ウッウ

Last-modified: 2022-01-01 (土) 14:13:09


ウッウアタック型遠隔
上級者向け
戦闘能力
耐久能力
機動能力
得点能力
補佐能力
価格
8000エオスコイン / 460ジェム
進化
なし
特性
うのミサイル特定のわざを使うと、獲物をくわえた状態になる。その状態でダメージを受けると、くわえた獲物をを吐き出して相手のポケモンに反撃する。くわえてくる獲物とその効果は、自分のHPによって変わる。
通常攻撃
4回目の通常攻撃は強化攻撃となり、サシカマスなどを相手のポケモンに吐き出して攻撃する。命中時、そのポケモンの周りにいる相手のポケモンにもダメージを与える。
わざ1[R]
うずしおとくしゅ5秒
範囲
うずを起こし、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。わざの範囲は次第に小さくなるが、当たるダメージは増加していく。わざの範囲がぎりぎりまで小さくなった時、その範囲内にいる相手のポケモンの移動速度が少しのあいだ下がる。また、自分からうずの範囲内に入ると、サシカマスなどを捕らえられる。
レベル6になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
なみのりとくしゅ8秒
妨害
レベル6:なみで攻撃し、相手のポケモンにダメージを与える。なみは最大距離まで進むと戻ってきて、もういちど相手のポケモンにダメージを与えて引き寄せる。また、自分からなみの範囲内に入ると、サシカマスなどを捕らえられる。

レベル13:第1のなみが相手のポケモンに当たったとき、少しのあいだそのポケモンの移動速度を下げるようになる。
ダイビングとくしゅ1.5秒
ムーブ
レベル6:指定した場所が水たまりのように変化し、そこへ潜って攻撃する。わざ命中時に相手のポケモンにダメージを与えてつきとばす。水たまりから上がるとき、ついでにサシカマスなどを捕まえる。わざの最大保有回数は3回。

レベル13:わざの与えるダメージが増加する。
わざ2[ZR]
フェザーダンスとくしゅ8秒
妨害
相手のポケモンの攻撃と移動速度を少しのあいだ下げる。
レベル4になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ぼうふうとくしゅ9秒
遠隔
レベル4:ぼうふうを起こして攻撃する。巻き込まれた相手のポケモンはふきとばされる。

レベル11:移動速度が少しのあいだ上がる。
エアスラッシュとくしゅ5秒
遠隔
レベル4:後ろへと距離を取りつつ、たくさんの空気の刃を放って攻撃する。わざが命中すると、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与え、わざの待ち時間が短くなる。

レベル11:空気の刃が相手のポケモンに命中するたび、HPが回復する。
ユナイトわざ[ZL]
どとうのミサイルとくしゅ133秒
遠隔
レベル9:サシカマスなどを立て続けにくわえ、最も近くにいる相手のポケモンへ吐き出して攻撃する。わざを使っているあいだは移動できなくなり、ほかのわざも使えなくなってしまう。


バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの活用方法や細かな仕様や数値などの詳細を記載していきます。
ダメージに関して、特に記載のないものはレベル15で練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
うのミサイル
(数値入力欄・要検証)
みず技の使用時に獲物を咥えてくる特性であり、実質的に次の通常攻撃が強化攻撃になる。また、ウッウがダメージを受けた際に自動的に敵に吐き出して反撃する。HP50%以下ではピカチュウを咥えてくるようになり、相手に当てると麻痺にできる。咥えている獲物は見た目で分かるので、効果的なタイミングで吐き出せるよう意識しよう。
通常攻撃
286(通常攻撃)、1075(強化攻撃)
(※強化攻撃のダメージは通常時、ピカチュウ時ともに同じ)
通常攻撃ではつむじ風を、強化攻撃では獲物を飛ばして攻撃。通常攻撃の3回目の発射と同時に獲物を捕らえるため、わざを挟まなかった場合、強化攻撃は4回ごとになる。
獲物は通常攻撃だけでなく、各種みず技でも獲得できるので強化攻撃の回転は良い。
アタッカーのため比較的長い射程を持つが、ピカチュウなどと比べると短い。それでも吐き出す獲物はターゲット付近の相手に跳弾するので、場面によっては思いの外遠くに届くことも。
レベルアップによる攻撃速度の短縮が一切ないという、悪い意味で珍しい特徴を持つ。このため通常攻撃は飛びぬけて貧弱。技や強化攻撃の管理を怠らないように。
わざ1[R]
うずしお5秒
合計1280(レベル1のとき)
112×2(1~2Hit目)、123×2(3~4Hit目)、135×6(5~10Hit目)
わざの前半では広範囲にダメージを与え、後半では範囲が狭まる代わりにダメージが増加する。
もうひとつの序盤技のフェザーダンスはダメージがないので、基本的にはこちらから選択しよう。
上下ルートのエイパムたちを効率的に削り、継続ダメージで相手陣の野生ポケモンのLHを横取りし差をつける、といった立ち回りができ優秀な序盤技。
レベル6になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
なみのり8秒
合計2477(行き +帰り )
2Hit技。往復どちらにもスタン効果がある、妨害も兼ねた優秀な火力技。更に帰ってくる波で相手を引き寄せることもできる上、強化攻撃チャージも貯まるためラッシュもかけやすい。
発動時に加えて戻ってきた波で再度サシカマスの捕獲ができるので、強化攻撃を2連続で叩きこむこともできる。
Lv13では1段目の波で相手の移動速度が下げられるようになり、より妨害性能に磨きがかかる。
ダイビング1.5秒
1219(1Hit技)
表記上のCT1.5秒はストックの連続使用間隔。わざのストックには5秒ほどかかる。
ウッウ唯一のムーブ技。移動距離自体はそこまで長くないが3回までのストックが可能で、だっしゅつボタンを挟むとかなり高速な移動も可能。
使用時に獲物を補充できるため、敵に詰め寄ったあと強化攻撃を当て、ストックで離脱するか追撃するかを選ぶこともできる。
ストックにかかる時間が短くなったため、野生ポケモンに対してでも気軽に扱える。
Lv13ではダメージが上がるが、無闇な突進は避けておこう。
わざ2[ZR]
フェザーダンス8秒
(数値入力欄・要検証)
範囲内の相手の攻撃と移動速度を下げることができる。
もう一つの序盤技のうずしおとのシナジーは悪くはない。あまり効果を実感しにくい上、早い段階で更新されてしまうので使用機会は少ないが、序盤で敵と鉢合わせた際はなるべく活用したい。
レベル4になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ぼうふう9秒
1455(1Hit技)
敵を巻き上げつつ行動を阻害する。カジリガメやサンダーといった大型野生ポケモンには打ち上げが発生せず、ダメージだけが通る。
8/18アップデートで大型野生ポケモンにもダメージが通るようになったが、相手チームの露払い用途のほうが適性は高い。
Lv11では一定時間移動速度が上昇する。ウッウの弱い機動力の手助けになる。
エアスラッシュ5秒
合計1968(492×4) 発射時の後退は壁抜け可
ヒット毎にクールタイムが短縮される。アップグレード後はヒット時にHPが少量回復する。
リスクを拾う覚悟が必要だが、至近距離での運用を意識すれば実質クールタイムは2秒程度になり、野生ポケモン狩りにも強い。
Lv11では回復効果を得る。回転の良さも相まって前線での継戦能力が上がるが、退避手段に乏しいため過信は禁物。
壁を背にして密着した状態で撃てば、使用時のバックステップで薄い壁を抜けられるため、疑似だっしゅつボタンのような使い方もできる。
ユナイトわざ
どとうのミサイル133秒
合計11880(1188×10)
(※ダメージは通常時・ピカチュウ時、ともに同じ)
オート使用では近くの相手を自動的に狙うが、照準アイコンを使用すれば狙った相手に当てることができる。
発射物はHPの影響を受ける。50%以下だとピカチュウを発射するようになるためより強力。
各種バリアによる耐久付与分は発射物に影響を与えないため、おたすけバリアを採用して狙ってみるのも手。
牽制としては強力だがディフェンス型相手には分が悪く、いずれもユナイト技をかぶせられると大きく不利なことは覚えておきたい。
強化攻撃準備状態(サシカマスやピカチュウを咥えている状態)の時に使うと、最初の1発目が少し弱くなってしまい、ちょっとだけ与ダメージで損をしてしまう。

