絶望の塔 | ||||
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絶望の塔51-60F
絶望の塔61-70F
61F 静寂なJ
タイトル | ||
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-沈黙は金なり- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
静寂なJ | 体力ゲージ×11 | ●常時ハイパーアーマー ●クイックパリー ●クイックスタンディング ●ウィルドライバー ●熱情のチャクラ ●ストライキング ●チョッピングハンマー ●バックステップ ●ゴージャスコンビネーション ●ダッキングダッシュ ●ダッキングストレート ●通常攻撃 ●スウェー ●ダッキングボディブロー ●陽子ビッグバンパンチ |
●特徴
- 「いらないことは言わないでおこう。」
「...」
「ト・ー,ト・ー…」
「行くぞ!」
「エ・タフサ・ クチシウタフチ・セハーレエル!」
※3つ目はHP減少時のセリフで以前は「ゴホッ..」と発言していたものが大転移で文字化けするようになった。
※5つ目はビッグバンパンチ使用時のセリフ。大転移で追加されたセリフのようだがこちらも文字化けする。 - ビッグパンパンチの元ネタの某キャラクターと同じ見た目をしているインファイター。
常時ハイパーアーマー状態で移動速度が非常に速く攻撃力と防御力が非常に高い。難易度は非常に高い。
53Fの眞サモナーぽんに匹敵するかそれ以上の高難易度。覚悟して挑戦すること。
大転移アップデートでAIが良心的になり攻撃力も下方修正を受けたが、それでもなお難易度はかなり高い。 - ゴルアの教え-制圧装備。カウンター攻撃時15%の追加ダメージ。
- 非常に速い移動速度を活かしてまっすぐプレイヤーに接近し、ハイパーアーマーを活かして積極的に攻撃する。
まともに戦うと非常に強力だが、25秒ごとにHPが最大HPの1割ほど減少する。
そのため、一定時間逃げ続けることができれば攻撃せずとも勝利することは可能。
25秒ごとに1割なので、攻撃を一切当てなかった場合のクリア時間は250秒=4分10秒。 - 特殊スキル:常時ハイパーアーマー
文字通り常時ハイパーアーマー状態。キャストモーションはなく持続時間は永続と非常に高性能。
内部処理的には13.5秒ごとにハイパーアーマーが解除されると同時に自動で更新されている模様。 - クイックパリーの効果でゴージャス、チョッピング、ストレート、ボディのモーション中の回避率が高い。
- ダウン時に確率でクイックスタンディングを使用し、長押しせずに即座に起き上がる。
- 開幕と同時にウィルドライバー→熱情のチャクラの順に使用する。熱情のチャクラは2連続で使用することがある。
熱情のチャクラは随時キャストし直し、ストライキングも随時使用する。
熱情のチャクラの効果で攻撃は全て火属性となっている。 - 開幕のキャストが完了するとプレイヤーにまっすぐ接近し、各種コンボを使用する。
大転移以前に比べて使用するスキルが減り、コンボの内容も比較的良心的になっている。 - 中距離使用コンボ
- コンボ1:チョッピングハンマー→(空振り時)バックステップ
- コンボ2:チョッピングハンマー→(ヒット時)コンボ4
- コンボ3:チョッピングハンマー×2→ゴージャスコンビネーション→ダッキングダッシュ→ダッキングストレート
- 中距離~近距離使用コンボ
- コンボ4:通常12→ゴージャスコンビネーション→ダッキングダッシュ→ダッキングストレート
- コンボ5:コンボ4→斜めスウェー→バックステップ
- コンボ6:ダッキングボディブロー→(ヒット時)陽子ビッグバンパンチ→真横スウェー
- 特殊スキル:陽子ビッグバンパンチ
コンボ6以外では使用しない。ビッグバンパンチの初撃の衝撃波の際に陽子爆弾の爆発が発生する。
爆発はダメージが微量でダウン効果があるためその後の打撃部分をクイックスタンディングで回避できる。
そのため通常のビッグバンパンチよりも遥かに性能が劣る。大転移で下方修正された点の1つと言える。
ただし打撃部分の火力は健在で、ダッキングボディブローで気絶すると回避できないため注意が必要。 - 起き上がりと同時にダッキングダッシュ→即ダッキングストレートを使用することがある。
●攻略
- 常時HAであるためコンボは一切不可能。投げ技などを当てた時の重さはかなり重い。
- 常時HAで高火力なのでまともに戦うとあっという間に倒されてしまう。
基本的には逃げに徹し、HP自動減少を待つ。余裕があれば反撃して時間短縮を図りたい。
51Fの暴走イクシアのように逃げ回るのが基本になるため、移動速度のステータスが重要になる。 - 投げ技や拘束技を多く持つなどの理由で常時HAを気にせずに戦える一部の職業は逃げ回る必要性は薄い。
真っ向勝負して攻撃を加え、HPをゼロにしてしまえば他のAPCと何ら変わりはなく倒すことができる。 - 逃げ方について
コンボ1~3のチョッピングハンマーのリーチが長いため横軸を合わせるのは危険。
また、密着時にはコンボ4~6がヒットするため縦軸方向に安全にすれ違うことは不可能。
横軸をずらしながら逃げることになるので斜め方向へダッシュして逃げるのが基本となる。
ただしJの移動速度は非常に速いため、斜めに逃げようとしてもそのうち部屋の上下の端に追い詰められる。
こうなると通常の移動のみでは逃げ切ることが困難になるため、他の手段に頼ることになる。
他の手段としては投げ技、移動技、クイックスタンディング、跳躍、囮、状態異常などが有効。- 投げ技について
上下の端に追い詰められた際に最も頼りになる手段。クールタイムの管理は徹底すること。
横軸から投げ技を当てるのはチョッピングハンマーとぶつかるため無謀。必ず縦軸から当てること。
バフの更新のためにJの足が止まり、それが結果的にフェイントとなり投げ技が空振りすることがある。
縦軸方向の接近の際に一瞬だけ足を止めることがあり、それがフェイントとなることもあるので注意。
可能ならば端方向に投げた方がその後の展開が楽になるが、余裕が無ければ投げることを優先すべき。
投げ技をM振りしていれば緊急回避と時間短縮を同時に図れるためある程度有利になる。 - 移動技について
憑依中ダッシュ、テレポート、シャイニングカットのように無敵が付いた移動技だと安定してすれ違える。
猛竜断空斬のようにハイパーアーマーが付いた移動技だと強引にすれ違うことも可能になる。
断空斬やガンナーのダッシュ攻撃などは逃げ始めの時点で距離がないとチョッピングハンマーに捕まりやすい。
基本的には横軸方向に逃げることになるため、チョッピングハンマーは常に警戒すること。 - クイックスタンディングについて
捕まって攻撃を受けた場合、チョッピングハンマーやダッキングストレートでダウンさせられることになる。
この時にクイックスタンディングを長押しすれば、コンボ4のダッキングダッシュで後ろに通り過ぎてくれる。
ダッキングストレートの空振りに合わせて起き上がり、即座に斜め方向にダッシュすれば安全に離脱できる。
投げ技のクール管理に余裕があればダッキングストレートの空振りを後ろから投げても良い。
コンボ6に捕まった場合は陽子ビッグバンパンチの初撃に合わせてクイックスタンディングを長押しすること。
その後の打撃部分を4ヒット分回避し終わったら起き上がり、即座に斜め方向に離脱しよう。 - 跳躍について
跳躍をキャストすればダッシュジャンプで横軸方向に飛び越しつつすれ違うことが可能になる。
慣れれば安定して逃げられるが、持続よりクールが長いのでクール中を凌ぐ手段を別に考える必要がある。
キャストのタイミングは開幕、Jのキャスト中、投げ技などでダウンを奪い距離を離した直後などが良い。
鬼剣士のアッシュフォークやガンナーのジャンプ攻撃などのフォローがあればさらに運用しやすくなる。 - 囮について
視界が広いため囮にターゲットが向きにくいが、完全に無効というわけではない。
画面外になるくらい距離を離せば多少は囮にターゲットが向きやすくなる。
しかし囮にターゲットが向いたからといって攻撃を加えに行くとすぐに発見され、再びプレイヤーを追跡する。
ターゲットが逸れたら多少の時間稼ぎになってラッキーくらいの感覚で使うのが無難。 - 状態異常について
バーサーカークリーチャーの鈍化やヌゴルの皮膚のかけらの石化などが有効。
魔道学者のマグマポーション、エレマスのチーリングフェンス、女メイジのディスエンチャントなどの鈍化も有効。
気絶、凍結、拘束は無効だが、女喧嘩屋のブロックボム、ジャンクスピンの強制気絶は有効。
単に時間稼ぎになるだけでなく反撃して時間短縮を図る余裕が出てくるため、これらは非常に有効。
- 投げ技について
【アイビー】
[暗黒・網・気絶(ブロックボム除く)]無効・[毒・出血]有効
挑発を掛けても気絶や網は効果がない。ブロックボム・ジャンクの強制スタンを主軸にすると良い。
【スピッドファイア】
C4のクールが開けるまで逃げたら、隙をみてC4をつければかなり楽になる(それでも普通に動くので注意)
軸を合わせるのが怖いならクールは長いがExC4を斜めから投げるのも手。
62F 怪声のカシュ
タイトル | ||
---|---|---|
-引き裂ける悲鳴- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
怪声のカシュ | 体力ゲージ×8 | ●吸い込み ●咆哮 ●膝蹴り(雷電膝蹴り取得) ●通常攻撃 ●疾風脚(疾風脚強化取得) |
●特徴
- 「ハァッ~!」
「フウッ!~」 - Lv60
