応援団
本名 | リリー・バリエル |
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属性 | 補助型、牽制型 |
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所持アイテム
ポンポン | 自身や仲間に様々なバフ効果を付与することができる。専用アイテムなので手放すことができない。 |
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外在特質
鼓舞 | クールタイム:30秒 チャージ数(初期/上限):2/2 チャージ時間:60秒 スキルをタップすると4秒間自身の移動速度が70%上昇し、効果終了後に4秒間移動速度が40%低下する。鼓舞による減速効果中に鼓舞を再使用することで上書きすることができる。 | |
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奮起 | クールタイム:50秒 指定したサバイバーを10秒間奮起状態にする。それぞれのサバイバーに対して2回まで奮起を使用することができる。 | |
奮起 | 持続時間中に対象がメインの持ち物または能力を使用するとクールタイムが即座に20秒減少する。 自分に対して使用した場合、クールタイム減少量が30秒に増加する。 | |
激励 | 持続時間:50秒 クールタイム:8秒 視界範囲内(20メートル)にいる付近の仲間を選択し、対象を激励する。激励中は対象サバイバーと自身の移動速度が5%上昇する。 激励中でも応援団はその他の操作を行うことができるがその間は激励が中断される。応援団が攻撃を受ける・応援団と激励対象者の距離が20メートル以上離れる・垂直高度の差が一定以上になると、激励は強制的に終了する。激励スタックは激励が終了した後も10秒間保持される。応援団が複数名存在する場合、他の応援団を対象に激励を発動できない。 | |
激励 | 激励中、応援団はリズム判定が発生し、タイミングを合わせてスキルボタンを押すことに成功すると対象サバイバーに激励スタックを1付与する。また激励を使用した時、対象の激励スタック数が0の場合、即座に5スタック付与される。仲間は激励スタック数を消費することで、『小躍り』と『熱血』を使用できる。仲間が保持できる激励スタック数は最大45スタックまで。 | |
小躍り | クールタイム:7秒 消費スタック:5 1.5秒間、移動速度が50%上昇する。加速効果終了後、移動速度は0.75秒の間50%低下する。 | |
熱血 | 消費スタック:28 ダウンした時、3秒以内に熱血を使用するとスタックを消費し即座に体力を1回復して1秒間移動速度が50%上昇する。回復後、所持されている激励スタックが消失する。同一キャラが2回目/3回目以上に熱血を使用する際に必要な激励スタック数が38/43に増加する。 | |
機械音痴 | 暗号機の解読速度が10%低下する。 |
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長所
- 自身または仲間に加速力を与える効果を持つ。
- 後述するように効果が切れると逆にデバフが発生するものもあるが、板窓到達までギリギリ間に合わないというような状況下で使えれば、チェイスを伸ばすことが出来る。
- 試合中2回かつ鼓舞のチャージ回数が2回溜まっているタイミング限定だが、鼓舞と奮起を繰り返すことで自身を短期間に連続で加速させることで8秒の間70%もの加速を持続させることができるので強力な距離チェが可能。そのままハンターを振り切ることも不可能ではない。
- 膝蓋腱反射とは違い近くにハンターが居ないと加速能力が弱体化するということは無いので、VCを組んでいて自身の安全を確保できる状況であれば、暗号機への移動に鼓舞を使うことで解読速度の遅さもある程度カバー可能。減速デバフがかかるタイミングで暗号機に触れるように調整して使おう。
