FPS用語集

Last-modified: 2022-02-11 (金) 19:07:03

チャット用語

A.V.A

Alliance of Valiant Arms. このゲームの頭文字の略語。
ピリオドを抜いて「AVA」と略されることも多い。

bk

アクセサリのマガジンアップグレードBと軍服のDefA 強化防御服 STを持っている、と相手に伝えるときに使われる。
例として、「46bk」等と使われる。

c4d

「C4down」の略。爆破をプレイ中に、C4が落ちた(落ちている)ときに使われる。

dm

「どんまい」の意。
「デスマッチ(Death-Match)」の略でもあるが、チームデスマッチのルール名称が「殲滅戦」なので
こちらの意味で使われる事はA.V.Aの中では恐らく無い。

gg

Good Game.
日本語で言うと「お疲れ様でした」の意。試合後などに使う。 良いゲームじゃなくても使う

gj

Good Job.の略「良い働きぶりだったぜ」の意。
主に爆破などで、観戦中に「よくやった!」の意味で使われる。

gm

「ごめんなさい」の意。省略形のため、意味が相手に通じない場合も。
他ゲームでは「ゲームマスター」や「ギルドメンバー」の意味でも使われている。
多少面倒でも、きちんと謝ったほうが無難。

ks

「クソ」もしくは「カス」の意。使ってはいけない。
喧嘩などになるので使われてもスルーで。

lol

Laughing out loud/ laugh of laugh/ lots of laugh...etcの略。「笑」の意。
大文字で書くと大声で言った感じになる。上位版LMAO ROFL

ms

ミスのIとSを取り除いたもの。

nf

Nice Fightの略。よくやったの意味
「んf」と書いたりする
Noob Fuckの略ではない。

plz

pleaseの略。「おねがい」の意。
yr(yorosiku)と打つ場合もある。

noob

ニューブ、ヌーブと発音する。自分の事を初心者と伝えたい場合「New」と言いましょう。
英語で初心者を指す「Newbie」がスラング調に変形した言葉で、侮辱語なので注意。
ゲーム中役に立たない人の事などを指して「初心者」や「ザコ」程度の意味合いで使われる。
外人はけっこう軽く頻繁に使うが日本人相手に同じノリで言うとトラブルの原因になる。
noobの中でも特にお荷物な人は、「地雷」と呼ばれることも。

np

No Problemの略。「問題無い」の意

ns

「Nice Shot」の略。
「んs」などという事もある。

PS

FPSではポジショニングショットの略
それ以外ではプレイヤースキルの略。 その場合では「武器の強さによらないプレイヤー自身の強さ、技術力」といった意味。

QK

休憩の意。Q Kと読むとそのまま休憩になる。

rgr

rogerの略。「了解」の意

s

・戦車を意図する略称(修理(syuuri)・戦車(sensya))。
 「敵が修理している」「今なら修理出来る」「戦車を押してくれ」等。
・敵が背後から来ているという意味(後退キーのデフォルトがSの為)

sry

Sorryの略。「すまない」の意。

thx

Thanksの略。「ありがとう」の意。tnxとも書く。

w、W

(笑)の意。
常に語尾に付ける人がいるが、本来は嘲笑の意も含むため中には不快に思っている人もいる。
使用する場合は節度を弁えて使おう。
前進キーがWの為、操作ミスによりチャットON状態で「wwwwwwwwwwwwww」と発言してしまうのはご愛嬌

wtf,Wtf

「What The Fuck」の略。
「なんてこった」や「チクショウ」などのスラング的意味で使われる。
和訳すると、「ちょwwおまwwww」辺りが妥当だろうか。
Fワードに分類されるのであまり使わない方がよい。

おc

「惜しい」の意。(日本だからこそ通じます。海外では伝わりません)

おk

「OK」の意。
ローマ字入力に設定している場合、okと打つとこうなる。
「k」だけ打つとちゃんと外人にも伝わる。

「お疲れ様でした」の意味。「gg」とほぼ同意。
「02」などとも表記される。

武器やシステム関連の用語・略称

AB

Auto Balance.の略。オートバランス。
A.V.Aにおいては偽造前の階級を基準として両チームのバランスをとるため、
場合によっては戦力が偏ることもある。

ACOG

Advanced Combat Optical Gunsight:高度戦闘光学照準器の略

えいこっぐと読む
あこぐとも読む

AP

ゲーム内に正確な呼称は出てこないが、おそらく「アーマーポイント」の略。
防弾服の耐久値。
またAVAでは一部の武器に防弾服貫通弾の装備が可能で
これを徹甲弾(Armor Piercing)の意味でAP弾と言うこともある

AR

Assault Rifle.
アサルトライフルの略。ライフルマンのメイン武器。

BB

バーストバレルのこと。
Burst Barrelを略したもの。
連射力が上がるが、精密度が落ちるパーツ。

BP

バトルポイントの略。
一部のBP消費アイテムやオプションを購入する時に使用する。
非常に貯まりにくかったが、今ではフリーマッチにより貯まる。2016/1/27(廃止予定)

BR

Battle Rifle(バトルライフル)という武器の種類の略。造語とする説もある。
小口径の自動小銃をアサルトライフルと呼ぶのに対し、大口径の自動小銃をこのように呼ぶ場合がある。
AVAだとG3A3、SA58、M14、FG42などがこのカテゴリーに入る。