- もの凄い肺活量を持つ男ネンマスター。発生が速く火力も高く気絶もある咆哮が非常に厄介。難易度は高い。
- 気合のバンドナックル+12強化装備。
- プレイヤーにまっすぐ接近しつつ、吸い込みと咆哮を主軸にして攻撃してくる。
- 特殊スキル:吸い込み
5秒ほどの短クールで、クールごとに使用する。
男ネンマスターの覚醒スキルのボイスでバーサーカーのブラッディレイブのような竜巻を発生させる。
発動中無敵で、終了後も1秒ほど無敵が継続する。広範囲の引き寄せ効果があり、引き寄せる力も強い。
見た目はブラッディレイブだが、攻撃範囲は見た目と違ってカシュの周辺の狭い範囲にしかない。
食らうとカシュのHPが1ヒットにつき11389回復する。最大で4ヒット。火力は低い。 - 特殊スキル:咆哮
3秒ほどの短クールで、ある程度横軸が合うと使用する。
基本的には獅子吼と同じスキルだが、前方の直線状に広範囲の衝撃波が追加されている。
獅子吼と衝撃波で2ヒットする。獅子吼は非常に高火力の魔法攻撃、衝撃波は低火力の物理攻撃。
獅子吼は縦に2キャラ分ほど離れていても当たる。衝撃波は横に画面2/3ほどの広範囲。
どちらも食らうと気絶するため、続けて攻撃を食らいやすく危険。
稀に獅子吼のモーションではなくダッシュのモーションのまま使用することがある。
その場合には獅子吼部分は発生せず、衝撃波部分のみ発生する。
気絶:[Lv.70] 2秒間 行動不可 - 密着時に雷電膝蹴り→通常1234のコンボを使用する。雷電膝蹴りは咆哮の獅子吼部分と同程度の高火力。
- 疾風脚は横軸上の近距離に位置すると使用する。疾風脚強化の効果で高速化している。
大転移以降、地上のけ反りをキャンセルして疾風脚で反撃してくるのを確認。バグか仕様か不明。
●攻略
- ヒットリカバリーは普通だがかなり重い。地上コンボは有効だが空中コンボはほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。 - 吸い込みは火力も回復量も大したことはないが、意識して避けないとジリ貧になりやすい。
引き寄せられた際は斜め方向に逃げることで縦軸咆哮の引き寄せを相殺しつつ横軸咆哮に距離を取れる。
横軸方向に逃げた後はすぐに縦軸方向に避難しないと咆哮の衝撃波部分を食らうので注意。
吸い込みの無敵時間で大技を回避されないように、大技は吸い込みのクール中に当てると良い。 - 咆哮の獅子吼部分がメイン火力。斜めに逃げるように立ち回ると避けやすい。
獅子吼がギリギリ当たらないくらいの位置から咆哮を使用するため、回避に成功したらすぐさま反撃しよう。
獅子吼を回避しても、衝撃波が広範囲で引っかかりやすい。バフや大技を気絶で止めらないように注意。 - 雷電膝蹴りも咆哮の獅子吼部分と同程度のメイン火力。地味だが強力なので密着しないように注意。
咆哮の獅子吼部分と雷電膝蹴りさえ食らわなければ死ぬことはほぼ無いため密着しないように逃げるのが良い。 - 吸い込みを横軸方向に避ける→咆哮を斜め方向に避ける→反撃…の流れで立ち回れば安定して攻略できる。
咆哮はクールが3秒程度と短いため、反撃が間に合わないと感じたら無理せず距離を離す方が無難。 - 囮は有効。囮に咆哮を放っている最中に背後から一方的に攻撃できる。
サモナーの場合、大量に召喚をしてコインを使うと何故か吸い込みで引き寄せなくなる時がある。
【アイビー】
[暗黒・網・気絶]無効・[毒・出血]有効
網は挑発ありでも無効。ブロックボムの気絶は有効。
63F 以氣御剣 ファンメリャン
タイトル | ||
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-紅梅- 月のような青黒いのが袖先から下り 敵の首の上で美しく舞う。 紅梅が豊かに見事に咲いたが 頭を失った刺客は見ることができない | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
以氣御剣 ファンメリャン | 体力ゲージ×9 | ●以氣御剣 ●シャイニングカット ●チェーンソーラッシュ ●シャドーカット ●バンディットカット ●通常攻撃 ●ライジングカット ●イレイザー |
●特徴
- 「私の剣を受けてみよ。」
- 自律して動く黒い剣と共に闘う短剣装備のローグ。立ち回りにかなり気を使う必要があるため難易度は高い。
- レガシー:ネイフェンのキュビラエ装備。光攻撃属性。
- 特殊スキル:以氣御剣
開幕にキャストを行い、自身の背後に黒い短剣三本と黒い長剣一本を召喚する。キャスト中は無敵。
黒い剣はファンメリャンの状態に関わらず独立した動きでプレイヤーを攻撃する。常時無敵状態で倒すことは不可能。- 長剣はアラクロッソのように上空に飛びあがり落下して攻撃する。
落下地点に特殊なエフェクトの衝撃波を放つ。のけ反りはするがダウンはしない。火力が高め。
攻撃範囲が広く、ギリギリ避けたつもりでも引っかかることが多い。
召喚モンスターがいても正確にプレイヤーの位置に落下してくる。
クールタイムは15秒。ファンメリャンの状態に関わらず発動するため、正確に15秒に1回落ちてくる。 - 短剣はまず回転しながらゆっくりプレイヤーをホーミングする。
プレイヤーに重なると回転しながら周囲を激しく乱舞する。のけ反り無しの闇属性ダメージ。
短剣1本あたりの持続は4秒。持続の終わり際に攻撃を食らうとすぐ消えるため軽傷で済む。
クールタイムは15秒~18秒?こちらもファンメリャンの状態に関わらず発動するが、タイミングにばらつきがある。
- 長剣はアラクロッソのように上空に飛びあがり落下して攻撃する。
- ファンメリャン自身は縦軸を優先的に合わせ、縦軸方向から接近しようとしてくる。
- 一定距離内で横軸が合うとシャイニングカットやチェーンソーラッシュを使用する。
シャイニングカットは硬直度が高く、食らうとそのままコンボに繋げられる。 - 接近時にその他のスキルとコンボを使用する。シャドーカットヒット時はコンボ1が確定する。
ただしコンボの精度自体は低く、最後まで綺麗に繋がらないことが多い。
バンディットカットは密着状態から少し前進しつつ使用するため空振りすることが多い。- コンボ1:通常123→ライジングカット→(ヒット時)通常1234→ライジングカット→通常123→イレイザー
- コンボ2:通常123→ライジングカット→(空振り時)コンボ終了
- 本体の火力は高くはないが、黒い剣の火力はどちらもかなり高い。
本体に捕まると黒い剣の攻撃も同時に食らうことが多いため総合火力は高い。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボは有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。
ただし黒い剣に邪魔されるため長いコンボは控えた方が良い。 - 開始4秒ほどで長剣と短剣が同時に発動するため、回避の準備をしておくこと。
- 長剣は火力が高く、短剣は1ヒット当たりのダメージは大したことは無いが食らい続けるとそれなりの火力になる。
何も考えずに突っ込んで攻撃を加えるとファンメリャンを浮かすのは容易かもしれないが、こちらも痛手を負う。
攻撃よりも回避重視の立ち回りを意識し、長剣と短剣のクールの合間に攻撃を差し込むと良い。
超ヒットリカバリーであるため当てる技は投げ技やダウン技が基本。余裕があれば空中コンボを決めよう。 - 横軸を合わせるとシャイニングカットやチェーンソーラッシュを食らいやすいため横軸は合わせない方が良い。
ファンメリャンのAIが縦軸方向から近付こうとするAIであるため横軸をずらすのはさほど苦労はしない。 - 縦軸方向から接近してきた際には、完全に密着するまで攻撃しない。
縦軸方向から近付くのを待ち、投げ技やダウン技を置いて余裕があれば短めのコンボを決めて離脱する。
これの繰り返しで安全に立ち回れる。黒い剣の動向には常に注意し、離脱のタイミングを見極めること。 - 縦軸から接近するAIであるため左右にダッシュを繰り返せば延々時間稼ぎができるが、黒い短剣に邪魔されやすい。
黒い短剣はダッシュジャンプで飛び越せるが、着地の硬直に接近されて時間稼ぎが崩されてしまう。
その場合は投げ技などでやり過ごし、縦軸方向に離脱してから左右にダッシュすれば再び時間稼ぎが可能。 - 囮は有効。囮がいるとファンメリャンと短剣を引き付けてくれる。長剣はプレイヤーを狙ってくるので注意。
また、囮にヒットした短剣の乱舞に巻き込まれないようにも注意が必要。
【アイビー】
[暗黒・網・気絶]無効・[毒・出血]有効
網は挑発ありでも無効、ブロックボムの気絶は有効。
64F 魂霊師ナミエ
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
魂霊師ナミエ | 体力ゲージ×11 | ●クイックスタンディング ●闇の悪霊降臨 ●虐殺のバラクル降臨 ●ダークソウル ●暗闇の爪 ●通常攻撃(バラクル降臨状態) ●ダッシュ攻撃(バラクル降臨状態) ●殺戮乱舞 ●バラクルの野望 ●ギロチン |
●特徴
- 「フフフ.. 死の気を感じる~」
「ヒ・ヒ・ヒ」
「イヒヒ~」
「ボキッ!バシッ!」 - 虐殺のバラクル以外に闇の悪霊も召喚して戦う死霊術師。ニコラスやゾンビは召喚しない。
攻撃範囲が広く回避困難な攻撃を多数使用し、闇の悪霊にも注意しなければならない。難易度は高い。 - レガシー:ネイフェンのキュビラエ装備。光攻撃属性。
- ダウン時にクール中でなければ一定確率でクイックスタンディングを使用し、長押しせずに即座に起き上がる。
