ピカチュウ

Last-modified: 2022-01-19 (水) 00:15:34


ピカチュウアタック型遠隔
初心者向け
戦闘能力
耐久能力
機動能力
得点能力
補佐能力
価格
6000エオスコイン / 345ジェム
進化
なし
特性
せいでんきダメージを受けると、範囲内にいる相手のポケモンを少しのあいだまひ状態にする。いちどこの特性が発動すると、次に発動するまで一定の時間が必要。
通常攻撃
3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、与えるダメージが増加する。また、命中した相手のポケモンを少しのあいだまひ状態にする。
わざ1[R]
でんきショックとくしゅ5秒
必中
電流を流し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。また、相手のポケモンを少しのあいだまひ状態にする。
レベル4になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
エレキボールとくしゅ5秒
必中
レベル4:電気のボールを投げ、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与えて少しのあいだまひ状態にする。ここで与えるダメージは、相手のポケモンの残りHPが少ないほど増加する。

レベル11:わざの与えるダメージが増加する。
かみなりとくしゅ8秒
範囲
レベル4:激しいかみなりを落として攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。

レベル11:わざの攻撃回数が増える。
わざ2[ZR]
エレキネットとくしゅ9秒
妨害
電気の網で相手のポケモンを捕まえて攻撃し、移動できなくする。
レベル6になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ボルテッカーとくしゅ10秒
妨害
レベル6:電気をまとい、突進して攻撃し、相手のポケモンをふきとばす。

レベル13:わざの待ち時間が短くなる。
10まんボルトとくしゅ8秒
妨害
レベル6:電気で激しく攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。また、相手のポケモンを行動できなくする。

レベル13:わざの与えるダメージが増加する。
ユナイトわざ[ZL]
フルボルトストームとくしゅ88秒
範囲
レベル9:周りにいる相手チームのポケモンを凄まじい落雷で攻撃する。


バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの細かな仕様や数値などの詳細を記載しています。
ダメージに関して特に記載のないものについては、変化前のわざはレベル3,変化後はレベル15かつ強化済みで、練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
せいでんき
被弾した際、攻撃した相手をまひにする。クールタイム30秒。
特性が発動可能な状態だとピカチュウの周囲に電気がバチバチするエフェクトが出る。野生相手でも発動するが、相手プレイヤー相手に発動させたいため野生戦での無駄な被弾は避けたいところ。
通常攻撃
通常攻撃
 計算式 :攻撃 x 100%
 ダメージ:290
強化攻撃
 計算式 :特攻 x 38% + 10 x (レベル - 1) + 200
 ダメージ:702
(解説欄・要検証)
わざ1[R]
でんきショック5秒
計算式 :特攻 x 75% + 21 x (レベル - 1) + 390
ダメージ:519
対象指定タイプだが、ターゲット周辺のごく狭い範囲も巻き込める。発生も速いため、スティールも比較的狙いやすい。
レベル4になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
エレキボール5秒
強化前(レベル10)
 計算式 :特攻 x 66% + 25 x (レベル - 1) + 530
 ダメージ:1076
強化後
 計算式 :特攻 x 77% + 29 x (レベル - 1) + 640
 ダメージ:1780
共通
 追加ダメージ:相手の減少したHP×5%
追加ダメージは減少したHP値に依存するため、最大HPの高いポケモンほどダメージが多くなる。
追撃能力もさることながら、強めのスロウを素早く付与できる点も見逃せない。移動速度アップ持ちの敵に対して強く牽制ができる。野生ポケモンに対しては最大1200のダメージ上限が存在する。
かみなり8秒
強化前(レベル10)
 計算式 :特攻 x 20% + 5 x (レベル - 1) + 210(5ヒット)
 ダメージ:1760(352×5)
強化後
 計算式 :特攻 x 20% + 5 x (レベル - 1) + 210(7ヒット)
 ダメージ:3290(470×7)
(解説欄・要検証)
わざ2[ZR]
エレキネット9秒
計算式 :特攻 x 36% + 11 x (レベル - 1) + 350
ダメージ:414
出が速く拘束時間も長めの優秀な初期技。わざ1更新と併せて序盤に圧をかけやすく、味方と組めば積極的なKOも狙いやすい。
レベル6になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ボルテッカー10秒
+:8秒
計算式 :特攻 x 14% + 3 x (レベル - 1) + 140(5ヒット)
ダメージ:1575(315×5)
行動不能時間は約2秒。使用中は妨害無効。
使用後は使用時にいた方向に一定距離飛び退く。飛び退きは壁抜け可。
単体にしか効果がない代わりに拘束時間が長めの妨害技。使用後はそのまま射程範囲ギリギリの距離まで退避できるため、追撃はもちろん詰められた際の退避としても使える。
ただし集団戦では特定の相手を狙いづらく、無敵時間もないためモーション中に攻撃を受けてそのまま倒されがち。
集団戦でかち合った場合は下手に撃たず、有利を取れる場面まで温存しておきたい。
使用中は妨害無効が付与されるため、特性が厄介なプクリンにも気兼ねなく撃ちこめる。
10まんボルト8秒
強化前(レベル12)
 計算式 :特攻 x 50% + 12 x (レベル - 1) + 500
 ダメージ:955
強化後
 計算式 :特攻 x 61% + 12 x (レベル - 1) + 609
 ダメージ:1358
行動不能時間は約1秒。発生までに約1秒タイムラグがある。
安全な射程から敵をまとめて止められる。ただしタイムラグがある都合、逃げる敵に距離を離されていると止めづらい。
ユナイトわざ
フルボルトストーム88秒
計算式 :特攻 x 49% + 10 x (レベル - 1) + 490(4ヒット)
ダメージ:4388(1097×4) ※1撃目を複数捉えられれば1ヒット分(1097)ずつ上昇
効果範囲内にいる相手プレイヤーすべてに範囲ダメージを1回発生させ、更に3回、範囲内のランダムな対象に範囲ダメージを発生させる。野生ポケモンは直接ターゲットできないが、範囲ダメージに巻き込むことは可能。
密集地帯で使うとより効果的だが、2~4発目は狙った相手に当たるとは限らず、自身のHPが削れた状態では倒しきる前に倒されてしまうことも多い。最低でも味方が付近にいる状況、もしくは敵が削れていて確実にKOを取れる場面で使うことを強く推奨。
欠点を補えるおたすけバリアとは好相性。

