泣きピエロ

Last-modified: 2025-12-26 (金) 16:06:07

泣きピエロ

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本名ジョーカー
通称泣きピ
 
属性救援型、補助型*1
 

所持アイテム

ロケットこのアイテムは専用アイテムなので持ち替えることはできないが消費し切ることでアイテムスロットが開放される。脱落してもアイテムとして残されることはない。
使用することで前方へ素早くダッシュできる。
 

外在特質

ロケット初期所持数:3
クールタイム:16秒
使用すると約10秒間ロケットダッシュを行う。ダッシュ中は移動速度が50%上昇し方向転換の操作性が低下する。
ダッシュ中に他のサバイバーが近くにいると、対象サバイバーを1名までロケットに同行させることができる。同行者はロケットを操作することができない。
ロケットダッシュ中に使用制限時間を超過、超過する前にアイテムを再度タップ、泣きピエロがダメージを受けるとロケットダッシュは終了するがロケットはそのまま障害物に衝突するまで直進する。
ロケットダッシュ中、各使用につき1度だけ短時間の加速が可能。加速中は方向展開ができない。
爆発ロケットは障害物に衝突すると爆発し、爆発地点から半径6メートル以内のサバイバーは2.5秒間移動速度が30%上昇。ハンターは、2.5秒間移動速度が50%低下する。爆発地点から半径3メートル以内のハンターに対しては減速効果の代わりに2.5秒間気絶させる。
機械音痴解読速度が15%低下する。
 

対泣きピエロの攻略ページはこちら

PV

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概要

道化師のサバイバーとしての姿。隔週で水曜日に無料開放されている。
ハンターの時と変わらずロケットを使用することができ、ロケットを用いたチェイスが得意で時には他のサバイバーをロケットで運んだり、ハンターに直接ぶつけることでスタンさせたりすることも可能。
以前は牽制型サバイバーであり、その頃の評価は低めであったが、調整によりある程度戦える性能に強化された。その代わり救援型に属するようになり、解読デバフが多めにつく弱体化を食らっている。

能力に関して

  • ロケットダッシュによる高速移動が可能。持続時間も10秒と他のサバイバーと比較しても類を見ない長さ。さらに味方サバイバーを同乗させることもできるため、万一巻き込みが発生しても同乗させて逃げることができる。
    • 同乗は味方サバイバーに接触することで発生する。同乗したサバイバーは任意でロケットを降りることが可能。泣きピエロ側から味方サバイバーだけを降ろすことはできない。
  • ロケットの爆発には味方へバフ、ハンターにデバフあるいはスタンを与えることができる。限界までダッシュしたら壁にぶつけて移動バフでさらに距離を稼いだり、十分に距離を稼いだと思ったら踵を返してハンターの方向へロケットを撃ち込んだりと柔軟な運用が可能。

評価

総評

  • チェイス能力は高いが粘着・救助性能に難があり、使いこなすのが難しい。
  • 環境ハンター、人口が多いハンターのほとんどが高速移動が可能であり、ロケットダッシュによるチェイスはこれらに対して相性が良いとは決して言えない…が泣きピエロ側のプレイスキルによっては十分対抗できるポテンシャルを持っている。
  • 総合的な性能は準環境キャラ程度ではある反面要求されるPSがかなり高いので、ランク戦で勝利を目指すのであればまずは他の環境~準環境キャラの練習を優先しよう。

味方に野良が居る時のピック

  • キャリーできる味方が必須。
    • ハンターによっては非常に刺さるのだが、苦手なハンターはとことん苦手なので、泣きピエロのサポートができる粘着キャラ・補助職を相方にピックしてもらうのが望ましい。

4人パーティを組んでいる時のピック

  • 推奨できる。
    • 救助職として採用するよりは、お散歩パの解読役として採用するべきサバイバー。
    • もしチェイスの弱いサバイバーを補助したいのであれば、泣きピエロよりオフェンスの方が向いている。

