ルカリオ

Last-modified: 2021-12-02 (木) 19:17:15


ルカリオバランス型近接
上級者向け
戦闘能力
耐久能力
機動能力
得点能力
補佐能力
価格
10000エオスコイン / 460ジェム
進化
なし
特性
ふくつのこころHPが少ないとき、移動速度が上がり、シールド効果を得る。
通常攻撃
3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、ホネを使った連続攻撃をする。範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与え、ふきとばす。
わざ1[R]
でんこうせっかぶつり6秒
ムーブ
目にも留まらぬ速さで突進する。相手のポケモンに触れるとダメージを与える。
レベル5になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
しんそくぶつり9秒
ムーブ
レベル5:驚異的な速さで突進して攻撃する。至近距離からわざが命中すると、わざの待ち時間がすぐ0秒になり、自分のHPが回復する。ただし同じ相手に立て続けにわざを当て、わざの待ち時間を0秒にし続けることはできない。わざを使った直後に通常攻撃を行うと、ダメージが増加する。

レベル11:わざを使うと少しのあいだ攻撃が上がるようになる。
グロウパンチぶつり7秒
ムーブ
レベル5:ちからを溜めてから強力な攻撃をする。ちからを溜めているあいだ移動速度は下がるが、攻撃が徐々に上がり、自分の受けるダメージは軽減する。そのあと指定した方向へ突っ込み、わざを発動する。わざのダメージは相手のポケモンの残りHPが少ないほど増加し、うまく命中すると、次の通常攻撃が強化攻撃となる。このわざの待ち時間は、ルカリオのわざが命中するたび短くなる。

レベル11:ちからを溜めているあいだ妨害されなくなる。
わざ2[ZR]
コメットパンチぶつり7秒
近接
彗星のごとくパンチを繰り出して攻撃する。相手のポケモンにダメージを与え、つきとばす。
レベル7になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ボーンラッシュぶつり10秒
近接
レベル7:ホネを使った連続攻撃をする。立て続けに相手のポケモンにダメージを与え、つきとばす。最後のホネは遠くまで飛んでいき、もういちどわざを使うとホネのある地点まで突撃し、周りにいる相手のポケモンにダメージを与える。

レベル13:わざをもういちど使うと、「しんそく」か「グロウパンチ」の待ち時間がすぐ0秒になる。
インファイトぶつり9秒
近接
レベル7:連続攻撃をする。立て続けに相手のポケモンにダメージを与え、つきとばす。

レベル13:わざの与えるダメージが増加する。
ユナイトわざ[ZL]
フルフォースブラストぶつり133秒
遠隔
レベル9:範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。ユナイトわざが命中したときは、次の「グロウパンチ」で与えるダメージが増加する。


