絶望の塔 | ||||
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絶望の塔81-90F
絶望の塔91-100F
91F 堕天使 シリエル
タイトル | ||
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-堕天使- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
堕天使 シリエル | 体力ゲージ×11 | ●夜行魂 ●追尾夜行魂 ●暗闇の爪 ●ハリケーン |
●特徴
- 「人間を愛したばかりに自分を破滅させた..」
「彼は100年も前に消えていたのか!」
「私の翼は無残に折れ堕落した!!」
「私に残っているのは酷い執着のみ..!」
「この恨みは地獄までついていくだろう。」
「あの無残な地獄から這い上がってきたのに..」
「ウウッ!」
「その地獄に比べれば!」 - 偽装者と夜行魂を主力に戦うローグ。立ち回りにかなり気を使う必要があり難易度は高い。
- 呪術師の呪い棒装備。闇属性攻撃時、3%確率で暗黒発動。
暗黒:[Lv.72] 2秒間 的中率 17% 減少 - 部屋に「地獄の怨霊」という偽装者系のモンスターが3体いる。タイプはアンデッドで、HPは5ゲージ。
地獄の怨霊はノイアフェラの不滅の偽装者と同じ動きでプレイヤーを追尾する雷を発生させる。
地獄の怨霊は倒してから一定時間が経過すると自動的に復活し、不滅の偽装者に変わる。
不滅の偽装者はHPが2ゲージになっており、地獄の怨霊よりも倒しやすい。 - 開幕と同時に夜行魂を使用し、その後はプレイヤーにまっすぐ接近しながら位置に応じて各種スキルを使用する。
- 特殊スキル:追尾夜行魂
シリエルのスキルの使用に反応して発動する。最大で2個まで同時に存在することができる。
爆発前の夜行魂の玉と同じ見た目だが、玉が宙に浮いた状態でプレイヤーを追尾して多段ヒットする。
ダメージは微量だがヒットするたびにのけ反るため、キャストやスキルを潰されやすい。玉の持続時間は5秒。
シリエルが自由に動いている間は最低1個は常に存在しているものと思って良い。 - 接近時以外ではクールタイムごとに夜行魂を使用する。クールタイムは2秒ほどと非常に短い。
爆破のタイミングは着地と同時に爆破、着地後しばらくして手動で爆破、時間で爆破(約5秒後)の3種類。
着地と同時に爆破する時は爆破モーションがなく、しばらくして手動で爆破する時は爆破モーションがある。
この爆破モーションもスキルの使用とみなされて追尾夜行魂が発生することがある。
複数設置することもあり、濃い密度で多段ヒットするため捕まると抜け出せずに最後まで食らうことが多い。 - 一定範囲内まで接近すると暗闇の爪、ハリケーンを使用する。どちらも火力は比較的高い。
ハリケーンはギリギリ当たらないくらいの位置からプレイヤーを追尾するように移動しながら使用する。
ハリケーンに反応して追尾夜行魂が発生する場合には、スキルの終わり際に発生する。
闇属性抵抗(暗闇の爪):-21.0%(誤表記で、実際は-21) 持続時間は10秒
●攻略
- 超ヒットリカバリーだが重さは普通。地上コンボは不可能だが空中コンボは有効。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。
ただし追尾夜行魂、夜行魂、偽装者の雷などが残っているとコンボを邪魔されやすい。 - 追尾夜行魂と重なっていると動くこともままならないため、基本的には逃げながらの戦いになる。
横軸を合わせると夜行魂の爆破に捕まりやすいため、なるべく横軸は合わせない方が良い。 - 地獄の怨霊は開幕の「3.2.1.Fight!」のカウントダウン中に既に動き始めている。
そのままでいると、動けるようになった時には地獄の怨霊の雷が目前まで迫っている。
開幕のカウントダウンはXキー(通常攻撃)でスキップできるため、スキップした方が有利となる。 - 開幕はプレイヤーは部屋の左下の端付近にいて、シリエルは部屋の右の方の中央にいる。
開幕に上方向に移動すると開幕と同時に使用する夜行魂に捕まるため上方向への移動は厳禁。
また、部屋の左下の隅に逃げると追尾夜行魂で身動きが取れないところに夜行魂を投げ込まれて危険。
部屋の左下に小さい箱があるが、開幕はその箱の外側を迂回するように部屋の左端を上方向へ離脱すると良い。
その後は部屋の外周を回るように逃げつつ、極力シリエルと横軸を合わせないように注意して立ち回ろう。 - 反撃する際は追尾夜行魂、夜行魂、偽装者の雷などを振り切った状態で行うこと。これらに捕まると面倒。
縦軸方向から接近するとハリケーンを使用するため攻める際はハリケーンのクール中が望ましい。 - 余裕があれば地獄の怨霊を倒しておくと立ち回りが楽になる。M振りの投げ技があれば安全に倒せる。
地獄の怨霊を倒して雷が消え、追尾夜行魂も消えた状態でコンボを決められれば理想の勝ちパターン。
地獄の怨霊が不滅の偽装者として復活してもHPが少ないためすぐにまた倒せる。 - 囮は非常に有効。シリエル自身、追尾夜行魂、偽装者の雷をすべて引き受けてくれる。
【アイビー】
[すべての状態変化]有効
92F 覚醒バロン
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
覚醒バロン | 体力ゲージ×12 | ●漆黒の恐怖 ●特殊オートガード ●憑依 ●冷気のサヤ ●虚ろな目のブレーメン ●補助ハイパーアーマー ●鬼切り(鬼切りドライブ取得) ●通常攻撃(憑依状態) ●月光切り(満月月光切り取得) ●バックステップ ●鬼剣術奥義(ブレード) ●バックステップカッター(憑依状態) ●裂波斬 |
●特徴
- 「昔の俺じゃない。」
「うちの子見た?」
「この剣、イケてるだろ?」
「強さの秘密は適当な強化とキャッシュかな」
「ボスだから衝撃波!! なかなかイケてるじゃん?」
「wwwww」
「勘弁して!」
「命だけは…」 - 公式ウェブコミックの『アラドの放浪パーティ』の主人公であるソウルブリンガーの『バロン』がモチーフ。
攻撃の動作が非常に速く、各種スキルのクールタイムが短く、火力が非常に高く、状態異常も駆使する。
特殊オートガード、補助ハイパーアーマー、憑依中の無敵ダッシュと防御面も充実している。難易度は非常に高い。 - Lv.90
- 闇属性抵抗が非常に高く光属性抵抗が低い。アベンジャーや死霊術師は苦戦しやすい。
火属性抵抗と水属性抵抗もかなり高いため、氷結師なども苦戦しやすい。
普段から光以外の属性武器をメインに使っている場合は光属性か無属性に持ち替えた方が良い。 - アラネアネット+15強化装備。
攻撃時2%確率で全ての敵を拘束状態にする。
被撃時10%確率で敵を中毒状態にする。
拘束:[Lv.71] 2秒間 行動不可 (実際の持続時間は2.5秒間)
中毒:[Lv.71] 0秒間 0.5秒ごとに450程度のダメージ 総合火力 約450 (実際の持続時間は0.5秒間) - 2次クロニクルセット「ブレードダークネス」6セット装備。
鬼切り:クールタイム32%減少、攻撃力38%増加、大きさ30%増加
鬼切りドライブ:チャージ時間50%減少、攻撃力50%増加、鬼神の最大前進距離30%増加
月光切り:クールタイム32%減少、攻撃力49.5%増加 - 漆黒の恐怖の効果で接近時に相手の闇属性抵抗と攻撃速度を減少させる。
闇属性抵抗:-22.0%(誤表記で、実際は-22) 攻撃速度:-18.0%(乗算ではなく減算) - 開幕と同時に特殊オートガード→憑依→冷気のサヤの順にキャストする。
特殊オートガードと憑依はその後も随時キャストし直し、サヤはクールごとに使用する。
その後は縦軸方向に逃げたりしばらく足を止めたりと独特な動きを混ぜつつプレイヤーに接近する。
憑依中の無敵ダッシュを駆使してフェイントを混ぜつつ接近してくるため接近を防ぎにくい。
一度接近すると一転してプレイヤーに張り付いたままひたすら高速の斬撃で攻撃し続ける。 - 特殊スキル:特殊オートガード
通常のオートガードの効果に加え、発動と同時に狂龍の叫びが発動し、3秒間ハイパーアーマー状態になる。
狂龍の叫びとハイパーアーマーには10秒ほどのクールタイムがあり、クール中はオートガードのみ発動する。
投げ技を食らった時に発動した場合は狂龍の叫びとハイパーアーマーの効果のみ発動する。
あくまでもオートガードがベースであるため、浮いている時やダウン中に発動するようなことは無い。 - プレイヤーとの位置関係に関わらず冷気のサヤ、虚ろな目のブレーメンを使用する。
サヤのクールは15秒。ほぼ正確に15秒ごとに使用する。サヤの凍結は厄介なので注意。
サヤの持続は10秒であるため、消えてから約5秒後に再使用することになる。
ブレーメンのクールは6秒。持続よりもクールの方が短いため常に部屋のどこかに敷いてあることになる。
陣以外の攻撃スキルの使用条件を満たした場合はそちらを優先使用し、攻撃終了後に陣を敷く。
氷結(サヤ):[Lv.73] 2秒間 行動不可
魔法防御力(ブレーメン):-8731 - 特殊スキル:補助ハイパーアーマー
鬼切りドライブ使用時に1.5秒間ハイパーアーマー状態になる。
鬼切りドライブの全体モーションが1秒であるため、動作終了後0.5秒間はハイパーアーマーが持続する。
鬼切りドライブを使用できない状態であっても鬼切りドライブの使用条件を満たすと発動することが稀にある。 - 一定距離内である程度横軸が合うと鬼切りドライブを最大まで溜めて使用する。
溜め時間は2/3秒、切り部分は1/3秒で全体モーションは1秒。鬼切りの火力が非常に高く追加攻撃も火力が高い。
追加攻撃は直前にサヤを使用していれば凍結、ブレーメンを使用していれば睡眠の状態異常効果がある。
補助ハイパーアーマー+高火力+追撃確定の状態異常とかなり凶悪な性能。食らうと即死もあり得る。
氷結:[Lv.84] 2秒間 行動不可
