オルフェオのゲーム

Last-modified: 2025-04-11 (金) 03:13:05

『オルフェオ』のゲーム

2023年3月30日に追加され、2023年4月20日までプレイできたゲームモード。
現在は期間限定で混沌なる紛争からプレイできる。
当時は「『オルフェオ』のゲーム」イベント会場でも遊べた。
後に類似ゲームモードのコピーキャットゲームが登場した。

概要

マッチシステムの改悪により今まともにマッチしようとすると6時間待ってもマッチしないのでやりたいプレイヤーはカスタム戦にしておこう。*1

  • いわゆるテーブルゲーム「汝は人狼なりや?」のアレンジバージョン*2
    • 他の人狼ゲームと比べると、エウリュディケ以外の役職は全員なんらかの能力を持っており、無能力者がほぼ居ないのが特徴。全員になんらかの役目があるので、推理だけではなく自分の能力を活かしていく必要がある。
  • 簡易的な6人モードと本格的な9人モードがある。ボイスチャットを使用した部屋とテキストチャットで済ませる部屋の二種類がある。
  • 9人モードは最後まで参加や観戦を行う場合、1回のゲームに20~30分かかるので注意。(逆に言えばそれくらい時間を取らないと推理の際に時間が足りない時がある。)
  • 発言禁止状態になっているとテンプレート文(定型文)しか話せなくなる。テンプレート文は豊富なのでプレイはできるが柔軟な発言が困難になる。なおボイスチャットは発禁中でも可能。

用語集

ゲーム中にも用語集があるが使わない用語の方が多いので、ここに一般的に使用される用語を並べておく。
コピーキャットゲームでも使用される用語が多い。

◯番参加している各プレイヤーを番号呼びする際の主な呼び方。
吊り投票で脱落させること。元の人狼ゲームでは投票で絞首刑を行なっていたため。
噛み襲撃で脱落させること。元の人狼ゲームでは人狼が村人を襲っていたため。
自噛み幽世陣営を襲撃すること。成功した場合、当然噛まれた幽世陣営は脱落する。
COカミングアウト。昼ターンに自分の役職、及び行動の対象にしていたプレイヤーを公表する。タイミング次第では幽世陣営に襲撃されるリスクが高まる。
対抗CO他のプレイヤーがCOした後、自分も同じ役職をCOすること。
潜伏COせず自分の役職を隠すこと。騙りを行わない幽世陣営のことも指す。
騙り幽世陣営が(またはエウリュディケがやむを得ず)現世陣営の役職を騙ること。エウリュディケの騙りは投票で吊られやすいため非推奨。
オルフェオで調査した結果、そのプレイヤーが現世陣営(または我儘な羊飼い)であったこと。
オルフェオで調査した結果、そのプレイヤーが幽世陣営であったこと。
COしたプレイヤーがその実際の役職で合っているだろうという見立て。「対抗居ないのでオルフェCOした1番さん真で見ます」
白確状況的にそのプレイヤーが現世陣営であることが確定したこと。主に現世陣営であるのが確定している吊られた驕れる羊飼いなどに使われる。
ローラーオルフェオCOのプレイヤーが複数居る時など、当該のプレイヤーを投票で順番に脱落させていくこと。
グレラン情報が不足している時に、どの陣営か確定しておらず役職COもしていないプレイヤー(つまり白も黒もあり得るグレー)を投票で順番に脱落させていくこと。
透けるグレーのプレイヤーがどの役職か予測されること。このゲームでは主に他の役職のCOのしすぎでエウリュディケが透けることが警戒される。*3
決め打ち状況証拠が揃っていない段階で、対抗COが出ている状態の特定のプレイヤーを真だと断定すること、及びそれに付随して騙りだと判断したもう片方を投票で脱落させる(させようとする)こと。ローラーとも違う。
仕様上投票放棄の流れの時に決め打ちを行うとそのプレイヤーが高確率で脱落し、大抵は周りに疑われるので決め打ちする理由を考えた方が良い。
オルフェオが早々に脱落した時のペルセポネ対抗COなど、どうしても決め打ちせざるを得ない場面もある。
ライン1.オルフェオと他のグレーのプレイヤーの繋がりのこと。例えばオルフェオが対抗COで2番と8番の2人居て、調査結果が2番が6白、8番が1白であれば26と81のラインという感じで表現する。
2.特定のプレイヤーを幽世陣営として見ているなど、主張が同じプレイヤー同士をラインとしてまとめることもある。
3.本来の人狼ゲームでは、役職の能力と照らし合わせて(実際の真偽に関わらず)発言に整合性が取れるプレイヤー同士のことを指す。このゲームでは霊能者*4が居ないのでこちらの用途で使えるタイミングはほぼ皆無。
囲いオルフェオ騙りのプレイヤーが味方の幽世陣営に白判定を出すこと。ただしこのゲームでは我儘な羊飼いが必ず居るので囲っても警戒されてあまり意味が無いことが多い。
投票で脱落させることができる人数の猶予。「縄が足りない」で、その日の内に誰かを吊らないと負けが決定する、というニュアンスになる。
ペルセポネのこと。昆虫学者がペルセポネを演じているため。
騎士ペルセポネのこと。他の人狼ゲームのペルセポネに相当する役職名。
占い師オルフェオのこと。他の人狼ゲームのオルフェオに相当する役職名。こっちのことではない。
女王エウリュディケのこと。他の人狼ゲームのエウリュディケに相当する役職名で、女王が死亡すると村人陣営が全員自害してしまう=村人陣営が敗北する。

