時空の影

Last-modified: 2025-12-30 (火) 15:50:50

時空の影

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本名「アイヴィ」*1
プレイ難易度3.0/3.0
 

外在特質

古の面サバイバーが「アイヴィ」の15メートル範囲内で「アイヴィ」の顔を見ている間、侵蝕度が1秒ごとに4pt増加する。
侵蝕度侵蝕度が100ptに達すると、サバイバーは2.5秒間制御不能になる。この時、サバイバーが「アイヴィ」の恐怖半径内にいる場合は、2.5秒間「アイヴィ」の方向へと緩やかに移動する。サバイバーが「アイヴィ」の恐怖半径を離れてから3秒経過すると、侵蝕度は毎秒10ptの速度で低下する。サバイバーが拘束されているロケットチェア付近32メートル範囲内では、侵蝕度の増加値が通常状態の0.5倍になる。
幻視イース人は「アイヴィ」という名の身体を支配しており、自由に融合・分離することができる。「アイヴィ」またはイース人の付近15メートル以内にいる時、全サバイバーの視界範囲が縮小する。
イース人イース人は「アイヴィ」の実体から離脱でき、単独で操作可能になる。サバイバーは離脱していないイース人を見ることはできない。イース人の恐怖半径は「アイヴィ」の半分であり、サバイバーの心拍音を引き起こさない。イース人は素早く移動でき、倒れた木の板や窓を操作せずに通過することができるが、通常攻撃や他の操作は行えない。夢の魔女の主体と異なり、補助特質を使用することは出来ない。

スキル

存在感0意識転移イース人が「アイヴィ」の実体から離脱し、操作対象に切り替わる。イース人が離脱状態の間は操作対象を自由に切り替えることができる。操作対象が「アイヴィ」の時、スキルを使用することでイース人を「アイヴィ」の実体に戻し、融合させることができる。
異族の正体クールタイム:18秒
操作対象が「アイヴィ」、あるいはサバイバーに憑依していないイース人の時、スキルを使用すると短時間「古の面」を出現させる。操作対象が憑依状態のイース人の時、スキルを長押しすることで位置を選択し、サバイバーに短時間「古の面」を表示する。サバイバーが操作対象の15メートル範囲内で「古の面」を見た場合、現在の行動が中断され、侵蝕度が40pt増加する。
「アイヴィ」とイース人、それぞれが異族の正体を使用することができ、クールタイムは個々に管理される。
精神憑依クールタイム:各サバイバーに対して憑依を解除してから48秒*2
イース人はサバイバーに憑依できる。憑依状態のイース人はサバイバーと共に移動し、そのサバイバーの輪郭を見ることができる。また、サバイバーの足元にマークを生成し、サバイバーのカメラ方向を表示する。
憑依成功時、憑依されたサバイバーの傍に侵蝕の破片が1つ生成される。侵蝕の破片は生成されてから20秒間経過するとサバイバーは破壊することができる。破壊に必要な時間は5秒。
サバイバーが1人脱落、またはゲートが通電した後、侵蝕の破片の破壊不可時間が9秒、破壊必要時間が2秒になる。
侵蝕の破片侵蝕の破片は生成されてから150秒間存在し、9メートル範囲内にいるサバイバーは侵蝕度が1秒ごとに9pt増加する。侵蝕の破片は5枚まで存在でき、上限を超えた場合は生成されたのが古い順に侵蝕の破片が破壊される。
空間転送「アイヴィ」は破壊されていない侵蝕の破片の位置まで瞬間移動することができる。侵蝕の破片の瞬間移動クールタイムはそれぞれ45秒。
1000憑依の渇望各サバイバーの憑依クールタイムが38秒に減少。
2500侵蝕転送クールタイム:43秒
「アイヴィ」が『空間転送』によって瞬間移動を行うと、対象とした侵蝕の破片を中心に異族の正体の範囲効果を1回発動する。これにより、侵蝕の破片の影響範囲内にいるサバイバーは侵蝕度が40pt増加する。
 

対時空の影の攻略ページはこちら

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概要

2024年3月に実装された、イースの大いなる種族をモデルにしたハンター。夢の魔女の様なマルチタスクをこなすタイプで、被支配対象の「アイヴィ」と支配者であるイース人の2人を切り替えて戦う。環境ハンターの1人

