武器/ドラグマ【参式】

Last-modified: 2020-10-30 (金) 19:18:16

MHP3で登場したアオアシラの狩猟笛。
ここではMHXで登場した紅兜アオアシラから作られる武器についても解説する。

目次

概要

  • MHP3から登場のアオアシラ素材から作られた狩猟笛。
  • 見た目は太鼓というかドラというか。
    牙獣種の太鼓といえば大先輩のアレを思い出す。
    なぜか持ち手の部分がやたら太く見える。
    音色は軽快。武器説明文によると「祭り囃子のような音色」とのこと。
    • …もしかしたら「銅鑼 熊」と言いたいのだろうか?真相は闇の中である。

性能

MHP3

  • 生産時のドラグマ【壱式】は斬れ味こそ悲惨だが、
    生産難易度の割に優秀な攻撃力と、攻撃力強化の旋律を併せ持つ。
    そもそも狩猟笛は他武器に比べて斬れ味があまり気にならないので、
    攻略用としては悪くない性能だったりする。
  • 最終強化のドラグマ【参式】は上位アオアシラ素材だけで作れる。
    やはり斬れ味こそイマイチな上、旋律の関係上攻撃力強化【小】止まりで【大】が吹けないが、
    上位クエスト突破用としては十分な性能。
  • ちなみに、MHP3の公式サイトおよび体験版における狩猟笛は正しくこれの系列である。

MH3G

  • やはり上位の【参式】で打ち止め。G級強化は不可。
  • 生産難易度に比べた場合の性能はかなり優秀な部類に入る。
    そこそこの長さの青ゲージに加えて相手を選ばない無属性、攻撃力強化の旋律と、攻略用としては非常に有用。
    • 強化には上位ラングロトラ素材が必要なので、村★7か港★4からになってしまうが、
      イベントクエストを利用すれば上位上がりたてでも作れる。
      早めに作っておけば色々便利である。
      …というかそうでもしないと真面目に活躍の場がないので…。
  • 上位止まりなのであまり気にすることはないだろうが、珍しい覚醒無属性武器である。

MHX

  • MH4では素材のみの登場だったためかドラグマもリストラされたが、MHXで本体と共に復活。
    一発生産でドラグマ【壱式】を生産できる。
    音色は白・赤・黄。
    同じ音色のアイアンホルンより少し攻撃力が高い代わりに斬れ味が悪い。
    本領発揮はそれなりの緑ゲージが出現するLv3あたりからか。
    ちなみに鬼面木魚ブラスゲニアケチャルワッパストライプドラゴングと様々な武器に派生できる。
    さらにそこから派生するギザザミハルスなども含めると、かなり将来性は有望。
    カリピストならとりあえず作っておいて損は無いだろう。
    • 最終強化はドラグマ【弐式】。
      攻撃力220と攻撃強化旋律持ちでは高く、斬れ味は素で青20、匠+2で白ゲージ30とまずまず。
      スロット無しと音色は下位と変わらず白・赤・黄だが、まあ紫になったところで大したうまみは無い。
      ストレートな無属性笛で攻撃力・斬れ味ともに悪くない水準を持っており、
      かつ攻撃力強化【小】が吹けるため中々の汎用性を誇る。
      最終強化は上位★7だが、なにより牙獣種素材を適当に放り込めば完成する手軽さが売り。
      適当にアオアシラをやっつけて、後は毛皮素材ばかりなのですぐに集まる。
      HR解放後にはシルリアはぴーに道を譲るだろうが、十分お釣りがくる程度の活躍は見込める。
      • ちなみにこの旋律、戦略上必須な効果は自分強化と攻撃力アップぐらいしかないため、
        黄色=音色3を使う意義がほとんどない。
        何が言いたいかというと、使い辛いことで有名なストライカースタイルとの相性が地味にいいのである。
        白赤黄色系統笛の中では物理攻撃力が高く、豊富な狩技で旋律の少ない分はカバーできるため、
        「ストライカースタイルにはなかなか手が出ない…」という人にオススメできる。

