幸運児
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| 本名 | 推理スタント*1 |
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所持アイテム
| 幸運の包み | このアイテムは専用アイテムなので持ち替えることはできないが消費し切ることでアイテムスロットが開放される。脱落してもアイテムとして残されることはない。 |
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外在特質
| 幸運の包み | 所持数:1 ゲーム開始時に幸運の包みを携帯しており、使用すると獲得したいアイテムを表記の確率で即座に入手できる。 アイテムの入手可能回数は箱と共有する。 |
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| 幸運児 | アイテムを2つまで携帯できる。 箱を開ける時に獲得したいアイテムを選択することができ、該当アイテムを表記確率で獲得できる。選択したアイテムを入手できなかった場合、獲得できるアイテムは確定アイテム以外からランダムとなり、次回に箱か幸運の包みからアイテムを入手する時必ず選択したアイテムを獲得できる。 25.3m以内の箱の位置が表示され、箱からアイテムを取り出す速度が40%上昇する。ただし箱からアイテムを取り出す度に次に箱からアイテムを取り出す時間が3.5秒増加する(最大10.5秒)。 複数の幸運児が存在する場合、箱と幸運の包みのアイテムの上限数を共有する。 |
| 荘園旧友 | 通常攻撃相当のダメージ*2を受けた時の加速時間が2秒増加する。 |
- 箱から取り出せるアイテム

箱から入手できるアイテムは個数設定のアイテムは全て1つ、耐久度設定があるアイテムはラグビーボールの耐久度は50%、リモコンの耐久度は35%、それ以外は100%の状態で入手する。
工具箱、懐中電灯、地図、ガリヴァー旅行記は幸運児が願った場合のみ入手できる。
信号銃はランク戦では祈願時のみ出現する。対幸運児の攻略ページはこちら
概要
- 初期サバイバーの1人。実装当初はバフデバフを一切持たない無個性キャラであったが、アイテムを2つ携行できるようになり独自の強みを持つようになった。
能力に関して
- アイテムが2つ持てるため、アイテムの組み合わせという他のサバイバーには真似できない芸当が可能。リモコンや信号銃など運良く強力なアイテムを2個持ち出来れば他サバイバーを上回るポテンシャルを発揮できる。そのためには複数のアイテムの性能を把握し、使いこなせる知識と経験が必須。
- 幸運の包みは箱と違ってアイテムを取り出す時間を必要とせず、即座に入手できる。移動しながら取り出すことが可能。
箱と幸運の包みの中身は共通しており、例えば幸運の包みから信号銃を出すと箱から信号銃を出せなくなる。
強力なアイテムの入手確率は50%となっており、どのアイテムも使用回数や効果は本来そのアイテムを持っているサバイバーより少ない上に弱くなっている。*3- 幸運児が二人いても信号銃は1つしかないため取り合いが発生する。キャラ被りは避けたい。
- 入手確率50%のアイテムを希望し、獲得できなかった場合は他の入手確率50%のアイテムからランダムに選択され、次のアイテム希望が全て確定になる。
全て確定になった時に元々確定のアイテムを希望しても次にアイテムを希望する際に全確定の効果は失われているので注意。
- 懐中電灯の強化など、他のサバイバー(が持っている、箱から取り出せるアイテム)の強化が幸運児の強化に繋がることもある。
- エモート中は手と腰についているアイテムが表示されない。
評価
総評
- 相次ぐ強化によって試合全体を通した出力の平均が上がり、ファーストチェイスの安定性も高まった。
- 上位帯ではban候補にも上がるほど評価は高い一方で、初心者帯、中級者帯では理解度への不安からピックを敬遠されている。
- 全てのアイテムへの理解度と素のチェイス力、適切なアイテムを出す判断力が必要となる非常に難易度の高いサバイバーであるため、ランク戦で使用する際は練度を高めてからにしよう。
味方に野良が居る時のピック
- キャリーできる味方が必須。
- ランク戦では「ファスチェのためにラグビーボールを出そうとしたらリモコンでした、即死しました」では済まされない。どんなアイテムが出ても即死をしない練度になってから選出しよう。
- 味方のサポート役としても不安定なため、連携の取りづらい野良に期待するのは非現実的。出したアイテムを味方に渡すには箱を開けることはほぼ必須かつ入れ替え連打で持ち運びながら渡したい味方と合流するくらいしかなく、信号銃やラグビーボールなど欲しいアイテムが出なかった場合さらに箱を開けなければならない。箱を開ける速度が低下するとはいえロボでの解読によって2~3つの箱を開ける分には他の100族よりも結果的に早く解読できるが、野良からの心象は悪い。
