作曲家の対策
徒歩ハンターだと追いかけるのが面倒なので、作曲家を狙うなら移動を補助するスキルを持つハンターを選ぼう。
チェイス
- チェイスそのもののバフはないが、解読中に近づくとこちらの居場所がバレるので、警戒心の高いプレイヤーが使う作曲家相手だと距離を取られやすい。作曲家がいると予想されるエリアの場合は、逃げられると厄介な強ポジの方角から接近するなどの工夫が必要になる。
- 調律による加速は厄介だが、CTが50秒とかなり長いので、この間に勝負を決められるかが重要となる。
トンネルのしやすさ
椅子耐久:100%
調律を使って逃げられるのが厄介なので、救助狩りが失敗しそうな場合は、救助直後の作曲家を殴って時間を稼がれないようにしよう。
解読
暗号機:100%(一般的な解読速度)→120%(最大)
状況によっては弁護士より早く加速バフが付く。かといって普通に接近すると距離を詰めるまでに時間を稼がれかねないので、前述の通り「瞬間移動」等による奇襲をかけたい。
救助
- 強いて挙げるなら調律の加速で接近する程度。椅子前での救助狩りへの対策は無いので、落ち着いてスキル攻撃を当てられれば救助狩りは容易。真っ先に救助に来ることは無いだろうから、存在感が最大だと救助狩り性能が高まるハンターなら尚更狩りやすいはずだ。
Tips
- 復讐者のパペット解除時に調整が発動しない。同様に黒無常の洗礼の鈴での調整も発動しないが、転倒はするので無駄打ちにはならない。