ベニドラ【弐ノ薙】

  • MHXには二つ名持ちモンスターとして紅兜アオアシラも登場。
    その武器としてベニドラ【壱ノ薙】及び最終強化のベニドラ【弐ノ薙】が生産できる。
    最終強化の性能は攻撃力190に会心率10%。
    斬れ味は素で青50、匠+2で白40が出現する。
    音色は紫・赤・黄で、アグナディオンと同様の攻撃強化【小】が3パターンあるタイプ。
    また狩技ゲージが溜まりやすい特性持ち。
    …斬れ味が改善されてはいるものの、どうにも微妙な性能である。
    特に攻撃力が無属性武器ではやや低めなところが痛く、
    ベニドラの白ゲージの威力ですらドラグマの青ゲージに勝てないというのはかなり厳しい。
    なにより適当な素材で適当に作れるドラグマと違って、こいつの作成難度は鬼畜の一言。
    ベニドラを作るだけの時間と労力をかければ、ドラグマ5本くらいは軽く作れるだろう…。

MHXX

  • G級強化を経て、ドラグマ【弐式】はドラグマ【参式】となる。その性能はと言うと…
    • 及第点の攻撃力330
    • 素で白20、斬れ味レベル+2で紫10が出現
    • 音色はG級になって変わり
    • 会心率0%
    • ついに手に入れたスロット1
    G級武器としてはなかなかの性能で、特筆すべきは強化の容易さ。
    G級における限界突破に必要な素材がG級アオアシラ素材と採掘素材だけ、
    次の究極強化に必要なものもG★4のキークエで手に入る才覚の証とガムート素材だけであり、攻略でも使いやすい。
    匠に加え剛刃研磨で斬れ味を補うことができ、空きスロットで笛吹き名人を発動できるディノXとの相性は特にいい。
    問題があるとすれば上位攻略においては使いにくいため、新たに作成する必要があることか
  • 白音符から紫音符に変わったため、ストライカーやレンキンでも使いやすいといった長所が消え
    ベニドラとの差別化がしづらくなるなどいささか個性に乏しくなったのがつらいところ。

ベニドラ【参ノ薙】

  • 一方の二つ名武器はベニドラ【参ノ薙】へと究極強化できる。
    前作では製作難易度に見合わない性能であったが、今作での性能はと言うと…
    • 圧巻の攻撃力350
    • 素では青120だが、斬れ味レベル+2で紫10が顔を出す
    • 音色は変わらず
    • あって嬉しい会心率10%
    • 二つ名武器ゆえスロットはなし
    と、前作からの大出世を遂げている。
    攻撃力350は笛全体の中でもトップクラスであり、これと同等以上の笛は斬れ味や会心、音色にクセがある。
    紫10では心許なく見えるが、その下に十分な長さの白がある。
    二つ名武器ゆえに狩技ゲージが貯まりやすいのもあり、業物+絶対回避【臨戦】で高い斬れ味のキープが可能。
    そして物理性能はなんと旋律込みで今回の狩猟笛中1位である。
    スキルの組み合わせによっては2位のイクセハウカムに追い抜かれることもあるが、
    斬れ味を強化しただけの状況では1位である。
  • ただし、無属性武器の宿命か火力を競うライバルも多い。 この武器の長所は、紫運用が可能なことと二つ名武器であること、及びこの攻撃力で会心率10%を持つこと。
    そして攻撃力強化が【小】であるため旋律の維持が容易なことである。
    マルチプレイでは、攻撃力強化【大】を吹けないのはやや足枷になるが、
    旋律が維持しやすいことで自由に立ち回れる点などで差別化は可能である。
    何よりも高い物理性能があるため、単純に殴りまくれるだけで強力である。
  • やはり作成難度には頭を抱えることになる。
    作成するためには今までの紅兜に加え、G級紅兜まで狩らなければならない。
    特に天頂怒髪はG5か超特殊許可以外のクエストでは部位破壊でしか手に入らず
    部位破壊でも超特殊許可以外では確率が低いため入手が困難である。
    加えて、紅兜武具の需要が低いため野良部屋が集まりにくいのも難点だったりする。

余談

  • 2020年10月末。MHRiseの公式ツイッターアカウントの映像見聞録にてこの狩猟笛の姿が確認された。
    既に全武器種続投は報じられていたものの、これまでのPVや画像に狩猟笛の姿は一切なく
    笛の実装を心配するカリピストもいる中での登場だったため、一部では歓喜の声があがったとか。

関連項目

モンスター/アオアシラ
モンスター/紅兜アオアシラ
武器/アシラ武器