ワタシラガ

Last-modified: 2021-12-04 (土) 05:58:31


ワタシラガサポート型遠隔
初心者向け
戦闘能力
耐久能力
機動能力
得点能力
補佐能力
価格
6000エオスコイン / 345ジェム
進化
ヒメンカ     ワタシラガ
特性
わたげ一定以上のダメージを受けると、相手にもダメージを与え、相手の移動速度を少しのあいだ下げる。それと同時に自分のHPは回復し、移動速度が少しのあいだ上がる。
通常攻撃
3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、わたげを相手のポケモンにくっつける。わたげが付いている相手のポケモンに通常攻撃をすると、与えるダメージが増加し、移動速度も少しのあいだ下げる。
わざ1[R]
このはとくしゅ4.5秒
遠隔
はっぱを投げて攻撃する。わざ命中時に相手のポケモンの移動速度を少しのあいだ下げる。
レベル4になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
かふんだんごとくしゅ6秒
遠隔
レベル4:かふんだんごを投げつける。かふんだんごは相手のポケモンに付くとダメージを与え、味方のポケモンに付くとHPを回復する。

レベル11:かふんだんごを相手のポケモンに付けると継続ダメージを与えるようになり、味方のポケモンに付けるとHP回復に加えて受けるダメージの軽減も行うようになる。
グラスミキサーとくしゅ9秒
遠隔
レベル4:鋭いはっぱで攻撃する。はっぱの通った跡を味方のポケモンが進むと、移動速度が少しのあいだ上がる。

レベル11:わざ命中時に相手のポケモンの命中率を少しのあいだ下げるようになる。
わざ2[ZR]
こうごうせいへんか8秒
回復
自分と周りにいる味方のポケモンのHPが回復する。
レベル6になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
コットンガードへんか9秒
能力上昇
レベル6:自分と周りにいる味方のポケモンをわたげで守る。わたげはダメージを吸収し、わざが終わると一部のHPが回復する。

レベル13:わざを使っているあいだの移動速度が上がる。
わたほうしとくしゅ7.5秒
範囲
レベル6:ほうしを周りに集める。ほうしはしばらくすると弾け、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与えてふきとばす。同時に移動速度を少しのあいだ下げるが、わざを使っているあいだ、自分の移動速度は上がる。

レベル13:わざを使っているあいだ受けるダメージが軽減する。
ユナイトわざ[ZL]
わたげのまいとくしゅ133秒
範囲
レベル9:宙に浮かび、まもり状態となる。もういちど使うと空中から体当たりで攻撃する。範囲内にいる相手のポケモンをつきとばし、味方のポケモンのHPを回復する。