睡眠:[Lv.84] 7秒間 行動不可 - 一定距離内である程度横軸が合うと各種コンボを使用する。各種動作が非常に速い。満月月光切りは火力が高い。
コンボの最後のバックステップは2連続で行うこともあり、バックステップの間に陣を挟むこともある。
コンボを潰されると復帰時に続きを行う。(例:通常1を投げで潰す→起き上がり時に満月月光切り)
ただし起き上がり時に陣のクールが終わっている場合は陣を敷いてからコンボの続きを行う。- コンボ1:通常1→満月月光切り3打→バックステップ
- コンボ2:通常123→満月月光切り3打→バックステップ
- コンボ3:鬼剣術奥義1→通常1→バックステップ
- コンボ4:月光切り1打→バックステップ→バックステップカッター
- 接近時に裂破斬を使用する。攻撃発生が非常に速い上に火力も高く、クールタイムも3.5秒と非常に短い。
- 各種動作が非常に速いため、接近時は各種コンボや単発使用スキルを組み合わせて流れるように繋いでくる。
- 稀に受けるダメージを0にすることがある。正面からのダメージでも0にするため背面攻撃強化ではない模様。
発動確率はそこまで高くないため特に気にする必要はない。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。
ただし特殊オートガードや補助ハイパーアーマーのせいでコンボに持っていくまでが難しい。
コンボを狙うとリスクも高くなるため基本的にコンボには期待せず、ヒット&アウェイを徹底した方が良い。 - 最も食らってはならないのは鬼切りドライブ。非常に高火力+状態異常付きで食らうと瀕死~即死級。
ある程度横軸が合うと使用し、追加攻撃の判定が横軸方向に強いため安易に横軸を合わせるのは避けよう。
追加攻撃は真後ろや縦軸方向にもそこそこ広いので、回避する際は多少余裕を持って回避した方が良い。
冷気のサヤで凍結させられると鬼切りドライブからのコンボをほぼ確定で食らうためこれも食らってはならない。
サヤは消えてから約5秒後に再使用するため、サヤが消えたら再使用を警戒して距離を取ろう。
接近時の満月月光切りや裂破斬も火力が高い上に武器の効果で拘束状態になることもある。
これらを食らわないために、逃げ回りながらチャンスを窺う消極的な立ち回りが基本となる。 - 接近時は鬼切りドライブよりも裂破斬や各種コンボを優先的に使用する。
他のAPCと同じ感覚で縦軸で待ち構えて投げ技を当てようとしても逆に投げられることの方が多い。
攻撃速度が非常に速くまともにぶつかるとほぼ確実に打ち負けるため、接近するのは避けよう。
逃げ回る際はサヤの位置に注意しつつ部屋の外周を大きく回るように逃げれば逃げやすい。
ブレーメンは踏んでもすぐに外に出れば被害は少ないため逃げ回る際はそこまで気にせずとも良い。
逃げている最中に横軸が合うと鬼切りドライブを使用するが、すぐに縦軸方向に離脱すれば食らわない。 - 全体的に隙が少ないため攻め手に欠けるが、鬼切りドライブは数少ない攻撃のチャンス。
全体モーションが1秒あり、使用後に動きが止まることも多い。これを誘って回避しつつ縦軸方向から攻撃しよう。
横軸方向に強く隙の少ない技であれば横軸が合う直前に早めに置いておき、すぐに離脱すると安全に当てられる。
鬼切りドライブを誘うためには横軸上に立つ必要があるが、サヤを再使用するタイミングには注意すること。
サヤが出ている間は再使用することは無いため、サヤが出ている間がチャンスと考えよう。 - 逃げに徹していると時おり縦軸方向に逃げたり0.5秒ほど足を止めたりすることがある。
これを利用すればQ技のクールを稼ぎやすい。また、足を止めている最中は数少ない攻撃のチャンスでもある。
ただし攻撃スキルの使用条件を満たすと足を止めることはないため縦軸方向に強い技で攻撃すること。
足を止めるのは鬼切りドライブ直後、各種コンボのバックステップ直後、無敵ダッシュ終了直後、陣の直後が多い。
これらの行動の直後に必ず足を止めるわけではないので、あくまで目安程度に考えておこう。 - 横軸方向から攻撃した際に特殊オートガードが発動すると狂龍の叫びからコンボを食らう恐れがある。
出来る限り縦軸方向から攻撃し、万一狂龍の叫びを食らってもQSでやり過ごせるようにしておくこと。
QSで起き上がるタイミングは満月月光切り直後のバックステップを狙うか、裂破斬の直後が良い。
起き上がったらすぐに投げ技を当てないと被害が拡大しやすいため注意しよう。 - 囮は有効だが、職業によっては逆に攻撃のチャンスを失うことになりかねない。
遠距離から攻撃する場合は囮を狙った鬼切りドライブに巻き込まれないように注意しよう。
また、囮を攻撃したことによって武器の効果が発動し拘束状態になることがあるので注意が必要。 - 裂破斬や満月月光切りの判定が上空に強いので、ジャンプ逃げや空中からの攻撃は得策ではない。
【アイビー】
砂で棒立ちになるのでかなり楽。
93F 隕石郡マステリア
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
隕石郡マステリア | 体力ゲージ×12 | ●位相変化 ●オートフレームヴォイドボルケイノ ●オートハロウィンバスター ●ハロウィンバスター |
●特徴
- 「フレームショット!!」
「火の気を受けよ!」
「俺には効かないぜ」 - ハロウィンバスター特化のエレメンタルマスター。
特殊スキルを駆使して足止めしつつ非常に火力の高いハロウィンバスターを当てに来る。難易度はかなり高い。 - ギルティーパイル装備。
- 開幕と同時にオートハロウィンバスターをキャストし、その後は常に横軸を合わせて一定距離を保とうとする。
- 被撃時にクール中でなければ必ず位相変化を使用する。クールタイムは6秒。
キャストのモーションを潰した場合、最初の1ヒットに限り位相変化を使用しない模様。 - オートフレームヴォイドボルケイノ(クール9秒)
2種類の効果を持つ特殊スキル。2種類の効果はそれぞれクールタイムを共有している。
1つ目の効果は、被撃に反応して自動でプレイヤーの足元にフレームヴォイドボルケイノを設置する。
被撃反応であるため、位相変化の使用と同時に発動することが多い。
2つ目の効果は、15秒程度経過すると自動でプレイヤーの足元にフレームヴォイドボルケイノを設置する。
フレームヴォイドボルケイノの1ヒット当たりの火力はさほど高くないが、フルヒット時の総合火力はかなり高い。
食らうとのけ反るためハロウィンバスターを食らう恐れがある。行動範囲を制限されるのも厄介。 - オートハロウィンバスター(持続25秒、クール35秒)
開幕と同時にキャストし、その後はクールごとにキャストし直す。
効果時間中はマステリアの状態に関わらず小さなハロウィンバスターが2秒に1回落ちてくるようになる。
小さなハロウィンバスターはプレイヤーの背後から落ちてきて、落下中から既に攻撃判定がある。
火力は低いが、着弾時の爆発を食らうと大きく浮かされるためハロウィンバスターの布石として脅威。 - プレイヤーとの位置関係に関わらずハロウィンバスターを連発する。
クールタイムが非常に短く、2連続で使用することもあるほど。火力も瀕死~即死級の高火力。
マステリアの主力攻撃で、その他のスキルは全てこれを当てる布石といっても過言ではない。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。
ただし位相変化、オートフレームヴォイドボルケイノ、オートハロウィンバスターでコンボが邪魔されやすい。 - 本体に攻撃を決めようにもオートハロウィンバスターとオートフレームヴォイドボルケイノが非常に邪魔。
高火力のハロウィンバスターを食らわないように注意しながらこれらの対策を立てる必要がある。 - ハロウィンバスターを避けつつ攻撃できる職業の場合は以下の攻略法を参照。
まずは手早くバフを済ませ、マステリアに適当な攻撃を当てて位相変化を誘発させよう。
この時に部屋の中央から攻撃するとフレームヴォイドボルケイノが邪魔になるので、部屋の端から攻撃すると良い。
そして位相変化のクール中にハロウィンバスターとフレームヴォイドボルケイノを避けながら畳みかけよう。
位相変化のクールが終わって再び使用されたら一旦離脱し、再び位相変化のクール中に攻撃しよう。 - 攻撃時に立ち止まる職業では上記の攻略法は採用しづらいので、以下の攻略法を参照。
オートハロウィンバスターはしばらく逃げ回り続けるとそのうち効果が切れて振ってこなくなる。
オートハロウィンバスターの効果が切れたところを狙って攻撃を当て、位相変化を誘発させよう。
位相変化を誘発させる際はフレームヴォイドボルケイノが邪魔にならない位置から攻撃を当てよう。
オートハロウィンバスターと位相変化が同時にクールタイムになったら攻撃を集中させて畳み掛けると良い。
注意点として、オートハロウィンバスターが降ってこない時間が10秒ほどしかないということ。
フレームヴォイドボルケイノが消える頃には再び使用してくるため、なるべく短時間で高火力を叩き込みたい。 - 超ヒットリカバリーだがキャストスキルしか使用しないため非ダウン技でごり押しが可能。
横軸方向に一定距離を保つAIのため逃げられてしまいやすいが、左右の端に追い詰めることで対処できる。
オートハロウィンバスターと位相変化のクール中に端に追い詰めてQ技などで一気に倒すのが理想。
位相変化のクールが終わって再び使用された場合はフレームヴォイドボルケイノを避けるため一度逃げるのが無難。
94F 変わり者エルチス
タイトル | ||
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- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
変わり者エルチス | 体力ゲージ×9 | ●会心のランドランナー ●会心の状態異常ロボ ●最後の闘志 ●カモフラージュ ●ロボティックス ●ランドランナー ●ヴァイパー ●空中戦闘メカ:テンペスター ●ウィンドミル ●バーベキュー ●スパローファクトリー ●メカドロップ ●即死落雷装置 |
