小説家

Last-modified: 2025-11-24 (月) 23:04:21

小説家

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本名オルフェウス
通称オルフィー*1
 
属性補助型
 

所持アイテム

創作ノートこのアイテムは専用アイテムなので持ち替えることはできず、脱落してもアイテムとして残されることはない。
ハンターを観察することで暗喩を使用できるようになる。
 

外在特質

暗喩所持数(初期/上限):1/1
クールタイム:8秒
小説家は付近13.5m以内にいるハンターの正面を視界に捉えている間、情報収集の進捗が増加する。情報収集が完了する度に『暗喩』の所持数が1増加し、再度情報収集する際に必要な観察時間が2秒増加する(上限8秒)。
ハンターが自身の付近13.5m以内に存在しており、かつ視界内に捉えている状態で『暗喩』を使用すると双方の位置を入れ替える。ハンターは暗喩使用直後から入れ替わり完了して0.45秒経過するまで行動不能状態になる。ハンターの周囲12.6m範囲内に他のサバイバーが存在する場合、『暗喩』の使用可能な範囲が9.8mに縮小する。
共鳴『暗喩』を使用した後、小説家は2.5秒間移動速度が50%上昇する。
伏線解読進度が50%以下の暗号機を解読するとき、解読速度が10%上昇する。
解読進度が50%以上の暗号機を解読するとき、解読速度が10%低下する。
 

対小説家の攻略ページはこちら

PV

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概要

悪夢のサバイバーとしての姿。
このゲームの旧主人公であるオルフェウスの若き日の姿であり、補助型サバイバーキャラの1人。
2021年11月下旬から3568手がかりで入手可能。隔週で日曜日に無料解放されている。
共感覚モードのオルフェウスについてはこちら

能力に関して

  • 暗喩によりハンターと小説家の位置を入れ替える能力を持つ。
    • 入れ替わり後は小説家の移動速度が短時間上昇するため、ハンターとの位置関係に気を付けて使えばチェイスに利用しても強力。
  • 味方と小説家の操作を入れ替える能力はアップデートにより使用できなくなった。
 

評価

総評

  • 暗喩による入れ替わりは高低差による制約がある。これが思った以上に厄介で、位置を入れ替えられるメリットをいまいち活かしきれない。
    ハンターの姿を視界に捉えなければならないという条件もあって、使いどころは限られている。
    • しかも正面を捉えなければならないという制約があり、ステイン隠しの要領で正面を見せないチェイスをされると暗喩を容易に溜められない弱点もある。
  • しかし自身が板間に待機することでほぼ確定で板当てを決められる、フェイスキャンプに対抗できるという独自の優位性が環境に多いハンターに刺さりやすい。
    • (準)環境ハンターにはオペラ歌手、足萎えの羊、雑貨商といった板スタン時間が長めのハンターや、「使徒」やガードNo.26、蝋人形師など救助狩りに特化しフェイスキャンプを主軸にするハンターが多いことから採用が増えてきており、準環境サバイバーの1人と評価されている。
  • 環境ハンターの中では時空の影が天敵なので注意が必要。対応できるようにしておきたい。
  • 近くに味方サバイバーがいると制約がかかるタイプだが、その制約は効果範囲。板スタン狙いの場合、効果範囲が多少狭くなってもあまり問題にはならず、板スタンそのものは制約の範囲外のため粘着や補助に出てもほとんどパフォーマンスが落ちない点も魅力。

味方に野良が居る時のピック

  • 推奨できる。
    • オペラ歌手にある程度強く出られる。時空の影をBANできていると出しやすくなる。
    • 小説家に有利なハンターを出して来ても対応できる実力は必須。

