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モンスター/【カイザードラゴン】

Last-modified: 2018-11-06 (火) 12:33:40

元々はFF6の没モンスター
容姿は魔神竜の色違いで、ドットも魔神竜系を大型ボスっぽくしたような感じになっている。

  • 翼や尾に目が行くが、全体的なフォルムも魔神竜などとはだいぶ異なっており、トゲトゲしくなっている。
    同じように見えるだけで、実は一から描き直されたグラフィックだったりするのだろうか。

FF6(GBA版) Edit

kaiserdragon.png

GBA版FF6における、エクストラダンジョン「竜の巣」のボス。
HPは65500だが、最初はいかなる攻撃を行おうとHPを減らすことができない(ダメージ表示自体は行われる)。
一定時間経過、または一定のダメージを与える毎にバリアチェンジを行う。
バリアチェンジを5回行うと「最終形態」になり、ようやくダメージを与えられるようになる。

  • どの形態時も弱点属性1・吸収属性1・無効属性6となっている。
    最終形態時のみ、その戦闘の都度変更されるのでライブラを使わないと判別できない。
    基本的に無属性攻撃で攻めたほうが良い。

各属性弱点時に応じて行動パターンとカウンターパターンが決まっている。内訳は以下の通り。
また、風・聖・大地属性弱点時は、たたかうも使用する。

状態使用する特殊攻撃カウンター
弱点が炎属性ファイガメテオフレアメルトンフレアスターサザンクロス
弱点が冷気属性ブリザガ絶対零度雪崩ノーザンクロスフリジングダスト
弱点が雷属性サンダガプラズマ100万ボルト波動砲
弱点が毒属性閃光弾毒霧死の宣告子守歌ガストスモークディスアスタークラウディヘヴンバイオ
弱点が風属性エアロガトルネド大旋風かまいたち
弱点が聖属性リフレクリフレク????プロテスシェルヘイストホーリーレベル?ホーリーハイパードライブ
弱点が大地属性エターナルブレスクエイク
弱点が水属性アクアブレスエルニーニョ大海嘯フラッシュレイン酸性雨
バリアチェンジ5回使用後メルトン、クエイク、ハイパードライブ、フラッシュレイン、烈風殺、絶対零度、エターナルブレス、心ない天使マインドブラストエターナルブレスorリベンジブラスト

倒すと魔石ディアボロスが入手できるようになり、魂の祠に行けるようになる。

  • ディアボロスの魔石はカイザードラゴンのいる場所の後方に落ちているので、裏技を使ってすり抜ければ倒さずとも入手可能だが、魂の祠が出現しないのできちんと倒しておこう。

東洋の龍と西洋の竜を合体させたような風貌で、
どこまでも力を求めて配下のドラゴンたちを屠り続ける人間たちに怒りを向け襲いかかってくる。
ヘタに攻撃しても強力なカウンターに悩まされたり、結局次の形態に移るだけだったり、ロクな事がない。
実は回数制限のあるバリアチェンジは時間経過で勝手に使っていって打ち止めになるので、
その間はひたすら補助や回復で持ちこたえるといい。

  • 形態とこちらの装備による。特にクラウディヘヴン持ちの毒形態はセーフティビットなしでは危険極まりないので、一人でも装備していないキャラがいる場合はさっさとご退散願った方がよいかも。

リレイズでオート蘇生状態にしたり、
フォースフィルドで属性を片っ端からどんどんシャットアウトしたり、
他にもキャラによるが色々準備が出来るはず。
フォースフィルド×8で属性攻撃を全て無効化すればかなり楽になる。
 
心ない天使を使うようになったら、やっと「最終形態」である。
ただ「心ない天使が来たらすぐ回復→総攻撃」戦法でいけば、割とあっさり倒すことができる。
とは言えファイナルアタックは7000ダメほどくらうアルテマ


なお、最終形態以外は基本的に「弱点属性の攻撃」をメインに使用してくる。
普通は炎弱点なら冷気属性の攻撃を使用するなど、弱点とは対になる属性攻撃をしてきそうなものなので
少々紛らわしい。


ちなみに、魂の祠の128連戦の最後の敵としても登場。
強化版のレッドドラゴンを倒したら次はいよいよコイツである。

  • 「前座」の強化レッドのファイナルアタックは「アルテマ+フレア」の極悪コンボである。要注意!