能力に関して

  • 不可視で常時高速移動できるが通常攻撃ができないイース人と、並の移動力で通常攻撃ができるアイヴィの二人を操作する。
  • イース人がサバイバーに憑依することでその場に侵蝕の破片というワープポイントを作成、さらに憑依している間は対象サバイバーと視界を共有し、アイヴィ視点では憑依したサバイバーを常時強調表示させる。
    • 憑依している間サバイバーの足元に白い三角形が出現しカメラが向いている方向が把握できるので、異族の正体を当てやすくなる。
      アイヴィ側を向いている(=アイヴィが異族の正体を使用すれば当たる)時は三角形が赤くなる。侵蝕の破片の範囲外であればサバイバーがアイヴィ側を向いていると侵蝕度が増え始めるのでそれも目安になる。
      サバイバーに憑依しているイース人の異族の正体を使用する際は逆に三角形が奥の方を指している状態で使用すると異族の正体が当たる。少々ややこしいので間違えないように。
      イース人が憑依していない間にイース人の異族の正体を使用する場合はアイヴィと同じくイース人側を向いていると思われるタイミングで当てられるが、三角形が表示されないため難易度が上がる。
      サバイバーの向いている方向ではなくサバイバー側のカメラの向きに合わせなければならない点を勘違いしないこと。サバイバーの練度が上がってくるとイース人の憑依なしにカメラの向きを当てるのは視点が固定される場面を除き非常に難しい。
  • 異族の正体を当てる、侵蝕の破片の周囲に留まる、アイヴィの正面を見ることで侵蝕度が蓄積し、100溜まるとサバイバーの操作が2.5秒間きかなくなる。
  • 夢の魔女と異なり、イース人を操作中であってもアイヴィが常に警戒範囲、ステインを発生させる。
    イース人は警戒範囲が半減するとあるがこれによるサバイバーへの影響は特にない。もともと心音も発生させないため特に気にしなくて良いだろう。

評価

夢の魔女と比較すると操作人数が増えない代わりにスタン、ワープ、行動中断能力を得たハンター。夢の魔女ほど多彩な戦略は取れなくなった分全体負荷と奇襲性能に特化している。
特筆すべきは異族の正体による行動中断能力。窓越えを阻止したり、場合によってはアイテムの使用を阻止することもできる。
また、正面を見ると侵蝕度が上昇するという能力があり、これが占い師をはじめとするハンターの正面を注視し続けることでアイテムをチャージするタイプのサバイバーに刺さる。
全体負荷を得意とするハンターには珍しくない「サバイバー全員が対策に精通していないと勝算がなくなる」タイプで、そこそこ研究が進んでいるはずなのだがサバイバー側の勝率は依然として低く、BANしてしまうのが手っ取り早いという結論になりがち。