DV

AIミッションである、DEATH VALLEYの略。

FF

Friendly Fire.
フレンドリー・ファイアの略。同士討ち。TKとほぼ同義。
このゲームではオプションでオン/オフを切り替えることができる。
オフの場合、味方の弾丸は貫通するので、味方の向こうにいる敵を倒すこともできる。
FFがオンかどうかは部屋名に表記してあることが多いが、
表記がなくても、準備画面の左下のステージの絵にポインタをあわせると出る部屋情報で確認できる。
もしくは、戦闘前の準備中に味方を撃って血が出るかどうかで判別可能。しっかり確認しておくこと。

HG

Hand Gun.
ハンドガンの略。
ハンドグレネード、およびハイグレネード(意味はどちらも手榴弾)の略として
使われることもまれにあるが、大抵はハンドガンの意味。

PM

ポイントマンの略。AVAに限らず先頭を先導する危険な役柄。

Rail

ピカティニーレールのこと。ダットサイトとかが付いてる凸凹がそれ。
改造するためには、ピカティニーレールを装備しなければいけない。大体耐久で300ユーロ。永久は10倍

RC

リコイルコントロールの略。
リコイルコントロールストックがRCSと略され意味も通じるので、リコイルコントロールはRCと書けば多分通じる。

REB

ライフリング強化バレルのこと。
Rifling Enhanced Barrelを略したもの。
攻撃力が上がるが、安定性と連射力が落ちるパーツ。

Respawn

re-spawn.
再出現、つまりFPSにおいては復活(再出撃)すること。
Spawn(スポーン、スパウン)とは、カマキリのような大量にくっついた卵塊から
わらわらと湧き出てくる様を言う。
それが転じて、護衛や殲滅のようなモードにおいて、
決まったポイントから兵士が湧いて出てくることを指す。
派生してキャラクターの復活地点を「リスポーンポイント」と呼ぶ。
リスポ、リスポン等名称は様々。ただし、リス「ボ」ンではない。

RM

ライフルマンの略。
もしくはルームマスターの略。部屋主。

SG

ShotGun./SmokeGrenade
スモークグレネードの略。
最近はショットガンの略とすることもあるが、種類があるので通常は銃器名を短縮したものを利用する。

SMG

Sub-MachineGun.
サブマシンガンの略。短機関銃。ポイントマンのメイン武器。

SR

SniperRifle.
スナイパーライフルの略。スナイパーのメイン武器。
またスナイパー自身を指すことも。

SSB

シャープシューターバレルのこと。
Sharp Shooter Barrelを略したもの。
精密度が上がるが、連射力が落ちるパーツ。

TK

TeamKill.
チームキル。味方を殺すこと。もちろんやってはいけない。
このオプションがオンになっている部屋では味方にも攻撃が当たる。
TKは部屋により有り無しが異なるので、必ず確認してからプレイすること。
「ごめん、知らなかった(気付かなかった)」では済まされない。
やってしまったらラジオチャットの「すまない」等で謝罪しよう。
同意語として、FF(Frendly Fire.)がある。
人によっては、「味方を攻撃」がFFで、「味方を攻撃して殺す」をTKと使い分けることも。

HS

ヘッドショットの略。
敵の頭を撃ち抜くこと。胴より当てにくい分、ダメージは大きい。
他のFPSでは頭に当たる=一撃が基本だが、AVAではヘルメットがあるので必ずしも一撃になるとは限らない。
尚、スナイパーにはヘルメットはない。

クロスヘア

腰溜め状態のときに、視界中央に表示される十字のマーク。
課金によって種類や色を変えることが出来る。詳細はクロスヘアを参照。
十字の内側の隙間を直径とした円状に、撃った弾がバラける可能性を示す。
よって、精密度が高い銃(AK47、ハンドガンなど)ではほぼ十字で真ん中の隙間がなく、
精密度の低い銃(スコーピオン、ショットガンなど)では大きく開いて表示される。
状況によっても開き具合が変わり、しゃがみ状態やスコープを使わないAIMモードでは開きが収まる。
なお、スナイパーライフルでは最も太いクロスヘアに編集しないと、腰溜め状態でクロスヘアは表示されない。
(もっとも太いクロスヘアにしなくても表示はされるが、1ドット分しかないので目視しづらいため)

グレ

グレネードの略。人によってはグレネや手榴弾と呼ぶ。国外ではnadeと呼ばれることが多い。

スナ

スナイパーの略。漢字の当て字で、砂とも言う。

スモ

スモークグレネードの略語。スモーク、スモグレ、モク、バルサンとも呼ばれる。

フラ

スタングレネードやフラッシュバンとも呼ばれるが
AVAの場合は「flash bang (特殊閃光)」と「fragmentation grenade(破砕性手榴弾)」
の意味を合わせた、フラッシュグレネードの略語。フラグレとも略す。
その為、M67手榴弾と同様の破壊力を持ちつつ、閃光による目くらまし効果が期待出来る。