基本情報

  • 現世陣営&生死の境陣営(いわゆる村人)と幽世陣営(人狼)に分かれて対決する。
    • 陣営についてはマッチング時に希望する陣営を選択可能。希望していない陣営に割り振られることもあるので注意。割り振られる役職については完全にランダム。
  • 基本的なゲームの流れとしては、お互いの陣営が能力を行使し、幽世陣営が現世陣営のプレイヤーを一人襲撃して脱落を狙う夜ターンと、議論を行い、脱落させるプレイヤーを決めて投票する昼ターンを繰り返す。
    • 昼ターンではプレイヤーごとに発言する機会が与えられる。それ以外では発言できない。
    • 幽世陣営が全員脱落すれば現世陣営&生死の境陣営の勝利、生死の境陣営が全滅すれば*5幽世陣営の勝利である。
  • 9人モード時のみ、最初の昼ターンに「権力の杖争奪」が始まる。争奪に参加したプレイヤーは発言を行い、発言後に全プレイヤーによる投票で誰が権力の杖を持つか決定される。
    • 権力の杖を獲得したプレイヤーは「仲裁者」となり、昼ターンの発言順番と決定できる権利と投票時の票数が1.5倍になる効果を獲得できる。場の流れを仕切る関係で仲裁者自身の発言順位は一番最後になる。
    • 主にオルフェオが権力の杖争奪に参加するのがベター。逆に言えば幽世陣営にとってもオルフェオを騙るのであればこのタイミングが最適。
    • 医師もこのタイミングで権力の杖争奪に参加して解毒剤を使った相手共々COしてしまうのが良い。出遅れて幽世陣営に騙られると不利になってしまう。ただし、エウリュディケが透けるデメリットがあるので弁護士にもCOしてもらう必要あり。
    • 弁護士もオルフェオ対抗COが出た時の保険として杖の避難先に成り得るので、争奪戦でCOするのが良い。
    • 権力の杖を所持したプレイヤーが脱落した場合、権力の杖を破壊するか別のプレイヤーに譲るか選択できる。自分が調査してなおかつ役職をCOしていて現世陣営だと確定している信頼できるプレイヤーが居なければ破壊してしまうのが良い。
  • 特定の役職(主にオルフェオになるが)が杖を持つことにはメリットもデメリットもある。
    オルフェオ投票数1.5倍の効果により、生き残りの人数が幽世陣営=現世陣営の時のPP*6を食らいにくくなる。他のプレイヤーの「オルフェオに従います」「占い結果待ち」が多発し、結果として他の役職のCOが遅れる。
    驕れる羊飼いオルフェオが早い段階で調査結果を発言できるので、他の役職のCO判断も早めに行える。驕れる羊飼いが吊られると投票権が失われるので杖の投票数1.5倍効果が腐る。
    怯える羊飼いオルフェオが早い段階で調査結果を発言できるので、他の役職のCO判断も早めに行える。生きていれば投票できるのでPPも回避しやすい。医師はエウリュディケが透けるのを回避するために権力の杖争奪に参加しない選択肢があるため、医師騙りが杖を手に入れる可能性がある。

