玩具職人

Last-modified: 2025-12-28 (日) 04:48:57

玩具職人

survivor.png
本名アニー・レスター
 
属性牽制型、補助型
 

所持アイテム

精巧な玩具このアイテムは専用アイテムなので持ち替えることはできず、脱落してもアイテムとして残されることはない。
玩具職人は弾射板車と木製の翼を所持している
 

外在特質

精巧な玩具玩具職人は弾射板車と木製の翼を使用することができる。
弾射板車所持数(初期/上限):2/2
跳躍クールタイム:25秒
マップ内の適度なスペースのある場所に設置できる。設置された弾射板車をサバイバーが使用すると前方へ一定距離跳躍することができる。
玩具職人のみ着地後の移動速度が2秒間、30%上昇する*1
設置された弾射板車を玩具職人は回収することができ、ハンターは破壊することが出来る。
木製の翼クールタイム:30秒*2
空中にいる間、アイコンをタップすると滑空しながら移動することができる。滑空時は落下速度が緩やかになり移動速度が上昇*3する。滑空中に再度アイコンタップすることで滑空を止めて地面に降りることができる。
慰めの物玩具職人はマップ内に落ちているアイテムを最大3つまで玩具箱に入れて保管できるが、自身は玩具箱の中のアイテムを使うことはできない。
玩具箱には試合開始時からマジックステッキ、忘却の香水、鉄の肘あてのいずれか1つがランダムに保管されている。保管されているアイテムは『玩具玉』としてその場に置くか長押しして投擲して設置することができる。
玩具玉サバイバーは地面に落ちている玩具玉の付近を通過すると、自動的に玩具玉を拾い携帯し、使用できる。玩具玉のアイテムを使用すると元々のアイテムに15秒のクールタイムが発生し、同様に元々のアイテムを使用すると玩具玉のアイテムに15秒のクールタイムが発生する。各サバイバーは玩具玉が獲得できる玩具玉は1つまで。
遠望自身から半径約24m内のほかのサバイバーの位置情報を獲得できる。また、木製の翼を使用して滑空している間はマップ全域のサバイバーを強調表示する。
コレクター箱を開ける速度が30%上昇する。
玩具職人は玩具箱に保管されている持ち物1つにつき、板・窓の操作速度が4%上昇する。この効果は最大3回(12%)まで重複する。
 

対玩具職人の攻略ページはこちら

PV

loading...
 
 

概要

3568手がかりで入手可能な牽制型サバイバー。

能力に関して

  • 弾射板車をフィールドに設置することで味方も使用できるジャンプ台を作り出す。正しく設置出来れば本来乗り越えられない場所でも乗り越えることも可能になり、チェイス幅が広がる。
    • 玩具職人自身はジャンプから翼による高空飛行が可能。飛行中はハンターに自身の位置が強調表示され、方向まで表示されてしまうがハンターから飛行中の玩具職人に干渉することもほぼ不可能である。
  • アイテムを3つまで持ち歩くことができる。自分で使用することはできないため別のサバイバーに対するチェイス補助としての機能が主。玩具箱に入れたアイテムの数に応じて板窓操作にバフがかかる。
    • アイテムは玩具玉として味方サバイバーに渡すことで別枠のアイテムを持たせることが可能。
      一人につき1度しか補充出来ず、一度拾うと他の玩具玉との交換もできない。玩具玉を所持していることはアイコン傍に表示が出るので分かるが、玩具玉の中身を使用すると表示が消えてしまうので誰に玩具玉を渡したかを覚えておかなければならない。
      なお、玩具玉の表示はハンターにも見えている。

評価

総評

木製の翼を活かせるマップであればチェイス能力を活かせる一方、それに対してワープやジャンプなどで対策できるハンターも存在するなど決して安定するサバイバーではない。
弾射板車も高低差が無いマップでは当てにできるものではなく、環境ハンターと戦うにはパワー不足が否めない。
アイテムを使い切った味方に玩具箱の中のアイテムを渡すこともできるが、こちらもランダム性があるため運が悪い場合は終盤にマップ箱を漁ってアイテムを回収する余裕がある時くらいしか活かせなくなる。