●特徴
- 「故郷に戻ろう…」
- カモフラージュを使用して姿を消し、ロボに戦いを任せる男メカニック。
ロボの火力が全体的に高いため一度見失うとジリ貧になりやすく難易度が高い。
開幕と同時に迅速に攻撃を加え続けて逃がさず一気に倒す攻略方法があり、その場合の難易度はかなり下がる。 - 真・アサフ・ロー装備。
- 会心のランドランナーの効果で被撃時に一定確率でランドランナーを召喚する。
また、ランドランナー使用時に一定確率でランドランナーを2体同時に設置する。 - 特殊スキル:会心の状態異常ロボ
会心のランドランナーの追加設置効果が発動した際に状態異常ロボを1体召喚する。
ランドランナー2体と状態異常ロボ1体で3体同時に設置することになる。見た目は色付きのスチールスマッシャー。
ランドランナーはエルチスの足元に設置されるが、状態異常ロボはプレイヤーの横軸上の遠距離に出現する。
状態異常ロボは81階の眞メカニックスカイが召喚するものと同じだが、発動条件が異なっている。
青:凍結ロボ 緑:拘束ロボ 黒:暗黒ロボ 桃:混乱ロボ
氷結:[Lv.140] 4秒間 行動不可
拘束:[Lv.140] 4秒間 移動不可
暗黒:[Lv.140] 7秒間 的中率 0% 減少
混乱:[Lv.140] 7秒間 混乱状態 - 最後の闘志の効果で、HPが半分以下まで減少すると闘志ロボットを召喚し、専用BGMが流れる。
闘志ロボットが出ている間は闘志ロボットがダメージを肩代わりしてエルチスにダメージが入らない。
闘志ロボットのHPは1ゲージ未満ですぐ壊せるが、出始めの無敵時間中は無制限にダメージを肩代わりする。
クールタイムは60秒。最初の発動から60秒経過すると再び自動で召喚される。 - 開幕と同時にカモフラージュ→ロボティックスの順にキャストする。これらは随時キャストし直す。
その後はダッシュで逃げつつ各種ロボを召喚する。ロボ召喚の際に一瞬姿を現すが基本的には全く見えない。
ロボの召喚に優先順位は無く、ランダムで使用する模様。そのため運の要素も大きい。 - 接近時にウィンドミル、バーベキューを使用する。ウィンドミルの火力は低くバーベキューはそれなりの火力。
- HPが7ゲージ程まで減少するとスパローファクトリーとメカドロップを使用する。
いずれも火力が高く、捕まってまともに食らうと瀕死~即死級の大ダメージとなる。
一度スパローファクトリーとメカドロップの使用が解禁されると、コインで復活しても解禁されたままになる。 - 特殊スキル:即死落雷装置
発動条件は不明。比較的早い段階で発動することもあれば最後まで発動しないこともある。
発動するとゆらゆら揺れ動くクリスタルを掲げた装置が部屋の左上から順に1か所ずつ出現する。
装置が4か所揃うと画面全体に雷が落ち即死する。この雷はプレイヤーが死ぬまで延々落下し続ける。
そのため無敵技などで即死を防ぐことは出来ず、装置が4か所揃った時点で死亡が確定する。
装置は攻撃を当てて破壊することが可能で、脆いためすぐに壊せる。出現を確認したら優先的に壊しに行こう。
クルセイダーの生命の源泉や男メイジの不死ならば雷が落ちても死なずにやり過ごせる。 - 各種ロボのHPは以下の通り。
- 状態異常ロボ:1ゲージ未満
- 闘志ロボット:1ゲージ未満
- ランドランナー:4ゲージ
- テンペスター:8ゲージ
- ヴァイパー:9ゲージ
- レッドバースター:1ゲージ未満
- スチールスマッシャー:1ゲージ未満
- ソウルの陣によってロボに状態変化をかけるとゲームがクラッシュするバグがある。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。 - 一度見失ってしまうとエルチスをなかなか見つけられず延々ロボと戦わされて疲弊する羽目になる。
開幕の位置が近いので開幕から攻撃を畳み掛けて逃がさないことを推奨する。バフは1種類ならかける余裕はある。
キャスト速度は普通なので一度捕まえれば延々キャストを潰し続けて何もさせずに倒すことができる。
起き上がり衝撃波はHAや距離を離すなどでやり過ごし、起き上がりに攻撃を重ねるとループが可能。 - 万一逃がしてしまった場合はテンペスターを最優先に破壊することを意識して立ち回る。
テンペスターはバルカンやミサイルで的確に攻撃してくる上に火力が高い。放置すると危険なため優先して壊そう。
横軸を合わせると回避不能のバルカンが飛んできて、足を止めると誘導性の高いミサイルに捕まる。
ダッシュで足を止めずにミサイルを回避しつつ隙を見てダウン技を当てて地上に落とし、一気に壊すと良い。 - ある程度HPを削るとスパローファクトリーとメカドロップを使用するようになる。
スパローファクトリーの機械自体は脆いためすぐに壊せるが、一度捕まるとダメージが高く非常に危険。
たまたま近い位置に設置されてすぐに壊せる場合は壊すと良いが、そうでない場合はすぐに逃げよう。
メカドロップも大量のレッドバースターに囲まれると危険。まずは距離を離し、可能であれば爆発前に倒そう。 - 他のスキルも軒並み危険度が高い。脆いものは早めに壊し、硬いものは逃げるのが基本。
状態異常ロボはHPが低くすぐに壊せるが、ランドランナーはやや硬いため注意。
前者は壊しやすく放置すると危険なため積極的に壊すべきだが、後者を壊すかどうかは火力と相談。
赤く点滅し始めたランドランナーは壊す前に爆発することが多いため素直に逃げた方が良い。
ヴァイパーはテンペスター以上に硬く火力も高い。爆発までの時間は短いため設置されたら放置した方が良い。 - エフェクト付きのデバフなどをかけることでエルチスの居場所を特定する方法がある。
制圧札、ディスエンチャント、ナパーム弾などの特殊鈍化や挑発、月のカーテン、ツンドラの加護などが該当。 - コインで復活しても設置されたロボは消えずに残り、エルチスの位置も不明な状態で開始する。
さらにスパローファクトリーとメカドロップの使用が解禁されている場合は解禁されたままになるため不利になる。
復活時の狂龍の叫びでテンペスターやエルチスをダウンさせられる利点はあるが、基本的には日を改めた方が良い。
95F 捕食者ティナス・ホフ
タイトル | ||
---|---|---|
-無法者- | ||
魔界からここに落ちてからいいことが1つもないなあ。 いつかはまた戻って、私をここに閉じ込めたやつをずたずたにして食べてやるぞ! | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
捕食者ティナス・ホフ | 体力ゲージ×10 | ●バフ捕食 ●特殊オーラシールド ●デスパウダー ●位相変化 ●ハイパーアーマーポーション ●天撃(チェイサー:光取得) ●竜牙(チェイサー:水取得) ●バックステップ ●落花掌(チェイサー:火取得) ●インチャンテッド碎覇 |
●特徴
- 「魔食魔甲!! お前の魔力を吸収してやる!!」
「貴様のクソ強化、消してやる!」
「美味いモノくれてありがとよ!」 - Lv.75
- バフを捕食して反撃してくるバトルメイジ。火力は高いが立ち回りでパターン化が可能なため難易度は平均的。
- インモータルスカルグーンズ+2強化装備。攻撃時5%の確率でグールのどくろ爆弾を発射。
どくろ爆弾は前方に弓なりに発射され、何かに触れると爆発する。火力は低いが食らうとダウンする。 - 特殊スキル:バフ捕食(クール20秒)
プレイヤーのバフに反応し、瞬時に全てのバフを消しつつ最大HPの30%のダメージを与え、強力な呪い状態にする。
ダメージと呪いは無敵で回避することが可能だがバフは消され、後述の特殊オーラシールドによりMPも減る。
呪い:[Lv.146] 60秒間 力 300, 知能 300, 体力 300, 精神力 300 減少
厳密にはティナスの行動ではなく、部屋内に存在している透明かつ無敵状態のスカーがバフ捕食を行っている。
スカーはバフ捕食以外の行動を行わないため無視できるが、召喚のターゲットが分散されることがある。
大転移アップデートによりスカーの位置に赤い◎が表示されるようになり、位置を特定できるようになった。 - 開幕と同時に特殊オーラシールド→デスパウダーの順にキャストし、その後は縦軸方向から接近してくる。
デスパウダーは順次キャストし直す。キャスト速度が非常に速く一瞬でキャストが完了する。
中毒(デスパウダー):[Lv.73] 2秒間 0.5秒ごとに15程度のダメージ 総合火力 約60 - 特殊スキル:特殊オーラシールド
自身に通常のオーラシールドをかけると同時にプレイヤーに特殊なオーラシールドをかける。
特殊オーラシールドは死ぬまで永続し、被撃時にMPを一定量減少させる効果がある。
特殊オーラシールドはクイックスタンディングなどの無敵中にも反応し、MPを減少させる。 - 被撃時にクール中でなければ必ず位相変化を使用する。
- 特殊スキル:ハイパーアーマーポーション
位相変化と同時にハイパーアーマーポーションを使用する。
ハイパーアーマーは持続時間60秒、ポーションのクールタイムも60秒。
ハイパーアーマーが切れた後に被撃すると再び位相変化と同時にハイパーアーマーポーションを使用する。
当てた技が投げ技だった場合は位相変化は発動せずにハイパーアーマーポーションだけ発動する。 - 接近時に天撃を使用する。クールタイムは1.25秒と非常に短く連発してくることも多い。
連発すると天撃→ダウン追い打ち天撃のコンボが成立する。(バウンド中でQS不可のタイミングでヒットする) - 一定距離内で横軸が合うと竜牙始動の以下のコンボを使用する。接近時は天撃とのいずれかを選択して使用する。
- コンボ1:竜牙→(空振り時)バックステップ
- コンボ2:竜牙→(ヒット時)落花掌→(空振り時)バックステップ
- コンボ3:竜牙→(ヒット時)落花掌→(ヒット時)インチャンテッド碎覇→バックステップ
- 落花掌とインチャンテッド碎覇は上記のコンボ時にしか使用しない。インチャンテッド碎覇の火力は高い。
インチャンテッド碎覇はコンボ3でしか使用しないため基本的には火属性で使用する。