役職

  • 現世陣営&生死の境陣営の役職
    役職説明一般的な人狼の類似役職
    オルフェオ(小説家)夜ターンにプレイヤーを一人対象に調査を行い、陣営を確認できる。(ただし我儘な羊使いは現世陣営として表示される)
    重要な役割故に幽世陣営に襲撃で狙われやすく、騙られやすいので特に9人モードでは権力の杖争奪に参加して即COするべきである。
    占い師*7
    ペルセポネ(昆虫学者)夜ターンに自分含めたプレイヤーを一人対象に守護を行う。守護を行った相手が幽世陣営に襲撃されると守護成功となり、脱落を免れる。守護は1回しか成功させることができず、守護成功後は守護が使用不可となる。
    成功しなかった場合は次の夜ターンでも守護の対象を選択できる。ペルセポネが守護したプレイヤーが幽世陣営に襲撃され、怯える羊飼いが解毒剤で蘇生させて脱落者が出なかった場合、守護の残り回数も解毒剤も消費した状態になるため注意。初日は守護を使わない方が良いかもしれない。
    騎士*8
    怯える羊飼い(医師)解毒剤と毒薬をそれぞれ一つずつ所持し、夜ターンにどちらか片方のみを使用することができる。解毒剤は襲撃されたプレイヤー(自分を含む)を蘇生させるか選択できる。9人モードだとエウリュディケが最初の襲撃で脱落して一瞬で勝負が決まる場合があるので、開幕で解毒剤を使用した方が良い。
    毒薬は特定のプレイヤーを襲撃して脱落させることができる。毒薬は怒れる幽霊やペルセポネの守護の影響を受けず効果を発動する。毒薬はよほど切羽詰まってなければ独断では使用せず、主に昼ターンで対象を宣言してから使用した方が良い。また、対抗COの相手が居れば相手に毒薬を使うことで潔白の証明が可能。
    (毒薬で脱落したプレイヤーと襲撃で脱落したプレイヤーは同時に表示されるため、襲撃されてしまい、どちらが本物か見分けがつかなくなる可能性もある)
    毒薬は自分にも使えてしまう(当然メリットは無い)ため注意!
    魔女
    驕れる羊飼い(弁護士)投票で脱落しても脱落せず生死の境陣営として生き残る(つまり二人目のエウリュディケになる)。ただし、その後の投票権は失う。襲撃や毒薬を使われた場合は普通に脱落する。
    主にエウリュディケが脱落する前の保険の役割になるために、そして自身の潔白を証明するためにわざと自身への投票を提案するための役割。さっさとCOしても良いが、その場合は噛まれる可能性が高い。
    なお一度吊られた後再び吊られると脱落するため、投票放棄の流れで幽世陣営に1票だけ入れられても普通に吊られるし、生き残っている人数が幽世陣営>驕れる羊飼い以外の現世陣営になると投票できず詰む。
    なし
    怒れる幽霊(復讐者)投票や襲撃で脱落すると他のプレイヤーを一人指名して道連れで脱落させることができる。毒薬やプルートーの吸引で脱落した場合は道連れにできない。猟師*9
    エウリュディケ(「少女」)驕れる羊飼いが吊られる前に脱落すると現世陣営&生死の境陣営の敗北が確定する。そのため驕れる羊飼いが吊られるまで何としてでも生還する必要がある。だからと言って他の役職を騙っても味方を混乱させるだけなので、立ち回りが難しい役職。驕れる羊飼いが居ない6人モード時のみ、一度だけ襲撃されても脱落しない。女王(観戦者)が近いが1回の襲撃耐性がある点など長老にも類似する
  • 幽世陣営
    プルートー(探鉱者)夜ターンで任意のプレイヤー一人を対象に吸引を行う。吸引を行うと残り回数を消費する。使用できる回数は3回。吸引中のプルートーが投票で脱落すると、直後に全てのプレイヤーにプルートーであったことが開示され、吸引されていたプレイヤーも脱落する。(吸引していない時は開示されない)
    うまく誘導することで効率的に現世陣営の人数を減らしていくことが可能。しかし下手に役職騙りしても結局吊られるのが後の方になりがちなので立ち回りが難しい。
    味方が空気を読んでくれればオルフェオ騙りからプルートが吊られるように誘導してくれるかもしれないが、幽世陣営は生きているだけで全滅による敗北阻止と襲撃という仕事が出来るので必ずしもプルートが脱落する必要はない。
    なお毒薬や怒れる幽霊に道連れにされた時や自噛み及び幽世出現で脱落した時はプルートーの効果は発動しない。
    なし
    無邪気な幽霊(庭師)夜ターンにゲーム中一度だけその日の投票がスキップされるようにすることができる。スキップされた場合、投票が始まらずそのまま夜ターンを迎える。
    序盤は投票棄権が珍しくないので、中盤以降のここぞと言うときにスキップを行うと味方の頭数が減るのを遅らせつつ襲撃を行うことができる。幽世出現は無邪気な幽霊の能力とは無関係(むしろ効果が重複する)ので何も考えずに選択しないように注意!
    なし
    我儘な羊飼い(泥棒)幽世陣営だが、オルフェオの調査でも現世陣営だと表示される。このことを活かしてほとんどの役職を騙ることが可能。
    他の幽世陣営でもオルフェオ騙りであればそこそこにこなせるので、味方がオルフェオ騙りしている場合は味方に合わせて他の役職を騙るのが良いだろう。*10
    大狼

