墓守

Last-modified: 2024-03-31 (日) 16:14:04

墓守

08B1383B-DCA8-4E7D-8B0D-EFFA493E9917.jpeg

本名アンドルー・クレス
 
属性救援型
 

所持アイテム

鉄スコップ所持数:2
クールタイム:20秒
通称:シャベル
鉄スコップを携帯しており、使用すると最大35秒間地下に潜って移動状態に入る。
 

外在特質

穴掘り鉄スコップによる地下潜行中は移動以外の操作が制限されるが倒された木の板の下を通り抜けることができる。
潜行状態は自ら使用中断して地上に戻ることができ、その場合鉄スコップは消費されず耐久時間を13秒消費する。残り耐久時間が13秒以下で中断した場合は鉄スコップは消費される。また1ダメージ分までの被害を防ぐことができ、超過ダメージを受けると強制的に地上に戻る。ダメージがハンターの通常攻撃だった場合その攻撃回復速度が10%低下する。
地下潜行中に地下に適当なスペースがあれば、穴を掘って下の層に降りることもできる(例えば、地面の下に地下室がある場所や病院の2階などで地下潜行をすると、地下室や1階に降りる穴を作ることができる。黄金の石窟の階層をまたぐことはできない)
穴はその場に残り、一定時間(約10秒)後に消える。
この穴は他のサバイバー、ハンターも利用できる。
幽閉の恐怖地下潜行中は移動速度が10%上昇する
安心自ら地下潜行を止め、かつ地下潜行中にダメージを受けずに地上に戻ってくると、5秒間救援速度が50%上昇する
機械音痴暗号機を解読する速度が15%低下する
 

対墓守の攻略ページはこちら

PV

loading...
 
 

概要

3568手がかりで入手可能な救援型サバイバー。

能力に関して

  • スコップを使用すると地下潜行し移動速度upが掛かり、ハンターの各種スキルを無効化し攻撃を1発防ぐことが出来る。
    • 地下潜行中は墓守に有利な効果が幅広く掛かっており、数行でまとめるのが難しいため下記の項目でまとめている。
    • 潜行している場所に下階層が存在する場合、下に降りる穴を作り降りることができる。
  • 地下潜行中にダメージを受けずに自発的に地上に戻ってくると、ロケットチェアの救援速度が5秒間50%上昇する。
  • 潜行するまでやや時間がかかり、準備中に攻撃を受けるとキャンセルされダメージを受ける上にスコップを1つ消費し20秒間スコップを使えなくなってしまう。
    • ハンターとの距離が詰まった状態では決して使ってはならず、使用感や間合いを覚えるため事前に練習が必要。
  • 一等航海士よりは少し速いものの、解読速度がやや遅い。

評価

  • 操作感覚自体はシンプルなため初心者向きではあるものの、連続攻撃が可能なハンターが苦手な点と、能力の大半を2回しか使えないスコップに頼っているため無駄撃ちは厳禁。
    • 夜の番人オペラ歌手など墓守に余裕で追撃できるハンターの実装により、墓守ではチェイスが信用できない場面が多くなってしまった。地下室救助を安定して成功させることができるなど、救助に関する優位性が無くもないのだが、本人のチェイス能力が微妙という点では実質一人でダブル救助ができるがチェイスが得意ではない記者と被る。
  • 上記のハンターをアイテムで撒くことが可能で、チェア耐久時間が長い一等航海士の方が環境に合っているという意見もある。いずれにしても墓守は傭兵の代わりに使用できるようなサバイバーではなくなっているため注意すること。
     