ヘルメット

A.V.A.では、ヘッドショットをして/されても、ヘルメットによりダメージが軽減されるという
システムがある。ただし、やはりそれなりのダメージは入るので、過信はできない。
ヘルメットはヘッドショットを受けた際に一定確率で吹き飛び、ステージに転がる。
(吹き飛ぶ確率を下げるアイテムも存在する)
その後は生の頭をさらすことになり、ダメージも増加する。
なお、スナイパーはヘルメットを最初からかぶらない。
ステージ上に落ちたヘルメットは撃ったり切りつけたりするとコロコロころがる

ラッキーショット(LS)

仕様については以下公式より抜粋。
【ラッキーショットシステム仕様】
・1KILLするたびに「ランダム」でラッキーショットが発生します。
※発生時には画面中央下にラッキーショットアイコンが表示されます。
※チャンネルによるラッキーショットの発生確率・取得経験値の差はございません。

・1試合中に発生するのは「最大5回」までです。

・ラッキーショットによる取得経験値は「発生回数×(1KILLの取得経験値×10)」が取得されます。
※ラッキーショットによる取得経験値は、便利アイテムの「経験値アップ○%」の対象にはなりません。
(例外)試合終了時のルーム人数が
 6人未満の場合⇒発生回数×(1KILLの取得経験値×10×50%)の経験値取得
 3人以下の場合⇒発生回数×(1KILLの取得経験値×10×10%)の経験値取得
 AI戦の場合⇒発生回数×10の経験値取得
12/2のアップデートにて、ラッキーショットによるバトルポイントシステム(以下BP)が追加された。
ラッキーショット発生時に1BPが支給される。
要は敵を倒した時にBPがもらえた時がラッキーショットということ。
クリティカルヒットではないので注意

リスポン

Respawnのカタカナ表記。
よくリス「ボ」ンと書く人が居るが、英語を考えると間違いであり、リス「ポ」ンが正しい。
リスボンとか言ってる奴はポルトガルの首都で復活して来い。

レティクル

reticle.
正確には「光学機器の焦点面に付ける十字線など」のこと。
集弾の最大値。レティクル内にランダムに弾が飛ぶので小さい状態ほど良い。
ゲームにおいてはクロスヘアと同意。
「レクティル」「レクティカル」「レイティクル」ではない。
「標準」ではなく、言うなれば「照準」であり、また正確に言えば「照準」とは狙い撃ちをするために使用する突出部のことであるためそれとも少し違う。いずれにせよ表記ミスに注意。

スモークグレネードのこと。煙が出るため。

双眼鏡

1チームにひとつ支給される分隊長の証。無人偵察機と連携し敵兵の位置を共有できる優れもの。
敵兵を撮影している様子を盗撮になぞらえて「田代」「富竹」などと呼ばれることも。
また、構えた状態では対象オブジェクトとの距離を測ることもできるため、
銃の威力減衰などの各種検証に大いに役立っている。
使い方については分隊長を参照のこと。
設定上、UAV(無人偵察機)にマーキングしてもらうということになっているので、UAVとも言う。

緑グレ

M67手榴弾のこと。グレを省略して「緑」とも。
フラグレとは爆発時間や飛距離が大幅に違い、使いどころが違ってくるので
それを区別するための呼称。
由来は見た目から。同じく見た目から「青りんご」などと呼ばれることもある。
最近では「丸グレ」と呼ばれるのが主流である。

はんしょ

半分ショット、半傷(はんしょう)の略と思われる。
ではなく、元ネタは韓国語のハンショ(スナイパーなどの1撃で重いダメージを与える武器を当てた際に倒せなかった時ふと叫ばれる台詞)から来ている。直訳すると「1発入れた」
スナイパーで胴や脚部を撃った際、HPが若干残りまだ生きており、一撃で倒せなかった状態の事。
片仮名でハンショという場合もある。

攻撃力

武器のパラメータの一つ。
前面に命中した時のダメージ平均値。
(カッコ内の数値はランダムダメージ範囲)
ダメージや貫通力が被弾者の防具吸収率によって計算され、残ったAPの範囲内で吸収され残りダメージがHPに与えられる。

射程距離

武器のパラメータの一つ。
距離が離れるにつれ減衰する攻撃力比ダメージの指標であり、銃に関係なく固定距離までの平均ダメージ伝達率(%)で表記される。

初弾精度

武器のパラメータの一つ。
初期状態のレティクルサイズを意味するものであり、高いほど正確な射撃が可能になる。
スナイパーの場合、スコープ使用時の精度を表示する。
(固定距離基準であり、スキル/アイテムは考慮されない)
発射時の状態(ストップ・しゃがみ・移動・ジャンプ)によってそれぞれ数値が違う。

連射精度

武器のパラメータの一つ。
連射時の平均レティクルサイズを示し、高いほど正確な射撃が可能になる。
(連射が不可能な武器は「N/A」で表記)
発射時の状態(ストップ・しゃがみ・移動・ジャンプ)によってそれぞれ数値が違う。

反動抑制

武器のパラメータの一つ。
射撃時に発生する反動の合計を使用し、反動がどれくらい少ないかを示す。
スナイパーの場合、スコープ使用時の反動抑制を表示する。
数値が高いほど射撃反動を制御しやすい。
(反動が全くない場合を100とし、反動にパターンのある銃器の場合はそれによる加重値を掛ける)
発射時の状態(ストップ・しゃがみ・移動・ジャンプ)によってそれぞれ数値が違う。

