オペラ歌手

Last-modified: 2025-12-30 (火) 15:45:42

オペラ歌手

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本名サングリア
通称オペラ
プレイ難易度2.5/3.0

外在特質

影域マップ上のモジュール周辺に一定の幅の影域を形成し、影域内を潜行することができる。
潜行オペラ歌手は『暗影の跳躍』によって影域に進入すると、潜行状態に切り替わる。潜行状態では移動速度が8%上昇するが、所在している影域を直接離れることはできない。影域以外の場所に暗影の跳躍を使用する、通常攻撃を行う、操作を行う、ノックバック・気絶などのコントロール効果を受けると、潜行状態が終了する。

スキル

存在感0暗影の跳躍クールタイム:9秒
前方に一定距離(約6m)跳躍することができる。跳躍が終了するまでに影域に進入すると潜行状態になる。
暗影の跳躍によって影域への潜行に成功した場合、暗影の跳躍にクールタイムが発生せず、1.5秒間移動速度が45%上昇する。この加速効果は時間経過によって徐々に減少していく。
残影『暗影の跳躍』を使用した際に自動で発動し、その場に残影を1つ生成する。残影は8秒間存在し続ける。
影の追想クールタイム:24秒
オペラ歌手はマップ上に存在する残影の地点まで瞬間移動することができる。スキルをタップすると視界の中心に最も近い残影に移動し、長押しすると選択してから瞬間移動する。視界内に残影が存在しない状態で使用した場合、生成されたのが最も古い残影を対象にする。
1000影襲クールタイム:20秒
オペラ歌手は前方にマント放り投げる。マントは前方に3秒間飛行する、あるいは障害物にぶつかると消失する。マントが飛行した軌跡には15秒間持続する独立した『影域』が生成される。
2500暗影の跳躍-上級『暗影の跳躍』の跳躍距離が20%上昇、残影の持続時間が10秒に上昇。
 

対オペラ歌手の攻略ページはこちら

PV

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概要

2023年6月に実装されたハンター。環境ハンターの1人

能力に関して

  • ざっくり言えば「マップ内のオブジェクトや壁に沿って高速移動するハンター」。
  • 暗影の跳躍の際、自身が今いる影と同じ影に入ってしまうとクールタイムが発生する。たとえばL字型の壁の内側にいる時、角を経由すれば跳躍なしで渡れるはずのもう1枚の壁の影に跳躍するとクールタイムが発生。影に入った状態でクールタイムが発生すると通常攻撃を振るか残影でワープしない限り影から外に出られなくなり大幅なタイムロスになる。オペラ歌手に慣れないうちはこの手の事故が日常的に起きる。
  • 跳躍の度に残影を形成する。残影は短押しで発動した時、視界の中に残影が一つもない場合は最も古い残影へワープするが、この仕様は基本的にデメリットの方が大きくなりがちなのでなるべく残影を視界に入れるようにして使用したい。

評価

  • あらゆるオブジェクトの周囲に影が浮かび上がり、その中を高速で移動するスピードアタッカー。通過したことのあるエリア限定だが瞬間移動する能力も持っているので、同じエリアを周回するチェイスに強く出ることも出来る。
    初動に限っての話ではあるが、影の無いエリアでは機動性に欠けるため、強ポジが弱ポジに、弱ポジが強ポジに変わる真逆の性質をしている。
  • スキルによる機動力だけを極限に突き詰めたハンターといった感じで、本体性能はかなり劣悪な部類。スキルを使いこなしてようやく対等に上がれる玄人向けのタイプと言える。度重なる弱体化こそ食らってはいるものの環境落ちには至っておらず、ミスしなければ圧倒的に強いというかつての血の女王と同じような道を辿っている。