バトルデータ関連

わざや特性の仕様と詳細

わざの活用方法や細かな仕様や数値などの詳細を記載していきます。
ダメージに関して、特に記載のないものはレベル15で練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
わたげ
クールタイム10秒
発動すると、ワタシラガがクルリと1回転する演出が入る。
移動速度の上昇はごく短時間。移動速度がアップしてる間は、ワタシラガが地面から少し浮いている。
反撃ダメージは、自身の特攻と対象の特防でダメージが変動する。
回復量は、自身の特攻が高いほど多くなる。
【反撃ダメージ】特攻×35%+150
【回復量】特攻×65%+165
通常攻撃
【通常攻撃】攻撃×100%
【強化攻撃】特攻×73%+6×(レベル-1)+120
【綿毛効果の追加ダメージ】特攻×18.25%+2×(レベル-1)+30
3回目の強化攻撃は、小範囲攻撃になり、強化攻撃を受けた相手の頭上に緑色の綿毛アイコンが付く。
アイコンが付いてる相手に通常攻撃を当てると、追加ダメージが発生し、1秒ほど移動速度を下げる。
追加ダメージの量は、自身の特攻と相手の特防の影響を受ける。
強化攻撃で付くアイコンは、3秒ほどで消える。
綿毛アイコンが付いてる相手に自分以外の味方が攻撃しても、追加ダメージは発生しない。
わざ1[R]
このは6秒
特攻×129%+11×(レベル-1)+210
直線状に攻撃を飛ばし、命中すると小範囲の爆発が発生して爆発に巻き込んだ相手全員にダメージを与える。
ダメージを与えた対象に移動速度低下状態が付く。
レベル4になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
かふんだんご6秒
【ダメージ】特攻×90%+8×(レベル-1)+180
【+の継続ダメージ】特攻×9%+1×(レベル-1)+18
【回復量】特攻×135%+12×(レベル-1)+270
攻撃力・回復量共にとくこうの影響を受ける。
ヒット時にターゲットにくっつき、ターゲットを中心とした範囲内のポケモンすべてに影響を与える。敵であれば約3秒後にダメージ、味方であれば回復効果が発生する。
ヒットしなかった場合は着弾地点に約1秒間残留し、中心の光る部分を踏んだポケモンにくっつく。誰にもくっつかなかった場合、消滅時に範囲内にいたポケモンに対して効果が発動する。
アップグレード後は敵であれば0.5秒間隔で4回の小ダメージが、味方は20%のダメージ軽減効果が追加で発生する。継続ダメージはくっつけたポケモンの至近距離にいる敵にも発生する。
攻撃と回復を同時に行える上、狭いながらも範囲に効果がある優秀な技。近接アタッカーや壁役に付けることで最大限に効果を発揮できるほか、敵の潜伏チェックがてら草むらに気軽に投げ込んだりもできる。
回復にタイムラグがある都合、最大限に効果を発揮させるためにもダメージを受ける「前」に投げておきたい。
味方が射程外にいるなど、状況によっては自身にくっつけ、素早く味方に接近してもいい。
オートエイムは敵を優先してしまう。乱戦で味方を狙いたい場合、エイムアシストをオフもしくは弱めにしておくといくらか楽になる。
最悪、外したら自身で踏んで回収するという選択肢も覚えておこう。
グラスミキサー9秒
特攻×125%+7×(レベル-1)+280 ※2回目以後のダメージは、1回目のダメージの25%になる。
竜巻は射程限界まで飛んだあと、ごく短時間その場に留まる。これに触れた場合もダメージが発生する。
竜巻の軌道と重なって移動する相手には、何度もダメージを与えることができるが、1度ダメージを与えると、相手にグラスミキサーのダメージを75%軽減するバフがかかるため、一瞬で相手のHPを大量に削ることはできない。
このダメージ軽減のバフは2秒ほどで切れるので、普通にプレイしている場合は、そこまで気にする必要は無い。
竜巻が通った後にできる緑色のエリアを味方が踏むと、約1秒の加速バフを付与する。
アップグレード後はヒット時に2秒間の命中低下を与える。命中低下状態の敵は通常攻撃が当たらなくなる。わざは普通に当たるので注意。
カビゴンのとおせんぼうやルカリオのグロウパンチの溜めなど、移動速度が低下する技に重ねると低下分を丸ごと打ち消せるため非常に強力。
また敵の変速ゾーン内に敷くことで、移動速度低下をものともせずに行動できる。
味方にしたロトムの軌道上に設置することで、味方のロトムにもグラスミキサーの加速バフを適用することが可能。
味方の進軍、撤退からKO狙いまで幅広くこなせる万能支援技。強力だがクールタイムがやや長いため、集団戦での運用難度は少し高め。
アップグレード後の命中低下もなかなかに強力で、うまく当てれば通常攻撃メインのポケモンを短時間ながら無力化できる。特にユナイト技使用後の強化状態は狙う価値が高い。
わざ2[ZR]
こうごうせい8秒
【回復量】特攻×100%+5×(レベル-1)+350
単純な範囲回復技。
回復以外の効果は無いので、無駄使いをしないように近くにいる味方のHPを見て使い所を判断したい。
レベル6になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
コットンガード9秒
【シールド効果】特攻×175%+27×(レベル-1)+300
範囲内にいる味方に、3秒間シールドを付与する。
シールドの効果時間が終了すると、残ったシールドの30%がHPに変換されて回復する。
効果の計算式でも分かるように、特攻の影響率が非常に高いので、特攻を上げる持ち物も十分に検討の余地があると言える。
有効範囲がかなり広いため、乱戦では常に味方の中心に立つようにするとより効果的。
LV13になればより自衛力が高まるが、がくしゅうそうちだけでは届かないため、積極的にKOの援護射撃をする、ゴールを狙うといった行動が必要。
アップグレード後の移動速度アップ効果は、コットンガードを付与した味方にも効果がある。
わたほうし7.5秒
【ダメージ】特攻×138%+7×(レベル-1)+310
発動後2秒間、胞子を集め、その後爆発してダメージと吹き飛ばし効果が発生する。
青いゲージが満タンになるとダメージと吹き飛ばしが発動。
同様のゲージが出る他のポケモンの技と異なり、任意のタイミングでの発動はできない。
胞子を集めている間は、ゴールを入れることができない点に注意。
レベル13になって技がアップグレードすると、技を使って胞子を集めている間は、自分の防御と特防が40%上昇するようになる。
ユナイトわざ
わたげのまい?秒
【ダメージ】特攻×255%+11×(レベル-1)+530
【回復量】特攻×306%+13×(レベル-1)+636
技を発動させると、浮き上がって無敵状態になる。
もう一度使うか一定時間が経過すると、勢いよく落下して、範囲内にいる味方を回復し、範囲内にいる相手にはダメージを与えてノックバック効果を与える。
浮いてる間は、壁などの障害物を無視して移動することができる。
浮いている間は、あらゆる攻撃と妨害を無効にできるので、サンダーやカジリガメなどの重要な野生ポケモンに浮いた状態で近付いてからのラストヒット横取りを狙いやすい。
回復目的で使う場合、技の効果の性質上、回復がワンテンポ遅れてしまいやすく、味方がピンチになってから慌てて使っても、間に合わないことが多い。
おたすけバリアを持たせることで、この欠点をカバーできるので、できれば持たせておきたい。