4人パーティを組んでいる時のピック

  • 推奨できる。
    • 入れ替わりを使用した他のサバイバーとの連携も強いが、連携している時点で解読の手数が減る点に注意。


長所

  • 性能としてはカウボーイ画家に類似しており、暗喩(入れ替わり)からの加速を利用したチェイスが得意。
    • 相応の余裕を持って暗喩を使用することで、カウボーイのようにハンターの攻撃を回避しながらのチェイスが可能。アイテム耐久制の縄を使うカウボーイとは違って暗喩は占い師と同様のハンターを視界に入れることによるチャージ式なので、やはり占い師と同じく上手ければ上手いほど延々とチェイスを伸ばすことができる。
    • 入れ替わりによって画家のようにハンターを任意の場所に強制的に移動させることができる。板間から使えば容易に板スタンを狙えるし、永眠町の線路の上で使って電車にハンターを轢かせる手もある。
    • チャージができる距離、正面を見るという条件ともに画家と全く同じ。占い師もほぼ同じ間合いなのでこの二人の扱いに慣れていれば使いこなせるだろう。
      ハンターを止めるのに4秒必要な画家、フクロウ巡回の間はフクロウが使えない占い師と違って開幕から使用可能なのでファスチェや不意打ちにもやや対応しやすい。
  • フェイスキャンプに強い。
    • 椅子前で待つハンターに十分な射程距離から暗喩を使えば無傷救助が可能。
  • 地下救助にも強い。
    • 大抵のハンターは落下攻撃を狙って地下室の真上付近で待ち受けることが多いため、暗喩で入れ替わることで距離を稼ぎつつ落下攻撃の対策もできる。
      帰りを待ち伏せされる可能性もあるが、それなら地下室の中で治療をしてしまえば良い。小説家が危機一髪を積むことはまずないのでその場で速やかに治療に入れるのも利点。さすがに治療の音を聴けばハンターも降りてくるはずなので、そこからはあわよくば肉壁でトンネル回避に持ち込もう。
    • 地下室は半数以上が狭い室内に設置されるパターンなので、窓枠越しの暗喩ができるとさらに安全性が増す。
  • ハンターの補助特質「移形」に強い。
    • 小説家が移形の装置の中に立って暗喩を使用することでハンターを強制的に移動させることが可能。ハンターが移形で移動してきた直後の3秒間は装置による移動が出来ない点には注意。
  • 環境ハンターのオペラ歌手に対してかなり強い。
    • オペラ歌手は機動力が高いので、弱い板に追い込まれそこで読み合いをしなくてはいけない時が来るが、暗喩を使えば絶対読み勝てるので強力。非常に難しいが影から影へ移動してる最中に入れ替わりを使えば影移動をクールタイムに入れることも可能。
    • 興奮で無効化されるが、発動が早いと暗喩を消費せずに済むし、発動が遅すぎると入れ替わりが実行されてしまうので使用タイミングが難しい。
       

短所

  • 暗喩のゲージの溜めるにはハンターの正面を画面内に映す必要があり、類似した溜め方で全方位どこから見ても溜めることができる占い師と比べて難易度は上昇する。
    • 近い性質を持っているのは画家。最初から使うことはできず、最大効率を発揮するには正面を4秒見る必要があり、そこから1回使うのに8秒必要だがその間は正面を見る必要は無い。
      こちらは1回すぐ使えるが2回目以降は使うのに最低でも8秒必要で、使うたびに2秒ずつ増加、最終的に16秒も必要になる。しかもこれらがすべてハンターの正面を見ていなければ進行しない。
    • 占い師と違って暗喩をストックできない点も問題。最初から一つ持っているため、それを使ってから8秒見なければならない。
  • 暗喩は使用してから入れ替わるまでにタイムラグがあり、この間に攻撃を受けると暗喩が中断されCTが発生する(暗喩の使用回数は消費されない)。
    • 本来は発動時点でハンターも行動不能になるが、時間差で攻撃を発生させることができるハンター(泣き虫ガードNo.26漁師等)相手だとこういった事故が起こる可能性がある。
  • 暗喩の使用条件が厳しい
    • 暗喩を使用する際もハンターの姿を画面内にとらえないと使用できないため、壁向こうのハンターと入れ替わるといったことができない。もちろん窓枠や板越しは可能。
      • ただし窓枠を蝋人形師の蝋で封鎖されると視線が通らなくなるため使用できなくなる。閉鎖空間越しの使用は可能。
    • 高低差があっても使えない。2階から飛び降りてからまだ2階にいるハンターに暗喩、といったことはできないどころか、聖心病院の正面入り口の階段を登り切った程度の高低差でもう使うことができなくなってしまう
      他にも赤の教会のレカペ正面の入り口部分など、意外なところで使用不可になることがあり注意が必要。
      • 出窓の板のある場所は使用可能。
    • 足萎えの羊の戸惑いの檻の内から外への入れ替わりも不可。
    • ハンターが風船を持っている間は使用できないので風船救助が不可
  • 相性の悪いハンターが多い
    • 暗喩の対象にするにはある程度ハンターが近い場所にいなければならない。そのため血の女王を筆頭に遠距離攻撃ができるハンターとの相性が悪い。
    • 占い師と同様に一回アイテムを使ってしまうとほぼもう使えないので、時空の影相手には相性が悪い。また、「悪夢」も直前まで追っていたサバイバーに渡鴉が付いていた場合、凶兆により追い付くのが容易になっている。また、「悪夢」の存在感がMAXで小説家がロック状態になっていると、暗喩で入れ替わった直後に「悪夢」が飛走を連打しただけで攻撃が命中しやすいため、暗喩を使用する立ち位置に神経を使う必要がある。存在感が溜まるにつれて小説家では対処が厳しくなっていくハンターなので、中盤以降に無理に粘着に行くことの無いようにしよう。
    • 使徒」の猫を踏まされて威嚇でアイテムを封印されてしまうと小説家の強みが全く活かせなくなる。猫を踏んでしまったら早めに板のある場所に向かうなど、アイテムでも「使徒」に対する基礎チェイスでも対応できるようにしておこう。
    • 足萎えの羊とのチェイスに対して有効打になるほどの距離を稼ぐことはできない。他のサバイバーと同様常に即死の可能性が付きまとい、対処するのが不可能に近いため可能であればBANすること。
      • ただし足萎えの羊は板スタン時間が長いため、板があるなら他のサバイバーよりは有利に立ち回ることも不可能ではない。BANするのが一番手っ取り早いが。
    • フラバルー」に関しても、板間に炎エリアを置かれてしまうと小説家の「板間に立って暗喩で位置入れ替えからの板当て」が出来なくなってしまう。位置を入れ替えた所で入れ替え先でダブルサプライズを置かれて殴られる。
       