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
21/12/20▲でんきショック相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲ボルテッカー相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲ユナイトわざ:
フルボルトストーム
ユナイトわざゲージが溜まりやすくなりました。(138秒→88秒)
21/11/10▲かみなり「10まんボルト」、「かみなり」、通常攻撃を順番に素早く入力すると、「かみなり」が発動しないことがある不具合を修正しました。
21/10/20▲かみなり相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲ボルテッカー相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。

レベル別防御面ステータス実数値

持ち物による補正無しの防御面ステータス実数値
物理/特殊耐久は防御/特防によるダメージ計算が入る前のダメージをどれだけ受けれるかの実質的なHP

レベルHP防御特防物理耐久特殊耐久
13292352734843440
23399403136253574
33517453537803722
43646514039553889
53788584541544072
63945655143724280
74117735746174508
84307826448954766
94516927252085057
1047471038055615379
1150011158959595742
1252801289964066151
13558814211069106612
14592715812274877132
15630017513581377717

上記表の最終編集日 2021 12/22

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし0.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.91
ちからのハチマキ(LV30)0.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.86
ちからのハチマキ(LV30)の効果

上記表の最終編集日 2022 1/16


考察

全体考察

範囲火力と単体火力を使い分けられ、遠距離からの削りと妨害に特化したスキル偏重型の早熟遠隔アタッカー。
通常攻撃の射程が長く、これが当たるか当たらないかくらいの距離感を保ちつつ敵に接近されないように引き撃ちして削っていくのが基本戦法である。
麻痺や行動不能によって逃げる相手に対して強気に出られ、遠距離攻撃による野生ポケモンの横取りも得意。
わざ更新がレベル4,6で序盤戦に強めに調整されている。
わざ1はダメージソースとなる遠距離攻撃。
わざ2はどちらも遠距離から相手の動きを止められるため、近接アタッカーのサポートも可能。