味方に野良が居る時のピック

  • 推奨できない。
    • 湖景村月の河公園などでは木製の翼も弾射板車も最大限に生かせるため、採用の余地はある。しかし、設置した弾射板車の位置を教えるのが容易ではなく、また道具の受け渡しも難しくなるのでサポート役として採用するには障害が多い。
    • 平坦なマップの軍需工場赤の教会、マルチなどならホワイトサンド精神病院のように弾射板車なしでも滑空出来る高所が無いマップでは、非常にクセのある弾射板車とわずかな板窓バフしか頼るものが無くなる。
      そして大抵の場合、空中に逃げても大して距離も稼げず地上に降りた途端に殴られる。他のサバイバーを使用した方が良い。
      • 特にホワイトサンド精神病院は平坦かつほぼ屋内マップなので全く長所が活かせない。
        ランク戦では登場しないがこのマップで距離を伸ばすチェイスをするなら祭司などを推奨。

4人パーティを組んでいる時のピック

  • キャリーできる味方が必須。
    • 高低差がある広いマップにおける弾射板車を使った連携は強力なので、事前に味方と相談して試す価値はある。
    • 平地のマップでも弾射板車の場所次第で生かせる余地があるのでVCを繋いで味方に教えられればチェイス補助としての役割も持てる。
    • 調整により、玩具職人を除く全てのサバイバーが玩具玉を使えるようになり、どのような編成でも玩具玉が「死に能力」になることは無くなった。


長所

  • 弾射板車使用後または2階から木製の翼による空中滑空により他のサバイバーにはないチェイス能力を持つ
    • 滑走中は空中にいるので、ほとんどのハンターの通常攻撃及びスキル攻撃を受けることなく素早く遠くに移動することができる。
    • また、滑空中はどのようなチェイスルートでも比較的低リスクでポジションチェンジできるため、味方を巻き込まないようなルートをとることができる。
    • 滑空中は通常より移動速度が速いこともあり、デススポーンに配置されてあっても安全な位置へ逃げやすい。
    • 空中にいる間は窓枠を超えることが出来る。(工場窓枠など一部滑空状態では入れない窓枠がある)滑空しつつ窓枠を超えれば距離を離しやすくなる。
    • 断罪狩人が設置したトラバサミを空中で回避できる。例えば湖景村の船・小舟や月の河公園の2階建て建物の場合、落下地点にトラバサミを置くことでグルチェを阻止できるが、玩具職人であればこれを回避可能、ただし木製の翼のクールタイムに気をつけること。ゲート前に置かれたトラバサミも解除すること無く掻い潜れる。
    • 弾射板車による高いジャンプは泣き虫の腐敗の息の効果を受けることなく安息松の範囲から抜け出せる(怨霊は憑くので注意)。
  • 開幕からランダムでアイテムを1つ持っており、そのアイテムを玩具玉として玩具職人以外の全てのサバイバーに渡すことができる。
    • アイテムの消耗が激しいサバイバーに渡すことでチェイスの更なる伸びを期待できる。
    • 調整により、玩具玉のアイテムは本来持っているアイテムの別枠となった。
      • 本来他のアイテムを使うことのできないサバイバーやアイテムを手放したくないサバイバーも、玩具職人からの補給であれば別のアイテムを使うことができる。
  • サバイバー全員の位置がある程度分かるので、負傷者の治療に向かいやすく、全体負荷をかけられたときに対抗しやすい。ただし、この点においては祭司の方がより優秀なので、全体負荷対策を意識するならBANされていない限りは祭司を使った方が良い。
  • 地下救助に強い。落下と同時に木製の翼で飛べば、落下攻撃を回避できる*4
    • 椅子前まで滑空して降りれば、黄衣の王漁師の地下救助もこなせる可能性が高い。ただし、DDを回避する能力はないので注意
  • アイテムを複数(弾射板車ともう片方の通常のアイテム枠、玩具箱の3枠)持てる協力狩りにおいて活躍の見込みがある。
    • アイテムを拾う際は通常のアイテム枠で拾うか玩具箱に入れるか選択可能。チェイス中でも移動先にアイテムを投げることで玩具職人自身が使用することができるため、上手くアイテムを投げては拾って使い続けることで他のサバイバーよりもチェイスを粘ることができる。普段からそうすればいいのでは…?
    • もちろん通常の試合と同じく味方にアイテムを投げて渡すことも可能。鎮静剤や負傷したサバイバーに忘却の香を渡すのはあまり意味が無いので(チェイス中は回復する暇が無い、それ以外は普通に治療した方が早い)、できればラグビーボール、肘当てや懐中時計を渡してあげよう。まだダウンしないような状況であればマジックステッキも悪くない。
       