長所

  • 全ハンター中最速の徒歩移動速度を誇る
    • イース人としての速度は夢の魔女本体(6.08m/s)を上回る7.59m/sで、このうえ板・窓を素通りも出来る。それでいて、アイヴィの素の移動速度は標準的な速度にあたる4.64m/sになっており*3、最遅組である夢の魔女の信徒よりも速い。
  • 侵蝕の破片を設置した箇所に瞬間移動することもできるので、機動力が抜群。
    • 悪夢の瞬間移動よりクールタイムが5秒短いうえ、最初から使うことが出来る。そのうえ、個々の侵蝕の破片に対しCTが設けられているので、複数設置することでマップを縦横無尽に駆け回ることが可能。
      • これらの効果から救助されたサバイバーを追いやすいので、ピア効果による加速効果を潰すことが出来る。
    • 侵蝕の破片は150秒間継続と非常に長く、設置してから20秒間は破壊されないので、暗号機の傍に設置できれば解読圧をかけられる。骨董商の攻撃で破壊されることはない。
    • 祭司の長距離ワープに入られても、憑依中のイース人も一緒にワープするのでワープ先に居る祭司などの他のサバイバーに憑依して侵蝕の破片を設置することで立て直しを拒否できる。
    • 通電後に開いているゲート前で待機しているサバイバーに憑依した場合、憑依と同時に脱出されても侵蝕の破片を設置できるのでまだ脱出できていないサバイバーに対してゲートに先回りすることができる。また、ゴリ押しで脱出されそうになってもゲート前の侵蝕の破片で侵蝕度が進んで操作不能状態になるのも期待できる。
  • 奇襲性能に優れる。
  • 憑依することでサバイバーを強調表示させることが出来る。
    • 冒険家のガリヴァー旅行記を使用中も憑依が出来るので、憑依アイコンの有無で大まかな索敵が可能。更に、憑依した後はガリヴァー旅行記を使っても輪郭が表示されるので、一度見つけたら狩りやすくなる。
    • 墓守の潜行中も強調表示が出来るうえ、侵蝕度が満タンになると強制的に潜行状態を解除できる。
    • 機械技師のロボットにも各種スキルが有効なので、早々にロボットを破壊可能。
    • イース人としての移動は恐怖半径が半分になり、更に心音が聞こえない。ファスチェのターゲットを選ぶうえでの索敵にも使える。
  • サバイバーを2.5秒間引き寄せる形で操作不能に出来る。
    • 能力としてはかつての小説家に近い。使い方次第ではキャンプ時の救助遅延にも利用できる。
  • 異族の正体を使うことでサバイバーの操作を中断できる。
    • 窓の乗り越え動作を行っている最中のサバイバーに異族の正体を当てた場合は怯んで乗り越え前の場所に戻るため、憑依中のイース人でこれを当てることで確実に通常攻撃を重ねることができる。ある程度動作が進んでいると乗り越え後の位置で怯む点には注意。
      • 板の乗り越えも同様。板を倒す動作に関しては、動作に入った瞬間に板が倒れるのが確定してしまうのでその前に怯ませる必要がある。
    • タイミング次第ではオフェンスのタックルを無効化できる。
    • カウボーイに使えば、担がれているサバイバーを強制的に引きずり降ろすことが出来る。
  • イース人状態では憑依中のサバイバーの味方の強調表示を見ることができる。
    • 「受難」「テレパシー」「一蓮托生」「地図」「社交恐怖」の表示を見ることが可能。
      • 特に受難は強制取得なので、イース人を使うことなくチェイスを終えることができれば吊ったサバイバーに憑依→受難を利用して救助役を中距離で殴る→侵蝕の破片でチェア前に戻るという流れで容易く救助狩りを行える。
      • テレパシーは表示タイミングにもよるがゲートの開門の妨害に、一蓮托生は予め負傷者を増やしている状況であれば、距離によっては立て直しの妨害に使用可能。地図も他のサバイバーの位置バレを期待できる。社交恐怖は初手でたまたま納棺師を引いた時にすぐにアイヴィに操作を移さず周囲を確認してみるのが良い。
  • 書記官ほどではないが、アイヴィのスペックに目立った短所が存在しない。
  • 「古の面」(アイヴィの正面を見ると侵蝕度が増加していくという能力)によりサバイバーの後ろ向きチェイスを制限できる。
    • 特にスキルの都合上ハンターの正面を視界に捉える必要のある画家小説家に有利。
      占い師は必ずしも正面を見る必要はないが、チェイス中はアイヴィの正面を見ざるを得ない場面が多いためやはり刺さる。
      その他狙いを定め続ける泥棒バッツマン弓使いなど有利を取れるサバイバーがかなりの数存在する。
    • 後ろ向きチェイスは全サバイバー必修の基本テクニックであり、それに制約をかけられるのはシンプルに凶悪。チェイス中のハンターの動向を掴みにくくなりサバイバーを狩りやすい。