長所

  • 優れた機動力により、サバイバーを翻弄することができる。
    • オペラ歌手の長所らしい長所はこの一点と下記の攻撃速度の速さだけなのだが、たったこれだけでグルチェにも距離チェにも対応できるために環境ハンターに躍り出るほどの強さになっている。
    • 「暗影の跳躍」は夜の番人の「風行-遠距離急襲」のように前方にダッシュできる能力。あちらよりスペック差で負けるが、最初から使えるので、初動から奇襲を狙える。「神出鬼没」のように距離を置かれたサバイバーへの奇襲ができる。
      • 独自の能力としてマップのオブジェクトの周りには影が発生しており、この影に潜り込む(潜行状態)ことで更に移動力を上げることができる。潜行状態になった時は「暗影の跳躍」がクールタイムに入らず即座に再使用できるため、強ポジのように高い壁の多い箇所でも素早く移動できる。
      • 「暗影の跳躍」自体がダッシュ能力としてそれなりの加速効果を持っているのに加え、跳躍から潜行状態に移行すると1.5秒間減衰する45%の加速効果を得、それが終わっても潜行中は8%の加速効果を常時得ている。
        驚異的なのは前者の効果で、別の影へ跳躍で渡り歩くたびにこの効果が発動する
      • 影へ潜行→別の影へ潜行…を繰り返し、最終的に平地に居るサバイバーへ向かって「暗影の跳躍」を仕掛けることで、サバイバーとの距離を一瞬で詰めることが可能。また、この能力のおかげで他のハンターよりも窓の乗り越えに対する恐怖の一撃が非常に入りやすい。
      • 攻撃行動を行った時点で「暗影の跳躍」を中断してその場で減速してしまう点には注意。通常攻撃の攻撃発生は非常に早いのでサバイバーに隣接した時点で攻撃を仕掛けるだけでよく、溜め攻撃で欲張りたくなるような場面も無いと思われるが。
    • 「残影」は調香師の香水に類似しており、設置した箇所に瞬間移動することができるので、板・窓を超えたサバイバーに対し追撃しやすい。また、視界に「残影」が映る必要はなく、設置さえすればスキルボタンを押すことで瞬間移動することも可能。
      • 「残影」の移動先が影であればそのまま潜行状態に移行し、もちろん45%の加速効果も発動する。「暗影の跳躍」で潜行状態を解除してクールタイムに入っても「残影」でもう一度潜行状態に入れば即座にクールタイムを解消できるため、失敗に対する保険としても機能する。
    • 「影襲」は「暗影の跳躍」に利用できる影を任意で作り出す能力。リッパーの霧の刃に似ているが、通常状態では何の補正も入らない。しかし通常ではオペラ歌手はオブジェクトの周りにある影の中にしか入れないが、マントを投げることで好きな場所に影を形成することができるため、上記の潜行の繰り返しによる高速移動ルーチンを何処でも行えるようになるという、便利かつ強力なスキルなので使いこなせるようにしたい。
      • 「影襲」によるマントの影とオブジェクトの影を交互に「暗影の跳躍」で飛び移ることで、壁沿いやオブジェクトの多いポジションであれば「暗影の跳躍」発動時の高速移動の恩恵を延々と受け続けることが可能。
    • この機動力によりDD性能も高め。救助後に救助者のダウンを確定させてからすぐ被救助者を追うことも可能。
  • 通常攻撃速度の速さが優秀。
    • 断罪狩人(0.30秒)に次ぐ0.31秒と非常に速いため、前述の機動力も相まって恐怖の一撃を取りやすい。
  • 「瞬間移動」または「移形」と「残影」のワープを併用することでワープする前の場所に戻ることが出来る。キャンプ時もしくは通電後の攻防に役に立つ。
  • 月の河公園のメリーゴーランドや滑り台の上も潜行状態で移動できるので、これらを利用したグルチェや駆け引きを狙って来るサバイバーを狩りやすい。
     

