ピカチュウ

Last-modified: 2023-04-27 (木) 09:38:36
 
ピカチュウアタック型遠隔/特殊
初心者向け
ピカチュウ全身.png戦闘能力star9.png
耐久能力star3.png
機動能力star5.png
得点能力star4.png
補佐能力star3.png
価格
6000エオスコインエオスコイン.png / 345ジェムジェム.png
進化
なし
特性
せいでんき.pngせいでんきダメージを受けると、範囲内にいる相手のポケモンを少しのあいだ(2.5秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が2秒間10%下がる。
いちどこの特性が発動すると、次に発動するまで一定の時間が(30秒)必要。
通常攻撃
通常攻撃.png3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、与えるダメージが増加する。
また、命中した相手のポケモンを少しのあいだ(1秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
わざ1[R]
でんきショック.pngでんきショックとくしゅCD.png5秒
必中.png必中
電流を流し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。
また、相手のポケモンを少しのあいだ(1秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
レベル4になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
エレキボール.pngエレキボールとくしゅCD.png5秒
必中.png必中
電気のボールを投げ、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与えて少しのあいだ(1秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が50%、攻撃速度が10%下がる。ここで与えるダメージは、相手のポケモンの残りHPが少ないほど増加する。

レベル11:わざの与えるダメージが増加する。
かみなり.pngかみなりとくしゅCD.png8秒
範囲.png範囲
激しいかみなりを5回落として攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。

レベル11:わざの攻撃回数が7回に増える。
わざ2[ZR]
エレキネット.pngエレキネットとくしゅCD.png9秒
妨害.png妨害
電気の網で相手のポケモンを捕まえて攻撃し、1.5秒間移動できなくする。
レベル6になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ボルテッカー.pngボルテッカーとくしゅCD.png10秒
妨害.png妨害
電気をまとい、突進して攻撃し、相手のポケモンを1.4秒間ふきとばす。

レベル13:わざの待ち時間が2秒短くなる。
10まんボルト.png10まんボルトとくしゅCD.png8秒
妨害.png妨害
電気で激しく攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。また、相手のポケモンを1.25秒行動できなくする。

レベル13:わざの与えるダメージが増加する。
ユナイトわざ[ZL]
フルボルトストーム.pngフルボルトストームとくしゅCD.png88秒
範囲.png範囲
レベル9:周りにいる相手チームのポケモンを凄まじい落雷で攻撃する。

ユナイトバフ:最大HP30%分のシールド+移動速度30%上昇+わざの待ち時間30%減少
 

バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの細かな仕様や数値などの詳細を記載しています。
データベースの一部はUnite-DB 様( https://unite-db.com/ )より引用しております。

特性
せいでんき.pngせいでんき
被弾した際、攻撃した相手をまひにする。クールタイム30秒。
特性が発動可能な状態だとピカチュウの周囲に電気がバチバチするエフェクトが出る。野生相手でも発動するが、相手プレイヤー相手に発動させたいため野生戦での無駄な被弾は避けたいところ。
通常攻撃
通常攻撃.pngダメージ・通常:攻撃 x 100%
ダメージ・強化:特攻 x 38% + 10 x (レベル - 1) + 200
(解説欄・要検証)
わざ1[R]
でんきショック.pngでんきショックCD.png5秒
ダメージ:特攻 x 75% + 21 x (レベル - 1) + 390
対象指定タイプだが、ターゲット周辺のごく狭い範囲も巻き込める。発生も速いため、スティールも比較的狙いやすい。
レベル4になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
エレキボール.pngエレキボールCD.png5秒
ダメージ:特攻 x 66% + 25 x (レベル - 1) + 530
 追加ダメージ:相手の失ったHPの4%

アップグレード後
ダメージ:特攻 x 77% + 29 x (レベル - 1) + 640
 追加ダメージ:相手の失ったHPの5%
追加ダメージは減少したHP値に依存するため、最大HPの高いポケモンほどダメージが多くなる。
追撃能力もさることながら、強めのスロウを素早く付与できる点も見逃せない。移動速度アップ持ちの敵に対して強く牽制ができる。野生ポケモンに対しては最大1200のダメージ上限が存在する。
かみなり.pngかみなりCD.png8秒
ダメージ:特攻 x 20% + 5 x (レベル - 1) + 210 (x 5Hit)