バトルデータ関連

わざや特性の仕様と詳細

わざの活用方法や細かな仕様や数値などの詳細を記載していきます。
ダメージに関して、特に記載のないものはレベル15で練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
ふくつのこころ
HP50%以下で発動、クールタイム60秒
発動した際、HPの25%のシールドが付加される。シールドは5秒間のみ有効。
発動ラインの緩さ・クールタイムの短さ共に破格の性能を誇る優秀な特性。きちんと管理すれば、機動力も相まって生存率はかなり高い。
通常攻撃
通常攻撃440 強化攻撃132+440=572
強化攻撃は威力こそ控えめだが、相手を打ち上げて短時間行動不能にできる。
わざ1[R]
でんこうせっか6秒
レベル1時604
バランス型としては珍しく初期技からムーブ系の技が使える(バージョン1.1.1.8現在、バランス型ではルカリオのみ)。ダメージとしても十分な量を与えることができるうえ、壁を貫通するため6秒に1回疑似的な脱出ボタンが使えるという解釈もできる。もう一つの初期技のコメットパンチよりCTが短いため、初動はこちらを取るのがおすすめ。自分の移動ルートにいるポケモンにまとめてダメージを与えられるため、初期スポーンする2匹のエイパムに一度に当てられるようにしよう。
レベル5になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
しんそく9秒
ダメージ1354+追加入力330 +ダメージ1502+追加入力379
+の攻撃力アップは約2秒。発動中にAボタンを追加入力することで、終点で追加の全方位攻撃が発動する。
習得すると敵の足元に青いマーカーが表示される。マーカーの付いた敵に当てるとクールタイムが瞬時に解消される。
マーカーのクールタイムは10秒。同時に複数体を巻き込んで攻撃した場合、最初に当てた敵のマーカーのみが消えるため、ビークインの群れなどの対集団では敵の数だけ連発が効く。
クールタイムの都合、単体であればほぼ確実に2回攻撃が狙える。
追加入力込みでは溜め無しグロウパンチより強力。グロウパンチと異なり即時放つことができるのもポイント。
追加入力はしんそくの到達地点付近にいなければ当たらないが、きっちり当てれば総ダメージが1.2倍になる。どのみちクールタイムにほぼ影響はないため、とっさに入力できるようになっておこう。
グロウパンチ7秒
溜めなし1374+137=1511 最大溜め2613+261=2874(いずれもみがわり人形HPMAX時)
溜めによる威力増加は青いゲージの部分までで最大。それ以降はダメージは変わらない。最大威力までの所要時間は1秒。なお、ゲージがいっぱいになるとそこでわざが中断してしまう。
相手の残HP量に応じて追加ダメージが発生するため、しんそくとの威力の比較はその点も考慮すること。
素の威力や移動性能、スタンに加え削れた相手への決定力も高い。更にアップグレード後はデメリットである溜め部分が妨害技を透かす手段へと変化する、超優秀な万能技。
ダメージを伴わないor微量なタイプの妨害持ちに対し、非常に有利な駆け引きを強いることができる。
欠点としては単体にしか当たらない点が挙げられる。KO狙いで野生ポケモンに吸われたり、大型野生ポケモン戦のトドメ狙いでプレイヤーに吸われてしまうと非常に辛いため、溜め中の位置関係にはくれぐれも注意。
わざ2[ZR]
コメットパンチ7秒
レベル1時540
敵を押し出すことのできるパンチ。見た目以上に範囲は広い。
敵を近づかせないように使用するほか、でんこうせっかとあわせて敵を味方側につきとばすような運用が可能。技が出るまでに若干の溜めモーションがあるため、敵がこちらに近づいてくることを予想して使用すると良いかもしれない。
レベル7になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ボーンラッシュ10秒
1~2段目244 3~4段目488 全ヒット1464 再使用244
わざ1に対する追加効果を持つため、わざ1と絡めて運用するのが基本。
わざ1でしんそくを選んだ場合、ボーンラッシュの打撃をヒットさせることで相手に青いマーカーが付く。
グロウパンチを選んだ場合、ヒットさせることでクールタイムを短縮できる。
更にアップグレード後は追加入力の飛びつきでわざ1のクールタイムを瞬時に解消できる。
ダメージだけを見るとインファイトより控えめだが、当てやすさと追加効果はこちらのほうが上。
わざ1でどちらを選んでも恩恵を受けられるのもポイント。
移動目当てで撃つ場合、骨投げは壁で止まる点に注意。
インファイト9秒
1~4段目302 5~6段目604 総ダメージ2416
わざ1でグロウパンチを選んだ場合、ヒット毎にクールタイム減少判定がある。きっちり当てれば瞬時にクールタイムを解消できる。
ダメージ自体は非常に高く、グロウパンチとの相性も良いが、モーションが長く途中で抜けられやすいという致命的な欠点がある。
拘束持ちの味方がいればこの点をカバーできる。うたうプクリンなどがいる場合は採用してみてもいいだろう。
技の説明にはLv13でアップグレードした際技の威力が上がるという記載があるが、バージョン1.1.1.7現在Lv12から13にかけてのアップグレード時、一時的に合計ダメージが下がってしまっている。単発での技の火力が魅力となるこの技でこのバグは致命的なため、使うときは十分注意しよう。
ユナイトわざ
フルフォースブラスト?秒
ダメージ1031複数回ヒット 強化時間8s
静止している相手には基本3ヒットする。
逃げる相手などに当てると恐ろしいダメージを叩き出せるが、逆にこちらに向かってくる相手にヒット数を稼ぐことは難しい。
発動までやや間があるので、詰められてからではなく先制や追い打ちなどの有利場面で叩き込みたい。また、草むらからであれば準備モーションを見られることなく撃ち込める。とっさに飛び込むことで倒せると思って追ってくる敵を返り討ちにできることも。
状況次第ではいっそ強化バフ発動用と割り切ってしまうほうが良いこともあるが、この場合もグロウパンチ強化狙いでヒットは必ず狙っておきたい。