- 連携が取れないとしてもロボによる解読速度の上昇、信号銃による粘着など固有の強みを複数残しているため、使いこなせれば強力。
4人パーティを組んでいる時のピック
- 推奨できる。
- 思い通りのアイテムを引けずとも最低限ファーストチェイスができるPSが必須。
- ファーストチェイスで追われさえしなければ解読、救助、粘着、セカンドチェイス、味方へのアイテムの供給など幅広くアドバンテージを取れる。
長所
- プレイヤーにサバイバーとしてのPSと知識が備わっていれば、ある程度はハンターや試合の状況に合わせて柔軟に対応できる。
- 徒歩ハンターに肘当て+ラグビーボールで距離チェイス、粘着が苦手なハンターに懐中電灯や信号銃など、1キャラであらゆるタイプのハンターにある程度は対応可能。ただし、機動力が高いハンターに初手でいきなりやってこられるのは苦手。
- 幸運の包みや箱から強力なアイテムを50%で取り出せるため、懐中時計、信号銃、ラグビーボールという強力なアイテムを自分で使ったり味方に渡したりすることができる。
- ランク戦においてこのキャラのみ箱から信号銃を取り出すことができる。
- 暗号機を50%解読したところでロボットを出せば、残りの50%はロボットがやってくれる。
- 暗号機200%解読するのが実質150%になるため、最初からリモコンが出れば、心眼を超える驚異の解読速度33%アップになる。
- 暗号機を300%解読する場合は、250%が300%になるので解読速度20%アップとなる。
- 機械技師と違い、仲間の負傷による解読速度デバフや板窓操作のデバフはない。機械技師特有のメリットも得られないが、デメリットがないことの方が有益。
- 空軍の為に信号銃を出したり、オフェンスへのボール補充策としても悪くない。信号銃を出した後の場合、傭兵に香水を渡すのも有り。傭兵が無傷なら通電後引き留めるが乗った攻撃を無効化出来る。
- 特にラグビーボールは幸運児以外が箱から出すには出現確率が非常に低い。幸運児はそれを50%で、しかも最大2つまで引くことができるためボール補充役としてはうってつけである。
- ただし仲間に流すためには、箱を開けて余剰分のアイテムと入れ替えてその場所まで行ってもらうか、余剰分のアイテムを入れ替えながら仲間のところに運ばないといけないのでVCで細かい連絡が取れなければ難しいだろう。
幸い幸運児にもチェイス用途としては利用価値が高いので自分で使っても腐ることはない。
- 通常の試合でもアイテムを2つ所持できるため、アイテムを組み合わせた戦法が可能。
- 例えばラグビーボールと肘当てを運良く所持出来た場合、ハンターに対してそこそこ強い距離チェを行うことが可能になる。リモコンとラグビーボールで解読を補助しながらハンターの奇襲に備えることもできる。
- リモコンでロボットに解読させながら救助用アイテムを持って救助や、粘着用アイテムを持って粘着に行くことが出来る。
- アイテムのクールタイムも協力狩りと同様にそれぞれのアイテム枠で独立しているため、2連香水などといった芸当も可能。
- 懐中電灯が強化されたため泥棒と同様に味方のチェイス補助が容易になった。泥棒と違い耐久力は低いが、元々連続で当てると効果が弱くなるので壊れるほど使うことになる事態にはあまりならない。
- 粘着中にハンターに殴られそうになったら香水でダメージを回避しつつ硬直中に更にスタンを与えるという泥棒にはできない芸当も可能。
- 地下室に確定で箱があるため、付近を通れば間接的に地下室の場所が分かる。
- 地下室から離れることで地下室吊りを回避できる可能性が上がる。
- 幸運児プレイヤーのアイディア次第で立ち回りが変わるので、ハンター視点戦術が読みにくい。
- ロボットで解読台数の攪乱や自分が他の行動をしながら他のサバイバーの回復や解読、ガリヴァー旅行記で隠密しつつ粘着奇襲待機など何をされるか分からないとハンターを疑心暗鬼にさせることが出来る。
- リモコン、鎮静剤(注射器)、忘却の香水を制約付きではあるが意図的に出せるため、全体負荷にやや強い。
- リモコンで味方を回復させつつ自分は注射器で回復、香水で無傷救助など、運には左右されるものの自分が追われなければ無傷を作り出せる状況が地味に多い。
- Blackjackではラウンド毎に外れる可能性はあるものの好きなアイテムを出せるので、初期サバイバーの中では汎用性が高い。
- 協力狩りでは箱から取り出せるアイテムの個数制限が2倍となっており、個人で信号銃を4つ確保することが可能なキャラとなっている。立ち回りの項目で解説されている信号銃と懐中電灯のコンボも実行しやすく繰り返し行うこともできるが興奮と檻の獣の争いには注意。
