弁護士

Last-modified: 2021-06-09 (水) 07:41:49

弁護士

本名フレディ・ライリー
通称前歯
 
属性解読型
 

所持アイテム

地図近く(24m)の暗号機と、全ての脱出ゲートの位置とサバイバーとハンターの位置を強調表示する。(最長使用で40秒)
 

外在特質

深謀遠慮地図を所持している(幸運児以外は箱から地図を取り出せないので弁護士の遺品以外で入手機会が無い)。
要点記録弁護士が地図を携帯している状態で暗号機解読の進捗を100%進めると、解読速度20%上昇ボーナスを獲得する。地図を使い果たすとこの効果は消失し、新しい地図に切り替えた場合はもう一度解読進捗を100%まで達成する必要がある。他のサバイバーはこの効果を得られない。
無情な心自分に対する恐怖の一撃が発生しなくなる
荘園旧友ダメージを受けた時の一時的な加速状態が2秒伸びる
 

対弁護士の攻略ページはこちら

PV

 
 

長所

  • どんな状態でも恐怖の一撃を受けない。
    • チェイス中において無茶な板窓の使い方でも強ポジへ移動する猶予が生まれると考えると、この能力はかなり大きい。
      また、恐怖の一撃自体発生しなくなるため、ハンターの存在感も通常のダメージと同じ量しか貯まらなくなる。
      • 月の河公園のジェットコースターや永眠町の電車に乗っている最中に攻撃を受けても恐怖の一撃にはならない。特に前者は無傷ならばほぼ確実にジェットコースターを使えることを意味する。
    • 写真家夢の魔女の死角からの奇襲による解読恐怖も健康状態であれば恐れる必要が無くなる。
    • ハンターの目の前で窓や板を超えても恐怖の一撃を受けないため、「荘園旧友」+「割れ窓理論(膝蓋腱反射)」+「中治り」の同時発動が最も容易。上手く行けば通電と同時に信じられない速度でハンターを置き去りにする。
    • 解読恐怖が発生しないので、『寸止めとは言えないが、9割強ほど解読が進んでる』暗号機を強気に解読し、ハンターの目の前で無理矢理上げ切ってしまうこともできる。
      また、奇策中の奇策になるが、ダウンしたサバイバーを回復することで吊りを強引に防ぐ『回復粘着』も可能。通電間際の攻防で、攻撃硬直×2というのはかなりの時間稼ぎになる。
    • 当然救助時にも恐怖の一撃を食らうことが無いので無傷の状態からの救助であれば中距離で攻撃を受けても荘園旧友があり、断罪狩人結魂者など救助恐怖が無ければ最大火力が1.5ダメージ止まりのハンターに対して光る。爆弾の回路置きや円盤置きが完成していないなら、ガードNo.26が相手でも安定した救助が可能。
      • そもそもノーダメージの状態で椅子前にたどり着けなければ恐怖の一撃を受けることはなくとも通常ダメージでダウンしてしまう点に注意白黒無常道化師芸者など中距離での救助狩りを得意とするハンターは荘園旧友があっても厳しいことが多く、相性は悪い。
    • 協力狩りにおける、ハンターのダブルキャンプに対応しやすい。(危機一髪必須)前述にある通り救助恐怖が発生せず、なおかつ協力狩りではHPが3あるので、圧倒的に救助狩りされにくい。ただしDDを取られやすい点には注意すること。救助後は荘園旧友と救世主妄想で速やかに椅子から離れよう。
  • 地図を使用することで開幕からハンターの識別とスポーン位置の把握が可能占い師同様、写真家や奇襲を警戒する必要があるハンターだった場合はチャットで仲間に合図を送るのを忘れずに。
    • 上記に加え、地図により近くの暗号機の位置、仲間の位置の把握も可能。しかも任意のタイミングでハンターへの通知を出さず確認できる。
    • この性質によりどの暗号機を解読すべきかを正確に判断できるのは便利。
      序盤の解読場所が仲間と被ってしまいどちらかが散歩するのを防いだり(当たり前だが移動時間が延びれば解読はその分遅れてしまう)、