アップグレード後
ダメージ:特攻 x 20% + 5 x (レベル - 1) + 210 (x 7Hit)
(解説欄・要検証)
わざ2[ZR]
エレキネット.pngエレキネットCD.png9秒
ダメージ:特攻 x 36% + 11 x (レベル - 1) + 350
出が速く拘束時間も長めの優秀な初期技。わざ1更新と併せて序盤に圧をかけやすく、味方と組めば積極的なKOも狙いやすい。
レベル6になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ボルテッカー.pngボルテッカーCD.png10秒
+:8秒
ダメージ:特攻 x 14% + 3 x (レベル - 1) + 140 (x 5Hit)
行動不能時間は約2秒。使用中は妨害無効。
使用後は使用時にいた方向に一定距離飛び退く。飛び退きは壁抜け可。
単体にしか効果がない代わりに拘束時間が長めの妨害技。使用後はそのまま射程範囲ギリギリの距離まで退避できるため、追撃はもちろん詰められた際の退避としても使える。
ただし集団戦では特定の相手を狙いづらく、無敵時間もないためモーション中に攻撃を受けてそのまま倒されがち。
集団戦でかち合った場合は下手に撃たず、有利を取れる場面まで温存しておきたい。
使用中は妨害無効が付与されるため、特性が厄介なプクリンにも気兼ねなく撃ちこめる。
10まんボルト.png10まんボルトCD.png8秒
ダメージ:特攻 x 50% + 12 x (レベル - 1) + 500

アップグレード後
ダメージ:特攻 x 59% + 14 x (レベル - 1) + 600
行動不能時間は約1秒。発生までに約1秒タイムラグがある。
安全な射程から敵をまとめて止められる。ただしタイムラグがある都合、逃げる敵に距離を離されていると止めづらい。
ユナイトわざ
フルボルトストーム.pngフルボルトストームCD.png88秒
ダメージ:特攻 x 49% + 10 x (レベル - 1) + 490
効果範囲内にいる相手プレイヤーすべてに範囲ダメージを1回発生させ、更に3回、範囲内のランダムな対象に範囲ダメージを発生させる。野生ポケモンは直接ターゲットできないが、範囲ダメージに巻き込むことは可能。
密集地帯で使うとより効果的だが、2~4発目は狙った相手に当たるとは限らず、自身のHPが削れた状態では倒しきる前に倒されてしまうことも多い。最低でも味方が付近にいる状況、もしくは敵が削れていて確実にKOを取れる場面で使うことを強く推奨。
欠点を補えるおたすけバリアとは好相性。

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
22/06/20▲ステータスわざによるHP回復効果を獲得しました。
21/12/20▲でんきショック相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲ボルテッカー相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲ユナイトわざ:
フルボルトストーム
ユナイトわざゲージが溜まりやすくなりました。(138秒→88秒)
21/11/10▲かみなり「10まんボルト」、「かみなり」、通常攻撃を順番に素早く入力すると、「かみなり」が発動しないことがある不具合を修正しました。
21/10/20▲かみなり相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲ボルテッカー相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。

レベル別ステータス表

レベルHP攻撃防御特攻特防移動速度通常攻撃
速度
急所率ライフ
スティール
CDR被妨害
時間短縮
13292134355027370010.00%0%0%0%0.00%
23399140408231370010.00%0%0%0%3.33%
335171464511735370010.00%0%0%0%6.66%
436461535115640370010.00%0%0%0%9.99%
537881605819945385010.00%0%0%5%13.32%
639451686524651385010.00%0%0%5%16.65%
741171777329857400010.00%0%0%5%19.98%
843071878235564400010.00%0%0%5%19.98%
945161989241872415010.00%0%0%15%19.98%
10474721010348780415010.00%0%0%15%19.98%
11500122311556389430010.00%0%0%15%19.98%
12528023712864799430010.00%0%0%15%19.98%
135588253142740110430010.00%0%0%25%19.98%
145927271158842122430010.00%0%0%25%19.98%
156300290175954135430010.00%0%0%25%19.98%

※レベル9からは、12.5%のスペルヴァンプを獲得する

上記表の最終編集日 2023 04/27

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし0.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.91
力の鉢巻(LV30)0.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.86
力の鉢巻(LV30)の効果
装備なし+メダル30.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.910.91
力の鉢巻(LV30)+メダル30.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.86
力の鉢巻(LV30)+メダル50.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.86
力の鉢巻(LV30)+メダル70.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.860.86

上記表の測定日 2022 9/19

 

考察

全体考察

遠距離からの妨害に特化した早熟メイジ。わざ更新がレベル4・6で序盤戦に強めに調整されている。
通常攻撃の射程が長く、これが当たるか当たらないかくらいの距離感を保ちつつ敵に接近されないように引き撃ちして削っていくのが基本戦法である。

わざ構成は、必中単体攻撃2つで組んだ「エレキボール・ボルテッカー」型と範囲攻撃2つで組んだ「かみなり・10まんボルト」型の2つが基本となる。
どちらの型でもわざ1がダメージソース、わざ2が妨害手段と役割が明確で、相手の編成に応じて柔軟にわざ構成を変えることができる。
また、わざ同士のシナジーは薄いため、どのわざの組み合わせでも一定以上の活躍が見込める。

