→ヴァイパー
- コンボ4:火炎放射→即キャンセル移動射撃→通常攻撃
- コンボ5:M-137ガトリングガン→ヘッドショット
- コンボ6:G-14破裂グレネイド弾→M-137ガトリングガン→通常攻撃
- コンボ7:ライジングウィンドミル→(ヒット時)エアースピン
- コンボ8:ライジングウィンドミル→(空振り時)ヘッドショット→マッハキック→ヴァイパー
- 単発使用スキル:陽子爆弾、バーベキュー、G-14破裂グレネイド弾、ヘッドショット
- ヴァイパーは火力が高いが一撃で破壊できるほどHPが少ない。
移動射撃の際に背後を取ると弾を発射せずに隙だらけになる。Zキー入力による振り向きは行わない。
ウィンドミルは単発では使用せず、起き上がり時にライジングウィンドミルを使用しコンボ7、8に繋げてくる。
プレイヤーとの位置関係に関わらずクールタイムごとに陽子爆弾を使用する。クール20秒。火力が高い。
接近時にバーベキューを使用する。バーベキューヒット時はコンボ4に繋げてくる。
G-14破裂グレネイド弾とM-137ガトリングガンはコンボで使用することもあれば単発で使用することもある。
G-14破裂グレネイド弾は装填されていない時に使用条件を満たすと装填を行い、以降ランダムで上下に投げ分ける。
ヘッドショットはコンボに絡める以外にも単発で使用してくることがある。起き上がり時に使用することが多い。
●攻略
- ヒットリカバリーも重さも普通。地上コンボも空中コンボも有効。
ライジングウィンドミルを使用するためダウンコンボには耐性がある。 - 火力は高いが即死級ではない上、HPが非常に低くコンボ耐性も無いため普通に戦っても負けることはほぼない。
強いて言うなら陽子爆弾とヴァイパーをまともに食らわないように注意する程度で十分。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (女ガンナー) | *体力ゲージ×12 | ●通常攻撃 ●ダッシュ攻撃 ●ライジングショット ●ニードルソバット ●トップスピン ●バーニングスパイク ●ヴァイパー ●陽子爆弾 ●火炎放射 ●移動射撃 ●破裂グレネード弾 |
●特徴
- 少し移動して通常攻撃や破裂グレネード弾を使い、また移動する。
接近してくることもあるが、距離を保ったまま近づこうとしないこともある。難易度はやや低い。 - ダウンさせると起き上がりにトップスピンもしくは火炎放射を使う。
トップスピンに当たるとバーニングスパイクに派生する。 - かなり近くに立つと破裂グレネード弾を使用するが、
女ガンナーは男ガンナーに比べて投擲するまでに少々時間がかかる。 - 適当な位置にヴァイパーを配置する。
タイミング次第では壁方向に配置する。
ヴァイパーは持続時間=クールタイム。
ヴァイパーが自壊すると女ガンナーは現在いる位置に新たにヴァイパーを設置する。
●攻略
- スキルの豊富さは一見脅威に感じるが、実際に戦えばどうということはない。
移動射撃に捕まったとしても、拘束力は高くないので多少の被害で済む。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (男メイジ) | *体力ゲージ×16 | ●通常1234 ●氷白剣(EX) ●ブロークンアロー(C) ●アイスビッグハンマー ●アイスクラッシュ ●アイスクリスタルシャワー ●ダークチェンジ ●テレポート |
●特徴
- ベースは氷結師だが、一部エレメンタルボマーのスキルも使用する。難易度は平均的。
- プレイヤーとの位置関係に関わらず、クールごとに様々なスキルを乱発してくる。
●攻略
- ヒットリカバリーは高めで重さは普通。地上コンボは高密度なら有効で、空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - 横軸に判定が強いスキルが多いので、縦軸から攻めると良い
- ダークチェンジは唯一縦軸に判定が強く、広範囲に暗黒状態異常を付与するので注意
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (女メイジ) | 体力ゲージ×7 | ●ブラックマント ●雷連撃 ●契約召喚:ルイーズ姉ちゃん!! ●アシッドクラウド ●フロストヘッド ●フレームストライク ●ハロウィンバスター ●反重力マシーン |
●特徴
- クールごとに様々なスキルを乱発し、クール中は横軸上の一定距離の地点をキープするように移動する。
一部スキルが高火力で接近時の雷連撃やブラックマントによる暴れも強力。難易度は平均的。 - ブラックマントと雷連撃は接近時のみ使用。それ以外のスキルはクールごとに使用する。