短所

  • チェイス中に「発射台を置き、ジャンプする」という動作をすることにリスクがある
    • 調整によって発射台を置き、ジャンプする一連の動作が短くなったとはいえ、ある程度の距離を取れていなければハンターの攻撃でキャンセルされてしまう。
      かといってあらかじめ設置しておいたところで先にハンターに見つかってしまえば壊されてそれまでなので、通りがからなさそうな場所に設置するのがキモと言えるだろう。
    • 補助、粘着により弾射板車を設置する時間が確保されないとセカンドチェイスが伸びにくい。
    • 空中を移動する能力としては、いかなる時でもアイテムを使える患者気象学者の存在がやや重いところ。
  • 弾射板車による跳躍はクールタイムがあり、全ての弾射板車で共有している。弾射板車Aで跳躍後は弾射板車Aはもちろん弾射板車Bでも25秒間跳躍できなくなる。
    • 弾射板車を利用する味方サバイバーにも同じ問題が発生するため、この仕様を理解していない味方が弾射板車を連続で使おうとして使えずに事故るという展開が起こりうる。
    • 玩具職人はこれに加え翼のクールタイムも別に30秒あり、弾射板車のクールタイムが終了しても翼のクールタイムが終了していないタイミングが存在するためさらに注意が必要。
      • 困ったことに跳躍クールタイムは設置された弾射板車に近づかないと把握できず*5、翼に至っては跳躍して初めてクールタイムが表示される。
        さらに翼は使用後着地してからクールタイムが開始されるため、一見クールタイム差は5秒に見えてその実10秒程度かかることがほとんど。弾射板車が使えるようになってもすぐに使用してしまうと滑空できずに他サバイバーと同じ挙動しかできない。
      • 定型文チャットで伝えられるものも弾射板車の残り数と玩具箱の中身の2つになっている。この点は定型文チャットの性質上当然と言えば当然だが、どうあがいてもクールタイムを常時把握できないのは致命的である。
  • 滑空を過信するのは危険。
    • 滑空中に近づかれると矢印がハンター側に表示されるせいで、居場所バレしやすい。ハンターの目を掻い潜って移動する役目には使えない。
    • 滑空中は無敵ではないので、高度が一致すれば空中での攻撃判定が存在しない魔トカゲのジャンプ攻撃を除いて全ての攻撃やスキルが命中する。特に蝋人形師には余裕で蝋を当てられまくるので蛇行して回避を試みた方が良い。泣き虫に至っては空中で1ダメージ食らって撃ち落とされるとあっけなくやられる可能性もあるので注意。
    • ある程度まで高度が落ちるとフラバルーのラストステージの影響を受けてしまう。赤エリアを踏まされると即座に地面に叩き落とされてしまうので注意。
  • 箱まで行ってアイテムを取り出す一連の流れに若干時間がかかる。
    • アイテムの回収速度にバフが掛かるとはいえわざわざ箱がある場所まで移動しなければならないので、アイテムを回収する場合解読を始めるまで時間が掛かってしまう。そのうえ仲間に渡したい希望通りのアイテムが出るとは限らないので無駄足になる可能性もある。可能な限り最初から持っているアイテムを有効活用したい。
      • キャラクター調整で初期からアイテム1個は持っているが本人が使えるわけではないので玩具箱3つ全部埋める暇があるなら解読を優先しよう。
      • 幸運児の場合、希望したアイテムを高確率(100%ではない)で取り出せるが、こちらは完全にランダムである。
    • マップにある箱の数自体が地下室含め5~8個と幅があり、且つスポーン位置に箱があるわけでもないので「箱の近くのスポーンを引く」「目当てのアイテムを出す」というプレイヤー自身の運が必要となる。
      • 解読そっちのけで箱ばかり開けて回る、箱を開けている姿をハンターに見られて即死というのがよくあるNGな立ち回りだ。
  • 野良の場合はアイテムを渡す、仲間に弾射板車を使ってもらう、と言った連携が取りづらい。逆に自分用に設置した弾射板車を味方が使用し、即死してしまうような事故もある。