長所

  • ロケットの汎用性が非常に高い。
    • ロケットダッシュにより高速で移動することが可能。湖景村のように周りに板窓が無くてハンターの攻撃を撒きにくい場所でも強ポジに逃げ込みやすくなる。
      • 破輪の車輪形態には到底及ばない速度だが、通常形態時に直接攻撃を当てる必要があるので、戻った際にダッシュを使えば逃げ切れるうえ、悲観・道化もタイミング次第では回避することが可能。距離チェに弱いヴァイオリニスト蝋人形師ガードNo.26にも有利になりやすい。
      • 道化師のようにパーツを集めることで初めてダッシュできるタイプではなく、最初から使うことが可能。このため、白黒無常などの開幕からの奇襲が得意なハンターからの奇襲を避けやすい。
      • 味方を乗せて一緒に走ることも可能。ロケットダッシュ中は同乗している味方の移動速度も泣きピエロのものに依存するため、減速デバフを食らっている味方を比較的高速で運搬することが可能。野良だと現実的ではないが、VCを組んでいればスキルを使った直後の応援団などの補助として有効。通電後かつゲートが近ければ、結魂者ヴァイオリニストのデバフを食らいまくった味方の補助としても悪くない。泣き虫の腐敗の息に対しては泣きピエロもデバフを食らってしまうので無意味な点に注意。
    • ロケットをハンター/サバイバー周辺に当てることで、ハンターにスタン/減速・サバイバーに加速を与えることができる。
      • チェイス中の味方やハンターに当てることが出来れば非常に強力。自分のチェイスにおいても道化師結魂者足萎えの羊など距離チェイスが難しいハンターへの対抗手段となりうる。
      • 確定救助に使うこともできる。復讐者ガードNo.26などの救助狩りをされやすいハンターに対しては積極的に狙っていこう。
      • ロケットを直接ハンターに命中させることで気絶させることが可能なので風船救助、ダウン粘着も可能。泣きピエロの手から離れたロケットの持続時間は無限で障害物にぶつかるまで飛び続けるのでロケットが命中するならどんな距離からでも粘着を決めることが可能…が、これは極論で現実的な話をすれば風船粘着をできる範囲はオフェンスやカウボーイとさして変わらない。スタン時間が2.5秒とそこまで長くないため、風船救助をしても肉壁をしなければチェイスに入ることはほとんどできないが、ダウン粘着において風船持ち上げモーション中にスタンを入れられれば十分チェイスを続けられる。
  • 解読以外にデバフは存在しない。