ユナイトわざは範囲内の相手プレイヤー全員に攻撃でき、全ポケモン中トップクラスの回転率を持つ。きちんとファームしていればオブジェクト戦の度に集団火力を撃ち込めるため非常に強力。
特にユナイトわざの回転率と火力を上昇させる「エナジーアンプ」との相性が抜群であり、これらを駆使すれば、後半が失速しがちな早熟型でありながら、後半戦でも存在感を出すことができる。

 

欠点は低耐久とブリンクを持たないことによる自衛性能の低さ。
わざ2が妨害に特化しているものの、「ボルテッカー」は相手に肉薄してしまい、「10まんボルト」は咄嗟に近距離をカバーできないことから自衛目的として使うには無理がある。
また妨害に特化しているためか、全体的に火力が控え目。特に継続火力は非常に乏しく、オブジェクトの削りはかなり苦手。
ユナイトわざも火力に対する回転率が驚異的なだけであり、1回の火力自体はそれほど高くない。

低耐久、継戦火力の低さはタイマン性能の低さと同義であり、まともにマークされて敵と対面するのは避けるように立ち回らなくてはならない。
総じて味方と組むことで真価を発揮するタイプのポケモンと言える。

  • 長所
    • 通常攻撃の射程が全キャラの中で最長。
    • 早期習得のわざ1更新で火力を出せ、必中の妨害や減速効果も充実しているため味方と組めば序盤でもKOを狙える。
    • わざ2の妨害性能が非常に優秀。
    • ユナイトわざの回転率がトップクラス。単純かつ強力な必中範囲ダメージで扱いやすい。
      • ユナイトわざが使いやすいため、早熟型にしては後半もまあまあの存在感を持てる。
    • 操作が非常に簡単で、かつどのわざ構成でも役割が変わることなく一定の活躍ができる。
  • 短所
    • 逃走手段を持たないため、一度間合いに入られると逃げるのは難しく、特にムーブ技を酷く苦手とする。
    • 耐久は最低クラス。引き際を見誤ると簡単に返り討ちに遭うし正面切ってやりあうことはできない。
      • 上記二つの弱点から、アサシンに先手を取られると非常に苦手。ただし必中技により集団戦では逆に咎める手段も豊富で、ユナイト技次第ではタイマンでもこちらから撃墜を狙うこともできる。
    • 通常攻撃が貧弱で継続火力に乏しい。特に野生狩りのスピードは遅い。
    • 無進化ポケモンの常として、中盤以降の性能では後れをとりがち。機動力や自衛力にも限界があるため、味方と組んで立ち回ることが前提。
    • ユナイトわざは即効性に欠け、ピンチになってからでは効果が薄い。
      • 野生ポケモンを狙い撃ちできないため、大型野生ポケモンへのラストヒット狙いにも使いにくい。
  • 補足
    • まひの効果はわざによって敵を遅くする効果に強弱がある。
      強化通常攻撃や特性で付与するものは弱めだが、エレキボールのまひ効果はかなり強い。
    • ユナイトわざで野生ポケモンはターゲットにならないが、付近の相手プレイヤーの巻き込みダメージは通る。
      相手が密着している状態で使えば、カジリガメ・サンダーのトドメも狙えなくはない。
       

わざ考察

対単体・短射程のエレキボール・ボルテッカー、対集団・長射程のかみなり・10まんボルトとわざの方向性がはっきり分かれている。
噛み合うわざ同士で構築すると当然特化した役割を持てることによる強みと弱みが生まれるが、どのわざとどのわざを組み合わせても立ち回りが成り立つくらい自由度が高いのがピカチュウのわざの利点といえる。

わざ1考察

でんきショック

平凡な対象指定わざ。まずはこちらから覚えるのが良いだろう。
特筆すべきはその到達の速さで、発動したら一瞬で相手に届くレベル。この技により最序盤の野生横取り性能はトップクラスに高い。
ただし草むらの見えない敵には打てない。まずはこのわざで草むらの仕様を理解するとよいだろう。
対象指定わざながら範囲攻撃であり、対象のやや奥まで届くため上レーンであれば初期位置で2体並んだホルビーを一直線に並べて撃つだけで同時ヒットが狙える。下レーンはやや間隔が広いため同時ヒットにならない。

エレキボール

短いクールタイム、高威力、強力な麻痺性能、必中と嬉しい点が多く、非常に扱いやすい技。
単体攻撃のようだが一応範囲攻撃であり、ビークインに当てれば周囲のミツハニーを巻き込める程度はある。
HP減少した相手への追加ダメージを持つ関係で威力が伸びやすく、逃げる敵をキルしやすいのが特徴。
この技の麻痺効果による速度低下効果はかなり強力。逃げる敵に撃って前衛の味方にキルしてもらうなどの使い方もできる。
一度射出さえしてしまえば、敵が感知範囲内から逃げても当たるまでずっと追尾していく。発動と同時にだっしゅつボタンを使用してボールを投げつつ後退することも可能。