短所

  • 非常にBANされやすい。
    • 実装当時から弱体化が入っているが、それでも立ち回りが非常に難しい性能故か、現在のBAN候補筆頭。オペラ歌手が弱体化を繰り返してもBAN候補から外れないから、対策としてもっと危険なハンターを実装することで調整しようとしたなんて説が囁かれている。
    • 1BAN帯であれば足萎えの羊のBANが優先されるので辛うじて使える。2BAN帯だと足萎えの羊に加えてビリヤードプレイヤーオペラ歌手、マップ相性次第でフラバルーとのBAN枠の争いになるが、基本的に時空の影がBANされやすい。
      • 3BAN帯だと足萎えの羊共々ほぼ確実にBANされるため、出番は無い。
  • 操作方法が複雑なため、初心者向けの性能ではない
    • 最初からできることが多く、アイヴィとイース人を別々に操作し立ち回るマルチタスク型のハンターなため、得意苦手がハッキリわかれるタイプのハンターである。
  • イース人が分離する際に専用のSEがマップ全域に響き渡るので、ハンターが時空の影だとバレてしまう。
  • 侵蝕度が100%の時に「フライホイール効果」を使われると制御不能効果を回避されてしまう。
    • 漁師蝋人形師と同じ難点だが、イース人形態の異族の正体の回避はサバイバー側で狙って行うのはほぼ不可能なので確実に侵蝕度を100%にできる。
  • マジシャン一等航海士との相性が悪い
    • ステッキや懐中時計を使われると、憑依を解除されてしまう。開幕からこの2人を狙うのは避けたいところ。
    • 幸いにしてチェイス相手を選びやすいサバイバーなので、無理して追う必要は無い。
  • レディ・ファウロはイース人で接近しても雲隠れが発動せず憑依もできるが、アイヴィが近付くと雲隠れが発動して憑依が解除されてしまう。「侵蝕の破片」だけ配置する立ち回りで対処したい。
  • 幻灯師は憑依こそできるが位置投影されてる間は幻影のほうに侵食度などの判定がいくので透明化中の本体は後ろ向きチェイスしても侵食度は増えない。
  • 玩具職人航空エンジニアが空中にいる間は「侵蝕の破片」の範囲内に居ても侵蝕度が上昇しない。
    • イース人が憑依している状態の異族の正体が命中した場合はその場に墜落する。
  • 少女が同期している最中のサバイバーに侵蝕度が100%になっても、同期を解除することが出来ない。
    • 同期中の少女も異族の正体と古の面の影響を受け、少女の侵蝕度が100%になった場合は少女が操作不能状態になった上で同期が解除される。
  • 単発攻撃型なので、調香師心理学者相手にはダウンさせるのに手間取る可能性がある。また、中治り潰しが苦手。
  • 侵蝕では月の河公園のジェットコースターや永眠町の列車から引きずり降ろすことが出来ない。
    • 異族の正体が命中した場合はその場に降りるが、イース人が憑依している状態かつジェットコースターを2駅目以上経由した後以外はサバイバーのカメラが何処を向いているか分かりづらいので戦術に組み込みづらい。
  • イース人の状態では閉鎖空間がかかっている窓を通過することができない。自滅に注意。
  • 協力狩りにおいてイース人の状態では定型文チャットを出すことができず、味方の定型文チャットを見ることもできない。
    • 味方のハンターには「侵蝕の破片」が強調表示されるため、「侵蝕の破片」が出現した直後や破壊された瞬間はそこにサバイバーが居るということは伝わる。
      • 28実装当初は強調表示されていたのだが、現在は強調表示されない。注意。
  • 異族の正体を出す時の噴射音がうるさいシャー