MPは60000もある。
削りきればアルテマやメルトンを封じられるが、カウンターに対策しつつ削っていくととんでもなく時間がかかるので
制限プレイでも無い限りは攻撃に耐える方がはるかにラク。


戦闘の直前に、彼は竜帝に相応しい威厳のある台詞を一行に言い放つ。
我は力。我は命。我は竜族を統べる者。
 我は救世の悪魔にして破壊の神なり。
 我が名はカイザードラゴン!
 ここは迷える魂たちの聖域なり。
 人間ごときがこの地に何用か。
 更なる力を求めより多くの血を求める欲深き人間たちよ!
 死して静寂を求める我が配下たちを苦しめ蔑む浅ましき人間たちよ!
 全ての竜族の魂を抱き我がカイザードラゴンが貴様ら人間を滅ぼしてくれる!

部下の八竜全てが二度も倒され、激しい怒りを人間たちに向ける。
お怒りはごもっともだが‥‥
それでも、一行は人間の本能である欲望を抑えることなく、
飽くなき力を求めて、竜帝を打ち倒すのであった。

  • セリフの出だし「我は力~」のあたりはどことなくこいつを彷彿とさせる。

まれにスリースターズを盗める。
まあ盗んでいる余裕なんて無いだろうが。カウンターもあるし。

  • 弱点内容と準備次第では余裕をもって盗める(例えば雷神の盾があれば、雷・風属性弱点時は楽)。
    また、バリアチェンジ5回使用後もダメージさえ与えてなければ、少なくともリベンジブラストで死ぬ事はない。

青魔法のリベンジブラストで反撃してくることもある。
普通に戦っていたらコレで9999ダメージくらって即死だろう。
まじめに攻撃することそのものを罠にかける、かなり意地悪な奴。
最終段階までおとなしくしてよう。

  • まじめに~、はベヒーモス系にも当てはまる特徴だが…
    ま、コイツは耐性を付けていない場合(特に毒形態)は確かに厄介かな。
    セーフティビットリボンで防御を堅めていれば問題は無いのだが…。
  • このリベンジブラスト・カウンターがあるため、ガウの暴れる誘惑が効いてもまだ安心できない。
    「暴れる」の通常攻撃が出てしまうと、カウンター9999ダメ→ガウ死亡の流れで「誘惑」解除、
    となってしまう危険性がある。
  • カウンターで確実に殺されるという状況は、クラウディヘヴンを受けていると如何に脅威かわかる。

リベンジブラストは最終形態がカウンター攻撃で使うだけなので、リベンジブラスト対策はあまり意味がない。
どの形態もカウンター攻撃をするのでおとなしくバリアチェンジを待ってても問題はないが、
ディスアスターやクラウディヘヴンを使う「毒属性形態」だけは、総攻撃でさっさとお引取り願ったほうがいいと思われる。

  • あと、「聖属性モード」もなかなかうっとうしい。
    こちらにリフレク→リフレク????という「性悪コンボ」や、
    プロテス+シェル+ヘイストという「自己強化コンボ」をしかけてくる。
    それに極めつけはカウンターのハイパードライブである。ほぼ固定の9999ダメージなので即死決定…。
    • リフレク自体も味方のケアルガを反射してしまうので、かなりイヤ…。
    • 「自己強化」のヘイストが本当に脅威。
      カイザーの素早さは90。この素早さでヘイスト状態になるともう…ね…。
      • 攻略本によると永久ヘイストが付いている。
        これが正しいなら戦闘中のヘイストは無駄行動なのだが……。
      • 解析プログラムを見る限り恐らく誤植だと思われる。
  • 毒属性モードはリボン+セーフティビットだと逆に最も安全な時間帯。

「HPを0にしないとバリアチェンジをしない、かつ全8属性の形態全てを倒さないと最終形態にならない」
だったらかなり強かったかもしれない。

  • 時間経過で勝手にチェンジしていってくれるのがせめてもの救い。
  • 毒形態時にくらったクラウディヘヴンはバリアチェンジ後も解除されない。
  • その仕様だったらオメガウェポンも完全に凌ぐ性能になるのでは?

「バリアチェンジ」を強制的に行わせる戦い方では、HP30万を優に超える強敵となる。
ゲームがぬるいと思う人は全力で戦ってみると中々に楽しめるだろう。


ぶっちゃけ、このカイザードラゴンにもセッツァーのオリジナルであるスロットで、ジョーカーデス(777)が出れば倒せてしまうのである。
ただし、バリアチェンジを数回行うのだから、これは最終形態時での話。

  • ゴゴがいればものまねで何度でもくらわすことが出来る。

リベンジブラストのカウンターのほか、ハイパードライブやエターナルブレスもかなり痛い。
両方とも法外なダメージになり、特にハイパードライブはカンストダメージと理不尽すぎる。
リレイズをかけていても、復活後にこれらで潰されることもある。
コイツを楽に倒したかったらクイックで攻撃→補助・回復、を繰り返すのがベストか。
また、最終形態ではFAアルテマのほかクエイク・メルトン・マインドブラストなど全体魔法の憂き目にあわないよう、対策をしっかりしよう。