反面、キャストの遅さと射程の短さから敵のムーブ技の射程内まで接近してびたっと足を止めなければならないリスクがあり、見られていると扱いにくい。
敵のマーク外から一方的に手傷を負わせるのには向かず、反撃が絶対に来ない状況で撃つ必要があり、多少の習熟を必要とする。

細かい点だが、追加分のHP減少は割合ではなく、減少値に依存する。つまりHPが高い相手が削れているほど強力になる。
このため野生に対しては威力が出すぎないように1200ダメージの上限が設定されている。こだわりメガネ等の追加ダメージも込みで上限となる。

  • 長所
    • 必中かつHP減少した敵への追加ダメージによるキル性能
    • 麻痺による強力なスロウ効果
    • かみなりと比べると動きまわる相手にも必ず当たる上にまとまった威力になる
    • 特に中盤までは野生ポケモンのラストヒットにも使いやすい
  • 短所
    • 必中技のため、草むらに隠れている敵への確認で発動は出来ない。(発動してしまえば草むらに隠れても当たる)
    • 発生から着弾まではやや時間がかかるためLH狙いはややタイミングが難しい
    • 射程が雷より短いため多少前に出る必要がある。
    • Lv10付近から1200ダメージ上限の関係で野生へのダメージは伸び悩む

かみなり

範囲内へまばらに雷を5発落とす設置範囲攻撃。エレキボールに比べてこちらは射程・範囲・総ダメージで勝る。
範囲内に個別に雷が落ちているようなエフェクトであるが、範囲内の敵全員に一律ダメージを与える性能になっている。
フルヒットさせるには拘束技や味方の攻撃に合わせる、敵の逃げる方向に合わせる、ゴールエリアに集まった敵に打つなどの工夫が必要になる。
追撃重視のエレキボールに対して、こちらは先出しで敵全体を削ることに向いた性能となっている。
ただしサーナイトやミュウ、フシギバナなど強力な範囲攻撃を持つメイジと比べると敵に圧をかける能力に不足しており、特に中盤以降存在感が薄れてしまうのは難点。

また、ピカチュウの攻撃手段の中では、一応最も発生の早いわざとなっている。
多段ヒットで1発辺りの威力は低めなことから運任せになりがちではあるが、長射程かつ設置わざでターゲットミスをしにくいという利点を活かし、オブジェクトはともかく野生ポケモンのスティールは積極的に狙うといいだろう。

敵に使うときには、草むらへ打つか、エレキネットヒットの直後に使うとよい。

  • 長所
    • フルヒット時の火力が高め
    • 射程が長い
    • 範囲攻撃の中で範囲がかなり広く、草むらに打って相手の居座りを許さない
    • 範囲攻撃のため、草むらへの確認にも使用可能なほか、敵の接近への牽制にも使える
  • 短所
    • 範囲外に出られるとフルヒットしなくなってしまう
    • 鈍足やスタンなど足止めする性能はない。
    • 瞬間火力が無く、野生ポケモンのラストヒットは苦手
    • これらから相手ポケモンにダメージを与える能力は低い
    • 回転率が悪いので、総火力はそこまで高くない

わざ2考察

エレキネット

初期技どころか全技の中でも反則級の妨害性能を持つ。弾速はやや遅めだが必中であり、敵を長めの移動不能にできる。
序盤のレーン維持において、逃げる敵を足止めして味方と早期KOを狙ったり、相手の接近を防いで撤退しやすくしたりと攻防の要となる。
リリース直後はだっしゅつボタンで抜けられていたが、現在は抜けられなくなっているため、拘束中の信頼性は高い。

ボルテッカー

敵に飛び込み、打ち上げて拘束する技。
近づいた敵を拘束して味方と協力して倒す、自分の技のクールタイムを稼ぐなどの使い方ができる。
アップデートにより威力が改善され、単体相手であればこちらの方が使い勝手が良い形に改善されている。
必中であり、発生・威力・拘束時間すべてにおいて、このゲームにおいて破格の性能。

ただし、射程はやや短め。
通常攻撃より一回り狭い程度とはいえ、本来自衛力・耐久力に貧しいアタック型において、自ら突っ込み短時間動けなくなってしまうという欠点は相当なもの。
上記の使い方を含め、発動タイミングは慎重に見極める必要がある。

  • 長所
    • 必中であり、単体への強力な拘束効果、高威力
    • 妨害無効により、CC展開中の相手も拘束しやすい
    • 発生が極めて速い
  • 短所
    • 草むらの見えない敵を捕まえられない
    • 発動中の被ダメージ無効効果は無いため、集団戦では他の敵にそのままキルされる恐れがある
    • クールタイムが長い
    • 射程が短い
    • 妨害無効効果持ちの相手に対しては隙を晒すことになる