ただし、スタックが絡むと光属性や水属性で使用することもある。
物理防御力減少(火属性):-1748.2%(誤表記。体力832の状態で21167→17232を確認) 持続時間15秒。 - 召喚モンスターに攻撃時、最大HPの2割程度の追加ダメージを与える。APCに対しては無効。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。
ただし、ほぼ常時ハイパーアーマーであるため基本的にコンボは期待できない。
ハイパーアーマーが切れた状態でダウンコンボをしようとしても位相変化で逃げられてしまう。
ディスエンチャントなどでハイパーアーマーを消せば位相変化のクール中にダウンコンボが可能になる。
しかしそこまでしてコンボに拘る必要性は薄く、ヒット&アウェイに徹した方が早い。 - バフ捕食があるためいつもの癖でうっかりバフをかけてしまうことのないように注意しよう。
意外なものが食われたり食われなかったりするため、情報不足ではあるが下記の表を参照のこと。
食われるかどうかはレッシュフォーンのスカーと同じ基準なのでそちらを参考にしても良い。 - 縦軸を合わせて縦軸方向に移動すると安全にすれ違うことができる。これを利用して延々時間稼ぎが可能。
すれ違いの際に天撃を使用するが当たらない。天撃で少し縦軸がずれるため次のすれ違いまでに合わせておこう。
すれ違う瞬間に投げスキルなどを置いておけば一方的に攻撃できる。天撃の空振りに背後から攻撃することも可能。
縦軸方向にすれ違いながら投げ技や隙の少ない攻撃を当て、縦軸方向に退避するのを繰り返せば安全に倒せる。
ただし天撃空振り時に横軸を合わせたままでいると直後の竜牙を食らって各種コンボに繋げられるので注意。 - 透明なスカーのせいでターゲットが分散するため囮の効果はいまいち。
ティナスの囮に対する割合ダメージの能力もあり、半端な囮なら呼ぶだけ無駄となる。
●バフ捕食の詳細 情報募集
職業 | 食われるもの (バフ扱い) | 食われないもの (バフ扱いでない) |
---|---|---|
男鬼剣士 | オーバードライブ 流心・強 カザン ブレーメン 冷気のサヤ 結晶のサヤ 狂乱の宴 | フレンジ ダイハード 憑依 |
女鬼剣士 | 身剣合一 属性変換 | |
男格闘家 | ハイパーアーマー パワーホールド 息吹 | 螺旋の念 各種投擲 |
女格闘家 | ハイパーアーマー 強拳 パワーホールド カイ 息吹 光のカーテン | 螺旋の念 |
ガンナー | ロボティックス | 各種グレネード弾 |
男メイジ | マナバースト | 属性発動 エレメンタルチェーン |
女メイジ | オーラシールド エレメンタルバーン ショータイム オトーチェイサー | ディスエンチャント |
プリースト | ストライキング 知恵の祝福 ダッキングダッシュ 熱情のチャクラ 光明のチャクラ | ウィルドライバー シャドーボクサー |
シーフ | ヒットエンド | バラクル降臨 |
ダークナイト | ダークラスト | |
ナイト | 自然の守護 | ローズアーマー |
その他 | 跳躍 古代の記憶 不屈の意志 | 魔法封印装備のオーラ |
96F 眞 ウェポンマスター ソルドロス
タイトル | ||
---|---|---|
-ウェポンマスター- 名立たる猛者の中の一人であるソルドロスが自分の死を延ばしてまで絶望の塔で 待ち続けているのは予言にある強者との闘いのためだった. そして、その予言の日が近づいてきた. | ||
アゼリアが言っていた預言の冒険者っていうのがお前か? カインを相手にする前にお前を相手に体をほぐすのもいいかもな。 今はお前と私は敵同士だが、いつかお互い手を結ぶかもしれない・・・その時に備えて徹底的に鍛えてやろう。 | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
眞 ウェポンマスター ソルドロス | 体力ゲージ×15 | (共通行動) ●武器変更 ●補助ハイパーアーマー ●武器の極意(各種武器マスタリー取得) ●極鬼剣術、斬鉄式 (ソルドロスの選択装備時) ●居合い ●幻影剣舞 ●鬼剣術奥義(大剣) ●通常攻撃 ●アッパースラッシュ ●断空斬 ●流心 ●流心・昇 ●猛竜断空斬 (力持ち小人の黄金ハンマー装備時) ●ソルドロスの幻影召喚 ●猛竜断空斬 ●超極居合い ●鬼剣術奥義(鈍器) ●流心 ●流心・衝 ●アッパースラッシュ ●バックステップ ●バックステップカッター(鈍器マスタリー取得) (ハローグウィシ装備時) ●ハイパーアーマーポーション ●オーバードライブ ●オートガード ●猛竜断空斬(光剣マスタリー取得) ●居合い(光剣マスタリー取得) ●幻影剣舞(光剣マスタリー取得) ●鬼剣術奥義(光剣) ●アッパースラッシュ ●ジャンプ攻撃(空中連続切り取得) ●アッシュフォーク ●裂破斬 (デモンスレーブ装備時) ●エゴソードクラリス召喚 ●オーバードライブ ●オートガード ●暴走 ●居合い ●幻影剣舞 ●鬼剣術奥義(大剣) ●通常攻撃 ●アッパースラッシュ ●断空斬 ●流心 ●流心・昇 ●猛竜断空斬 |
●特徴
- 「この世を守ること!それが私たちが絶望の塔に止まる理由だ!」
「グリムシッカーは生まれ変わらなければならない、消極的な姿勢では何も得られない。」
「なかなかやるな!」
「鈍器もおもしろい!」
「光剣で遊んでみるといい。」
「クラリスを呼んだのか?たいしたものだ… こっち側につく気はないか?」
「ハハハハ!今日はここまでにしておこう。」 - Lv.91
- 圧倒的な強さを持つ伝説のウェポンマスター。難易度は極めて高い。
アップデートを重ねてプレイヤー側も強化されており難易度はやや下がってきてはいるがそれでもトップクラスの難易度はなおも健在。覚悟して挑むこと。 - 3次クロニクルセット「舞い散る風の残像」9セット装備。
幻影剣舞:攻撃力30%増加、斬りの数10増加、刀と光剣斬りの数20増加、クールタイム20%減少
幻影剣舞(剣風):多段ヒット数2増加、攻撃力45%増加、範囲20%増加
猛竜断空斬:多段ヒット数1増加、攻撃力56%増加、クールタイム30%減少 - 攻撃速度とキャスト速度が非常に速く、全体的に火力が非常に高い。
- 闇属性抵抗、火属性抵抗、水属性抵抗が非常に高く、光属性抵抗が非常に低い。
- 召喚モンスターに対して攻撃時、最大HPの2割程度の追加ダメージを与える。APCに対しては無効。
- 稀に断空斬や猛竜断空斬の攻撃速度、移動距離、移動速度が驚異的に上昇することがある。条件は不明。
- 猛竜断空斬は基本的には4打のフィニッシュまで使用するが、稀に1打~3打で止めることがある。
- 以前は使用していた流心・快、ゴアクロス、崩山撃は現在は使用しなくなった。
- 以前は流心の構えの状態から一切動かなくなるバグがあったが、現在は修正されている。
共通行動
- 特殊スキル:武器変更
最初にソルドロスにダメージを与えた時から一定時間経過する毎に武器を変更し、HPを一定量回復する。
ソルドロスの選択:大剣。最初にダメージを受けてから45秒経過で力持ち小人の黄金ハンマーに持ち替える。
力持ち小人の黄金ハンマー:鈍器。40秒経過でハローグウィシに持ち替える。
ハローグウィシ:光剣。40秒経過でデモンスレーブに持ち替える。
デモンスレーブ:大剣。50秒経過で戦意を喪失し勝利となる。
時間経過での勝利は最初にダメージを与えてから175秒(約3分)かかる。 - 特殊スキル:補助ハイパーアーマー
各種スキルの使用時に1.5秒間ハイパーアーマー状態になる。
ダウン中であっても各種スキルの使用条件を満たすと発動することがある。 - 武器の極意の効果で各種武器を装備時に特定スキルにオプションが付く。詳細は後述。
- 極鬼剣術、斬鉄式の効果でクリティカル時に10秒間物理防御を減少させてくる。
10秒以内に再びクリティカルが発生すると10秒がカウントし直され効果が重複する。最大で10回まで重複。
ソルドロスの選択装備時
- プレイヤーに向かってまっすぐ接近しつつ位置に応じて各種スキルを使用する。
- 一定範囲内まで接近すると居合いを溜めずに使用する。火力が高い。クールタイムは15秒。
- 一定範囲内まで接近すると幻影剣舞を使用する。クールタイムは17.5秒。
切り回数が通常の12回から20回に増えている。火力が高い。 - 接近時に各種コンボを使用する。
- コンボ1:鬼剣術奥義1→通常1→通常1
- コンボ2:アッパースラッシュ→通常123(通常12や通常1の場合もある)
- コンボ3:断空斬1打→流心→流心・昇
- コンボ4:断空斬1打→猛竜断空斬
- 猛竜断空斬は回避困難で火力が高いがコンボ以外では使用しないため接近しなければ問題ない。
力持ち小人の黄金ハンマー装備時
- 攻撃時2%の確率で敵を気絶状態にする。(全ての鈍器に共通の能力)
気絶:[Lv.71] 1秒間 行動不可 - 特殊スキル:ソルドロスの幻影召喚
力持ち小人のハンマーに持ち替えると同時にソルドロスの幻影を召喚する。
ソルドロスの幻影は生還者の秘密を潜めた大剣を装備している。
幻影は常時無敵で倒すことができない。普段は透明の状態で部屋を徘徊し、接近時に姿を現し攻撃してくる。
攻撃には鬼剣術奥義1とアッパースラッシュの2種類のモーションがある。
どちらも攻撃速度は遅いが火力はそれなりに高くHAを無視してのけ反らせる判定があるため非常に厄介。
ソルドロスの幻影は武器変更後も消えることはなく戦闘終了時まで持続する。
大転移アップデートにより足元に赤い◎が表示され、位置を特定することができるようになった。 - 鈍器に持ち替えた直後に猛竜断空斬や極超居合いを使用する。
極超居合いは最大まで溜めて使用するため剣風の範囲が非常に広くジャンプでも避けられない。
極超居合いのクールタイムは20秒なので次の持ち替えまでにもう1回は使用する。 - 鈍器装備中は居合いと幻影剣舞を使用しなくなる代わりに猛竜断空斬を連発するようになる。