短所

  • 携帯品の「凍った声」を採用していると影の色が水色に代わり、軍需工場などのマップでは遠めでも結構目立つ。相手がVCを組んでいると情報が行き渡ってしまう。
    • 正体がバレたところで痛手になることはあまり無いのだが、このような欠点があることは覚えておこう。
  • ややBANされやすい。
    • S35でハンターが最高3BAN制になったのだが、BAN筆頭候補が実装以降猛威をふるい続けている時空の影足萎えの羊フラバルーの三者でほぼ埋まってしまうため最優先でBANされることは無くなった。しかし依然オペラ歌手の性能が脅威なのは変わりなく、それを嫌ったサバイバーからBAN候補に挙がることはしばしばある。
    • 7段以降はPSでフラバルーの対処ができるようになってくるため、フラバルーの代わりにオペラ歌手がBANされやすくなる。
  • 板窓操作に関するスペックが非常に悪く、板の先倒しに弱い。
    • 潜行状態は確かに速いが、倒れた板の間をすり抜けられるわけではなく、残影が無い場合は板を破壊しなければならなくなる。
    • 板破壊に至っては白無常並みに遅い。通常攻撃の狭さも相まって先倒しに徹底されるとかなり辛い。
      • そのうえ板気絶時間が4.17秒と全ハンター中ワースト3位タイの長さ。通常攻撃の範囲が狭いこともあり、素の板攻防は苦手な方。
    • 窓乗り越えに関しては素の夜の番人よりも遅い2.33秒で、全ハンター中ワースト2位に君臨している。
    • この手の機動力の高いハンターに共通している弱点だが、スキル効果が不発に終わるとそれだけで厳しい戦況と化す。総じて「残影」をいかにうまく使えるかといった読み合いが必要になってくるので、中級者向けの性能と言える。
  • 暗影の跳躍で影に入るのに失敗するとクールタイムに入ってしまう。
    • 平地で距離を詰める目的で使用した際にクールタイムに入るのは当然だとしても、潜行中に次の影に移るのに失敗した場合(今居る影の領域に移ってしまった場合)もクールタイムに入ってしまう。
    • 暗影の跳躍を連発して高速移動するハンターなのでその分次の影に移るのを失敗しやすく、一度でも失敗してしまうと8秒間は徒歩状態に戻って移動しなければならなくなり、辛いタイムロスとなってしまう。特にチェイス中に暗影の跳躍を連発してサバイバーを追い詰めようとしていた時にしくじるとかなり致命的である。
    • 「残影」を使用し影へワープすれば発生してしまった跳躍のクールタイムを解消できるためいざという時は使用も一考。
  • 通常攻撃の性能が速さ以外は微妙な上にクセも強い。
    • 溜め攻撃含めて性能はS37の強化前の黒無常と全体的にほぼ同レベルなので、慣れないうちは攻撃射程の短さに戸惑うこともあるだろう。
    • 黒無常が突き攻撃なのに対しこちらは薙ぎ払い攻撃のためか、体感上奥への判定が弱いように思われる。
      • そのうえ通常攻撃・溜め攻撃共に刀拭きの硬直時間は黒無常よりも遥かに長く、せっかく一撃を当てれてもかなりの距離を取られてしまう。この劣悪な通常攻撃を確実に当てられるかどうかで、オペラ歌手の強さが分かれると予想される。
    • また夜の番人と同じように、攻撃判定が独特である。根元の判定が無く、エフェクトの一段奥に判定が出るため根元旋回が刺さることがある。
      • 一歩引いて溜め攻撃を合わせればいいが、攻撃の出が劣悪なのでその間に窓枠などを超えられると非常にきつい。
    • その代わり夜の番人のように板貫通を狙うことが容易である。右から素早く判定が出るのを生かして滑るように攻撃すれば板貫通が取りやすい。ただし右の判定は弱いので注意
  • 素の移動速度は遅い
    • 足音が血の女王と類似しており、動きもスタイリッシュなせいで気付きにくいが、素の移動速度は結魂者泣き虫と同列の最遅組。