立ち回り

  • 暗喩の活用法について
    • 十分に距離を稼いでいる間はカウボーイの投げ縄と同じ感覚で使える。ハンターを挟んだ向こう側に強ポジがある時などに使うと良い。
      また膝蓋腱反射がない間に板や窓を超えた直後に使うことでハンターに板破壊や窓越え、遠回りを強制しつつ加速でさらに距離を離すことが可能。
    • 距離が近い場合は板の間で使用し、ハンターが板の間で止まっている間に駆け寄り板スタンを食らわす。
      暗喩後の加速が腐るのと、ハンターがスタン対策を備えている場合かなり効果が薄くなるのでリスクが大きい。
      (この戦法が容易に予測できる分、小説家の他にスタンを活用するサバイバーがいる編成であればついでに対策される可能性も高くなる)
    • 救助に関してもフェイスキャンプは言うまでもなく、中距離キャンプにもハンターが暗喩の射程内に入ったらすぐに使用することで距離を稼ぎやすく無傷救助がやりやすい。
      暗喩を救助前に使わず温存できればトンネル妨害の手段としても使える。
       

おすすめ人格

39か03推奨。
板間に入って暗喩でハンターと入れ替わって板を当てるというのがチェイス立ち回りや粘着で有効なことから、残ったポイントは「尻に火」や「怪力」などに振ると良いだろう。

  1. 03 起死回生+ピア効果+怪力3+a
    小説家の基本の人格。暗喩による板あてスタン時間を伸ばせることが最大の強み。ピア効果によるセカンドチェイスが伸びることにも期待できる。
  2. 39 起死回生+ピア効果+怪力3+a
    暗喩による入れ替わり加速と左右による距離チェ特化型人格。フライホイール効果だとチェイスが伸びにくい使徒彫刻師ガードNo.26蝋人形師etc...に強く出ることができる
 

編成について

場所を入れ替える能力上、相性のいいサバイバーと悪いサバイバーが分かれやすい。要加筆、および修正お願いします。

  • 相性のいいサバイバー
    占い師暗喩を貯める時間が(つまり後ろ向きチェイスする時間が)短いので梟をつけてもらえれば強引に溜めることができる。
    画家絵で足止めされてる間に暗喩でチャージできる。
  • 相性が悪い訳では無いが注意が必要なサバイバー
    粘着キャラ立ち位置を入れ替える能力上、粘着が失敗しやすい。ただし小説家も粘着はできるのでタイミングさえあえば成功しやすい。
  • 相性の悪いサバイバー

Tips

  • 水鏡が出ている時の血の女王と入れ替わると、本体と鏡像の位置も鏡を挟んで入れ替わる。
  • 探偵自身の過去をイメージした姿だが、やけに美化されている点がネタにされている。
    • 記者視点でもやたら美化された姿で登場する。今現在の探偵の姿があまりに落ちぶれすぎているだけのようだ。
  • 文ストのコラボの際、国木田独歩とのコラボとして実装される予定だったがなくなった。おそらく与謝野晶子と同じ理由。
  • 幸運児少女と同じく、実装以降長らく背景推理システムが無かったが、自己分析という名目で似たようなミッションが搭載された。
  • 小説家の能力はハンターに直接干渉する能力のためか過去に様々なやらかしを起こしているサバイバーである。
    やらかしその1.暗喩投降

