バーメイドの対策
数少ない自己回復能力持ちのサバイバーの一人。
医師や「心理学者」よりチェイス能力が高いので注意。
チェイス
一撃入る→回復酒を飲む→回復途中の攻撃を占い師のフクロウで防ぐ→回復完了というムーブが厄介。特に単発攻撃型のハンターは時間を稼がれやすいのでタゲチェンも一つの手。
ほろよい状態が終わるまではなんとしても時間を稼ぐ必要があるので36を採用する確率は低くフライホイールか膝蓋腱反射どちらかを採用していることがほとんどである。
追うならほろ酔い状態が終わる前に追撃を決める、神出鬼没を使ってフクロウをつけさせずにダウンさせたい。
写真家は通常攻撃が1.5ダメなので酒で回復されても0.5ダメは残るので追撃で問題なくダウンを取れる。
トンネルのしやすさ
椅子耐久:100%
解読
100%(ほろ酔い状態になるたびに解読速度-5%。他のサバイバーにも適応され、最大で2回まで重ねがけされる)
お酒は最初から所持しているため、試合前半は100族
救助
救助に関するバフ・デバフは特にない。
ただバーメイド以外が救助に行った後、回復酒で救助者をすぐに治療できる点は厄介。特に夢の魔女等、サバイバーが建て直しするタイミングを狙いたいハンターは注意。
その他
回復酒は試合中最大2本調合することが出来、治療速度デバフが重い傭兵や調香師でも一瞬で回復されてしまう。
もちろん酒がなくなっても普通の治療は出来るので油断しないこと。
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