M47 (JP)

Last-modified: 2025-03-29 (土) 18:43:20

War Thunder Super-Resolution 2021.09.26 - 03.01.53.38.jpg

Update 2.7 “Red Skies”にて追加された。

必要研究値(RP)120,000
車両購入費(SL)310,000
乗員訓練費(SL)90,000
エキスパート化(SL)310,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)50
護符(GE)2,100
項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング7.3 / 7.3 / 7.3
RP倍率1.96
SL倍率1.1 / 1.5 / 0.9
最大修理費(SL)3,190⇒*** / 3,200⇒*** / 3,190⇒***
項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)34.3⇒**.* / 21.4.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-10/19
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
9.7⇒7.5
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
101 / 85 / 60
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
121 / 63 / 76
重量(t)44.1
エンジン出力(hp)1,255⇒1,545 / 716⇒810
2,800rpm
最高速度(km/h)54 / 49
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)120
乗員数(人)5
 
有無種類
赤外線投光器-
車長-
砲手-
操縦手赤外線
名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲90 mm M36 cannon171**
機銃12.7 mm M2HB machine gun23,200-

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
90 mm
M36
M31A1 shotAPBC10.98-912193190177162148136
M82 shotAPCBC10.94137.2853185182170155142130
M304 shotAPCR7.62-1021287281259234211191
M332 shotAPCR5.7-1249321316292265240218
M431 shellHEATFS5.8712.641216320
M71A1 shellHE10.5592573213
M313Smoke10.7-821-
 

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯4,000******
修理キット2,600
砲塔駆動機構4,000
M82弾
IIサスペンション3,600******
ブレーキシステム
手動消火器2,300
砲火調整3,600
M304弾
IIIフィルター4,000******
救急セット
昇降機構
M332弾
距離測定器
IV変速機5,200******
エンジン
砲撃支援
M431弾
M313弾
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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明
前車両ST-A3
オリジナル車両M47
次車両STB-2
 

アメリカで開発された中戦車。走・攻・守のバランスをとった優秀な性能を誇る。Type 61と比較すると、全体的な防御に優れる。

 

【火力】
新型の90 mm M36砲を搭載し、Type 61と同じ320mm貫徹のHEAT-FSが使用可能。ただし初期弾は炸薬の無いAPBCかつHEAT-FSは改修欄の最下段である。
ステレオ式測距儀を装備しており、遠距離からの正確な砲撃も可能。

 

【防御】
格下の運動弾に対してはある程度の防護能力を持つほか、車長オーバーライド機能による反撃能力もある。
砲塔正面は中央に向かって絞り込まれているため、避弾経始の機能が期待できる。しかし砲の搭載位置が砲塔の下側に寄っていることで、ハルダウンを試みると傾斜の少ない砲塔正面上部へ一方的に攻撃されてしまう。
車体には機銃口や正面左右の操縦手ハッチなどの明確な弱点が存在する。

 

【機動性】
速い後退速度や超信地旋回能力など、中戦車として必要十分な機動性をもつ。

 

陸上自衛隊はかつてアメリカから給与されたM4やM24 M41を運用し、アメリカ製戦車に高い評価を与えており、M47も購入し配備する計画があった。その時アメリカもM48の配備により、各国にM47を販売、供与しており日本への供与も賛成的であったが…西ドイツへの1,500両にのぼる大量供与と時期が重なったことから、たくさんのM47を供与できない状態になっていた。そこで、声が高まりつつあった日本独自の国産戦車を開発すべく、資料用M47を1両のみ購入。旧軍戦車のノウハウを併せて開発されたのは、後に61式戦車となるSTAシリーズであった。
なので、実際に自衛隊に配備されて戦いに備えていたわけではない。車両数を補うためか、あるいは日ティーガーのようにM47の大量購入が実現したifの自衛隊戦車、としての実装だろうか…。

~同車のその後~
同車は用途廃止後、実はスクラップ扱いで民間企業に払い下げられている。映画プロップ用にも使用されていたようで、現在も非公開ながら現存していることが確認させている。

 

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*1 爆薬量はTNT換算
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