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
21/08/04▼グロウパンチグロウパンチの効果によって上昇した攻撃が、発動後の通常攻撃にも反映されていた不具合を修正しました。
▲ボーンラッシュもう一度わざを使ったときに、周囲の相手にダメージを与えていなかった不具合を修正しました。

レベル別防御面ステータス実数値

持ち物による補正無しの防御面ステータス実数値 上昇量も記載

レベルHP防御特防HP上昇量防御上昇量特防上昇量
132507860×××
233928969142119
3354910178157129
43721114881721310
53910129991891511
641181451122081613
743471631262291814
845991831412522015
948772051582782217
1051842291763072418
1155222551963382620
1258942842183722922
1363033162434093225
1467533512704503527
1572493903004963930

上記表の最終編集日 2021 8/28


考察

全体考察

手堅くまとまった性能がウリの近接アタッカー。
早期から火力を出せる上、無進化ポケモンににありがちな終盤の物足りなさも感じさせず、試合を通じて安定した性能を誇る。
機動力と離脱性能を両立したムーブわざを起点にし、火力パーツとなるわざ2でラッシュを叩きこむという戦法を得意とし、立ち回りに隙がない。
わざ同士が相互に参照しあって互いを強化するように設定されており、わざとわざの組み合わせによるコンボファイトがルカリオの真骨頂である。
耐久そのものは並程度だが、特性により数値以上の硬さとなり、前述のムーブわざによる離脱力もあるため生存能力も高い。

ユナイト技は多段ヒットする超遠距離攻撃。逃げる相手の背中に向けて撃つとすさまじい威力となる。
ただし発動までにやや時間がかかる上、こちらに向かってくる相手へのダメージはほとんど見込めない。
危なくなってから使うのではなく、有利場面での追い打ちやカジリガメ、サンダーへの横取り狙いで使うようにしたい。
照準を出すとミニマップ上で範囲を確認できる。有効活用しよう。

難点は上級者向けの看板に恥じない扱いの難しさ。
操作も判断も煩雑になりやすいしんそくを筆頭に、プレイヤーの技量次第で大きくパフォーマンスの変わる要素が多く、それらをこなせなければただの器用貧乏になりかねないという一面を持つ。
前衛向けの性能ではあるが単純に突撃するのではなく、まずは無理して逆にKOを取られないようにする、わざ1の再使用やボタンなどの離脱手段を極力温存する、耐久の減った相手や脆い後衛をきっちり狙って仕留める、などといった基礎を徹底することから慣れていこう。

  • 長所
    • 火力・機動力・耐久・成長ペースのすべてが平均点以上。序盤から終盤まで、終始安定した強さを誇る
    • ムーブわざは再使用を早めることが出来、一撃離脱戦法をとったりある程度の継続火力を出せる
    • ムーブわざ個々の使い勝手も良く、相手の前衛を潜り抜けて後衛を倒したり、強引に後衛をKOしてから離脱したりといった動きが得意
    • わざの攻撃力依存度が高いことと序盤から十分な生存力を持つことが相まって、「もうこうダンベル」への適性が非常に高く、さらなる攻撃力を追求できる
    • 上下中央すべてのルートにおいて適性が高く、味方に合わせてルートを選ぶことが可能
    • ミクロでは違いが大きいものの、引いた目線で見ればわざ1,2ともにどちらを選んでも大まかなカテゴリは同じであり、わざ同士のシフトがしやすい
  • 短所
    • ユナイト技の威力がかなり不安定で、技の出も遅いため窮地の打開にあまり向かず、離脱目的での発動もできない。効果的に扱うには慣れが必要
    • ポケモンユナイトという作品全体を通しての問題点として、明示的に説明されていない隠し仕様が多い。中でもルカリオは説明にすら書いていないマスク仕様のオンパレードであり、自力での全容把握が困難となっている
    • 非常にやれることの多いポケモンではあるが、同時に把握しなければならない情報や正確な操作・的確な判断の求められる場面も多く、安定して戦果を出すには十分な習熟が必要。
  • 補足
    • 2021/12/1現在は、もうこうダンベルを持って上ルートで序盤から細かくゴールを決める、俗称「筋トレ」と呼ばれる戦術が主流。

