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地名・地形/【竜の巣】

Last-modified: 2018-05-15 (火) 21:38:25

天空の城を証明する雷雲のことではない。


FF6(GBA版) Edit

概要 Edit

GBA版に登場する追加隠しダンジョン。
本編のラストダンジョンの瓦礫の塔と同じく、3つのパーティーに分かれて攻略する。

「竜の巣」の名の通り、強化された伝説の八竜が登場し、
最深部にはカイザードラゴンが待ち構えている。
カイザードラゴンを倒すと魔石ディアボロスが手に入る。
なおカイザーを倒した後は、同じ場所でオメガウェポンと戦うことができるようになる。


フェニックスの洞窟瓦礫の塔と違って
複数のパーティを同じ通路に送り込まねばならない場所があり、複雑さはこれまでとは比べ物にならない。
他にも新しい仕掛けとして、3つのパーティが全て集結している場合だけ
メンバーチェンジができる部屋もある。なぜか飛空艇に置き去りにしたメンバーを呼ぶ事も出来る。

  • でも、前作5のEXダンジョンと比べて、なんか手抜きな感じが否めない。
    ティラノサウルスとかブラキオレイドスとかも出てこないし…。
    もっと広大に、複雑にしてほしかった。
    • 「手抜き」と言うより何か大雑把な感じがする造りのダンジョン。
    • これ以上複雑にしたらザコ戦が大変になってしまう。
      3パーティで攻略する以上、今のままでいい。
    • 厄介さで言えばブラキオレイドスに匹敵する相手はいる。
      規格外の素早さで開幕から全体即死魔法を撃ってくる敵もおり、
      対策ができていないとブラキオレイドスより酷い目に遭うことも。
  • 複雑すぎてすべて攻略するまでにかなりの時間が掛かった。
    ここほどモグのありがたみを実感したところはない。
    攻略手順といい強化八竜・カイザーといい、
    予備知識無しでは普通のプレイヤーに攻略は困難。
  • 1回クリアした後は、かなり楽に最奥まで行けるようになる。

このダンジョンでは、「攻撃力の数値上は」最強の「専用武器」が手に入る。
だが、上の文章で括弧書きにして微妙な表現にした通り、
数値上は最強でも追加効果などの面から考えればより強力な武器があったり、
より強力な、他の者も装備可能な武器があったりと、
今一つ既存の武器に取って代われるような性能の物は少ない。
特に本作ではラスボスから盗んだり裏技で武器を増殖したりで、
能力補正が凶悪なライトブリンガーが一杯手に入るので…。

武器が装備できないガウとウーマロには強力な専用装備が用意されている。
こちらはいずれも既存の防具やアクセサリでは代わりが利かない強力なものである。
特にデュエルマスクは勲章を用いて他のキャラに装備させてもいいくらい。

  • ガウ……デュエルマスク
  • ウーマロ……ボーンリスト
    • 朧月はまだ使えると思うけど
    • ライトブリンガーは追加ホーリーがネックになることも多く、武器としては扱いづらいので、アポカリプスなどはかなりありがたい。セッツァーのラストリゾートも「追加効果がなく普通に強い武器」という安定性が得られるので、高Lvになるほど有用になっていく。
    • パラメータUPが極めて優秀な天使の筆、加えて物理回避カンストが容易になる朧月は確かに優秀、
      武器性能がアビリティに影響しないため、高い回避率とパラメータUPを生かせる斬魔刀は及第点だが…他は微妙。
      特にゾーリン、グングニル、星屑、ゴッドハンドに至っては一度も装備する事すらなさそう。
    • ラストリゾートはバリアントナイフに化けるという意味では優秀。

2周目の行き方について Edit

2周目の行き方のコツとしては、

  1. まず第1・2パーティーを左の入口、第3パーティーを右の入口へ進ませる。次に第3パーティーはフリーズドラゴンのいた通路を通って突き当たりの階段を下りて、その先のスイッチに乗せる。
  2. 今度は第2パーティーを右の通路へ進ませ、第3パーティーが押したスイッチで表れた足場を使って小島に乗り移り、そこにあるスイッチに乗せて足場を出させる。
  3. 第1パーティーに切り替え、左の通路へ進ませて右に沿って進行させて第2パーティーが出現させた足場を渡って、その先にあるスイッチに乗せて足場を出現させる。
  4. 第2パーティーに切り替え、先程出現させた足場を渡って進み、第1・2パーティー共「大地の迷宮」から「炎の迷宮」へ進んで、互いに競合し合ってスイッチに乗って岩を退け、それぞれ先にある階段へ進む。
    (ここでは便宜上第2パーティーが先にスイッチに乗って、それから進んだ第1パーティーが先にあるスイッチに乗って先に進むものとする)
  5. 「大空洞」に進んだ第2パーティーはそのまま上に進み、突き当たって左側にある階段へ降りて「心眼の迷宮」へ進む。それから左へ進んで先にあるスイッチに乗って足場を出現させる。
  6. 直接「心眼の迷宮」に進んだ第1パーティーに第2パーティーの出現させた足場を渡らせ、そのまままっすぐ上に進ませて集結地点である「竜帝の息吹」に進ませ、スイッチの所で待機する。
  7. 第3パーティーに切り替え、「大地の迷宮」に戻って途中にあった階段を登って「竜の神殿」に進み、すぐ右側からぐるっと回って、亀の池に差し掛かったら上の真ん中へ進んで「竜帝の息吹」への入口前で待機する。
  8. 第2パーティーに切り替え、「大空洞」に戻って東方面にある「竜の神殿」への通路へ進み、亀をつたって池を渡り、それから上方向に向かって進んでその右側に進んだ先にあるスイッチに乗って「竜帝の息吹」への扉を開く。
  9. 第3パーティーに切り替え、開いた扉から「竜帝の息吹」へ進ませて、スイッチの所で待機する。
  10. 第2パーティーに切り替え、先程通ったルートから「大空洞」へ戻り、長い階段を登って西方向へ進ませて、その先にある通路から「竜帝の息吹」へ進ませて、スイッチの所で待機する。
  11. 最後に、各パーティーをスイッチの上に乗せて、「竜帝の間」に進ませたいパーティーを最後にワープポイントへ乗せる。