位置に関わらず猛竜断空斬を連発し、回避が非常に困難で火力も非常に高いため脅威となる。
この猛竜断空斬の連発がこの階が絶望の塔の中でもトップクラスの難易度を誇る原因となっている。 - 接近時に各種コンボを使用する。
- コンボ1:鬼剣術奥義1234(鬼剣術奥義12の場合もある)→流心→流心・衝
気絶(流心・衝):[Lv.71] 2秒間 行動不可 - コンボ2:アッパースラッシュ→鬼剣術奥義1→バックステップ→バックステップカッター→猛竜断空斬
- コンボ3:アッパースラッシュ→猛竜断空斬(接近時でなくとも使用する)
- コンボ1:鬼剣術奥義1234(鬼剣術奥義12の場合もある)→流心→流心・衝
- 武器の極意の効果でバックステップカッターに衝撃波が付与され浮かされる。
ハローグウィシ装備時
- 水攻撃属性。攻撃時3%の確率で敵を氷結状態にする。氷結状態の敵を攻撃時、敵に50%の追加ダメージ。
氷結:[Lv.61] 1秒間 行動不可 - 特殊スキル:ハイパーアーマーポーション
ハローグウィシに持ち替えると同時にハイパーアーマーポーションを使用する。
ハイパーアーマーの持続は60秒。デモンスレーブに持ち替えてから20秒経過するとハイパーアーマーが切れる。 - ハローグウィシに持ち替えた直後にオーバードライブ→オートガードの順にキャストする。
- 猛竜断空斬の連発はそのままで、居合いと幻影剣舞も使用するようになる。極超居合いは使用しなくなる。
居合いと幻影剣舞の使用条件はソルドロスの選択装備時と同じ。非常に攻撃的で危険な状態といえる。 - 武器の極意の効果で猛竜断空斬に感電効果が付与され、さらに高火力になる。
感電(猛竜断空斬):[Lv.53] 9秒間 被撃時感電ダメージ 約4150, 感電ダメージ適用最大被撃回数 18 - 武器の極意の効果で居合い使用時に感電効果付きの追加打撃を使用するようになる。
また、光剣の攻撃速度の速さのせいで居合いの準備モーションがかなり短くなっている。
感電(居合い):[Lv.53] 15秒間 被撃時感電ダメージ 約2650, 感電ダメージ適用最大被撃回数 31 - 武器の極意の効果で幻影剣舞が高速化するとともに切り回数が20回から40回になる。即死級の高火力。
- 接近時に各種コンボを使用する。
- コンボ1:鬼剣術奥義123→アッパースラッシュ
- コンボ2:(コンボ1ヒット時)ジャンプ→ジャンプ攻撃×2~3→アッシュフォーク
- コンボ3:アッパースラッシュ→猛竜断空斬(接近時でなくとも使用する)
- 接近時に裂破斬を使用するようになる。火力は比較的低い。
- 跳躍をキャストせずとも跳躍中並みにジャンプ力が高い。
デモンスレーブ装備時
- 暴走スキルLv+2。暴走の持続時間10秒増加。
- 特殊スキル:エゴソードクラリス召喚
デモンスレーブに持ち替えると同時に白い魔方陣の中からエゴソードクラリスを召喚する。
クラリスが召喚された瞬間に画面全体が白く光るので幻惑されないように注意。
クラリスはLv80、HPゲージは15ゲージ。悲鳴の洞窟の魔剣アポピスに似た動きをする。
攻撃は剣風、居合い、突き刺し、ダウン時回転移動の4種類。火力はそれなりに高い。 - デモンスレーブに持ち替えた直後にオーバードライブ→オートガード→暴走の順にキャストする。
これらは20秒経過時に再びキャストし直す。40秒経過時にはキャストしない。 - プレイヤーに向かってまっすぐ接近しつつ位置に応じて各種スキルを使用する。
居合いと幻影剣舞の使用条件はソルドロスの選択装備時と同じ。裂破斬は使用しなくなる。
鈍器や光剣の時のように猛竜断空斬の連発はしなくなるが、ある程度横軸が合うと使用する。 - 接近時に各種コンボを使用する。
- コンボ1:鬼剣術奥義1→通常1→鬼剣術奥義2
- コンボ2:アッパースラッシュ→通常123(通常12や通常1の場合もある)
- コンボ3:断空斬1打→流心→流心・昇
- コンボ4:断空斬1打→猛竜断空斬
- コンボ5:アッパースラッシュ→猛竜断空斬(接近時でなくとも使用する)
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないが補助ハイパーアーマーがあるためダウンコンボにも耐性がある。
ソルドロスの選択装備時であれば遠距離からのダウンコンボが有効になる。
(ソルドロスの選択装備時は遠距離で使用するスキルが無いため補助ハイパーアーマーが発動しない) - 鈍器に持ち替える前に倒しきるか3分間逃げ切るかの2通りの攻略方法がある。
どちらの方法を取るかによって立ち回りも変わってくるので予め決めておこう。 - 倒す場合は最初は敢えて攻撃を当てずに逃げ回り、Q技のクールを稼いでから戦闘を開始した方が良い。
下手に攻撃を当てて鈍器に持ち替えられると猛竜断空斬の連発のせいで倒すのがかなり難しくなる。
属性抵抗の関係上、無属性か光属性でなければ倒すのは難しい。可能な限り光属性で攻撃しよう。 - 3分間逃げ切る場合は、最初に最低でも1発は攻撃を当てないと武器変更が発動しない。
攻撃を一切当てないまま逃げ続けてもいつまでもクリアにはならないので、早めに1発攻撃を当てておこう。
逃げの手段に有効なQ技があるなどの理由でクール稼ぎ目当てで攻撃を当てずに逃げ回るのであれば有効。
開始前のセリフで時間稼ぎをしても意味は無いが、クリーチャースキルのクール稼ぎにはなる。
鈍器に持ち替えた後は猛竜断空斬の連発を回避する手段がなく、なすすべなく倒されることが非常に多い。
死亡時のカウントダウン中にも武器変更の時間は進んでいるので、死んだらカウント0のギリギリまで待とう。
普通の職業ではコインを3枚使ってようやく3分間逃げ切れるかどうか、という高難易度になっている。
ソルドロスの選択装備時
- コンボ以外で猛竜断空斬を使用しないので、部屋の外周をダッシュで回るだけでかなり安全に逃げられる。
折り返しの際に居合いの範囲に入りそうだと思ったらジャンプの準備をしておくこと。 - 接近すると幻影剣舞やコンボ4の猛竜断空斬を使用し、危険度が高い。絶対に接近はしないこと。
縦軸方向から投げ技を当てようとしても幻影剣舞やコンボ1の鬼剣術奥義に一方的に負けることが多い。
接近した時点でプレイヤーに不利な状況になるのは避けられないので、立ち回りの時点で気を付けるしかない。 - プレイヤーが部屋の下端にいる時にソルドロスが縦軸の上方向にいるとおかしな挙動をするようになる。
具体的には縦軸方向に行ったり来たりしながら接近せず、クールごとに居合いを使用するだけの動きになる。
居合いは準備モーションを見てからジャンプすれば回避できるため、安全に時間稼ぎができる。
まずは部屋の外周を回って逃げつつ部屋の下端で縦軸を合わせてパターンにハメることを優先しよう。
逃げる場合は安全に45秒間逃げ切ることができ、倒す場合は攻撃を当てなければQ技のクール稼ぎに利用できる。 - 倒す場合は最初に攻撃を当ててから45秒後に鈍器に持ち替えるため、45秒以内に倒しきることが望ましい。
そのため、最初は攻撃を当てずに下端のパターンにハメてQ技のクールを稼ぐことを推奨する。
大転移アップデートで体力ゲージが4ゲージ程減少したため、以前より倒しやすくなっている。 - 鈍器に持ち替えたらすぐに猛竜断空斬や極超居合いで攻撃してくるため回避の準備はしておくこと。
猛竜断空斬の連発が厄介なため、鈍器に持ち替えるまでに倒せないと倒すのはかなり厳しくなる。
鈍器に持ち替えた時点で残り体力が多い場合は倒すことを諦め、時間稼ぎに徹するのも手。
力持ち小人の黄金ハンマー装備時
- 猛竜断空斬の連発がとにかく厄介で回避が非常に難しい。完全に回避する方法は皆無に等しい。
猛竜断空斬は可能な限り縦軸方向に距離を取るように意識すればある程度は回避できる。
アッパースラッシュの直後に猛竜断空斬が来ることが多いためアッパースラッシュを見たら警戒すること。
ただし猛竜断空斬を直接使用することも多いため、アッパースラッシュだけに気を付けていれば良いわけではない。
跳躍Mならある程度被弾を抑えることは可能。
立ち状態で食らってフルヒットして即死するのが最悪なので、それだけはなんとしても回避しよう。 - 極超居合は正面にいると必ず食らってしまうくらい攻撃範囲が広い。ジャンプでの回避もほぼ不可能。
ソルドロスの背後には判定が無いため、背後が取れる位置であれば背後を取って回避しよう。
部屋の端から端に届くほどの飛距離は無いため、背後が取れないようなら可能な限り距離を離そう。
根元よりは剣風の方が比較的火力が低くダウンもするので、剣風を食らったらQSで時間稼ぎしよう。 - ソルドロスの幻影のHA破壊攻撃が地味に厄介。不動明王陣や闇の権能などで捕まえても潰されることがある。
クイックスタンディングの起き上がりHAを破壊されてそのまま倒されることも多いため起き上がり時は特に注意。
立ち回りでも常に幻影の位置を気にしていないと、不意に攻撃されてそのまま猛竜断空斬に捕まることもある。
ハローグウィシ装備時
- 猛竜断空斬の連発はそのままで居合いと幻影剣舞も再び使用するようになる。鈍器よりもさらに厄介。
オーバードライブの使用により火力が上がっているので居合いと幻影剣舞は確実に回避しよう。
特に幻影剣舞は武器の極意の効果で即死級の火力になっているため絶対に食らわないこと。 - 居合いの準備モーションがかなり短くなるため見てからジャンプで避けるのはかなり難しい。
居合いのクールタイムを見切り、居合いの範囲内に入ったら早めにジャンプしておくことで避けられる。 - 大剣時の居合いや幻影剣舞を避ける立ち回りと鈍器時の猛竜断空斬を避ける立ち回りを同時に要求される。
非常に死にやすいので可能な限り投げ技、QS、死亡時の10カウントなどでなんとか40秒間凌ぎたい。
デモンスレーブ装備時
- ここまで来ればクリアは目前。1秒の差でクリアか失敗か分かれることもある。最後まで気を抜かないように。
オーバードライブに加えて暴走も使用するため火力がさらに凶悪になる。居合いと幻影剣舞は確実に回避しよう。 - 横軸がある程度合うと猛竜断空斬を使用してくるため、横軸は合わせないようにしよう。