    実装当初、暗喩の効果は一定時間小説家とハンターの操作を入れ替えるスキルだった。
    暗喩でハンターを操作中に投降をするとなんとハンター側が投降を提案した扱いとなった。もちろん多数決は発生しないので即投降となりハンター側が負けとなってしまうとんでもないバグであった。

    やらかしその2.暗喩スタック

    暗喩のスキルがリニューアルされて現在の効果になってから早々に発見されたバグ。
    モデル体積が小さいサバイバーしか入れない場所に小説家が入ってから暗喩を使用することで、体積が大きなハンターは入れ替わった地点から身動きをとることが不可能になってしまういわゆる『スタック』を起こせてしまう箇所が全マップで発見され、これを悪用する小説家が続出した。
    ハンター側の解決策として設定の「スタックから抜け出す」を使用するかワープ系スキルや神出鬼没で抜け出すことは出来たが、これらの操作を行っている間に次の暗喩が使用できる状態になっていることが多く、高い確率で延々とこの現象を繰り返せてしまうのでほとんどのハンターは為す術が無かった。
    このバグはSNSや動画で瞬く間に拡散され、マルチやランクマで悪用する小説家が散見された。

    とてもこのゲームの主人公とは思えないほどのやらかしっぷりである
  • 2023年11月に性能が大きく変わっており、それ以前はハンターやサバイバーと操作を入れ替えられるというサバイバーだった。
    2023月11月2日以前の旧能力の小説家の評価(アーカイブとして残してあります)

    能力に関して [#n57c87c6]

    • 描写により最大90秒間仲間のサバイバーと操作キャラを入れ替えることができる。入れ替わり直後の3秒間は移動速度が50%上昇する。
      • 描写を行う際は対象サバイバーからの許可が必要(反応猶予5秒)であり、入れ替え後は双方からいつでも一方的に途中で操作を戻す要求が可能。
      • 人格はサバイバーに依存しているので小説家に膝蓋腱反射があっても対象サバイバーが持っていなければ膝蓋腱反射は発動しない。
      • 入れ替わっている間はお互いの姿が赤く可視化される。
      • 入れ替わりの際は、入れ替わる相手が許可すると直ちに入れ替わることになるので(占い師のフクロウの様に相手の画面を覗くことは出来ない)、事前に状況を伝えておかないと事故の原因となる。
      • 入れ替わりの際、入れ替わり終了後いずれも視点は両者共にサバイバーの背中側に強制的に移動する。ハンターから逃げていても、どこかに向かっているにしても基本的には前に向かって走っていれば状況が悪化することは少ないだろう。
        この仕様は暗喩も同様であるが、こちらは何分相手がハンターであることもあり臨機応変な対応が求められる。
      • 入れ替わりはいずれかのダウン、ゲート脱出などで強制的に解除される。
    • 暗喩は下準備として、のべ8秒間ハンターの正面をある程度近くで見て情報収集を行わなければならないが、カメラをハンターの方に向けながら逃げる形になるため、後ろ向きチェイスをこなせるPSが必要となる。ストックは1回分までで、使用する際は正面を見る必要こそないものの情報収集よりもさらに近い間合いに入らなければならない。
      • 入れ替わり中はお互いに移動以外の行動は出来ない。
        ハンターのスキルは使用できず、操作を入れ替えたところですでにあるスキルが消失するわけでもないためスキル封じの用途では使えない。
        ハンターが入れ替わっている小説家は板窓操作やマップギミックの操作が行えずアイテムの使用もできない。チャットの使用は可能。
      • 入れ替わり時間は最大5秒だが、暗喩を掛けたプレイヤーの任意のタイミングで入れ替わりを中断できる。
      • 描写と異なりこちらは小説家本体が途中でダウンしても5秒間フルにハンターを操作できる。
    • 解読速度の増減能力は一見プラマイゼロに思えるが、暗号機1台を1人で上げきるとなると実際は100族より少し遅くなる*2
       