連射力

武器のパラメータの一つ。
連射または最高速度で射撃した際に1秒間に射撃できる弾数。

装弾数

武器のパラメータの一つ。
武器に使用されている弾倉の最大弾数。
(スキル/アイテムは考慮されない)

機動性

武器のパラメータの一つ。
武器を持ってスプリントする時に該当の兵種の制限速度の何%まで速度を出せるのかを表記した数値。
(メイン武器以外のアイテムに関してはポイントマン兵種制限速度を基準とする)

スプレッド回復速度

武器のパラメータの一つ。
レティクルが広がった際に、元の状態に戻るまでの指標値。
初弾精度および連射精度のツールチップから確認が可能。

装着時間

武器のパラメータの一つ。
該当のアイテムに持ち替えてから、使用可能になるまでの時間を表現する。
連射力のツールチップから確認が可能。

DPS

単位時間あたりのダメージ量のこと。
一秒間に与えられる平均ダメージ量を表す。

サプレッサー

一部のサブマシンガンやサブ武器で装着可能なパーツ。
装着することで発砲音や発砲炎を抑え、また被弾者の被弾方向表示を無効化できるが、デメリットとして射程距離や対物貫通力が低下する。
銃やカスタムによっては射程距離減衰の無い、または小さいサプレッサーが付属している場合がある。

技術用語

AIM

エイム。英単語的には「狙う」の意味。
敵を狙うこと。あるいは、敵を狙う精度のこと。
「彼はAIMがいい」「AIMに優れる」などでは後者の意味となる。

AIMモード

スコープのない銃を構えて右クリックし、視界とレティクルが若干狭まった状態。
多くの銃では静射蹲射時の精度が上昇するがかわりに連射力が下がるため、基本的にメリットが薄い。
スコープのある銃でスコープを構えた状態を指すこともある。
カスタムパーツによりAIM時の連射力が落ちないようにするものや反動抑制を上げるものもある。

DS

ドラッグショット((レティクルを)引きずって撃つ - drag shot)の略。
SR使用時のストッピングと並ぶ必須テクニック。
スコープを覗いてる際に、動く敵をマウスを動かしaimして撃つ事。
これが出来ないうちはQSの練習はしなくていい。

NSW

No Skill Weapon.
ノースキルウェポンの略。
その武器を扱うプレイヤーの技量が低くても順当に敵を倒せる武器、
また、ゲームバランスを著しく崩すレベルの異常な性能を持つ銃に対して使われる表現。強武器と呼ぶ人もいる。

QC

クイックチェンジの略。
基本的にはボルトアクションのスナイパーライフルで行う。
スナイパーライフルを射撃した直後に他の装備に一瞬持ち替え、またすぐにスナイパーライフルを取り出すことでボルトアクションが行われなくなる。これによってボルトアクションを行った場合より速く次弾の射撃ができる。
また、スナイパーライフルのスコープを覗いてから射撃した場合、通常では再度自動的にスコープを覗きこむ(モシンナガンなど例外もある)が、QCを行った場合はその動作は行われなくなる為、射撃直後の周りの状況も確認しやすくなる。
ただし、A.V.A.に登場する武器は、"取り出しにかかる時間"と"取り出してから射撃可能になる時間"が銃によってそれぞれ違う設定となっており、TPG-1(取り出す度にコッキングが入る)などの取り出しが遅いスナイパーライフルではQCを行っても連射速度に劇的な違いが出ない場合がある。

QS

クイックショットの略。海外ではクイックスコープと呼ぶ。
主にスナイパーライフル使用時のテクニック。
スコープを覗く前から画面中央(スコープを覗いた時の中央)に目標を捉えておき、スコープを覗き終わった瞬間に射撃して目標に弾を当てるテクニック。
AVAはスナイパーライフルを持っている状態では基本的にはクロスヘアが出ない。なので、感覚的に画面の中央に合わせなくてはならない上に、走っていたりスプリントした状態で射撃すると弾がスコープの中心に飛ばないスナイパーライフルが多いので撃つ瞬間に止まる(ストッピングする)必要がある。

他のFPSでは、スコープを覗く動作が無く一瞬で切り替わる、つまり左クリック・右クリックをほぼ同時押しでQSが出来るものもあれば、AVAより覗き込む動作の遅いFPSもある。目標である敵は基本的に動いているので、覗き込む動作が遅ければ遅いほど、覗き込んでいる間に狙っていた目標が中央から外れてしまう場合も多く難しい。

ピーク(覗き込み)

カッティングパイとも呼ばれる
┃┃
┃┗━
┗━━
このような曲がり角を曲がる際に
 ◎┃              ◎┃
   ┗━              ┗━
  (←)              (↑)
┗━━             ┗━━
こう見ながら曲がるのではなく、 このように見ながら曲がること。
◎の位置に敵が隠れていた場合、左図のように見ていては横から撃たれるだけだが、
右図のように見ながら入ることでそれを防ぐことが出来る。
初心者は左図のように動きがちなため特に注意が必要。

