泥棒

Last-modified: 2024-04-06 (土) 09:00:52

泥棒

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本名クリーチャー・ピアソン
 
属性牽制型
 

所持アイテム

懐中電灯耐久消費:2.6%/秒
懐中電灯で一定範囲内のハンターを特定の方向から照らすと照射ゲージが上昇する。照らしていない間は時間経過でゲージは減退していく。
行動不能状態ハンターの正面を照らすことで行動不能の照射ゲージが上昇する。ゲージが最大になると(最短2秒)一定時間(2.7秒)行動不能状態にする。
ハンターを行動不能状態にする度に必要な照らす時間が増加していき、最大で2.5秒まで増加する。
沈黙状態ハンターを任意の方向から照らすことで沈黙の照射ゲージが上昇する。ゲージが最大になると(最短1秒)、ハンターは3秒間沈黙状態となりスキルを使用できなくなる。沈黙状態終了から5秒以内に再度沈黙状態にすると沈黙状態の持続時間が1.5秒ずつ減少していく(最低0秒)。
ハンターを行動不能状態にする度に必要な照らす時間が増加していき、最大で1.25秒まで増加する。
 

外在特質

狡猾懐中電灯の耐久時間が50%増加(39秒)
フラッシュライト所持数:3
泥棒はフラッシュライトをマップ内に設置することができる。設置されたライトは40秒間、懐中電灯より広い範囲を照らし続ける。フラッシュライトによる照射は行動不能状態の進捗のみを増加させ、沈黙状態の進捗は増加しない。ハンターは設置されたフラッシュライトを破壊することができる。
機敏走行状態中、倒れた板・窓枠を常に素早く乗り越えることができる。
収集癖全員の暗号機の調整発生確率が10%上昇し、調整の判定範囲が10%縮小する
ピッキング全員の箱を開ける速度が100%上昇する
 

対泥棒の攻略ページはこちら

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概要

チュートリアル中に使用可能になる初期サバイバーの1人。牽制型サバイバー。

能力に関して

  • 常時安定した板窓早乗り越えに加え懐中電灯でハンターを正面から数秒間照らし続けることでスキルを封印したりスタン(気絶)を取れる能力を持つチェイスキャラ。チーム全体の箱開け速度も上がる。
    懐中電灯とは別にフラッシュライトを所持しており、こちらは手持ちではなく地面に設置するタイプ。回収できない使い切り*1
  • ハンターに懐中電灯を当て続けるには後ろ向きチェイス(移動先のマップを予め暗記し、カメラを移動先ではなくハンターの方へ向け続ける技術)が出来る必要があり、フラッシュライトの方もマップの地形を覚えどこに置けば有効かを頭に叩き込んでおく必要がある。
  • 解読調整の成功範囲がやや狭く、他のプレイヤーも泥棒をピックしていた場合更に狭くなってしまう。
    • 調整の発生回数も増えるため、慣れないうちは編成に注意しよう。

評価

  • ゲームを始めたばかりで解読調整の判定や後ろ向きチェイスの練習キャラとしては良いが、他の初期キャラと比較すると加護や回想の自動バリアを貼れる庭師の方が安定性が高い。
  • 強化によりハンターの向きに関わらずスキルの封印を行えるようになったが、ハンターによっては遠距離攻撃スキルや溜め攻撃で普通に被弾する。初心者以外にスタンに持ち込むには板を壊している最中に浴びせたり乗り越えてきそうな窓の前に予めフラッシュライトを置いておくなどの工夫が必要。詳細は下記にて。
  • 総合的な性能は環境キャラ(最強クラスの性能を持つキャラ)・準環境キャラ(前者より性能は低いが強いキャラ)に劣るのでゲームに慣れたら環境キャラの練習に移行しランク戦に備えよう。
     