ブラックマントと雷連撃にはクールタイムがないようで、接近状態が維持されると連続で使ってくる。 - アシッドクラウドのデバフ効果は以下の通り。デバフ効果は3回まで重複する。持続時間は13.5秒。
ゲーム内では全て%表記だが誤表記。実際は固定値減少となっている。
物理攻撃力:-38.0%(力1798の状態で10989→10595→10201→9808を確認)
物理防御力:-7110.0%(体力1273の状態で21437→12438→4185→1902を確認)
水属性抵抗:-21.0%(25→4→-17→-38を確認) - ルイーズ姉ちゃんはLv93だがHPが1ゲージ未満で防御力も低いためすぐに倒せる。
●攻略
- ヒットリカバリーは高めで重さは普通。地上コンボは高密度なら有効で空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないのでダウンコンボも有効。
女メイジでありながら位相変化を使用しないので安定してコンボを決めることが出来る。 - 距離を離しつつ常に移動しているだけで全ての攻撃を回避可能。
フレームストライクは比較的回避しづらいため注意して避けること。 - 接近時はクールタイムの無い雷連撃やブラックマントを連発して暴れまくる。
コンボを開始する際はなるべく離れた距離から開始するように心がけよう。 - ハロウィンバスター、雷連撃、ルイーズ姉ちゃんの火力が高い。
ルイーズ姉ちゃんはHPが低くすぐに倒せるため優先的に倒しておこう。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (プリースト) | *体力ゲージ×13 | ●ドライアウト ●ウィルドライバー ●ハリケーンロール ●スウェー ●ダッキングダッシュ ●ゴージャスコンビネーション ●チョッピングハンマー ●ダッキングボディブロー ●地の式神-玄武 ●正義の裁き |
●特徴
- 開幕にウィルドライバーを使用し、その後はプレイヤーとの位置関係に関わらず様々なスキルを乱発してくる。
ベースはインファイターだが、退魔師の地の式神-玄武とクルセイダーの正義の裁きも使用する。
火力が非常に高く1回のミスが死に繋がる。難易度は高い。 - 一定範囲内まで接近するとハリケーンロールを使用する。吸い込みの範囲内が使用条件の模様。
すぐに逃げる方向にダッシュしなければそのまま吸い込まれて被弾してしまう。
連打入力をしないため攻撃時間が短いが、火力が非常に高く職によっては即死もあり得る。 - ハリケーンロール以外のスキルはプレイヤーとの位置関係に関わらず使用する。
スウェーは斜め後ろ方向に単発使用する。この動きのせいでスキルを空振りしてしまいやすい。
ダッキングダッシュは立ち回りでは使用せず、即座に各種派生技に繋げてくる。
ゴージャスコンビネーションの終わり際の隙をキャンセルしてスウェーで離脱することがある。
ゴージャスコンビネーションの終わり際の隙をキャンセルしてダッキングダッシュ→派生技を使用することがある。
ダッキングダッシュから使用する派生技はチョッピングハンマーとダッキングボディブローの2種類。
チョッピングハンマーは使用頻度が高いが、ダッキングボディブローは下記のコンボ時にしか使用しない。
地の式神-玄武はAIの動きが鈍く、一撃で倒せるほど脆い。ただし飛びかかり攻撃の拘束能力は健在。
飛びかかりの最中に致死ダメージを与えてもモーション終了まで消えず、そのまま掴まれることもある。
正義の裁きは的外れなタイミングで的外れな方向に使用することが多い。 - コンボ:ダッキングボディブロー→(ドライアウト)ゴージャスコンビネーション→チョッピングハンマー
接近時に使用する。キャンセルが早すぎてダッキングボディブローの攻撃判定が発生しない。
ゴージャスコンビネーションの火力が非常に高く職によっては即死もあり得る。
チョッピングハンマーにクールタイムがないようで、2連続で使用することもある。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - ハリケーンロールとゴージャスコンビネーションが即死級であるため、これらを食らわない立ち回りが必須。
ゴージャスコンビネーションは横軸に強いため、クール中以外は横軸から攻めるのはやめよう。
縦軸から接近する際はハリケーンロールに注意。吸い込み効果があるためダッシュで逃げよう。 - ゴージャスコンビネーションの直後はダッキングダッシュやスウェーでキャンセル可能なため隙がない。
隙を見つけて浮かせる場合にはチョッピングハンマーの直後を狙おう。
リスクはそれなりに高いがゴージャスコンビネーションのクール中なら失敗しても即死はない。