わざ考察

ルカリオのわざは集団戦向けの「しんそく・ボーンラッシュ」、対単体や野生狩り向けの「グロウパンチ・インファイト」と大まかに分類できる。

わざ1考察

でんこうせっか

高速で移動し、軌道上の相手にダメージを与える技。
発生が早く、ダメージがコメットパンチより高いため、序盤のラストヒット狙いに非常に優秀。
CDも5秒と短く逃げにも使え、コメットパンチと合わせてルカリオの序盤を支える優秀な技。
こちらが先に更新されるので5レベル直前では使用するかどうか考えること。

しんそく

しんそくを習得している場合、雑魚敵や相手キャラクターの足元に、ルカリオのみに見える青い円が表示されるようになる。
これはしんそくの再使用効果が有効な相手を示すマーカーであり、しんそくを当てると消え、一定時間で復活する。
ビークインの群れや集団戦では、このマーカーが残ってる相手を狙うことで、敵の数だけしんそくを連発できる。

また、しんそく発動後にAボタンを追加入力することで全方位攻撃を撃てる。
しんそくのヒットの有無に関係なく撃てるが、入力猶予はしんそく移動中の一瞬のみ。
再使用条件に「至近距離で当てる」とあるが、これはこの追加攻撃では発動しない。

  • 長所
    • 当てさえすれば相手の数だけ連発が効くため、集団相手の削りが得意。
    • ヒット時に自身の回復効果がついているため、連発できる状況では継戦能力もかなり高くなる。
  • 短所
    • 追加攻撃は移動の先端部分のごく小範囲にしか当たらない。
    • グロウパンチと比べると、追加攻撃込みでも決定力としてはやや物足りない。
    • 当てる相手を間違えたり外したりすると長めのクールタイムが発生してしまう。
      そのため乱戦で使ってこそのわざであるにもかかわらず、乱戦での正確な制御は容易ではなく、失敗した時の損失も大きい。

グロウパンチ

対単体の溜め可能な攻撃。約1秒間溜めることで最大威力となる。
相手HPの残量に応じて追加ダメージが発生するため、トドメの一撃としても非常に強力。
追加ダメージは野生ポケモンにも有効。位置取りにさえ気を付ければトドメ狙いにも強い。

溜め中は移動速度が落ちてしまうデメリットがあるが、LV11からは妨害無効が付くようになるため、妨害持ちに対しては特性も併せてカウンター運用が可能となる。
また、わざ2を当てることでクールタイムが短縮されるため、うまく組み合わせれば怒涛の連発が効く。

忘れがちだが溜めずに撃つこともできるので、状況に応じて適切な方を選択しよう。
離脱用途で使うためにも溜めなし発動は意識しておくこと。

  • 長所
    • 削れた相手への決定力はトップクラス。
    • 野生ポケモンのトドメ狙いにも強い。
    • アップグレード後は任意のタイミングで妨害無効になれる。
  • 短所
    • 単体にしか当たらないため、集団戦では狙った相手に当たらないことも。
      スティール狙いも相手に割り込まれると簡単に潰される。

わざ2考察

コメットパンチ

その場に止まって、少し離れた距離まで拳のエフェクトを発生させて範囲内の敵をまとめて吹き飛ばす。
範囲の広さ、ノックバックの大きさが魅力であり、筋トレから帰る時に敵を吹き飛ばす、筋トレカウンターから帰ろうとしている敵を押し戻して生還を許さない、などの使用法があり、序盤のルカリオの強さを支えるキーパーツ。
密集するビークイン&ミツハニーをまとめて自分のゴール側へ押しやってでんこうせっかでラストヒットを奪うのに使えるなど、どこまでも高性能である。

ボーンラッシュ

骨を使って少し離れた位置まで巻き込みながら連続攻撃し、すこし遠くに骨を投げて地面に突き刺す。
しんそくの再使用アイコンを復活させる効果があり、しんそくを選ぶ場合こちらが採用されやすい。
+になればグロウパンチともコンボできる。