ただし耐久は低い上、イメージに反してムーブ技は覚えられず移動速度を上げる手段もユナイトわざのみ。
アサシンを天敵とするため、如何に彼らと対峙して倒されないかが腕を発揮するポイントとなる。
また、継続火力に乏しく、カジリガメやサンダー狩りは苦手な部類。
総じて味方と組むことで真価を発揮するタイプのポケモンと言える。
序盤が強い反面、2進化ポケモンや晩成型のポケモンが主力技を獲得したり最終進化に入ったあたりから相対的に見劣りするようになるのも難点。

ユナイトわざは範囲内の相手プレイヤー全員に攻撃するため、敵が集まっているタイミングで使うとより効果を発揮する。
ただし元の耐久の低さゆえに、ピンチに陥ってから使っても強引に倒されてしまう可能性が非常に高い。
有利を取れる場面で確実に敵を倒す用途として使う選択も考えると良い。
アップデートにより、全キャラ中最速のユナイト回転率を誇るようになった。中盤のゴール防衛や撤退目的でも気軽にユナイトわざを振っていけるようになった。
味方にも恩恵がある「おたすけバリア」や回転率と火力上昇の「エナジーアンプ」あたりはぜひ持たせておきたい。

  • 長所
    • 早期習得のわざ1更新で火力を出せるため、味方と組めば序盤でもKOを狙える
      特にHPが減っている相手に止めを刺していくのが得意
    • 短時間ながら遠距離から複数の敵に行動停止やスロウを付与できるサポート能力
    • 通常攻撃の射程が全キャラの中で最長
    • ユナイトわざの回転率が最速。初撃は単純な範囲ダメージのため扱いやすい
  • 短所
    • 逃走手段を持たないため、一度間合いに入られると逃げるのは難しい
    • 耐久は最低クラス。引き際を見誤ると簡単に返り討ちに遭う
    • 上記二つの弱点から、アサシンが非常に苦手。特にファイアローは天敵。ただし技構成次第では逆にカモることも可能。
    • 通常攻撃が貧弱で継続火力に乏しい。更に高HPな大型野生ポケモンへの瞬間火力を出しづらく、カジリガメやサンダー狩り性能は低め
    • ユナイトわざは即効性に欠け、ピンチになってからでは効果が薄い。
  • 補足
    • まひの効果はわざによって敵を遅くする効果に強弱がある。
      強化通常攻撃や特性で付与するものは弱めだが、エレキボールのまひ効果はかなり強い。
    • ユナイトわざで野生ポケモンはターゲットにならないが、付近の相手プレイヤーの巻き込みダメージは通る。
      相手が密着している状態で使えば、カジリガメ・サンダーのトドメも狙えなくはない。

わざ考察

対単体のエレキボール・ボルテッカー、集団戦向きのかみなり・10まんボルトとわざの方向性がはっきり分かれている。

わざ1考察

でんきショック

  • Lv1から習得できる技としてはかなり優秀。まずはこちらから覚えるのが良いだろう。
    特筆すべきはその到達の速さで、発動したら一瞬で相手に届くレベル。
    この技により最序盤の野生横取り性能はトップクラスに高い。
  • 地味に範囲攻撃であり、上レーン初期位置で2体並んだエイパムに対して攻撃すると同時ヒットが狙える。下レーンはやや間隔が広いため同時ヒットにならない。

エレキボール

  • 短いクールタイム、高威力、強力な麻痺性能と三拍子揃った非常に扱いやすい技。
  • HP減少した相手への追加ダメージを持つ関係で威力が伸びやすく、逃げる敵をキルしやすくなる。
    • 細かい点だが、HP減少は割合ではなく、減少値に依存する。つまりHPが高い相手が削れているほど強力になる。
    • このため野生に対しては威力が出すぎないように1200ダメージの上限が設定されている。こだわりメガネ等の追加ダメージも込みで上限となる。
    • 麻痺によるスロウ効果も強力。逃げる敵に撃って前衛の味方にキルしてもらうなどの使い方もできる。
    • 単体攻撃のようだが一応範囲攻撃であり、ビークインに当てれば周囲のミツハニーを巻き込める程度はある。
    • 射程は通常攻撃と同程度。10まんボルトよりは範囲分の関係でやや短くなる。
    • 一度射出さえしてしまえば、敵が感知範囲内から逃げても当たるまでずっと追尾していく。発動と同時にだっしゅつボタンを使用してボールを投げつつ後退することも可能。
  • 長所
    • 必中かつHP減少した敵への追加ダメージによるキル性能
    • 麻痺による強力なスロウ効果
  • 短所
    • 必中技のため、草むらに隠れている敵への確認で発動は出来ない。(発動してしまえば草むらに隠れても当たる)
    • 発生から着弾まではやや時間がかかるためLH狙いはややタイミングが難しい
    • 射程が雷より短いため多少前に出る必要がある。
    • Lv10付近から1200ダメージ上限の関係で野生へのダメージは伸び悩む