この時4.や7.等のインターバルの他、6.の段階まで進んだ第1パーティーにセーブポイント上で待機させてセーブをさせると便利。

考察 Edit

この「竜の巣」も本作の高エンカウント率の例外とはならず、敵が出るわ出るわ…。
そいつら一体一体の強さも伝説の八竜(通常版)と同程度あるし、もう…。
また本ダンジョンの仕掛けも予備知識なしではかなりツライ。瓦礫の塔の比ではない。
これでブラキオレイドスまでランダムエンカウントしたら、
とても普通のプレーヤーではクリアできないダンジョンになってしまう。
竜の巣という名称のダンジョンだから、ティラノとブラキオも出してあげたいけどね…。
…個人的にはこの「竜の巣」、なかなか絶妙なセッティングだと感じた。

  • 「FF6はヌルゲー」という現在の世間一般の評価に対する製作スタッフの強烈な意趣返しというか一種の矜持みたいなものを感じる。
    それでいて何も考えずにただデタラメな数値を打ち込んだだけの理不尽な無理ゲーというわけではなく、FF5のオメガや神竜戦のようにちゃんと考えればそれぞれに対応可能なきちんとした設計もされているし。
    まぁここで触れられてるようにマップの作り(見た目)などにはやや雑な面も見受けられるけれど…。

遭遇する敵は、瓦礫の塔のザコ敵に加え、すべて万単位のHPを誇る新規のモンスターたち。
逃げられないものやファイナルアタックで強力な攻撃をしかけてくるものも多く、苦戦を強いられる。

また通路に青い火の玉があるが、これはモルボルワースト等の中ボス達なので、それなりの対策をして近づこう。


このダンジョンでは敵を倒しても魔法修得値が一切入らない。
そのためティナはトランスできなくなったらそのまんま。無念

  • 出てくる新規のザコ敵の経験値は一律5000。何故だろうか。
    • 冷めた言い方をしてしまえば、考えるのが面倒だったんじゃとしか…せめて魔法修得値くらい設定しても良かったと思うのだが。それとも何か意図があって魔法修得値は付けなかったのか?
  • 逃げられない敵は、グランベヒーモス×1、ランドウォーム×2など、
    逃げられない敵だけで現れることが多い。厄介さもはなはだしい。
  • 強力なアンデッドが数体いるので聖水レイズが有ると楽。

ケフカアルテマウエポン乱れうちで瞬殺していたプレイヤー達の思い上がりを見事に打ち砕いてくれた。
分身する敵もいるので、皆伝の証とかで倒そうと考えても
その前に主要キャラが凍ってヴォコヴォコにされたりする。

  • 属性&状態異常対策が、これまで以上に重要になってくる。
    主力メンバー人数分のセーフティビットリボンの用意は忘れずに。
  • バリアントナイフとアルテマウェポンの「二刀流乱れうち」だけで倒せないように
    ボス格敵は手強く作られている。が、相変わらず9999×8ダメで倒せるボス格敵もいる。
    • クイックを覚えているなら、初めは素手状態にしておき、クイック中に武器を装備させて乱れうち・・・という対策がある。

全てのドラゴンを1つのパーティに倒させる事はできる。
なので、ガチ、2軍、モグ(当然モルルのお守り)、の3パーティで進むと効率がいい。


このFF6GBA版エクストラダンジョン「竜の巣」。
体験者は少々低めの評価をすることが多いように感じる。
これはやはりこのダンジョン自体の「旨み」が少ないのと、
3パーティー攻略という煩雑さが受けなかったのかもしれない。
このダンジョン、(システム的には)かなりよくできていると思うけどね…。
…この「竜の巣」、(いわゆる)「稼ぎ場」としても「道場」としてもあまりおいしくないからな~…。