空中コンボが得意な職業ならリターンは大きいため、狙っていく価値は十分にある。 - 玄武はHPが低くすぐに倒せるが、拘束能力は健在であるため放置するのは事故の元。
召喚されたら最優先で倒そう。APCから逃げつつ適当な攻撃を当てればすぐに倒せる。
玄武を倒す際に横軸を合わせると飛びかかり攻撃と相討ちになって拘束されることがあるため注意。 - 正義の裁きは当たらない方向へ使用し、長時間HA状態で隙を晒すことが多い。反撃のチャンス。
バフ、陣、召喚など下準備が必要な職業はこの隙を狙って下準備を終えてしまおう。
ただし技が全て終了する前にAPCの硬直が解けるため、調子に乗って攻撃しすぎると痛い目を見る。
硬直終了のタイミングの目安は、地面に刺さった槍に注目し、APCに一番近い位置の槍が3本消えた直後あたり。 - 基本は投げ技などで逃げに徹し、チャンスがあれば浮かせ、玄武が出たら倒し、正義の裁きに大技を決める。
丁寧に立ち回れば完封することも可能だが、1回のミスが死に直結するので慎重に立ち回ろう。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (シーフ) | *体力ゲージ×14 | ●夜行魂 ●亡者の恨み ●シャドーカット ●通常攻撃 ●ハリケーン ●ソニックアサルト ●アクセルストライク |
●特徴
- たまに動きが止まるが、基本的にはまっすぐプレイヤーに接近して攻撃してくる。
アクセルストライクの火力が非常に高い上に回避も困難。難易度はかなり高い。 - 夜行魂、亡者の恨み、シャドーカットはプレイヤーの位置に関わらず使用する。
夜行魂は投下後5秒ほどで自動で破裂し、2秒ほど攻撃判定が持続する。 - ハリケーンは接近時に使用する。
- ソニックアサルトは横軸が合うと使用する。火力が非常に高く、職によっては即死もあり得る。
- アクセルストライクは攻撃が当る範囲に入ると使用する。クールタイムは10秒程度。
火力が非常に高く攻撃範囲も広い危険な行動。職によっては即死もあり得る。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。 - 最も注意すべきはアクセルストライク。軽甲職で32000ダメージを確認。食らうとほぼ即死させられる。
初段は一見単なる突進だが、発動時一定範囲内にいる敵を強制的に拘束して連続攻撃をするという判定。
初段の判定は特に横軸に広い。ソニックアサルトもあるため横軸は合わせるべきではない。
初段の判定は縦軸にもそこそこ広く、画面手前よりも画面奥に広い判定を持つ。避けるなら手前をキープすべき。
クールが終わると最優先で使用してくるようで起き上がり直後の発動率が高い。コンボ後は距離を離そう。 - アクセルストライク以外にも全体的に火力が高く、なるべく被弾しない立ち回りが要求される。
- 夜行魂の位置によっては立ち回りが厳しくなる。被弾して鈍化がつくとさらに厳しい。
- とにかく距離を取りヒットアンドウェイを繰り返すのが安全。空中コンボが得意な職は積極的に狙いに行こう。
- 状態異常耐性は高くない。気絶や凍結があると楽になるが、復帰直後のアクセルストライクには注意。
絶望の塔51-60F
コメント欄(Wikiの編集のできない方はココに情報を)
- アイビーのことなんて書くなよ -- 2012-07-24 (火) 14:04:03
- 48F、やっぱバトクルじゃきちーわ。 誰か攻略法よろ。。 -- 2012-10-30 (火) 08:51:57
- 49Fクールないようです -- 2012-11-12 (月) 11:05:39
- 46F、ライジングの時に、そのものズバリ 「昇竜拳!!」 っていうフキダシが出た。良いのか。良いのか。 -- 2012-11-12 (月) 13:53:33
- 49F、ドリル中は相変わらず硬いまま。一瞬この仕様になって、またすぐ戻ったのかな。 -- 2012-11-15 (木) 11:22:44
- 49階の情報はデマだな。本当に硬い -- 2012-11-20 (火) 14:14:26
- 同じく49Fやりましたがクールないです。 -- 2012-11-22 (木) 18:44:47
- 今日49F行ったら、開幕ドリル失敗からは延々何もせず逃げ続けるだけ。AIが上手く働いてないのかもしれないね、このキャラ。 -- 2012-12-31 (月) 12:03:12
- 49F、ドリルを投げで中断させた後に即ドリルを発動したのを確認。条件によってクールがなくなるか、またはもとからクールがないのかのどちらかの模様。 -- 2013-04-22 (月) 16:50:03
- ――――以下より大転移後のコメント―――― -- 2014-07-19 (土) 07:35:56