- 開幕に虐殺のバラクル降臨をキャストし、ダークソウルを使用した後まっすぐ接近してくる。
プレイヤーに密着しようとする動きではなく、横軸方向の中距離を目指して移動している模様。
横軸方向の中距離に到達するとギロチンを使用し、ギロチンのクール中はその周辺をダッシュで右往左往する。
その後はクールごとにダークソウルを使用しつつ位置に応じてスキルを使い分ける立ち回りをする。 - 特殊スキル:闇の悪霊降臨
バラクル降臨と同時に闇の悪霊を2体召喚、バラクルの野望と同時に闇の悪霊を1体召喚する。
闇の悪霊の行動は以下の通り。- 近接攻撃
腕を振り回して1回殴る。食らってもダウンはせずのけ反るだけ。HA状態ではないので攻撃で潰すことができる。 - 憑依攻撃
体が影のように黒くなり目を赤く光らせ、無敵状態になる。
その後「目を見せろ!」という吹き出しとともに自キャラの位置に小さな黄色い魔方陣を発生させる。
黄色い魔方陣に接触した状態で闇の悪霊の方向を向いていると、闇の悪霊に憑かれた状態になる。
憑かれた際にプレイヤーのHPが少し回復し、拘束、出血、混乱、移動速度上昇のいずれかがランダムで発生する。
移動速度上昇は一見するとプラスの効果だが、短い間隔で付いたり消えたりするため結果的に邪魔になりやすい。
闇の悪霊の方を向いていても赤いマーカーを避ければ憑かれた状態にはならない。
闇の悪霊はLv70で、HPゲージは2ゲージ。HPが少ないため比較的倒しやすい。召喚数には上限が無い模様。
拘束:[Lv.70] 2秒間 移動不可
出血:[Lv.70] 5秒間 一定量のダメージ (ステータスにより変動。表記と異なりダメージは微量)
混乱:[Lv.70] 5秒間 混乱状態
移動速度:+200%(加算) (例:移動速度+50%→移動速度+250%)
- 近接攻撃
- ダークソウルはクールタイムごとに使用する。クールタイムは3.5秒。
ダークソウルは一定範囲内に入ると軌道がプレイヤー方向に向いて加速するため注意。 - 暗闇の爪、通常攻撃、ダッシュ攻撃は接近時に使用する。
暗闇の爪を優先使用し、暗闇の爪がクール中だと通常攻撃を使用する。ダッシュ攻撃の使用頻度は低い。
通常攻撃は、通常1を連打することもあれば通常123まで出し切ることもある。
密着状態を維持すると暗闇の爪→通常攻撃×n→暗闇の爪…という動きを見せる。
通常攻撃や暗闇の爪のノックバックで少し距離が離れると殺戮乱舞やバラクルの野望に繋げてくることがある。 - 殺戮乱舞は横軸が合った状態で少し距離が離れていると使用する。
必ず最速で5連続で使用する。被弾中や行動不能中に使用することはない。クールタイム7秒。 - バラクルの野望は横軸が合った状態で距離が近いと使用する。クールタイム25秒。
- ギロチンは一定範囲内まで接近すると使用する。クールタイムは40秒。
発生が速く判定が広いため初撃の回避はほぼ不可能。フィニッシュは直前に少し動けるので回避可能。 - のけぞり中やダウン中に各種スキルの使用条件を満たすと、復帰と同時にそのスキルを使用する。
- 攻撃力は平均的。即死級の大ダメージはないが、無視できるような小技もない。
●攻略
- ヒットリカバリーも重さも普通。地上コンボも空中コンボも有効。
クイックスタンディングを使用するためダウンコンボには耐性がある。
コンボ中に闇の悪霊の取り憑きが来ると回避しづらいため闇の悪霊の位置には注意すること。 - 開幕はプレイヤーが部屋の左下、ナミエが部屋の中央あたりにいる。
開始位置から動かずにいるとギロチンまともに食らうため、右に走って縦軸を合わせに行くべき。
それでも接近するとすぐにギロチンを使用され初撃はほぼ食らってしまうが、フィニッシュは回避できる。 - 殺戮乱舞とバラクルの野望はいずれも攻撃判定が広く回避が困難なので注意。
これらは横軸が合った状態でなければ使用してこないため、横軸は合わせない方が良い。
ナミエは積極的に横軸を合わせに来るAIなので、横軸が合いそうになったらその前にダウンさせよう。
起き上がり時にもこれらのスキルを使用することが多いため、ダウンを奪ったら縦軸方向に避難しよう。 - 縦軸方向に強いダウン技が無ければ、HA技で強引にナミエ本体を攻撃してしまっても良い。
特に殺戮乱舞は普通に食らうと押し出されてフルヒットするが、HA受けすればバラクルは勝手に遠くへ行く。
その間ナミエは無防備になるためコンボを決めてダメージを稼ごう。 - 闇の悪霊を放置すると取り憑きによって拘束状態になり、一方的に攻撃される羽目になる恐れがある。
HPは高くないので可能な限り優先的に倒し、以後バラクルの野望で召喚されるたびに処理するのが基本。
取り憑き以外は脅威でないため、取り憑きを回避する自信があれば無視してナミエを攻撃するのでも構わない。 - 火力は高くは無いが回避困難な攻撃が多いため長期戦はダメージが蓄積してジリ貧になる。
こちらからも積極的に攻撃を当てに行って早めに倒すように心がければ良い結果に繋がりやすい。 - 攻撃は全て闇属性のため、闇属性抵抗を上げると楽になる。
【アイビー】
[暗黒・気絶]無効・[毒・出血・網]有効
網は挑発がかかった状態でのみ有効。気絶は無効だがブロックボムの気絶は有効。
網の布石として挑発を使用すると闇の悪霊がこちらを向くので、囮を出しているようなら注意が必要。
背後から攻撃する場合はバラクルの野望に巻き込まれないように注意。攻撃範囲が背後にも広い。
65F キャンディーズ
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
キャンディーズのチェリー キャンディーズのキウィ キャンディーズのミント キャンディーズのアップル キャンディーズのレモン | 体力ゲージ×6 体力ゲージ×5 体力ゲージ×9 体力ゲージ×6 体力ゲージ×8 | ●位相変化 ●オーラシールド ●ショータイム ●ハート型フロストヘッド ●サンバースト |
●特徴
- 「キャンディーズのチェリーです★」
「キャンディーズのキウィです★」
「キャンディーズのミントです★」
「キャンディーズのアップルです★」
「キャンディーズのレモンです★」
「甘くて?」
「ドキドキ?」
「カワイイでしょ?」
「ねえ~!カワイイ!」
「私たち、真似してるんじゃありませ~ん」
「キャ!悪質レス!」
「キャ!変な画像!」
「もう!次はセクシーなのお願いね!」
「やっぱカワイイのはダメみたい...」 - 5人1組のアイドルユニットのようなエレメンタルマスター。全員髪形や服装が違っている。セリフがやたらと多い。
部屋を埋め尽くすほどのハート型フロストヘッドが非常に厄介で、難易度はかなり高い。 - ストロベリーラリーパッパ装備。
- 無限のアスラン3セット、エレメンタルトランフル3セット装備。
大転移前はこれらのクロニクルセットの効果によってハート型フロストヘッドが大幅に強化されていた。
しかし大転移によってクロニクルセットの効果が変更されたことにより意味のない装備になってしまった。 - 被撃時にクール中でなければ位相変化を使用する。クールタイムは10秒。
- 開幕にオーラシールドをキャストする。ショータイムは遠距離で適宜キャストする。
ショータイムにクールタイムが無く、何回も連続でキャストすることがある。 - ほぼ常に何かのスキルを使用しているためほとんど移動しないが、スキルとスキルの合間に少し歩いて接近する。
- 特殊スキル:ハート型フロストヘッド
遠距離~中距離でクールごとにハートの形をした赤いフロストヘッドを使用する。クールタイムは1秒。
軌道は通常のフロストヘッドと同じだが、鈍化効果と凍結効果が削除されている。
最大まで溜めてから使用するが、上方向や下方向に使用することはない。 - 中距離~密着でクールごとにサンバーストを使用する。クールタイムは2秒。
●攻略
- ヒットリカバリーは普通だがやや重い。地上コンボは有効で空中コンボは得意な職なら可能。
クックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。
ただし最初は混戦になる上に位相変化も使用するのでコンボはあまり期待できない。 - 5人のAPCが1秒ごとにフロストヘッドを連発するので、恐ろしい数のフロストヘッドが部屋を埋め尽くす。
1発当たりの威力は高くも低くもないが連続して食らってしまいやすいので一度捕まると総合火力はかなり高い。
特にサンバーストでダウンさせられてからの連続ダウン追い討ちが痛い。距離を取って慎重に立ち回ろう。 - 放っておくとジリ貧なので何とか隙を見つけて攻撃を加えたい。範囲攻撃があると攻撃しやすい。
転倒させてキャストを阻害させれば場のフロストヘッドの数が減って一時的ではあるが立ち回りが楽になる。
フロストヘッドの弾幕で近寄りづらくサンバーストもあるため近接職は厳しい。HA化スキルがあれば多少は楽になる。 - 1人に絞っていけば確実に倒せる。コインで復活しても倒したAPCは復活しないので各個撃破が望ましい。
APCによってHP量が違うので、HPの少ないAPCから優先して撃破できれば理想。
ただし乱戦になる上に位相変化でシャッフルされるので各個撃破が難しい。
APCの見分け方は名前、服装、髪形などがあるが、髪型で区別するのが比較的分かりやすい。
HPの少ない順に金髪ツインテ<茶髪ポニテ<黒髪ポニテ<黒髪ロング<茶髪ロング。
金髪ツインテ→ポニテ2人→ロング2人の順番とおおまかに覚えておくだけでもかなり楽になる。
名前で区別する場合は、HPの少ない順にキウィ<チェリー<アップル<レモン<ミント。 - 召喚は有効。フロストヘッドやサンバーストをある程度引き受けてくれる上、位相変化の誘発も狙える。
【アイビー】
[暗黒・網]無効・[毒・出血・気絶]有効