長所

  • スキル主体のハンターや遠距離攻撃を持たないハンターに対して各種ライトのスタンやスキル封じが決まれば大きくアドバンテージを取れる
    • ライトスタンは便宜上スタンと用いているが実際はスタン扱いではない。そのため『怒り』や『檻の獣の争い』等のスタン時間が短くなる人格の影響を受けない。
      ただし蝋人形師のワックスコートに関してはスタン扱いとなるようでしっかり発動する。
    • 血の女王の水鏡はスキル封じすることで消失させることが可能。
    • スキルの関係で真正面を向いていることが多い芸者ガードNo.26彫刻師オペラ歌手に対して有効。
    • 書記官狂眼のスキルを封じることで味方への解読圧を防ぐことも可能。ただし書記官は攻撃の射程が長い部類に入るハンターであるので距離を見誤らないように注意。
    • 泥棒は現環境で優先してピックはされることはないキャラなので、懐中電灯への対策知識が乏しいハンターもいる。現環境でハンターのスキルを封じられる能力を持つサバイバーは曲芸師と泥棒のみ。スキルを封じられると算段を狂わされるハンターにとって、上手い泥棒は驚異になりうる。
      • とはいえ分かっているハンター側のプレイヤーはそもそも泥棒が居る時に懐中電灯が苦手なハンターを使おうとはしないと思われるので、それ以外のハンターの対策も必須となる。
  • 板当て後、板破壊中に安全に懐中電灯を当てることができる。
    • 特に、板破壊速度に補正が入っていない結魂者白無常には板を破壊している間に確実に懐中電灯のスタンを発動させることができる。
  • 倒した板や窓の前にフラッシュライトを設置することでハンターに迂回かスタンの2択を強いることができる。
    • 大半のハンターは板の破壊や窓の乗り越えに2秒以上かかるのでほぼ確実にスタンさせることができる。乗り越えが早かったり、破壊欲で板破壊速度にバフが入っているハンターに対しての効果は薄いがその後も本体の懐中電灯を引き続き当てたりフラッシュライトの後ろに更にフラッシュライトを置くことでフォローは可能。
      フラッシュライトはカメラの方向=フラッシュライトの向きを調整する必要がある関係でチェイス中は設置する余裕があまり無く、割と抱え落ちしやすいので、置ける時は惜しみ無く置いていくのがコツである。
      • 通電後もフラッシュライトが余っていれば瞬間移動対策に自分が開けている最中のゲートの近くに置いたり、とりあえずチェイスに使われそうなポジションに置いておいてラスチェの味方の補助に使用できる。ハンターが瞬間移動以外に裏向きカードを使用していた場合は後者の使い方をするのが良いだろう。
      • あまり知られていないが、フラッシュライトにはわずかながら障害物判定があるので、板の間の狭い通路の間にライトを置くとロケットダッシュ時の道化師や、車輪形態の破輪が引っかかることがある。
  • ハンターがサバイバーを吊る動作中にライトを当て続けることで、確定救助ができる。救助後にそのまま粘着を仕掛けることも可能。
    • 強力ではあるが興奮で無効化される可能性があるのは考慮しておくこと。
  • 救助の際にチェア周辺にフラッシュライトを置くことで救助恐怖を回避しやすい。
    • フラッシュライトを上手く配置すればスキル封じや通常攻撃の阻害になり、救助恐怖を回避することができる。この救助方法を行う場合は早めにチェア前まで行くと良い。
  • 板と窓枠の乗り越えが走行状態でなら助走を要さず、常に現状の最速度で乗り越えができる。
    • 本来なら一定距離走行をしてから乗り越えないと板、窓乗り越え動作が遅くなってしまうのだが泥棒は走行状態なら棒立ちからでも常に最速で乗り越えができるので乗り越え読み合いにて翻弄がしやすくなっている。
    • もちろん懐中電灯を使用しながら後ろ向きのままの乗り越えでも適用されるのでライトチェイスしながら板窓を最速で乗り越えるといった芸当も可能。
    • ただし監視者や結魂者の糸等による操作速度低下はしっかり適用される。あくまでも遅乗り越えにならないだけということに注意したい。
    • 軍需工場の各強ポジや赤の教会の墓場では徒歩ハンターが相手なら翻弄しやすいだろう。
  • チェイス補助において粘着が可能。
    • どこから照らしてもスキルの封印が可能なので現実的な範囲で粘着が行える。ただし粘着にかまけて解読を疎かにしたり、懐中電灯を使いすぎていざ自分が追われた際にアイテムを使い切ってしまうという事態にならないように注意しなければならいない。
  • 「ピッキング」は幸運児玩具職人のサポートに繋がる
    • とはいえこの二人は元々箱を開ける速度が速いのでこの為にわざわざ泥棒を採用する意義は薄い。幸運児は運が良い時の汎用性が高く、泥棒はアイテムの持ち替えが可能で玩具職人のアイテムを受け取れるのでこの二人との相性そのものは悪くない。
  • 味のあるエモートが豊富
    • 「横たう」と、走りながら使える「舞う」「叫ぶ」は煽り性能が非常に高い
      ウヒャァーウエ↑ーーーー
       