かみなり

  • 範囲内に雷を5発落とす設置範囲攻撃。エレキボールに比べてこちらは範囲・総ダメージで勝る。
  • フルヒットさせるには拘束技や味方の攻撃に合わせる、ゴールエリアに集まった敵に打つなどの工夫が必要になる。
  • 追撃重視のエレキボールに対して、こちらは敵全体を削ることに向いた性能となっている。
  • 長所
    • フルヒット時の火力が非常に高い
    • 射程が長い
    • 範囲攻撃のため、草むらへの確認にも使用可能
  • 短所
    • 範囲外に出られるとフルヒットしなくなってしまう

わざ2考察

エレキネット

  • こちらもLv1技としては優秀な妨害性能を持つ。発生はやや遅めだが、敵を長めの移動不能にできる。
    序盤のレーン維持において、逃げる敵を足止めして味方と早期KOを狙ったり、相手の接近を防いで撤退しやすくしたりと攻防の要となる。
  • リリース直後はだっしゅつボタンで抜けられていたが、Ver.1.1.1.7現在は抜けられなくなっているため、拘束中の信頼性は高い。

ボルテッカー

  • 敵に飛び込み、打ち上げて拘束する技。
  • 近づいた敵を拘束して味方と協力して倒す、自分の技のクールタイムを稼ぐなどの使い方ができる。
  • アップデートにより威力が改善され、単体相手であればこちらの方が使い勝手が良い形に改善されている。
  • 射程はやや短め。通常攻撃より一回り狭い
  • 長所
    • 単体への強力な拘束効果、高威力
    • 妨害無効により、CC展開中の相手も拘束しやすい
  • 短所
    • 発動中の被ダメージ無効効果は無いため、集団戦では他の敵にそのままキルされる恐れがある
    • クールタイムが長い
    • やや射程が短い

10まんボルト

  • 電撃の陣を設置し、範囲内の敵をまとめて拘束する技。
  • 遠距離からまとめて拘束できる関係上、集団戦への支援効果は高め。
  • 長所
    • 範囲内の敵をまとめて拘束できる
    • 拘束技の中では最長クラスの射程
  • 短所
    • 発動までにやや溜めが存在するため、ムーブ持ちにはやや当てづらい。しっかりこっちを見られている状態の時に素で撃つとだっしゅつボタンやブリンクで回避しながら接近されてしまう。
    • 威力は控えめ

わざセット考察

エレキボール+ボルテッカー型(わざセット1)

単体相手を逃さず狩ることに特化したビルド。
エレキボールで捉えた相手をボルテッカーで縛りつつクールタイムを稼ぎ、再度エレキボールでトドメを刺す。
10まんボルト採用型と比べると、単体にしか効果がない代わりに威力・出の速さ・拘束力は高く、追撃も入れやすい。
あちらに比べ、味方が散りやすく、小規模戦が多発する状況に対応しやすい。
苦手とするアサシンをキャッチする能力もそこそこある。

エレキボールは強力な移動速度低下も付与できるため、射程に入られた時の接近拒否としても優秀。
しかし自ら距離を取る手段はないため、早めの判断が大事。

ボルテッカーは単体を長時間スタンさせ妨害無効効果も持つが、ダメージ無効効果はないことに注意。
ターゲットが定まらない都合もあり、複数敵を相手取る集団戦ではやや使いづらい。
味方陣地に突っ込んで来るタイプの相手を拘束し、味方と協力して逃さずに倒す動きができると良い。

またターゲットが定まらない都合、野生ポケモンのスティール性能は相手の位置に左右されやすい。
エレキボールで近くのポケモンと一緒に巻き込んでしまえるのが理想だが、大型野生ポケモン戦のように四方に敵がいる状況だと厳しい。