    • 発射台の置き方に注意しないと野良では事故が起こりやすい
    • 仕様を理解していないサバイバーではあらぬ方向にジャンプするだけで終わる危険性がある。
      • 複数回のキャラクター調整により飛ぶ方角が視覚的に分かりやすくなり、スマホ版では設置時のアイテム長押しで事前に本人には着地地点が分かるようにはなったが、チェイス中にとっさに設置したものや野良がチェイス中に飛ぶ方角の確認する余裕なく使用した時の挙動までは保証されていない。
  • 救助する際の能力に乏しい。
    • ロケットチェア前の攻防において攻撃を防いだりダメージの反映を遅らせるような能力はない。よって素の救助能力のみで臨まなければならない。
    • 一応滑空でロケットチェア前に到達すれば中距離で一撃からの救助狩りは回避できるものの、滑空時の位置表示により不意に救助することはできず椅子前からでも余裕で救助狩りを成立させてくるハンターも多いため安定感に欠けてしまう。
  • 玩具箱を手放すことが出来ないため、肝心の本人がアイテムを使うことが出来ない。
    • 手に入れたアイテムを使用することができないのは玩具を大切にしているという設定上のため。その割にはアイテムを投げたりしているが。
    • 弾射板車を設置する前に不意打ちを食らうと、そこからは素のチェイス能力だけで頑張らなければならない。
    • 協力狩りモードだとアイテムが2つまで持てるようになるため自分で拾って使用することができる。
  • 血の女王との相性が悪い
    • 弾射板車を予め設置出来ていない平地においては、鏡像を回避する能力が無いため非常に危険。滑空で距離を離しても鏡像のワープで簡単に追いつくことが可能で、着地地点を考えないと先回りをされて格好の餌になりかねない。
  • 魔トカゲとの相性が悪い
    • 空中で攻撃されることはないが、1階から2階へ飛ぶことが出来るので弾射板車を使って撒くことが難しい。
  • 破輪との相性がやや悪い。
    • 弾射板車で距離を離しても、車輪形態で簡単に追いつかれて轢かれてしまう。着地地点を考えないと先回りをされて格好の餌になりかねない。
    • ただし車輪形態中は弾射板車を壊すことが出来ないので、タイミング次第ではチェイス中にも設置可能。車輪形態解除直前で使用すれば、向こうは形態変化中は動けないので、ある程度時間を稼ぐことが可能。また、救助においては椅子の目の前まで来ることが出来れば成功しやすい部類に入る。
  • 夢の魔女との相性がやや悪い。
    • 寄生を受けてしまうと、滑空で距離を離しても寄生信徒に追いつかれやすい。
    • 仲間の寄生を解除するうえでは遠望が役立つので、印の回収は積極的に行うこと。
  • 白黒無常悪夢との相性がやや悪い。
    • ワープによる奇襲で弾射板車設置前に攻撃されたり、滑空した先へ簡単に移動できる。こちらも着地地点をよく考えておきたい。特に悪夢とのチェイスでは、ワープを使わずとも滑空中の方向表示により見回りの加速を発動させ追い付かれやすくなっているため注意。
  • ホワイトサンド精神病院と相性が悪い。
    • マップのほとんどが屋内で構成されているので、弾射板車空中と木製の翼を活かせる箇所が非常に限られておりステージ相性は最悪と言っていい。幸いランクマッチには登場しない。
  • エリア選択がある段位のランクマッチでチェイスが弱いキャラや段差がある場所で強くなるキャラを他のプレイヤーに選ばれるとエリア選択の位置がかぶりがちになる。
    • 湖景村の船や聖心病院の中央、月の河公園の2階建てなどは玩具職人が強く使えるポジションだが、解読キャラや占い師調香師などの定番ポジションでもある。ただ玩具職人はそれらのエリア以外でも強く使えるエリアもあるので、編成を合わせるかもしくはそれらのキャラプレイヤーに先にエリアを選択してもらおう。
       