短所

  • ハンターが「衝動」を所持していると、ライトスタンの難易度が上昇する。
    • 衝動の効果は溜め攻撃中の移動速度を上げるというもので、実質溜め攻撃の射程を伸ばせる人格という認識で良い。そのため、泥棒が被弾しうる間合いが想像以上に長くなっており、以前の感覚で懐中電灯を当てようとすると突然距離を詰められて殴られるということが頻発する。
      • 特に元々が長射程で足も早く、相性が悪かった白無常黄衣の王が衝動を採用している場合、ライトスタンを決めるのは極めて困難になっている。
    • ハンターが板窓操作している時など、スタンを決められるタイミングを見逃さないようにしよう。
  • 懐中電灯を活かすことができないハンターが多い
    • 補助特質の『興奮』はスキル封印、ライトスタンを無効化可能。泥棒相手にピンポイント対策で採用される可能性は低いが他にスタンキャラがいる場合は採用される可能性がある。
    • リッパーの透明化はライトによるスタン、封印では解除できず、移動速度も早く狙いを定めるにも難しい相手であり相性が悪い。
    • 結魂者のクモの巣による加速はスキル封印が効かない。幸いにも基本移動速度・窓乗り越え速度が最下位レベルなので、窓枠前にフラッシュライトやクモの巣が張れない場所でのライトチェイスで対策をしやすい。
    • 溜め攻撃の射程距離が非常に長い白無常黄衣の王はライトの射程ギリギリから当て始めないとスタンが間に合わずダメージを負いやすい。
    • 血の女王ガードNo.26ヴァイオリニスト蝋人形師は懐中電灯の射程外からスキルを使用してのダメージを狙うことができるので使う機会が限られてくる。
    • 使徒魔トカゲアンデッド隠者はスキルによる急接近が可能なためライトを活かしにくい。
    • 後ろチェイスの関係上背後の状況を確認しにくく黄衣の王彫刻師のスキル攻撃も避けるのが難しい。彫刻師はそれに加えてライトが彫像に遮られたりすると照射ゲージを溜めるのが難しくなる。
    • 車輪形態の破輪はライト無効である。通常形態に戻る隙に当てることは出来るが泥棒に対してわざわざ正面を向いたまま変形してくれるとは限らず、無理に狙わないでさっさと逃げた方が良い。
    • 悪夢は覗きが完了しない限りは対処しやすいハンターではあるが、一度覗き完了してしまうとライトでスキル封印しても飛走が行えてしまう。
    • 夜の番人の風行による加速は発動した後にスキル封印しても加速状態は解除されず、板間や窓枠前にフラッシュライトを設置しての時間稼ぎも素早く乗り越えられるので腐りやすい。引き寄せやダッシュもスキル封印する時間を稼ぎにくい能力になっているので相性は悪い。
    • 総じて上記のハンター等には懐中電灯に頼らなくてもチェイスできるプレイヤースキルが必要になってくる。
    • ただしフラッシュライトの使い勝手はハンターの種類を問わず良好なので使えるときには積極的に使っていこう。
  • アンデッドとの相性が非常に悪い
    • アンデッドはそもそも通常攻撃の射程がかなり長い。その上にES状態の時攻撃中とスキル発動中にスタンを無効化してくるため懐中電灯の効果をほぼ無視される。
    • 上のハンターに効くフラッシュライトについても板に置いたところで攻撃で板を割ることができるためほぼ意味がない。
  • 一応役割的には解読100族のチェイスキャラのカテゴリになるが、最初から使える初期キャラゆえか他のチェイスキャラに比べると自衛手段の確実性に欠ける。
    • 強化が入ったとはいえ、スキル封印だけでは嫌がらせの域を出ないのが現状。ハンターによっては通用しないことも多くまるで安定しない。素直に距離チェを行えるサバイバーをピックした方が良いだろう。
  • 懐中電灯使用時は後ろ向きに走らないといけないため、マップ構造を熟知していないとオブジェクトに引っかかってしまうことも。
    • 後ろ向きチェイスができる時点で泥棒より占い師をピックした方がチームにとって有益である
  • 仲間が暗号機の解読の調整難易度が上がる特質を持っている場合(探鉱者祭司冒険家)、泥棒のデバフにより更に調整発生確率が上がり、調整成功範囲が狭くなるため、調整難易度がとんでもないことになる。
    特に探鉱者はほとんど完璧調整を出さないと感電してしまう状態になってしまう。感電すると大幅に進捗が減少する調香師も不安。
     