- 野良だと鼓舞のチャージ回数を無闇に消費するのは事故の要因になるので、「ハンターがワープ技を所持していないタイプで瞬間移動を持っておらず裏向きカードも持っていないと予想されるor既に瞬間移動以外に裏向きカードを使用した」状況以外では暗号機への移動に鼓舞を使うのはやめておいた方が良いかもしれない。
- 自身または味方の主要アイテムのCTを減らすことが出来る。
- スタックが溜まった味方はダウンしても自力で起き上がることが出来る。
- 暗号機の寸止めまでギリギリ間に合わない場合でも、一度立ち上がることでわずかながら時間を稼ぐことが出来る。
- 中治り潰しをするためにスキル攻撃でトドメを刺そうとするハンター相手でも、一度立ち上がることで通常攻撃を誘発させるか、もう1度スキル攻撃を狙わざるを得ない場面を作らせることが可能。
- 救助役に激励することで、救助狩りを食らっても救助できる見込みがある。
- 「引き留める」による通常攻撃を食らっても、1度だけ立ち上がることもできる。通電後の攻防に強くなれる点はかなり強力なので、ぜひとも活かしたいところ。
- VCを組んでいる時限定で、引き留める発動中のハンター相手でも熱血を使用可能な味方が捨て身で粘着・肉壁できるようになる。熱血使用後は加速効果が付くので、味方には上手くゲート脱出できる位置で肉壁してもらおう。
- 味方の位置、ハンターの状況を把握できるVCパーティとの相性が良い。
- というより、周囲の状況が分からないと使い所が難しい能力が多いと言った方が正しいか。
- プロポーションが抜群。
短所
- 野良では使いにくく、立ち回りを誤ると利敵になる。
- この手の補助型サバイバーによくあるパターンだが、味方の位置を的確に把握していないと能力が使いにくく、状況によっては戦犯になりやすい。
- 奮起のCT減少は優秀だが、チームを組んでいなければ野良サバイバー相手にまともに奮起ができる対象が、パッと見でアイテムを使ったと分かる墓守・調香師しか居ないので、応援団の強みを活かすのが難しい。
- また、一部のサバイバーはそもそもCTを持たないアイテムを使う、もしくはCTとは別の時間を要するサバイバーもいるので、CT減少効果が意味を成さないパーティと組んでしまうと、それだけで役割の一部を失うことに繋がる。
- 味方が的確にチャットで状況を報告していれば話は別だが、野良では的確に情報提供してくれるサバイバーと当たるとは限らないので、時にはどうしようもなくなってしまう。
- 写真家の写真世界と現実世界に分かれた状態で、お互いが別世界にいると奮起が使えない。味方がどちらの世界にいるかを知る方法は無いので、野良では使うタイミングが限られてしまう。
- 本人の加速のCT減少に使えなくはないし、実際それを利用した連続加速も強いのだが、野良において加速効果目的でサバイバーを採用するのであれば、多くの場合バーメイド、作曲家の方が強みを活かしやすく、対応できるハンターが多いので結果的に勝利しやすいだろう。
- 自身への奮起(連続加速)が「試合中2回しか使えない(長期戦に向いていない)」、鼓舞は「加速後に減速デバフがある」という点があるので、加速自体は優秀でもクセがかなり強く、使い所を誤ると無駄撃ちになる可能性もゼロではない。そもそも奮起したところをタゲチェンされればそれまでである。
応援団を使う以上は「試合中2回も連続加速できる(短期決戦で勝負を決めれば2回使えれば十分)」という試合運びをできるよう、チームを組んだ上で運用した方がいいだろう。