      • 一応影の無い場所でも機動力を確保する術はあるとはいえ、これでマイナスからギリギリプラスまで持って来ている感覚であると思った方がいいだろう。
  • 短いスタンが連発できるサバイバーとの相性が悪い。
    • 呪術師のようなスタンを刻んで凌ぐサバイバー相手だと、熟練者であれば跳躍のタイミングでスタンさせることで強制的に跳躍を失敗扱いにできてしまう。素の移動速度が遅いこのキャラクターにとって、短いスタンであれどポジションチェンジに繋げられる。
      • 初動は強化で呪いが一つ溜まるようになったが、跳躍を慎重にして素早く動いて素早く片を付けられる腕前があれば理想的。不慣れな場合は極力追わない方が良いだろう。
    • 同様にして囚人も強電流が少しだけ厄介である。こちらは連発は出来ないうえに必中補正は付かないのでフェイントをかますことは可能。
  • 懐中電灯に極めて弱い。
    • 能力の関係上、懐中電灯でスキルを封じられた時点でほとんど何もできなくなってしまう。移動速度が最遅組なうえに通常攻撃の射程が短いので本当にどうにもならない。
    • ランク戦泥棒が採用されることはあまり無いがもしもピックされた場合、対処できる自信が無いなら他のハンターに変えた方が良い。幸運児もタイミング次第では懐中電灯を持ち出してくるかもしれない。
      • また、協力狩りでは懐中電灯で動きを封じられやすい。懐中電灯に対して強気に出られる味方と組むべきである。
  • 2階建ての建物との相性が若干悪い。
    • 潜行状態のまま落下することは出来ないので、一度徒歩で進まなければならなくなる。
  • 祭司との相性が悪い。
    • 潜行状態では多少左右に動けるとはいえ、壁にワープを貼られていると意図しないタイミングで勝手にワープに入ってしまう事故が起こりやすい。かといって破壊しようとすると潜行状態を解除しなければならなくなる。
    • 壁際に強いハンターとはいえ、ワープを貼られると潜行状態を解除して進むか破壊するかのどちらかを迫られやすい。
    • 予めワープを貼っているという前提条件が必要だが、影のルート上に1階または地下へ進む上下ワープを仕掛けられると邪魔になる。
      • 一気に通過すればワープに入ることはないが、うっかり入ってしまうとかなり距離を置かれてしまう。不安なら壊しておきたいところ。
  • 壁際にトラップを仕掛けるサバイバーとの相性が悪い。
    • 曲芸師の爆弾や探鉱者の磁石や昆虫学者の虫を壁際に仕掛けられると、迂回できない場所では一度影から出ないと回避できなくなる。
  • 単発攻撃型のハンターなので救助狩りが難しく、中治り潰しができない。
    • 前例同様に存在感が溜まっても救助狩り性能などが強まるタイプではないので、庭師占い師調香師の様な耐えて時間を稼ぐサバイバーだと苦戦することになる。
    • キャンプ時は中距離待機をするか恐怖の一撃を取るしかないので、この点においても中級者向け。
      • 残影が瞬時に移動できるのを利用して、補助特質の監視者に引っかかったサバイバーに向かって残影を残しつつ高速移動して一撃→残影でチェアの近くに戻ってトドメ、ということはやりやすい。
      • 残影と機動力が優秀なのでリッスンでも同様のことは可能。監視者もリッスンも救助狩りに利用するには一応実用的な範囲ではあるが、オペラ歌手はどちらかというと痒いところに手が届かないのを瞬間移動でどうにかしたいタイプである。暗号機の揺れなどで自力で索敵できるのであれば、自力でどうにかした方が良い。
    • 機動力こそ高いとはいえ、直接ゲート前に移動したり妨害できる訳ではないので、ラストチェイスをいかに早く片付けられるかが重要になる。
  • たまに突然発狂する歌い出すことがあり、耳が痛くなる。
    • ア↓ハハハハハハハハ~↑*1
       