立ち回り

  • 基本はとにかく解読。ただし他のチェイス型キャラと違ってハンターに見つかると非常に厳しいので他の自衛手段に乏しいサバイバー同様弱ポジでの解読を避け、慎重かつ早めの退避行動が求められる
  • 後ろ向きチェイスの習得は絶対条件。カスタムモード等で練習を重ねよう。
  • 懐中電灯について
    直線上にチェイスする場面で積極的にライトを使っていきたい。ハンターはライトを嫌がって進行方向を反らすので移動に有効。
    板スタン中や空軍の銃の気絶中、狂眼がコンソール操作中でもライトでスタンさせられる、至難の技だが風船状態でもスタンさせて救助できる。
    泥棒がいると自分を含め味方全員の道具漁りの速度は泥棒一人につき+100%になる(泥棒4人なら2秒もかからず、箱の開け閉めの動作の方が長く感じてしまうほど)ので懐中電灯を捨てるのも手。
    懐中電灯を捨てている時点でそもそも他のキャラを使うべきではある。
  • 懐中電灯は板以外では月の河公園のメリーゴーランドなどの大きい円形の障害物で使うとハンターはライトに当たらないように外側に大回りをしないといけなくなるので安全に効果を発揮できる
    • ただしメリーゴーランドの中心の柱以外は一部の遠距離や飛び道具系のスキル攻撃が貫通するので該当するハンターを相手にする場合は注意。軍需工場湖景村の大岩も絶好のポジションとなる。
  • フラッシュライト
    フラッシュライトはカメラが向いている方向にライトが出るように配置する。フラッシュライトと懐中電灯を同時に当てても効果は重複しないが、ハンターがフラッシュライトの範囲外から出た直後に懐中電灯を当てるなど効果時間内に連続で当てれば片方を当てていた分のゲージは引き継ぐ。
    フラッシュライトを配置するためにはある程度のスペースが必要なので、チェイス中に使おうとしてスペースが足りず使えないこともある。そのため、主な使い方としてはチェイスに入る直前に予め仕掛けておく、救助補助に使う、味方のチェイス補助に使う、のいずれかになる。
    • ハンターがフラッシュライトを破壊している最中は懐中電灯を当てても無効化される。ただし、既に懐中電灯が当たっている状態でハンターがフラッシュライトを破壊し始めた場合は無効化されない。
    • 窓を乗り越えたり板を壊さないと追うのが難しいポジションにて、自身が窓を乗り越えたり板を倒した後でハンター側にフラッシュライトを置くと、ハンターは乗り越え・板破壊後にそのままフラッシュライトを食らうことになる。赤の教会の教会内の窓や、板がある各小屋など、遠回りが必要なエリアで有効。神出鬼没を使ってくる可能性もあるので、出来る限り健康状態の時にこの小技を使いたい。
  • チェイス中にハンターの死角で窓を連続で飛び越えるとハンターを翻弄できる
    • 特質が監視者か神出鬼没、もしくは壁を貫通したり障害物を無視できる遠距離攻撃手段を持っているハンターに対してこれを行うと格好の的になるので注意
    • 必然的に膝蓋腱反射(窓)が発動してしまうので、膝蓋腱反射を使って次のポジションに移った直後に行うのが望ましい
       