短所
- デススポーンからのファスチェだと幸運の包みしか開けないので即死を取られやすい。
- アイテム1つでチェイスをすることになってしまい、他のサバイバーよりもチェイスを伸ばしにくい。ただしガリヴァー旅行記は確定で入手出来るため隠密できる場所ならばハズレを引くより本を包みから入手した方が隠密で時間稼ぎをできる可能性はある。
- オペラ歌手のような懐中電灯が刺さる相手であれば、こちらも100%出すことが出来るためうまく使うことさえできれば即死するリスクは減る。泥棒より使用時間が半分なことには注意。
- 懐中時計を取り出せれば無理にラグビーボールなどを使用するより時間を稼げてポジション移動も行いやすい。
- 調整により50%のアイテムを希望して外れた場合、同じ50%アイテムから抽選される仕様になった。50%アイテムの中でチェイスにほぼ役立たないアイテムはリモコンくらいしかないので即死の可能性はかなり少なくなったと言える。
- 入手できるアイテムや荘園旧友の仕様上、セカチェも伸びにくい。チェイス中に箱を開けている余裕はないのでファスチェで要求されるチェイス時間が長いのもネック。
- 箱まで行ってアイテムを取り出す一連の流れに時間がかかる。
- 幸運の包みでアイテムを1つ入手できるが、2つ目のアイテムの為に箱がある場所まで移動して、箱を開ける必要がある。アイテムを揃えるのであれば解読を始めるまで時間が掛かってしまう。そのうえ希望通りのアイテムが出るとは限らないので無駄足になる可能性もある。
- 解読せずに箱ばかり開けて回ったり、箱を開けているところにハンターがやってきて即死するのはよくない。
箱を開ける音はハンターにも聞こえているので、ハンターの位置が分からない状態で箱を開けに行くのは避けた方が良い。
幸運の包みがあるのだからスポーン次第では箱より解読を優先するなど柔軟に立ち回りたい。 - さらに箱を開ける度にデバフがかかるようになり箱開けが遅くなっていく。3つ目を開ける頃には他のサバイバーと変わらない速度になり、4つ目以降は他のサバイバーより遅くなる。
開閉モーションの高速化もあるのでそこまで大きな差にはならないが注意が必要。
- 解読せずに箱ばかり開けて回ったり、箱を開けているところにハンターがやってきて即死するのはよくない。
- エリア選択モードが採用されるランクでは、ハンター側に箱の位置が把握されていてかつハンターが奇襲系ハンターの場合、最悪の場合箱開け恐怖を取られるケースもあるので注意しよう。
初手で箱を掘っている最中に血の女王に箱の位置めがけて鏡出されて一撃ダウンということもあるので、ハンターの種類が分からない場合は特に箱を開く時のハンターの奇襲に警戒しよう。
箱を開ける、閉じるモーション中は恐怖判定が出るが漁っている途中に攻撃を喰らっても恐怖にはならない。焦って閉じてしまい、恐怖を貰わないようにすること。
- 幸運の包みでアイテムを1つ入手できるが、2つ目のアイテムの為に箱がある場所まで移動して、箱を開ける必要がある。アイテムを揃えるのであれば解読を始めるまで時間が掛かってしまう。そのうえ希望通りのアイテムが出るとは限らないので無駄足になる可能性もある。
- アイテムは本職が持っているものより劣化しているものが多く、また使用した場合に付加される効果は得られない。
- 箱から出るアイテムは全て1個である。本来3つ持っている傭兵の肘あてや調香師の香水も1個しか手に入らず、同じものを出しても傭兵や調香師のようにまとめて持つことはできない(香水1と香水1でアイテム枠2つを占有する形になる)。アイテム枠1つに2つ持てるパターンは傭兵や調香師がアイテムを使わず脱落した時くらいで、幸運児でなくともアイテム枠が空くサバイバーなら誰でも持ててしまう*4。
- 例えばオフェンスのようにラグビーボールを使用中にハンターに体当りしてもノックバックやスタンをさせることはできないし、機械技師のようにダウンや拘束中に機械人形を使用することはできない。
- 上記の欠点も併せると、このキャラがそれぞれのアイテムの本職のサバイバーより活躍するのは難しい。
- 幸運児を使う以上はアイテム2つ持ちである点を生かしたり幸運の包みを温存した立ち回りなど本職ができないことを行うべきであるということを肝に銘じよう。幸い、懐中電灯の強化により上手くアイテムを組み合わせれば本職以上の強みを得られるようになっている。また、クールタイムがアイテム枠ごとに個別であるため、香水をアイテム枠2つに1つずつ持っていれば調香師のように香水を1つ使ったがクールタイム中に殴られてしまった、ということは起こらない。
- プレイヤーからの心象があまり良くない。