      終盤暗号機を近い位置に偏らせてしまいハンターが暗号機守りをし易い状況になるのを回避する等、地味だが侮れない能力といえる。
    • また、地図が残っていれば通電後の中間待機において的確に状況判断をこなせる。(この性能によって引き分けを3逃げにしやすい。)
      • 強化前と違いマップ全体の暗号機の位置を全て把握する事は出来なくなっている点は注意。暗号機管理の面では囚人に劣る。
    • チャットによるレーダーの位置表示と地図を組み合わせる事で「今誰がどこで何をしているか」を把握しやすい。
    • 開幕5秒しかハンターの位置が見れない占い師や自分が居る方向がバレる心眼よりも圧倒的にファスチェ回避能力が高い。特に夢の魔女の奇襲も遠方から事前に察知できるのはかなり大きい。チェイスに自信がありそうな即ピ39の味方にファスチェを押し付けるという用途にも使える。
  • 地図を所持した状態で暗号機1台分(進捗100%)の解読を行うと地図を失うまで永続的に解読速度が20%上がる。
    • 正確には解読によって1台解読分の演繹点を得ると要点記録ボーナスが発動する。
      要点記録ボーナス獲得までの進捗は地図の下にあるゲージで確認することができる。ゲージが最大まで溜まると表記が「解読加速」に変化する。
    • 序盤は地図を利用してファスチェを回避し、上昇した解読速度に更に解読加速を加えて中盤以降から追い込み…という堅実な立ち回りが可能になった。中盤以降は基本的に機械技師本体の解読速度が落ちてしまい、心眼の索敵が自らの場所バレの危険性があることを考えれば解読職としての安定性はトップクラス。
      • 他の解読職同様、人格の焼入れ効果や瞬間移動などのワープ技には弱いのでそこは注意しておきたい。
      • 協力狩りにおいて弁護士自身が操作するロボットとの協力解読を行った場合、通常の解読で得られる演繹点がロボットの分増えるので要点記録の発動が早まる。
      • 冒険家のお宝による進捗加速は弁護士が暗号機に触っていれば弁護士自身の解読と見なされて演繹点が入るので要点記録の発動が早まる。
    • サバイバー陣営時のBot戦においては当たりのサバイバーと見ていいかもしれない。
  • チェイス中に地図を使うことで壁越しのハンターの動きを確認できるため、壁が高い強ポジであれば若干強気に立ち回れる
    • 占い師心眼のようなハンターの動きを予測した上での板当てが可能になる。ただし地図の耐久力がモリモリ減っていく点に注意したい。
  • 夢の魔女に若干強い。
    • まず開幕地図で信徒の姿を確認可能で、しばらくしてからもう一度地図を見れば信徒の動き方で本体が何処に奇襲を仕掛けようとしているか察することが出来るので離れた場所で解読を行うなど事前に対策を打ちやすい。
      恐怖の一撃を食らわないため、夢の魔女が得意とするフェイスキャンプ救助恐怖狙いに対しても比較的強気に出ることが可能。(前述の通り中距離での救助狩りに対しては並以下の弱さなので注意が必要)
      そして要点記録ボーナスと解読加速が重なれば新規の暗号機も50秒強で上げることができるため、他の解読職より柔軟に立ち回ることができる。
      決定打とはなりにくいが、PS次第で夢の魔女を出し抜くことが十分可能な性能であると言える。
  • 仲間がチャットを全く打ってくれない場合でも地図があれば仲間の位置を把握できる。
    • 他のサバイバーには絶対にできない、弁護士ならではの長所である。
    • 仲間がチャットを打たない点は自分の実力ではどうにもならない機械技師囚人だとかなり致命的なトラブルを引き起こしかねない問題だが、弁護士であれば地図を用いてこれを回避することができる。
    • 自分がチェイス中に仲間の位置を確認できれば巻き込みチェイスを防止することも出来る。※ファーストで強ポジを占領しておきながら巻き込みに文句を言うのはお門違いである。配慮程度に考えておこう。