このわざの真価は骨が刺さっている場所にワープできる、というものである。
わざと空振りして骨を戦線の後ろに置いておき、しんそくやグロウパンチで敵の前線を荒らした後で二段目を発動して瞬間移動で帰還する……というゼラオラのボルトチェンジじみた運用も可能。
骨が奥の方に飛ぶため敵の前衛をすり抜けることもできる。

  • 長所
    • そこそこの範囲があり、通常攻撃と違って密着していなくてもあたる
    • しんそくと組み合わせることで火力を増したり離脱したりといろいろな使い方ができる
  • 短所
    • 野生狩りやオブジェクト性能はインファイトに劣る。攻撃時間も長いので瞬間火力は低い。フルヒットがやや不安定。

インファイト

残像で拳が複数に見えるほどの速度でラッシュを見舞い、最後に高威力なパンチを放つ。
純粋な火力技……に見せかけて、グロウパンチの待ち時間を短縮する効果がある。ゲーム内のわざの説明には書いていないので注意。
カイリキーのインファイトとはやや使い勝手が異なる。

  • 長所
    • 総威力が高く、ミツハニー達をまとめて倒したり、オブジェクト削りに高い性能を発揮する。火力にとりつかれたあなたに。
  • 短所
    • わざ時間が長い
    • 少し当てにくい
    • ボーンラッシュと違い、グロウパンチにしか追加効果がない。

わざセット考察

しんそく+ボーンラッシュ型(わざセット1)

最も生存能力が高く、集団戦での削りにも強い型。
相手の数が多いほどこちらの手数も増えるため、的を絞られずにダメージを稼げる。
どちらの技も素早い移動に使えるため、削った後の離脱も容易。

ボーンラッシュはヒットさせるとしんそくのマーカーが復活するため、追加で最大2回しんそくを叩き込める。
飛びつきはしんそくを外した際の脱出手段としても優秀。
更にアップグレード後は飛びつきでクールタイムを解消でき、怒涛の連発が効くようになる。

ただし連発分込みでもグロウパンチと比べると決め手に乏しいため、できれば瞬間火力の高い味方の援護が欲しいところ。

集団相手に効率よく連発するには、きちんとマーカーの付いた相手に当て続ける必要がある。
操作設定からターゲットの優先順を「距離の近い順」に変えておくといくらか楽になるかもしれない。

  • 長所
    • 早期に機動力と対集団性能が手に入り、序盤の野生ポケモンの奪い合いで有利を取りやすい
    • 集団戦でも比較的生き延びやすく、まとめて削りを入れやすい
  • 短所
    • タイマンでは決め手に欠け、競り負けやすい
    • 集団相手の削りはターゲットを間違えるとそこで止まる。操作難易度は高め

グロウパンチ+インファイト型(わざセット2)

瞬間火力を重視した型。
インファイトを当てることで瞬時にグロウパンチのクールタイムを解消でき、一気に畳みかけることができる。
グロウパンチは素早い離脱にも使えるため、最低限の防御性能も備えている。

ただしどちらも当てづらいため、ある程度の慣れが必要。
グロウパンチは方向指定かつ単体にしか当たらないため、野生ポケモンに吸われると辛い。
また威力を追求すると溜め動作が入ってしまうため、素早い相手にはその間に逃げられることも。
インファイトは吹き飛ばしが出るまでのモーションが非常に長いため、動き回っている相手にいきなり撃っても簡単に抜けられてしまう。

野生ポケモン相手であれば当てづらい点は気にならず、中~大型の狩り能力も高い。
妨害持ちの仲間と組めるとその長所を存分に生かしやすい。チームの構成を見て選択するのも手。

  • 長所
    • 瞬間火力が高い上に早期に完成する
    • 中~大型野生ポケモンにも強い
  • 短所
    • 対プレイヤーでは妨害持ちと組まなければ当てづらい

しんそく+インファイト型

しんそくで適度に削り、機を見てインファイトでトドメを刺す。
技同士のシナジーが無く、単独でインファイトのフルヒットを目指すのはかなり難しい。妨害持ちの味方はほぼ必須。

  • 長所
    • 技同士のシナジーがないため通常このようなビルドをすることはないという敵の知識を逆用することで、しんそくで敵をかく乱し、インファイトで意表をついたダメージを出すことができる
  • 短所
    • インファイトにはしんそくが再使用可能になるための敵の足元の青い丸を再表示させる効果がなく、しんそくを使える回数が減る。