外在特質・スキル解説

  • 潜行状態は端的に言うと、全ての障害物周辺にレールがあり、オペラ歌手はその周辺をグルグル回れるジェットコースターのような存在になる
    • より厳密にいえばレールに見える部分は移動できる影のエリアの境界を表しており、僅かながらではあるが左右に動くことは可能。
    • レールの外から出るためには一度「暗影の跳躍」で外に出る、もしくは通常攻撃などの操作を行う必要がある。「暗影の跳躍」を使うことで隣のレールへ移ることができる。このため「暗影の跳躍」が不発してクールタイムに入ってしまうと徒歩で移動するしかなくなる。
    • 潜行状態であっても板窓操作や補助特質の使用、ロッカーの開放といった操作は全て使用できる。
  • 「暗影の跳躍」のダッシュは障害物、および落下判定エリアに行くと自動で止まる。穴が開いているエリアにダッシュして落下してしまうという事故は発生しない。
    • 一方で潜行状態では落下地点に進むことは出来ないので、2階から1階に降りられると徒歩で追いかけなければならなくなる。
  • 注意点として、隣り合った影であっても障害物が隣接していない場合は「暗影の跳躍」を使わないと進むことが出来ない。影があると思い込んで追尾しようとしたらレールの向きが違って自身だけが置き去りにされるという事故が発生しやすいので、自身がどのエリアを進めるかを把握しておこう。
    軍需工場の例

    no link

    • この状態では「暗影の跳躍」を使わない限り、板より奥の影のエリアに進むことが出来ない。板が倒れている場合であってもレールが繋がることはないので、場所によっては板を倒されると回り込む際に一度「暗影の跳躍」を使う手間が生じる。
      • 「影襲」による影も同様で、オブジェクトの影に重なるようにマントを当てても、マントの影からオブジェクトの影に映る際には一度跳躍する必要がある。
      • レオの思い出中華街にある手摺の途切れた個所(落下できる場所)は影も途切れているので、そのままでは進むことが出来ない。
  • 平地における「暗影の跳躍」の移動距離は月の河公園の壊れたメリーゴーランド方面から見て橋のスタート地点から暗号機のある所まで。
  • 墓守の潜行と同じ名称だが、実際は影の中に潜っているわけではないので、倒れた板を潜り抜けたり、サバイバーのスタン攻撃を回避できるわけではない。呪術師は範囲内にいれば自動でスタンできる能力を持ってるので、先手を打たれると厄介な存在となる。
  • 「残影」は「暗影の跳躍」を使用した場に発生し、8秒間(存在感MAXで10秒)フィールド上に存在し続ける。
    • 影の追想はタップすると画面の中央に最も近い残影に瞬間移動し、長押しで瞬間移動の様に移動先を選択できる。また、画面内に残影が存在しない場合は最も古い残影に戻る。
      • 影の上に残影がある場合、その残影に瞬間移動すると自動的に潜行状態へと切り替わる。
  • 「影襲」はマントを投げた方向に向けて長方形の枠が形成され、その範囲内であれば自由自在に動くことが出来る。影がないエリアでも高速移動ができ、中距離キャンプにも向いている。
    • マントを投げて道を作るという性能のため、壁などにぶつかってしまうとその時点で道が途切れてしまう。思った以上に範囲が広いので、障害物の配置には気を付けて設置したい。
  • 存在感が溜まっても機動力こそ上がるが、攻撃技や救助狩り性能が増すタイプではない。初動で苦戦しそうな相手は出来る限り追わない方がいいだろう。意外なところではバーメイド小説家はポジションによってはかなり苦戦することになる。
  • 能力上あまり使う機会はないかもしれないが「残影」の選択や「影襲」の方角選択はステイン騙しに利用できる。