短所

  • 各サバイバーの長所の少しずつ寄せ集めた性能、悪く言えば中途半端な性能と言える。一言でいえば器用貧乏な性能である
    • 一度使うと察するが実際はオフェンス野人を足して3で割ったような性能で、しかし泣きピエロは微妙な加速バフおよびスタン効果とわずか3回という回数制限のせいで、救助もチェイスも他のサバイバーの方が有利になりやすい。
    • ロケットダッシュ中は背後を確認することができず、ダメージを受けるとその時点でロケットから強制的に降ろされてしまうので遠距離攻撃スキル持ちのハンターは天敵である。
  • 操作難易度が高め
    • 破輪と同じ操作タイプで左右にカーブを描くようにしか曲がれず、オフェンス道化師みたいに細かく操作することができない。
    • 粘着そのものの難易度は高いので、下手をするとハンターの勝ちに貢献しかねない。この点はオフェンスと同様なので、生半可な覚悟でこのキャラを選択しないようにしよう。
  • 解読速度がやや遅い。
  • 道化師芸者アンデッドのような高速移動系ハンターとの相性が悪い。
    • 道化師の方が速く、かつ無制限にダッシュできる点で距離チェにおいては完全に不利になる。逃げるのではなくロケットを離して当てることで相手のダッシュを止められるようにしたい。
    • 芸者の刹那生滅から逃げるのは難しい。アゲハ蝶が憑いてしまった場合、後ろを向けないのでロケットダッシュ中は刹那生滅を封印できなくなる。ファーストチェイスにおいては、刹那使ったのを見てからロケットを使って距離を離せば伸ばせるため、この中では特別相性が悪いわけではない。スキル無しでロケットを使わされることのないようにしたい。
    • アンデッドのダッシュもあちらの方が速いうえ、ES状態になるとスタン効果を無効化してくる。後ろを向けないのでどの方向にダッシュしてくるかを確認できず、回避はヤマ勘になる。
  • 狂眼彫刻師との相性がやや悪い。
    • 前述の通り壁に当たるとロケットダッシュが止まってしまうので、障害物を容易に生み出せるハンターとの相性は悪い。0.5ダメージを受けても止まってしまうので、ダッシュを潰されると非常に危険。
  • 夜の番人との相性が悪い。
    • 風に捕まるとロケットダッシュをしてもほとんど逃れられない。特に存在感1で解放される風域-捕食によって簡単にロケットから降ろされてしまう。難易度は高いが、風域を展開し始めたイタカに直接ロケットを当ててスキルを中断させ、ゲージを溜めさせないことに注力しよう。
  • 時空の影との相性が悪い。
    • ロケットダッシュ中に異族の正体を食らうとその場でロケットを手放してしまう。イース人に憑依されていると確定で異族の正体が命中するため、チェイスにおいてはまともにロケットを使わせてもらえないと考えた方が良い。
      • 逆にイース人が外れてしまえば、ロケットを使って距離を稼ぎ、ハンター目線神出鬼没を打てない距離感を保つことができる。質の良いチェイスをすることができれば、時空の影相手のチェイスに苦戦することはないだろう。
    • 風船救助を行う際は異族の正体を食らっても良いように最初からロケットを時空の影に合わせておくことを推奨。狙いが合っていればロケットを手放してしまっても時空の影に当てることができる。
  • 雑貨商との相性が悪い。
    • チェイス面において、ロケットダッシュよりも自然取引の蔦の方が速く、容易に捕まってしまう。
      • 雑貨商が元素を使い切ったタイミングで使えば一応チェイスは出来るが、他のハンターほど息切れすることは少ないため、やはりチェイスを伸ばし難い。
    • 粘着面においても、高額依頼によってスタンを短くされてしまうとスタン・減速が殆ど効かず、有効手段を持たない。
  • ロケットダッシュ中のエフェクトが壁越しでも表示されてしまうため、ロケットを使ったトンネル切りが若干難しい。

立ち回り

  • 基本行動
    • 救援型故に解読デバフを抱えているが、開幕は解読に専念すること
    • 泣きピエロはいるだけでチェイス相手を絞られる可能性があり、自身はあまり狙われにくい傾向にある。そのため解読型と一緒に組むと逆にチェイスで相手にされなくなる恐れもある。救助だけではなく粘着の方でもサポートできるようにしておきたい。
    • 現状では36型以外の採用は殆ど無い。
  • チェイス
    • 素のチェイス能力においてバフが存在しないので、チェイスを引いたら惜しみなくロケットを使ってダメージを避けたい。
    • 初手の解読の際は湖景村の中央のような弱ポジの解読を優先すると良い。自身が狙われてもロケットダッシュで回避できるうえ、粘着に行くのに比較的都合が良い溜めである。
    • 逆に強ポジチェイスは壁を貫通させる攻撃を使えるハンターとの相性が悪いので、初手強ポジだといきなり苦しくなる可能性もある。
  • 粘着
    • ロケットに乗せる場合は「ついて来て!」などのチャットを予め打っておくと分かりやすいかもしれない。
    • 風船救助も可能だが、スタン時間が短いので下手をすると存在感を溜めるだけにしかならなくなる。存在感が溜まってからするように心がけよう。
  • 救助
    • 予めロケットダッシュを行い、急接近からの救助を狙うのがベスト。難しいが、出来る限りロケットダッシュによるスタン攻撃をヒットさせられるようにしたい。
      • 予め爆弾によるトラップを仕掛けられるガードNo.26や、彫像でダッシュを潰してくる彫刻師の救助は苦手。とはいえどちらも興奮以外で確定救助を阻止出来ないので早めに近づいて確定救助を狙おう。*2
    • 救助後に助けたサバイバーをロケットで安全な場所まで連れて行く戦術もあるにはあるが、それには素の能力での救助に成功しなければならない。その場合、無傷救助はまず不可能なので、救助後にロケットダッシュをしようとして逆に泣きピエロ自身が止めを刺される危険性もある。
      • 味方が「危機一髪」発動中の時はロケットに乗せることが出来ないので、危機一髪がある場合の救助は先にロケットを使う方が良い。
    • 地下救助に関してはハンターが地下に行くことが判っていて、かつ地上に戻られる前にダッシュで地下に入り込めるなら救助の余地がある。
      • ハンターが地上に駆け上がって時を見計らってロケットダッシュをし、それをぶつけるようにしよう。例え地下に降りる形で回避されたとしても、ハンター側は落下攻撃を行えなくなるので、最悪DDまでは持ち込める可能性がある。
    • 当然ながらハンター側が「興奮」を持っている可能性もあり得る。泣きピエロ相手に持つ可能性は薄いが、空軍オフェンスがいる場合はその可能性がある点に注意。
  • 通電後
    • 可能ならば通電後に備えてロケットを1個は残しておきたい。最後のゲート間の攻防や、狙われている仲間を助けられる可能性がある。