※黄色背景の役職は9人モード時のみ登場。

基本的な立ち回り

  1. エウリュディケが脱落しているのにゲームが終わらない
    驕れる羊飼いは投票で脱落すると生死の境陣営となるため、エウリュディケらしきプレイヤーが脱落しても驕れる羊飼いが脱落しなければ幽世陣営の勝利にはならない。
  2. 予想はしっかり行う
    ゲーム中のプレイヤーの顔アイコンを押すと、そのプレイヤーの予想されうる役職をチェックすることができる。
    毎回毎回チャットを確認していてはキリがなくせっかくの発言タイミングを時間切れで逃す可能性もあるので、この役職予想機能とチャット画面の上部にあるノート機能を使って誰がどの役職を名乗っているか、オルフェオを名乗るプレイヤーは誰を調査しているのか記していった方が良いだろう。
    (頭の中で記憶できるのであればそれもアリ)
  3. 出る杭は打たれる
    序盤は情報が少ないので投票棄権が取られがちである。しかし少しでも怪しい立ち回りをしてしまうと、そこから疑われて最悪投票されて吊られる危険性がある。
    「情報が明らかでないタイミングでの投票(権力の杖、吊り対象決定時共に)は棄権」「無言で発言タイミングを終了させるのではなく、必ず「オルフェオに従います」等の何かを言う」のを徹底しよう。
    ただしプルートーであれば、吸引対象が重要な役職であることをCOした場合敢えて吊られにいくのもアリ。
    以下の行動はかなり疑われるので話の流れをよく見ること。万が一やらかしてしまったら言い訳を考えよう。
    下に行くほど疑われやすい行動だと言える。
    あまりにも疑わしい場合はむしろプルートー・怒れる幽霊を警戒されて吊られないこともある。
    無言・放置*11
    中盤以降になってもひたすら「オルフェオに従います」しか言わないなど、建設的な意見・考察を出さない
    初心者であることを言い訳に投票ミス・COミス・行動対象ミスを行う*12
    既に弁護士を一度吊っているのにもう一度弁護士吊りを提案するなど、状況にそぐわない主張をする
    オルフェオ、弁護士なのに権力の杖争奪に参加せず後出しでCOする
    一回も投票ができていない=幽世陣営が一人も脱落していないなど、
    透けると危ないタイミングでのペルセポネor怒れる幽霊CO
    白確のプレイヤーを吊ろうとするなど、支離滅裂な理由で決め打ちを行う*13
    序盤でのエウリュディケCO*14
  4. 出なさすぎても負ける
    序盤は情報が少ないので占い結果待ちで、黒が出なければ誰も吊らないという流れが取られがちだが、解毒剤は初日に使われるという前提で誰も吊らなくても現世陣営が勝てる猶予は最短3日目までである。
    幽世陣営は一人でも生き残っていれば襲撃が可能なので、ペルセポネがよほど良い仕事をしなければオルフェオと弁護士を除いた現世陣営を3人噛んでいき、4日目の夜に幽世陣営が2人以上生き残っていれば幽世出現を使って残りの現世陣営と弁護士*15を噛むことでケリを付けることが可能だ。
    怒れる幽霊も毒薬も、他のプレイヤーを脱落させる能力を使う対象が分からなければもはやそれまでである。更に現世陣営が余計なCOをすればするほどエウリュディケやまだ守護を使っていないペルセポネの位置も幽世陣営に特定されるだろう。
    多少は博打が入るかもしれないが、3日目からはグレランを始めてしまうのをお勧めする。
  5. セオリー
    特定の役職には決まった立ち回りがある。これらから外れた動き方をしてしまうと他のプレイヤーから疑われることがある。