      逆に仲間がチェイス中で巻き込まれそうな場合でも事前に分かっていれば実際に巻き込まれる前に隠れたり離れる事もできる。弁護士はチェイスが弱いキャラなので見つかればハンターがタゲチェンしてくる可能性が高く、巻き込まれないよう動ける恩恵は大きい。
    • ただし、チャットを打たないプレイヤーは情報共有の重要性を理解していない、もしくはチャット無しでも全体の状況を把握できてる(と思い込んでる)場合が多いため戦略的に意味がある弁護士の起用であると理解して貰えず不毛な争いの種になりかねないので注意。
  • 吊られると復讐者によるケバブを誘える
    • 稀にだがマルチ戦であればハンター側が弁護士に合わせて復讐者をピックすることもある。
  • サバイバー側のペットとして飼うことが出来る。フレキとフレディの誤植。
     

短所

  • 環境キャラ内に弁護士に出来ることの多くをこなせる占い師がいる。
    恐怖の一撃を無効化するのはフクロウガードでも可能。その上占い師は被ダメージ加速こそないもののフクロウの回数があれば自身を含む味方のダメージを任意のタイミングでガードできるという点において防御性能は完全に上回っている。
    通電後、弁護士では「引き留める」による攻撃は無効化できない。協力狩りでもなければダメージによる加速の恩恵すら得られないので、狙われると厳しい。
    地図が残っていればハンターとの遭遇を回避することも可能ではある。しかし「引き留める」による一撃を無効化できる梟の貯まっている占い師の方が生還率が高いことに変わりない。
    ゲーム開始から5秒間はハンターが強調表示されるため、地図に頼らずともファスチェ回避もハンター判別もこなせてしまう。天眼は一瞬でも視界内へハンターを捉えれば発動するため、特に湖景村などの開けた場所が多いマップでは、解読中だろうと奇襲警戒が容易に可能である。
    • 通常の対戦では少なくとも占い師祭司傭兵を差し置いてピックする程のポテンシャルは無い。これらのキャラがBANされた際パーティーに弁護士が必要かどうか考えた上でピックしよう。
    • 救助に関しても恐怖の一撃を無効化するだけでなく、完全にダメージを無効化してしまう占い師の方が強いと言っていいだろう。
      具体的には、弁護士が本当に救助時に強みを発揮できるハンターは断罪狩人写真家夢の魔女等の恐怖の一撃が無ければ短い間隔で2ダメージ以上与えるのが困難なハンターのみだと思われる。ただし、慣れた夢の魔女使いはオリジナル信徒、寄生信徒による中距離・フェイスキャンプによる連続攻撃が可能であり、決して弁護士自身が夢の魔女に強い訳ではない。
      更に、弁護士は前述の通り「引き留める」を無効化出来ないので通電後にキャンプ中のハンターに向かってゴリ押しで救助して危機一髪で強引に脱出というのが非常に難しくなっている。
      • 血の女王白無常も距離によっては荘園旧友で救助自体は出来るかもしれないが、この2人はワープスキルを持っている為に救助後ddを取られやすいのでやはり弁護士が有利とは言えない。白無常も攻撃ではなく吸魂を使われると不利。
      • 断罪狩人側にはチェーンを当てつつ、即殴らないようにすることで救助妨害し、5割超えか救助失敗を狙うテクニックが存在するので、早めの救助が求められる。この点も、チェーンの攻撃を完全無効化でき、かつ救助役が誰であってもその効果を付与できる占い師がいる方が有利である。
    • 破輪限定で開幕しか位置情報を見ることができない占い師の天眼よりも任意のタイミングで破輪の動きを確認できる弁護士の地図の方が有用性で上回るが、スポーン位置によっては開幕で破輪に発見されてしまい弁護士でさえもどうにもならない場合も多い(占い師であってもフクロウ巡回中に破輪が直進してきて遭遇する可能性があるので絶対ではない)。
  • 解読職の強さとしては弁護士よりも機械技師が上回る
    • 弁護士に限らず全ての解読職に言えることだが、「まともに使えば即死しても解読を進められる・個人単位の解読効率がダントツ1位」の機械技師を扱えるのであれば機械技師以外の解読職を採用する意味はまず無い。
      • ただし機械技師自体操作難易度が極めて高い上級者向けのサバイバーである。また、弱体化によって機械技師はとりあえず採用すれば良いというサバイバーではなくなっている。機械技師をまともに運用できない練度なら素直に弁護士を採用した方がチームに貢献できる可能性が高い心眼囚人は即死しやすく、冒険家がかなり運に左右される不安定な性能の中でシンプルかつ明快な性能の弁護士の扱いやすさは侮れない。
      • ただし、弁護士(というより機械技師を含めた解読職全般)を採用できる状況であれば、解読職を一切入れずに昆虫学者を採用してチェイス能力の高い100族でチームを固めた方が良いという意見もある。
        いずれにしても無理矢理弁護士を採用するというのは控えた方が良い。
  • 長所の裏返しになるが、
    弁護士が地図でファスチェを回避する=ハンターは他の味方を狙いに行く=チェイスの役目を味方に押し付けることになる。
    • この為、チェイスが苦手な解読キャラや補助型のキャラの味方は弁護士との相性が非常に悪い。
