踊り子

Last-modified: 2024-03-13 (水) 20:49:45

踊り子

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本名マルガレータ・ツェレ*1
 
属性牽制型、補助型
 

所持アイテム

オルゴール所持数:3
効果時間:設置から5分
サバイバーに影響を及ぼす赤のオルゴールとハンターに影響を及ぼす青のオルゴールを設置することができる。同じ色のオルゴールの効果範囲が重複する場所では最大3層まで効果が強化される。ワンタップで即座に設置、長押しすることで効果範囲を広げて設置することができる。
設置されたオルゴールは踊り子は回収することができ、ハンターは破壊することができる。
 

外在特質

二重奏青のオルゴール:1/2/3層につきハンターの移動速度を12%/21%/30%アクション速度を25%/30%/35%操作速度を6%/9%/12%それぞれ低下させる。
赤のオルゴール:1/2/3層につきサバイバーの移動速度を15%/25%/35%アクション速度を25%/30%/35%操作速度を6%/9%/12%それぞれ上昇させる。
余韻を纏うサバイバーとハンターはオルゴールの有効範囲から離れた後も効果が2秒間持続する。
グリッサードクールタイム:20秒
オルゴールの範囲内に居る時、前方に右に弧を描くように移動する。1回目からまだオルゴールの範囲内に居るのであれば続けて左に弧を描くように移動できる。2回連続で発動するか1回目の発動から10秒経過するとクールタイムに入る。
曲芸落下状態から着地後、3秒間移動速度が30%上昇する(CT40秒)
 

対踊り子の攻略ページはこちら

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概要

3568手がかりで入手可能な牽制、補助型サバイバー。木曜日に無料で開放されるサバイバーの1人。

能力に関して

  • 2種類のオルゴールを持っており、各種行動の補助が可能。
  • 赤オルゴールは味方サバイバーに影響を与え、置くと効果範囲内での移動速度や板窓操作速度、わずかながら解読速度を上げられる。
    • 仲間が効果範囲内でロケットチェアに拘束されると脱落速度も速くなる点に注意。
  • 青オルゴールは敵ハンターに影響を与え、操作速度やアクション速度や板破壊、窓乗り越え等の速度を下げられる。
    • ゲームの説明文中に記述が無いが、板命中や各種サバイバーによるスタンスキル命中時の復帰速度も下げられる。
  • オルゴール範囲内であれば、奇襲されてもグリッサードで緊急脱出が可能。
  • 高所から飛び降りると着地後3秒間移動速度が上昇するが、仕様上膝蓋腱反射の窓加速と重ねがけしにくい点に注意(落下時間で加速の時間が過ぎてしまうため)。

評価

 

長所

  • チェイス中に青オルゴールを上手く使うとより確実に時間を稼ぐことができる。
    • 「グリッサード」を使って断罪狩人の罠を避けることができる。
  • 救助する椅子付近に青オルゴールを置くことで、ハンターの操作速度を落とし、スキル攻撃や恐怖の一撃を貰いにくい安全な救助がしやすい。ハンターの攻撃硬直が長くなるため、即トンネルを妨害でき、セカチェに期待しやすい。
    • ハンターの周りに壁があり、こちらの位置がバレにくい場所での救助なら特に有効。平地等の見渡しの良い場所でオルゴールを使うのは危険なので、その点にだけ注意。
    • 地下救助は流石に苦手な方だが、外でオルゴールを設置出来れば可能性はある。曲芸のおかげで地下への落下時に加速できる点が強い。
  • 高所から落下すると3秒間移動スピードが上昇する。地味だが恩恵がある。聖心病院の屋内、湖景村の船、月の河公園の二階建てテントにおけるチェイスで優位に立ち回れる。
    高所と記載されているが実際は落下モーションが発生する高さなら湖景村の桟橋や月の河公園のジェットコースター乗り場の低い場所、各マップの地上→地下室階段へのわずかな落下でさえも発動する。
  • 赤オルゴールによる解読加速が優秀で実質106族である。(一人で解読する時に複数個置いてもほぼ意味がない点に注意)。複数人で解読する際には全員にバフが乗るのでグッと解読スピードが速くなる。序盤から解読バフをかけられる他、終盤の解読を急ぎたい場面などに恩恵を受けやすい。
  • 上記のようにチェイス、救助、解読、補助とバランスが取れていて、どの役割もこなせる。
  • ボタンを長押ししてオルゴールを設置すると、効果範囲が広がる他、俯瞰視点になり索敵に使える
  • オルゴールを設置する度に友好ポイントを稼げる。負けが確定した時、オルゴールを置いたり回収したりを繰り返して演繹順位を高めに維持できる。
  • 最も露出が多く、全サバイバー1位の美脚の持ち主。

