魔トカゲの対策

Last-modified: 2024-04-25 (木) 13:23:19

魔トカゲの対策

解読

  • 開幕からジャンプによる高速移動で急接近するか、徒歩で索敵して体力を温存するかの2パターンに分かれる。シーン選択モードなら誰がどこにいるかが分かるので、前者のパターンで攻めてくる可能性が高い。わずか数秒で心音が鳴り始めたら、まずは解読を避けてその場から離れるようにしたい。
  • ジャンプにより近くの暗号機に接近してくる可能性もあるので、解読中は常に上空を警戒しておこう。

チェイス

  • 存在感が無い時は板グル、小屋グルが割と有効。ポジションを変える時はジャンプで距離を詰めてくるかを後ろを見て確認すること。
    • 板グルの際、板手前で魔トカゲがジャンプしたのを目視しても安易な板乗り越えでのすれ違いは狙わない方が良い。
      垂直落下による「飛び越えると見せかけてその場に留まる」フェイントで乗り越え恐怖を狙っている可能性がある。
    • 小屋の場合、閉鎖空間を持っている可能性も十分にあり得るが、下手に離れるよりもその場に居座った方がジャンプがしにくい分、多少は戦いやすい。ただし、監視者を置かれた場合は離れた方が良い。
  • 板は先倒しが安定。ジャンプで越えてきても自身が板を乗り越えれば魔トカゲ側は無駄に体力を浪費したことになる。ただし、フェイントを仕掛けることもあるので、相手の動きをよく見ておくこと。
  • 存在感が溜まると落下攻撃が使えるので安易な板倒しや板窓越えに合わせられないよう注意しよう。しっかりハンターを見てジャンプのタイミングを読むこと。
    • 段差があるところから落ちても落下攻撃を仕掛けることが出来るので、建物があるところでのチェイスは落下できそうな箇所をなるべく避けよう。
       

救助

  • 落下攻撃→通常攻撃のコンボに注意。落下攻撃にはCTがあるので、一度フェイントをかけて落下攻撃をかわしてから救助すると比較的安定。椅子到着後に落下攻撃関連の読み合いが必須になる他、中距離で見つかって攻撃を受けるとジャンプであっという間に追いつかれてしまうので、余裕を持って救助に行くこと。
    • もし椅子の目の前で落下攻撃を食らったが時間が無いからと慌てて救助しようとすると、落下攻撃の硬直終わりから直後の通常攻撃の判定までに恐怖の一撃が間に合ってしまう。この場合、例え傭兵が救助者だったとしても救助狩りされてしまうので、素直に占い師の梟でガードしたり空軍の銃等のスタンアイテムで安全に救助をした方が無難。もしくは一呼吸置いてケバブを誘発させるか、どうしても救助をしなければならない場面ならポストマンの勇敢の手紙や墓守の安心が発動の下、最悪DD覚悟で無理矢理救助をする他無い。全てのハンターに言えるが、とどのつまりそうならない為にも救助への動き出しが肝心。
  • アップデートにより落下攻撃は複数のサバイバーに当たるようになったので、DDの危険性も高まっている。ジャンプのCTが過ぎたら肉壁はせずに被救助者から離れよう。
     

通電間際

  • 落下攻撃を使ってダウンさせた後に通常攻撃で中治り潰しを狙って来るので、流れで上げてしまうのが無難。落下攻撃をかわせた場合は、CT中に通電させてしまいたい。
     

通電後

  • 調整により体力がある限りジャンプし続けられるようになったため、瞬間移動と併用してキャンプとゲート守りを両立しやすくなっている。ラストチェイスが即座に片付いてしまった場合は、一旦ゲートから離れることを推奨する。
  • 開いたゲートからは、上空からゲート奥までジャンプで通過することが出来る。このため、連続ジャンプ近づいてきたからと言ってゲート手前で信号銃を放つと、ゲート真上の壁に銃弾が当たって不発する事故が発生しうる。幸運児空軍を使っていて銃が余っている場合は、この点に注意したい。
     

Tips.

  • 落下攻撃の衝撃波は壁を貫通する。
     

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