クリアリング

Clearing.
新しい部屋に入ったとき、キャンプしている敵を発見するため
ドアの死角や隠れられる物陰などを瞬時に確認する行動。
あるいは、カッティングパイを交えた、部屋に入る前に部屋の中を確認する行動。
手榴弾を投げて声を聴くなどの方法もある。
要するに部屋の中をClearする行動の総称。
Clearとは、「明るくする」「明らかにする」という意味で、Clear+ing。
ついでに、索敵が済んだ状態で「誰もいない(クリアー)」と言う。
「クリアニング」ではない。Cleaning(クリーニング)では「掃除」転じて「敵の殲滅」の意味になる。

サイトディレイ:類似ズームディレイ, ディレイ

スコープ覗いてから撃つまで「時間」のこと。ズームから射撃までの間隔とも。

ストッピング

停止したい時にキーを離すだけでなく逆キーを入れて素早く止まるテクニック。
具体的には、左(Aキー)に移動していた場合、キーを離すと同時に反対の右(Dキー)を一瞬押すことで素早く止まることができる。
移動時のレティクル(SRの場合はスコープゲージ)の開きを瞬間的に閉じるための技術。
主にARやSRなどの移動撃ちと相性が悪い武器のテクニックで、完全に停止するのではなく
撃つ度にストッピングを入れることで被弾率を下げつつ命中率も高く維持できる。
また、頻繁に逆移動を繰り返すことによって回避の面も期待できる。
A.V.A.にはストッピングがあるが、ストッピングが有効かどうかはゲームによって異なるため、注意。

スプリント

ダッシュとほぼ同意。
このゲームにおいてはWキーを2連続で押すと、銃を構えずに速く走ることができる。
普通に歩くよりも数段速く移動できるが、スプリント中に会敵した場合
銃を構えるのに時間がかかり、高い確率で撃ち負けるため、場所と状況を良く見て使う必要がある。
スプリント中に攻撃を受けると強制的に解除されるようだ。
因みにスプリントを終了(Wキーを放す、ジャンプするなど)してから銃をゆっくり構えるモーションに移行するが、実はスプリントを終了した瞬間から射撃できるので、構えが戻るまで待つ必要はない。
また、スプリントの時間は記録され、ポイントマンのスキル取得にかかわる。

コッキング

ボルトアクション式ライフルにおいて、弾を撃った後の排莢/次弾装填を手動で行うこと。
多くの銃で初弾を装填する場合にも行う。
セミオートの銃では自動で排莢されるため、コッキングの手間が要らない分連射が早い。
クイックチェンジなどによって対処する。

タップ

単射する技術。クリックポチポチと撃つ単発での精密射撃。
一部の高反動銃を使用する際や遠距離で射撃を行う際によく用いられる技術である。

バースト

1発~複数の弾丸を一セットで撃つ。タタタン タタタンという感じ。
6発や7発も撃つとあんまりバースト撃ちとは言えないかも知れない。
主に中距離の撃ちあいで使う。リコイル対策。
「n点バースト」と言った場合、その弾数を一セットとしたバーストのことを指す。

フルオート

撃ちっぱなしの連射のこと。
制御する必要がない近距離では基本的にフルオート射撃で応戦するのが普通。
しっかり狙わないと弾切れになる。
また不慣れな人がフルオート連射の心地よさからやたら連射したがる場合があるが、
この状態を「トリガー・ハッピー」と呼ぶ。
ポイントマンならまだしも中距離以遠でこれをやらないよう初心者は注意。

フルバースト

フルオートと同意で使われることがあるが間違った言葉。
この言葉は造語で本来存在せず、上記の意味で使うとバカにされることも少なくない。
フルバーストという言葉はミリタリー分野を何も知らない初心者が勝手に作り出した言葉である。
「バースト」という言葉には「一斉射撃」という意味があるので、わざわざ「フル」をつける意味が無い。
フルバーストをそのまま日本語訳すると「(一つの銃で)一斉に一斉射撃」となり、日本語でおkなんて言われかねないことに。
ちなみに、フルバーストという言葉は、某「自由なロボ」の影響がとても強い。
その某「自由なロボ」での意味を忠実に再現すると銃を数丁構えて一斉に撃つという大変なことになってしまう。
「フルバ」と略して使われる場合もある。

フラグトップ

その試合中もっともスコアが高い人のこと。
Tabでメンバーを確認すると、一番上に表示される。

指切り

バースト射撃のこと。
約束の証や落とし前をつけるという意味ではない。

リコイル

銃の反動のこと。
各銃に固有に設定されたリコイル値や、連射速度に応じて照準が上に移動したり
クロスヘアが広がって弾がバラけたりする。
フルオートで連射しているとすさまじい勢いで照準がずれていくので、
リコイルコントロールタップ撃ちバースト撃ちなどによって対処する。

リコイルコントロール

連射し続けると射撃の反動(リコイル)により照準が上に上がってくる。
その照準が上に上がる現象をマウス操作で制御すること。
ようするに照準が上がっているときに下にマウスを動かす。
wiki内でリコイルコントロールの略語についてしばしば論争になるが、
リコイルコントロールストックがRCSと略されているので、RCと略すと荒れなくて済むかも。

リスキル

リスポンキルの略。
リスポーンポイントに張り付き、リスポンした敵を速攻で殺すこと。
このゲームでは幸いにも5秒間の無敵時間があるので一方的には殺されないが、
張り付きがいることに気付かないとすぐにやられる。
主にARやSMGなどがこれに使われる。