      弁護士以外はチェイスをこなせるサバイバーで固めるなど、パーティの編成を考えた上で弁護士を採用するべきである。
      • 特に野良の場合はハンターの位置を伝える方法がないので解読以外のサポートができず、チェイスを無理やり押し付けてくる意味合いではランクマでの使用は歓迎されにくい点に注意。
      • 弁護士に限った話では無いが味方に昆虫学者が居ると逆にタゲチェンからのチェイスを押しつけられやすいため覚悟が必要。
  • 人格の焼入れ効果、指名手配や索敵能力に優れたハンターに無力。
    • 焼入れ効果や指名手配が発動し追われたらどうしようもない。地図によるチェイス回避能力や恐怖の一撃無効能力はあるもののチェイス自体は苦手なサバイバーということを忘れてはならない。
      • スポーン次第では開幕は隠密が必要、かつ最初は解読速度が普通のため、機械技師と違い焼入れ効果の起点にされると一気に役立たずと化しかねない。使うなら弁護士のステータスでもチェイス出来る腕前が求められる。
    • 復讐者黄衣の王写真家は一部スキルに最も近くにいるサバイバーの方向を探知できる小技があるので隠密してもバレやすく苦手としている。
    • 夢の魔女も足は速いので狙われると危険。地図を持っている分有利な方だが、無駄遣いすると解読効率が下がる点と、寄生されて狙われると不利になりやすい点に注意が必要。
  • 板窓操作速度が10%ダウンしている上、チェイスアイテムが無いので素のチェイス力が必要となる。
    • 調整により板窓デバフは消滅。恐怖無効と荘園旧友を持っているため、他の解読職よりもチェイスが伸びる可能性が高い。
  • 恐怖の一撃を経験することによる乗り越える距離感などの学習が出来ない。
    チェイス回避能力が高すぎて索敵やチェイス中の立ち回りの学習が出来ない。
    • これは長所でもあるが、初心者のうちにハンターから追われることに慣れる・恐怖の一撃を喰らい、どの位の距離で板窓乗り越えをすれば喰らわないか等を学習するのも大事だろう。最初から弁護士に慣れすぎて補助輪が何時までも外せない状態では上のランクを目指すのは厳しくなる。
  • 地図の操作中は板窓の乗り越えや救助行動が出来ない。
    • 長期戦に弱い。地図の消耗が意外と早く、考え無しに使用するとすぐに使い切ってしまうので注意が必要。
    • 最大38秒間ほどで地図は無くなる。1度に長時間使うより何度も繰り返し使う方が消耗が激しく、一瞬だけ地図を開く使い方でも使用回数は15回程度が限度。
      これは幸運児などの他のサバイバーが地図を使った場合も同様。
    • 解読加速効果を得るためには地図を維持する必要があるが、写真家、夢の魔女、狂眼は長期戦になる関係上地図の消耗も痛く、かといって節約していると思わぬ奇襲を受けやすい。
  • 解読型サバイバーだが、解読速度20%上昇ボーナスを得るまでに時間が掛かる。
    • 1台分の進捗に匹敵する解読を達成しなければボーナスが付かないので、チェイス回避の為に長く隠密やお散歩を続けているとその分発動が遅くなってしまう。
      • ファスチェ役が即死してハンターが解読圧がかけられるようになってしまうとこの強みを生かすのは難しいだろう。
      • 当然ながら最初の解読では暗号機の揺れ方が他の100族と変わらないので、これもファスチェ回避能力の高さに貢献している……と考えることも出来なくはない。
      • 純粋な解読効率で言えば機械技師心眼の方が軍配が上がる。スポーン位置と地図で早めにハンターの動きに見切りをつけ、解読するか隠密するかを素早く判断する必要がある。
      • 「焼入れ効果」に弱いのは共通しているが、機械技師の場合は焼入れ効果発動までに十分解読が進んでいる状態に等しく、更にロボットが見つからなければ狙われた後でも解読できる。一方で弁護士は焼入れ効果発動までに解読が十分に進まず、そこからさらに狙われたらかなり厳しい展開になってしまう。もっとも機械技師本体の解読速度が弱体化している関係で、状況によっては早々に解読デバフを受けたりロボットを破壊される機械技師の方が有利とは一概には言えない。
  • 解読速度20%上昇のボーナスを踏まえても試合全体通しての解読速度はさほど速くない。
    • 解読速度120%という数値だけ見たら一見強力に思えるが1台目の暗号解読に適用されないため2台解読しきった時の速度は平均して110%相当。通常の解読速度100%のサバイバーより2台分合わせても14秒ほどの優位性しかない。1台辺りたった7秒の計算である。
      常に130%で解読できる心眼や解読バフに加えロボで救助や解読を並列して行える機械技師とは比べ物にならず、オルゴールを使い解読に専念した踊り子と似たり寄ったりな数値である。
    • 無論2台に留まらず3台4台と解読できればそれだけ解読速度上昇の恩恵を多く受けられるが弁護士1人でそれだけの解読量をこなす試合展開はほぼ無い。
    • デバフが無くなりむしろバフだけになったとはいえ、ファスチェは回避したいサバイバーなのは変わらないので、隠密などに時間を要してしまうと解読のバフはほぼ帳消しになると考えていい。
  • 待機モーション「待機」を使用していると準備画面で顎が外れることがある。
  • プレイヤーから快く思われないことが多い。