- 幸運児は強化が入ったことでそこそこ戦えるようになっているが、ピックすると敬遠する味方がいるというのが実情である。
- エリア選択モードが採用されているランク戦で、箱の最寄りのエリアを取ろうとして他のサバイバーとのエリアの取り合いになる場合や、幸運児視点のベストな選択エリアがまず把握されていないため、野良視点、困惑する可能性がある。
立ち回り
- アイテムなしでのチェイスの練習は事前にきっちりしておくこと。
- ファーストチェイスになった場合、吊られて救助された後にトンネルされた時などにまともなチェイスアイテムなしでチェイスすることも多々ある。
もちろんチェイス中に箱を掘る余裕はないので、誰かがアイテムを持ってくるなどしない限りはチェイス人格以外に頼れるものがない(荘園旧友もセカンドチェイス以降はほぼ使えないため)。
引けるチェイスアイテムも全て消費型(肘当て/信号銃/懐中時計/マジックステッキ/忘却の香水は使い切り、複数回に分割して使用できるチェイスアイテムは懐中電灯とラグビーボールだけ)のため、アイテムが悪い・消費してしまった場合でも最低限チェイスは伸ばせるようにしておこう。
ファーストチェイスにおいて運悪くロボットを引いてしまった時のためにも、確実にロボ壁は出来るようになっておこう。
- ファーストチェイスになった場合、吊られて救助された後にトンネルされた時などにまともなチェイスアイテムなしでチェイスすることも多々ある。
- 全マップの箱がある場所の把握が必須。
- 近くの箱の位置が分かるようになっているが、最寄りの箱が探知範囲外のスポーン位置も多い。
- 最寄りの箱がハンターのスポーン位置と近い場合、箱を開けに行かない判断も必要となる。
- VCでハンターのいる位置を伝達・誰がファスチェ担当になるかを話し合いながら箱を開けに行くか、アイテムは何を願うかを決めるとスムーズに立ち回れる。
- ハンターは幸運児の腰回りと手をみて所持しているアイテムを確認できる。
見分けづらくするために、そのアイテムの本来のサバイバーの衣装をアイテムが見分けづらくなる衣装にすると良い。(SSR以上のサバイバーの衣装はアイテムの見た目も変える)
- 入手したアイテムはチャットで報告する
リモコンを報告しないと椅子に縛られたとき、仲間がリモコンの人影をみて混乱する可能性がある。
定型文チャットで、1回で報告できるアイテムの数は1つまで。2つのアイテムを報告するには、2回に分けて送る必要がある。
即時チャットでもアイテムを報告できる。
- 幸運の包みは自分がファーストチェイスになるのか、ハンターが何か、判断してから開けてもいい。
- ただし自分がファーストチェイスになる可能性が高く、隠密を試みるつもりなのであればガリヴァー旅行記を早めに獲得しよう。ハンターによっては悩んでいるうちに索敵スキルに引っかかってしまう可能性がある。
アイテム
| 鎮静剤 | 医師に1振りまたは癒合2振りすれば、たいてい2ダメージ分回復できる。 |
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- 2回分の治療が出来るが、医師、癒合に振っていない場合はハンターの内在人格「悪化」のせいで、ほとんどのケースにおいて1ダメージ回復後はゲージ8割くらいで使い切ってしまう。
医師に1振るだけで悪化+パニック2層くらいの状況でも2ダメージ回復できる*5。一方癒合は鎮静剤治療の時間を短縮できるわけではないが自動ゲージ上昇は鎮静剤にも影響する。同様に悪化+パニック2層程度の状況で2ダメージ回復するには負傷してから癒合1振り50秒、2振り25秒、3振り17秒が必要*6。2振り以上が現実的に可能なラインと言えるだろう。
ただしどちらも調整に失敗する、ハンターの内在人格「崩壊」を受ける、「掃除屋」の影響範囲に一定時間以上いるなど回復のプランが崩壊する要素は少なくないので注意が必要。
| 工具箱 | ロケットチェアを破壊する(最大4つ)。地下の椅子は破壊できない。 庭師と違い、近くの椅子を探知したり、破壊した椅子の発射時間が延びたりしない。 |
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- オフェンスやカウボーイのような粘着キャラとの相性がよくW粘着に行き、吊られるチェアを選定してチェアに寄せるタイミングで壊すことでもがき救助ができる。内在人格の囚人ジレンマと相性が良い。
- 先にチェアを壊すことで別のチェアに誘導できる。赤の教会では教会外のチェアを先に破壊しておくことでハンターにプレッシャーをかけられる。