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
21/12/14ステータス特定の操作を行うとまもり状態が永続する不具合を修正しました。
21/12/09▲強化攻撃強化攻撃に急所ダメージが発生していなかった不具合を修正しました。
21/10/20ダイビングわざ使用後にウッウが正しく表示されなくなることがある不具合を修正しました。
21/09/22▲強化通常攻撃相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
ダメージ:877 → 1075
▼なみのり相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
合計ダメージ:2682 → 2477
▲ダイビングわざの間の待ち時間を短くしました。
CT(ストック):11秒 → 5秒
▼どとうのミサイル相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
ダメージ:1324 → 1188
21/08/18▲ぼうふう一部の野生のポケモンにダメージを与えられなかった不具合を修正しました。
21/08/04▼うずしお相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
ダメージ:初段91 全段1532 → 初段112 全段1280
▲ダイビング相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
ダメージ:974 → 1219

レベル別防御面ステータス実数値

持ち物による補正無しの防御面ステータス実数値
物理/特殊耐久は防御/特防によるダメージ計算が入る前のダメージをどれだけ受けれるかの実質的なHP

レベルHP防御特防物理耐久特殊耐久
13292604036213511
2ABCDE
3ABCDE
4ABCDE
53789996744144212
6ABCDE
741181268449824694
8ABCDE
9ABCDE
10474817611761405673
11ABCDE
12ABCDE
13ABCDE
14ABCDE
15630130020094518401

上記表の最終編集日 2021 12/4


考察

全体考察

素性はメイジながら、構成次第でアサシン的な戦法も取ることができるユニークな二面性と、
成長が早く序盤での展開に長けることを特徴とした遠隔型アタッカー。
特性によって強化攻撃を任意にチャージでき、体力低下を条件に強化攻撃がさらに強力になるという性質を持つ。また、原作通りの自動反撃機能も持ち合わせている。
初期技「うずしお」は火力・範囲共に非常に優秀で、うまく扱えば相手チームの野生ポケモンを根こそぎ奪うことができる。
無進化タイプであるが故に初期ステータスもまずまず。上下ルートで序盤から圧力をかけていくのが非常に得意である。

わざは近距離向けが1セット、遠距離向けが1セットという折衷的なラインナップをしており、
「なみのり&ぼうふう」は距離を離した状態での相手への妨害と削り、
「ダイビング&エアスラッシュ」は短い攻撃範囲と自身の移動効果を持った近接機動戦タイプ。

ユナイトわざの「どとうのミサイル」は、最も近い相手に強化攻撃を連射する。
発動時にHP50%以下であればサシカマスではなくピカチュウを連射する。麻痺付きの跳弾をバラ撒け、非常に強力。
有効射程は非常に広く、複数体の敵が侵攻してきた時などに退路までカバーする形で使用すれば、相手を逃さず仕留めやすい。
カジリガメやサンダー戦での牽制にも有効。
非常に強力だが、使用中は自身も動けなくなるという致命的な弱点がある。
また即効性に欠けるため、囲まれた状態で使用しても押し負けやすい。利用は計画的に。

難点としては、メイジらしく耐久値が低いため倒される時は一瞬なこと、
追われた際には距離を離す技が少なく、逃げきることが難しいこと、
わざ更新が早いことと引き換えに後半ではやや頼りない性能なため試合が進むほど失速してしまうこと、
通常攻撃が貧弱で火力を出すためには強化攻撃のストックをしっかり管理する必要があること、
遠隔型は出掛かりや範囲の狭さ、近距離型は脆いメイジが敵に急接近しないと火力が出せなくなる……と、どちらのタイプでもわざに癖があることなど、
立ち回りで気を付けたいポイントがたくさん存在している。
公式が「上級者向け」という位置づけに置いているのも納得な難しさのポケモンなので、ランクマッチに出す場合味方の足を引っ張らないよう練習場やスタンダードなどで十二分に練習してからにしよう。