部屋を埋め尽くす程のハート型のフロストヘッドが邪魔だが、ブロックバスター等の気絶で黙らせる事ができる。
時間の扉実装で直バルカンが可能となったため、位相変化にてこずる事もない。
ジャンクを出す場合は密集を確認して出さないと、フロストヘッドの餌食となる。
66F 66階のオーマン
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
66階のオーマン | 体力ゲージ×11 | ●黒い落雷 ●通常攻撃 ●蹴り上げ ●ダッシュ攻撃 ●疾風脚(疾風脚強化取得) ●コンドルダイブ ●スパイラルハンマー ●マウント ●ホールドボム ●徇歩 ●ベノムマイン ●強化投擲 ●網投擲 ●ブロック投擲 ●針投擲 ●サンドスロワー ●毒瓶投擲 ●天崩地壞 ●狂爆血絲 ●ニードルスピン |
●特徴
- 「間違いなく俺は呪われるだろう...」
「近寄るな...危ないぞ...」 - 某有名ホラー映画をモチーフにした男喧嘩屋。各種コンボを駆使して戦う。
全体的に火力が高く、HPが減ると強力なスキルを使用するようになる。武器の効果で回避率も高い。
属性抵抗が特徴的で、属性で難易度が変わる。 光:極めて高い 火、水:非常に高い 無:かなり高い 闇:高い - 影の痕跡装備。回避率+5% 被撃時20%確率で5秒間自分の回避率50%増加。
効果発動時は回避率が非常に高くなり、スタックからの反撃が脅威となる。 - 光属性抵抗が極めて高く、火属性抵抗と水属性抵抗も非常に高い。その代わり闇属性抵抗が非常に低い。
光属性攻撃のダメージは1~2程度しか与えられない。ただし%ダメージは無視値の分だけ与えられる。
闇属性以外の属性は、属性強化をしていてもほぼマイナスとなる。無属性武器を用意した方が良い。
スキルの大半に闇属性以外の属性が付いているネンマスター、クルセイダー、氷結師などは苦戦を強いられる。 - 特殊スキル:黒い落雷
15秒ごとに自身の周囲のランダムな位置7か所に黒い雷を落とす。
ジグハルトの雷と異なり、全ての雷が同時に落ちる。火力は低い。 - 開幕と同時に各種投擲スキルを装填し、装填し終わると黒い雷が発動する。
その後はプレイヤーにまっすぐ接近しつつ距離に応じて各種コンボやスキルを使用する。 - 接近時に以下のコンボを使用する。
- コンボ1:通常1234→コンボ3
- コンボ2:ダッシュ攻撃→コンボ3
- コンボ3:蹴り上げ(ヒット時→ジャンプ→疾風脚→コンドルダイブ)(ヒット時→スパイラルハンマー)
(ヒット時→ジャンプ攻撃→マウント)(ヒット時→コンボ3) - コンボ4:ホールドボム(ヒット時→徇歩→マウント)(ヒット時→コンボ3)
- 横軸が合うと以下のコンボを使用する。
- コンボ5:強化投擲→強化網投擲
(ヒット時→ブロック投擲→強化投擲→強化針投擲→サンドスロワー→毒瓶投擲→コンボ4)
- コンボ5:強化投擲→強化網投擲
- 単発使用スキル:ベノムマイン、天崩地壞、狂爆血絲、ニードルスピン
天崩地壞、狂爆血絲、ニードルスピンはHPが6ゲージ以下になってからでないと使用してこない。
ベノムマインは横軸が合うと使用し、横軸方向に攻撃判定が強く、攻撃判定の持続時間が長く、火力が高い。
天崩地壞と狂爆血絲はHPが6ゲージ以下になった直後に天崩地壞→狂爆血絲の順に確定で使用する。
それ以降はどちらもクールごとに単発で使用するようになる。天崩地壞のクールは50秒、狂爆血絲のクールは30秒。
いずれも火力が高く、まともに食らうと瀕死~即死級の高火力。
ニードルスピンは接近時に使用する。硬直度が非常に高く、捕まると抜け出すのは非常に困難。
スキル自体の火力は低いが、出血の重複によるダメージがかなり高い。クールタイムは40秒。 - 状態異常
- 強化網投擲:拘束 情報募集
- ブロック投擲:気絶 情報募集
- 強化針投擲:出血 情報募集
- サンドスロワー:暗黒 情報募集
- 毒瓶投擲:中毒 情報募集
- ホールドボム:火傷 情報募集
- ベノムマイン:中毒 [Lv.62] 5秒間 0.5秒ごとに150程度のダメージ 総合火力約1500
- ニードルスピン:出血 [Lv.86] 10秒間 0.5秒ごとに300程度のダメージ 総合火力約6000
- 狂爆血絲:出血 情報募集
- 以前はコンボ3の蹴り上げ空振り時に1秒ほど棒立ち→疾風脚→3秒ほど棒立ち→マウントという動きをしていた。
現在は修正されたようで、蹴り上げが空振りした場合は蹴り上げ単発でコンボを終了するようになった。 - 47Fの並びなさいリョイチェンと同様、撃破時に出血状態だと出血ダメージが跳ね上がり即死するバグがある。
撃破後の死亡となるのでクリア扱いとなり、攻略には支障がない。特に気にせずとも問題ない。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。
ただし武器の効果があるため必要以上のコンボは危険。スタックを前提としたヒット&アウェイが良い。 - 光属性、火属性、水属性で戦うと難易度が跳ね上がるので、可能な限り闇属性か無属性で戦うこと。
闇属性の武器を用意できるなら難易度は格段に下がる。絶望の塔の補正で+10強化固定なので強化は必要ない。
どうしても闇属性武器の調達が難しい場合は最低でも無属性の武器は用意しよう。
クルセイダーとネンマスターはほぼ全て光属性スキルであるため非常に苦戦する。
雷神の気運を取得した阿修羅も同様。氷結師はほぼ全て水属性スキルであるためこれも苦戦しやすい。 - 横軸を合わせるとベノムマインや強化網投擲が飛んでくる。どちらも発生は遅いため縦軸方向に避けること。
ベノムマインはHA化して前方の広範囲を砲撃するため、攻撃同士がかち合うと負けやすい。
強化網投擲に捕まるとコンボ5を叩き込まれるため絶対に回避すること。瀕死~即死級の火力がある。
一応、ブロック投擲の気絶からの復帰が早ければHAスキルや無敵スキルでコンボを途中で潰すことは可能。 - HPが7ゲージ以上の時は横軸をずらし、斜め方向から近付いてくるところを迎撃するだけでHPを削れる。
武器の効果で2ヒット目以降の回避率が跳ね上がることがあるので、1ヒット目で投げ技かダウン技を当てよう。
コンボは控えめにし、2ヒット目以降はいつスタックしてもおかしくないという気持ちで攻撃すること。 - HPが6ゲージ以下になると天崩地壞、狂爆血絲、ニードルスピンの3つが解禁される。
HPの条件を満たすと最初に天崩地壞→狂爆血絲を使用するため解禁されたことは嫌でも気付くはず。
無属性や闇属性で攻撃していると比較的早く解禁されるためダウンを奪ったら横軸は合わせない方が良い。
ニードルスピンも即死級であるため、その後はニードルスピンを警戒した立ち回りに切り替えた方が良い。
ニードルスピンは接近時に使用するため、投げ技やダウン技を当て、ダウン中に接近してすぐに離れよう。
そうすることでオーマンは高確率で起き上がりと同時にニードルスピンを使用してくる。
ニードルスピンのモーション中は遠距離から攻撃したりバフを整えたりしてモーションが終わるのを待つ。
ニードルスピンのクールは40秒。クール中はHPが7ゲージ以上の時と同じ立ち回りでHPを削れば良い。
ニードルスピンのクールが終わりそうになったら早めに距離を離し、再び投げ技などでニードルスピンを誘おう。 - シャイロックには全く反応しないが、タウビーストや農夫は囮として役立ってくれる。
ニードルスピンなど危険な技を誘発してクールタイムにさせてくれるので有効。
ただし囮を狙ったこれらの攻撃に巻き込まれないように注意。
【クルセ、ネンマス、阿修羅(雷神の気運取得)、氷結】
これらの職業はスキルのほとんどに不利な属性が付いているためオーマンと非常に相性が悪い。
自分の職業のスキルでどのスキルが無属性なのかを把握して、ひたすらそのスキルで攻めるしかない。
武器属性が乗る無属性スキルを持っているなら闇属性武器を持てば飛躍的にダメージが向上する。
【アイビー】
[網(挑発あり)・気絶・暗黒]無効・[出血(LV78↑)・毒(反撃毒)]有効。
網からのコンボが強烈であり、防御25000/HP12000ほど減らされる。
高ヒットリカバリー且つ状態異常無効の為、強制拘束以外のスキルは事故の原因、ネクスナやスープレックス、マウントを軸に。
オーマンの足の速さを無力化できる短クールの拘束スキルが揃っている為、アイビーには楽なステージ。
横軸を合わせなければスキルの直撃は無いと思ってよい。
横軸を合わせてこようとする性質がある為、縦軸移動を繰り返し、カウンターでスキルを決め続けると楽。
ネクスナは0.8キャラ分程軸がずれていてもヒットする為、事故が起こりにくい。
自分から近づく事をしなければパターン化でき、ボーナスステージに近い。
パターン化が可能な為、召還系装備は邪魔になり得る。
防御力が高く、闇属性以外では持久戦となるため、闇属性の武器を用意した方が賢明。
お手軽なのは、黒鬼狼牙(クロー)、煉獄鳳翼(トンファー)、魔法封印の闇属性付与。
絶望周回プレイを考えている場合は、+10程度の強化を視野に入れてもよい。
ジャンクスピン後は膝蹴りで反撃必至なので、近距離ならばセットプレイでネクスナを入れ込む。
スープレックス~マウントまで繋ぎ、マウントが使用できなければネクスナを決めてすぐY軸方向へ距離を取ろう。
ネクスナからスープレックス単発で〆るのは、簡易拘束を連続で使用することになるので得策ではない。
―以下、時間の扉実装以前の攻略なので参考程度に―
- クレイジー(特性M+2次クロ特性5箇所)で、HP1本の半分程度。マウントは2割も減らせない。
- ジャンクM+特性+二重、重なってフルヒットさせても、3割も減らせない程の硬さ。