    詳細

    • 強化により普通に戦える性能になった弁護士ではあるが、様々な要因で未だにプレイヤーから忌避される実情がある。
      • 元々は文句無しに最弱クラスのサバイバーだった。
        当時の弁護士は現在の囚人の回路接続画面のように大まかな地図と味方の位置が分かるという能力だったが、これが恐ろしく使いにくく中華版ユーザーからは「地図はトイレットペーパー」と称されるほどの無価値っぷりだった。
        その上解読型なのに解読速度もただの100族で窓板の操作デバフも存在し恐怖の一撃も普通に食らっていたのでこいつを採用する理由はベンハラくらいしか無かった*1
      • 弁護士のストーリーやキャラクター設定が外道そのもの
        ネタバレ回避の為詳細は避けるが、はっきり言って彼自身の行いが同情、擁護の余地が無い上、容姿もコミカルなデザインで特段恵まれているわけでもないので見た目で使おうという気も起きず、味方に弁護士が居るだけでやる気が下がるプレイヤーも居るという有り様だった。後ろめたい過去を持つサバイバーは多いが、その中でも弁護士は群を抜いて胸糞が悪い。誕生日イベントの手紙などを見ると因果応報で全てを失ったことが分かるのだが、そもそも第一印象が最悪なのでそこまで情報を得ようとするプレイヤーの方が少ない。
        腹が立つので弁護士を優先的に狙って脱落させてから他のサバイバーに優鬼するというエンジョイ勢のハンターもそれなりの頻度で見かけられた。
      • 企業系攻略サイトや動画配信者が弁護士を未だに最弱ネタキャラとして扱っていることが多い
        上記のかつては最弱キャラで利敵が多いという理由から、弁護士を最初から最低のランクに位置付けたりネタキャラとして紹介して真面目に評価しない風潮があるが、
        現在の弁護士は「刺されば強い」程度の他のマイナーキャラと同等かそれ以上の強みがあるので最弱とは言い難い。
        このため、現在の弁護士に正当な評価を行なっているプレイヤーからこれらの攻略サイトや動画配信者には更なる(少なくともサバイバーの)エアプ疑惑が付き纏うことになる。*2*3
    以上の点から現在でもマルチ戦でさえ弁護士をピックするとキャラ変更を要求されることがある。
    そういったプレイヤーは単純に脳内知識が最新のものにアップデートされていないのでPSもお察しである場合が多いが、前述の通り占い師などを差し置いてわざわざ弁護士をピックする必要性が薄いこと自体は間違ったことではない。
    また、上位帯ではハンターの立ち回りも巧く、弁護士の利点を活かしにくいことが多いので空気を読んで無理に弁護士を使わないように注意。
    • なお、あまりに嫌われすぎていて現在の性能でも使用人口が少なく、認知ポイントも低い影響か「高飛車」の廃止と地図の耐久力増加の強化アップデートが入った。
      「高飛車」が無くなれば地図・恐怖無効・荘園旧友と合わせて平均的なサバイバー以上にチェイスをこなせるようになり、特にVC使用時は占い師BAN時の代役を務められる可能性があるため密かに期待を集めている。
       