      評価 [#r7f4a25d]
    • 入れ替わりの仕様上、他のサバイバーやハンターの性能を熟知している必要があり、暗喩準備の後ろ向きチェイスも含め初心者が使うには厳しい性能である。
    • 全ての強みを活かそうとすると4VCを行う必要がある。描写は味方次第では全く効果を発揮できないものの、最低限暗喩を使いこなせるのであれば、暗喩は野良でもチェイスではそこそこの強さを発揮し、更に味方の補助としてはトップクラスの性能であるため、キャリー*3を行うサバイバーとしては小説家を採用する余地がある。
    • 野良で小説家を使うにはほぼ確実にチェイスか粘着のどちらかを行う必要が出てくるため、占い師よりも難易度が高い。自分がチェイスに入っていない時の粘着能力そのものは野良でもかなり強いが、この手のサバイバーの例に漏れず苦手なハンターも多いので、相手によっては入れ替わりさせてもらえず脱落することも少なくない。
      • 単純に不具合も多い(特に夢の魔女関連はかなり不安定であることが確認されている)ため、現状は使用する前にTwitterなどで情報収集しておくことを勧める。
         
        長所 [#d7295f64]
    • 描写の入れ替わりの際の3秒間移動速度50%上昇効果により、2台目の暗号機への移動や、連携次第でチェイス補助も可能。
      • サバイバーとの入れ替わりの際はアイテムの使用制限なし。
      • チェイス力に自信があるプレイヤーが小説家を扱えば、PSで劣る者がチェイスを引いても代わりに操作して時間を稼ぐことが出来る。
      • 小説家プレイヤーのチェイスが上手い前提だが、主にチェイスが苦手なプレイヤーがチェイスに入った際に入れ替われられれば大幅に時間を稼げる可能性がある。
        • ただし描写の制限時間が切れたら視点移動により、元に戻ったプレイヤーの状況の把握が遅れて即死の危険性があるのと、初心者とチームを組んで行う場合、チェイスが苦手なプレイヤーのチェイススキルが育たないのがデメリットであるため一長一短。特に後者は致命的。
    • 暗喩を上手く使えばチェイス中に距離を一気に離したりハンターへ粘着を行うことが出来る。
      • マップが永眠町の場合、ハンターを路面電車に誘導して撥ねさせることが可能(逆に電車を利用される可能性もあるが…)。
      • 祭司の短距離ワープに入ることも可能。ハンタープレイヤーが操作する小説家よりも先に入れば、ワープが壊れて小説家は入れないのでポジションによっては一気にアドバンテージを取れる。
      • VC環境があれば上記の祭司のワープを事前に作ってもらって通ったり、味方に板を当ててもらったり、曲芸師に黒玉を当ててもらったり、オフェンスにタックルを当ててもらうことも可能。これらの要素でハンターを焦らせ興奮の誘発も狙える。
      • 道化師のロケットダッシュや血の女王の鏡の使用中に暗喩が決まればスキルを無駄撃ちさせられる。
      • 暗喩を発動できる状態になっていれば味方がチェイスに入った際に粘着も可能。ハマれば暗喩でハンターを延々と足止めすることができる。暗喩の下準備が行いやすい4VCで真価を発揮する。
    • 暗喩は至近距離まで近付かなければならないサバイバーよりも安全に粘着できる。
      • 暗喩そのものは興奮中のハンターには通用しないが、暗喩に成功すればハンターは小説家を操作することになるため興奮で打ち消しができなくなる。ここで暗喩を使うだろうというタイミングでは防がれる可能性が高まるが、それ以外では興奮を無駄撃ちさせる読み合いに持ち込むことができる。
      • 「檻の獣の争い」「中毒症」「興奮」に非常に弱いスタン系の粘着サバイバーとは違い、比較的距離を取って安定して足止めを行うことができる。
      • 暗喩はチェイス補助のみならず、味方の救助後に時間を稼ぐスキルとして非常に強力。特に地下室救助では救助に成功した上でハンターに暗喩を使用すれば、ハンターは小説家の本体を地下室に留める以外に何もできなくなるので、味方にセカチェを有利な状態で臨ませることができる。
        • 小説家自身は救助に関して有利になるスキルを持たないので、救助狩りが強いタイプのハンターに対しては他の味方に救助してもらい、自身は暗喩に徹するのがベスト。
      • ただし蝋人形師に対しては暗喩の使用条件を満たすために表に出て蝋の射線に入らなければいけないことには変わらないので、オフェンス呪術師のようにスタンさせた瞬間に蝋の反射でスタンしてダメージ確定の状況まで追い詰められずに済む程度であり絶対的に相性が良い訳ではない。
         