立ち回り

  • 開始前
    • 「暗影の跳躍」はカメラの向いている方向に進むが、アンデッドのダッシュと違いこちらは設定画面の「オペラ歌手跳躍方向判定」でオペラ歌手の向いている方向に進むよう変更出来る。
      • カメラ依存をオフにしておけば、周りを見渡しながら進みたい方向に進むことが出来るので索敵が楽になる。オンのままだといちいちカメラの向きを目的地に合わせないとならないので、目まぐるしく方向転換するオペラ歌手の操作には不向き。無論どちらが楽かはプレイヤーに寄ると思われるので、カスタム戦で操作してみて自分の動かしやすい設定にしておこう。
    • 「暗影の跳躍-上級」が解禁されない限りは思った以上に自由自在に動けるわけではない。まずは存在感が溜まる前の移動範囲がどれほどのもので、どこまでなら影と影の間を跳躍できるかを把握する予備知識が必要不可欠。
    • 通常攻撃の範囲が非常に狭いので、潜行状態でいかにスムーズに接近できるかがオペラ歌手の大きな課題となる。
    • 「凍った声」の影ははるか遠方からでも視認できてしまうので*2、居場所バレに繋がる。余裕が無ければ携帯しない方が無難。
  • 補助特質
    • 「神出鬼没」・「瞬間移動」・「移形」が有力候補となる。オペラ歌手はなるべく上下人格を取りたいハンターなので「裏向きカード」を選びにくい。「裏向きカード」を取る場合は、板の少ないエリアのサバイバーを片付けたいところ。
      かつてはあまりのスペックの高さから補助特質を使うまでもないと「異常」を所持しているプレイヤーも居たが、度重なる弱体化を食らった現状は有力な補助特質に頼った方が良いだろう。
      • 神出鬼没:壁を貫通する技も無ければ進んだことのないエリアの障害物を通過する技も無いのにも拘わらず、板窓操作のレベルが悪い点がかなり致命的なので、この点をどうにか「神出鬼没」フォローしてファスチェを片付けられるようにしたい。潜行状態でも「神出鬼没」を使うことは可能だが、その場合は潜行状態が解除される。ただし、現在潜行しているエリアの影の範囲内に移動するのであれば潜行状態は維持できる。潜行状態を維持したまま隣り合った影の中に移動することはできない。
      • 瞬間移動:接近できれば狩りやすい解読型サバイバーがいる場合は候補に挙がる。「残影」を併用すればキャンプ時の解読妨害にも利用できる。
      • 移形:上下の場合は丁度間を取る形の効果を発揮するので、臨機応変な対応が可能となる。残影で戻ればしばらくの間は「移形」を残すことも可能。
      • 興奮:対空軍カウボーイオフェンス用に。ピンポイントだが、ファスチェで空軍を狙う時に使うのが主な用途だろう。
  • 初動
    • まずはデススポーンを目指そう。足が遅いので初動から潜行状態で進んでおきたい。
      • 跳躍で隣の影に飛び移れない範囲である場合は、一旦通常攻撃を振って影から出ること。跳躍に失敗すると9秒間は徒歩で移動しなければならないので、タイムロスに繋がる。
    • オペラ歌手は存在感を溜めることで爆発的な強さを得るハンターではない。攻撃を耐えて時間を稼ぐタイプのサバイバーとは相性が悪いので、墓守心理学者などは極力追わない方がいいだろう。
    • 通常攻撃の範囲が溜め攻撃であっても極小なので、徒歩状態における攻撃はなるべく溜め攻撃を撃つようにしたい。
    • 「残影」をいかにうまく有効活用できるかがカギとなるので、サバイバーをどこに行かせたくないかを意識して「残影」を設置することを心がけよう。
  • キャンプ時
    • 椅子前に残影を置きつつ、中距離キャンプをするのが安定。暗号機の揺れをよく見て、サバイバーが向かってきそうな方向に向かってマントを飛ばしたい。
    • スタンを仕掛けてくるサバイバーが来た場合は椅子前付近にマントを飛ばし、潜行状態で動き回れば多少なりとも相手を翻弄させることはできる。ただし、横幅が狭いので広いエリアだとやや不利か。
    • 通常攻撃速度がかなり速いので、椅子前に来られても恐怖の一撃を狙うチャンスはある。
      地下キャンプ時の注意点