立ち回り

1.開始時
占い師と同様に奇襲に注意したい白黒無常写真家夢の魔女のときはチャットで仲間に知らせよう!
上記のハンターが見えた場合「早く逃げて」「先に行くよ」が開幕に使われる。

しかし開幕チャットはかなり個人差がある為、「○○→早く逃げて、△△→先に行くよ」と事前に宣言しておくと良い

 早く逃げて先に行くよ
白黒(奇襲系)魔女写真家(特殊系)
白黒女王(ワープ系)魔女写真家(特殊系)
白黒魔女(奇襲系)写真家
白黒魔女女王写真家
写真家白黒魔女

…等、恐らく現在は1番の使用頻度が高いが、2番3番が使われていることもあり中々定着したチャットが現れずに揉めることもしばしばある。後述するが最近では奇襲性能が弱体化された為血の女王にチャットを打たないのが定説になってきている模様。

他にも「私を助けなくていい!」だと距離チェが刺さりやすい&焼入れ効果による奇襲を予測する目的でガードNo.26(&彫刻師)を指す場合がある。ヴァイオリニストもs12で環境に居た時代はこのチャットが使用されていたが弱体化された現在ではあまり使われていない。

しかし、上記の定型文を出さない使い手やパーティーも野良にはいる。分かっている使い手かどうかの判断材料にもなるので必ず伝えるべきだろう。
なお、何も言われなかった場合にどちらかのチャットが飛んで来たらとりあえず奇襲警戒はしておこう。

アンデッドを知らせる時は「ありがとう!」で伝える風潮が広まりつつあるが要らぬトラブルを招く可能性が極めて高いため、「自己治療優先!」「解読に集中しよう!治療しなくても大丈夫だよ!」辺りを使用することを事前に試合前チャットで伝えた方が良いだろう。

※1番で写真家と夢の魔女が同じチャットである理由は「開幕でカメラを見つければ占い師以外の味方も先に行くよと発言する」という点で区別できるため。
血の女王も開幕奇襲が可能なので一見チャットが必要だと思うが、他の奇襲系ハンターと違い鏡の出現と音で反応して回避可能・隠密により解読効率に悪影響が出るので血の女王ではチャットは打たない、という解釈もある。

  • 更に、味方のシルエットから誰がどこの位置にいるのかを把握して、ファスチェを引いた場合巻き込みに行くのを防止しよう。


  • 地図の無駄遣いに注意
    • 地図には耐久値があり、何の知識も無いまま頼り切って使い続けると後で使いたい時に使えなくなってしまう。味方やハンターの位置、引き継ぐ暗号機を把握したりすることはVCや味方の定型文チャットである程度出来るので、開幕以外はアイテムを使って確認する必要性は薄い。最低限の知識としてマップ構造やスポーン位置や暗号機の位置は暗記しておき、無駄に使い過ぎないようにしておくこと。
    • ワープスキル持ちや射程無限の攻撃方法がある等、通電後の立ち回りが強いハンター相手には先を見越して出来るだけ温存しておきたい。