        短所 [#j3e4e4e3]
    • 粘着キャラでは小説家よりも探鉱者骨董商の方が使い勝手が良く優秀。
      • 小説家は暗喩ゲージを貯めないとハンター相手に何もできないという点がネックになる。最初からアイテムを連発できる骨董商や磁石に加えて謎の加速手段がある探鉱者と比べると、ファスチェの安定性が劣ると言わざるを得ない。
        • 最悪の場合、通電後に小説家とハンターが初めて遭遇し、即死を取られる可能性もゼロではない。暗喩が使えない状態で既に味方がゲートを開け始めている状況であれば中間待機に徹するなど、可能な限り大人しくするべきかもしれない。
      • 他のサバイバーよりも小説家を優先してピックするべきではないだけで、全員解読速度100族のパーティなどでこれらのサバイバーと同時起用する分には相性が良い。上記の通り、暗喩の仕様がハンターの興奮に強いのでスタン系のサバイバーと組み合わせるのがベスト。(骨董商の蔵拙には注意)
    • 描写の使いどころを間違えると利敵行為につながりかねない。
      • 特に操作を戻す時は双方が一方的に戻せる点が厄介で、時間いっぱい使う場合はともかく何の合図もなしにいきなり操作を元に戻せば混乱は必至である。
      • チェイスが下手なプレイヤーが使用すれば60秒もつはずだったチェイスが5秒で終わるといった事故が当然起こる。
      • 小説家側は基本的にできないことはほぼなく、入れ替わったサバイバーのアイテムを使うこともできる一方で小説家を操作することになった側は暗喩がストックされていても使用できず、後ろ向きチェイスをしても情報収集が発生しない。そのため入れ替わられた方は何の個性もないキャラを操作させられる上に戻ってみればアイテムも何もなくなっているなんてことにも。
    • 暗喩のために必要な観察行為にエフェクトが発生するためハンターに警戒される。
      • 同じような性質を持つ画家占い師にはこのような効果がないため、小説家をよく知るハンター相手だとなかなか観察させてもらえない。ついでに何故かゲージの上昇量までハンターにバレる。
      • 泥棒の懐中電灯のように正面きってのチェイスを忌避させるといった用途も兼ねて使えということだろうか。
    • 暗喩でハンターと入れ替わっている間、小説家をハンターに操作されてしまう
      • 何も考えずに使えば、ハンターのプレイヤーには入れ替わった自分のキャラが見えているため、小説家が操作しているハンターに着いて行くだけで対策可能。
        例えば2階で暗喩をかけてハンターを1階へ落として距離を稼ごうにもハンターも小説家を1階へ落としてしまえばそれまでである。スキルを空撃ちさせることもできないため、発動条件が厳しい割に使いどころが難しい。
        • 相手がスキルを発動させるのを見てから使うことでスキルを無駄にさせることはできる。
        • 入れ替わった直後は互いが向いている方向にカメラが向く。壁の向こうにいるハンターにも使用できるため、カメラだけをハンターの方に向けて小説家は手前や真横を見て暗喩を使用するなど、工夫次第で入れ替わり直後のハンターに自身の姿を容易に捕捉できなくさせることも可能。5秒という短い時間の中ではわずかでも対応を遅らせられるメリットは大きい。
      • 状況によっては漁師の淵や断罪狩人のトラバサミを小説家本体で踏まされたり使徒の猫や永眠町の電車に突っ込まされたりするので相手と状況を考えて使わないと非常に危険。
    • 小説家と入れ替わっているハンターにサバイバー陣営のチャットと方角がレーダーに表示される致命的な挙動がある。
      • これにより、解読職や次飛びの味方の位置をハンター陣営に把握される危険性がある。こればかりは小説家自身ではなく味方にチャットを出すタイミングの制御を徹底してもらうしかない。
      • 入れ替わっているハンターは小説家から即時チャットを出すことが可能。中身がハンターの小説家が「脱出口はこっち!」等を発言できる状態にすると、入れ替わり状態から戻った後に小説家はその即時チャットを発言できる状態にしたが発言しなかったと見なされて使用できなくなる。
        • 野良だと当然情報伝達の精度に悪影響が出るのでそういった事故を防ぐためにもVCパを組むことが推奨される。
      • 余談だが小説家と入れ替わっているハンターは定型文チャットを出すことも可能。出せるチャットはハンター側のプレイヤーのチャットリストに依存する。そのため入れ替わってる最中に「私を助けなくていい!」「手を貸して!早く!」を発言されて連携を乱される可能性があり、味方には画面右上の状態アイコンをしっかり確認してもらう必要がある。「ネット回線の調子が悪い!」等で煽られることも。
    • 破輪と相性が悪い。
      • 車輪形態の時は暗喩のゲージが貯められないので非常に不利。針を2回刺された後に8秒間も時間を稼ぐのは至難の業である。
    • 夢の魔女と相性が悪い。
      • 信徒に暗喩しても動かせるのは暗喩の対象になった信徒だけで視点の切り替えは出来ない。
    • 血の女王と相性が悪い。
      • この手のタイプのサバイバーに共通しているが、接近せずに攻撃可能な血の女王相手には能力を発動させる間もないのでかなり不利。
      • 仲間が鏡像で襲われた瞬間に描写することで逃げやすくなるかもしれないが、野良でそんな連携を取れるかと言うと難しいだろう。
    • 写真家との相性が悪い。
      • 写真世界のサバイバーを描写することが出来ない。写真家の能力上、チェイスに入るか小説家が解読を捨てて粘着にでも行かない限り暗喩のゲージを貯めるのが難しい。また、パラパラによって入れ替わり後に一気に距離を詰められることがあり、フライホイールのミス次第で1発が入る状況になることもある。味方の練度が低いと小説家が何もさせてもらえないまま負けが確定することも。
    • 使徒蝋人形師と相性が悪い。
      • 当たり前だが入れ替わる前にスタンを食らえば為す術が無い。粘着の際は小説家がハンターに接近する必要があるのでスタンを巻き添えで食らい、小説家へタゲチェンされて殴られる展開も珍しくない。これらのハンターはVCを組んでいても強敵となりうる。
      • 暗喩はスタン扱いにはならないので蝋人形師に関しては蝋の衣を受けずに済むが、暗喩のゲージが貯まる範囲よりも蝋の射程の方が長いので暗喩のゲージが貯まり始める頃には既に蝋ゲージが非常に上がっていた…と言うこともしばしば起こる。
    • 解読バフ・デバフである伏線の効果の関係で解読進捗が50%以上進んだ味方の暗号機を引き継ぐと実質解読効率が下がってしまう。
      • 小説家自身が最初に解読する暗号機では確実に解読速度が上がるため、基本的には微々たる影響ではあるが…
    • ロッカー内のサバイバーは描写出来ない。
    • アイテム固定のため、味方の遺品が回収不可能。
    • 能力の複雑さ故か協力狩り出禁。
       