- 熱血はスタックを消費して味方がダウン時に1ダメージ回復+短時間加速という内在人格の『中治り』に類似した非常に強力な効果だが、その能力を使用するためには大量のスタックが必要なうえ、その間は応援団は他の行動ができないと重いデメリットがある。熱血を使用するには最低でも28スタックが必要であり、必要分のスタックが貯まる最短でも約25秒の間はチェイスを保ってもらう必要がある。途中で対象が小躍りを使用すればその分追加で激励が必要になる。必要分が貯まる前に味方がダウンしてしまうと、無駄な時間だけを費やしたことになる。
- ダウン時の立ち上がりで通電間際のチェイスを伸ばせるとは言ったが、そもそもこんな能力を与える暇があるなら暗号機を回していた方がまだ余裕が保てるという場合が多い。本人は暗号機の解読にデバフがあるため、味方のスタック稼ぎに躍起になっていては通電までの時間が遠のくことになる。
- 応援をやめてしまうとせっかく溜めたスタックもたったの10秒で消えてしまうので、予め応援してハンターの奇襲や救助狩りに備えておくのは難しい。
- 各種応援の様子が非常に目立つので、味方の居場所バレに繋がる。
- 隠密しているサバイバー相手に無作為に応援してしまうと事故死に繋がるので要注意。
- 案の定、ランク戦に実装された途端にチームを組んでいないのに応援団をピックし、解読そっちのけでポンポンを振っているプレイヤーが散見されている。
- 傭兵相手に奮起を使うという普通はあり得ない報告も上がっている。傭兵を使っているプレイヤーなら分かると思われるが、これをやってしまうと不意のタイミングで肘あてが暴発し、あらぬ方向へとダッシュしてしまう迷惑行為に繋がる。傭兵をまともに使ったことのないプレイヤーが応援団を操作しているがために起きている現象で、これがランク戦なら必須知識にすら欠けていると言える。
- ややBANされやすい
- 4VCで使われると面倒な能力なため、チームパーティを警戒してBANの対象に選ぶプレイヤーもいる。とはいえ裏を返せば傭兵・占い師どちらかが使えるという利点にもなる。
- 利便性ではポストマンの方が優秀。
- 能力や与えられる効果こそ違えど、お互いが接近しなくてもバフを与えられる点が優秀で、こちらにはない解読バフを与える効果もある。まだ野良の方が使える場面が多い。
- ちなみにお互いの相性が良さそうに思えて、ポストマン側はCT減少の恩恵を受けられない。両者とも救助向きではないので、救助狩り特化のハンターには手も足も出ない恐れがある。同時採用は避けたいところ。
- 機動力が高いハンターに弱い。
- 加速効果は効果終了後に逆に足が遅くなってしまう。
- 何も考えずに使うと、加速が出来たところでその後追いつかれるのがオチなので、板窓や障害物付近といった場所で使わないと自らの首を絞めることに繋がる。
- 加速終了直後に攻撃を受けしまうと、本来なら被弾加速で距離が取れるはずの所が反動の減速効果のせいで、距離を取れず即死してしまう場合もある。
- その性質上、応援団の加速に追いつくことが出来る、硬直無しでダメージを与えられるという2つの要素を併せ持つ道化師とのチェイス相性が非常に悪い。
- ポンポンのチャージ時間が50秒と非常に重い。
- 長所に2回までは8秒の間70%もの加速を持続させることができると書いてあるが、2度目の8秒間加速を使うには120秒かかってしまう。一度追われたからと言っていきなり8秒間の加速を使ってしまうと、後が厳しくなってしまう。
- ハンターによっては適当にあしらってからタゲチェンすることも十分にあり得るので、無理に2連続の加速をすることに拘らないこと。
- 応援団が複数名存在する場合、他の応援団に激励を発動できない。
- 協力狩りなどを想定したケース。入れるとしても1人くらいが無難だろう。
- 未成年のためバーメイドのドーフリンを飲むことが出来ない。
- アイテムを持ち替えられないので、マルチ・ランク戦では注射器による自己治療もできない。
- 待機画面の声がうるさい。
スキル解説
- 奮起について
- 熱血について
- アンデッド相手に熱血での蘇生を行うと味方の脱落を早めてしまう(血抜き)危険性が非常に高いので要注意!