立ち回り

ランク戦で使用したいのならば、適切なマップで使用することと、玩具職人の定番のチェイスルートは最低でも覚えておくこと。
さらに強く使いたいのなら有効な弾射板車の設置ポジを覚えて確実に短時間で設置できるようにしておくことと宝箱の位置は覚えておくこと。
1.基本

  • 解読がおろそかにならないように気を付ける。
    • あくまでサバイバーは解読して通電させ脱出ゲートを開け脱出するのが目的である。玩具職人は解読100族であるため解読に集中した方が結果的に試合に貢献しやすい。よってチェイスを伸ばすために弾射板車をマップ中に設置に回る、箱開けが速い・たくさん持ち物が持てるからと言って箱開けに夢中になるなどして解読をおろそかにしないこと。
  • 弾射板車は事前に適当な場所に設置しておく。
    • 試合開始時は自身が解読する暗号機の近くに設置しておきハンターの接近に備える。繰り返すが間違っても強い位置に弾射板車を設置しようとするがためにマップの広範囲を渡り歩き解読を放棄するのはやめること
    • ただし強ポジの暗号機を解読する場合や、味方が既にチェイスに入りそうな場合は設置せずに温存しておいてもよいかもしれない。
    • 1台暗号機を解読したあとは次の暗号機に向かうついでに弾射板車を弱いポジションから移動できる手段として設置しておき、自分や味方のチェイスに役立てよう。ただしハンターは弾射板車を破壊できるため、できるだけハンターの巡回ルートになりにくいかつ味方がチェイスしているときに発見しやすく利用しやすいチェイス場所に設置すること。また、開始時に一台、この時にもう一台と設置するとそれ以降は木製の翼のみでチェイスに臨まなければならないため、ハンターが暗号機を守りに来そうな場合や通電後が強いハンターが相手の場合は次の暗号機近くに置いたり温存しておくのも悪くないだろう。
  • 弾射板車はカメラが向いている方角に飛ぶように設置されるアンデッドと同じく、画面上部の「地下室が未更新です」・「地下室が更新済みです」の文字の丁度中央側に向かって飛ぶものと見て調整してみよう。
  • アイテムを取るタイミングについて
    • アイテムの残量を知らせるチャットが出来たので、それを適宜確認しておくこと。箱漁りをすべきかはその時の状況や手持ちのアイテムとよく相談して行いたい。機械技師の場合はロボットを1度でも壊された時点でアイテムの用意をしてあげよう。
      • 仲間のチェイス中の横からなど遠投でアイテムを渡す場合、投げる地点から着地点までの距離があればあるほどアイテムが地面に落ちるまでのタイムラグが発生する。アイテムが落ちた頃にはチェイス場所を移動している、ということもなりやすいので、仲間がどのチェイスルートを通るかも加味して投げること。