      立ち回り [#c9dda34e]
      上述の通り、小説家をピックするのであれば性能を発揮する為に4VC必須。
      暗喩の解放は画家の記憶以上に時間が長い(8秒)ため、後ろ向きチェイスは勿論覚える時間を確保する為のルートを把握しておく必要がある。

    1.基本

    • 解読速度のバフ&デバフに関わらず、解読出来る時は解読に徹しよう。
      • 4VC環境の場合、デススポーンの味方がいたら描写の入れ替わり直後の3秒間加速を利用し少しでもハンターとの距離を離しチェイスが保てそうなポジションへ移動しよう。小説家自身がデススポーンを引いたら口頭で説明した上で入れ替わるのは有り。
      • 暗喩を解放するため誰かがチェイス中に顔を見に行ってもハンターの近距離を維持し正面を見るのは難しい上に、ポジションによっては小説家へタゲチェンされダウンを取られかねない。

    2.チェイス

    • 4VCで連携している場合、入れ替わり直後の加速でハンターとの距離を離すことが可能。リロード時間が終わり次第積極的に利用しよう。
      • 基本的に解読中の味方と入れ替わることになるため「正面の窓を乗り越えて!」のように移動してもらいたい場所を口頭で説明するとスムーズに入れ替われる。
    • 暗喩の解放までの時間が合計8秒とかなり長いので、基本的には距離を取れる時は距離を取り、立ち止まらずに少しずつゲージを溜めよう。
      • 仲間に占い師がいる場合、フクロウで手助けして貰うのはあり。
      • 暗喩の基本使用タイミングはハンター次第ではあるが、リロード時間の長いスキルを使った直後に無駄撃ちさせる形が望ましい。
      • 暗喩使用中は自分のキャラから離れるように動いてもハンタープレイヤーは小説家が操作しているハンターキャラに着いて行くだけで対処可能であり、上手く距離を取るには工夫が必要。
        • 4VCで連携しているのであれば、オフェンスにロングタックルをして貰ったり、祭司の短距離ワープを利用して距離を一気に離すことが可能。

    3.粘着・救助補助

    • VCで連携して救助に向かうサバイバーと入れ替わり、3秒間の加速で椅子へ向かう時間を短縮しよう。
    • 暗喩は1度使った後は20秒のリロード時間を挟み、また8秒間ハンターの正面を見続けないと再び使えるようにはならないため、使える状態でハンターから逃げきれたのであれば安易に使いに行かず、「味方の脱落が懸かった状態の救助及びチェイス」や「通電間際の救助」等、重要なタイミングまで保持しておこう。

