マジシャン
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| 本名 | セルヴェ・ル・ロイ |
|---|---|
| 属性 | 牽制型 |
|---|
所持アイテム
| マジックステッキ | 所持数:3*1 クールタイム:10秒 その場に20秒間自分と同じ容姿の幻影を作り出し、使用者は2秒間透明になる。 幻影はハンターに対してのみ接触判定があり、時間経過かハンターの攻撃によって破壊されるまで消失しない。 透明化中に本体が通常攻撃または一部のスキル攻撃を受けた場合、マジシャン以外は恐怖の一撃として扱われる。 ハンターが幻影を破壊してから15秒間は10m以遠のサバイバー全員にハンターのシルエットが表示される。 |
|---|
外在特質
| マジック | マジックステッキを使用してから0.87秒間は移動速度が50%上昇する。マジックステッキによる幻影が攻撃を受けると、マジシャンには再び加速効果が適用される。 マジックステッキによる透明中に攻撃を受けると恐怖の一撃が発生する効果を無効化する。ただし透明中に解読、板・窓操作、救助を行って本体が攻撃を受けた場合は通常通り恐怖の一撃が発生する。 |
|---|---|
| 機敏な手 | 暗号機の調整発生確率が20%低下し、調整判定範囲が20%拡大する |
| 真偽不明 | この効果は対戦中に1度だけ自動で発動する。 味方に救助されるとロケットチェアにマジシャンの幻影を作り出し、自身は2秒間透明になる。 真偽不明が発動した時のマジシャンの健康状態の表示は幻影が消えるまでロケットチェアに拘束された状態のままになる。 |
対マジシャンの攻略ページはこちら
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概要
1468と安価な手がかりで入手可能な牽制型サバイバー。隔週で日曜日と月曜日の二日連続で無料開放されている。
能力に関して
- マジックステッキを使うことでその場に分身を1体設置でき、本体は2秒間透明化することができる。
分身は動き回ったりせずその場に留まるため使用したことがすぐにバレるが、分身は実体があり飛び道具を防ぐことが可能で、透明な間は加速出来るためハンターとの距離を離したり、見失わせたりすることが出来る。場所にも寄るがステッキを使って隠れた状態で救助を決めることもできるので、チェイスでも救助でも貢献しやすい。 - 解読調整の判定範囲が広く、初心者でもミスしにくい。調整により元々持っていたデバフや弱点*2が一切なくなったので、使い勝手の良いサバイバーである。
- 自身がロケットチェアに拘束され、救助された際に幻影を椅子に置き自身は2秒間透明になるが、救助してくれたサバイバーの動向を見れば救助されたことがバレバレのため、予め透明なうちに逃げるか隠れるかを決めておこう。
評価
総評
- マジックステッキは飛び道具を防ぐ、狭い通路を塞ぐ、通常攻撃が当たる寸前に幻影を出してガードするなどチェイス面で有効に活用できる要素が多くポテンシャル自体は悪くない。
- 高い機動力を持つハンターが数を増やしている環境下では距離チェに適性がないマジシャンが勝ち上がっていくのは厳しいところ。
- ハンターに対する得意不得意がはっきりしており、総合的な性能は採用の余地がある程度のキャラである。
味方に野良が居る時のピック
- 推奨できる。
- 強化によってどんなハンターが相手でも十分にチェイスが出来るようになった。救助においてもステッキは有用であり、総じて事故の少ないサバイバーである。
4人パーティを組んでいる時のピック
- 推奨できる。
補足
- 特別対戦モードのBlackjackでは最強クラスのサバイバーの1人である。
詳細は専用ページにて。
長所
- ハンターがステッキによる幻影を攻撃で破壊しても存在感は貯まらない。
- エイムの概念がないので、モバイル版ではアイテムの出が早く、瞬間移動系の奇襲にも対応しやすい。
- 幻影を殴らせることが出来ればアイテム加速にさらに加速がつくため距離を離しやすい。
- デバフがなく、操作も非常に素直な仕様なため扱いやすい。
- キャラ調整が入る前はロケットチェアから救助される時にかなり時間がかかるという厄介なデバフがあったがそれが削除されている。
- 単純にステッキの加速効果が強い。風船救助や危機一髪救助されて即殴りを狙われてもステッキを使えば回避できる。
- 通せんぼする場所さえ間違えなければキャラスペックとしては極端な戦犯の原因にはなりにくい。