リロード

銃のマガジンを新たなものに交換する行為。Rキーを押すとスプリント時以外いつでも行える。
リロード中は一部を除くショットガン以外の武器は発砲できないため、慎重に行うこと。
常に装弾数を最大に保っておく必要もなく、リロードの隙を突いて来る敵もいるため
あえてリロードせず続行することも重要。初心者ほどリロード癖があるので注意。
(全弾撃ち切る前にリロードすることをタクティカルリロードと呼ぶ場合がある)
メイン武器の残弾が僅かな状態で交戦したらピストルなどのサイドアームに切り替えるのが一般的。
「リロ」や「r」と省略する人もいる。

レレレ撃ち

左右にカニ歩きしながら銃を連射すること。
走り撃ちでも集弾しやすいタイプのゲームだとよく見かける動き。
AVAのARの場合はストッピングが必要なので、ややぎこちないレレレ撃ちの様が見られる。
ただ、最近の強ARはストッピングなしでもレレレうちができる。
スナイパーライフルの場合はあまりレレレ撃ちとは言わない。
なぜレレレというのかの元ネタはもちろんこの人

ロング

ロングレンジ。障害物がなく見通しのよい、長い通路のこと。
性質として、スナイパーに有利な地形であり、ポイントマンやライフルマンは注意が必要。

壁抜き

発射した弾が壁や物を貫通する現象のこと、主に爆破や奪取で有効。
外見的に薄かったり硬くなさそうな材質は抜けることが多いが、意外なところでも抜けたりする。
また、使用している銃(主に口径や弾頭、攻撃力?)によっても抜ける度合いが左右される。
よって厳密にこの銃ならこの壁が抜ける、といった情報は非常に多くの検証例が必要になるため
各自で活用できそうな場所を把握しておく、というのが現状。要予習。

決め撃ち

敵の位置がわからないか、大まかにわかっている状態で、「ここに敵がいそうだな」と
思った場所(主に曲がり角)にあらかじめ撃ちながら入ること。クリアリングの一種。
攻撃的なカッティングパイともいえる。
敵がいなければ銃声で敵に位置がバレてしまうデメリットもあるが、
もしそこに敵がいた場合、視認するより先に撃っているので、撃ち勝ちやすい。

腰溜め撃ち

スコープや照門・照星を覗いていない状態、
つまりゲーム上ではレティクルが表示された状態で銃を撃つこと。
基本的にAR・SMGなどの小銃はストックを肩に当て、腰を落として構えた状態で携帯する(戦闘中)。
一人称視点ゆえ分かりにくいが、三人称で見るとよく分かる。
また、スプリント時には腰溜めをせずに前に抱えて走る。
現実で小銃を撃つ場合には敵を照準しないため命中性は悪く、通常は威嚇射撃などで用いる。
が、ゲーム内では腰溜め状態でも照準が表示されるため普通に狙え、特にデメリットはない。

座り撃ち

デフォルト設定ではCtrlキーを押しながら、座って撃つこと。
A.V.A.には匍匐状態がないため、座り停止撃ちがもっとも安定する。

その他

BAN

英単語としては「禁止する」という意味で、
運営が、問題を起こしたりしたアカウントを利用停止もしくは永久停止(凍結)すること。
残念ながら無実の人がBANされること(誤BAN、冤罪)もある。
また、ゲームに限らず部屋主(ルームマスター)やサーバーの管理者が
あるユーザーを永久に追放する、という意味でも使われるが
AVAにおいてはそのような機能はない。

CW

Clan War.
クランウォー。
クラン対クラン、同クランでの内戦、など、クランによるチーム戦。
A.V.Aでは専用のチャンネルも用意されている。

K/D(S/D)

KとはKill、DとはDeathのこと。敵兵を倒した回数を、自分が倒された回数で割った値。
キルレシオ、キルレート(Kill Ratio)とも呼ばれ、プレイヤーの強さをはかる指標の一つとされる。
AVAでは、Killに当たる値の加算要素に「敵兵を倒す(殺す=Kill)」ことだけでなく、
爆弾の設置、戦車の修理・破壊などが含まれるため、KillではなくScoreと表される。
したがってK/Dは表示されず、ScoreをDeathで割った、S/Dの値が表示される。

念のため断っておくが、S/Dが高い人=チーム戦が上手い人、とは限らない
S/Dがさほど高くなくてもチームとしての勝利を第一に考えて貢献している人もいるし、
敵を倒すのに執着してる(=キルだけでスコア稼いでる)だけでチームとして役立たずな人もいる。

Kick

蹴ること。
ルームマスター(HOST)が、あるユーザーをその部屋から強制退出させること。
待機画面でユーザーを右クリックし、「強制退出」ボタンをクリックで行うことができる。
また、ゲーム中において投票を行い、全員の可決によっても同じことができる。
ゲームの進行上、ふさわしくないプレイヤーに使われることがあるが、無言キックはトラブルの原因になるので
可能ならば原因を説明した上でKickするのが望ましい。(ビギナーチャンネルではキックすることはできない。)

VC

Voice Chat.
ボイスチャットの略。
スカイプやマンブルなどのツールを用いて行う、多人数での電話のようなもの。主にCWで使われる。
チャットに比べて声で連絡を取り合うため、文字を打つ手間も要らず、素早い対応が可能となる。