  • 前作のエクストラダンジョンはかなり良い「道場」だったのに…。
  • 本作の稼ぎ場は経験値の他、即時セーブ可、移動が便利、レアアイテムドロップあり、とかなり好条件なので、差別化のためにも追加アイテムという旨味にしたのには大いに賛成。
  • 「複数パーティー攻略こそFF6の醍醐味」、そんなドMなプレイヤーもいるけれども
    やはり面倒に感じるプレイヤーが大半だろう。
    本編クリア後ともなれば、これまで鍛え上げた1軍選抜メンバーで押し進みたいのは当然。
    • そんな人のための「魂の祠」、とも言えなくもないけどね…。
      せっかく14人ものメインキャラがいるんだから少しでもそれを活かしたい、というのもわかるが、結局2人はあぶれるからなぁ…(まぁ、ゴゴとウーマロは隠しキャラみたいなものとはいえ…)。
  • あえて(稼ぎ場としての)使い道を挙げるなら、
    魔法修得値が入らないことを利用してのコロシアム要員育成とか?
    アルテマやメルトンだけしか使えない(使わない)メンバーはコロシアム戦でそれなりに重宝する。
  • 前作FF5は経験値稼ぎの道場と呼べる物がなくLv99までが辛いからEXダンジョンの道場化は嬉しかったが
    FF6の場合恐竜の森にサボテンダー狩りという立派な道場が存在するのでEXダンジョンが道場化してもあまり有り難みがないと思う。
  • 総力戦で複雑なダンジョンを探索してみたい人には相性が良いと思う。
  • 5のEXダンジョンは桁違いの難易度を持ちつつもセーブポイントを拠点として成長させ徐々に行動範囲を広げていく探索の楽しみがあった。
    こちらは魔法修得値が入らずパーティ分割を余儀なくされるため二軍育成ともモルルのお守り利用とも相性が悪く
    高エンカウント率も相まって「参加メンバー全員を十分に育成してからようやく攻略に着手できる」ため
    本編クリア直後に入るとダルさが際立ってしまうように思われる。

全体的にマップチップの繋ぎ目が不自然。
溶岩や洞窟といった自然地帯での、直線の繋ぎ目には違和感を覚える。


ここに入るためには、SFC版の8竜を全て倒すことが条件。
つまり、ラストダンジョンである瓦礫の塔をクリアする必要はない。
魂の祠に入るには、瓦礫の塔と竜の巣を共にクリアする必要があるため、
ゲーム進行という意味では、もう1つのラストダンジョン的な位置である。


条件を満たした後、コロシアムの北にある島のひとつに降りようとするとフェニ洞やラスダンのようにパーティー編成に入る。編成後に乗り込むのは他と一緒。
降りてきたところにロープがぶら下がっていて、これに掴まると脱出できる。

FF14 Edit

ドラヴァニア雲海にある。ニーズヘッグ(と邪竜の眷属)の居城でもある。
正式名称は「竜の巣」を意味する英語「ドラゴンズエアリー」だが、日本語版のクエスト名では「竜の巣」となっている。
某天空の城に出てくる竜の巣を、闇で包んで禍々しくしたかのような外見をしている。
中もまた常に闇と雷雲に包まれており、訪れた時間に関係なく暗い。
ドラゴン族と人間族がまだ共に暮らしていた時代の遺跡が広がっているが、
かなり崩壊が進んでおり、主人公たちは、あちこちの柱や床が壊れていく中を突き進んでいく形となる。
(倒れたばかりの柱に飛び乗り、それを橋として渡っていくような場面もある)

FF零式 Edit

龍神の聖域にある竜の聖地。
第七章最後近くで行う実戦演習「竜の巣を殲滅せよ」の中で入る事になる場所。
全9階63エリアにも及ぶ広大なステージであり、最後に待つ硬い上に凄くタフな竜の卵の破壊もあって長期戦は必至。
途中には強制的に毒状態になるエリアや、HP又はMPの減る特殊な結界の張られた場所もあるのでさらに厄介。
特に3、6、9階にある「シラチャの庭園」は、ものすごくHPが高くて強いモンスターが待ち受けている超危険な場所。
ただ、9階はヒュプノクラウンの手に入る特殊S.O.がある為、ここだけは是非入って達成しておきたい。
全エリアに入る必要は全く無いので、素直にマーカーに従って速く進んでいきたい。


竜の巣の最奥部ひとつ手前にある橋「ジョムタンの吊り橋」から仰ぎ見る景色は中々絶景。
緑生い茂る大きな塔の周りには無数の龍が飛び回っており、ファンタジー溢れる景観をしている。
その姿に、正直自分はラピュタを彷彿とさせられた。
このマップで流れる曲が飛空艇搭乗時のもので飛行感に満ちているので、より天空の城のイメージを引き出された。


シラチャはタイのチョンブリ県にある実在の地名に由来してると思われる
ジョムタン(正確にはジョムトン)も同じくタイの地名


最強の補助アイテムである龍丹が多く落ちていたり、強力なアクセサリがクリア報酬に並ぶなど、場所も難易度も報酬も高い。