  • 長所
    • 強化攻撃である「うのミサイル」の跳弾が強力。混戦での複数&広範囲の追撃が得意。
      更にHP低下*1時にはピカチュウを発射でき、相手をまひにすることもできる。
    • 初動が早く初期技「うずしお」で序盤から野生・敵ポケモンを素早く処理できる。
    • 遠距離から敵を妨害できる技も充実。積極的な味方のサポートも可能。
    • 素直にメイジになるか、アサシンになるかを敵味方の構成に合わせてシフトできる。
    • ユナイトわざのカバー範囲が非常に広く、比較的安全な位置から援護射撃を行いやすい。
  • 短所
    • 機動はわざ1B「ダイビング」及びアイテム頼りで、突進技などで近距離に詰められると弱い。
      素の耐久は決して悪くないが、機動力が低く一度ターゲットになると潰されやすい。深追いは禁物。
    • ユナイトわざは使用中動けず、範囲から撤退されたり標的にされ中断せざるを得なくなったりと、切りどころを間違えると無駄になりやすい。
    • 通常攻撃が弱く攻撃速度も遅いため、強化攻撃の管理を怠ると遠距離火力を出しづらい。
    • 近接型でも遠隔型でも専業に勝る優位性はなく癖も多いため、器用貧乏になりがち。
    • 敵の2進化などの終盤型が完成する時間帯になるとかなり見劣りした性能になってしまう。
  • 補足
    • ムーブ技のダイビングは壁越しの移動が可能だが、エアスラッシュのバックステップでも壁抜けが可能。
    • ダイビングのCD1.5秒は「スタック時のリキャスト速度」。わざ自体のCD=スタックにかかる時間は11秒とかなり長め。9/22アップデートで5秒に変更され、気軽に扱えるようになった。
    • ユナイトわざ使用中は自力では動けないが「だっしゅつボタン」による移動はできる。
      サンダー戦での位置調整に使ったり、範囲外で油断している相手の意表を突くといったこともできなくはない。
    • 稀に通常攻撃ができなくなるバグがある。
      発生した場合、わざ1でサシカマスを補充すると解消される。

わざ考察

わざ1考察

わざ1は使用すると強化攻撃用の獲物を即座に装填できるため、強化攻撃との兼ね合いを考えて使用する必要がある。
ウッウを使用する上ではわざのチャージ機能を活かして火力を底上げし続けることが始終にわたって重要なので、おろそかにしてはならない。
必ずオプションで強化攻撃のスタック表示を「ON」にしておくこと!

うずしお

指定した位置にうずしおを発生させて、範囲内の敵に継続ダメージを与える。
レーン初期配置のエイパムを同時攻撃することができる。ウッウを選ぶ場合、呼吸くらい当たり前にできるようになっておきたい。
加えてスティール性能が高く、序盤レーン戦特化タイプにふさわしいわざと言える。

なみのり

そこそこの射程で2Hit、高火力かつ妨害効果も付き、強化攻撃もチャージ可能…と至れり尽くせりな技。
味方とうまく合わせてラッシュをかけたいところ。
ぼうふうと同時に発動して畳み掛けるように攻撃するか、別々に発動して息切れを避けるか、情況を判断して使い分けていきたい。
幅が狭いため、複数の敵を巻き込んだりわざの軸に対して垂直に移動して警戒している相手には当てにくいのが難点。

  • 長所
    • 高威力と妨害性能を両立できる。
    • 相手を正面にさえ捉えていれば信頼性は高い。
  • 短所
    • 有効射程はそれなりだが幅が狭く、動き回る相手はやや苦手。