  • 長所
    • どちらも必中わざのため、初心者でも扱いやすい
    • 単体への威力が高く、副次的に野生狩りもやりやすい
    • 単体相手の拘束力が高い
  • 短所
    • 野生ポケモンのスティール性能はイマイチ
    • ボルテッカー使用時は自身も動けないため、横槍に弱く集団戦には不向き

かみなり+10まんボルト型(わざセット2)

コンボによる範囲攻撃と火力を重視したビルド。
攻撃力の高い範囲技2種の組み合わせとなるため、野生ポケモンのスティール性能も高め。
通常攻撃が長射程で耐久性の低いピカチュウに最も噛みあった構成であり、集団戦での支援性能と火力は信頼が置ける。

かみなりは威力が高いものの、そのままでは全段ヒットは難しいため、
相手の移動先を読んで狙ったり、10まんボルト(orエレキネット)で拘束した相手にかみなりをヒットさせるコンボが基本となる。

ただし、かみなりのフルヒット狙いは10まんボルトの拘束時間だけでは厳しい。
他の味方にも強力な拘束持ちが欲しいところ。

  • 長所
    • ピカチュウの中でもトップクラスの火力を持つ
    • 双方ともに範囲攻撃かつ、野生ポケモンの横取りや集団戦に強くなる。
    • 拘束した相手に高火力を浴びせるため、奇襲性能も高め。
    • 両方のわざがブッシュチェックに使えて、苦手な奇襲への対策になる。
  • 短所
    • 複数敵に範囲攻撃をきちんと当てていく必要があるため、ピカチュウの中ではやや操作難度が高い。
    • 相手プレイヤーにかみなりを全段当てるには拘束時間が心許ないため、他にも拘束持ちの味方が欲しい。
    • 攻めにも守りにも10万ボルトに頼る形になるため、逃げ性能や追撃性能は弱め。

エレキボール+10まんボルト型

クールタイムが短めの範囲技2種の組み合わせ。撃つタイミングさえ間違えなければかなりの瞬間火力を出せる。
長射程の範囲スタン技である10まんボルトは攻めの起点、野生ポケモンの横取り、ゴールや撤退の支援など幅広く使える。
ただし発動に一瞬タイムラグがあるため、射程ギリギリの敵への追い打ちには使いにくい。追い打ちはエレキボールで対応しよう。

単体向けのボルテッカー採用型に対して、こちらは遠距離から範囲拘束ができるため、あちらよりも集団性能は高め。
相手と距離を取りながら戦えるため、初心者にも扱いやすい。

どちらも範囲技かつ瞬間火力に優れる組み合わせのため、ピカチュウの型の中では最も狙って野生ポケモンの横取りがしやすい。
オブジェクト相手には削り切る直前に10まんボルトで敵を拘束し、味方の攻撃やエレキボールで削り切る動きができるようになるとベスト。
ただし10まんボルト着弾までに一瞬タイムラグがあるため、狙って当てるには慣れが必要。
またエレキボールは相手プレイヤーを優先してしまうため、相手とオブジェクトとの位置関係にはくれぐれも注意。

  • 長所
    • 追い打ち性能と支援性能の両立ができ、対集団性能もそれなり
    • 野生ポケモンの横取りも比較的しやすい
    • 距離を取って戦えるため、ピカチュウの型の中では最も逃走性能が高い(とはいえ過信は禁物)
  • 短所
    • 10まんボルトの発動にタイムラグがあるため、当てるにはやや慣れが必要
    • どちらの技も発動から着弾までに少し時間が必要なため、トドメ狙いではタイミング合わせが難しい
    • 火力が低く、副次的に野生狩りに最も時間がかかる

かみなり+ボルテッカー型

範囲火力と単体キャッチの組み合わせにより対応できる状況を増やした型。主に集団戦でのサポートや嫌がらせに向く。
長射程のかみなりで安全な位置から牽制・削りを行え、飛び込んで来る相手にもボルテッカーで対応できる。
かみなり+10まんボルトのセットに対して攻撃性能は落ちるが、アサシンに対する最低限のカウンター能力も持たせた形になっている。
エレキボールと比べると瞬間火力は落ちるが、任意の地点に継続火力を置けるため最低限のスティール性能も確保できる。
単体ではかなり扱いづらいため、味方と組む必要性が他の型以上に強い。
かみなりを当てるため足止めできる味方、削った相手にとどめを刺せる前衛と組みたいところ。