2.チェイス

  • 弾射板車と木製の翼を最大限に利用すること
    • ハンターが近づいてきたら事前に設置した弾射板車で跳び上がりつつ木製の翼で滑空する。ハンターによってはこれだけでもある程度の時間を稼げる。
    • その後も追ってくるようであれば極力二階があるところに行き、木製の翼を使用できるルートでチェイスできると伸びやすい。ただし滑空中は攻撃を当てることがほぼ不可能なため、他のサバイバーが近くにいればタゲチェンを誘発してしまうこともある。極力味方がいない滑空ルートを選ぶこと。また、アイテム使用後に弾射板車・木製の翼でそれぞれ25秒・30秒のクールタイムがあることを忘れないこと。
    • 危機一髪中でも木製の翼および弾射板車は使用できる。危機一髪中に殴られてもう少し時間を稼げれば通電する・もしくは椅子から離れたいという時の若干の時間稼ぎが出来る*6
  • 機動力がないハンターの場合、移形の対策はしておくこと
    • 移動前の位置が遠ければ即着地からの弾射板車の設置が間に合う。近ければ着地予定地点を変えるなどハンターと距離を取り続けるよう対策しておこう。

3.救助

  • 滑空で接近し中距離の救助狩りを防ぐ
    • 時間に余裕があるなら弾射板車や2階建てから滑空して椅子前まで到達し中距離発見からの救助狩りのリスクを減らせるとよい。
      • ちなみに木製の翼を使わない単純な弾射板車のみでのジャンプはハンターに矢印では通知されない。
    • 短所にもある通り救助能力そのものは低いため、椅子前救助狩りが強いハンター相手の場合は基本的には救助に行かないほうが良い。ほかのサバイバーに任せるか見捨ても視野に入れよう。
      • 例外として破輪のみ、椅子前まで空中を移動出来るという点では救助狩りされにくい。中距離からの針刺しによる即死を狙うタイプなので、中距離で轢かれさえしなければ比較的安全に救助できるためである。
        自身が危機一髪を持たなくとも、仲間に使わせることで仲間が安全に救助しやすくなる。野良ではそのような巧みな連携を取ることは非常に困難だが。
  • 肘当てやラグビーボールなどのチェイスに強いアイテムを持っている時に、救助しようとする相手のアイテムがなくて受け取れるキャラなら椅子前にアイテムを置いていってあげよう。

4.通電後

  • アイテムを出し惜しみせずすべての力をもって脱出を図る。
    • 適当な位置に残りの弾射板車を置いたり、仲間にアイテムを渡したりして1人でも多くのサバイバーが脱出できる可能性を上げること。
    • 弾射板車と木製の翼があるので中間待機からの救助or脱出ゲート到達能力が高い。アイテムが残っているときは率先して中間待機していこう。
       

味方に玩具職人がいる場合

  • 予めアイテムの所持状況を伝えるチャットを用意し、状況を伝えてあげること。
    • 弾射板車の位置が分かりやすく表示されるようになったので、いざという時はありがたく使わせてもらおう。ただし跳躍には25秒のクールタイムがあるため、連続使用はできない。すべての弾射板車にクールタイムがかかるので注意。
    • 弾射板車の使い方が分からないと延びるはずのチェイスを延ばせなかったという事故もあり得るので、(ランク戦ではあまり見かけないとはいえ)マッチする時に備えてシングルトレーニングモードで使い方を把握しておこう。
  • 玩具玉使用時のメインの持ち物へのクールタイム発生は、本来クールタイムが発生しないアイテム(鎮静剤や懐中電灯等)でもしっかり適用されるので注意が必要である。