    オルフェオ最初の昼ターンでCOする。9人モードであれば権力の杖争奪に参加してそこでCOする。基本的に対抗COが出ていない役職のプレイヤーは暫定的に白として扱い調査の対象にしない。対抗COの相手オルフェオは調べるだけ無駄なので調べない(オルフェオが本物だろうが、自分から見て偽物=幽世陣営である相手オルフェオを調査した結果は周りから見て信憑性を持たない。*16)。
    ペルセポネオルフェオ、または医師がCOし、そのプレイヤーが信用できる、または対抗COが無いので信用せざるを得ない場合はそのプレイヤーを守護する。驕れる羊飼いが生死の境陣営になった段階で守護が可能であればそちらを守護するのもあり。
    怯える羊飼い(医師)9人モード時のみ、最初の襲撃で解毒剤を使用する(エウリュディケが脱落するとその時点で終了するため)
    オルフェオがやられた場合も悲惨な状況になるため本物の医師であれば絶対に使用した方が良い。
    しかし、セオリーから外れた動き方をしても「初心者がセオリー通りに動かない場合があるのでこちらもこの通りに動いた」等と主張することでなんとかなる場合もある。
    特に幽世陣営で役職を騙る場合はこのようなハッタリが必要な場面がどうしても出てくる。無理にセオリー通りに合わせて騙る必要は無いことは頭に入れておこう。
    また、プルートーは敢えてセオリーから外れた立ち回りをすることで疑われて、吊り対象になるのを狙うこともできる。
  6. 幽世陣営に自分の役職を騙られた時は?
    オルフェオ対抗CO一択。騙られたまま潜伏するほど余裕のあるゲームではない。自分が杖争奪に参加していないと厳しいため、杖争奪には参加するようにしておいた方が良い。
    ペルセポネ対抗CO…するかどうかは状況次第。場合によってはエウリュディケが透けるので、序盤で騙られた時は対抗COした方がいいが、弁護士とエウリュディケらしきプレイヤーが生存しており、自分が吊られれば負けを回避できそうという土壇場で騙られた時は黙っていた方がいいかもしれない。
    怯える羊飼い対抗COして相手に毒使用宣言。高確率で幽世陣営に噛まれるが、ペルセポネが守護してくれれば生還できるかもしれない。
    驕れる羊飼い対抗COしてオルフェオの調査が終わるまで処遇は待ってもらう。プルートーを引いたり本物の弁護士がやられると負けに直結するので、医師と怒れる幽霊にも慎重になってもらう必要あり。潜伏し続けるのもいいが、無邪気な幽霊の能力で投票がスキップされると騙っている側が2日間生き残るので、その間に自分やエウリュディケがうっかり噛まれたり吊られたりすると取り返しのつかないことに…
    怒れる幽霊対抗COして吊られたら騙っている方を道連れにすればOK。先に騙っている方が吊られた場合、プルートーであれば自分はほぼ白確、それ以外ならやはり自分も吊ってもらい、状況に応じた相手を道連れにする。
    エウリュディケ幽世陣営側からは丸見えなのでCOはせず黙っておくこと。後は味方にどうにかしてもらうしかない。
  7. 初日に襲撃されて解毒剤を使ってもらえず脱落したが、遺言でCOすべき?
    オルフェオ杖争奪の段階でCOしているはずなので、ここでのCOは無用。万が一杖争奪に出ていない場合はCOするべきだが、後出しCOの場合自噛みだと判断されやすい。
    ペルセポネCOせずに黙って発言を終わらせること。そもそも、「噛まれてもゲームが終わらず」「誰も道連れにできず」「自分を蘇生させられず」「杖争奪に参加しない」役職は、ペルセポネか潜伏幽世陣営に限定される。