      no link

      • 潜行状態で階段を登る場合、階段内側のレールは階段を登り切る途中で切れてしまい、引っかかってしまう。上記の軍需工場の場合、写真の位置から中央の影に入ることが出来ない。
        • 存在感が最大であっても、この位置から工場の壁に向かって跳躍してもギリギリ影のエリアまで届かないことが多い。
      • オペラ歌手で地下釣りを狙うなら地上待機が安定だろう。落下攻撃が失敗した時に備えて2回で壁に向かって「暗影の跳躍」を使いつつ落下するのがよい。「暗影の跳躍」によるダッシュは落下する前に止まるので、2階に「残影」を残していける。
        • そのまま落下攻撃に失敗しても、サバイバーが階段上に戻るなら自身も2階に戻ることで攻防戦を続けられる。まっすぐ進む場合は追撃し、それで救助されてもすぐに「残影」のある個所にワープすることで落下待機ができる。時間がややシビアなので8秒間の間に戻れる椅子を選択しよう。
  • 通電間際
    • 「中治り」潰しは出来ないので、復帰後すぐさま「影襲」でサバイバーを追撃できるようにしよう。
    • 出来る限り「影襲」をキープしておき、通電後に備えること。
  • 通電後
    • ゲートに向かって「影襲」で影域を作り、奇襲を仕掛けたい。
    • 「瞬間移動」を持っている場合は「残影」によるワープを併用させることで、ゲート区間を行き来することが出来る。キャンプ時の解読圧をかける際におすすめ。
       

Tips

  • 窓の乗り越えは前方へ仮面を投げて、その場にワープするようなモーションを取る。その能力で倒れた板も超えられればかなり強いのだが……
  • 中華街にある崩れる窓枠が壊れた状態になると、潜行状態でも通行可能なエリアになる。
  • 2023年の秋季ijl、ivlでオペラ歌手が使えるようになったが、ハンターをBanできないbo1でのオペラ歌手以外のハンターピックはijlとivl合わせても数回だけである。それ以外はすべてオペラ歌手ピック。これでどれだけオペラ歌手がぶっ壊れていたかがわかるだろう。
  • 弱体化は何回も入ったが、それでもハンターの中で頭ひとつ抜けており、ランク戦実装時は間違いなく過去一最強なハンターだった。運営がこの超絶ぶっ壊れ性能でよしとしたあたりが、運営はエアプとプレイヤーから言われる一つの原因だろう。(ただ難しすぎる故にテストサーバーの段階では使いこなせず、結果弱いと結論づけた人もおり、一概に運営が悪いわけではないという意見もある。)

おすすめ人格

  • 上下右いずれの採用も有力であるが、基本的には右下上人格がおすすめである。
  • 上下人格や右下人格をメインに残りをサバイバーの編成やマップを見て取捨選択することが多い。
  • ただ非常に使いこなすのが難しいので慣れるまでは上下人格がいいだろう。
  • 補助特質は「神出鬼没」を採用することが多いが、「瞬間移動」「興奮」「監視者」なども有力である。
     
