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武器/狐剣斧ワカレヲサソフ

Last-modified: 2017-10-21 (土) 18:57:22

MHXに登場したパッケージモンスターの一角タマミツネのスラッシュアックス。

概要 Edit

  • タマミツネのスラッシュアックスと上で述べたが、初見では
    これ大剣の間違いじゃないの!?」と言いたくなる様な形状をしている。
    具体的に言うと、文字が刻まれた軍旗の様な軸の上を刃がスライドするのである。
    そのため他の剣斧と比べて軸の部分がものすごく太く、
    上述の様に大剣と見間違えられてもおかしくないのだ。
    • ちなみに、旗に書かれている文字は「泡」「狐」「竜」をそれぞれ鏡に写し、形を崩したものである。

性能 Edit

MHX Edit

  • 最終強化の「にはたづみ流斧の彫字」の性能だが、
    • 飛び抜けてはないが十分な攻撃力200
    • ダメ押しに会心率10%
    • 汎用性が高い安定の強撃ビン
    • 十分なダメージを狙える水属性28
    • 素では青ゲージだが、スキルで追加した分が全て白ゲージ
    • 上記の性能でスロット1つまで付いてくる
    どの点を見ても全く隙が無い。タマミツネらしい汎用性の高い水属性剣斧と言えるだろう。
    強いて言えば匠無しでは斬れ味が心許ないが、それさえカバーできればあとは流斧の世界である。
  • しかしライバルもいる。MHP3で猛威を振るった凶剣斧【白雨】の強化系である、
    同じ水属性+強撃ビン持ちのアマツマガツチの剣斧「天嵐ノ剣斧【碧天】」である。
    彼方は水属性12、斬れ味レベル+2でも白ゲージ10、会心率-20%、スロット0という点では劣るが、
    強撃ビン剣斧では最も高い攻撃力240を誇る。
    青ゲージでも此方の白ゲージに火力で並ぶ上に、
    短い白ゲージも今作で追加されたスキル剛刃研磨があれば十分維持できるため、
    物理火力では勝ち目が無いだろう。
    ただしそれだけでこの武器の立場が奪われる事はなく、
    バランスの良さで普通に差別化できるだろう。

MHXX Edit

通常種武器 Edit

  • G級追加に伴い、更なるG級強化が可能となった。
    究極強化すると「にはたづみ流麗玉筆斧」となり、その性能は
    • 標準的な攻撃力300
    • 会心率10%でそれを補助
    • 強撃ビンも合わさり、火力は十分
    • 水属性35とこれまた高い
    • 素でそれなりの白ゲージを持ち、スキル追加分は全て紫
    • ついでにスロット1
    上位で持っていた強みそのままにG級強化された超優等生である。
    物理火力こそ相対的に低下したが、属性値や斬れ味などのバランスが取れており使いやすい。
  • 本作の強撃ビン剣斧には、必ず真名アナトカルナイムが立ちはだかる。
    攻撃力330に素で紫20、スロット3を誇る極めて強力な武器であるが、
    高い属性値を持ち、白ゲージまで含めた継戦能力の高いこの剣斧とはあまり競合しない。
    また歴史のある水属性剣斧KNDこと海王斧ナバルディードも復活しているが、
    同様に物理特化の性能であるためあまり競合しない。
    最大のライバルは後述する二つ名剣斧となるだろう。

二つ名武器 Edit

  • 二つ名持ちモンスター天眼タマミツネの剣斧も登場。
    生産段階では天眼剣斧・愛別離苦で、最終強化でともしびの灯斧の紅旗
    究極強化するとともしびの灯滅刻彫斧となる。
    ちなみに、旗に書かれている文字は「天眼」となっている。
  • その性能は、
    • 原種武器より高い攻撃力310
    • 会心率20%でさらに引き離す
    • しっかり強撃ビン
    • 十分な水属性28
    • 素の白ゲージはやや心許ないが、斬れ味+2で紫40を得る
    • 二つ名武器ゆえスロットは無いが狩技ゲージ補正有り
    と、原種武器より物理寄りだが、やはり全体的にバランスのとれた逸品となっている。
  • 水属性武器としてみた場合、物理寄りなのでKNDがライバルとなるが、水が良く通る相手ならこちらが有利。
    よってやはり最大のライバルは原種武器。
    原種武器とダメージが並ぶのは物理よりも属性が通るような場合、すなわちリオレウス希少種やグラビモスのみ。
    よって基本的にこちらの方が火力は高いのだが、あちらには斬れ味やスロットの優位がある。
    結局のところ、組みたいスキルや好みに応じて選べばいいという程度の差である。
  • そしてもう一つ、物理重視の二つ名強撃剣斧として見た場合、なんと匠無しでの期待値では1位。
    素で紫が出る白疾風剣斧燼滅刃剣斧すら上回るのだ。
    今回からエネルギーチャージ、剣鬼形態の仕様が変更されたたため、二つ名武器の狩技ゲージ補正もかなり有効になっている中でこの性能であるため、一部からは注目されている。
    その場合、匠無し運用では継戦能力が高い白疾風剣斧、匠有り運用では二つ名どころか、全強撃剣斧中1位の銀嶺剣斧がライバルとなるが、
    それぞれ火力と氷属性、継戦能力と水属性で十分差別化ができているため、うまく使い分けたい。
    ちなみに回避距離2白疾風3スロット3などのお守りがあれば白疾風一式のスキルにそのまま斬れ味レベル+2を付けることが出来る。
    ほぼ飢斜ン牙王の専用装備となっているが、こちらも高い会心率を持つので非常に有用な装備と言えよう。

余談 Edit

  • 「ワカレヲサソフ」とは、織田信長の妹、「乱世に咲いた美しき姫(武器の説明文より)」こと「お市の方」の辞世の句である、
    「さらぬだに 打ちぬる程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな」(ただでさえ眠りにつく時間帯であるのに、今の私達(お市と柴田勝家)は夏の夜に死を誘い鳴くホトトギスのようだ。)から来ている。
    そして最終強化では「にはたづみ流斧の彫字」に名を変えるが、
    にはたづみというのは雨が降って地面に流れる水を表す言葉で、「水」「流れ」にかかる枕詞でもある。
  • 二つ名武器の「愛別離苦」とは、仏教の八苦の一つで、愛する者と別れる苦しみの事である。
    また、「ともしびの」は「灯火の」と書き、灯火(あかし)=地名の明石にかかる枕詞である。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
モンスター/天眼タマミツネ
武器/ミツネ武器