クレイジー・ジャンク共に、ムラが極端にある。1割減らしたかと思うと、その1/10になったり。
状態変化のボーナスが切れてるとかの意味ではなく、
クレイジーの最初から5発くらいは1/100の威力だが、急に1割のダメージになったり増減が激しい。その逆もある。 - 無属・闇以外の属性強化は足かせにしかならない。
闇属性強化なら、ダメージが通常よりも倍なので、短期でHP8までもっていきやすい。
無属性、闇強化以外の属性で戦う場合は、ダメージが微々たる物で、長期戦は覚悟した方がいい。
例:
物理攻撃力5400 水強化+98 マウントM(+Lv2ブースト)+クレイジーM(毒のみ) 1発2400程度
物理攻撃力5000 闇強化+37 マウントM(+Lv2ブースト)+クレイジーM(毒のみ) 1発12000程度
ジャンク・砂も闇に変えると、ダメージがかなり伸びる。
67F サッカーをするペルトバ
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
サッカーをするペルトバ | 体力ゲージ×11 | ●スタンピード ●クイックスタンディング ●ライトニングダンス ●ハンマーキック ●ローキック ●ボーンクラッシャー ●ショルダータックル ●鉄山靠 ●疾風脚 ●スープレックス ●史上最強のローキック |
●特徴
- 「さあ!行くぞ!ライジングディフェンス!」
「さ!いくぞ」
「ヘイ!パス!」
「ひとつ教えてやろう!」
「これがチャージだ」
「ハアッ!行くぞ!俺の必殺技はまだ未完成だ!!」 - サッカー選手を模した女ストライカー。ライトニングダンスの回避が困難で厄介なため難易度はやや高い。
- ライトニングファストキック9セット装備。武器は拳闘グローブを着用しているがアバターにより見えなくなっている。
ボーンクラッシャー:クールタイム44%減少、攻撃力69%増加、発動速度44%増加
ライトニングダンス:移動回数20%増加、攻撃力35%増加、クールタイム35%減少、最大移動距離20%増加
気絶(拳闘グローブ):[Lv.情報募集] 2秒間 行動不可 - スタンピードの効果でダッシュ時に力が上昇する(ダッシュ時の足元のエフェクト)。
力上昇以外の効果は無く特に対策も無いため気にする必要はない。 - ダウン時にクール中でなければ必ずクイックスタンディングを使用し、長押しせずに即座に起き上がる。
- ジムボール T-1という機械タイプのモンスターが6体部屋に存在する。(以下「ボール」という。)
ボールはHPが30ゲージあり非常に硬いため倒すことは不可能。その代わり自分から攻撃はしてこない。
ボールはプレイヤーとペルトバのいずれかターゲットしている方に転がりながら接近する。
ペルトバの攻撃がボールに当たると、一瞬で部屋の端まで到達する勢いで真横へ飛んで行く。
これがプレイヤーに当たるとダメージを食らう。これがペルトバの主な攻撃手段となっている。
ただし狙ってプレイヤーにボールを当てようとするわけではなく、近くにいるボールを適当に蹴り飛ばすだけ。 - 開幕と同時にライトニングダンス→ハンマーキック→ローキックを使用する。
開幕のライトニングダンスは必ず空振りするため伝播による被弾は警戒する必要はない。
その後はプレイヤーとボールのいずれかターゲットしている方にまっすぐ接近して攻撃する。 - ペルトバの全てのスキルは接近時にしか使用しない。
ただしボールに対してもスキルを使用するため、適当にスキルを乱発しているようなイメージになる。 - 史上最強のローキックは連打入力も途中発動もしないため吸い込みも発動も非常に遅い。
ただし火力は極めて高く、食らうと即死はほぼ免れないため注意。軽甲装備で48800ダメージを確認。
吸い込みの最中:攻撃速度 -42.0% - ボールに対するペルトバの攻撃がスタックした場合はボールは飛んで行かない。
- 画面端で壁方向にボールを蹴ると自分で蹴ったボールを自分で食らってダウンすることがある。
●攻略
- ヒットリカバリーは普通でやや重い。地上コンボが有効で空中コンボは得意な職なら可能。
クイックスタンディングを使用するためダウンコンボには耐性がある。 - 注意すべき行動はライトニングダンスと史上最強のローキックの2つ。それ以外は横軸をずらせば食らわない。
ライトニングダンスはボールを起点としてプレイヤーに伝播して攻撃してくることがある。
クールタイムは9秒ほど。基本は離れ気味に戦い、ライトニングダンスのクール中に攻めると良い。
史上最強のローキックは連打入力も途中発動もしないため吸い込みに捕まってもダッシュで簡単に逃げられる。 - 遠距離職ほどペルトバの蹴り飛ばしたボールの餌食になりやすい。
遠距離職であってもなるべく横軸は合わせず、縦軸方向に攻撃できるスキルを当てていきたい。
どうしても横軸を合わせる必要がある場合は、ペルトパの近くにボールがいない時に攻撃すれば良い。
近くのボールをあらかた蹴り尽くした直後はしばらく安全なので攻撃し放題となる。
ペルトバをボールがない方向に投げてしまえばさらに安全な時間を伸ばすことが出来る。
ただしボールの方からこちらに接近してくるので、危険と判断したら再び距離を取ろう。 - 雑魚が多く存在する関係上、雑魚の数が多いほど火力が出るスキルが活躍する。
例:剣神の極鬼剣術:心剣、ダークテンプラーのデストロイヤー、インファイターのクライマックスジャブ - ショルダータックルのタメ動作中は低姿勢となり攻撃を外しやすいので注意。
【アイビー】
[暗黒・気絶]無効・[網(挑発あり)・出血・毒]有効
ボールには網は無効だが、ペルトバには挑発した後なら網が有効。
基本は中毒状態にしてクレイジーでダメージを奪い、クール毎にジャンクを使うだけで倒せる。
68F 猛獣保護者 コンティニュン
タイトル | ||
---|---|---|
-調教師- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
猛獣保護者 コンティニュン | 体力ゲージ×10 | ●猛獣保護者 ●オートチェイサー(チェイサー:無取得) ●猛獣召喚 ●契約召喚:戦士ホドル ●碎覇 ●雷連撃 ●真・雷連撃 ●竜牙 ●円舞棍 ●落花掌 ●テアナ変身! (テアナ変身中) ●天地砕覇 ●通常攻撃 ●蒼天撃 ●ダッシュ攻撃 |
●特徴
- 「入らないでください~ ここは野生動物保護区域です。」
「どっか行け!」
「狂ったか!あっちは怪我してるんだギュ」
「キャア!苛めないでギュ」 - 猛獣保護者のバトルメイジ。猛獣に手を出さなければ無害だが、猛獣に手を出す輩には容赦しない。
猛獣に攻撃を当てなければ難易度は低いが、誤って猛獣を攻撃してしまうと難易度はかなり高い。 - 歩きとダッシュを交互に繰り返す独特な動きでまっすぐ接近して密着し、背後を取ろうとしてくる。
- 真・ドゥ・サンガ装備
- 特殊スキル:猛獣保護者
部屋にLv70アイスタイガー・Lv70猟犬・Lv70ブラッドガルが1体ずついる。(以下「猛獣」という。)
猛獣に攻撃を当てない限り、コンティニュンは移動以外の一切の行動を行わない。
そのため、猛獣に攻撃を当てないように気をつけながらコンティニュンのみを攻撃し続ければ簡単に倒せる。 - 猛獣に攻撃を当てるとコンティニュンが行動を開始する。
行動開始と同時に猛獣召喚を使用し、同時にオートチェイサーをキャストする。
このオートチェイサーはチェイサー射出のためのものではなく、4個揃えてテアナ変身を使用するためのもの。
チェイサー:無以外のチェイサーを取得していないので竜牙や円舞棍がヒットしてもチェイサーは増えない。
よって、オートチェイサーキャストからテアナ変身までの時間は固定で13秒となっている。 - 特殊スキル:猛獣召喚(クールタイム:60秒)
プレイヤーの目の前に猛獣を1体ずつ召喚する。
最初からいる猛獣のHPはそれぞれ3ゲージだが、召喚される猛獣のHPはそれぞれ6ゲージ。
猛獣召喚にはコンティニュン自身のモーションはなくクールごとに自動で召喚される。
召喚数に制限はない模様。放っておくと部屋が猛獣で埋まり危険な状況になる。
3体の中ではブラッドガルが特に危険。噛みつき攻撃に成功して常時HA化すると非常に厄介。
コンティニュンが拘束・気絶などの状態異常時は猛獣召還を使用しない?要検証。 - クールごとに契約召喚:戦士ホドルを使用する。HPは9ゲージ。ホドルが生きている間は再使用しない。
- 一定範囲内まで接近すると碎覇を使用する。
- 一定距離内である程度横軸が合うと雷連撃、真・雷連撃を使用する。連続で使用することが多い。
- 一定距離内で横軸が合うと竜牙、円舞棍を使用する。雷連撃の直後に円舞棍を使用することもある。
- 当たらない位置で落花掌を溜めずに使用することがある。使用頻度は低い。
- オートチェイサーによってチェイサーが4個溜まると即座にテアナ変身を使用する。
テアナ状態では天地碎覇を優先的に使用し、天地砕覇のクール中は通常攻撃や蒼天撃を連発する。
チェイサー射出は使用しない。通常攻撃や蒼天撃にダッシュ攻撃を混ぜて使用することもある。
見た目に反して火力は大したことはないが攻撃範囲が非常に広く回避が困難で、食らい続けると危険。
テアナ変身は持続時間40秒、クールタイム110秒。 - 条件は不明だが、テアナ状態で棒立ちになることがあるのを確認。
密着状態でクイックスタンディングを持続することが発動条件?要確認。 - 全体的に火力が低いが、各種スキルのクールタイムが短い。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないのでダウンコンボは有効。