  1. 右下上(裏向きカード・引き留める) 破壊欲2 狂暴1
    • 無難な人格。徒歩ハンターの基本形である右下を採用したうえで破壊欲も採用した人格。
    • 破壊欲がある分チェイスは行いやすく、裏向きカードもあり、チェイスの安定性で分けは確保しつつ、裏向きカードで勝ちも狙える人格。
    • 対スタンサバイバーの処難度は上がる。(そもそもオペラ歌手相手に粘着してくるサバイバーは少ないが)
  2. 上下(閉鎖空間・引き留める) 指名手配 狩猟本能3 余り10pt(狂暴、鹿狩りとパニック等)
    • チェイス力を高めるため破壊欲を採用し、自由枠として強い人格を採用する。チェイスは楽だが、裏向きカードがないので鬼没の場合、後半の立ち回りが制限されやすい。
  3. 右下(裏向きカード・引き留める)指名手配 余り20pt
    • 裏向きカードを採用することで後半の立ち回りの幅を広げる人格。
    • 破壊欲や閉鎖空間採用と異なり初動は大変となるが、後半に瞬間移動や異常などに変えることが可能となる。
    • 余りの人格は「衝動」に振って少しでも攻撃範囲を伸ばしたり「指名手配」で救助圧をかけたりしよう。
  4. 下凸(引き留める)パニック 破壊欲2 指名手配 余り30pt (コントロール,表現欲等)
    • 今現在通用するか怪しいが,2024夏季から春季にかけて一部動画投稿者などがこれに類似する人格でSバッチを取得していたため掲載。
    • 破壊欲を採用した上で裏向きカードを諦めて救助事故やチェイス強化を重視する人格である。
    • 潤沢なあまりポイントを何に割り振るかで使い手の特性が出る。
    • この人格では基本的に「瞬間移動」を採用したいが,狭いマップなら「移形」,赤の教会・軍需工場・聖心病院などの苦しいポジションの存在や動きにくいマップでは「神出鬼没」の採用も考えなければならない。
       
人格考察
  • 通常攻撃系ハンターであるため、基本的に引き留めるは必須。残りを選択することが多い。
    • 機動力が高い点などを活かして左上や右上といった、引き留めるを採用しない人格もわずかに採用ケースがあるが採用数自体は少ない。
  • 影の追想はあるものの板読み合いをするより、強い板を消費させ素早く追いつくことで負傷を狙えるため、比較的破壊欲の採用は多い。
    • 閉鎖空間まで採用するかはマップ等により好みが出てくる。
  • 跳躍後の一撃を確実に入れるためや、攻撃手段が通常攻撃しかない点もあり衝動採用も有力。
     
  • 補助特質は実装初期は特質なしでダウンを量産できたため、瞬間移動や異常採用が有力であったが弱体化後(2023秋)はチェイスに役立つ補助特質を採用することが多い。
  • 神出鬼没が無難であるが、高低差があるマップ等では監視者も有力。
  • 瞬間移動は主に上下人格で後半に立ち回りの幅を広げたい場合に採用することが多い。
  • 興奮は対スタンサバイバーや減速効果を持つサバイバーが複数人いる場合に採用する。
  • 総じてチェイス力が高いためどの特質採用も有力。記載時に数として多いのは右下上に鬼没や上下に鬼没である。
  • 自由枠ではスタンキャラ風船粘着キャラがいれば怒り・中毒症・翻弄・忍耐力などを採用し、そうでなければ狂暴・指名手配・狩猟本能などを採用することが多い。
     
  • 表現欲
    • 弱体化により0.14秒延長された空振り硬直を短縮する目的で採用することができる。(かつこのキャラに必要な索敵能力を補うこともできる。)
    • サバイバー付近であれば25%短縮が0.6秒にかかるので0.45秒となりほぼ弱体化以前の空振り硬直となるだけならず,窓枠や板前旋回に対しても板の最速乗り越えを除いて殴ることができる。
    • なお板の最速乗り越えであれどサバイバーは空振りを見た0.1秒以内に乗り越えなければ危険である。
  • 狩猟本能
    • 特に初動は徒歩ハンターの分索敵に時間がかかることもあって、できれば採用したい人格。
    • 相手にスタンキャラなどが多いと怒りや翻弄でポイントが足りないことが多いため、解読キャラやチェイスキャラが多い編成相手に積むことが多い。
 

コメント欄

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*1 歌っているのは『魔笛』第2幕である。
*2 例として、軍需工場のカラス暗号機から小屋付近に発生する影が見えてしまう。