  • 長所
    • 集団戦での嫌がらせ性能が高い。
    • どちらの技も火力自体は高め。
    • ピカチュウの技の中ではキャストが早い技同士の組み合わせで、潰されにくい。
  • 短所
    • 技同士の噛み合わせが悪く、互いの長所を潰し合っている。
    • 集団戦にも単体キャッチにも特化していないため、中途半端になりがち。


その他考察

立ち回り

ピカチュウは技構成がシンプルで、説明文に書いていない隠し仕様などもほぼなく、ハンドスキルの要求も控えめで、メイジタイプの入門にぴったりである。
サーナイトなどの上級者向けメイジを使用する前に、まずはピカチュウでメイジの基本的な振る舞い方をしっかり学んでいこう。

この節では、「かみなり+10まんボルト」型を立ち回り考察の例として取り上げたい。
低耐久のピカチュウと噛み合っており、集団戦での支援に向くことから、もっともメイジらしい感覚を養っていける。

ミクロの基本技術

ピカチュウはスキルの撃ち合いが真骨頂である。
適正に戦った場合の被弾の少なさから、ある程度の耐久値減少は耐えて味方の支援を継続できる。
メイジキャラの基本は、わざを撃つために少し前に出て、わざを撃ったらすぐに下がるということ。
かみなり、10まん共にロックオンマーカーの位置をずらすことで初期エイムよりも遠くに撃てるため、この機能をフルに活用して射程ギリギリの範囲から攻撃していく。
LoLなどのMOBAでは、「カイト(kite)、カイティング」と言われるテクニックが存在する。
内容としては引き撃ちのことで、レンジの長い攻撃を使い、敵から逃げながらダメージを与えていくことである。
凧のように付かず離れず、一定の距離感を保ちながら一方的にダメージを与える。それがメイジキャラの基本的な振る舞いである。
自分が攻撃される前に敵の耐久値を削ることで、キルラインデッドラインの収支を相手側に不利にすることで、それ以上の追撃を思いとどまらせることができる。
逆に、相手が転進に向かったら自分から距離を詰めに行って追撃に向かうこともできる。
敵が近づいてきたら撃ち逃げ、或いは逃げ撃ちする。押されたら素直に引いて戦線を下げ、相手が引いたとき自分に余裕があれば押し返す。
用がなければ危険域に接近しない。
このような仮想的な敵との綱引きや戦線の押し引きの空間イメージこそが後衛キャラに求めれている感覚である。
また、ミニマップも頻繁に見る癖を付けよう。遠隔キャラは敵を引き離しておく必要があるのと、敵を遠くから狙うために、位置情報は何よりも大切であることを肝に銘じておきたい。

ピカチュウの苦手なもの

注意すべきなのは、ムーブ技の存在である。ムーブ技を使うと一瞬で距離を詰められるので、ムーブ技で接近しきれる圏内にピカチュウが立つ=撃墜リスクが高いということになる。
中級テクニックになるが、練習場などで一通りのキャラクターを使ったり、実際に相手に使われて被弾した経験などから、それぞれのムーブ技のスピードや移動距離を確認して念頭においておくと良い。
ムーブ技持ちに対してはより用心深く、遠巻きに戦い、接近する隙を与えないのが重要である。
集団戦の場合、ムーブ技持ちといえども突っ込むことにはリスクがあるので、敵は無闇に接近してこない。
味方前衛が敵のムーブ技持ちをマークしていれば被弾はほぼ無い。突出したりはみ出したりして心理的に相手から注目されないように振る舞いつつ、かみなりなどで削りを入れればOK。
レーン戦などの小規模戦闘の場合、突っ込んでくるリスクは普段よりも高い。味方から離れすぎない、攻撃するために一時的に前に出た場合でもすぐに下がって距離感を保つなどで付け入られる隙をなくす。
特にピカチュウが苦手なのがアサシン、スピードタイプに属するポケモンたちである。
中でもファイアローに対しては一騎打ちでほとんど打つ手がない。そのため、位置取りなどによって心理的に攻撃を思いとどまらせるように動くのが最大の対策となる。
集団戦でのファイアロー対策は、前に出ないこと。ファイアローは倒しきれない場合や、標的を倒しても生還しきれないリスクは取らない。
ゴール回復などで体力を満タンにしてキルラインを警戒し、一網打尽を避けるために味方と固まりすぎず、リスクを意識させるように動こう。
より危険度が高いのは孤立した場合、或いは数的不利の状態で標的となった場合。
相手の編成にファイアローがいる場合、孤立するのは極力避けなければならない。本当になすすべがなくなってしまう。
敵のジャングルを荒らす場合でも、ミニマップでファイアローが他の味方と交戦中で来ないことなどを確認したい。