ダイビング

使用すると一瞬で相手の側に瞬間移動する。
表記上のクールタイム1.5秒は連続使用のディレイ。ストックにかかる時間は約5秒。
強化攻撃のチャージも同時に行えるため、攻める際は強化攻撃を当てることも忘れずに。
2回以上キープしておけばヒットアンドアウェイも容易。
戦法としては完全にアサシンのそれに準じた戦い方になるため、相手のキルラインをしっかり見極めてから撃つべきである。
身体が脆い事自体はアサシンもほぼ条件が同じため、運用はあちらと同様で良い。
しかし、専業アサシンではないため瞬間火力では劣る面があるので慎重に運用すべし。
エアスラッシュとは相性がいい。

  • 長所
    • 高回転のムーブ技。連発も効くため攻撃と離脱を一方的に行える。
    • 強化攻撃をたてつづけにチャージできる。
    • 若干の妨害効果付き
  • 短所
    • 移動距離自体はそこまで長くない。
    • 一気に倒しきれないと技後の情況が非常に不味くなる。
    • なみのりの遠距離攻撃を捨ててしまうことになり、集団戦に弱くなる。特にサンダー戦でのやることの少なさは顕著。

わざ2考察

フェザーダンス

このわざにはダメージがない。序盤は完全にうずしお頼りになる。早めにレベル4になりたい。

ぼうふう

相手を竜巻のようなエフェクトで打ち上げる。発生前に余計な予兆などがなく、突然足元から攻撃される敵の意表をつける。

  • 長所
    • 離れた場所から敵を打ち上げることができ、また拘束力も高い。
  • 短所
    • 範囲がかなり狭く、発生までにワンテンポ置くため、動いている敵に当てるのは難しい。

エアスラッシュ

  • 長所
    • 技を当てることでCTが縮まるため、野生のポケモンを狩るときなどはかなりの回転率になる
    • 技がアップグレードすると回復効果が付き、継戦能力が高まる
  • 短所
    • 射程が短く、接近しなければ火力が出ないため遠隔型の攻撃範囲とは噛み合っていない。
    • 弾は分散して発射されるため、密着して使用しないと十分な火力を発揮できない。

わざセット考察

なみのり+ぼうふう型(わざセット1)

ぼうふうで相手を打ち上げ足止めし、なみのりをヒットさせサシカマスも補充して火力を稼ぐビルド。
行動妨害と瞬間火力に優れ初心者から使いやすい。もちものは特攻を上げるものを選出したい。

わざのクールタイムがやや長く、同時に使い切ってしまうとその隙を狙われやすい。タイマンの場面では駆け引きも重要。
ただし、ムーブわざも回復手段もなく耐久面は心許ないため、孤立やタイマンになること自体相当危険であり、できる限り避ける事が望ましい。

序盤は火力に優れるため積極的にキルを狙っていきたいが無理は禁物。
中盤以降、敵の火力が上がるとさらに低耐久低機動が目立つ。そのため、敵と遭遇してもキルされない位置取りを心掛けよう。
終盤、サンダー戦ではサンダーに対する有効打は少ないため、安全な位置から敵ポケモンを攻撃しつつ、ラストヒットを狙おう。
また、ラストヒットの際はユナイトよりもなみのり、ぼうふうの方が有効なため、ユナイトを切るタイミングには注意。
サンダー撃破後、ゴールに行く際もキルされやすいのでルートに注意。

集団戦では前に出すぎず、わざや強化攻撃がギリギリ届く位置から敵集団に打ち込んで行くのが基本的な立ち回り。
また、敵が押して来そうな場面での牽制(敵の移動先にわざを打つ)も、無理矢理突っ込んできた相手に大ダメージと行動妨害を与えることが出来る。
特に前に出てきた敵の火力役に対してわざを当てることが出来れば集団戦を有利に運ぶことができる。