    怯える羊飼い自分が襲撃されたのを分かった上で、自分で使えるはずの解毒剤を使わなかったということになるため、ここで医師COした場合、自噛み確定で判断される。素直に自分に解毒剤を使った方が良い。
    驕れる羊飼いオルフェオと同じく、杖争奪に参加していることが前提の役職なのでここでCOしなければならないという状況は最初から避けたい。
    怒れる幽霊オルフェオ対抗COが出ている場合は片方を道連れにする。どの道ローラーは確定しているので、この時点でオルフェオ候補を一人減らしておくと初日に投票スキップされた時に対応しやすい*17。対抗COが無い場合は、スキルの発動は見送り。
    エウリュディケ弁護士が吊られていない状態での脱落となるため、GAME OVER
  8. 幽世陣営の立ち回り
    大前提としてチャットで連携を取ること。案外気づかれていないが脱落者を選択する際チャットが打てる。''
    (左側の緑のボタンを押せばチャットができる)そこで自分の役職を報告しよう。(尚、6人モードの際は幽世陣営は二人しかいないため報告は必要ない)そこで自分がどの役職を騙るか話し合えるとかなり立ち回りが楽になる。また、プルートーや無邪気な幽霊はアイテム使用の可否を報告すること。
  9. 幽世陣営の騙りに向いている役職は?
    オルフェオ本物のオルフェオだけでは騙りを見破るのが難しいため、どの幽世陣営でも騙りやすい役職。吊られるのが後半になりがち*18なのでプルートーは生きている間に吸引対象の役職を見極めよう。
    ペルセポネこちらも本物の証明が難しいため騙りやすい役職。黒を出されると吊られる可能性があるため、最後まで生き残りやすい我儘な羊飼いと自身の効果を発動できるプルートーはそれぞれにメリットがある。また、無邪気な幽霊でもプルートーを警戒されて終盤まで吊られないことがある。
    怯える羊飼い対抗COしてしまうとその日の夜に本物に毒薬を盛られて脱落するのがほぼ確定し、プルートーは効果も発動できないのであまり騙らない方が良い役職。一方で本物がCOしないまま脱落したのが疑われる状況では騙ってみる価値はある。また、オルフェオ騙りのプルートーが毒薬を使われるのを回避できるので他の幽世陣営が医師を騙るのもアリ? 医師が毒薬を使ったのが確定していれば、敢えて対抗COすることで場の混乱を狙える。*19
    驕れる羊飼い騙ることで弁護士吊りを阻止できる可能性がある。自身が吊られることに意味があるプルートーのみ騙るメリットが大きい役職。オルフェオの調査待ちになった場合、我儘な羊飼いであれば更に場を混乱させることができるが無邪気な幽霊はそのままやられる可能性が高い。他の味方がオルフェオ騙りしている時のみ無邪気な幽霊の弁護士騙りも有効打になる可能性があるが、難易度は高い。
    怒れる幽霊騙ると本物が吊られた際に道連れにされ、プルートーは能力も発動できない。あえて吊られに行ってプルートーの能力発動を狙うにも、様子見されてオルフェオに調査されるとアウトなのでかなり難しい。
    エウリュディケ幽世陣営が全員エウリュディケCOした場合のみ有効、とされる。この場合本物はローラー対象にされるのを恐れて表に出てこなくなる(出てきた場合は襲撃すればOK)。ただしこれをやってしまうと全滅する前にエウリュディケ候補と弁護士を虱潰しに脱落させていく+プルートーの吸引が発動するのを祈るだけのゲームになるためオススメできない。
  10. 自噛み
    自噛みは幽世陣営を一人犠牲にする代わりに下記のメリットが得られる。
    噛まれた幽世陣営が何らかの役職を騙っていた場合、本物の役職が疑われる可能性が出る。