動きがソルドロスの選択装備時に近くなり、画面下端のパターンもある程度なら有効。
ソルドロスの幻影やエゴソードクラリスに邪魔されて下端パターンが崩されてしまいやすい。
接近時以外でアッパースラッシュを使用したらコンボ5の猛竜断空斬の合図。すぐに回避の準備をすること。 - エゴソードクラリスは投げ技が有効なので、投げ技を当てることで緊急回避&時間稼ぎすることができる。
ソルドロス本体を投げるよりもよほど確実でリスクも少ないためおすすめ。クールごとに投げ技を決めよう。
ソルドロスのアッパースラッシュを見てからクラリスを投げることができれば猛竜断空斬をやり過ごせる。
【ウェポンマスター】
他の職に比べて逃げ切るのは難しいため、無属性武器か光属性武器を用意して倒しに行こう。
最初は攻撃を当てずに画面下端のパターンにハメてQ技のクールを稼ごう。
一次覚醒や二次覚醒のクールが終わるくらいまで待っても良い。慎重になりすぎるくらいでちょうど良い。
攻撃を開始する場合にはQ技を安全に当てる方法を理解してからでないと火力負けしやすい。
居合い、極超居合い、流星落は画面下端のパターンの最中に当てに行けるので問題ない。
ただし流星落は復帰直後が無防備なので重なる位置ではなく下方向に少し離れた位置に落とすようにしよう。
幻影剣舞は縦軸から接近して幻影剣舞の空振りを誘い、空振りの隙に背後から叩き込もう。
チャージバースト、猛竜断空斬は無傷で当てるのは難しいので以気御剣術の拘束中に当てよう。
以気御剣術はキャストがやや長いので居合いをジャンプで回避した直後に行うこと。
暴風式は無敵状態なので安全だが、出来る限り捕まえて全段ヒットさせたいところ。
幻影剣舞の空振りを誘えば背後から確実に捕まえることができる。以気御剣術の終わり際を捕まえても良い。
心剣は攻撃の瞬間から終了まで無敵なので居合いに合わせて当てに行けば無傷で済むが若干シビア。
自信が無ければ以気御剣術の拘束中や暴風式直後の無敵時間中に当てよう。
【魔道学者】
防御が弱いので逃げ切るのは難しい。被弾すると一撃でやられてしまうためオーラシールドM推奨。
フローレスセントM、高出力マジックミサイルM、フローレカライダーMで倒しに行こう。
序盤の回避やクール稼ぎは他の職業と変わらないが、空中を飛んで逃げられる分安定しやすい。
被弾すると一撃でやられてしまうためオーラシールドM推奨。
まずは下端のパターンでフローレカライダーのクールを稼ぎ、居合いの合間にバフをかけて攻撃を開始。
最初に当てる攻撃はフローレカライダーが良い。クールの関係上、鈍器に持ち替える直前にもう一度使用できる。
フローレカライダーを当てたら下端のパターンはやめて外周を逃げるパターンに切り替える。
折り返しの際に一瞬振り返って高出力マジックミサイルを当て、縦軸移動の際にフローレスセントを置こう。
フローレカライダーのクールが終わった直後に鈍器に持ち替えるため、持ち替えの前にもう一度当てよう。
可能であれば2回目のフローレカライダーもバフをかけた状態で当てたいが無理は禁物。
【エレメンタルマスター】
防御が弱いので逃げ切るのは難しい。被弾すると一撃でやられてしまうためオーラシールドM推奨。
フローレスセントM、サンバーストM、サンダーコーリングMで倒しに行こう。
サンダーコーリングは下端のパターンで居合いを避けた直後なら安全に当てに行ける。
それ以外のスキルも下端のパターンで当てに行ける上、どれもクールが短いので比較的楽に倒せる。
【スピッドファイア(♀)】
Q契約、ニルスナMが前提。
幻影剣舞や居合い等横(というか水平)方向への制圧力は怖いが高さへの判定は薄い。
逃げる場合は頭上を越えていくようにすると比較的安全。
C4のクールがあけたらひとつずつ投げつけよう。欲張らずにいったほうが早く終わる。
三つつければほぼ動かないと思うほど遅くなるので、ニルスナにQ契約(白)で十分倒せる。
97F アストラル コニー
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
アストラル コニー | 体力ゲージ×9 | ●位相変化 ●オーラシールド ●契約召喚:巨大黒騎士サンドル ●契約召喚:微小ルイーズ姉ちゃん!! ●特大ランタンファイア ●特大フロストヘッド |
●特徴
- Lv.80
- 特殊スキルを駆使するエレメンタルマスター。使用スキルは少ないが火力が高く回避も困難で難易度は高い。
開幕と同時に捕まえて攻撃を加え続けて逃がさず一気に倒す攻略方法があり、その場合の難易度はやや低い。 - 近距離で被撃時にクール中でなければ位相変化を使用する。クールタイムは10秒ほど。
- 開幕と同時にオーラシールド→巨大サンドル→微小ルイーズ姉ちゃんの順にキャストする。
その後は特大ランタンファイアや特大フロストヘッドを連発して攻撃しつつ合間に接近してくる。 - フィッシュスキュア装備。
- 特殊スキル:契約召喚:巨大黒騎士サンドル(クールタイムなし)
召喚直後は普通の大きさだが徐々に巨大化していき、最終的にタウビーストほどの大きさになる。移動速度が遅い。
火力は平均的だが、コニーやルイーズ姉ちゃんの位置を分かりづらくする目くらましの役割を果たしている。
召喚のクールタイムが無いため、倒しても直後に新しい黒騎士サンドルを召喚する。HPは20ゲージ。 - 特殊スキル:契約召喚:微小ルイーズ姉ちゃん!!(クールタイムなし)
召喚直後は普通の大きさだが徐々に微小化していき、最終的にルククほどの大きさになる。移動速度が速い。
位置を把握しづらい上に各種攻撃の火力が非常に高く危険な存在。コニーの主力攻撃といえる。
召喚のクールタイムが無いため、倒しても直後に新しいルイーズ姉ちゃんを召喚する。HPは12ゲージ。 - 特殊スキル:特大ランタンファイア(クールタイム2秒)
プレイヤーの倍ほどの大きさを持つランタンファイアを放つ。クールが短く連発する上に火力が高い。
弾頭も爆発もその大きさのせいで非常に回避しづらい。若干の誘導性能を持つのも厄介。 - 特殊スキル;特大フロストヘッド(クールタイム2秒)
プレイヤーの倍ほどの大きさを持つフロストヘッドを放つ。クールが短く連発する上に火力が高い。
弾頭も爆発もその大きさのせいで非常に回避しづらい。誘導性能が非常に高く厄介。
●攻略
- ヒットリカバリーは高めでかなり重い。地上コンボは高密度なら有効で空中コンボはほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。
位相変化を使用するためまずは攻撃を当てて位相変化を誘発し、クール中にコンボや大技を叩きこもう。
ただしサンドルやルイーズ姉ちゃんが自由に動いているとコンボが邪魔されることが多い。 - 一度逃がしてしまうと回避困難な各種遠距離スキルで遠距離から攻撃され続けてジリ貧になりやすい。
開幕の位置が近いので開幕から攻撃を畳み掛けて左端に追い詰めたまま逃がさないことを推奨する。
開幕はプレイヤーの左上のかなり近い位置におり、最初にオーラシールドをキャストするので接近する隙がある。
キャスト速度はかなり速いためバフをかける余裕はない。開幕直後からすぐに接近して攻撃を当てよう。
オーラシールドの後のサンドルのキャストを潰して位相変化を誘発させ、そのまま攻撃し続けて押し切ると良い。
位相変化はプレイヤーの方向に背後を取るように使用するためコニーの左から攻撃すれば左下の端に誘導可能。
コニーはサンドルとルイーズ姉ちゃんを召喚し終わるまでは移動も攻撃もせず召喚に専念する。
キャスト速度は普通なので一度捕まえれば延々キャストを潰し続けて何もさせずに倒すことができる。
ダウンさせると起き上がり衝撃波で吹き飛ばされた隙に召喚されるので非ダウン技で地上コンボを決めよう。
ヒットリカバリーは高めだが完全に繋がっていなくともキャストさえ潰せればいいので多少の余裕はある。 - サンドルを召喚されてもルイーズ姉ちゃんを召喚するまではコニーは移動も攻撃もせず召喚に専念する。
地上コンボにサンドルを巻き込みつつルイーズ姉ちゃんのキャストを潰し続ければそのまま倒せるので問題ない。 - ルイーズ姉ちゃんを召喚された場合でも距離は離さず、そのまま攻撃し続けよう。
コニー、サンドル、ルイーズ姉ちゃんの3体をまとめて一気に攻撃を畳み掛けるのが理想。
そのままサンドルかルイーズ姉ちゃんのどちらかを倒せればコニーは再び召喚に専念するためチャンスとなる。 - 何らかの理由(位相変化の再使用など)で距離を離された場合は非常に厳しい立ち回りを強いられる。
一旦距離を離すとコニーとルイーズ姉ちゃんの波状攻撃で回避するだけで精一杯なほどの弾幕が襲ってくる。
遠距離職ならばまだ戦えるが近接職は非常に厳しい。何とかして接近して畳み掛けなければ勝機は無い。
コニーの攻撃やサンドルに目を奪われがちだが、実は最も火力が高いのはルイーズ姉ちゃんの各種スキル。
小さいため位置を把握しづらいが、横軸を合わせると高火力のファイアボールが飛んでくるので注意しよう。
接近する際はコニーとルイーズ姉ちゃんの横軸上には立たないようにし、縦軸方向から接近するようにしよう。
ルイーズ姉ちゃんは移動速度が速い上によく動き回るため苦労するが、キャスト中は足が止まるのでそこが狙い目。
特大フロストヘッドは縦軸方向にもかなり追尾してくるため接近する際には注意しよう。
縦軸方向からコニーに攻撃を当てて位相変化を誘発させ、召喚を巻き込みつつコンボを決めれば勝機が見える。 - 囮は非常に有効。コニー、サンドル、ルイーズ姉ちゃんを全て引き付けて1か所にまとめてくれる。
遠距離職は一方的に攻撃できるため非常に楽。近接職は楽に接近できるため攻撃の隙間を狙って畳み掛けよう。
ただし特大ランタンファイアや特大フロストヘッドが囮に当たった際の爆発に巻き込まれやすいため注意。
【アイビー】
[毒・出血]有効・[暗黒・気絶・網]無効
サンドルとルイーズ姉ちゃんには気絶、拘束などが有効なのでこれを利用してコニーから引き離せる。
98F 百獣の王 ウンジョ