- 近くにいるサバイバー1人を選択して応援することが出来る。応援団の目線からは、壁越しでも応援しているサバイバーのシルエットが表示されるようになる。
- 激励は味方に使うと5スタックから始まり、およそ1秒間隔のQTE*1を成功させるごとに1スタックずつ稼ぐことが出来る。時折連打を要求する場面があり、こちらを成功させると2スタック稼ぐことが出来る。
- パターンとしてはワンテンポの応援を6回、連打の応援を2回のローテーションで行われるので、1周ごとに10スタック貯めることが出来る。
ワンテンポの応援。中央のアイコン目掛けてリングが縮んでくるので、アイコンと重なったところで画面右側に映っているポンポンのアイコンをタップする。
連打の応援。画面左のアイコンから順に点灯するので、全部流れ切るまで連打をする。 - 味方がダウン時に自力で立ち上がるようにするには最低28スタック貯める必要があるので、最速(ノーミス)でも約25秒間は応援し続ければならない。当然失敗する度に溜めるまでの時間が延びるので、その間に味方がダウンしてしまえば水の泡となる。当然これだけの補助をやっているのだから、暗号機の解読をする余裕はない。
- この特性上、危機一髪による救助が成功しても即座に窮余の一策を食らった味方を立ち上がらせるといった芸当は不可能。
- パターンとしてはワンテンポの応援を6回、連打の応援を2回のローテーションで行われるので、1周ごとに10スタック貯めることが出来る。
- ただし、ハンターが復讐者・ガードNo.26などの救助狩り性能に特化したハンターの場合、救助を成功させる意味で救援型を激励する手段はある。特に復讐者の場合は「4人全員が健康状態の時に暗号機が上がり切るとスキルを使える」特質を持っているので、先に味方の補助に回ってから暗号機を回すのも1つの手である。
- 無論味方がダウンしてから激励をするのでは、4割救助はまず間に合わない。また、スタックは応援をやめると10秒で切れるので、本人と味方がある程度ハンターの前まで近づかなければならなくなる。ダブル救助を狙うついでにスタックを貯めてみるような感覚で挑むこと。
- 板窓操作を妨害してくる書記官に対しても、その間をアイテムで凌げるサバイバーならCTを消すことで、記録を取られること無くチェイスをさせることが出来る。通電後に強いハンターなので、補助に回るのも良い。
- 激励は味方に使うと5スタックから始まり、およそ1秒間隔のQTE*1を成功させるごとに1スタックずつ稼ぐことが出来る。時折連打を要求する場面があり、こちらを成功させると2スタック稼ぐことが出来る。
立ち回り
- 基本的に理解のある4VCパーティで採用すること。
- 立ち回りを誤るとハンターの勝ちに貢献させてしまうタイプのサバイバーなので、よほどチェイスに自信があり、ファスチェを引き受ける気でもない限りは採用しない方が無難。
- 解読が遅いからと補助に専念して解読を放棄するのは止めよう。
- あくまでこのゲームのクリア目標は暗号機を解読し、脱出を図ることである。本人は解読デバフを持っているうえに解読バフを与える能力を一切持ち合わせていないが、だからと言って解読を放棄しても余裕で立ち回れるほどのチェイス能力を得られる訳ではない。
- どちらかというと、自身が解読中にチェイスに巻き込まれそうになった時に補助をしてあげるくらいの気持ちで使うのが望ましい。「奮起」によるCTの減少効果は距離に関係なく使えるので、味方がアイテムを使ったタイミングが分かる場合はそれでサポートしてあげる。とにかく本来の目的を忘れること無く立ち回ること。
- 初動
- 開幕高速移動が可能なハンターが多い環境なので、味方にスタックを与えている余裕はあまりない。大人しく解読に専念すること。
- 野良では墓守・調香師などを除き、チェイス中の味方がアイテムを使ったかどうかを判別する術がないので「奮起」のタイミングは計りづらい。CTを減らして欲しいかどうかはチャットで要求してもらえるようにしたい。