短所

  • オルゴールの効果を無視して攻撃できる手段のあるハンターと非常に相性が悪い。この一点が現環境での採用を難しくしている。
    • オルゴールの範囲外から攻撃できる血の女王黄衣の王、青オルゴールの減速効果を気にせず攻撃できるガードNo.26ヴァイオリニスト彫刻師、ポジションによってはグルチェを封じることができる蝋人形師漁師、オルゴールを利用した板グル戦法がほぼ不可能になる使徒が苦手。
      黒無常魔トカゲも存在感が溜まり次第板グル戦法を封じたり無視できるスキルが使用できるようになるため、ファスチェで時間を稼げないと危険な部類に入る。断罪狩人もチェーンが貫通するようなポジションではオルゴールが通用しないことが多い。
      書記官も他のハンターよりはまだマシではあるもののオルゴールの範囲外からコピーによる攻撃は可能であり、板倒しや板壊しの記録で板前オルゴールに対処したり記録による踊り子へのデバフ付与でオルゴールを相殺することが可能など決して相性が良いとは言えない。
      夜の番人は踊り子をオルゴールの範囲外へ引き寄せることが可能なので、容易に引き寄せられるような小さいポジションだとオルゴールがほとんど刺さらない。
      破輪に至っては青オルゴールで減速させても2回以上の加速で相殺されるor減速が入ると方向転換が行いやすくむしろ轢きやすい+グルチェ中に罠を設置できるので…
      • S30現在の環境だとチェイスに関してはいわゆる徒歩ハンター相手にしか活躍を見込めないと考えて良い。早めにどのハンターが来ているか見極めて柔軟に対応したい。
      • 「グリッサード」によってこのようなハンターにある程度対抗できるようになった。
  • グルチェを介さないと距離チェができない
    • 青オルゴールによって範囲内のハンターの速度を遅くし、青オルゴールをハンターが壊している最中に距離を離せる。このように青オルゴールを利用してグルチェを介して距離チェができるという性能を持つのが踊り子だが、他の牽制型のサバイバー(昆虫学者、患者など)はこういったグルチェを介することなく距離チェができる。
    • 一応「グリッサード」によってグルチェを介さずに移動できるが、青オルゴールの効果範囲内を外れてしまう上に他の牽制型のサバイバー(昆虫学者、患者など)に比べて距離が取れない。「グリッサード」と青オルゴールの減速効果を利用して距離チェをするのならば他のチェイスキャラを使った方が良い。「グリッサード」はグルチェの補助に使うのが賢明である。
    • 多くのハンターがグルチェをスキルによって封じることができるので、グルチェを介することなく距離チェができる牽制型のサバイバーの方が優先される。
    • 距離チェが得意でグルチェを苦手とするハンター(芸者など)相手には踊り子は強いが、こういったハンターは板の読み合いをすることで他のサバイバーでも十分な時間が稼げる。そのようなハンターが環境にいないので現状は採用しない方が良い。
  • 赤オルゴールの加速効果はチェア発射速度も早めてしまう。赤オルゴールの数に応じて3.4/4.95/6.43秒早まるので、軍需工場の三枚板や赤の教会の墓場、聖心病院の三枚板などのチェアと暗号機の位置が近い場所で使用する際は注意が必要。これを知っているハンターはあえてオルゴールを壊さずに逆に利用されてしまうので回収はしっかり行うこと。
  • 障害物を有さない場所での救助は苦手。
    • 大前提としてオルゴールを仕掛ける必要があるので、何もない平地からの救助は苦手。付近に隠れる場所が無い状態でオルゴールを仕掛ける余裕はあまりない。
  • オルゴールは高低差に対する有効範囲が非常に厳しくわずかにでも差があると効果が得られず、グリッサードも発動できない。
  • 魔トカゲのジャンプ中は青オルゴールが効かない。オルゴールを置いたからと行って板の近くに留まるのは控えた方がいいだろう。
    • 魔トカゲ側が先に青オルゴールの範囲内に踏み込んだ場合は余韻を纏うの効果でジャンプの出だしが遅くなるが、空中に居る間のアクション速度には全く影響が無いので油断せずジャンプアタックを回避すること。
  • オルゴールを設置した位置周辺の、地面の色が変化するハンタースキルのエフェクトが見にくくなることがある。
    • ガードNo.26の爆弾、漁師の淵、「フールズ・ゴールド」の不安定エリアなどがオルゴールの範囲とかぶっていると見にくくなってそれらの範囲内に入ってしまって攻撃を食らうことがある。
       