10まんボルト

電撃の陣を設置し、範囲内の敵をまとめて拘束する技。
遠距離からまとめて拘束できる関係上、集団戦への支援効果は高め。

  • 長所
    • 範囲内の敵をまとめて拘束できる
    • 拘束技の中では最長クラスの射程
  • 短所
    • 発動までにやや溜めが存在するため、ムーブ持ちにはやや当てづらい。しっかりこっちを見られている状態の時に素で撃つとだっしゅつボタンやブリンクで回避しながら接近されてしまう
    • 与ダメが低いのでごり押しされる危険性がある
    • 威力は控えめでわざの回復も長いので集団戦で撃つタイミングを間違うとクールダウン中に前衛が落ちるリスクがある

ユナイトわざ考察

フルボルトストーム

初撃は自分を中心とした範囲内の全キャラに落雷、2~4回目は範囲内のランダム1体に対して落雷を落とす攻撃。
落雷はターゲットを中心とした範囲追加ダメージがあり、追加ダメージは野生や別プレイヤーに当たる。ただし、落雷ターゲットになっている敵には追加ダメージは入らない。
重要なのは初撃であり、ここでなるべく多くの敵を巻き込めるようにするのが理想。
2~4回目の落雷は発生タイミングにターゲットが居ない、自身が行動不能等で動けない場合不発になる。初撃以降は自分が集中砲火を受けないよう引きつつ、当てられる相手には当てていきたい。
落雷はエレキボールなどと同じ必中技扱いなので、草むらで視認できない敵には当たらないことは覚えておくこと。

使うタイミングはマリルリ、アマージョ、マッシブーンやゲッコウガなどの突撃タイプに合わせて使うと効果的。自分が先んじて使うとすぐに集中砲火を浴びてしまうので自分が戦いの火蓋を切らないこと。
また、ユナイトわざ発動直後にボルテッカーで拘束すると、落雷を全てヒットさせることが出来る。このため、ユナイトわざ発動前にボルテッカーを使用しないようにしたい。
妨害性能もなく、初撃以外はランダム単体攻撃(範囲攻撃ではあるが密着していないと巻き込めない)になってしまうため、実は集団戦であまり輝かない。
対して発動後即座に動けるようになるため他の技と合わせた必中単体瞬間火力がかなり高く、硬い相手以外は即死も狙える。特に柔らかい相手は多少レベル差があっても倒し切れるため、敵のアサシンの奇襲に対するカウンターに非常に有用。ただし体力が少ない状態で発動してもそのまま倒されてしまうので使い所が重要となる。
チャージ時間の短さを活かして、溜まったら惜しまずどんどん使って狙った相手をKOしていくのがよい。
特に3:00~2:40付近での使用や、2分付近になってすぐの使用がおすすめ。

わざセット考察

エレキボール+ボルテッカー型(わざセット1)

単体相手を逃さず狩ることに特化したビルド。
エレキボールで捉えた相手をボルテッカーで縛りつつクールタイムを稼ぎ、再度エレキボールでトドメを刺す。
10まんボルト採用型と比べると、単体にしか効果がない代わりに威力・出の速さ・拘束力は高く、追撃も入れやすい。
あちらに比べ、味方が散りやすく、小規模戦が多発する状況に対応しやすい。
苦手とするスピード型やムーブわざ持ち(アサシン)をキャッチする能力もそこそこある。
さらにユナイト技と合わせれば柔らかい相手はまず倒せるほどの奇襲性能を持ち、それらが多い環境ではかなり役立つ。

エレキボールは強力な移動速度低下も付与できるため、射程に入られた時の接近拒否としても優秀。
しかし自ら距離を取る手段はないため、早めの判断が大事。

難点としては、サンダー戦で弱くなりやすいこと。
ボルテッカーに関しては単体を長時間スタンさせ妨害無効効果も持つが、ダメージ軽減効果はないことに注意。
ターゲットが定まらない都合もあり、複数敵を相手取る集団戦ではやや使いづらく、大型の野生を削る速度も遅い。
味方陣地に突っ込んで来るタイプの相手を拘束し、味方と協力して逃さずに倒す動きができると良い。

またターゲットが定まらない都合、野生ポケモンのスティール性能は相手の位置に左右されやすい。
エレキボールで近くのポケモンと一緒に巻き込んでしまえるのが理想だが、大型野生ポケモン戦のように四方に敵がいる状況だと厳しい。

  • 長所
    • どちらも必中わざのため、始めたての初心者でも扱いやすい
    • 単体への威力が高く、副次的に野生狩りもやりやすい
    • 単体相手の拘束力と瞬間火力が高く、アサシンに強い
    • 拘束効果はわかりやすく味方との連携が取りやすい。
  • 短所
    • ボルテッカー使用時は自身も動けないため、横槍に弱く集団戦には不向き
    • ピカチュウの技セットの中で唯一、草むらに隠れている敵の確認手段が一切ない。
    • 基本的に突っ込んできた落としやすい相手を貶すことに終始するため、後衛を狙って倒す動きは苦手
    • 単体にしか攻撃できない
    • ピカチュウ自身がメイジにもかかわらずメイジに弱い