    4.救助

    • 小説家は仕様上膝蓋腱反射を取りたいキャラなので救助の補助は兎も角、直接の救助は対戦の後半まで行くべきでは無い。
      暗喩が使える状態でも入れ替わり時間を攻撃後の刀拭きの触発で潰されやすく、加えて小説家をハンターの殴れる位置に移動させられてしまうので最悪DDを取られかねない。
      VCで連携を取り、適切なタイミングで使えるように気を付けよう。
    • 「小説家が暗喩を使える」「地下吊り、または地下室の近くで吊られた味方の救助が成功した直後(地下室の近くに小説家が居ればいいので、ダブル救助等で小説家以外が救助役を引き受けていても可)」「(寸止め中、またはハンターの引き留める発動中の時)小説家が次飛びでない」時に限り、救助成功後(ダブル救助であれば救助前でも可能)に小説家がハンターと入れ替わって地下室の奥に押し込めてトンネル切りすることができる。ハンター側はせいぜい小説家の本体も地下室に落とすか、小説家視点で救助されたサバイバーの跡を追うくらいしかできなくなる。いずれの場合でも階段からの落下攻撃を封じることでddは高確率で回避可能で、前者の場合は当然トンネルしていたサバイバーを見失い、後者の場合は小説家は安全に離脱できる、とリターンが非常に大きい。
      • 淵の中に居るだけでダメージを食らう可能性がある漁師以外の地下室の救助狩りが強いとされるハンターには非常に刺さる。暗喩は事前に興奮を使わないと防げないが、小説家側はハンターが視界に入っていれば物陰から暗喩を使用可能という点も対策の難しさを高めている。ただし、小説家が単独で救助に行く場合は救助前に暗喩を使うことができず、ほぼバニラ救助になってしまう。そのため、よほど救助狩りが苦手なハンターが相手でなければ、この方法はダブル救助で使用するのが安全。
        • ハンターが地下室に居ない時に地下室救助を成功させ、戻り際にハンターが階段の上で落下攻撃を準備しているというケースであれば、暗喩で問題無く対処可能。

    5.通電後

    • 描写がまだ残っているのであれば、VCで状況を確認しながら入れ替わりの加速を利用しラストチェイスやゲートへ向かう仲間の補助を行おう。
       
      味方に小説家がいる場合 [#kd493c9e]
    • 野良の場合、対戦前に「暗号機への移動以外で入れ替わりは辞めてください」と伝えておくと上手く入れ替わりが活かせるかもしれない。
    • 小説家がハンターと入れ替わっている最中に定型文チャットを出すとハンター陣営に位置バレする。
      • 小説家が入れ替わりを使うタイミングとチャットを打つタイミングが運悪く被ることも十分起こりうるため、VCを組んでいないと確実な回避は難しい。
         
        編成についてのまとめ [#p74e4a8d]
    • 相性がいいサバイバー
      祭司ハンターと入れ替わっている間にワープの中に入らせることができる
      占い師ノートが貯まるまでの間に受けるダメージを防げる
      医師ハンターと小説家が入れ替わっている間に医師が自己治療したり、トンネル対象者を医師が素早く治療してあげることができる
      心理学者ハンターと小説家が入れ替わっている間に感情転移でトンネル対象者を健康状態にできる
       
      おすすめ人格 [#id9b79c2]
      ハンターからの攻撃が当たらない距離を保ちつつ顔を覚える時間を増やすため、基本的に39か03推奨。
      36は小説家自身がやられやすくなるのであまりオススメできない。
    1. 39 起死回生+α
      基本の形。
       
    2. 03 起死回生 生存の意志3+α
      聖心病院等味方の粘着が強いマップはこちらで。+αは尻に火2を勧めるが小説家は能力上負傷しやすいので癒合1でも活きる場面はある。
       

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*1 ストーリー本編で呼ばれる公式の通称
*2 前半の50%は36.3636...秒で、後半の50%は44.4444...秒掛かるので、合算すると約80.8秒となり、100族が一台上げる時間である80秒より僅かに遅くなる。解読後半でハンターの内在人格:パニックが掛かると100族サバイバーよりも解読速度減の影響が大きい。
*3 ここでは低ランク帯のプレイヤーのランクを強引に上げる行為ではなく、能力によって試合を味方の勝利へ動かすキャラクターのことを指す。