    怯える羊飼いの解毒剤やペルセポネの守護が成功した場合、そのスキルの回数を削ることができる。
    以上の点から、複数の幽世陣営が役職を騙っている時に場を混乱させ、本物の役職を吊って襲撃対象を絞れる効果が狙える。
    現世陣営は幽世陣営の自噛みの可能性も考えて推理していく必要がある。
    ちなみに9人モードの医師が解毒剤を使わないことがあるのは、この自噛みを警戒してのことだが、エウリュディケやオルフェオが噛まれる可能性を考えればものすごくリスクが高い立ち回りである。(決まれば幽世陣営が一人脱落するので強いが)
  11. 誰も噛まない
    誰を襲撃するかという投票の際に、誰もチェックを押さなければ襲撃を行わない。むしろチャットのやり取りに夢中になって誤って噛み忘れるケースが多いので要注意。
    ただし、「毒薬が使用される可能性がある場面」では誰も噛まないことで場の混乱を誘い出して推理ミスを誘発させ、周囲から見た毒薬の使用の可否が曖昧になるために幽世陣営の医師対抗COを容易にするメリットもある。
    しかし狙ってできるものでもないので、基本的には早めにチェックを入れられるように準備しておき、味方とのやり取りを終えたらすぐに誰かを噛むようにしておいた方がいいだろう。
  12. 幽世出現
    このコマンドは「幽世陣営が自分の身分を公表した上で脱落する代わりに、その日の昼ターンを強制的に終わらせて投票をスキップさせて夜ターンにする」というもの。
    言い換えるなら「強制的に自分を投票で脱落させるコマンド」とも言える。基本的に自滅にしかならないため注意。
    このコマンドを使う状況としては、「弁護士を吊らせない(この用途であれば無邪気な幽霊の能力を使った方が良いが)」「既にペルセポネの守護が成功している&オルフェオに喋られると都合が悪い」「勝利が確定しているので時短を行う」というのが挙げられる。
    投票放棄の流れで投票を行って他のプレイヤーを脱落させるなど、前日にほぼ確実に吊られるような行動をとった上で幽世出現を行い、他のプレイヤーに最低限の情報しか与えず味方に連続で噛ませるという立ち回りもできる。
    ただし事前に投票する相手を激しく疑ってかかるなど、上手くやらないと医師に毒薬を使われやすい。
    いずれにしても怒れる幽霊が情報を獲得している状態だと幽世陣営が道連れにされやすいので、うまく幽世出現を行って怒れる幽霊が道連れにする対象を決められない内に処理してしまうのが重要。
  13. 幽世出現の有効的な使い方?
    裏技的な幽世出現の使い方として、初日に無邪気な幽霊がスキップ能力を使った上でオルフェオと弁護士がCOし、オルフェオの調査結果が白という状態になっている場合、この後幽世陣営の2人が毎朝幽世出現し続けることで、弁護士を吊るさず現世陣営に投票させず3人連続で噛むことができる。
    幽世陣営3人とオルフェオと弁護士を除けば残りの襲撃対象は4人になっているため、ペルセポネの守護が成功したり、医師に毒薬を打たれたり、怒れる幽霊の道連れにされない限りは3/4の確率で勝利できる。
    しかし医師も怒れる幽霊もまともに情報が無い状態で脱落対象を選ぶのは至難の業であり、ペルセポネも複数のグレーから守護対象を選択しなければならない(そもそもオルフェオや弁護士を守護対象から外すという発想が難しい)ため、この戦法を阻止するのは困難を極める。
    3回噛んでエウリュディケが生き残った場合も、生きている幽世陣営がオルフェオから黒判定を出されなければ、エウリュディケか幽世陣営のどちらかを吊らなければならないという1/2の博打を現世陣営に強いることができる。