- ステッキの幻影は当たり判定があるので、細い道であれば幻影で通せんぼできる。
- ステッキの幻影で飛び道具が防げるため、リッパー、断罪狩人などと相性が良い。
- ステッキを使うことで書記官の記録や、時空の影の憑依を解除できる。
- 透明中はマジシャンのみ50%の加速ボーナスを得られるので、ポジション間の移動がしやすい。
- さらに幻影を破壊させることでも同じく加速ボーナスが入るため、前述の通せんぼなどで幻影の破壊を強要すればさらに距離を離すことが可能。
- 1回目に救助された際に2秒間幻影がロケットチェアに残り、本体は透明化する。
- これによりハンターに救助されていないと錯覚させ、その間に隠密または逃走することでトンネルを回避しやすくなる。
- 内在人格「ピア効果」との相性が抜群に良い。
- ハンターが幻影を攻撃すると一定時間ハンターのシルエットが味方全員に表示される。
- 調整発生確率が低く、調整判定範囲も広いのでハンター瞬間移動時や暗号機寸止め時の感電やミスを避けやすい。
- Blackjackモードにおいては定評があり、最強とも目されている。
- というのもマジックステッキを使うことで他プレイヤーの引き渡しカードLV1をはじめとする追尾型カードを幻影で防ぐことができるため。ステッキを使用すると加速する、幻影で他プレイヤーの移動を妨害できる。
ポジション次第で納棺蘇生が上手く刺さらない納棺師より確実性があるので、Blackjackモードの上位帯ではマジシャンが常用されている。
ただし苦手とするハンターが存在することには変わらないのでマジシャンで活躍するには扱うプレイヤー自身の練度が不可欠である。
- というのもマジックステッキを使うことで他プレイヤーの引き渡しカードLV1をはじめとする追尾型カードを幻影で防ぐことができるため。ステッキを使用すると加速する、幻影で他プレイヤーの移動を妨害できる。
- 救助も牽制型のサバイバーにしては強い。
- 救助前にステッキで加速+透明化することで無傷救助も狙える。
- マジシャンの特質「真偽不明」により、ハンターが一瞬マジシャンを見失ってくれる。故に、救助された後にトンネル回避を狙いやすい。うまく隠れることができればハンターを撒くこともできる。
- マジックステッキを残していれば2回目の危機一髪なし救助も幻影ガードにより即トンネルを回避できる余地がある。
- 外在特質の「マジック」の恩恵で、他のキャラでは微妙な箱産などのマジックステッキを強く使える唯一のキャラ。
- トンネルが切れて箱から出したり他のプレイヤーが持ってきたり捨てたマジックステッキを有効活用できる。
- UR携帯品「魔典」を装備すると、幻影を殴られ消された後に再び幻影が復活し、挑発モーションが数秒表示される効果になる。
- 効果を知らないハンターなら本体と勘違いする可能性があり、知っているハンターでも救助の読み合いの際に有利となるので装備しておくと良い。
短所
- 粘着、補助ができる場所が限られる。
- マジシャンが味方の補助として行えるのは狭い通路の封鎖とノーリスクで飛び道具の防御が行えること、そして加速効果と透明効果を活かして肉壁の成功確率を上げることのみ。よって同じ牽制型でも探鉱者や昆虫学者のほうが優先されやすい。
- 長期戦に弱い。
- アイテムが有限のサバイバー全般の宿命である。一応箱からそこそこ出る可能性があるアイテムなので箱に期待するのも手。
- 距離チェに強いハンターに弱い。
- 下記の使徒や破輪に加えて芸者や血の女王にも要注意。
- 使徒との相性が悪い。
- 使徒の猫が付いている状態だとマジックステッキを使っても本体に付いたままなので位置が丸分かりになってしまう。更に猫が付いたままだとランウェイで接近されるのでこの時点でマジックステッキの加速効果が通用せず、猫が付く前にステッキを使おうにも距離によってはマジックステッキ使用後に猫を当てるのも容易なのでチェイスの難易度が高い。人によってはまともにチェイスをするのが不可能なので使徒が苦手であればマジシャンを採用するのは控えたほうが良い。
- 使徒の猫がマジックステッキの幻影にもつくようになったので幾分マシにはなった。猫はマジシャン本体か幻影のどちらか近い方につくため他のハンター以上に幻影に壁を指せる動きを徹底すれば有利を取れることも。
- 破輪との相性が悪い。
- 破輪に対するマジックステッキの恩恵があまりに少ない。車輪形態は幻影を止まらずに破壊できるので通せんぼは通じない(シルエット表示効果は発生する)。また、存在感が溜まっていると判定を広げたり射程に入っていれば命中する遠距離攻撃を行う手段が豊富なので更に苦しくなる。