長所

  • 救援型の中では扱いやすく、比較的安定した立ち回りが可能。
  • 追ってきてくれるハンターであれば、地下潜行によりダメージを防ぐかチェイス時間を稼ぐことができる
    • 潜ってる最中はカメラが少し引き、俯瞰視点っぽくなる
    • 他の救援型と比べてアイテムが扱いやすい
    • 救助する前に地下潜行をすることで、救助速度が上がるため、救助ミスが起こりにくい
      • 中距離キャンプされても潜って近づけば見つかりにくい、仮に見つかったとしても攻撃を無効化できるので救助狩りされにくい 一部のハンターを除いて救助を急かされにくい
  • 一部のハンターに対しては非常に安定した救助が望める
    • 白黒無常夢の魔女、「使徒」、破輪蝋人形師のスキルを地下潜行で無効化可能、もしくは地上に出されて椅子前で殴られるコンボでも負傷でとどまる。傭兵BAN時で明らかにこれらのハンターが来ると分かっているのならば救助に限定しては強い。ただし追われる時やスコップがなくなった時の対策も必要。
  • 救援型の中では暗号機の解読速度が速い
  • 潜行中、下に階層がある場合ボタンをタップすることで移動できる
    • 移動した際に出来る穴は暫くマップに残り、両陣営が利用可能。ハンターの目の前では使わないようにしよう。
    • 黄金の石窟の地下への階層は移動できないので注意。
  • 地下潜行を利用した地下室救助が非常に強力
    • ハンターに見つかりにくい場所から地下室に行けるポイントがある。あらかじめカスタムモード等を利用して把握しておきたい(祭司の通常ワープと同じような感覚で使うことができる)
  • 地下潜行中は1度の攻撃なら受けても潜行状態が解除されるだけで、ダメージを受けない。つまり通電後の引き留める状態の攻撃もダメージを受けないのは強力。
    • 状況としては稀だが、緊急時にはダメージを受けずに肉壁をすることも可能。墓守が負傷状態だろうとハンターが引き留める状態だろうと関係ない。潜行状態だと移動速度が上昇するのでハンターの前方に回り込みやすい。
      ゲート前での攻防でスコップが残っている場合に特に威力を発揮する。あらかじめ瞬間移動が予測出来てゲートがもうあと1秒ほどで開きそうだという時には反射神経次第で開門してから即地下潜行で殴られても脱出が可能
  • また、巡視者を受けても潜行状態になることで硬直を回避できる。
    ただし潜るまでの約1秒間の間に硬直が発生すると、スコップを消費した上で潜行もできず、巡視者にも噛まれたままという悲惨なことになるので、噛まれたときは巡視者アイコンの秒数を確認し(15~14秒、10~9秒、5~4秒で硬直が発生する)、潜るタイミングを間違わないようにしよう。
    • 巡視者に噛みつかれても無効化できる唯一のサバイバー。
    • 破輪の車輪形態に対して強気でいられるサバイバーの1人、潜行状態であれば轢かれる事なく場をやり過ごせるが、まずタゲチェンされてしまうので潜行するタイミングが重要となる。
    • これらの点は通電後の引き留めるが強いハンターに対しても有利に立ち回れる、他のサバイバーとも一線を画する長所だと言える。
  • ハンターの搦め手を無効化できる。
    • 詳しくは「シャベル使用時の特徴」の項のハンター関連に載っているが、デバフを付与できる攻撃を無効化できるという点は傭兵にはない長所である。
       