| 懐中電灯 | ハンターに正面から5秒間当て続けると2.7秒間スタンする。 ハンターをどこからでも1秒間照らし続けると、ハンターは3秒間スキルを使用できなくなる。 スキル使用可能になってから5秒以内に再度スキル使用不能にすると持続時間が1.5秒ずつ減少していく(最低0秒) 持続時間は累計19.5秒(泥棒は39秒) |
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- 黄衣の王や泣き虫のなどのスキルによる救助狩りが強いハンターでもスキル封印により確実に救助できる。
- ハンターの攻撃硬直の際にスタンが狙える。
- 強化でハンターのスキルを封じるのが容易になったためチェイスや味方のチェイス補助にも役に立つ。後ろ向きチェイスの習得は必要。
- 本体性能が貧弱なハンターに対してはファスチェで特に刺さるのでオペラ歌手やリッパーや復讐者にも有効。
- 一応血の女王にもスキルを封じることで鏡を消せるが、かなり慣れていないと通用しない。
- 書記官や狂眼、血の女王への粘着に使用可能なので、これらのハンターが近くに来たら積極的に懐中電灯で粘着すると味方の活路を見出せる。
- ポジションによっては幸運児側の逃げ場が無く、溜め攻撃を当てられる場合があるので、香水も一緒に持って粘着を行うのをオススメする。
| 手書き地図 | 使用中、味方の位置とハンターの位置をシルエットで表示して把握できる。使用可能時間は最大約28秒 |
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- 開幕で味方にハンターの種類を伝えることができるが、それなら占い師か弁護士をピックした方が良く、あまり使わない。
- ハンターの位置が壁越しに分かるのでチェイスに少し使える。特にステイン擬装や壁抜き刃を得意とするリッパーには意外と刺さる。弁護士よりも地図の消耗は早いが、地図を開いた瞬間に減る耐久度の割合は幸運児も弁護士も変わらないので実は使い勝手に大差は無い。
- 通電後に奇襲されやすい無常や悪夢などの中間待機や、ハッチ逃げを狙う際に有効である。
| 信号銃 | 命中したハンターを4.5秒間(空軍は6秒)スタンさせる |
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- ハンターが興奮を持っている可能性は考えた方がいい。
- 信号銃を出すのはハンターが救助狩りに強いタイプだった時か、他の味方が危機一髪を使い切りそうな状況になってからもでいい。
- 男性サバイバーエモートの「同意」または「前進」が信号銃のフェイントとして利用できる。反応したハンターが風船を下すことで抵抗ゲージを稼げる可能性があるのでチェアまでの距離に余裕があれば試してみるのもいい。ただし他プレイヤーのエモートを設定で無効化できるようになっているためフェイントが機能しない可能性がある点に注意。
- 上位の復讐者や黄衣の王や狂眼や泣き虫や使徒や彫刻師はスキルで信号銃をガードしてくる可能性が高い。また、車輪形態の破輪やES状態で攻撃モーション中、スキル使用中の「アンデッド」は信号銃完全無効である。無駄撃ちしないように気を付けよう。
- 聖心病院の2階の穴や湖景村の船の2階の穴での風船救助がバレにくく強い。
- 空軍とのスタン差はわずか1.5秒だが、風船救助において風船もがきのモーションに入る場合、脱出できたサバイバーが逃げ切れる猶予があまりないケースも考えられる。もし風船救助が決まった時に懐中電灯を持っているならそれで追撃してみるのがベター。通電間際ならば銃救助のみも有り。
| ガリヴァー旅行記 | 使用中、小さくなってレーダーのハンタースキル(復讐者のパペットや怨みの影、血の女王の鏡、監視者など)に反応しなくなる。使用可能時間は45秒 冒険家と違いお宝の捜索やハンター探知能力は無い。 |
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- 冒険家よりは隠密を警戒されづらい為単純な隠密アイテムとしては悪くない。救助の際に内在人格の微かな音を採用していると足跡が消えるため救助しやすくなる。
- レオのパペットに反応しないため暗号機付近にパペットがいても小さくなって接近し戻る時に触ることですぐにパペットに触れることが出来る。聖心病院の院内地下でレオがパペットを置いたとしても45秒はパペットに見つかることなく救助に向かえるため時計や信号銃よりもこちらの方がハンターに警戒されることなく救助できる(ただし地下キャンプしている場合は話は変わる)
| 肘あて | 壁に接触した際に反射角の方向へ高速で移動する |
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- 基本的にはラグビーボールを優先した方が良い。
- 肘当てで無傷で救助して壁をするという戦法もある