かみなり+10まんボルト型(わざセット2)

コンボによる範囲攻撃と火力を重視したビルド。
特に集団戦での支援性能と火力の安定感が魅力で、どんな環境でも安定した効果が発揮できる組み合わせ。
攻撃力の高い範囲技2種の組み合わせとなるため、野生ポケモンのスティール性能も高め。
通常攻撃が長射程で耐久性の低いピカチュウに最も噛みあった構成であり、被弾リスクは4種の型の中で最低、もっとも支援に長ける構築で立ち回りの練習にも使いやすい。

ダメージソースとなるかみなりは威力が高いものの、そのままでは全段ヒットは難しい。
相手の移動先を読んで狙ったり、10まんボルト(orエレキネット)で拘束した相手にかみなりをヒットさせるコンボが基本となる。
ただし、かみなりのフルヒット狙いは10まんボルトの拘束時間だけでは厳しい。
他の味方にも強力な拘束持ちが居ると性能をフルに発揮できるだろう。特に前衛で固く拘束が得意なカビゴンやマンムーなどとの相性が良い。

技が揃った後は、攻めの起点となる10万ボルトのクールダウン管理は非常に重要となってくる。

  • 長所
    • 味方への後方支援が手厚くなる
    • 行動不能で拘束した敵へかみなりの複数ヒットを狙うというシンプルなコンボで瞬間火力が出せる
    • 双方ともに範囲攻撃かつ、野生ポケモンの横取りや集団戦に強くなる。
    • 両方のわざがブッシュチェックに使えて、奇襲への対策になる。
    • 射程が長く、狙った相手を削る動きが得意。
  • 短所
    • 複数敵に範囲攻撃をきちんと当てていく必要があるため、ピカチュウの中ではやや操作難度が高い。
    • 相手プレイヤーにかみなりを全段当てるには拘束時間が心許ないため、他にも拘束持ちの味方が欲しい。
    • 攻めにも守りにも10万ボルトに頼る形になるため、逃げ性能や追撃性能は弱め。
    • 単体への圧力が薄いため、複数の相手に効果的にわざを当てないと存在感がなくなってしまう

エレキボール+10まんボルト型

クールタイムが短めの範囲技2種の組み合わせ。撃つタイミングさえ間違えなければかなりの瞬間火力を出せる。
長射程の範囲スタン技である10まんボルトは攻めの起点、野生ポケモンの横取り、ゴールや撤退の支援など幅広く使える。
ただし発動に一瞬タイムラグがあるため、射程ギリギリの敵への追い打ちには使いにくい。追い打ちはエレキボールで対応しよう。

単体向けのボルテッカー採用型に対して、こちらは遠距離から範囲拘束ができるため、あちらよりも集団性能は高め。
相手と距離を取りながら戦えるため、初心者にも扱いやすい。

どちらも範囲技かつ瞬間火力に優れる組み合わせのため、ピカチュウの型の中では最も狙って野生ポケモンの横取りがしやすい。
オブジェクト相手には削り切る直前に10まんボルトで敵を拘束し、味方の攻撃やエレキボールで削り切る動きができるようになるとベスト。
ただし10まんボルト着弾までに一瞬タイムラグがあるため、狙って当てるには慣れが必要。
またエレキボールは相手プレイヤーを優先してしまうため、相手とオブジェクトとの位置関係にはくれぐれも注意。
エレキボールを先に打つと、スロウおよび若干の着弾時間により余裕を持って10まんボルトを当てられるので、この順番の方が安定感がある。

  • 長所
    • 追い打ち性能と支援性能の両立ができ、対集団性能もそれなり
    • 野生ポケモンの横取りも比較的しやすい
    • 距離を取って戦えるため、ピカチュウの型の中では最も逃走性能が高い(とはいえ過信は禁物)
  • 短所
    • 10まんボルトの発動にタイムラグがあるため、当てるにはやや慣れが必要
    • どちらの技も発動から着弾までに少し時間が必要なため、トドメ狙いではタイミング合わせが難しい
    • 火力が低く、副次的に野生狩りに最も時間がかかる

かみなり+ボルテッカー型

範囲火力と単体キャッチの組み合わせにより対応できる状況を増やした型。主に集団戦でのサポートや嫌がらせに向く。
長射程のかみなりで安全な位置から牽制・削りを行え、飛び込んで来る相手にもボルテッカーで対応できる。
かみなり+10まんボルトのセットに対して支援性能は落ちるが、アサシンに対する最低限のカウンター能力も持たせた形になっている。
エレキボールと比べると瞬間火力は落ちるが、任意の地点に継続火力を置けるため最低限のスティール性能も確保できる。
単体ではかなり扱いづらく、ボルテッカーで足止めしてキルラインに近づけた敵を極力取ってもらう流れに持ち込みたいので、味方と固まって動く必要性が他の型以上に強い。
味方がガンガンファイトできるチーム編成の時は活躍が見込める型。
かみなりを草むらなどに置いて敵を分断し、向かってきた敵からボルテッカーで捕まえるなどの使い方が有効。
かみなりの直後にボルテッカーを打つと、かみなりを単体にフルヒットさせることができ、大抵の敵のHPを半分以上削ることができる。