タイトル | ||
---|---|---|
-食物連鎖- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
百獣の王 ウンジョ | 体力ゲージ×12 | ●ウィルドライバー ●地の式神-玄武 ●ハリケーンロール ●朱雀符 ●ラッキーストレート ●ディバインクラッシュ ●通常攻撃 ●ヘブンリーコンビネーション ●バイオレントコンビネーション ●クライマックスジャブ ●ビッグバンパンチ |
●特徴
- 「うん?下の階のオバサンに勝ったのか?」
「ほほう~ ここで俺が知らない人間に会うとは…」
「俺の仲間を紹介しよう」
「俺の戦友を呼ぼう」
「覚悟はいいか?俺、ちょいと強いんだぜ~~(笑)」
「ハハ。痛いからって泣くなよ~~」
「ヒヒ!もう少し頑張れよ!イイやつ見せてやるからさ!!」
「あ~ん!ヒッ!じゃあな、よそ者!」 - Lv.80
- インファイタースキルを駆使する退魔師。非常に火力が高く玄武の拘束とも相性が良いため難易度はかなり高い。
- NPC専用バトルアックス装備。目に見えないバトルアックスだが、見えないこと以外に特筆すべき点は無い。
- 開幕と同時にウィルドライバー→地の式神-玄武の順に使用し、その後はまっすぐ接近してくる。
立ち状態で攻撃を食らうと超ヒットリカバリーを活かして縦軸方向へあからさまに逃げる。 - クールごとに地の式神-玄武を使用する。クールが短く、同時に2体以上存在することもある。
玄武は横軸を合わせるとプレイヤーに飛びかかり、食らうと掴まれて一定時間行動不能になる。
行動不能状態は方向キー+攻撃ボタン連打で復帰を早めることができるが、それでもかなりの時間拘束される。
玄武に掴まれてしまうと行動不能中にウンジョの高火力の攻撃に晒されるため非常に危険。
玄武はHPが非常に低くすぐに倒すことができるが、飛びかかり攻撃と相討ちになることが多いので注意が必要。
飛びかかりモーションの最中に致死ダメージを与えた場合、玄武はすぐには消えずモーション終了後に消滅する。 - 一定範囲内まで接近するとハリケーンロールを使用する。
移動せずにその場で使用し、連打入力もしないため攻撃時間が短い。ただし火力は非常に高い。 - 一定距離内で横軸が合うと朱雀符、ラッキーストレート、ディバインクラッシュを使用する。
- その他のスキルは全て接近時に使用する。
通常攻撃は5打まで出し切る。キャンセルで玄武を召喚して拘束コンボをしてくることもある。
バイオレントコンビネーションのフィニッシュは移動せずその場で攻撃する。
クライマックスジャブは連打入力をしないため攻撃速度が遅く攻撃回数も少ない。
ビッグバンパンチは極めて火力が高く、並の職業ではまず間違いなく即死する。
クルセの板金(HP33000 物理22000程度)でも8割ほど減らすほどの高火力。
●攻略
- 超ヒットリカバリーでかなり重い。地上コンボは不可能で空中コンボもほぼ不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボは有効。 - まず最も注意すべきは各種玄武。これに捕まるとウンジョの高火力をまともに浴びて即死しかねない。
クールが短いためもたついているとどんどん召喚される。持続とクールの関係で最大で3体まで召喚する。 - 玄武がいなくとも、ウンジョ自身の立ち回りとインファイタースキルの火力だけでも十分に脅威。
縦軸方向から接近して各種Q技の空振りを誘い、その隙に背後から攻撃するなど工夫しよう。
HA化するスキルが多いため、打撃投げ系のスキルを使用する際は注意が必要。 - 接近時に通常攻撃を食らうとキャンセルで玄武を召喚され飛びかかりまでがコンボとして成立する。
その後の追撃で即死はほぼ免れないため、迂闊に接近するのはやめよう。 - 囮は有効。玄武は最も近い敵に対して飛びかかるため、囮がいると多少は楽に戦える。
99F 強化人間テルシア
タイトル | ||
---|---|---|
- | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
強化人間テルシア | 体力ゲージ×13 | ●幻影爆砕 ●太獅子吼 ●ライジングナックル ●ブロックボム ●サイクロンアタック(スライディングホールド取得) ●ミューズアッパー ●ライジングアッパー ●ポイズンホールドボム ●破砕拳 ●エアクラッチ ●バックステップ ●ハイパーアーマー |
●特徴
- 「敵発見!攻撃開始!」
「諦めろ」
「諦めないなら死ぬだけだな。」
「名前は聞かん!死ね!」 - Lv.90
- 全ての特性アクティブスキルと各種アッパー系スキルを使用する女ストライカー。
ただし究極の念障壁は使用せず、代わりに幻影爆砕を使用するようになっている。
全体的に火力が極めて高く、全てのスキルが即死級の高火力となっている。クールタイムも短い。
反面ヒットリカバリーが極めて低く防御力も非常に低い。光属性抵抗が非常に高く、闇属性抵抗が低い。
地上コンボさえ決まれば難易度は低いが、失敗すると一転して難易度は非常に高くなる。 - レガシー:ノイムのバトルホラ装備。闇攻撃属性。
- 縦軸と横軸の合わせやすい方を優先的に合わせて接近しようとする。位置に応じて各種スキルを使用する。
- 一定範囲内まで接近すると幻影爆砕、太獅子吼を使用する。
- 一定距離内で横軸が合うとライジングナックル、ブロックボム、サイクロンアタックを使用する。
ブロックボムの破片は以前は真横に飛ばしてきたが現在は真下に落とすようになった。
サイクロンアタックはスライディングホールドの効果で真横に滑りながら投げてくるため捕まりやすい。
気絶(ブロックボム):[Lv.72] 4秒間 行動不可 - 接近時にミューズアッパー、ライジングアッパー、ポイズンホールドボム、破砕拳を使用する。
ミューズアッパーヒット時にジャンプしてエアクラッチに繋いでくる。
エアクラッチのクール中は代わりにバックステップを使用する。
中毒(ポイズンホールドボム):[Lv.66] 7秒間 0.5秒ごとに250程度のダメージ 総合火力 約3500
鈍化(ポイズンホールドボム):[Lv.66] 5秒間 移動速度 12%, 攻撃速度 12% 減少 - HPが半分以下になるとハイパーアーマーを使用するようになる。持続15秒、クールは不明。
●攻略
- ヒットリカバリーは極めて低くかなり重い。地上コンボが非常に有効で空中コンボは不可能。
クイックスタンディングは使用しないためダウンコンボも有効。 - 非ダウン技を1発でも当てればそのまま地上コンボでハメて最後まで倒し切れる。
通常1→通常1が繋がるため、地上コンボが苦手な職業でも問題ない。ただしスタックには注意。
ヒットリカバリーの低さのせいでのけ反りが大きいため、画面端に追いやれば地上コンボが安定する。 - 79Fの眞阿修羅狂魔と同様に部屋の右下にある箱に引っ掛けてQ技のクール稼ぎが可能。
地上コンボの始動技として優秀なQ技がある場合にはこの方法でクールを稼ぐと良い。
一度箱に引っ掛ければ横軸方向に動く分には問題ない。これで位置を調節して地上コンボを開始しよう。
また、安全に当てられる高火力のQ技があれば地上コンボに拘らずともそれだけで倒せる場合も多い。
引っ掛けるのに失敗すると幻影爆砕や太獅子吼で箱を壊されてしまうためこの方法は使えなくなる。 - 縦軸方向に距離が近ければ縦軸を合わせて接近しようとするため、左右ダッシュで時間稼ぎが可能。
足が速いためそのうち縦軸から接近してくるが、横軸が合いそうになったら斜め方向にダッシュすれば離脱できる。
縦軸への幻影爆砕と太獅子吼、横軸へのサイクロンアタックに特に注意すれば被弾せずに逃げ続けられる。
テルシアは縦軸方向への攻撃を幻影爆砕と太獅子吼しか持たないため、これらのクール中が反撃のチャンス。
幻影爆砕と太獅子吼のクール中に縦軸から接近してきたら通常攻撃などを置いておき地上コンボを開始しよう。 - 何らかの理由で地上コンボを失敗してHPが減った状態で逃げられるとハイパーアーマーをキャストする。
こうなると地上コンボでハメて倒すのは不可能になり、非常に厳しい立ち回りを強いられる。
基本的には幻影爆砕と太獅子吼のクール中に縦軸から投げ技を当て続けるくらいしかやることが無い。
隙が少なく縦軸に強い攻撃があればブロックボムの空振りに対して当てていくことは可能。 - 地上コンボで倒し切るのが前提であるため、ダウン攻撃を使用する囮は逆効果。
ダウン攻撃を使用しない囮であっても、意図しないタイミングで逆方向にノックバックさせたりとやはり邪魔。
せっかく確定した勝利をわざわざ逃す結果になりかねないため、囮は絶対に呼ばないようにしよう。 - ヴェイパーの悲鳴のように追加効果で敵をダウンさせる武器は装備すべきではない。
多少火力を落としてでも地上コンボを安定させることを優先させるべき。適正レベルの魔法封印武器で十分。
テルシアは防御力が非常に低いため、攻撃力よりも地上コンボの安定性の方が重要となる。
武器以外で敵をダウンさせる追加効果の付いたものを装備している場合は外した状態で挑むようにしよう。 - 万が一死亡してもコイン復活直後の無敵時間を利用して地上コンボを開始できるため逆にチャンスとなる。
狂龍の叫びで一度テルシアがダウンするが、テルシアの起き上がりに攻撃を重ねるくらいまでは無敵が持続する。
【男喧嘩屋】
何故か針投擲で全く硬直しなくなる。硬直がオーバーフローして硬直しなくなる?(要検証)
100F 迅剣ヤンオル
タイトル | ||
---|---|---|
-彼をなぜ神剣と呼ぶのか?- 来たか? されば、御相手願おう。 | ||
ウアア・・・新しい挑戦者?や・・・やめて! 私よりソルドロス様の方がずっと強いんです・・・私のことは放っておいてもらえませんか。 | ||
キャラクター | 使用するスキル | |
