罪の森
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スポーン位置
暗号機の解説
小屋と中央の暗号機を初手で触る場合は、まず地下室があるかどうか確認をする。
地下室がある場合は「解読に集中して!」の代わりに「地下室はこっち!」「行って、私は地下に行く!」のどちらかのチャットを打つ。1回だけでは見逃す可能性があるため、数回打とう。チェイスになったサバイバーはできるだけ地下室がないところでチェイスをしたい。
チェイス
- 毒の川付近のツリーハウスは強ポジ。ロープを使った移動(通称:ターザン)で距離を離したり落下で距離を離してチェイスできる。板窓の操作にデバフがあるキャラでもチェイスしやすい。ただし体力ゲージ(💪のようなマーク)が足りないとターザンを使えないため注意。
- 小屋も強い。階段を登る→近いほうの落下ポジから降りる→すぐそこにある窓を乗り越える、という流れでグルチェすると稼ぎやすい。
相性が良いサバイバー
- 玩具職人
- 小屋やツリーハウスなどに落下ポジが多いため、チェイスがとても伸ばしやすい。高いところに弾射板車を置けばロングフライができるし、弾射板車を節約しながらでも木製の翼の強みを活かしたチェイスができる。
- 調香師
- 現環境では調香師は存在感をためるためマイナーとされているが、落下香水がしやすいため存在感をためずにチェイスできる。
- 心眼
- 隠密が重要なキャラなので、視認性が悪い罪の森とは相性がいい。
- ターザンを利用してチェイスすることで、板窓にデバフがある心眼でもチェイスがやりやすい。
- ただ心眼は現環境では強みを発揮しにくいため、罪の森だからとわざわざピックするほどではない。
- 患者
- 鉤爪を有効的に使える場所が多い。
- 踊り子
- 落下地点が多いため外在特質の「曲芸」を活かしやすい。
- 小屋やツリーハウスでのグルチェをオルゴールで強化できる。
相性が良いハンター
- 魔トカゲ
- ターザンで距離を離されてもジャンプですぐに追いつける。
- 他のハンターが厳しい高低差を使ったチェイスにも対応しやすい。
- 芸者
- ターザンで距離を離されても蝶で追いつきやすい。
- 断罪狩人
- チェーンには恐怖の一撃判定があるので、距離感によってはサバイバーにターザンを使うのを躊躇わせることができる。
- 小屋でのグルチェにはトラバサミで対応可能。
- おまけ程度だが、ハンターが断罪狩人のときのみマップ各地に配置されているトラバサミが機能するためラッキー展開があるかもしれない。
- 隠者
- 寄託でターザンを使わず移動したり、二階建ての建物に登れる。また、壁が高いポジションが多く奇跡や寄託で壁越しに奇襲をかけやすい。ゲートの位置がサバイバーにとって有利な配置なので通電されると厳しいが、チェイス面では有利に立ち回れると思われる。
- チェイス面の強さに加えて、単純に能力がサバイバー陣営にとって面倒なのもあり、ランク戦に実装された際のBAN筆頭候補になると予想される。
Tips
- 初登場時の名称は「帰らずの森」だった。
- ツタ渡りを動作中のサバイバーを攻撃すると「恐怖の一撃」判定となる。
- ブランコはサバイバーのみが乗れる。ただのおまけ要素なのでチェイス中に誤って乗らないように注意。
- かつては緑色の川を踏むと毒の川に触れているとして陣営を問わず移動速度にわずかなデバフが入っていたが、現在は調整によりデバフが削除されている。
- ランク戦未実装(実装予定はあるため、現在マップに調整が入っている最中。)
- エリア内のいくつかにトラバサミが設置されており、サバイバー、ハンター*1問わず触れるとそれぞれ、ハンター、サバイバーに通知が行く。断罪狩人が使用するトラバサミとは違い、足止め効果はない。踏んだ時に「カチッ」と音がするとともに、「トラバサミにかかりました」と知らせがくる。
- スポーン位置によっては近くにトラバサミがありうっかり踏んでしまう&近くにハンターがスポーンしているデスポーンがあるため要注意。
- スポーン位置によっては近くにトラバサミがありうっかり踏んでしまう&近くにハンターがスポーンしているデスポーンがあるため要注意。