ファスチェの段階でマジックステッキをうまく使いたいところだが、車輪状態で2回轢いてから殴るのが破輪のポピュラーな立ち回りなので大抵の場合一撃でも殴られるとアウトという状態で更に罠回避まで強いられるためやはりマジックステッキでは厳しい。
- 破輪に対するマジックステッキの恩恵があまりに少ない。車輪形態は幻影を止まらずに破壊できるので通せんぼは通じない(シルエット表示効果は発生する)。また、存在感が溜まっていると判定を広げたり射程に入っていれば命中する遠距離攻撃を行う手段が豊富なので更に苦しくなる。
- 悪夢にはマジックステッキを使用しても移動先がバレやすい。
- ステッキを使うと覗き状態は即座に解除され、透明化中であれば覗きを無効化できるが、2秒間だけなので気休め程度にしかならないことが多い。
- 余談だが、マジックステッキの透明状態とは競合関係にある一等航海士の時計は使用した瞬間に覗き状態が解除される。
- ステッキを使うと覗き状態は即座に解除され、透明化中であれば覗きを無効化できるが、2秒間だけなので気休め程度にしかならないことが多い。
- 蝋人形師との相性は幻影で蝋を防げるのもあり取り立てて悪いわけではないが、マジックステッキ使用後の透明中でも本体に蝋が当たれば命中エフェクトが発生して位置バレしやすいのでチェイスの際に注意が必要。
- 蝋人形師の死角になるポジションへ向かって移動する際に幻影を壁代わりにする等工夫すると蝋を回避しやすい。
- 衣装「ブルーアラジン」を装備するとターバン&羽飾りがあまりにデカすぎて目立つ為、隠密やチェイスで不利になりやすい。
- しゃがんでも頭の装飾が障害物を貫通してしまい位置バレ、壁を挟んでフェイントを仕掛けようとしても障害物の背が低いと頭の装飾がチラチラ見えてしまい位置バレ…ということがよくある。特に写真家がハンターの時はかなり不利になるので勝利を目指すのであればこの衣装は採用しない方が良い。
- 熟練したハンターならば、攻撃の判定をうまく利用して幻影をかわしつつ本体に攻撃を当てるといったこともできるため、幻影の使い所はよく考えなければならない。
- 開けたところで使うと対応されやすいためできるだけ狭い通路で使うようにしたい。
- マジックステッキで透明化している時に巡視者を食らうと透明化していない巡視者がくっついたままになるので位置がバレてしまう。
- 解読の調整が発生しにくい関係で完璧調整で得られる解読ボーナスの頻度が減ってしまい、同じ解読速度のサバイバーと比べるとわずかに解読が遅れてしまいがち。
- 誤差レベルの話なのであまり気にする必要はないが…。詳しくは豆知識を参照。
- 完璧調整の効果が上がるサバイバーランク4段以下の試合では、マジシャンが開幕で暗号機を即触りできないと他の解読100族の味方の暗号機の方が先に上がるなど明確に解読が遅れるので注意。
立ち回り
- ステッキの使い方
ステッキは以下の状況で扱うと比較的安全に効果を発揮することができる。- チェイス中に板の間や狭い通路に幻影を作る。するとハンターは幻影を破壊するまでそこを通れなくなってしまう。
- 道化師のロケットダッシュ攻撃をみて当たる直前に幻影を作る。すると幻影に攻撃判定が吸われて道化師のロケットダッシュを解除することができる。また道化師が改造パーツをつけていた場合無駄にできる。ただし手練の道化師は幻影を使うタイミングで迂回して本体に当てようとするので迂回されやすい開けた場所では注意が必要。
- リッパーや断罪狩人などのスキル攻撃が飛んできそうなら幻影を作る。または、加速効果を利用して回避する。距離によっては目視で回避可能。ハンター、幻影、マジシャンが一直線状になるように逃げれば避けられなくても幻影に当たるので問題ない。
結魂者と泣き虫の飛び道具も防げるがクールタイムが短すぎたり回避が困難だったりでステッキを消費するには割に合わないので通路を塞ぐ為に使った方が無難。
また、漁師や芸者など、スキルを使用した直後に攻撃を振るタイプのハンターはスキルを使用した直後*5にステッキを振るとハンターに幻影を殴らせることも可能。
- 救助
マジシャンは6を採用する場合は内在人格の「かすかな音」も取得することをオススメする。
「かすかな音」は仲間が縛られている椅子付近で自身の足跡を隠せるスキルで、透明化できるマジシャンと非常に相性がいい。
救助前にステッキで加速+透明化することで無傷救助も狙えるようになり、救助がかなり強くなった。ただし救助行動時の恐怖の一撃は無効化されないのでハンターが気づいていない振りをして、救助しようとした瞬間を狩られる可能性もあるので注意。