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
21/09/22▲グラスミキサー技のエフェクトが見やすくなり、攻撃範囲が分かりやすくなった。
21/08/04▼コットンガードわざの待ち時間を長くし、HP回復量が減少しました。
7秒 → 9秒
回復量:740 → 444
▲わたほうしわざの待ち時間を短くし、自身と相手のポケモンに与える効果を強くしました。
10秒 → 7.5秒
ダメージ軽減効果の増加
▼ユナイトわざ
わたげのまい
HP回復量が減少しました。
回復量:3581 → 2868
21/07/21
β→正式版
▲このはわざの待ち時間が減少。
6秒 → 4.5秒
▼かふんだんごわざの待ち時間が増加。
4秒 → 6秒

レベル別防御面ステータス実数値

持ち物による補正無しの防御面ステータス実数値
物理/特殊耐久は防御/特防によるダメージ計算が入る前のダメージをどれだけ受けれるかの実質的なHP

レベルHP防御特防物理耐久特殊耐久
13278403034963441
2ABCDE
3ABCDE
4ABCDE
54274745648014672
6ABCDE
74668876653445181
8ABCDE
9ABCDE
1055111158765676310
11ABCDE
12ABCDE
13ABCDE
14ABCDE
158002200149106699989

上記表の最終編集日 2021 12/4


考察

全体考察

回復に加速、ダメージ軽減と味方の生存能力を高めるのが得意な根っからのサポート型。
「相手の命中力を低下させる」というユニークな戦闘補助も行える。
遠隔型でサポート型というのも珍しい個性で、わざに依存せずとも遠くから通常攻撃で援護を送り続けることができる。
味方への支援は充実しているが、妨害手段が少なく火力も出ないため、戦闘の成否は味方に強く依存する。
ピンポイントで非常に強力な支援を送ることが出来、足並みをそろえやすいフルパーティー構成では非常に高い評価を受けているポケモンである。

公式には初心者向けとあるが、各わざを効果的に使うためにはゲーム全体を通してある程度の経験が必要。
サポートとして機能するためには、「味方のアタッカーがどうしたいか」を察して的確にアシストを送らないといけないため、基本的にはチームを組みうる可能性のあるすべてのユニット=すべてのキャラを触って理解していなければならない
いきなり持ちキャラとして選ぶのではなく、いろいろなキャラを実戦で使った上で使うべきキャラである。
わざの操作自体は簡単な部類だが、本来の力を発揮できるのは上級者以上と言っても差支えがない。
公式のキャラクター難易度やオススメレーンは全く現状にそぐわないことが多いものの、特にワタシラガは初心者向けと称されていることで誤解されている面が強い。

難点としては、全ポケモン中最下位レベルで火力が出しにくいので、レベル上げの困難が常に付きまとうこと。
そこを補う「がくしゅうそうち」との相性が良く、特にサポートに徹する動きをしたい場合は優先度が高い。
移動速度強化も地味ながら大きく、特性も合わせればチーム全体が進退の主導権を握りやすくなる。
ソロプレイの場合、単独では何一つ状況を動かすことができないシラガにとっては味方の練度にも大きく左右されるので戦果が安定しないというキャラ性能以外の部分でも難点に付きまとわれる。
アタッカーを使う場合と比べて求められる知識や判断が多くなるが、試合のリザルトではその成果が確認しにくいので、単体では上達するのが難しいのも悩みどころ。
言い換えれば、他のポケモンにも触ることで、より上達できる。使い込むつもりなら、支援される側への理解も深めていきたいところ。
マップ規模が小さく、ほぼ常時対人集団戦となるクイックマッチ(特にジーヴルシティ)は、支援タイミングの研究にはオススメ。

また、上述の通りワタシラガ自体のキャラパワーへの評価は高い方なのだが、ソロプレイでチームメイトがワタシラガをピックすることへの評判は悪い
この不評の原因はもっぱらサポート型としての動きを理解せずに選んでしまうプレイヤーが多いため連携が取れていないのに起因している。