立ち回り

  • 補助特質
    • 神出鬼没:基本的にはこの特質が候補に挙がる。憑依のクールタイム中により、「侵蝕の破片」を設置できないサバイバーを狩る時に利用しよう。
    • 移形:距離チェに徹するサバイバーが多い時に。より全体負荷をかけやすくなる利点もある。
    • 興奮:画家空軍呪術師対策に。ややピンポイント気味。
    • 監視者:「侵蝕の破片」の隣に配置することでサバイバーが「侵蝕の破片」の破壊行動に入る前にアイヴィでの襲撃を可能にする。チェイスに貢献する補助特質ではないため、協力狩り向け。
  • 事前知識
    • アイヴィ(以下本体)*4が移動・板破壊・窓乗り越え・サバイバーの釣り上げ等をしている最中にイース人に切り替えることが可能(夢の魔女と同様の仕様)。各種操作をしている最中にイース人に切り替えての移動が出来るように慣らしておこう。
    • 夢の魔女の信徒と同じく自動操作に対応しており、本体が移動中にイース人に切り替えると本体は移動状態を維持して移動し続ける。逆にイース人を移動中に本体に切り替えてもイース人は移動状態を維持しない。
      イース人が本体から分離する時には自動操作が機能しない点に注意。
    • イース人に切り替えた時のカメラはイース人が直前に向いていた方向を向き、本体に切り替えた時のカメラはイース人のいる方向を向くようになっている。
      この挙動はオプションで変更可能。操作タブの特定ハンターから時空の影を選び自分に合った設定に変更すると良い。
  • 初動
    • まずはイース人に切り替えて狙いたいサバイバーを探し、発見したら対象のサバイバーに対し異族の正体による侵蝕度上げを試みよう。
      その後はサバイバーに憑依し、本体に切り替えて瞬間移動し、チェイスを開始させる。
      • 異族の正体はサバイバーキャラの正面ではなく、サバイバーのカメラを向けている方向に対して正面を向けないと当てられない
        イース人が接近するとサバイバー側の視界が狭まるため、分かっているサバイバーであればカメラを適当な方向へ向けて異族の正体の回避を図る可能性が高い。
        憑依すると憑依したサバイバーのカメラを向けている方向が分かる。サバイバーの足元から伸びる三角形が画面の奥を指すようにカメラを調整して異族の正体を出せば確実に命中するが、同時に憑依も解除されるため一長一短。
      • イース人を出す→本体を歩かせる→イース人に切り替えて索敵するという流れにして本体とイース人を別々に歩かせれば、2ヶ所同時に解読圧をかけることが出来る。
    • 憑依すると「侵蝕の破片」が出現するので、理想としてはこれで強ポジを囲えるタイミングで憑依をしたい。
    • 追えそうにないサバイバーを引いてしまった場合は暗号機の近くで憑依してすぐに離れれば「侵蝕の破片」だけ設置して解読妨害することができる。
  • チェイス
    • 侵蝕度を上げながら地道に攻撃を重ねていく戦術になるので、本体とイース人の切り替えをいかにスムーズに行えるかが重要になって来る。
    • サバイバーの輪郭を表示できるのが強みではあるが、書記官と違い憑依中に何らかのデバフを付加できるわけではないので、距離チェに徹底されると厳しいところがある。侵蝕度ゲージを満タンにできたところで本体との距離が離れていると攻撃が出来ず、侵蝕度を溜めるところからやり直しになってしまうので、本体の動きを疎かにしないように。
      • フライホイール効果を使われてしまうと侵蝕度がリセットされてしまうので、可能な限りイース人による異族の正体で不意打ちをかけられるようにするのが理想的。
    • 近くに解読中のサバイバーが居た場合、憑依だけでもすれば「侵蝕の破片」で解読妨害が可能。
  • 粘着対策
    • 粘着しているサバイバーに憑依することで「侵蝕の破片」を設置すれば、多少は妨害することが出来る。フライホイール効果を持たれるとそれでも粘られる恐れがあるが、攻撃を食らうか侵蝕度の上昇を回避するかの二択を選ばせられる。
    • 異族の正体を使うことでサバイバーの行動をキャンセルさせられる。オフェンスのタックルを回避できる見込みがあるので、狙えるなら試してみよう。
  • キャンプ
    • 救助狩りよりも、救助妨害の方が得意。椅子に座らせたサバイバー相手に憑依して「侵蝕の破片」を設置しておく。これと異族の正体と古の面によるゲージの上昇で救助を妨害したり、救助を急かすように仕向ける。
      • 椅子の周囲では侵蝕度の上昇が半減することに注意。古の面や侵蝕の破片による段階的上昇はもちろん、異族の正体や侵蝕転送による固定値上昇も半減される。
      • 救助狩りをする場合は中間待機をしてサバイバーを殴りつつ、瞬間移動して椅子前に待機するくらいになる。
    • 解読中のサバイバーに憑依して「侵蝕の破片」をバラまくのも有り。20秒間は破壊操作が出来ないので、かなりの遅延効果が期待できる。
      • サバイバーが破壊操作を行っている「侵蝕の破片」には瞬間移動できないので注意。
    • 吊っているサバイバーに憑依してチェア前に「侵蝕の破片」を配置できる状態であれば、憑依中のサバイバーの視点から表示される受難を利用して救助狩りが狙える。
      • 受難自体は他のサバイバーに憑依していても見えるので、吊ったサバイバーに憑依できる状態でなくともチェアの近くに「侵蝕の破片」が置けていればOK。上記の解読妨害を行ったサバイバーから他のサバイバーの動向を確認しよう。
    • 存在感がMAXになっている場合はチェア前に「侵蝕の破片」を設置した状態で救助役に本体とイース人の異族の正体を命中させた上で負傷状態にできていれば「侵蝕の破片」の範囲に入った瞬間に侵蝕転送により侵蝕度を100%にして救助狩りできる。フラホでいずれかを回避される可能性はあるが、距離的には再攻撃が十分間に合う。
  • 通電後
    • ゲート解読しているサバイバーに憑りつくことでの開門妨害に努める。予め異族の正体を当ててから憑依→侵蝕転送を決められれば、それだけで80%の侵蝕度を上げられるので、解読中のサバイバーを仕留めやすい。
    • 中治り回復からのラストチェイスを素早く片付けるにはやや困難な性能をしているので、長引く恐れがあるのなら一旦解読妨害に切り替えておきたい。
    • 通電が近くなったらイース人をゲートの近くに置いておき*5、通電したら本体とイース人で別々のゲートを守る。イース人が居るゲートにサバイバーが来たら憑依して「侵蝕の破片」を設置し、イース人を本体に戻してイース人をその場(つまりもう片方のゲート)に配置してから本体を先程配置した「侵蝕の破片」に移動させる。これを繰り返すことで延々とゲートを守れる。
    • 当然サバイバーがゲートの前に来なければ何もできないため、痺れを切らしたサバイバーのケアレスミスに期待するというとんでもない戦法だが、無理にゲートを開けようとして負傷したサバイバーの立て直し現場をイース人で探し出して襲撃することで脱落人数を増やせるというえげつない効果を見込める。
      • 4人通電で本体が3人以上のサバイバーに粘着されると強引にゲートを開かれる可能性はあるが、生き残っているのが3人なら粘着込みでもゲートを開けるのは難しく、残り2人なら永遠にゲートもハッチも開かない。上記の複雑な操作を要求されるので自分がケアレスミスしないように注意。