フィールド内での動き方

まずはレーン戦。ピカチュウはスティール性能が高いため、敵の野生を積極的に狙っていこう。
通常攻撃の射程が長く、ハラスによって圧力をかけていくのも大事。
上下どちらでもビークイン出現までに確実にレベル4になりたい。
ビークイン出現後はミツハニー達がある程度削れたところでかみなりを撃ってスティールする。
ガンクで数的不利になった場合、敵がまともな思考回路を持っていたらこちらへの得点とレーナー殲滅を選択してくる。
数的不利を覆す力はないので、エレキネットによってゴールに近寄られる前に足止めしたり、わざや通常攻撃でハラスを行う。
それでも押しとどめるには足りないので、素直にゴールよりも後ろの速度制限エリアまで後退して削りを入れる。
速度制限エリアでは深追いは受けにくい。
数的不利でのガンクで重要なのは、敵のゴールを遅延することである。
どうせ完全に防ぎきるのは不可能なので、倒されるリスクを取る必要はない。
遅延さえさせれば、それだけ敵の中央の二周目ガンク開始を遅らせることができ、もう一方のレーンにとって有利になる。
第一ゴールでゴールガンクされたら、得点を防ぐことよりも、自分が死なないことと遅延させることを目的にしよう。点を入れられた上で倒されるのと、ただ点を入れられるだけでは圧倒的に後者のほうが有利である。
逆にガンクで数的有利になった場合、ビークインに近づく敵を中央と一緒にかみなりで制圧していく。そのままあわよくば敵を倒してゴールしよう。
オブジェクト戦が終わったら、第一ゴール破壊後に出現するタブンネを狩ってタブンネ管理しよう。アタッカーなので経験値が欲しく、サンダー戦までに戦力を整えておきたい。
ゴール防衛やオブジェクトに関係のない小競り合いの時は参加しないでファームしていてもOK。
オブジェクト戦には原則参加なのだが、オブジェクトを優先しすぎて成長が遅れることもしばしば起こる。
こまめに公開情報ウィンドウを開いて、敵味方のレベルアップに対して遅れていないか確認し、ファームを怠らないようにしよう。

ピカチュウは下がりすぎてチキンプレイになってもダメだし、前に出すぎて被弾してもダメ。
攻撃したら下がる下がってから攻撃するのが正しい後衛である。
適性に扱えている場合、勝利リザルトでは与ダメージ率が20%以上、非ダメージ率が10%以下というような与ダメ>被ダメのグラフになるはずである。
逆に、ろくに火力が出ていない、アシスト数も少ない、被ダメは多いというような状態では正しく扱えていない。
そういう人がよりさじ加減の難しいサーナイトなどを扱っても上手くいかないことが多く、ピカチュウなどで押し引きの基本を身につけよう。

ルート選択考察

性質上行くなら上か下のどちらかしかない。
電気ショックはそこそこスティールに向く。
敵側のゴールガンクで人数差が付いた状態になるとゴール防衛しきれるほどの能力はないのでデスしないことを最優先に、できる範囲でAAやCCを引き撃ちしよう。1対3の場合は最悪ゴールを捨てることをも視野に。

  • 上ルート
    序盤技のエレキネットの拘束が強く、筋トレ型ルカリオに対してある程度圧力をかけていける。
    また、味方のルカリオの筋トレ帰りを補助することもできる。
    上ルート限定でエイパムペアへの同時攻撃を仕掛けられるので電気ショックを最初に選択し、二体目のエイパムには撃たないことが定石。
    カジリガメよりかはロトムの方が倒しやすいが、1対1で残るには向かない性能であることは留意しておこう。
  • 下ルート
    カジリガメを倒すのが苦手な部類だが、亀前での集団戦は得意な部類のため、こちらでも全然問題ない。
    スペースが広く引き撃ちのゆとりがあることも良い。
  • 中央エリア
    全ポケモン中1,2位を争うレベルで適性がない。素直に他のポケモンに譲ろう。
    野生狩りが遅く、赤バフを付けても圧力が低く、ブリンクがなく、レベル差を付けて単独でキャリーするキャラでもない。