  • 長所
    • 集団戦での嫌がらせ性能が高い。
    • どちらの技も火力が高く、野生狩りの速度が最も早い。発生も早い。
    • ユナイトわざ後にオールインでセルフラッシュするときの瞬間火力が高い
  • 短所
    • 集団戦にも単体キャッチにも特化していないため、中途半端になりがち。
    • 射程が短い上、単体では追ってくる敵に対処する力が弱い。
    • クールタイムが最も重い組み合わせ。
 

その他考察

ルート選択考察

性質上行くなら上か下のどちらかしかない。
電気ショックはそこそこスティールに向く。
どちらのレーンに向かうにせよ、レベル4時のメインウェポン更新によって最初のビークイン戦から敵ポケモンに圧力をかけられるのでまずはそれを目的にしていく。
また、攻撃範囲が広いのでレーンを進んでいくとき中央のヨーテリーに当たらないように注意する。
敵側のゴールガンクで人数差が付いた状態になるとゴール防衛しきれるほどの能力はないのでデスしないことを最優先に、できる範囲でAAやCCを引き撃ちしよう。1対3の場合は最悪ゴールを捨てることをも視野に。

  • 上ルート
    序盤技のエレキネットの拘束が強く、通常攻撃の連射速度も優秀なのでルカリオを始めとした筋トレキャラに対しても高い圧力をかけていける。
    また、同様に味方の筋トレ帰りを補助することもできる。
    レベル4になれば主力技を覚え、エレキネットも使えるので序盤はかなり強力である。
    上ルート限定でエイパムペアへの同時攻撃を仕掛けられるので電気ショックを最初に選択し、二体目のエイパムには撃たないことが定石。
    カジリガメよりかはロトムの方が倒しやすいが、1対1で残るには向かない性能であることは留意しておこう。
  • 下ルート
    カジリガメを倒すのが苦手な部類だが、亀前での集団戦は得意な部類のため、こちらでも全然問題ない。
    スペースが広く引き撃ちのゆとりがあることも良い。
  • 中央エリア
    全ポケモン中1,2位を争うレベルで適性がない。素直に他のポケモンに譲ろう。
    野生狩りが遅く、赤バフを付けても元々減速があるので圧力が低く、ブリンクがなく、レベル差を付けて単独でキャリーするキャラでもない。

もちもの考察

  • おたすけバリア
    ユナイトわざの最中に落とされるのを防ぎ、味方が落ちるのを咄嗟に予防できる。特に相手のスピード型などの奇襲に対するメタとして働きやすくなる。
    HPの固定値上昇効果も低耐久なピカチュウにとって増加割合が大きく、序盤からの安定に貢献する。
    ユナイトわざの回転率が高く集団戦の度に自分と味方にバリアを張れるのも強力。
    ただしピカチュウ自身の体力が低いのでバリア量自体は少なくなってしまう。
    確定枠と考えよう。
  • エナジーアンプ
    回転率が爆速のユナイトわざを所持しているため、非常に相性がいい。
    ユナイト技の発動後すぐ動けるので追撃にも与ダメージ上昇をのせられ、効果時間を余すことなく使えるのも優秀。
    ただし、落とされるとそこでユナイト技も停止してしまい元も子もないので、おたすけバリアとセットで持たせたい。
    地味に待ち時間短縮も嬉しい。
  • こだわりメガネ
    わざ威力の底上げに。
    特攻が高く、わざ主体で立ち回る為恩恵は大きい。特に序中盤の野生ポケモンのラストヒットが取りやすくなる。
  • すりぬけスプーン
    同じくわざ威力の底上げに。特防デバフを持たず、特攻のレシオも低い(ものしりメガネの効果が薄い)ので野生ポケモンや中盤以降の敵ポケモン(特にタンク)へのダメージを重視するならこちら。
    HP補正があるので序盤も嬉しい。
  • がくしゅうそうち
    アイテム自体が非常に強力であり、味方を育てられるので序盤強く終盤やや弱い無進化ポケモンであるピカチュウに合っている。
    ユナイトわざでのキル経験値総量を増やしつつ味方に渡せるのもおいしい。
    エレキネットなどファームにやや向かない技も持っているため、ラストヒットよりも敵を止めることを意識して序盤を戦うと相手のKO・相方のファームの両方を効率よく行える。
  • ちからのハチマキ
    序盤の安定、削り能力の底上げ。
    特に苦手気味なファーム速度を改善でき、筋トレの妨害にも強くなる。
    序盤戦を重視する場合はこれ。
  • かいがらのすず
    とくこうを微強化でき、待ち時間を若干短縮できる。わざが主力なので方向性としては悪くない。
    最大強化したすずとアンプ、そしてポケモンサポートメダル黒色7枚を装備すると、合計で待ち時間を13%短縮できる(4.5%+4.5%+4%)。
    単体で持たせるには微妙。エナジーアンプとセットで持たせたい。
    回復効果は気休め程度。
  • ものしりメガネ
    わざ、特殊通常攻撃のさらなる火力上昇に。
    ただしレシオ計算式の関係上、特攻を伸ばしてもわざのダメージは見た目の数値ほど伸びない。
    こだわりメガネの追加ダメージを更に伸ばせはするが基本的にものしりスプーンでいいだろう。
  • きあいのハチマキ
    打たれ弱さを最低限補う為。序盤から強気でスティールや撃墜を狙いやすくなる。
    ただしピカチュウの耐久アイテムはユナイトわざの回転率の関係上、おたすけバリアの方が優先度が高い。
  • しんげきメガネ
    非推奨。
    特攻ポケモンなので方向性は合っているが、脆い上にムーブわざもないので序盤の脳トレがほぼ不可能。
    そもそもピカチュウは筋トレ妨害性能がトップクラスなので積みにいってはいけない。