- 肘当ての挙動に慣れていないと意図せぬ方向へすっ飛んで行くため、シングルトレーニングモードで傭兵を使って肘当ての練習をしておくことをお勧めする。
| 忘却の香 | 使用すると5秒の間、使用した位置と使用した状態に巻き戻れる(ダウンすると戻れない) |
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- 幸運児の「荘園旧友」との相性が非常に良く、使い勝手がいい。
- 傭兵に渡すと、負傷状態の救助でダメージを食らっても、香水で戻ることでダウンを回避できる。
- 香水を使い負傷加速を利用したり、落下を利用した牽制が有効。
- 救助時に殴られて香水で戻り無傷救助→攻撃硬直解除後に信号銃や懐中電灯を使用して足止めすることでトンネル対象のチェイスを伸ばすという芸当も可能。
- 通電後に写真家やハスターなどの索敵キャラに対して香水を使うことで一定のタイミングでもどり索敵誤認させることができる。
| マジックステッキ | 幻影を作り出し、2秒間透明状態になる。足跡は消えない。 マジシャンと違い、透明中に通常攻撃か一部のスキル攻撃を受けると恐怖の一撃となる |
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- 幻影でリッパーなどの飛び道具は防げるが、透明中に攻撃を受けると恐怖の一撃となるため、健康時に使うのはリスキー。
あまり知られてはいないが2秒ほどの間、監視者や指名手配から通知を外すことが出来る。内在人格の微かな音と併用すると透明化して足跡が消えるためハンターにバレることなく救助できる。 - 懐中時計とはステッキは透明化状態を打ち消し合うので注意。
| ラグビーボール | 使用をやめるかアイテムがなくなるまで猛スピードで走り、止まった所で操作不能時間が発生する。持続時間は累計6秒 オフェンスと違いハンターに対するスタン判定は無い |
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- 逃げのみに使用することとなる。まずいと思ったら惜しまず使おう。通電後の中間待機時では心強い味方になる。
荘園旧友と組み合せることでオフェンスを超えサバイバーの中でもトップクラスの逃げ足になる。
→オフェンスの膝蓋腱反射タックルの弱体化の関係でタックル中の最大速度に上限が設けられた。現在は組み合わせても効果はない。- マジックステッキと組み合わせることで視界が悪かったり入り組んだマップならハンターに見失わせることも可能。
- オフェンスに渡すと当然粘着可能。ロングタックルなら1回、風船救助で軽く使うぐらいなら2~3回ぐらい(オフェンス側のPS依存)の残量になる。
- ちなみに、オフェンス以外のサバイバーがハンターに向かってタックルを試みてもハンターには何の効果もなく、ただハンターの目の前で止まって息切れ状態になって動けない時間が発生する。ほぼ間違いなく返り討ちにされるため、肉壁をむりやり間に合わせたいなどの意図がない限りやらないこと。
| リモコン | ロボットを操作し、サバイバーとだいたい同じようなことをさせることが出来る(解読・治療・他のサバイバーの救助・チェイス・開門など)。 機械技師と違いダウン中、拘束中にロボ操作は出来ない。操作可能時間は50秒弱でロボの解読速度も84%しかないので暗号機40%も上がらない。 |
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- 60%強解読してから残りをロボに任せ、次の暗号機に向かうという扱い方が効率が良いだろう。
- ゲート前待機、肉壁、耳鳴りの攪乱、治療、前述の対隠者戦の避雷針など解読以外の面で活用する余地はある。
- ロボットの電池残量がギリギリの状態で寸止め待機をやると、電池がなくなり上げられない可能性がある。電池残量に注意すること。
- ロボ破壊から位置がバレる可能性もあるので、使い終えたロボを物陰に隠しておくとリスクを軽減できる。
- 囚人、技師がいる編成の場合は幸運児が初手にロボを出し2台目を幸運児本体がすぐに回すことで最速で2分程で通電させることが出来る。この時に暗号機は囚人、幸運児、ロボ38%、他鯖2人のどちらかとなるが技師ロボがある場合は初吊りの時点で5台回すことが出来る。仮に幸運児の方のロボをハンターが破壊した場合は機械技師の解読が進むため、どちらにしても解読効率は良いので圧倒的に分け以上になりやすい。
- なお、機械技師と異なり、ロボットを注視しても解読速度は上がらない。逆に幸運児は負傷で解読デバフがかかる外在特質はないため解読は本体メインになる。