短所

  • 救援型ではあるが、板・窓の操作速度やロケットチェアの耐久時間などにバフがないため(デバフもない)、シャベルを使い切ってしまうと素のチェイス力で立ち回る必要があり、ハンターに狙われやすくなる
    • 極論を言えば、墓守の役割自体が傭兵とほとんど変わらない上に傭兵の方が安定性では遥かに上回る。よって基本的に傭兵より優先して墓守を使う必要性はほとんどない。*1
    • 一応墓守はスコップを上手く使うと傭兵の肘当てよりも長い間移動時間を短縮できるメリットはあるが、それでも救助に関しては傭兵が上なのでわざわざ墓守を優先するほどではない。傭兵をピックできたのに墓守を選んで苦手なハンターにむざむざやられるのは避けること。
  • スコップを使用してから潜行状態になるまでに地面を掘る動作を挟むため、潜行するまでやや時間を要する。そのため潜行が完了する前にダメージを受けると、潜行がキャンセルされダメージを受ける上にアイテムも消費されてしまう。黒無常のベルや断罪狩人の憎しみの重圧等ダメージが無くても行動を阻害されるスキルでも中断され消費されてしまう。
    • フクロウや香水のようにダメージを貰う瞬間に攻撃を無効化することはできないので、強ポジに移動するために使うか、ハンターとある程度距離があるときに障害物の死角を利用して潜る瞬間を見せないように使う等、タイミングを上手く見定めよう。
  • ファーストチェイスを引いた場合、一等航海士と同様に2個しかないアイテムを使わされて他のサバイバーへ瞬間移動などでタゲチェンされる可能性がある(その際の定型文での報告はしっかりしてないと味方に迷惑がかかる)
    • 一等航海士の時計と違い、地下潜行を解除しないと暗号機の解読が出来ない&クールタイムが20秒とそれなりに長いので、解除の際はタゲチェンしたかどうかしっかり見極めること。
      • ハンター側は墓守のアイコンを見るだけでアイテムの使用/解除を見分けることが出来るので、ハンターが離れたから解読しようと地上へ出てくると、まだ近くに居たハンターが戻ってきてアウト……ということもしばしば起こる。アイテム使用後ののクールタイムが長い点にも注意。地下に潜るにも地上へ戻るにも判断が重要になる。
  • 地下潜行状態は他の攻撃無効化系の特質やアイテムと同じように、結魂者の糸吐き、断罪狩人のチェーン、ガードNo.26の爆弾といったスキルでも解除される。(チェーンの引き寄せ効果は発動しない)
  • 時空の影との相性が悪い。
    • 潜行状態でも侵蝕度が上がっていき、憑依状態を解除することも出来ない。そのうえ、侵蝕度が最大になると強制的に潜行状態を解除されてしまう。
      倒れた板を上手く利用して潜行状態が解除されても距離を取れるようにチェイスできるように立ち回りたい。
  • 地下潜行状態だとハッチ脱出が行えない。
  • ハンター人格「獲物を追う」にやや弱い
    • 「獲物を追う」と墓守の地下潜行中の移動速度補正は同じ+10%なので平坦な地形で「獲物を追う」が発動すると普通に追いつかれやすい。
      そのため「獲物を追う」込みで倒れている板まで逃げ切れるかどうか考慮した上でスコップを使う必要がある。
       

立ち回り

シャベルを使うタイミングを誤るとダメージは受ける、シャベルは消費しているので無駄打ちになる。
使うなら余裕を持って使う方が無難。室内2階を利用する、極力素のチェイス力で頑張るなど工夫が必要になる。
少なくとも中級者向けのサバイバーだと言える。

  1. 開始時
    救援型でアイテムが強いため、最初にハンターに見つかっても追われることは少ない。弱ポジでも近くの暗号機を強気に解読できやすい。
    シャベルを使わせてからタゲチェンしてくる可能性もあるので、タゲチェンを確認したらチャットで伝えておこう。
    アイテムの性質上、近くの板は予め倒しておいてもいいかもしれない。
    • チェイスをする場合、木の板を予め倒しておくとアイテムをさらに生かすことができるが、他の味方がその場所でチェイスができなくなるため、無闇やたらに倒しておくのは控えた方が良い。
  2. 救助
    救助前にアイテムを使用してロケットに近づきたい。地下潜行時は移動速度が上がるだけではなく、ハンターからもどこから近づいてきているのかわかりにくい。
    また、自身で地下潜行をやめることにより救助速度が上がるため、フェイントを入れなくても恐怖を取られにくい。ただし、椅子耐久が4割ギリギリや9割ギリギリだと流石に読まれやすいので注意。
    長所の項目でも述べてあるが、地下に連れていかれた場合、ハンターに見つかりにくい建物の外から地下に侵入できる箇所がある。祭司の立ち回りの「建物外から地下救助が可能な例」に写真付きで載ってあるので、これらの場所を覚えておこう。
  3. 通電後
    通電後にアイテムが残っている場合、アイテムにより一度だけ引き留めるによる一撃ダウンの効果を無効化することができる。そのため、できればハンターのタゲを引き受けて仲間が脱出するまでの時間を稼ぎたい。