  • クエイクは無対策だと優に5000ダメージ以上。メルトンも無対策だと6000~7000ダメージ。
  • エターナルブレスは強力な攻撃であることは確かだが、物理攻撃のカテゴリーなので、
    防御力をしっかり上げていれば意外とダメージを抑えられる。
    それに比べハイパードライブは必中&魔法防御無視の『ほぼ』固定9999ダメージ技、
    リベンジブラストもダメージを与えたあとでは恐怖の技。
    ハイパードライブと与ダメージ後リベンジブラストは単体対象なのが唯一の救いだが、
    発動→戦闘不能決定と考えて間違いないだろう。
    心ない天使もガンガン使ってくるし、FAは7000ダメージ超えのアルテマだし、
    このカイザー「最終形態」、攻撃の激しさという点ではFF6モンスターNo.1という気がする。
    • 魔封剣でハイパードライブ、アルテマをはじめ色々と吸収できる。
      これを使って魔法以外で戦うのも手。

基本、放置しつつ、その間に味方にリレイズ等をかけておき、
5回目のバリアチェンジが来た直後に瞬殺すること。
クイックを覚えているキャラにアルテマウェポン(orバリアントナイフ)・英雄の盾・皆伝の証・リボンといった
組み合わせを装備させるなど。


このカイザードラゴンが同輩のオメガウェポンより厄介と思われる点は、
最終形態に至る「各属性形態が戦闘のたびにランダムであること」。これに尽きる。
これはただステータスを強化したり、莫大なHPにしたり、超強力な特技を用いたりするよりも
おもしろい趣向かもしれない。
自分は初回戦では弱い属性形態ばかりで「弱っ!?、これが隠しボス!?」という感想だった。
ただ魂の祠で複数回戦ってみて評価は変わった。
ある時は「聖→毒→毒→…(あまりのことでその後の形態は覚えていない…)」ということもあった。
ただこんな「鬼畜バージョン」になることはそうそうないので、
竜の巣での初回戦だけに挑む人は戦闘前のセーブさえきちんとしていれば大丈夫。
それに通常はオーバーフローに阻まれた低いHPが災いして、クイック戦法で簡単に倒せる。
でもまぁ、元没モンスターの割にはなかなか威厳のある「竜王」姿だと思うし、
ひとつひとつの攻撃は工夫のあとが見受けられるので好印象なんだけど。



スーパーマリオRPGに同名のボスがいる
スクウェア繋がり…は考えすぎか


バリアチェンジまでの間はクイックでスキップできるが、バリアチェンジを挟まなければ最終段階まで進めないので
ちゃんと5回使わせる必要がある。

PFF Edit

2015年の高難度クエスト「竜の巣に挑む者」で登場したボス。
クリアすると一定確率(10回で確定)でリッパーナイフが手に入った。


パターンによって耐性が変わり、弱点も変わる。
バリアチェンジはどうやらエンカウントのたびに耐性が変わる(全属性分のカイザードラゴンがいる)、で表現していた模様。地属性だけは固定の弱点だった。
物理防御がとても高く、それもパターンごとに軽減率が変わる。
技云々は原作に大体準拠している。即死級のアルテマを撃って逃走することもあった。

FFRK Edit

シングルまたはマルチモードで挑戦できる討伐戦のボスとして登場。【獄+】を冠した初のボス。難易度数は350。
開催期間は2018年03/20~04/24。
通常イベントの中では最高難易度で、チャレンジできる期間も約一ヶ月と長め。
ただし、報酬はギルのみで、放置する方も多数。
なお、深淵の間にも同名のボスがいるが、攻略内容はまったく異なる。


戦闘開始時のセリフは
「我は力。
 我は命。
 我は竜族を統べる者。
 我は救世の悪魔にして 破壊の神なり。
 我が名は
 カイザードラゴン!」


ボスの行動は原作とほぼ同じ。
5回のバリアチェンジのフェーズ中もダメージを与えられるが、バリアチェンジをするごとにHPが全回復する。
そのため、最終フェーズになるまで必殺技ゲージをためながらぼうぎょや回復で耐え忍ぶことになる。

フェーズ2~4では、闇以外の8属性の弱点状態のどれかになり、フェーズ1と5では耐性なし。

  • 運悪く毒属性弱点を引くとしのせんこく、ディスアスター、【凶】クラウディヘヴンで死の宣告(60カウント)を付与させられるため、リターンする人が続出する。

ファイナルアタックの【獄】アルテマは、全体に80303の固定ダメージ。事前にリレイズやふみとどまるが必要。