- VCが繋がっている、或いは解読を終わらせに来てのチャットを入れている場合仲間が近ければロボに解読させて本体が他の暗号機を回すという方法もある。6持ちであれば暗号機を解読したまま本体がそのまま救助して自身の暗号機をあげに行くことで飛ぶまでに救助を挟みながら150%以上の解読を行うことが出来る。チェイスが60~80秒の場合ファースト救助の段階でロボは70%回せているためたとえ本体が40%程度しか回せなくとも新規2台のうちの一つを既に消化しているため格段に通電までの時間が早まる。4通を早めに狙いたい場合は狙ってみる価値がある。
- ファーチェ時に引いてしまった時には通せんぼやロボットガードとして使うのが有効か。上記注意書きの通りダウンや椅子拘束された時には使用できないので、チェイス中に解読や他のサバイバーの回復の用途に使用するには機械技師よりも難易度が高くなる。
- ロボットで残り1台を解読中に、ハンターに来られた・解読しながら飛び確を守りに行くなどでロボットの様子を監視するのが困難な状況でダウンを取られると、最悪の場合ロボットが勝手に通電させてしまう場合があるので注意。ダウンしてしまうとロボットの解読を止めることが出来ないからだ。
| 懐中時計 | 10秒の間ハンターからは1秒前の使用者の姿しか表示されなくなる。 一等航海士と違い、追加発動は1回までで、使用中の危機一髪効果はない。 |
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- 地下吊り、指名手配、監視者などでも懐中時計を使うことでハンターへの通知を外すことが出来る。監視者に見つかったと表記があるがデバフが反映されるだけで見つかる訳では無い。この都合上、内在人格の微かな音との相性は良い。
- マジックステッキとは透明化状態の残り時間を打ち消し合うため注意。
- ハンターによっては存在感がたまると通用しないことがある。相手や状況によって使い分けよう。
組み合わせ
| リモコン | 信号銃 | 解読も救助もできる基本的な組み合わせ | |
|---|---|---|---|
| ラグビー ボール | 肘当て | 距離チェに利用できる基本的な組み合わせ | |
| マジック ステッキ | マジックステッキによる透明化中にラグビーボールで高速移動 | ||
| 懐中電灯 | 信号銃 | 懐中電灯をメインで使いつつ、温存していた信号銃をいざという時に使えるかなり強い組み合わせ。個人の手数が多いので興奮持ちにも対応しうるポテンシャルがある。 | |
| 忘却の香 | 忘却の香でダメージを巻き戻した直後に攻撃硬直中のハンターに懐中電灯。肉壁のついでに行うのも良い。ただし攻撃回復が早いハンターには香水から板当ても追加しないと通用しない | ||
| リモコン | 同上。ただし、ロボガードは確実性に欠ける上にちょっともったいない。通路の封鎖に使えるのが香水に唯一勝る点 | ||
| 工具箱 | チェアの修理の前後で懐中電灯を当て続ける粘着行為に使用。当然、味方が最後の暗号機を上げ切るまでの時間稼ぎとして行うことが推奨される | ||
| リモコン | 忘却の香 | ロボガードと香水で2回までハンターの攻撃を防げる | |
| リモコン | 忘却の香 | 懐中電灯 | アイテム3つ持ち肉壁戦法。室内の入り口の前を陣取ってロボガード(または信号銃)→懐中電灯→香水→懐中電灯を繰り返す。中華街だと成功しやすいが、 |
| 信号銃 | 忘却の香 | 懐中電灯 | |
| 肘当て | 忘却の香 | 最上級者向け。死角で香水を使ってから連続して肘当てで死角に入りハンターにここにいると誤認させ香水で戻る。使用する際は香水を腰に持ち肘当てをスプリングなどにして腕に目を向かせやすい携帯品に変えておくと良い。特に壁の多い赤の教会や聖心病院などで多用できる戦法 | |
| マジックステッキ | マジックステッキ | 序盤よりも時計を使ったあとの後半戦などで使える。内在人格の微かな音を採用してるとより良い。監視者や指名手配のマークを最大5秒近くステッキの連続使用で外し救助に行ける。これは無常の傘も同様に外してゲートをゴリ押しで開ける時にも使える。ステッキにステッキを重ねることで効果が重複するため途中で通知が行くことは無い | |
| 地図、 ガリバー旅行記 | 鎮静剤、 工具箱 ラグビーボール | 通電後に負傷している場合は鎮静剤や、工具箱でカラスが舞わないようにする。地図やガリバー旅行記で隠密しながら中間待機し、引き留めるが切れたらハッチに逃げるだけ。幸運児でもっとも負け試合を無くし引き分けを量産しやすくする戦法だが試合時間がかかるのが難点。ただし引き留めるが無くなるまでゲートに触らず待機するべき復讐者や悪夢にはとても刺さる | |
味方に幸運児がいる場合