編成についてのまとめ

  • 解読の速さから、救助職が複数ほしいときに採用されやすい。救助職にはスタン能力持ちが多いが、墓守にはスタン能力はないのでハンターに興奮を採用されるリスクが減る。
  • 相性がいいサバイバー
    傭兵救助職が複数欲しい時に。両採用しても解読が重くなりすぎない
    オフェンス上に同じ。さらに、ハンターに興奮を採用されにくい
    空軍墓守が捕まっても銃で救助できれば、そのまま潜行状態に移れる
    応援団シャベルのCTを消すことが出来る。野良でも墓守がアイテムを使ったかどうか視認出来るので、CTを消すタイミングを掴みやすい

Tips

  • スコップ使用時の特徴
    墓守関連
    • 墓守関連
      • 地中に潜る際、穴を掘る動作中(約1秒)に攻撃を喰らうとダメージを受けた上でスコップが消費される
      • スコップで攻撃を無効化した際に加速はつかない
      • 高いところから飛び降りると潜行状態が解除される
      • 2階や一部の高所から穴を掘って下に移動することができる(同様の方法で地下室へ行くことも可能)。その際にできた落とし穴にはサバイバーもハンターも落ちる
      • 0.5ダメージ(ガードNo.26の爆弾等)でも解除される
      • 地中から上がる時に硬直がほぼないので恐怖を取られにくい
      • サバイバーやハンターの体による通せんぼ無効(下を通り抜けられる)
      • 潜ったままゲートから出ることができるが、ハッチ脱出はできない
      • 内在人格「雲の中で散歩」は地中時は影響なし
      • 「中治り」「膝蓋腱反射」などの加速効果は乗る
      • 聖心病院の泥、湖景村の湖、罪の森の川に入ると速度低下の影響を受ける
      • レオの思い出の雪玉を墓守の進行方向に当てると顔に当たった扱いになり画面が白くなる
      • 永眠町のノーワン号、黄金の石窟のトロッコに轢かれない
      • 永眠町の竜巻(協力狩り限定)に入ると解除され飛ばされる
      • 黄金の石窟では下の階層には行けない
      • 協力狩りで潜行中にアイテムを拾ったり使用することはできない
      • 止血剤の効果は安心と重ねがけできる
      • 冷凍瓶の影響を受けないが、掘っている最中に冷凍瓶を踏むと潜行がキャンセルされる
    サバイバー関連
    • サバイバー関連
      • 祭司のワープ2種は潜った状態では入れない
      • 祭司の長距離ワープを受け取ることはできない(呼びかけは可能)
      • 長距離ワープに入った後地中に潜り、ハンターに残像を殴られた場合、地中ダメージ扱いで1発無効(2発目以降は通常通りダメ-ジを受ける)
      • カウボーイの縄無効(引き寄せて担げない)、穴を掘っている最中にカウボーイに担がれると潜行がキャンセルされスコップは消費される
      • 占い師のフクロウは付けられない(そもそも見られない)、付いている間に潜るとフクロウが消える
      • 納棺師は潜った状態でも顔の記憶が可能
      • 探鉱者の磁石の影響を受けない
      • 魔像庇護を持っていてもダメージの無効化に成功すると呪術師の呪いが溜まらない
      • 踊り子のオルゴールの影響を受ける
      • バーメイドの回復酒は受け取れない
      • ポストマンの手紙は地中でも受け取れる
      • 心理学者の笛は受け取れない
      • 少女の同期は可能。ただし潜行中は記憶の欠片を使用できない
      • 教授の鱗は拾えない
    ハンター関連
    • ハンター関連
      • ハンターは地面へ潜っている墓守に攻撃を当てた際、硬直時間が発生する(存在感は溜まる)。その攻撃に限り攻撃回復速度が10%低下。
      • 内在人格「引き留める」の2ダメージ無効
      • 監視者やリッスンにかかる
      • ハンターの各種探知スキル(監視者、焼入れ効果、指名手配など)は潜った状態でハイライトされる
      • 巡視者無効(もともと噛み付かれた状態で潜ると無効化できるが、効果時間中に地上に出たら再び発動)
      • 復讐者のパペット・黒レオは反応する
      • 断罪狩人のチェーンを当てれば解除させることはできるが引き寄せはできない。また、トラバサミには引っかからない
      • 結魂者の張られている糸には引っかからない
      • クモ糸が絡んだ状態で潜るとデバフが反映され移動速度が遅くなる
      • 写真家の撮影は、表世界で潜っている状態で使われた場合、写真世界では潜っていない状態になっている。鏡像のダメージ反映はスコップで無効化できない。潜行中に写真世界が終了してダメージ反映を受けると、潜行が解除され耐久を13秒消費する
      • 鏡像の救助にも速度バフがつく
      • 狂眼の壁は通り抜けできない
      • 黄衣の王の触手は反応する。凝視も付き、攻撃も可能
      • 芸者は地面へ潜っている墓守に刹那生滅を使用できない
      • 白黒無常の鈴・吸魂無効(ただし潜ろうとしている最中に鈴をくらうとそのまま潜行キャンセルになり、スコップが消費される)。吸魂を喰らった後に潜ると吸魂状態を解除できる
      • 夢の魔女の寄生はできる。印も拾える
      • 血の女王の存在感MAX鏡には潜った状態で映る
      • 使徒のネコ無効(元々噛み付かれた状態で潜ると、近づかれても気絶しないが、ネコの効果反映中に地上に出たら再び発動。潜ろうとしている最中にスタンが発動すると潜行キャンセルとなり、スコップを消費する)
      • ヴァイオリニストの音符ダメージは1発防げる。ダメージ判定が無くなった音符は無効
      • 彫刻師の石像に穴を掘っている最中に押されると潜行がキャンセルされる
      • アンデッドの溜め重叩き無効
      • 破輪の棘は刺さらない。罠も無効。悲観のダメージは受け、地面から出される
      • 漁師の湿気は溜まり、100%になるとダメージを防いでスコップを消費する。穴を掘っている最中に湿気ダメージや驚波を受けると潜行がキャンセルされる
      • 悪夢の覗きは可能(※覗き完了してもアイコンがつかない場合あり。バグ?)
      • 蝋人形師の蝋は全て無効。既に付いている蝋ゲージは潜るとリセットされる
      • 隠者の極性は潜ると消える、潜行中は極性がつかない。穴を掘っている最中にスタンを受けると潜行がキャンセルされる
      • 時空の影の憑依はでき、潜行しても解除不能。侵蝕の破片の範囲内にいると侵蝕度は溜まる。侵蝕度が最大になると潜行がキャンセルされる。
 