バトルアイテム考察

  • だっしゅつボタン
    クールタイムは長めだが、逃走手段として自衛力の貧しさを補える他、長射程を誇るピカチュウなら比較的安全圏から追撃を掛けられる。
    また、1発目とそれ以外で自動的に対象の変わるユナイト技において、瞬時に立ち位置をずらすことである程度狙う相手を調節する用途にも使える。
  • なんでもなおし
    マンムーやカビゴンなど、近接かつ妨害が得意なポケモンに狙われたときの保証として役に立つ。ユナイト技が発動できないまま落とされると言った失敗も防止でき、特にヤミラミに対して非常に強く出られる。
    鈍足状態は特性やエレキボールで実質相殺できるのに対して、行動できない状態は致命的でなんとしても避けたいため。
 

その他のデータ

ホロウェア

ヒップホップスタイルピカチュウ.png
ヒップホップスタイルピカチュウ
入手方法:第1シーズンのバトルパスにて入手


おめかしスタイルピカチュウ.png
おめかしスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入ジェム.png400


アクティブユナイトスタイルピカチュウ.png
アクティブユナイトスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入ジェム.png350


スポーツユナイトスタイルピカチュウ.png
スポーツユナイトスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入ジェム.png350


おまつりスタイルピカチュウ.png
おまつりスタイルピカチュウ
入手方法:スマホ版でプレイし、期間限定イベントから受け取り ※連携すればSwitchでも使用可能
スペシャルプレゼントとしてver.1.4.1.2アップデート後の期間限定ログインボーナスとしても受け取れる。


ホリデースタイルピカチュウ.png
ホリデースタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入ジェム.png2499 (期間限定でジェム.png1749)
※期間限定販売


コンサートスタイルピカチュウ.png
コンサートスタイルピカチュウ
入手方法:第4シーズンのバトルパスにて入手


コックスタイルピカチュウ.png
コックスタイルピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入ジェム.png1200 (期間限定でジェム.png840)


バンドスタイルピカチュウ.png
バンドスタイルピカチュウ
入手方法:シーズン9バトルパス60マス報酬


ホリデースタイル(ブルー)ピカチュウ.png
ホリデースタイル(ブルー)ピカチュウ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入ジェム.png2999


紹介動画

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余談

  • ユナイト技以外のわざはすべて、サトシのピカチュウがアニメで使用したことのあるわざが選ばれている。
  • 本家では雌雄で姿が異なるポケモンであり、ユナイトに実装されている姿はサトシのピカチュウと同じオスの姿である。
    • メスは尻尾の先端が割れてハート型になっている。
  • 現時点で実装されているホロウェアの種類が最も多いポケモン(22/02/28時点で8種)。ポケモンの顔とも言えるポケモンなので当然とも言える。
    • 意外なことに最高レアホロウェア実装は21/12/09と遅めの部類で、期間限定での販売となっていた。とはいえ専用アニメーションに複数のボイス・専用BGM付きという厚遇なあたりは流石である。
    • バトルパス購入特典のホロウェアに3度選出されている(第1シーズン第4シーズン第9シーズン)。ポケモンユナイト1周年も兼ねている第9シーズンでは紫等級での抜擢となっている。
    • 一方でバトルパス3種、イベント1種、限定販売2種の計6種が期間限定となっており、意外とホロウェア収集のハードルは高い。
 

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