迅剣ヤンオル | 体力ゲージ×13 | ●残像 ●補助ハイパーアーマー ●武器の極意(鈍器マスタリー取得) ●極鬼剣術、斬鉄式 ●ガード ●鬼剣術奥義(鈍器) ●通常攻撃 ●崩山撃 ●裂波斬 (開始から30秒経過後) ●背後ワープ (開始から45秒経過後) ●追加ダメージ (開始から60秒経過後) ●狂龍の叫び ●紫色のオーラ ●行動パターン変更 ●補助剣風 ●チャージクラッシュ(鈍器マスタリー取得) ●猛竜断空斬 |
●特徴
- 「まず、3割の力でお相手します。」
「うむ、これではダメですね。6割の力を使用します。」
「ウ.. もう少し力を使うとするか…」
「ウワッ!!! 本当に、もう一度やりましょう!」 - Lv.92
- 時間経過で徐々に本気を出すウェポンマスター。難易度は極めて高い。
使用する攻撃スキルは一般的なものばかりだが火力が高く、補助的な特殊スキルが非常に厄介。
絶望の塔全体で見てもトップクラスの難易度を誇る。覚悟して挑むこと。 - 旧・鬼剣士デフォルト装備を装備。
- 黒き疾病の黒骨セット装備。
攻撃時5%の確率で5秒間300pxの範囲内にいるすべての敵のすべての属性抵抗5減少。
(ゲーム内表記の「すべての属性抵抗:-5.0%」は恐らく誤表記。)
カウンター攻撃力20%増加。
カウンター攻撃時10%確率でHP、MP2%回復。 - テラナイトアクセサリーセット装備。
- 闇属性抵抗が非常に高く光属性抵抗が低い。アベンジャーや死霊術師は苦戦する。
- 開幕からまっすぐプレイヤーに接近し、接近時に各種スキルで攻撃してくる。
- 特殊スキル:残像
ダッシュ時に残像を残しながら移動する。これのせいで正確な現在位置を把握しづらい。
後述の背後ワープが発動した際にも残像はしばらく残るため、背後ワープの幻惑にも一役買っている。 - 特殊スキル:補助ハイパーアーマー
ダッシュ時、通常攻撃時、スキル使用時にハイパーアーマー状態になる。
ダッシュ時にも発動するのが非常に厄介。実質常時ハイパーアーマーとほとんど変わらない。 - 武器の極意のオプションはチャージクラッシュの打ち下ろしにしか適用されない上に使用頻度は低い。
- 極鬼剣術、斬鉄式の効果でクリティカル時に10秒間物理防御を減少させてくる。
10秒以内に再びクリティカルが発生すると10秒がカウントし直され効果が重複する。最大で10回まで重複。
ゲーム内表記に誤表記があり、-1564.9%との表記で実際の減少は22097→19966→17905を確認。 - 被撃時にクール中でなければ必ずガードを使用する。ガードはほとんど長押しせずにすぐに解除する。
被撃した技が投げ技などであった場合は復帰と同時にガードを使用する。 - 接近時に各種攻撃スキルやコンボを使用する。
- コンボ1:鬼剣術奥義1→通常123
- コンボ2:崩山撃(溜めなし)→崩山撃(最大溜め)
- 単発使用スキル:崩山撃(溜めなし)、裂破斬
- 武器の効果で被撃時に一定確率で気絶させられる。気絶確率はかなり高い。
気絶(鈍器):[Lv.70] 0秒間 行動不可 (実際には0.8秒ほど。) - 特殊スキル:背後ワープ
開始から30秒後「うむ、これではダメですね。6割の力を使用します。」と発言後に発動。
時々プレイヤーの背後に予備モーションなしで一瞬でワープするようになる。ワープするタイミングはランダム。 - 特殊スキル:追加ダメージ
開始から45秒後「ウ.. もう少し力を使うとするか…」と発言後に発動。
近接攻撃時、対象の最大HPの1%の追加ダメージが発生するようになる。 - 特殊スキル:狂龍の叫び
開始から60秒後「ウワッ!!! 本当に、もう一度やりましょう!」と発言後、狂竜の叫びを使用する。
60秒経過時に1回だけ使用し、それ以降使用することは無い。 - 特殊スキル:紫色のオーラ
上記の狂龍の叫びと同時に、ヤンオルの体が紫色のオーラに包まれるようになる。
オーラには本体よりほんの少し大きめの判定がある。一部の職業にとっては非常に邪魔な存在。
(例:フローレスセントがオーラに当たって消える、女グラップラーでオーラを掴みグラブキャノンが発動など)
なおオーラはオブジェクト扱いのようで、ヤンオル自身の攻撃もオーラに当たりヒット時の音やエフェクトが出る。 - 特殊スキル:行動パターン変更
紫色のオーラを纏った状態では行動パターンがプレイヤー付近を適当にうろつくものに変更される。
これによりこちらからスキルを当てに行くのが難しくなり、背後ワープがより脅威となる。 - 特殊スキル:補助剣風
紫色のオーラを纏った状態では、攻撃時に一定確率で剣風を飛ばすようになる。火力は普通。
剣風には剣聖の小剣のような青い小さな剣風と幻影剣舞のような大きな剣風の2種類がある。
各種スキルと対応しているわけではなく、どちらの種類の剣風が出るかはランダムの模様。 - 紫色のオーラを纏った状態ではチャージクラッシュ、猛竜断空斬を使用するようになる。
どちらのスキルもプレイヤーとの位置関係にかかわらず時おり使用する。
チャージクラッシュは追加打撃の打ち下ろしを使用することもあるが使用頻度は低い。
猛竜断空斬は4打まで使用するが1打~3打で止めることも多い。
ソルドロスのように猛竜断空斬を連発するようなことはせず、使用頻度は比較的低い。
とはいえ使用されると回避困難であることに変わりはなく火力も非常に高いので脅威となる。
●攻略
- ヒットリカバリーは不明でかなり重い。クイックスタンディングは使用しない。
補助ハイパーアーマーのせいで棒立ち状態以外常にハイパーアーマー状態なのでコンボは一切不可能。 - 時間が経つにつれ徐々に強くなり60秒経過後は手が付けられないほどの強さになる。
とにかく攻撃に集中し、60秒以内に倒さないとクリアはほぼ絶望的になる。
ただし鈍器の気絶効果もあり火力も高いため攻撃さえしていれば良いわけではない。
短期決戦のための集中攻撃と回避行動を同時に要求されるため非常に難易度が高い。 - 時間経過による強化はコインで復活しても初期化されない。これもこの階の難易度が高い要因となっている。
一度失敗して死んでしまったら復活はせずに大人しく翌日再挑戦する方が無難。 - 開始位置はプレイヤーのすぐ上の近距離で、開始と同時に接近してすぐに攻撃してくる。
悠長にバフなどをかけている暇はないため、開幕は移動技で左に逃げるか投げ技などでやり過ごそう。
幸い開始前にセリフが入るため余裕を持って開始できるが、セリフ中にもヤンオルの強化は進んでいる。
可能な限り早くセリフを飛ばして戦闘を開始した方が結果的に有利になる。 - 30秒経過して背後ワープを使うようになるまでは普通の絶望の塔APCと大差ない。
むしろ被撃するたびにガードで一瞬動きが止まるため常時HAのAPCに比べると弱いくらいに感じる。
接近時以外で攻撃してこないため、遠距離職は距離を取りつつ攻撃に集中しよう。
ソウルの陣やマグマポーションなど持続ダメージ効果のある範囲攻撃はガードを誘発させるので相性が良い。
近接職は隙の少ない技を一発当ててガードを誘発させ、すぐに縦軸に退避すれば安全に攻撃できる。
しかし悠長に攻撃しているとあっという間に強化が進むため攻撃に集中した方が良い場合がほとんど。
どれだけ気絶が発生するかによって難易度が変わるため運の要素もかなり強い。
M振りの投げ技や拘束技があれば安全にダメージを与えられるためダメージ源となる。 - Q技は出し惜しみしても仕方ない。クールが終わり次第即座に使用して確実に当てて行こう。
いかに速く倒すかによって難易度がかなり変わるため、キャラクターの火力が試される。 - 背後ワープは左右の端に背を向けてバックステップで密着することである程度対処できる。
例えば左上の端に陣取った場合、ヤンオルはプレイヤーの左下の位置にワープするようになる。
部屋の左右の端が斜めになっており、ヤンオルが壁に埋まらないように少し下にワープする処理を利用している。
少しでも壁との間に隙間があったり壁の方を向いてしまうとパターンが崩れるため注意。
安全地帯に陣取って長期戦を狙う戦法であるため、60秒以内に倒せなかった場合の最後の足掻きに活用しよう。
ただし絶対に安全というわけではなく、ワープ後に接近されたり猛竜断空斬で突っ込んできたりはする。
あくまでもある程度対処できる、比較的安全、というだけなので過信はしないように。 - 短期決戦が前提であるため光属性抵抗の低さを突かない手は無い。是非とも光属性で攻撃しよう。
物理職なら光属性武器を用意し、魔法職なら光属性スキルをメインに立ち回るようにしよう。 - 囮は有効。囮に攻撃している間に背後から一気に畳み掛けよう。
囮に反応している間は背後ワープを使用しなくなるのも利点。 - 開始前のセリフでクリーチャースキルのクール稼ぎが可能だが、ヤンオルの強化も進むため有効でない。
コメント欄(Wikiの編集のできない方はココに情報を)
- ↑修正しました -- 2013-04-03 (水) 20:21:04
- 96階ソルドロス 端っこに引き寄せて一気に引き離したらこちらを見失いました そのまま放置で勝利 -- 2013-09-02 (月) 02:17:02
- 94考えた奴はバカ ゲームクリエイターの風上にもおけない -- 2014-01-10 (金) 10:41:59
- 93マジクソ -- 2014-01-21 (火) 13:51:19
- 93マジクソ -- 2014-01-21 (火) 13:51:20
- 96階ソルドロス、幻影→流心を全くしてこない・・・ -- 2014-03-04 (火) 15:31:26
- そのバグはもうすでに修正済みです -- 2014-06-06 (金) 20:29:14
- ――――以下より大転移後のコメント―――― -- 2014-07-19 (土) 07:36:48
- 94Fのメカニックですが、先ほどスパロー・メカドロ使用してきました。M振りの地裂で消し飛んだのでスパロのHPはほとんどないみたいですが -- 2014-08-23 (土) 04:32:13
- 96 ソルドロス 鈍器中に流心・快 光剣中にゴアクロス使ってきました -- 2015-04-12 (日) 02:26:11
- 95階 バガボンドの五気捕食されました -- 2016-01-31 (日) 11:25:45