おすすめ人格

  • 野良で膝蓋腱反射の採用は論外
    詳細
    • 墓守は鉄スコップしかチェイスを補助する要素が無いため、確かに膝蓋腱反射の採用も悪くはない…のだがそれはお散歩パにおける話である
      • 9が無くとも救助もチェイスもこなせる傭兵オフェンスが居るので、墓守をわざわざチェイス型にするメリットが薄い
      • そもそも救助職の中でもハンターとの相性が悪いと倒されやすくお散歩パにおける採用優先度も低め
    • 墓守は他のサバイバーから救助の役割を期待されている。危機一髪のない墓守は解読が遅いだけのただのお荷物
      • 頑強が無い上に墓守自身がやられやすいので肉壁のリスクが傭兵オフェンスの比ではない。大人しく危機一髪を採用すること
     
  1. 36 起死回生+α
    チェイスやロケットチェアのバフはないものの、アイテム使用によってダメージを防いだり、アイテム使用後に救助速度が上がったりする救援型である。基本的には危機一髪の採用が望まれる。
    現環境は36では膝蓋腱反射が取れないため、尻に火3などなるべくチェイスに使える人格を採用した方が良い。救助職なので負傷しやすいため、一蓮托生や癒合の採用もあり。
     

コメント欄

墓守の対策ページのコメント欄と共有されています。


*1 傭兵セルフBANで墓守を使うというのはせいぜい傭兵の認知ガードを行わざるを得ないと判断した時くらいだろう