オーバーキル

死体に向かって弾を撃つこと。
また、ラウンド終了後に敵を倒すこと。主に後者の意味で使われる。
マナー違反ではないが、あまり誉められたものではない。

ラウンド終了後に敵を倒すことは正確にはオーバキルとは呼べないが、
ゲーム内ではそのような意味合いで使われている
これは他のFPSサイトではみられるものではなく別ゲーでは使わない事を推奨

キャンプ

特定の場所で留まり、待ち伏せに徹すること。
戦術的に妥当なキャンプと、戦局に関係なくひたすらに敵を待ち続けるキャンプがあり、
後者のいわば意味の無いキャンプばかりしている人はキャンパーもしくはと呼ばれ
ネガティブな印象を取られる。
英語圏の言葉で、現地のFPSではキャンパーという言葉自体侮辱語であるため、使い方には注意が必要。

キルレシオ

Kill Ratio.
K/Dのこと。もともとは「撃墜対被撃墜比率」という軍事用語で、
戦闘機の性能指標のひとつである。
A.V.A.ではKillではなくScoreなので、スコアレシオと称するべきか。
スコアでないキルレシオは、ロビーメニューのマイデータから見ることができる。

チート

cheat。「ズル」「インチキ」といった意味がある英語。
掲示板などでは「升」とも書かれる。チート→チート→チト→升。

ネットゲームでは、主に外部ツール等を使い、
本来実現不可能な動作・挙動を故意にさせるプログラム、またはそれを使うことを指す。
当然ながら正常なゲーム進行を妨げるため、不正行為に当たる。
すべてのネットゲームに付きまとう悩みの種。

A.V.A.においても、凄まじい速度でスプリントする者、遠く離れた所からナイフで敵を仕留める者など、不自然な挙動を示す者が見られるようになった。
このようなキャラクターを見かけたら、騒がずにこっそりと、
スクリーンショットやムービーを撮って運営に通報するのが良いだろう。

しかしながら、ラグにより敵や味方がワープしたり、高速でスプリントする現象や、
観戦視点バグの悪戯により、ナイフを振っている様に見えるのに
実はれっきとしたARで敵を撃っている。というケースもあるため、間違って通報しないように気を付けたい。

周囲をギャーギャーと騒がせることが不正ツール使用者の目的であるため、冷静な対応が望ましい。
稀に、チート使用者ではないかと疑われるぐらいの戦績優秀者に対して、褒め言葉としても使われることも。
また、悪口として無根拠でチートと連呼する輩もいるので、過剰反応しないこと。

ちなみにチーティッシュ(cheatish)という言葉もあるが、これはチート並に巧い人を指し、
FPSプレイヤーにとっては最高の褒め言葉でもある。

見つけたら通報!

ベネリ事変

M1014がユーザーの思惑に反し課金ガチャ送りになった事件
韓国ではユーロで販売されていた。
これ以降「K2程ではないが強い武器=ガチャ送り」になるのではないかと囁かれた。
後のFR-F2でこの方程式は確実なものとなった。
運営的には美味しい事だが、ユーザーにとってはあまり良い話ではない。
現在ではユーザーからの反感を受け
運営がユーロ武器を課金ガチャにはしないと公表している。

ポニョ

了解の意。
由来は、このゲームにおいて、ラジオチャットX1の「了解!」が、NRFの場合「ポニョ」と聞こえるため。
β時代からあまりに人気だったため、日本語ボイスにまで輸入された。
ポイントマン→ポイニョマン→ポニョマン→ポニョ、で、ポイントマンを示す場合もある。

芋/芋虫

元はBF1942というゲームにおいて
偵察兵が試合の状況にかかわらず、安全な場所で狙撃に夢中になり役に立たない状況。
伏せたままモゾモゾと移動するさま。芋と略すことも。
<キャンプ>と<芋/芋虫>とは似て非なるものである。
前者は、常に先制攻撃とTPOにあわせた位置取りを主眼とし
後者は、常に身の安全を考え、TPOに関わらない位置取りである。
特にスナイパーは、他の兵科に比べ一撃必中を求められるので、AIMがないスナも芋と呼ばれることがある。
武器の性質上、遠距離を得意とするスナイパーがこのケースになりやすいため、
派生語で「芋砂」(砂=スナイパー)がよく使われる。
大事な軍の予算を使って煙幕を焚くよりも
芋砂の真後ろでラジオチャットX9に配置されている「敵を挑発」を使用しましょう。
ただし待ち伏せする事も大事であり、何でもかんでも芋と決め付ける方も悪質である。

野良

野良(のら)。
クランやフレンド等の身内で固まっていないチームのこと。
普通に部屋に入ったら野良ということになる。
VCの使用や事前に作戦を立てたりすることができないので意思疎通が難しく、チームワークに欠けることが多い。
野良で戦う場合には、ラジオチャットが大きな役割を持つ。
クランに入らず野良でのみプレイする人のことを「野良専」と呼ぶ。