立ち回り

オルゴールを無視、もしくは範囲外から攻撃できるハンター以外であれば決して弱くはないので以下の点を意識してオルゴールを使っていくとよい。

  • オルゴールの設置について
    オルゴールはワンタップで設置するよりほんの少しだけ長押しで溜めてから使うとワンタップで使用した時より設置時の硬直を短縮できる上に効果範囲も少し広がる。チェイス中はこのように使いたい。
  • チェイスに入った場合のオルゴールの出し惜しみは禁物。解読や開門に使うのは余裕がある時だけで良い。
    • 赤オルゴールは青オルゴールを無視して攻撃できるハンターを除き、基本的にチェイス中に使うことはないので開幕はファーストチェイスに備え青オルゴールに切り替えておく。
    • 初手自分の解読する暗号機に青オルゴールを置くのもアリ。グリッサードも利用することで初動事故をなくして安全に強ポジ移動できるようになる。
    • 開幕から赤オルゴールで解読するのは基本的に悪手。エフェクトでハンターに居場所がバレやすくなる。ファスチェになった場合はオルゴールの回収が可能ではあるが、回収している間に距離を詰められやすいのでやはりオススメはできない。踊り子以外がファスチェに入った場合赤オルゴールを1個設置しておけば良い。1個で良い理由は後述。
    • 自分が負傷してまでオルゴールの回収に固執するのはNG。ここでオルゴールを回収できたとしてもハンターに遠距離攻撃されることで負傷分の時間を取り戻せない場合が多い。
  • 青オルゴールの使い方
    青オルゴールは基本的にチェイス、救助に使うことになる。
    チェイスの際、青オルゴールは弱い板グルポジに置いて使うといい。ハンターが壊さない限り追いつかれにくくなり長時間グルグルすることが可能で、強ポジの板を温存することに繋がる。
    ハンターはオルゴールを壊すことが可能だが、壊すのにも時間がかかるので、板を壊された時のような感覚で、オルゴールが壊されたら次のポジションに移動しよう。
    1. 板間置きオルゴール
      • 青オルゴールは倒していない板の間に置いて使うのが強い。ハンターがオルゴールを破壊している約2秒の間に板を確実に命中させられる。
        安定して時間を稼げるので踊り子使いは覚えるべし
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        破壊した瞬間よりも終わりかけのときに板当てしたほうが時間を稼げる。壊している時はオルゴールの波が逆向きになるのでよく見ること。
    2. 先倒しオルゴール
      • 白黒無常の白やガードNo.26など板グルに強いが板破壊速度は並以下というハンターに対しては青オルゴールを置いてから板を倒しておく方が良い。ハンターが板を破壊しない限りオルゴールも壊せない(たまに判定がずれて壊せることもある)上、板の破壊行動もオルゴールによって遅延されるからだ。
      • ただし、板の間にオルゴールを置いてから倒すとハンターがオルゴールを破壊した時に板を通り抜けることができてしまう。先置きの場合は板の間に置くのはやめたほうがいい。
  • 赤オルゴールの使い方
    赤オルゴールは主に解読に使う。青オルゴールと比較するとそこまで強みは無いというのを把握しておかなければならない。
    赤オルゴールを使って解読をする場合、闇雲に暗号機の真横や真ん前に置くのは目立つのでやめよう。
    壁際に暗号機が置かれているのであればその壁の向こう側に置くと良い。
    もしくは壁の角に置く、近くに板があるのであればその板の真下に置く。
    範囲内ならどの場所でも効果は一律で置いた中心から離れると効果が小さくなるわけではないので工夫して置くとよい。
    ハンターが血の女王やヴァイオリニストなど地形を無視して攻撃してくるハンターの場合は赤オルゴールでチェイスした方がいい場合もある。ただし、前述の通り青オルゴールよりも総合的な効果は落ちるので気休め程度に。慌ててグリッサードを行うと障害物に引っかかることもあるのでグリッサードの熟練は必須だろう。
    • 赤オルゴールで解読時間は通常が81秒に対して赤オルゴールの数に応じて76.4秒/74.3秒/72.3秒になる。しかし、そもそもオルゴールの設置は即置きでも最短0.5秒、回収には1.5秒かかる。そのため、オルゴールの数を増やせば増やすほど余計な時間を取られることになり、この分を差し引くと実質78.4秒/78.3秒/78.3秒である。つまり最後の暗号機を除けばハンターに奇襲されてオルゴールを全て失うリスクとまるで割りに合わないため、1人で解読するときは1個置けば十分だ。
       