猛獣に攻撃を当てないようにする場合は、コンボよりも一発一発慎重に攻撃を当てた方が良い。
攻撃範囲の広いスキルや衝撃波が発生するスキルは使用を控えるのが無難。 - 猛獣に攻撃を当てないように注意しながらコンティニュンのみに攻撃を当てることで楽に攻略できる。
広範囲のスキルは猛獣を巻き込んでしまいやすいため、使用するスキルは慎重に選ぼう。
コンティニュンは常にプレイヤーを追跡してくるため、猛獣のいない場所におびき寄せて攻撃すると良い。
おびき寄せる場所は部屋の隅が良い。部屋の隅は4か所あるが猛獣は3匹しかいないため必ずどこかは手薄になる。
コンティニュンをおびき寄せている最中はブラッドガルの位置に注意して移動ルートを考えること。
ブラッドガルの噛みつきさえ食らわなければ脅威となる要素は何一つない楽なステージとなる。 - 十分な殲滅力があれば、猛獣を巻き込みつつコンティニュンを攻撃する方が手っ取り早い。
その場合はコンティニュンとブラッドガルの攻撃に注意しつつ立ち回ること。 - テアナ変身とまともに戦うのは得策ではない。ブラッドガルも噛みつき攻撃で常時HA化すると脅威となる。
アイスタイガーと猟犬は脅威にはならない。無視しても差し支えない。 - 召喚は非常に有効。テアナ変身が時間切れになるまで引き付けてくれるのでかなり楽になる。
ただし天地砕覇の攻撃範囲が非常に広いので巻き込まれないように注意。
【アイビー】
[網・気絶・暗黒]無効・[出血・毒]有効 テアナ状態[全ての状態異常無効](ジャンクは有効)
69F 突然変異 フォーシーズン
タイトル | ||
---|---|---|
-突然変異- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
突然変異 フォーシーズン | 体力ゲージ×11 | ●赤妖精自動召喚 ●ライジングショット ●ジャックスパイク ●ウィンドミル ●マッハキック ●乱射 ●バーベキュー ●パニッシャー ●通常攻撃 ●ヘッドショット |
●特徴
- 「私からのプレゼントだ。」
「ヘアスタイルを変えてやる!」
「イヤッ!」
「脚線美キック!」
「ブサイクね!」 - 突然変異で顔が大きくなった男レンジャー。全体的に火力が低いが、移動速度と攻撃速度が極めて速い。
無傷で立ち回るのは困難で、赤妖精の結果次第では苦戦することになる。難易度はかなり高い。 - クイックシルバーリボルバー装備。攻撃時1%の確率で5秒間敵を拘束させる。
拘束:[Lv.50] 5秒間 移動不可 - まっすぐ接近してきて各種スキルで攻撃してくる。常に密着するわけではなく、少し距離を離すことがある。
後述の赤妖精はフォーシーズンより少し離れた位置に出現するため、なるべく取らせようという魂胆の模様。 - 特殊スキル:赤妖精自動召喚
開幕に無敵状態でキャストを行い、以後2秒ごとにHP回復妖精と同じ見た目の赤妖精を自動で設置する。
赤妖精はHPが10%回復するタイプと10%減少するタイプがある。実際に取るまで判別は不可能。6秒経過で消える。
赤妖精はフォーシーズンの位置~横に2キャラ分ほど離れた位置の間のどこかに設置される。
HPが回復する確率と減少する確率は50%~減少する確率の方がやや高い程度。
赤妖精はフォーシーズンに触れると消滅するが、その場合フォーシーズンのHPは変動しない。 - ライジングショットは横軸が合うと使用する。1止めのようで、食らっても大して浮かない。
- ジャックスパイクはM振りのようで、食らうと非常に高く浮かされる。
- 密着時には全てのスキルを乱発して暴れまくる。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングやライジングウィンドミルは使用しないためダウンコンボは有効。
移動速度と攻撃速度が非常に速いためヒット&アウェイも厳しい。かなり辛い立ち回りを強いられる。
投げ技やダウン技を当て続けて対処するしかない。火力が低いのがせめてもの救い。 - フォーシーズンは開幕に赤妖精自動召喚をキャストしたらすぐに接近してくる。バフを潰されないよう注意。
立ち回りでも常にプレイヤーに接近して張り付いてくるのでなかなかバフをキャストするチャンスがない。
ダウンを奪った直後に逃げれば、フォーシーズンが起き上がりに攻撃を空振りしている隙に距離を離せる。
まずは投げ技などでダウンを奪い、距離を離してからバフをキャストしよう。 - フォーシーズンは火力が低いので普通に戦えば火力差で勝てるはず。
そこにわざわざ運要素を持ってくる必要はない。赤妖精はなるべく取らずに避けながら戦うべき。 - 火力が低いとはいえ、攻撃を食らい続ければそれなりのダメージが蓄積する。
さらに、空中コンボを食らって落ちてくる位置に赤妖精があると無理やり取らされてしまう。
なるべく攻撃を食らわないように投げ技や遠距離からのダウン技などを駆使して立ち回ろう。 - 囮は有効。特に遠距離職は囮が出ている間は一方的に攻撃できるため非常に有効。
- プレイヤーの開始位置に近い位置に小さい箱のオブジェクトが2つあるが、左側の箱に引っ掛けることが可能。
まず2つの箱の間を縫って右端に行き、フォーシーズンが左側の箱の真上に来たタイミングで下に移動する。
上手くいくとフォーシーズンが箱に引っ掛かって棒立ちになり、Q技のクールを待ってから戦闘を開始できる。
【アイビー】
[暗黒・気絶]無効・[毒・出血・網(挑発なし)]有効
絶望の塔APCにしては珍しく、挑発無しで網がかかる。是非有効活用しよう。
気絶無効なのでネクスナ→網が有効。囮が出たら後ろから網をかけてもいい。
マウントはダメージ源になるのでクールごとに使う。ジャンクは効果中に妖精を取らないように縦軸をずらそう。
70F ドッペルゲンガー
●フロア概要
- 100Fを除く10の倍数階で登場する。
- サーバー内のプレイヤーから無作為に選ばれたキャラクターが対戦相手に選ばれる。
ここでいうキャラクターとは、名前とアバターと装備(クリーチャー含む)と、その一次職のこと。
選ばれる対戦相手はランダムだが、一度選ばれるとサーバー内共通で一週間固定となる。
(どのアカウントのどのキャラクターで挑戦しても、10FはA鬼剣士、20FはBガンナー…など同じ相手になる)
一週間が経過すると対戦相手がシャッフルされる。どのタイミングでシャッフルされるかは不明。 - 元となったプレイヤーの職業やステータスに関わらず、個別に設定されたスキルを使用する。
時間の扉地域のアイリスの自覚ダンジョンのネームドモンスター、明鏡止水に近い仕様。 - 勝利すると黄金のバインドスフィアが1個手に入る。
- この階層は都合上、9体を同フロアに表示しているが対戦するのはそのうちのいずれか1体のみ。
対多フロア、または連戦フロアではないことに注意してほしい。 - 種類によって強さが異なり、男鬼剣士やシーフは脅威だが男ガンナーは弱いなど差が激しい。
- 女鬼剣士、ダークナイト、クリエイターが選ばれることは無い模様。
●共通攻略
- 10F~50Fの場合は広めの部屋の右下にプレイヤーが、横軸が合った左側にAPCが位置している。
- 60F~90Fの場合は狭めの部屋の右下にプレイヤーが、その左上の中距離にAPCが位置している。
フロアに入るまでどの職業が相手なのか分からないが、男鬼剣士だった場合の開幕即死が怖い。
開幕は相手は男鬼剣士であるという前提で動きつつどの職業が相手か見極めると良い。
大転移アップデートにより開始前に「3.2.1.Fight!」のカウントダウンが入るようになった。
このカウントダウンの最中にドッペルゲンガーの職業を見極めれば、開幕の行動を余裕を持って決定できる。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (男鬼剣士) | 体力ゲージ×9 | ●波動剣地烈 ●波動拳爆炎 ●居合い ●アッパースラッシュ ●断空斬 ●トゥームストーン ●月光切り ●崩山撃 ●レイジングフューリー |
●特徴
- プレイヤーにまっすぐ接近して位置に応じて各種スキルを使用する。
位置ごとに使用するスキルが的確で即死級の居合いも脅威。難易度は高い。 - 10F~50Fの場合は開幕と同時に波動剣爆炎を使用してくる。
- 60F~90Fの場合は開幕と同時にダッシュで接近して居合いを使用してくる。
- 一定距離内で横軸が合うと波動剣地裂、波動剣爆炎を使用する。波動剣地裂の使用頻度は低い。
- 一定範囲内まで接近すると居合いを使用する。
小剣の剣風、大剣の溜め、ブレードや光剣の追加攻撃はどれも使用しない。 - プレイヤーとの位置関係にかかわらずアッパースラッシュ、断空斬、トゥームストーンを使用する。
アッパースラッシュや断空斬の攻撃回数は増加していない。断空斬は3打まで出し切る。 - 断空斬を1打で止めて月光切りの1打に繋げてくることがある。
月光切りの1打止めや2打出し切りを単発で使用することもある。いずれも使用頻度は低い。 - 接近時に崩山撃、レイジングフューリーを使用してくる。崩山撃の使用頻度は低い。
- 全体的に火力が高く、特に居合いの火力が極めて高い。職によっては即死もあり得る。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないのでダウンコンボも有効。 - 何より気をつけたいのは居合い。瀕死~即死級の大ダメージ。クールタイムは15秒。
攻撃範囲が広いため見てから回避するのはほぼ不可能。逃げ回りつつ居合いの範囲に入らないようにしたい。
居合いの範囲に入るか入らないかの距離で居合いを誘発させ、空振りさせてからクール中に攻めると良い。 - 居合い以外にも、横軸方向に波動剣爆炎、接近時はレイジングフューリー、クールごとにトゥームと死角が無い。