2.ファスチェ
弁護士チェイスは、他の解読班と比べればある程度時間を稼ぎやすいが、弱いことに変わりはない為、ファスチェで見付かれば積極的に狙われてしまう。まずはハンターのスポーンを把握し見つからないようにする事が重要である。

  • また荘園旧友の加速効果により強ポジに飛び込みやすいので、39の場合は無理やり板窓に突っ込んで一撃貰い、超加速で一気に距離を離すことができる。
    ワープや高速移動手段を持っている相手に強制的にそれを吐かせることができるので、弁護士を使うなら頭に入れておこう。
    • マップもチェイスに使えないので、強ポジ以外で見つかった場合殴られ次第スキルの荘園旧友(自動発動)で行ける範囲の強ポジに向かうのが良いがまずはハンターのスポーンを把握し見つからないようにする事が重要である。
      ・チェイスの小技として、背の高い壁のグルチェにおいて地図を使用すればハンターの動きを一方的に知ることができ、かなり優位に立つことができる。要は心眼の軽叩きと同じ理論だが、持続時間は短いので注意。最大の注意点は地図を見ている間は板窓の操作ができないこと。注意すべし。

      使える場所

      マップ活用できる場所
      軍需工場北強ポジ,小屋奥,小屋,3枚板,工場内,南強ポジ
      赤の教会教会内とレッドカーペットエリア以外全て
      聖心病院小屋,病院内,2枚板,強ポジ
      湖景村小屋,アスレチック,船内
      月の河公園始発強ポジ,動くメリゴ付近の3枚板
      レオの思い出中央・ゲート前と最果て以外全て


3.救助
恐怖の一撃無効とはいえ攻撃を2発貰えばダウンしてしまうのは変わらないので、パーティに救助職が複数採用されている場合は基本的にそちらへ任せよう。
指名手配や椅子までの距離等の関係で弁護士が救助に行く場合、自身を守るスキルやアイテムが無いのでリッパー等の遠距離型、黄衣の王等のキャンプが強いキャラが相手でも連撃を見極める実力が必要になる。しかし、救助狩りのイメージが強い復讐者相手の救助のコツとしてキャンプ時、パペットを壊していれば叩かれた瞬間(恐怖を食らわないのでそのまま救助)、または黒レオを出した瞬間に即座に救助すれば(黒レオは出てすぐには動けないのでそのうちに救助)連撃される心配なく確定救助ができる。
また、地図を使えば中距離キャンプ中に見つかることは避けられるので、椅子の前での読み合いを行う段階まで持っていくことは出来る。


4.自身が救助された後
受難で味方が解読していた暗号機を確認し、救助されたら離れる。


5.通電後
出口を把握していないのであればマップで確認し、ゲートを解放する。開門の直前の移動の間に地図を確認し、ラストチェイスの様子をカメラコントロールなどで観察しておくと開門がかなりスムーズに行える。近くに傭兵オフェンスがいる場合は交代し開けてもらうのが良い。(上記のキャラでも吊られたら飛んでしまう人は開門をすべきでは無い)
また、地図を見てゲートが開いたか否かを判断できる。(開いている場合はボタンパネルが薄い青色になる)


6.その他

  • 野良がチャットを打ってくれない場合
    • 野良がチャットを打ってくれないランク帯の場合は、怖がってないで素直に募集サーバーに入って固定パを組んでVCをつなぐ弁護士の地図がかなり刺さる。開始40秒くらいで一度見てみると、誰かがチェイスに入っているのがわかるはずだ。また、誰も触っていなくて青色に光っている暗号機(50%以上進んでいる)は絶対に上げに行こう。
      野良だと暗号機が非常に偏りやすいため終盤を見越して解読しておくとかなり刺さるので、もし固まることが予見できたら離れた暗号機だけ寸止めしておくのも一つのテクニックだ。
  • やってはいけない立ち回り
    • 地図を使い切る(要点記録ボーナスが消失してしまう)
    • チェイスアイテムがないからと言って箱をあさり続ける
      • 通電前なら地図を使い切っているor自ら手放している時点で弁護士としての立ち回りがおかしい。また、通電後にアイテムを漁っているような余裕は弁護士にはない。
    • 移動以外で地図を触る(解読効率が落ちる。弁護士を使っている時点で味方に負担がかかっているので注意)