全体を通して、被ダメージを極力抑えつつ火力を提供する事を意識して立ち回るのが良いだろう。

  • 長所
    • 足止めのぼうふう&2段攻撃のなみのりで瞬間的な火力。
    • 行動妨害で相手を逃がしにくい。
    • 両方のわざが長射程のため、相手によっては一方的に攻撃できる。
  • 短所
    • 自身が逃げる際にはバトルアイテムが必須。
    • わざを使い切るとプレッシャーが薄く、耐えたり避けられたりするとそのまま押し切られやすい。
    • 全体的に後方に位置取る事が多いためゴールが狙いにくい

ダイビング+エアスラッシュ型(わざセット2)

機動に優れるダイビングと、素早いリキャスト・バックステップで隙が少なく済むエアスラッシュの小回りの利く編成。
エアスラッシュは至近距離で打てば複数ヒットし火力が上がるので、ダイビングで間合いを詰めてから叩き込む急襲戦法が取れる。回数をキープしてあれば逃げられても後を追いやすい。ダイビング後すぐ強化攻撃がスタックできるのも評価点。
かいがらのすずや終盤でのエアスラッシュのHP回収と逃げやすいダイビングで、場持ちはかなり良くなる。
アップデートにより、ダイビングの回転率・火力ともに上昇した。ダイビングの管理がいくらか楽になり、接近戦も仕掛けやすくなったことで、全体的なスピードが大幅に上昇したと言える。

遠隔タイプではあるが近接のような立ち回りとなりやすいため、耐久面含め他の型とはかなり使用感が異なる。

  • 長所
    • 機動の高いダイビングで、得意な距離の維持ができる。相手の懐に飛び込みサシカマスとエアスラッシュを交えた近距離戦を仕掛け、ピンチの際にダイビングとエアスラッシュのバックステップで素早い後退が可能。
  • 短所
    • アタッカー型としての遠距離攻撃は見込めなくなる。
    • 火力を出す際は近距離戦になり、踏み込み過ぎると控えめな耐久力もあり相手の近距離型に有利を取られてしまう。
    • また、エアスラッシュの火力を引き出すためにはうまくヒット数を稼ぐ工夫が必要で、特にダイビングによる急襲を行う際は方向の判断に気を付けたい。総じて難易度は高くなるか。

なみのり+エアスラッシュ型

なみのりの引き返す波で相手を至近距離に引っ張り、エアスラッシュの全段ヒットを狙う。
エアスラッシュのリキャストの速さから火力が高く、素早く攻めることが可能。
戦術になみのりを自然と組み込めるため、強化攻撃も撃ちやすい。
終盤ではエアスラッシュに回復効果が追加され、継戦力が上がる。

ウッウの中では最も継続火力が出しやすく、野生ポケモン狩りが最も得意な型でもある。
対カジリガメ・サンダーでの削りもそれなりで、なみのりで妨害も兼ねたトドメ狙いもできなくはない。

  • 長所
    • わざの火力はどちらも高く、エアスラッシュのリキャストも相まってラッシュで片付けてしまえる。
    • 終盤ではエアスラッシュに高い回復力が付与され、攻め性能に磨きがかかる。
    • 相手を引き寄せるなみのりはエアスラッシュの全段ヒット以外にも、味方の補佐にも使いやすい
  • 短所
    • 自身の機動力を上げる手段がほぼなく、ウッウの脆い至近距離での戦闘がメイン。あとに引けなくなることも

ダイビング+ぼうふう型

機動力のあるダイビングと、遠距離から相手の足止めができるぼうふうの、どちらかと言えば逃げに特化している型。
逃げる相手をぼうふうで捕まえつつダイビングで素早く先回りしたり、迫る相手をぼうふうで足止めしつつダイビングで逃走するといったことが可能。
火力不足なので味方との連携が大前提。ダメージは通常攻撃に頼ることになるので、ちからのハチマキを持つのも手。

大型野生ポケモン(カジリガメ・サンダー)にはぼうふうのダメージこそ通るものの、クールタイムが長めで継続火力にはならず、ダイビングも大型相手に消費してしまうのはリスクが高め。
通常攻撃に頼ろうにも威力が低く、連射ペースもイマイチなため、削りの役割を担うのはかなり厳しい。
削りは味方に任せ、自身は草むらからぼうふうで敵を巻き上げ妨害したり、どとうのミサイルで群がる相手ポケモンの連続KOを狙うといった立ち回りをメインにしたい。