斜め方向の中距離、遠距離が安全であるためこの位置をキープしつつ反撃の隙を窺いたい。 - アッパースラッシュも地味だがダメージが非常に高く侮れない。
空中コンボに失敗して地面に落とすと起き上がり衝撃波からアッパースラッシュに繋げてくることがある。
空中コンボは重力補正がかかり始めたあたりで適当に切り上げて距離を取る方が安全。 - 囮は非常に有効。囮を狙った波動剣爆炎、レイジングフューリー、居合いなどに巻き込まれないように注意。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (男格闘家) | *体力ゲージ×15 | ●ハイパーアーマー ●強拳 ●徇歩 ●雷撃 ●鉄山靠 ●ヘクトパスカルキック ●ライトニングダンス ●紅焔疾風脚 ●クローズキック |
●特徴
- 男ストライカーのスキルのみ使用する。難易度は平均的。
- 開幕にハイパーアーマーと強拳をキャストする。
- 横軸を優先的に合わせ、ダッシュで横軸方向から接近しようとする。
- 全体的にクールが短く火力が高い。
●攻略
- ヒットリカバリーも重さも普通。地上コンボも空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。
開幕にハイパーアーマーをキャストするため、ハイパーアーマーが切れてからでないとコンボが出来ない。 - ハイパーアーマーの効果中は一方的に攻撃されやすいため、ハイパーアーマーが切れるまで逃げに徹すると良い。
端に追い詰められそうになったら投げ技などで時間稼ぎをすると良い。 - 横軸方向に強いスキルと横軸を優先的に合わせるAIが噛み合っている。
縦軸方向への攻撃性能は皆無であるため、横軸をずらして縦軸方向から攻撃すると良い。 - 下手に囮を召喚するとライトニングダンスで一網打尽にされかねないので、囮は控えた方が良い。
キャラクター | 使用するスキル | |
---|---|---|
ドッペルゲンガー (女格闘家) | 体力ゲージ×12 | ●疾風脚 ●ビートドライブ ●分身 ●金剛砕 ●スープレックス ●ハンマーキック ●ベノムマイン ●獅子吼 |
●特徴
- プレイヤーにまっすぐ接近しながら様々なスキルを乱発してくる。
立ち回りは単調だが全体的に火力が非常に高く1回のミスが死に繋がる。難易度はやや高い。 - 疾風脚は開幕と同時に使用し、以降クールごとに使用する。クールタイムは8秒。
疾風脚強化は未取得。回転はゆっくりでヒット数が少ない代わりに移動距離が長い。 - ビートドライブはある程度横軸が合うと使用する。
フィニッシュまで使用せず途中で止めてくる。硬直が長いため続けて攻撃を食らいやすい。 - 分身は距離が遠いと使用する。クールタイムは15秒。M取得のため10体同時に出してくる。分身の持続は7秒。
- 金剛砕は横軸の中距離で使用する。捕まるとコンボを決められて大ダメージに繋がることが多い。
- スープレックス、ハンマーキック、ベノムマイン、獅子吼は接近時に使用する。
獅子吼はクールタイムが非常に短く、3秒間隔での使用を確認。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - 横軸から攻撃すると疾風脚に判定負けしたりビートドライブのHAでごり押される危険性がある。
遠めの距離で横軸を合わせて疾風脚やビートドライブを誘い、終わり際の隙に反撃すると安全に攻撃できる。
超ヒットリカバリーのため反撃の際はダウン技を当てよう。コンボが得意な職なら空中コンボを決めると良い。
獅子吼は接近時にしか使用しないため、縦軸からの接近時に投げ技やダウン技を早めに当てることでも反撃できる。 - 接近してコンボを決めると、起き上がり時に高確率で獅子吼を使用する。コンボが終わったらすぐに離脱しよう。
- 囮は非常に有効。長時間引き付けてくれるので遠距離スキルがあれば一方的に攻撃できる。
距離が近いと囮を狙ったスープレックス、金剛砕、各種Q技などに巻き込まれるので注意。
キャラクター | 使用するスキル | |
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ドッペルゲンガー (男ガンナー) | 体力ゲージ×4 | ●通常攻撃 ●ヘッドショット ●ダッシュ攻撃 ●マッハキック ●ヴァイパー ●火炎放射 ●移動射撃 ●G-14破裂グレネイド弾 ●M-137ガトリングガン ●ウィンドミル(ライジングウィンドミル取得) ●エアースピン ●陽子爆弾 ●バーベキュー |
●特徴
- 適当にダッシュでうろつきながら各種コンボを使用する。あまり積極的に接近はしてこない。
火力は高いがコンボが決まりやすくHPも極端に少ないため、難易度は低い。- コンボ1:通常攻撃→ヘッドショット
- コンボ2:縦軸ダッシュ攻撃→ヘッドショット
- コンボ3:ダッシュ攻撃→マッハキック→ヴァイパー
- コンボ4:火炎放射→即キャンセル移動射撃→通常攻撃
- コンボ5:M-137ガトリングガン→ヘッドショット
- コンボ6:G-14破裂グレネイド弾→M-137ガトリングガン→通常攻撃
- コンボ7:ライジングウィンドミル→(ヒット時)エアースピン
- コンボ8:ライジングウィンドミル→(空振り時)ヘッドショット→マッハキック→ヴァイパー
- 単発使用スキル:陽子爆弾、バーベキュー、G-14破裂グレネイド弾、ヘッドショット
- ヴァイパーは火力が高いが一撃で破壊できるほどHPが少ない。
移動射撃の際に背後を取ると弾を発射せずに隙だらけになる。Zキー入力による振り向きは行わない。
ウィンドミルは単発では使用せず、起き上がり時にライジングウィンドミルを使用しコンボ7、8に繋げてくる。
プレイヤーとの位置関係に関わらずクールタイムごとに陽子爆弾を使用する。クール20秒。火力が高い。
接近時にバーベキューを使用する。バーベキューヒット時はコンボ4に繋げてくる。
G-14破裂グレネイド弾とM-137ガトリングガンはコンボで使用することもあれば単発で使用することもある。
G-14破裂グレネイド弾は装填されていない時に使用条件を満たすと装填を行い、以降ランダムで上下に投げ分ける。
ヘッドショットはコンボに絡める以外にも単発で使用してくることがある。起き上がり時に使用することが多い。
●攻略
- ヒットリカバリーも重さも普通。地上コンボも空中コンボも有効。
ライジングウィンドミルを使用するためダウンコンボには耐性がある。 - 火力は高いが即死級ではない上、HPが非常に低くコンボ耐性も無いため普通に戦っても負けることはほぼない。
強いて言うなら陽子爆弾とヴァイパーをまともに食らわないように注意する程度で十分。
キャラクター | 使用するスキル | |
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ドッペルゲンガー (女ガンナー) | *体力ゲージ×12 | ●通常攻撃 ●ダッシュ攻撃 ●ライジングショット ●ニードルソバット ●トップスピン ●バーニングスパイク ●ヴァイパー ●陽子爆弾 ●火炎放射 ●移動射撃 ●破裂グレネード弾 |
●特徴
- 少し移動して通常攻撃や破裂グレネード弾を使い、また移動する。
接近してくることもあるが、距離を保ったまま近づこうとしないこともある。難易度はやや低い。 - ダウンさせると起き上がりにトップスピンもしくは火炎放射を使う。
トップスピンに当たるとバーニングスパイクに派生する。 - かなり近くに立つと破裂グレネード弾を使用するが、
女ガンナーは男ガンナーに比べて投擲するまでに少々時間がかかる。 - 適当な位置にヴァイパーを配置する。
タイミング次第では壁方向に配置する。
ヴァイパーは持続時間=クールタイム。
ヴァイパーが自壊すると女ガンナーは現在いる位置に新たにヴァイパーを設置する。
●攻略
- スキルの豊富さは一見脅威に感じるが、実際に戦えばどうということはない。
移動射撃に捕まったとしても、拘束力は高くないので多少の被害で済む。
キャラクター | 使用するスキル | |
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ドッペルゲンガー (男メイジ) | *体力ゲージ×16 | ●通常1234 ●氷白剣(EX) ●ブロークンアロー(C) ●アイスビッグハンマー ●アイスクラッシュ ●アイスクリスタルシャワー ●ダークチェンジ ●テレポート |
●特徴
- ベースは氷結師だが、一部エレメンタルボマーのスキルも使用する。難易度は平均的。
- プレイヤーとの位置関係に関わらず、クールごとに様々なスキルを乱発してくる。
●攻略
- ヒットリカバリーは高めで重さは普通。地上コンボは高密度なら有効で、空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - 横軸に判定が強いスキルが多いので、縦軸から攻めると良い
- ダークチェンジは唯一縦軸に判定が強く、広範囲に暗黒状態異常を付与するので注意
キャラクター | 使用するスキル | |
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ドッペルゲンガー (女メイジ) | 体力ゲージ×7 | ●ブラックマント ●雷連撃 ●契約召喚:ルイーズ姉ちゃん!! ●アシッドクラウド ●フロストヘッド ●フレームストライク ●ハロウィンバスター ●反重力マシーン |
●特徴
- クールごとに様々なスキルを乱発し、クール中は横軸上の一定距離の地点をキープするように移動する。