Tips

  • 写真家の写真世界崩壊中に解読していると写真世界崩壊後に要点記録ボーナスゲージが半減してしまうが、崩壊のタイミングで暗号機から離れていると要点記録ボーナスゲージは半減しない。
    • 写真家から見て弁護士は地図による位置バレで立ち回りが困難になりやすく相性の悪い相手なので、対戦相手に現れることはあまり無いだろうが覚えておくと役に立つ。
      ただし、仕様の盲点を突いた小技なので今後修正される可能性はある。

  • 囚人の回路で弁護士への送電は演繹点に全く関わらないので要点記録ボーナスの発動が遅れてしまう。逆に回路を弁護士側から送電すると暗号機が上がるよりも先に要点記録ボーナスが発動する。
    • 後者は協力狩りで協力解読中の囚人の初手送電に巻き込まれた時でしか有り得ないような状況だが、一応覚えておきたい。

  • 協力狩りで地図を複数個所持しても要点記録ボーナスは一度しか発動しない。
  • 弁護士のコラボ衣装「夜神月」と一等航海士の衣装「明智吾郎」の色合いとシルエットが似ているため、衣装を揃えるとハンターの判断ミスを誘える可能性がある。

余談

チュートリアルにて復讐者を操作して相手を脱落させることが勝利条件の試合があるが、その1対1の試合での対戦相手が弁護士である。つまりはそういうことなのだろう……。

おすすめ人格

  1. 39 受難 起死回生 寒気 うたた寝
    所謂左右人格になる。初心者向けのオーソドックスな人格。
    S16のアプデで地図の耐久値が上昇したため、寒気を切り他の人格に振るのもあり。
     
  2. 39 受難 起死回生 怪力2 うたた寝1
    弁護士S徽章の人格。寒気などが省かれた上に、怪力で板当てが出来る自信がある人の人格なのでかなり上級者向け。(S徽章の人格=皆が使いやすい人格では無いので注意)
  3. 36 受難 起死回生 寒気 膝蓋腱反射1
    恐怖の一撃を食らわないため、ある程度救助にも強く出れる。本来39を持ちたい相手に39を譲ることも可能。
    ただし、断罪狩人以外の連続攻撃持ちハンターが相手の場合は無傷で椅子の前に辿り着かねば、そもそも恐怖の一撃を防げても意味がない。そのため自衛能力の持たない弁護士では素の救助スキルが重要となる。
    根本的な話として弁護士が6を持たざるを得ないのは救助役がいない時だと思われるので、この際に救助職を差し置いてまでして弁護士が6を取る意味はない。恐怖の一撃を食らわない利点を生かすためにも極力39を使うべきである。自身が狙われた時の自衛能力も落ちるので、やや上級者向け。
     

コメント欄

弁護士の対策ページのコメント欄と共有されています。


*1 上記の最弱性能の弁護士を勇士帯の害悪ともいえる有名プレイヤーがピックして、利敵を繰り返すというキャラクター自身には全く非のない迷惑行為を行うケースもあった
*2 そもそも企業系攻略サイトも動画配信者も明らかに弁護士に汎用性で劣っている性能の囚人を環境キャラ扱いしているのでますますエアプかフンターの疑いが強くなっている。
*3 デスノートコラボにおいて「夜神月」の衣装が実装された際、弁護士であることが残念がられた声が非常に多かったことは記憶に新しい。ただし代わりに夜神月のコラボ先として希望されていたのが納棺師画家など戦力としては弁護士以上に不安定なキャラばかりなので根本的な需要の方向性に問題があると見なした方が良いかもしれない。