Tips

  • 侵蝕の破片を破壊された場合は通知が鳴る(泣き虫の安息松と同様)。
    • 協力狩りの場合は味方のハンターにも通知が出る。
  • 存在感MAXになると侵蝕の破片に瞬間移動した後の硬直が約0.5秒短縮される。
  • イース人が憑依しているサバイバーが月の河公園のジェットコースターに乗っている場合は異族の正体でジェットコースターから下車させることができるが、成功しないことがあり確実性に欠ける。
  • 異族の正体は操作中のキャラの顔の位置に出現するが、イース人は浮いている分もあって上背がアイヴィより高いため、アイヴィの視線を遮るような障害物にサバイバーが隠れていてもイース人であれば異族の正体を通せる可能性がある。
    さらに前のめりになっているため薄い壁越しに顔だけ出して異族の正体を決めることすら可能。
    イース人がそもそもサバイバーに見えていないのでこういった小細工をする必要があるかは怪しいところだが、覚えておくと役に立つかもしれない。

おすすめ人格

存在感が溜まることで新たなスキルを得られるわけではないが、存在感2500の「侵蝕転送」を早めに解禁するべく「傲慢」に振るケースが多い。

  1. 右下(裏向きカード・引き留める) パニック 指名手配1 コントロール3 衝動 鹿狩り
    • オーソドックスな人格で、初動を「興奮」か「神出鬼没」にし、後半を「移形」か「瞬間移動」にする。初心者向け。
  2. 上下(閉鎖空間・引き留める) パニック 指名手配1 コントロール3
    • 最初から瞬間移動が使えるので、補助特質が「神出鬼没」のみでも行きやすい。救助妨害が得意なので、コントロールに振って5割10割越えを狙う。粘着職が多い場合は怒りに切り替える。
    • ただし「閉鎖空間」で窓を塞いでしまうとイース人で窓を通過できなくなる欠点がある。「閉鎖空間」が邪魔になりそうなら「破壊欲」まで留めておくのも有り。
  3. 左下(傲慢・引き留める)狂暴1 獲物3 封鎖
    • 距離チェにも対応しており、ほぼ全ての時空の影使いが愛用する。補助特質は「神出鬼没」がほとんど。慣れてきたらこちらに切り替えよう。

コメント欄

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*1 カギ括弧付きで「アイヴィ」が正式名称。第五人格座談会による「探偵の推理により定義された場合はカギ括弧がつきます」との回答より、時空の影がアイヴィ本人か定かではないが故に付いた呼称と推測される。
*2 右上の各サバイバーのアイコンの頭部の上にある触手状の部分が上から下に色抜けしていくためそれで大雑把に把握可能。
*3 かつては書記官等と並ぶ最速組だったが調整により弱体化された。
*4 時空の影の意思決定を司っているのはイース人の方で、アイヴィは夢の魔女でいうところの信徒と同じ立ち位置になる(これはアイヴィが信徒と同じく自動操作に対応し、イース人は夢の魔女と同様に自動操作に対応していない点からも伺える)ため、厳密には本体と定義するのは誤りであるが、解説の便宜上本体と呼称する。
*5 サバイバーに憑依させてもいいが、分かっているプレイヤーはゲートから離れて中間待機するので非推奨