      立て直しをしたい場合に、1人飛んだ直後などのハンターが索敵中の盤面やハンターに見られる可能性がある盤面で新規で赤オルゴールを置くのはNG。立て直しの位置がハンターにバレてしまい盤面を崩壊させる可能性がある。
       
  • グリッサードについて
    • 最初の1回目は右側へ膨らむように動くことに注意しなければならない。障害物に接触した時点でグリッサードは終了する。2回目の発動の際は逆に左側へ向かって動くのでこちらも注意。
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  • 救助
    • 青オルゴールを設置し、グリッサードで攻撃を掻い潜りながら近づいて救助をするのが基本スタンスとなる。このため、椅子前に待機しているハンターに出来る限り居場所を察知されずに接近することが重要となる。指名手配を食らった場合は絶対に救助に向かってはならない。
    • オルゴールの範囲を広げるのは時間がかかるので障害物越しに設置する必要があるし、即起きであってもこちらの姿が丸見えの状態でやるのは自殺行為に近い。救助に行く場合はどこに釣られるかを予測し、オルゴールを置きやすいポジションに待機できるようにしておこう。
    • 地下救助をする場合、地上待機しているハンターに対し外から青オルゴールを拡張して設置しておくと良い。特に小屋の場合は小屋の外に設置すれば、ハンター側はオルゴールの破壊をしにくいため有効な手段となる。なるべく壁を介して階段の入り口付近にオルゴールを置けるようにしよう。
      • 普通に階段を降りるよりも、落下判定を出すように横から地下に入り込めば、曲芸による加速で速く移動できる。オルゴールと併せることでハンターの落下攻撃を回避できる可能性がある(階段裏からの神出鬼没による2回攻撃にのみ注意)。
  • 通電後
    • ゲート前にオルゴールを置き、解読を行う。オルゴールに余裕があるなら付近に青オルゴールを仕掛け、瞬間移動対策を行う手もある。ゲートが開いたらオルゴールを青に切り替えて、脱出する仲間のサポートをしてあげよう。
 

編成についてのまとめ

チェイス・解読・救助どれも担当できる万能型なので、これと言ってハッキリと相性の良し悪しが決まっているサバイバーは少ない。
ただし救助面に関してはやや不安定なので、踊り子に限った話ではないが必ず救援型サバイバーを確保してバランスを整えられるようにする。