- 注意点としてバッツマンは「ブースト状態になった時点でボールのクールタイムはリセットされる」ので、ブースト状態前に奮起を使うのは完全に無駄となる。このように各キャラクターの能力とCTをしっかり把握しておかないと無駄遣いしてしまうので、事前に各キャラクターの特徴を把握しておくこと。
- チェイス
- 「鼓舞」による加速効果を使った後の反作用をどう凌げるかが課題となる。減速効果が入る前に板・窓の周辺にまで経てるようにするのが理想的。
- 自身がファスチェを引いた場合は「奮起」を自身に使うことでCTを減らすことが出来る点をうまく利用し、加速手段をタイミングよく使えるようにする。
- 補助
- 「熱血」を使ってもらえれば通電が見込めると思ってスタックを貯めに行った場合、ファスチェが伸びてまだ誰も吊られていない時にはターゲットが応援団側に向くことがあるので注意。
- 野良の場合、「熱血」を使ってもらおうとしたらスタックを加速に使われることもあるので注意しよう。
- 「熱血」を使ってもらえれば通電が見込めると思ってスタックを貯めに行った場合、ファスチェが伸びてまだ誰も吊られていない時にはターゲットが応援団側に向くことがあるので注意。
- 救助
- 本人に救助性能は一切無いので、極力他の味方に補助を任せたい。
- 自身が加速してスキル攻撃の回避に加速を使えれば、救助狩りや見捨てを回避できるかもしれないので、狙えるならやってみよう。理想としては加速で椅子前に辿り着けるようにしたい。それでもその後来るデバフのせいでDDになる危険性は残っているが、通電間際なら有効な手立てとなる。
- 通電後
- ほぼ全てのハンターが「引き留める」による通常攻撃を狙って来る。ここで一旦中間待機をして味方のスタックを貯められると、最悪「引き留める」の一撃で味方が即ダウンに陥っても、復活して逃げることが出来る。
- 注意点として応援団本人は「引き留める」の攻撃を無力化出来ない。なるべく自身は狙われないようにしたい。
- とにかく慌てずに中間待機による時間稼ぎを狙おう。「引き留める」が切れれば、こちらも脱出がしやすくなる。無理に通電後即座にゲート解読を狙わないこと。
- ゲート前待機できる状態なら、応援団がゲート解読をすれば、瞬間移動による不意打ちを加速で回避できる。ただしハンターが白黒無常の場合は狩られる可能性があるので、大人しく中間待機しよう。
- ほぼ全てのハンターが「引き留める」による通常攻撃を狙って来る。ここで一旦中間待機をして味方のスタックを貯められると、最悪「引き留める」の一撃で味方が即ダウンに陥っても、復活して逃げることが出来る。
味方に応援団がいる時の立ち回り
- CTを減らして欲しい場合は「手を貸して、早く!」やアイテムチャットなどで報告すること。墓守や調香師はアイテムの使用が分かりやすいが、念のためチャットを出しておこう。
- ハンターがアンデッドの時に自力で起き上がれるからと言って、無暗にダウン状態から立ち上がらないこと。追撃を食らうことで自らのダウンを速めてしまう危険性がある。
- まだチェイスを伸ばせる自信があるなら、立ち上がることでタゲチェンを阻止できる。
編成についてのまとめ
- 相性がいいサバイバー
- 相性が悪いわけではないが注意が必要なサバイバー
空軍 所持しているアイテムが1回しか使えないので、奮起の効果が生きる場面が無い。 - 相性が悪いサバイバー
バーメイド バーメイドの回復酒が飲めない。応援団側としても、アイテムのクールタイムよりもアイテム使用後の効果時間を耐え凌ぐ必要があるバーメイドを奮起するメリットが薄く、実質奮起の回数制限が1人分無駄になる状態になる。
Tips
- CT一覧
サバイバーのメインのアイテムのクールタイムをここに乗せる。20秒以内の場合は奮起を使うことで即座に再使用が可能となる。
ちなみに各キャラに2回までしか奮起が出来ないが、CTの恩恵を得られないサバイバーは3回以上奮起が可能(実用性は皆無だが、そのサバイバーに効果があるかどうかの判別になる)。