- 機械技師がいる場合、幸運児のロボットは見た目がデフォルトのままなので、機械技師が携帯品でロボットの見た目を変えていれば判別可能。見た目が同じでもチャットの吹き出しの位置で判別が出来る。
- 敢えて幸運児のロボをハンターに壊させて機械技師のロボットの囮として使うという手段もあるが、ハンターの存在感が溜まる、幸運児のアイテム枠を潰す、大してチェイスが得意ではない幸運児自身が狙われてしまう等の弊害がある。
- 幸運児のロボは幸運児がダウン中もしくは吊られている最中には動かせないので、ロボットでの支援(回復など)が必要な時はこの点を覚えておくこと。
- もし幸運児以外がアイテムボックスを漁る時は、アイテムボックスを漁っているチャットと出たアイテムをチャットなどで必ず伝えること。幸運児の立ち回りがかなり変わってくるケースがある。
- 幸運児が飛ぶ直前にアイテムの残数のチャットを打ったら、有用なアイテムの場合どの椅子で飛ばされたか覚えておき後で拾いに行こう。
編成についてのまとめ
- 相性がいいサバイバー
- 注意が必要なサバイバー
玩具職人 アイテムを受け取る能力を活かせる。玩具職人の調整により幸運児は一気に3個道具をもてるようになったが、玩具職人の玩具玉とサバイバーの持ち物を短時間で連続使用できないように共有のクールタイムが設定されている。このクールタイムはリモコンやガリヴァー旅行記など、頻繁に触る機会のあるアイテムと相性が悪いが、幸運児はアイテムを2つ持つことができ、2つ目のアイテム枠(スマホ版では包みの入っていない上の枠)は共有クールタイムが発生しない点をうまく活用したい。
Tips
- 玩具職人からもらったアイテムは他キャラと同様、幸運児自身が入手した「アイテムボックスまたは幸運の包みからのアイテム」と選択して使用する形となる。
- 全サバイバー中このキャラのみ公式PVが存在しない。
- 名前がないという設定は舞台版でも触れられており、名前を訊かれても「幸運児」としか名乗らず、周囲が訝しがるのを見て一度首を傾げたあと、「『幸運児』だと呼びづらいなら『ボーイ』と呼んでください」と伝えている。たまにlucky boyが由来なのか、ラックと呼ばれていることもある。(一部の人) しかし「幸運児」の英語表記はLucky Guyである。
- 長らく背景推理システムが無かったが、自己分析という名目で似たようなミッションが搭載された。
- ランク戦モード及び殿堂入り級カスタムモードにて、幸運児以外のサバイバーが箱から出せるアイテムは鎮静剤、ラグビーボール、マジックステッキ、香水瓶、肘あて、リモコンのみだが、幸運児はこの仕様の影響を受けず一部のキャラ固有アイテムを除く全てのアイテムを取り出す事が出来る。
- UR衣装「ラタトスク」は目立つ尻尾が付いている衣装なのでランク戦では使わない方が良い。
- 2023年8月17日のアプデにて希望したアイテムの取り出せる確率が表示されるようになった。幸運の包みの信号銃の取り出せる確率50%となっている。
- かつてはランク戦で幸運児だけは段位問わず複数ピックが出来た。2025年7月3日のアップデートにより、幸運児も他サバイバーと同じような扱いをされるようになった。(具体的には以下のよう)
- 3段以上は複数ピック不可
- ハンターは幸運児BAN可能
- キャラピックをしていない状態では白いのっぺらぼうの人形となり、幸運児バッヂがピック前には見えなくなった
余談
- 幸運児の衣装にはSSR「メイド服」があるが、実は、二次創作としてネットに投稿されていた幸運児のメイド服がどういう経緯か(多分ネタとして?)運営の目にとまり、採用された。いつかまた二次創作から採用される衣装があるのだろうか…というより、衣装等はオルフェウスの創造であって、毎度こいつ何考えてんだ衣装が出ていて(主に祭司のセクシー衣装や傭兵のクマちゃん*7衣装など)事件解決に向けた推理を真面目にしているのか疑ってしまう…
おすすめ人格
運が悪いとアイテムなしでチェイスしなくてはならなくなるため39がおすすめ。
- 39 起死回生 一蓮托生+α
369ができなくなったので39が無難。余ったポイントは医師や怪力や生存の意志や不撓不屈など。広いマップならうたた寝に振って5割超えを防ぐのもあり。- 39 起死回生 一蓮托生 医師3
鎮静剤の使用や全体負荷対策を重視する型。鎮静剤を使ってもパニックなどの影響で2ダメージ分回復できないことが多いが、医師に振ることでその欠点を回避する。隠者戦など鎮静剤の使用が多くなる試合のとき役立つ。鎮静剤を持っていれば荘園旧友で逃げやすいのも相まって肉壁に入りやすくなる。 - 39 起死回生 一蓮托生 怪力3 余り15Pt
チェイス特化型。デススポーンにスポーンした場合などアイテムが集まっていないときでもチェイスを伸ばしやすい。読み合いが強い人が使うと特に有効。
- 39 起死回生 一蓮托生 医師3