tips

  • 今の所オルフェオのゲームが関わるタスクが存在しないので必ずしもプレイする必要は無い。
    • ただしダイスを稼ぐ目的であれば即脱落でも推理点が貰えるのでかなり効率は良い。9人モードで勝利し、デイリー勝利ボーナスが加われば一試合で推理点を1200点獲得し、ダイスを2個獲得できる場合もある。
      また、どの陣営で参加しても何故かサバイバーとハンターの両方閲歴点が得られるので、こちらもそれなりに稼ぎやすい。
      だからと言って幽世陣営で即幽世出現するのは他のプレイヤーの迷惑になるのでやめること。
    • アクションゲームの相を呈している本編の試合と違って、チャットでのやり取りで進行していくのであまり疲れないという利点も有り。
  • 試合終了時に勝っても負けても出てくるGAME OVER画面がちょっと怖い。苦手な人は試合の決着が付きそうな場面では身構えた方が良い。(問題のGAME OVER画面)
    • プルートーが吸引能力で最後の生死の境陣営を脱落させると、プルートーの脱落通知後にスキル発動フェイズに移らず唐突にGAME OVERである。現世陣営からすると不意打ち気味に出てくるので注意。
  • 9人モードの初日の夜にエウリュディケが襲撃され、守護が成功せず解毒剤も使用されなかった場合は権力の杖争奪フェイズの終了直後にGAME OVERになる。
    • 返す返すも9人モードの怯える羊飼いは解毒薬を最初に使用してしまった方がよい。
  • 投票の票数が同数だった場合、権力の杖争奪は参加者の発言から仕切り直し、脱落者指名の投票の場合はもう一度投票のやり直しになる。再び同数だった場合は権力の杖は杖を持つプレイヤーをランダムで決定、脱落者指名の投票は吊り無しになる。
    • 脱落者指名の投票の場合は、そんなことになっている時点で残り人数が幽世陣営=現世陣営かつ誰も杖を持っていない状況で手遅れな場合が多い。杖を持っている時に脱落した場合は、なるべく現世陣営は弁護士*20や医師に、幽世陣営の場合は役職騙りしている味方に渡してしまいたいところである。



コメント欄


*1 時間帯や休日かどうかにもよる。明らかに人が少ないと分かる時間帯の場合はカスタム戦で募集した方が早い。
*2 ネットイースはその昔「人狼はウソ月」という人狼ゲームのアプリをリリースしていたことがあるのでそのノウハウが活かされている。(現在はサービス終了)
*3 オルフェオと医師と弁護士とペルセポネがCOすれば、幽世陣営視点では残りの現世陣営は怒れる幽霊とエウリュディケのみとなる。
*4 死亡したプレイヤーの陣営が分かる役職
*5 驕れる羊飼いが吊られて生死の境陣営になっていた場合は、エウリュディケの他にそちらも脱落させる必要がある。
*6 パワープレイ。幽世陣営の票数が投票結果をコントロールできる状態。
*7 予言者とも
*8 狩人、ボディガードとも
*9 ハンターとも
*10 もちろん、自分もオルフェオ騙りして場を混乱させるのも有り。
*11 やることがない役職でも何かは喋った方がいい
*12 いわゆる初心者騙りが有り得る。擁護しているプレイヤーも警戒した方が良い。
*13 そのような状況は既に弁護士吊りも対抗COローラーも終わってグレランするべきだと思われるので、無知でやっているか、幽世陣営のパワープレイの可能性大。
*14 幽世陣営に真っ先に噛まれるか、プルート警戒で毒薬を使われるかなので、誰がエウリュディケを騙ってもメリットが無い
*15 ペルセポネが生き残っている可能性があるので弁護士以外を噛むのが無難。完全グレーのプレイヤーが多い段階であれば怒れる幽霊を噛んだとしても、怒れる幽霊は能力の対象を選びようがない。
*16 更に言えば、このゲームに他人狼ゲームで言う妖狐(調査の対象になると呪殺されて死亡する役職)はいない。
*17 医師が空気を読んで毒薬をローラーに使ってくれれば、2日目の昼の時点でローラーが完了して幽世陣営は残り2人になる。
*18 初日は大抵弁護士が吊られるので、即吊りは無い。無邪気な幽霊が2日目の投票をスキップしてくれて、毒薬を使われなければ3日目までは生き残れる。
*19 毒薬を使用している時点で既に吊り回数に余裕が無いことが多く、医師は他のプレイヤーが透けるのを回避するためにCOしない方がいい場面もあるので真医師を吊りに持ち込みやすい。
*20 弁護士が確白になっている=一度吊られている時点で弁護士は投票権を失っているが、弁護士が脱落するタイミングで他の現世陣営に杖を渡すチャンスが来るかもしれない。