呪い

呪い(のろい)。
遊んでいる最中に一人の人の動きがスローモーションになり、そして他者に感染していく状態(バグ)の事。
その為、途中離脱していく人が増えていくという。勿論、感染しない人もいる。
発祥地はSF(スペシャルフォース)だったが他のFPSでも起こるようになった。
スペックや回線の問題ではなく、ゲームシステムの問題である場合が大いにある。
だが、一説によると低スペック・低回線による感染病だという話もある。
呪いの一時的な直し方は再起動のようだ。

回し

○○回しで、○○の中には「爆破」「殲滅」などが入る。
基本的には、指定したルールのマップを延々やり続ける部屋のこと。

有利join

joinとは参加という意味。
チームのメンバーを見て、有利そう/強そうなチームに入ること。当然、あまり褒められるスタイルではない。
有利joinを防ぐため、A.V.A.にはオートバランスという機能が設けられている。
だが今では階級詐欺(高い階級のわりに下手だったり、初心者の階級のわりに、え?というほど強い人)がいるためABは今ではほとんど無意味と思われる。

異次元

通常では行くことのできない場所の中で、マップの床にテクスチャが貼られていない場所や壁の中などを指す。
ローカルルール以外では行かないようにしましょう。BAN対象になります。

ネット用語

C/S

「クライアント・サーバー方式」の略。
ユーザー側のコンピューター(クライアント)同士を直接繋ぐのではなく、
一度運営側に設置してあるメインサーバーを介してデータや位置情報、当たり判定を送受信する方式。
ユーザ1━サーバ━ユーザ2
 ユーザ3┛ ┗ユーザ4
利点は、サーバによって銃弾の当たり判定などが為されるため、ラグによる理不尽な攻撃・移動が少ない。
欠点は、メインとなるサーバに負担がかかり、維持費が上がる(これはユーザーには直接関係ないが)など。
P2P方式と対比され、一般的にはP2PよりC/Sのほうが好まれる。

P2P

「ピア・ツー・ピア(peer to peer)」の略。
(C/S方式もだが、あまり細かく定義を考えると詳しすぎてしまうので、簡単な解説のみにとどめる)
クライアント同士を回線によって直接繋ぎ、通信する方式。
通信されるデータは、バケツリレーのような感じでクライアントからクライアントへ広がり(拡散)
最終的には全員に行き渡るという方式。イメージとしては「クモの巣」のような経路図になる。
中心となるサーバーがないため、運営としてはコストダウンできるメリットがあるが、
その性質上、通信ラグによる影響が大きく、一般的には好まれていない。
A.V.A.では、「練習チャンネル(P2P)」と表記されているが、間違いらしい。

ビギナーチャンネル

階級が伍長2以下なら、S/Dに関係なく誰でも入れるチャンネル。
練習鯖があるのもここだけ。
初心者はここでマップや基礎を学ぼう。
ただし、サブキャラを使ってる人も多々いるため(新兵祭などの時は結構いる)
S/D1.0未満よりも敷居が高い場合もある。

サーバーの略語。サーバー→サバ→鯖。当て字。

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過去ログ

  • 護衛で使われる「s」は分かるんですが「r」とか「p」「q」?とかはどういう意味ですか? -- 2016-05-24 (火) 11:19:31
    • こちら -- 2016-05-24 (火) 18:17:44
      • すみませんありがとうございました -- 2016-05-25 (水) 10:36:15
  • msの項目無断編集の復元ついでに紛らわしくないよう語尾を修正 -- 2016-06-24 (金) 17:44:22
  • 護衛チャンネルであったと思うんですが「nrm」はどういう意味ですか? -- 2016-06-26 (日) 14:08:19
    • ルーム名についてました -- 2016-06-26 (日) 14:08:33
    • のらま(野良マッチ)ですね -- 2016-06-27 (月) 21:26:54
      • ありがとうございます! -- 2016-06-29 (水) 00:09:04
  • 初心者です、 爆破とかで友人とTS繋いでやってると センターいる!とか1中!とか2中 とか 結構言われるんですが、いまいちわかりません…w 西マン外周…かな?これっぽいこととか外周…とかw こういう専門用語(だと思うw)ってどんな意味ですか? -- 2016-09-10 (土) 08:17:52
    • 環境設定>ゲーム の「ミニマップ名称テキスト表示」にチェックをつけると、ゲーム中のTabキーを押した時の画面で各場所の名称が表示されます。1、2はC4の設置場所。1中だと1設置の中。「○○内周/外周」は文字通り、「◯◯」の「内/外」側の「周」り。その他略称とかはava マップ 用語 - Google 検索でどうぞ -- 2016-09-10 (土) 10:52:37
  • 爆破で試合終了後に 44 と言われたのですがこちらはどのような意味合いがあるのでしょうか? -- 2016-09-29 (木) 07:21:38
    • ggが濃厚と見た -- 2016-09-30 (金) 04:11:39
  • 褒め -- 2018-03-12 (月) 22:01:42
  • カットパイしながらプレイしている子を上級者が小馬鹿にしてたな。そういう奴に限って隠れている奴にやられるくせに -- 2018-08-31 (金) 20:09:05
  • 田代 -- 2021-10-23 (土) 10:53:48
  • バロラントでsdはどのような意味でしょうか? -- 2022-02-05 (土) 12:22:46
  • ゲーム後にfwというチャットが多く出てくるのですが、どういう意味なんでしょうか。 -- 2022-02-11 (金) 19:07:01