グロウパンチ+ボーンラッシュ型

Lv5の段階ではぶっちぎりの最強技であるグロウパンチを主力にした型。
基本の型はグロウパンチ習得時点で完成するため、連携すれば早期からKOを取りに行ける。

グロウパンチの後にわざ2を繰り出すことで、クールタイムを稼ぎつつ瞬間火力を出せる。グロウパンチの後に強化攻撃を挟めるとなお良い。
更にわざ2は吹き飛ばし効果があるため、初手で相手の裏に回り味方側に押し込めればより強力。

ボーンラッシュ習得後は機動力が強化され、壁さえなければだっしゅつボタンでの離脱をも許さない。
ボーンラッシュ自体の威力は控えめだが、吹き飛ばしによる時間稼ぎと回収時の追い打ちムーブが非常に強力。きちんと方向を定めて撃っておきたい。

ピンチの時は、溜め無しグロウパンチとボーンラッシュの最速飛びつきで素早く離脱することもできる。
また飛びつき用の骨を残したままグロウパンチで相手を仕留め、飛びついて素早く後退するといった動きも可能。

グロウパンチ強化後は妨害無効効果が付き、特にプクリンやカビゴンのようなダメージのない妨害持ちには非常に強く出られるようになる。

理論上はLV13時点でグロウパンチ3連コンボというロマン砲が組める。
グロウパンチ→ボーンラッシュ→通常攻撃→溜め無しグロウパンチ→飛びつき→グロウパンチという流れになるのだが、ボーンラッシュの有効時間がかなりシビアなので、実戦できちんと当て続けるのはかなり難しい。

  • 長所
    • 早い段階から相手を仕留めに行ける早熟な攻撃スタイル。出だしの遅い相手を咎めに行くには最適
    • どちらのわざも移動を兼ねられ、戦場での機動力が高い
  • 短所
    • グロウパンチは最大威力を出すのに溜めが必要な上に単体にしか当たらないため、集団戦では扱いづらく、野生ポケモンを巻き込んでしまうと非常に辛い
    • コンボの構成をきちんと把握しないと火力が伸びにくい



その他考察

ルート選択考察

真の意味でのオールラウンダーなので、上下レーンでも中央でもどこでも活躍はできる。
しかし、ルカリオのポテンシャルをフルに引き出すために、そして、相手のルカリオもほぼ確実にこれをやってくるためルカリオを出すなら戦力均衡のために自分も必然的に採用すべきなのが下記で考察する「筋トレ」である。
よって、ランクマッチやフルパのバトルではルカリオは上レーンに行くのが当然である。逆に、ランクマッチでルカリオに上レーンを譲らないチームメイトは判断力が低いとみなしても良い。
スタンダードは遊びなのでこの限りではない。上で筋トレしない場合でも、どこにでも出られるというルカリオの強みが活かせる。

