占い師の対策
対戦開始直後にハンターの位置&キャラが誰なのか分かるのと、梟による攻撃ガードが強力な環境トップサバイバーの1人。
トンネルのしやすさ
椅子耐久:100%
フクロウがなければ一般的なサバイバーと変わらないのでトンネルはそこまで難しくない。修正により窮余の一策(赤枠)中はフクロウゲージが蓄積されなくなったのでダウン確定占い師からハンターが逃げる必要はなくなった。危機一髪中は溜まるので注意。
チェイス
心労:フクロウガード1回毎に板窓速度10%低下
- フクロウガードにより占い師を追いかけようが他のサバイバーを追いかけようが最低1回はガードされる。フクロウがまだあるかどうかは常に意識しよう。
- ゲーム開始時のフクロウ巡回の鳴き声はハンターにもバッチリ聞こえる。ロッカーの中に隠れたり(ほぼありえないが)、隠密中のサバイバー、写真家なら現実世界のサバイバーの位置を割り出すのに使えるので上手く利用しよう。
- 一応、フクロウ巡回終了時間の開幕から24秒までの間(協力狩りは48秒)にダウンを取ればチェイス中のフクロウは考えなくて良い。
- フクロウのない占い師はフクロウチャージさえ気を付ければ比較的追いやすいサバイバー。健康状態のサバイバーにフクロウをつけられて強ポジに逃げられたりしたら、タゲチェンして占い師を狙ったりすることも考えよう。フクロウガードが成功していた場合、板窓速度が遅くなるので追いかけやすい。
- 天眼によりハンターの種類、初期位置がバレバレ。VCで繋がっていたり、チャット連携で奇襲系のハンター(白黒無常、夢の魔女など)は心眼同様開幕バレることに注意。
- 予言により一度ハンターを見ると5秒間ハンターの位置が表示される。先回り等はバレているので素直に追ったほうがよい。
- 障害物の背が低くお互いの姿が確認しやすいポジションでのグルチェはフクロウをチャージされやすい。注意しよう。
- フクロウについて
- 可能なら攻撃硬直のない攻撃を当ててフクロウを剥がしたい。ジャストガードは対処できないので諦める。
- 神出鬼没や蜘蛛糸加速攻撃でタイミングをずらしてフクロウをつけられる前に攻撃を当てることも可能。
- 巡視者で噛みつけば、フクロウ中に攻撃しても巡視者が剥がれないのでフクロウ対策に有効。
- 一応、赤の教会の壊れる壁によるダメージはフクロウガードを貫通して入る。教会では狙ってみるのもあり。
- フクロウ持続時間は占い師1人で8秒、2人で4秒、3人以上で2秒。フクロウ一鳴きがちょうど一秒なのでフクロウの鳴き声を数えると剥がれるタイミングがわかる。フクロウの持続時間を考慮してフクロウが剥がれるのを待つか早めに攻撃してフクロウを剥がすか判断しよう。
解読
100%(一般的な解読速度)
救助
フクロウが余っている場合、フクロウをつけての確定救助が厄介。一瞬で3連撃出来る復讐者やガードNo.26等でなければ救助狩りや5割越えを狙うのは絶望的。
こちらに関しては上記ハンター以外に対策はないので可能ならDD、無理ならしっかりトンネルを継続しよう。
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