味方に泣きピエロがいる場合

  • やはりチャットで逐一チェイス中の場所を教えられると理想的である。
    • ロケットに乗せて欲しい場合のチャットだが「手を貸して、早く!」では占い師の梟とダブる可能性がある。こちらも「ついて来て!」を選択するのが良いと思われるが、予め試合前に確認しておこう。
  • 粘着を受ける時は窓枠や薄い壁に貼り付くようにダウンしよう。
    • ロケットの爆風は壁を貫通する。泣きピエロ目線ハンターの死角からスタンを狙えるようになり、成功率が上がる。板や窓の側で硬直無し救助が出来ればそのまま板窓操作が間に合うのでチェイスが伸びる余地も生まれる。

編成についてのまとめ

  • 基本的に解読効率100%の散歩パーティと組ませると相性が良い。連携が取れる場合は泣きピエロがロケットを当てる、またはロケットに乗せる補助に回ることが出来る。
    • チェイスの苦手な解読型の補助にもなるが、決して万能ではないので機械技師以外に対し無理に補助に回る必要はない。
  • 相性がいいサバイバー
    曲芸師上記理由より
    気象学者上記理由より
    骨董商上記理由より
    航空エンジニア上記理由より
    患者上記理由より。泣きピエロなら二人解読でも患者のデバフを発動させない
    バーメイドほろ酔い状態からの回復までの時間稼ぎに。野良だと連携を取るのが難しめ
    心理学者ストレス反応が残っていると、風船救助時に僅かながら長生きできる。粘着をする泣きピエロの保険にもなる
    人形師風船救助後すぐにルイになれば、僅かながら長生きできる
  • 相性は悪くないが注意が必要なサバイバー
    オフェンス「興奮」を持たれやすくなり、粘着補助の難易度があがる。解読デバフが重い
    野人同上。
    カウボーイ同上。

おすすめ人格

調整により救援型に属するようになったので、なるべく「危機一髪」が欲しいところ。
クールタイムも特別長いわけではないため、チェイス人格は基本的に不要。
「危機一髪」が入ると救助したサバイバーをロケットチェアで乗せれないデメリットが発生するが、ハンターとの攻防をアイテム無しで搔い潜れないとどのみちロケットチェアでの運搬は難しい。
安全を確保して救助をし、その後の補佐に入れる「危機一髪」を採用するのが無難。

36 起死回生 癒合1~3 避難所0~2または共感
チェイスも救助も自前の能力で十分こなせるため、基本的にこの人格。治療デバフは抱えていないが、長スタンは入れれないキャラであるため肉壁する機会も多く、治療人格との相性がいい。確定救助も出来るため、複数回救助に行くことも多く、避難所のストックを貯めやすい。その気になれば風船救助も狙えるため、ダウンに反応して向かえる共感も使いやすい。途中にあるカタルシス効果も腐りにくく有用。

コメント欄


*1 かつては牽制型、補助型だったので救援型に属していなかった。
*2 オフェンスと違い、ガードNo.26が吊る前に椅子前に爆弾を置いており、ダメージを喰らってダッシュを止められてしまっても、手から離れたロケットよってスタンが発生する