  • 筋トレ型ルカリオ
    もちものの「もうこうダンベル」の効果を発動させるために、最序盤の時点から一瞬でゴールが成立する9点未満の小得点をこまめに入れ続けて効果を積むというテクニック。
    現在のルカリオの主流にしてこれ以外の型にはほぼ存在価値がないと言ってもいいくらいのビルド。
    ただでさえ器用万能なルカリオに「一撃の火力」まで付与してしまい本当の強キャラに押し上げた原因である。
    レーンは必ず「上レーン」を選択する。
    最初のエイパムを味方と二体ずつ分け合い、レーン到着時にレベル3になった状態で敵のゴールへ一直線に向かい、まずエイパム分の点をシュートする。
    そのままでんこうせっかによるスティールを活用してエイパムやヘイガニのラストヒットを奪い、累計で2-3回ダンベルを積んで帰るというやり方。
    敵からするとほぼ止めようがなく、ゴール成功時の体力回復もあり居座って複数積まれやすい。
    経験値を少量獲得できるという利点もある。
    ただし、敵の懐に飛び込むため、リスクも多分にある。
    敵にピカチュウなど強い妨害持ちがいるとやすやすと自分のゴールまで返してはくれない他、敵がダンベル阻止に注力した場合撃墜されて自分が敵の経験値になることも少なくない。
    実行する場合は情報だけに頼らず、観戦などで必ず立ち回りを踏まえておくこと。性質上ゲームに不慣れな初心者が見様見真似で選ぶべき戦法ではない
    拘泥して落ちると自陣の不利を招きがちである。特に、ビークインが湧くのに間に合わないタイミングで落ちると決定的に流れを悪くする。
    積めそうになければおとなしく帰るのがコツ。失敗してポンポン死ぬようでは、言い方は悪いがそのルカリオはクソである。
    また、ゴールを空ける都合上敵が筋トレへのカウンターとしてゴールに入れ返してくるため経験値的な開きはできにくい。というか、筋トレはほとんど止めようがないのでカウンターするしかない。
    現在(2021年11月末日)の上レーン戦闘は筋トレルカリオありきで回っており、ランクマでは高い確率で遭遇し、「自陣ゴールを守る」という不文律が無視される風景が繰り広げられている。
  • 上ルート
    ルカリオをピックする場合最優先で行くべきレーン。詳細は上記の「筋トレ」を参照。
    あくまでもルカリオ=上レーンというのは筋トレ前提での話である。
    ただし、ランクマッチは初心者も多いので稀に筋トレしないルカリオも見つかったり、やっても下手で生還できないなど問題も多い。
  • 下ルート
    戦力としては高いので十分に適性がある。
    しかし、筋トレのメリットを捨ててまで選ぶべきレーンではなく、ランクマッチでルカリオが下レーンに出ようものならその試合の先行きは怪しいだろう。
  • 中央エリア
    適性は結構ある部類。
    一周目のレベル5で主力のわざ1が更新され、二周目のレベル7でわざ2が更新されることから噛み合っている。
    ルカリオ自体が無進化ながら後半でも失速しないで戦い続けられるため、優先的にファームする価値は高い。
    ガンクに出向いても十分に活躍できるポテンシャルはある。
    しかし、敢えて筋トレを捨てて向かうほどではなく、中央を空ければゲッコウガが入れることからランクマッチで採用する意義は全く無い。
    サーナイトのような中央適性のないポケモンが行くくらいなら、マイナスをプラスにできる分ルカリオの方が良いという程度。
    スタンダードで遊びたければ行っても良いが、普通はスタンダードでもゲッコウガなどが中央に行こうとするため宣言するのは控えたほうが良い。

もちもの考察

  • もうこうダンベル
    ほぼルカリオの専用強化アイテムと言えるほどに相性が良い。レーン最序盤の時点でムーブわざとノックバック付きスタンを持ち、特性による保険もあって生存に長けたルカリオの性質を活かして、「細かい点数を入れ続けて攻撃力強化を積む」という戦法を得意とする。通称筋トレルカリオ。
  • するどいツメ
    しんそくの追加攻撃、グロウパンチ後の強化通常攻撃。どちらにおいても高い効果を発揮する為、強力。
  • ちからのハチマキ
    攻撃力の底上げに。上述したわざ1後の追撃でも効果がある。
  • きあいのハチマキ
    特性のふくつのこころと併せて継戦能力の上昇が可能。
  • おたすけバリア
    HPの固定値増加によって序盤の硬さをさらに引き上げて筋トレや立ち回りを補助し、出がかりの遅いユナイトわざをある程度安心して撃つためのサポートにも使える。サンダー戦で周囲の味方にバリアを貼るのは基本戦法。採用しないことも少なくないが、持っていて損はない。
  • じゃくてんほけん
    メレーファイターであるため戦闘になればほぼ確実に効果が発動し、このポケモンとはかなり噛み合っている。ダンベルの上に更に火力を積み増ししたい場合などに。
  • ゴールサポーター
    ルカリオの基本戦法として確立した筋トレを盤石にするためのアイテム。未採用でも筋トレは可能だが、付けると安定感が激増する。ゴールダイブ時に小得点で強引に回復したりゴールを割る場合などにも。


その他のデータ

+がついている見出しをクリックすると展開できます。

ホロウェア


うちゅうスタイルルカリオ
入手方法:シーズン2バトルパス購入特典



かそうパーティースタイルルカリオ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入2499 ※期間限定販売

紹介動画


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