他キャラとの比較
| 調香師 | マジシャン | 占い師 | 教授 | 庭師 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 存在感 | ためる | ためない | ためる | ためない | ためる |
| ハンターの硬直 | 攻撃硬直 | 空振り硬直 | 攻撃硬直*6 | 4秒 | 攻撃硬直 |
| 効果時間 | 約5秒 | 2秒間透明になる。透明化は攻撃を防ぐわけではない | 8秒 | 1秒 | 6秒 |
| クールタイム | 9秒 | 10秒 | 20秒、梟がたまらないとクールタイムが経過しても使えない | 防御に成功すると70秒 | 20秒だが使うたびに増加 |
| スキル攻撃 | 回避可 | 回避可 | 回避可 | 回避不可(スタンのみ回避可) | 回避可 |
| 引き留める | 回避不可 | 回避可 | 回避可 | 回避可 | 回避可 |
| 発動 | すぐに | すぐに | すぐに*7 | すぐに | 立ち止まり |
| 味方のサポート | 不可能 | 不可能 | どこでも可能 | 鱗を拾えれば可能 | 不可能 |
| 負傷後 | 攻撃防御不可 | 攻撃防御可 | 攻撃防御可 | 攻撃防御可 | 攻撃防御可 |
| 防御以外の使い方 | 落下香水やワープ香水が強力 | 通せんぼ | 特になし | 特になし | 特になし |
- マジシャンの目立った利点
- 存在感をためない。
- クールタイムも短くて、梟のように使うのに特別な行動や条件が必要なわけでもないので気軽に使える。
- 加速性能が非常に優秀
- マジシャンの目立った欠点
- ハンターの硬直時間が短い。
編成についてのまとめ
要追記・および修正お願いします。
- 相性のいいサバイバー
- 注意の必要なサバイバー
一等航海士 得意ハンター・苦手ハンターが共通するところがある。
Tips
- かつては唯一の被救助時間デバフ持ちで救助される際に多大なリスクのあるキャラだったが、2021年7月に調整が行われデバフ無しのキャラとなった。
- ステッキ使用時に恐怖の一撃があったことも合わさり、開幕からステッキ恐怖を取られて味方が60%か40%の椅子救助デバフ持ちの救助を迫られる、と言う地獄絵図が展開されてしまうことがあった。採用自体リスクが高いサバイバーであったが、現在は全て改善されているので、使い勝手の良さは非常に高い。
- 幻影はオブジェクト扱いなので当然オフェンスなどのスタンを入れる時にハンターをぶつける対象に含まれる。
- チュートリアルで何故か道化師に倒されている。
- botで登場した際は、味方を救助した直後にマジックステッキを使用して透明状態のまま肉壁を行うという独特な挙動をすることがある。意外と効果的でこの状態でトンネル対象に攻撃を当てるのは困難を極める。
- どうも本当に肉壁を仕掛けているわけではなく、マジシャンが自分が追撃されていると誤認してステッキ使用→複数のbotが同時に同じ方向に移動する場合は移動ルートが全く同じになるので、結果的に透明状態のまま救助した味方の背後を付いていくという動き方になっているようだ。
- とはいえ、幻影で飛び道具を防ぎつつ通常攻撃も本体で防げる動き方ではあるので、通電間際の肉壁としては手本にできるものではある。
- とはいえ、幻影で飛び道具を防ぎつつ通常攻撃も本体で防げる動き方ではあるので、通電間際の肉壁としては手本にできるものではある。
- どうも本当に肉壁を仕掛けているわけではなく、マジシャンが自分が追撃されていると誤認してステッキ使用→複数のbotが同時に同じ方向に移動する場合は移動ルートが全く同じになるので、結果的に透明状態のまま救助した味方の背後を付いていくという動き方になっているようだ。
おすすめ人格
ステッキがフライホイール効果の加速と攻撃回避の効果を一部代用することが可能。
+@の部分は生存の意志、怪力、うたた寝など、主にチェイスや椅子耐久を強化する人格の中から自身のチェイスPSや予想されるハンターに合わせて採用すると良いだろう。
- 36 起死回生 一蓮托生 かすかな音 尻に火3or尻に火1とピア効果
救助重視型。ステッキとかすかな音で無傷救助がしやすくなる。チェイス天賦が少ないのでステッキだけでチェイスをこなせる人向け。 - 39 起死回生 寒気 うたた寝3
マジシャンS徽章の人格。チェア耐久全振りで、救助の読み合いに時間が掛かっても良いようにうたた寝を振っている。→真偽不明デバフはなくなったのでかつてほどうたた寝が必要ではなくなった。