味方に泥棒がいる場合

  • 暗号機の調整判定回数が増える & 難易度が上がる点に注意。
    • 判定を完璧にこなすことが出来れば進捗を上乗せ出来るので通常よりも数秒速く解読を終わらせることが出来るが、前述のとおり一部のキャラは完璧判定以外の範囲が失敗(感電)になってしまうので、不安なら対戦前にパーティ構成を相談しても良いかもしれない。
  • フラッシュライトは泥棒固有のアイテムなので、遺品として残らない点に注意。
  • 箱を開ける速度が上がっているので、アイテムが尽きたサバイバーは補充をしておきたい。ただし速度が上がっているとはいえ解読の時間を割いてまで拾う余裕はないので、あくまで近くを通りかかった時に留めたい。
     

編成についてのまとめ

  • 100族チェイスキャラではあるが、等倍お散歩パに採用するにはチェイス力に欠ける。
  • 相性がいいサバイバー
    幸運児箱開け速度加速がチーム全員につくので、箱を開ける機会の多い幸運児とは相性がいい
    玩具職人箱開け速度加速がチーム全員につくので、幸運児ほどではないが箱を開ける機会の多い玩具職人とは相性がいい。ライトを使い切った後はアイテムを渡してもらうことも可能
    オフェンススタンさせるためにはハンターに接近する必要があるので、興奮を封じて安全にタックルさせてあげられる

Tips

  • 最初から使えるサバイバーの中でこのキャラのみ荘園旧友を持っていない。
    • 初期キャラ=荘園旧友のイメージが強いせいか、勘違いしている初心者はそれなりに多い。泥棒が荘園旧友を持っていない理由は庭師泥棒の日記ストーリーを進めると知ることが出来る。
  • 泥棒が失血死するか泥棒が生存している時にサバイバー陣営が投降すると泥棒がテストバージョン時代に絞首刑*2に処されて悶えながら絶命していた時のガチ断末魔を上げることがある。泥棒の採用頻度そのものが少ないため、慣れていない時に突然叫ばれるとびっくりするかもしれない。ヴワアアアアアアアア!!!!!
    • 断末魔を上げるのは弁護士幸運児も同様なのだが、前者は泥棒ほど極端に叫ぶわけではなく、後者は悲鳴というより喘いでいるのでビックリ要素にはなりにくい。
       

余談

  • 1年目の誕生日記念の手紙の翻訳の精度があまりに酷く、泥棒が相手に向けた手紙で「お許しください」と書くところが「ご許して」となってしまった経緯から、一部のファンから泥棒が「ご許しておじさん」と呼ばれることがある。
    • それほどメジャーな呼び方ではないため注意。

おすすめ人格

  1. 30 起死回生 ピア効果 生存の意思3
    泥棒の性能上、板窓を使うことが少なく膝蓋腱反射採用のメリットが薄い。ライトチェイス中に当たりそうな攻撃を交わしたり、苦手な血の女王に対応するためにもフライホイール採用がおすすめ。
    自分以外に粘着キャラがいなければ生存の意思を外し、マッスルメモリーや癒合などに振ろう。
     

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旧コメント


*1 同じく設置型のオルゴールや弾射板車は回収可能
*2 よく見るとロケットチェアの代わりにdbdのフックっぽい機械に手首を縛られて拘束され、飛ぶ際に手首を引っ張られて上に吊られているだけなのだが、何故か悲鳴を上げて死亡する