  • 長所
    • 機動力と妨害性能の両立。ウッウの中では最も位置操作をしやすい組み合わせ。
  • 短所
    • 火力不足が深刻で、撃破は味方との連携がメインになる。
    • ダイビングが攻撃としては使いづらい。
    • わざがどちらも大型野生ポケモンの削りに向かない。


その他考察

ルート選択考察

中央に行く意味は全く無い。上下レーンのどちらかに出て行って、積極的に序盤から圧力をかけよう。
後半戦での失速が痛いウッウにとって、いかに序盤で活躍しておくかが最重要。
最序盤のスティール性能が高いので、相手の野生も積極的に奪って素早くレベル4になってフェザーダンスを捨て、戦力を整えよう。
序盤は誰と組んでもそこそこにやれる性能だが、試合全体の展開を考えると、ピックバランスを考慮した上でピックするのも重要。
早熟型で固まりすぎたり、タンクが薄い場合は他のポケモンにチェンジするなど自分の戦況判断力を磨こう。

  • 上ルート
    経験値が少ないため、ビークイン戦までにレベル4になるには味方からラストヒットを譲ってもらったり、敵の野生をスティールしていきたい。
  • 下ルート
    レベル4になりやすく、適性は高い。中央タブンネや敵のタブンネにも積極的に手を出して最初から攻め立てていきたい。
  • 中央エリア
    まるで意味がないので絶対に止めましょう。
    わざ更新タイミングがレベル4,6で中央育成しなくてもレーンで十分、レベル先行しても終盤で失速するので優先的に経験値を回す意味が完全にありません。
    一応野生狩りが早いので素早く周回してガンクすることも出来ますが、他にメリットがありません。
    ある程度自立して動ける終盤ポケモンに明け渡すべきです。

もちもの考察

  • おたすけバリア
    定番中の定番アイテム。ユナイトわざの最中は移動できず的になるので、出しきりまでもたせるために是非欲しい。
    耐久値の固定増加もHPの低いウッウにとって効果の割合が大きくグッド。
    集団戦、特に、サンダー戦でユナイトわざを発動して固定砲台になりつつ味方にバリアを張るのが強力である。
    悩んだらレベル30にして是非持って行こう。
  • こだわりメガネ
    わざ主体のアタッカーのため、必須級。
  • ものしりメガネ
    さらにわざの威力を上げたい場合に。こだわりメガネとの併用によって更に火力がアップするので同時採用の余地は高い。
  • かいがらのすず
    Wメガネのお供や、エナジーアンプの待ち時間短縮と組み合わせて。回復量自体は非常に微弱なので、単に回復目当てならば持たせなくても戦況への影響は少ない。
  • エナジーアンプ
    ユナイトわざの回転率を上げたい場合に。
  • ちからのハチマキ
    通常攻撃のダメージを増やしたい場合に。
  • するどいツメ
    わざ1を有効活用すれば、次の通常攻撃が強化攻撃になるため、その補助に。

ダメージ検証(2021/09/24 Ver.1.2.1.3)
次の条件で検証。

ウッウのレベル:Lv10
もちもの1および2のレベル:Lv30

もちもの1もちもの2ダイビング+強化攻撃+エアスラッシュ
こだわりメガネものしりメガネ1,0881,8973,401
こだわりメガネちからのハチマキ1,0042,1193,526
こだわりメガネするどいツメ1,0041,8903,297
ちからのハチマキするどいツメ7451,9693,321


その他のデータ

+がついている見出しをクリックすると展開できます。

ホロウェア


コックスタイルウッウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入400


紹介動画

余談

  • 初期参戦ポケモンの中で最もホロウェア実装が遅かった。12/15にコックスタイルが実装されるまで約5ヶ月の月日を要した。
    • ちなみにウッウに次いで遅かったのはプクリン。10/27卒業。


コメント


*1 50%以下