編成についてのまとめ

  • 相性がいいサバイバー
    幸運児幸運児は獲得アイテムを指定できるので幸運児に信号銃を出してもらう→玩具職人に拾ってもらうという動きができる*7。幸運児はアイテムを2つ持てるが玩具玉使用の後クールタイムが発生するのは幸運の包みかアイテムスロット下の方の持ち物なのでアイテムスロット上の持ち物は使うことができる。
    空軍一つしか銃がないためアイテムを一つ増やして銃がなくなったあとの保険を作りやすい。ただし一回しか拾えないため長期戦だとジリ貧になりやすい。
    踊り子弾射板車で跳んだあと「曲芸」に加速するので大きく距離を離せる。また、オルゴールが通用しないときの打開策として玩具玉を持つことでなんとかなりやすい。ただし玩具玉を使うとオルゴール設置にクールタイムが発生する。
    占い師奇襲を食らうなど弾射板車を置くタイミングを逃してチェイスに入ってしまった場合、梟の時間中に置くことができる。また、梟をためている間に玩具玉の持ち物でチェイスしやすくなる。
    応援団奮起によって玩具玉使用時に発生するクールタイムを消すことができる。応援団がチェイスを引いた時は玩具玉のアイテムによって長い鼓舞のクールタイムを稼ぐことができる。ただし、玩具職人本人は奮起の影響を受けることはできないことに加え、どちらも移形に弱い点に注意。
     

Tips

  • 人によっては勘違いされやすいが、「弾射板車」以外の道具が使えないというわけではなく、玩具箱に入ったら使えないということである。
    • 協力狩りではアイテム枠が1つ増えるため、所持している玩具箱にさえ入れなければ使用はできる。
  • 2025/11の調整で、マッチ開始時に最初から1つ持っている玩具玉のアイテム候補に鎮静剤が含まれなくなったが、箱から鎮静剤を獲得しそれを玩具玉にすることはできる。

おすすめ人格

36・39・03のどれも採用可能なキャラ。
チェイス能力が不安定なのでできれば39・03構成にしたいところだが、空から救助に行くことで中距離での攻撃を防げるという利点を活かすために36構成にするのもあり。
6持ちが不足しやすい環境なので、玩具職人と相性のいいマップである場合や、素のチェイス力に自信がある場合はできるだけ36にしたい。Sバッチを持っている人やAバッチの中でも上のほうの人は36にしていることが多い。

  1. 39 起死回生 一蓮托生 (寒気)+α
    基本人格。滑空によるチェイスはCTが長いので、素のチェイス能力をなるべく高められるようにしたい。
    余りは怪力3、うたた寝3辺りがお勧め。全体負荷を意識するなら医師3に振る。もがきやすいマップや粘着キャラがいるときは生存の意志3も。

  2. 36 起死回生 一蓮托生 尻に火3 寒気or不撓不屈1
    救援型の人格。素のチェイス力に自信がある場合や玩具職人と相性のいいマップの場合はできるだけこれにしたい。尻に火3で読み合いを強化し、滑空のクールタイムが終わるまで持ちこたえる。上記の通り6持ちが不足しやすい環境であるためこの人格で舞えるならこうしたいが、無理に36構成にして即死してしまっては元も子もないので、自信がない場合は遠慮なく39にしよう。
  3. 03 起死回生 ピア効果+α
    膝蓋腱反射のかわりにフライホイールをとった人格。9ほど距離チェはできなくなるものの、天敵の芸者などの一瞬で距離を詰めてくるハンターに対抗できる。
     

コメント欄

玩具職人の対策ページのコメント欄と共有されています。


*1 木製の翼を使用して着地した場合は発動しない。
*2 最初に翼を開いた時点からクールタイムが開始される。一度の滞空中に何度でも翼を開くことができるが、翼を開いている間はクールタイムが進行しない。
*3 5.74m/sで移動することができる。
*4 ただし飛んでいる間無敵ではないため、飛んでいるタイミングでも攻撃が当たるような落下の仕方をすれば普通に当たる。あくまで普通に落下すると見せかけてのフェイントで翼を展開できた場合の話である。
*5 手元に弾射板車が残っていれば設置することでその場で確認できるが出し入れに時間がかかる。
*6 玩具職人を拾うために移形やスキルを使ってくれるなら逆に儲けものである
*7 ただしそのためには箱を最低でも2つ開けて信号銃を床に落とす必要がある。