一部スキルが高火力で接近時の雷連撃やブラックマントによる暴れも強力。難易度は平均的。 - ブラックマントと雷連撃は接近時のみ使用。それ以外のスキルはクールごとに使用する。
ブラックマントと雷連撃にはクールタイムがないようで、接近状態が維持されると連続で使ってくる。 - アシッドクラウドのデバフ効果は以下の通り。デバフ効果は3回まで重複する。持続時間は13.5秒。
ゲーム内では全て%表記だが誤表記。実際は固定値減少となっている。
物理攻撃力:-38.0%(力1798の状態で10989→10595→10201→9808を確認)
物理防御力:-7110.0%(体力1273の状態で21437→12438→4185→1902を確認)
水属性抵抗:-21.0%(25→4→-17→-38を確認) - ルイーズ姉ちゃんはLv93だがHPが1ゲージ未満で防御力も低いためすぐに倒せる。
●攻略
- ヒットリカバリーは高めで重さは普通。地上コンボは高密度なら有効で空中コンボも有効。
クイックスタンディングは使用しないのでダウンコンボも有効。
女メイジでありながら位相変化を使用しないので安定してコンボを決めることが出来る。 - 距離を離しつつ常に移動しているだけで全ての攻撃を回避可能。
フレームストライクは比較的回避しづらいため注意して避けること。 - 接近時はクールタイムの無い雷連撃やブラックマントを連発して暴れまくる。
コンボを開始する際はなるべく離れた距離から開始するように心がけよう。 - ハロウィンバスター、雷連撃、ルイーズ姉ちゃんの火力が高い。
ルイーズ姉ちゃんはHPが低くすぐに倒せるため優先的に倒しておこう。
キャラクター | 使用するスキル | |
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ドッペルゲンガー (プリースト) | *体力ゲージ×13 | ●ドライアウト ●ウィルドライバー ●ハリケーンロール ●スウェー ●ダッキングダッシュ ●ゴージャスコンビネーション ●チョッピングハンマー ●ダッキングボディブロー ●地の式神-玄武 ●正義の裁き |
●特徴
- 開幕にウィルドライバーを使用し、その後はプレイヤーとの位置関係に関わらず様々なスキルを乱発してくる。
ベースはインファイターだが、退魔師の地の式神-玄武とクルセイダーの正義の裁きも使用する。
火力が非常に高く1回のミスが死に繋がる。難易度は高い。 - 一定範囲内まで接近するとハリケーンロールを使用する。吸い込みの範囲内が使用条件の模様。
すぐに逃げる方向にダッシュしなければそのまま吸い込まれて被弾してしまう。
連打入力をしないため攻撃時間が短いが、火力が非常に高く職によっては即死もあり得る。 - ハリケーンロール以外のスキルはプレイヤーとの位置関係に関わらず使用する。
スウェーは斜め後ろ方向に単発使用する。この動きのせいでスキルを空振りしてしまいやすい。
ダッキングダッシュは立ち回りでは使用せず、即座に各種派生技に繋げてくる。
ゴージャスコンビネーションの終わり際の隙をキャンセルしてスウェーで離脱することがある。
ゴージャスコンビネーションの終わり際の隙をキャンセルしてダッキングダッシュ→派生技を使用することがある。
ダッキングダッシュから使用する派生技はチョッピングハンマーとダッキングボディブローの2種類。
チョッピングハンマーは使用頻度が高いが、ダッキングボディブローは下記のコンボ時にしか使用しない。
地の式神-玄武はAIの動きが鈍く、一撃で倒せるほど脆い。ただし飛びかかり攻撃の拘束能力は健在。
飛びかかりの最中に致死ダメージを与えてもモーション終了まで消えず、そのまま掴まれることもある。
正義の裁きは的外れなタイミングで的外れな方向に使用することが多い。 - コンボ:ダッキングボディブロー→(ドライアウト)ゴージャスコンビネーション→チョッピングハンマー
接近時に使用する。キャンセルが早すぎてダッキングボディブローの攻撃判定が発生しない。
ゴージャスコンビネーションの火力が非常に高く職によっては即死もあり得る。
チョッピングハンマーにクールタイムがないようで、2連続で使用することもある。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - ハリケーンロールとゴージャスコンビネーションが即死級であるため、これらを食らわない立ち回りが必須。
ゴージャスコンビネーションは横軸に強いため、クール中以外は横軸から攻めるのはやめよう。
縦軸から接近する際はハリケーンロールに注意。吸い込み効果があるためダッシュで逃げよう。 - ゴージャスコンビネーションの直後はダッキングダッシュやスウェーでキャンセル可能なため隙がない。
隙を見つけて浮かせる場合にはチョッピングハンマーの直後を狙おう。
リスクはそれなりに高いがゴージャスコンビネーションのクール中なら失敗しても即死はない。
空中コンボが得意な職業ならリターンは大きいため、狙っていく価値は十分にある。 - 玄武はHPが低くすぐに倒せるが、拘束能力は健在であるため放置するのは事故の元。
召喚されたら最優先で倒そう。APCから逃げつつ適当な攻撃を当てればすぐに倒せる。
玄武を倒す際に横軸を合わせると飛びかかり攻撃と相討ちになって拘束されることがあるため注意。 - 正義の裁きは当たらない方向へ使用し、長時間HA状態で隙を晒すことが多い。反撃のチャンス。
バフ、陣、召喚など下準備が必要な職業はこの隙を狙って下準備を終えてしまおう。
ただし技が全て終了する前にAPCの硬直が解けるため、調子に乗って攻撃しすぎると痛い目を見る。
硬直終了のタイミングの目安は、地面に刺さった槍に注目し、APCに一番近い位置の槍が3本消えた直後あたり。 - 基本は投げ技などで逃げに徹し、チャンスがあれば浮かせ、玄武が出たら倒し、正義の裁きに大技を決める。
丁寧に立ち回れば完封することも可能だが、1回のミスが死に直結するので慎重に立ち回ろう。
キャラクター | 使用するスキル | |
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ドッペルゲンガー (シーフ) | *体力ゲージ×14 | ●夜行魂 ●亡者の恨み ●シャドーカット ●通常攻撃 ●ハリケーン ●ソニックアサルト ●アクセルストライク |
●特徴
- たまに動きが止まるが、基本的にはまっすぐプレイヤーに接近して攻撃してくる。
アクセルストライクの火力が非常に高い上に回避も困難。難易度はかなり高い。 - 夜行魂、亡者の恨み、シャドーカットはプレイヤーの位置に関わらず使用する。
夜行魂は投下後5秒ほどで自動で破裂し、2秒ほど攻撃判定が持続する。 - ハリケーンは接近時に使用する。
- ソニックアサルトは横軸が合うと使用する。火力が非常に高く、職によっては即死もあり得る。
- アクセルストライクは攻撃が当る範囲に入ると使用する。クールタイムは10秒程度。
火力が非常に高く攻撃範囲も広い危険な行動。職によっては即死もあり得る。
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボが有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。 - 最も注意すべきはアクセルストライク。軽甲職で32000ダメージを確認。食らうとほぼ即死させられる。
初段は一見単なる突進だが、発動時一定範囲内にいる敵を強制的に拘束して連続攻撃をするという判定。
初段の判定は特に横軸に広い。ソニックアサルトもあるため横軸は合わせるべきではない。
初段の判定は縦軸にもそこそこ広く、画面手前よりも画面奥に広い判定を持つ。避けるなら手前をキープすべき。
クールが終わると最優先で使用してくるようで起き上がり直後の発動率が高い。コンボ後は距離を離そう。 - アクセルストライク以外にも全体的に火力が高く、なるべく被弾しない立ち回りが要求される。
- 夜行魂の位置によっては立ち回りが厳しくなる。被弾して鈍化がつくとさらに厳しい。
- とにかく距離を取りヒットアンドウェイを繰り返すのが安全。空中コンボが得意な職は積極的に狙いに行こう。
- 状態異常耐性は高くない。気絶や凍結があると楽になるが、復帰直後のアクセルストライクには注意。
絶望の塔71-80F
コメント欄(Wikiの編集のできない方はココに情報を)
- 64階にて闇の悪霊召喚数5体確認 -- 2012-07-21 (土) 07:23:37
- 61階、いい加減にしろ。 塔のNG職:インファ サモナー ローグ 理由:卑怯なスキルばかりだから -- 正? 2012-11-07 (水) 21:38:23
- 64階 召喚有用なんかまったくの嘘 みんな騙されるなよ~。 -- 2012-11-11 (日) 10:11:43
- 64階 開幕後のバラクルかけ直しで悪霊2体、バラクルは連発するのでクール無し、そのたびに2体召喚なのでキャストは潰さない方が安全・・・? -- 2012-11-28 (水) 06:34:23
- 攻略は誰に対しても役に立つ情報を記入する場所。毎回修正してるんだが、攻略に「PS」という言葉を使わないで頂きたい -- 2013-01-24 (木) 20:11:14
- NBで敵まで強くした開発は全員地獄へ落ちろ -- ジャスティス? 2014-02-10 (月) 17:08:22
- ――――以下より大転移後のコメント―――― -- 2014-07-19 (土) 07:36:18
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