  • 相性が良いサバイバー
    オフェンスどちらもチェイス補助が強いキャラだが、タックルの対策は「怒り」、青オルゴールの対策は「忍耐力」なのでハンターに人格ポイントを多く割かせられる。解読補助ができる。風船持ち上げ速度を遅くできるため、硬直なし救助がしやすい
    祭司全体負荷への対抗手段がないので、立て直しに強い祭司がいると安定する。最後の1台を解読する際ロングワープで合流することが多いため、協力解読で特に強い赤オルゴールが活かしやすい
    機械技師連携を取れる場合に限るが、赤オルゴールで本体の解読デバフの緩和やロボットの解読加速による電池の節約が見込める。チェイスが弱いキャラだが、オルゴールの補助でチェイスがしやすくなる
    玩具職人弾射板車で跳んだ時にも「曲芸」が発動する。オルゴールを使い果たした後にアイテムを渡してもらえる。弾射板車と木製の翼のクールタイム中はチェイス能力がなくなるので、青オルゴールがあると凌ぎやすい
  • 相性が悪いサバイバー
    患者距離チェキャラなので青オルゴールの補助が役に立ちにくい。女性キャラなので患者の解読デバフを触発する

Tips

  • オルゴールの仕様について
    • オルゴールはハンターに壊されるか、設置されてから5分経つと消える。回収して再度設置した場合は残り5分の状態に戻る。
    • 青オルゴールは「ハンターの移動速度が遅くなる」と曖昧な認識をしてる人が多いが、乗り越え速度や気絶回復速度、ハンターの攻撃速度、風船の持ち上げ速度などにも作用する
    • 2020/07/16以前は踊り子以外のサバイバーは青オルゴールの影響を受けてロケットチェアの発射速度が遅くなる仕様だった。→現在、他のすべてのサバイバーも減速の影響を受けなくなった。
    • かつては解読デバフ持ちでオルゴールの回収ができなかったが、アプデで修正された。
    • 踊り子が対戦から脱出もしくは退場した場合、設置してある全てのオルゴールが消滅する。
  • オルゴールの即置き
    オルゴールボタンを横にスライドしながらタップすると素早く置ける。些細だがモーション短縮はチェイス中に有用なので、ぜひ覚えておくべき。
  • 無傷状態かつ赤オルゴール・青オルゴール上でそれぞれ専用の待機モーション(ダンス)が用意されている唯一のキャラ。気になる人はカスタムで確認しよう。
  • 月の河公園のテント横に居るライオンに踊り子が近付くとライオンが反応して柵にすり寄ってくる。*2
    • 踊り子の経歴を反映した演出ではあるが、柵にすり寄っているライオンが遠目に見てもかなり目立つ上に他のキャラが反応させた時よりもライオンが動いている時間が長いため、テント前に居るハンターにそこに踊り子が居るということがバレやすい。テント横に隠密する際は他のサバイバーよりも注意する必要がある。
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    • かつては解読速度にデバフがあったが、修正により100族に仲間入りした。
  • 全サバイバー中で唯一、サバイバー陣営の敗北が前提となる「ゲートでもハッチでもいいので踊り子一人のみ荘園を脱出」という背景推理があった。現在は調整により内容が変更されている。

おすすめ人格

踊り子は板スタンの機会が多いので怪力と相性がいい。
怪力に全振りで青オルゴール範囲内で板を当てるとハンターは約7秒の間スタンするという恐ろしい性能になる。
苦手なハンターに対抗するため基本30採用をお勧めする。

  1. 30 起死回生 ビア効果 マッスルメモリー1or怪力3
    踊り子が苦手な漁師血の女王に対抗するため、フライホイールを採用した人格。現環境では基本的にこの人格がもっともいいと思われる。余った人格は怪力やマッスルメモリーなどに振ろう。
 

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旧コメント


*1 実は偽名である
*2 他のサバイバーやハンターで近付いた場合は吠えられる。