もちもの考察

  • こだわりメガネ
    わざ威力の底上げに。
    特攻が高く、わざ主体で立ち回る為恩恵は大きい。
  • ちからのハチマキ
    序盤の安定、削り能力の底上げ。
    特に苦手気味なファーム速度を改善できる。
    ただし、Ver.1.3.1.7の現状は他に持たせたい持ち物があるためやや優先度が下がる
  • おたすけバリア
    ユナイトわざの最中に落とされるのを防ぐ。
    HP上昇効果も序盤からの安定に貢献する。持たせて損はない。
    ユナイトわざの回転率が上がったことも追い風。
  • エナジーアンプ
    ユナイト技の発動後すぐ動け、追撃にも与ダメージ上昇をのせられる。
    ただし、落とされるとそこでユナイト技も停止してしまい元も子もないので、お助けバリアが優先。
    アップデートでユナイトわざの回転率が爆速になったことで最優先で持たせても良い持ち物になった。お助けバリアとセットで持たせても良い。
  • ものしりメガネ
    わざ、特殊通常攻撃のさらなる火力上昇に。
    ただしレシオ計算式の関係上、特攻を伸ばしてもわざのダメージは見た目の数値ほど伸びない。
    こだわりメガネを優先した上で、さらに追加ダメージを伸ばす用途として使う。
  • きあいのハチマキ
    打たれ弱さを最低限補う為。
    とは言うもののそもそものHPが低く恩恵は薄め。
    序盤から強気でスティールや撃墜を狙いやすくなるが、中盤以降はCTが長めなのもあって腐りがち。
  • かいがらのすず
    とくこうを微強化でき、被弾リスクを若干軽減する。わざが主力のスキルファイターなので待ち時間短縮も噛み合っている。方向性としては悪くない。
    最大強化したすずとアンプを同時装備すると待ち時間を1割程度短縮できる。
  • しんげきメガネ
    特攻ファイターなので方向性は合っている。上レーンで筋トレに付き合うついでに多少積んでもいいが、少なくとも2回めのロトム・カジリガメまでに多めに積まないと他の劣化になる。脆い上にムーブわざもないので強引な筋トレは不可能であり、強化を狙って落ちては元も子もないので無理して採用しなくても良い。


その他のデータ

+がついている見出しをクリックすると展開できます。

ホロウェア


ヒップホップスタイルピカチュウ
入手方法:第1シーズンのバトルパスにて入手



おめかしスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入400



スポーツユナイトスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350



アクティブユナイトスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350



おまつりスタイルピカチュウ
入手方法:スマホ版でプレイし、期間限定イベントから受け取り ※連携すればSwitchでも使用可能



ホリデースタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入2499 (期間限定で1749)
※期間限定販売



コンサートスタイルピカチュウ
入手方法:第4シーズンのバトルパスにて入手


紹介動画

余談

  • ユナイト技以外のわざはすべて、サトシのピカチュウがアニメで使用したことのあるわざが選ばれている。
  • 現時点で実装されているホロウェアの種類が最も多いポケモン(21/12/20時点で7種)。ポケモンの顔とも言えるポケモンなので当然とも言える。
    • 意外なことに最高レアホロウェア実装は21/12/09と遅めの部類で、期間限定での販売となっていた。とはいえ専用アニメーションに複数のボイス・専用BGM付きという厚遇なあたりは流石である。
    • バトルパス購入特典のホロウェアに2度選出されている(第1シーズン第4シーズン)。どちらも緑レアではあるが、第4シーズンまでは唯一の例となっている。
    • 一方でバトルパス2種、イベント1種、限定販売1種の計4種が期間限定となっており、意外とホロウェア収集のハードルは高い。
      • この点に関してのみ、実装済みホロウェア5点が全てショップ購入可能なワタシラガに軍配が上がる。


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