※情報募集中。減らせるCTの対象が間違っている場合は指摘、修正をお願いします。クールタイム 備考 医師 なし 弁護士 なし 意味がないどころか隠密中と思われる盤面で使用すると体が光って隠密がハンターにバレる恐れがあるので使わないこと。 泥棒 なし 庭師 12秒 ロケットチェアの破壊。実用性は少ないが、椅子粘着のときに役に立つこともある。加護には効果なし。 マジシャン 10秒 ハンターが幻影を攻撃した場合のみ、野良でも判別可能。通知やアイコンの変化は出ないので注意。 冒険家 なし 意味がないどころか隠密中と思われる盤面で使用すると体が光って隠密がハンターにバレる恐れがあるので使わないこと。 傭兵 5秒 肘あてがON状態のままCTを減少させてしまうと肘あてが暴発し、肘あてをもう1つ無駄に消費してしまうため、傭兵相手に奮起は使わないこと。これが原因で救助を台無しにしかねないので覚えておくこと。お互いがVCでつながっている時に役立つかもしれない。 空軍 なし 祭司 効果なし 長距離ワープのCTは減少しない。 機械技師 なし オフェンス 5秒 タックルの音でアイテムの使用が分かる。 心眼 50秒 杖を叩く音でアイテムの使用が分かる。隠密がバレる恐れがあるので使わないこと。 調香師 9秒 アイコンの色でアイテムの使用が分かる。 カウボーイ 10秒 縄救助が成功した場合はアイコンで確認出来る。 踊り子 なし グリッサードは効果なし。 占い師 20秒 アイコンの枠でアイテムの使用が分かる。ただし、ストックが2個以上溜まっていないと意味がない。 納棺師 なし 探鉱者 なし 呪術師 4秒 アイコンの回数で使用と残量が分かる。元々のCTが短いのでVCを繋いでいる時に役に立つかどうか…といったところ。 野人 45秒/10秒 雄叫び/タックル両方に効果あり。 曲芸師 12秒 一等航海士 15秒 バーメイド なし ポストマン 効果なし 手紙、飛び掛かる共に効果なし。 墓守 20秒 アイコンの枠でアイテムの使用が分かる。 囚人 30秒 回路接続のみ。強電流は短縮不可能。 昆虫学者 20秒 画家 12秒 能力上、実質4秒間のCTしか減らせない。 バッツマン 10秒 ブースト状態時、CT消滅。 玩具職人 30秒 木製の翼のみ。一度使用した弾射板車のCT25秒間はデバフ扱いのため減らすことが出来ない。 患者 10秒 心理学者 20秒 連続で使用する機会はほぼない。 小説家 8秒 能力上、CTを消しても最低8秒間は耐えなければならないので、実質効果なし。 少女 7秒 ストックが2個以上溜まっていないと意味がない。 泣きピエロ 20秒 「受難」発動時の救助ならシルエットの動きで判別可能。その他は風船救助が決まった際に。 教授 45秒/75秒 教授本人への奮起は問題無いが、教授以外のサバイバーが鱗を拾った時の再入手不可デバフの短縮は出来ない。 骨董商 25秒 粘着時チェイス時ともに恩恵が大きいと思われる。 作曲家 50秒 低ランク帯だとチェイスが50秒保たないことも多々あるので、CT30秒でもう一度加速できるのはかなり有用と言える。 記者 10秒 航空エンジニア 15秒 応援団 30秒 鼓舞のみ。ただし、CTはピッタリ30秒減らせる。 人形師 なし 火災調査員 10秒 エアーボールの射出のみ。エアーボールの弾射を行った後のCT10秒間はデバフ扱いのため減らすことが出来ない。 幸運児 なし
おすすめ人格
応援する前の味方の位置が分かる「吊り橋効果」か「一蓮托生」があると連携が取りやすい。
※吊り橋効果:自分と味方の状態不問だが距離18mの制限あり(必要人格ポイント5) 一蓮托生:距離不問だが自分と味方の両方が負傷している必要がある(必要人格ポイント10)
- 39 起死回生 ピア効果 吊り橋効果 寒気+α
基本的な人格。救助性能は無いのでチェイス特化型にする。
野良の場合は寒気を入れてハンターの居場所を把握できるようにしたい。 - 03 起死回生 ピア効果 吊り橋効果 寒気+α
移動速度のデバフがかかった4秒間の攻撃を回避する時に。
粘着時にも使えるが、他のサバイバーより決定打に欠けるので、大人しくチェイス用にキープしておくのが無難。