具体的な問題行動としては、
単独行動……一人では何も出来ないワタシラガが味方とはぐれていてもほぼ役に立たない上、サポートをしなければ戦果にも繋がらない。最も野良シラガに多いNGかつ、最も自陣への被害が大きい。
要所で戦闘に参加しない……上記の派生だが、ここでは単独行動をしていなくてもオブジェクト戦闘など重要な局面で活躍できないことを指す。
ユナイトわざを味方のために使わない……ワタシラガのユナイトわざは回復量が大きく、集団戦で活用すべきもの。自身のためだけに使って切るべき場面を見定めていないシラガ使いが多い。
敵の方ばかり見て味方を見ない……サポート型としての役割を遂行することが出来ない。アタッカーのつもりで動いてサポートができていない。
味方よりも先に撤退する……後衛型キャラなので前に出すぎるのもそぐわないが、局面で必要な戦闘時でも自分の生存を重視してアタッカーを見捨てて逃走するのは型に合っていない。

などなどである。
アタッカーとして活躍できないポケモンなので、味方と連携できなければ貴重なチーム枠が放置で潰れているのと大差ないという意識を持とう。

  • 長所
    • 耐久面の強化が豊富で、味方の戦線維持・復帰が早くなる。特に争奪戦前の削りあいの場面で大活躍できる。
    • 周囲に複数の味方がいる状況で活きる技が多く、乱戦を有利に運べる。1匹だけなら、特にバランス型と組みやすい。
    • 防御技で自分を守れるほか、ユナイトわざで長時間無敵にすらなれるので、見た目より生存力が高い。
    • わざ更新後の中盤から存在感を発揮できる。終盤もユナイトわざによる高い生存力が光る。
  • 短所
    • 単独でやれることが少なく、自分からは試合を動かせない。強みを活かせるかは味方に強く依存する。
    • レーン被り、相性の悪い組み合わせが生じたときの、立ち回りによるフォローが難しい。
    • 火力が非常に出しにくく、野生ポケモンを狩るのも時間がかかる。KOも自力では困難で、レベリングが難しい。
    • 直接的な追撃手段をあまり持たず、迎え撃つのは得意だが仕掛けるのは苦手。
    • 使いこなすために要求される知識や実践からの経験知は全キャラでも随一であり、使いこなすためのハードルが高い。
  • 補足
    • がくしゅうそうちは必須級のアイテムだが、自動入手分の経験値では進化が起こらず、レベルもそこで止まってしまう。
      ワタシラガの場合はLV3→4のタイミングが該当する。おすそ分けでもよいので、きちんと倒した経験値も稼いでおこう。
      • ちなみに経験値自体は入手出来ているため、進化が遅れるといきなりレベル5に上がることもある。

わざ考察

わざ1考察

このは

癖のない非貫通の遠距離攻撃。僅かに移動速度低下も付与できる。トドメ狙いや足止めに。

かふんだんご

  • 長所
  • 短所

グラスミキサー

  • 長所
  • 短所

わざ2考察

こうごうせい

コットンガード

自身を含む周囲の味方全員に3秒間のシールド効果を付与し、更に解除後HPを少量回復する。
効果に対してクールタイムが長いため、相手が技で切り込んでくるタイミングに合わせて発動させたい。

  • 長所
    • 周囲の味方をまとめて守れる。集団戦の規模が大きくなるほど強力。
  • 短所
    • 有効時間が3秒しかないため、相手が技を撃つタイミングを読む必要がある。

わたほうし

  • 長所
  • 短所
    •  

わたげのまい

  • 飛び上がって一定時間無敵になり、任意のタイミングで周囲の味方を回復しつつ敵を吹き飛ばすことができる。
    倒せると踏んで突っ込んでくる敵の計算を大きく狂わせられるほか、着地ダメージでカジリガメ・サンダーの横取りも狙える。
    ただし横取り・妨害目的で使った場合、相手を倒し損なうと自分が敵に囲まれた状態になる。
    「おたすけバリア」を使えばいくらか安全にはなるが、あくまで最終手段にとどめておきたい。

わざセット考察

かふんだんご+コットンガード型(わざセット1)

味方のサポートに特化したビルド。サポート型としては非常にわかりやすい、基本となる組み合わせ。
攻撃性能はほぼ無いが、組んだバランス型やディフェンス型はとても固くなる。

わざの射程および対象の都合、戦線のかなり後ろに退いても支援を続けられる上、自分に技を使うことで前線に復帰できるため、即死コンボの脅威がない状態なら、むしろ囮として意図的に相手の射界をうろつく余裕すらある。
味方の被弾を減らせるのはもちろん、特性で敵の機動力を削ぐこともできるため、味方が複数控えている場面では狙ってみるのも悪くない。
逆に味方付近の草むらに隠れておき、倒しきれると思って突っ込んでくる敵の思惑を回復とシールドで狂わせる、といったこともできる。

カジリガメ・サンダーといった団体戦の場では、味方集団の中心に陣取り、なるべく多くの味方にコットンガードが行きわたるようにしたい。
また、かふんだんごは発動までにタイムラグがあるほか、アップグレード後は準備段階で効果が出るようになるため、ダメージを受けた後ではなく「受ける直前」に付けることも意識できるとなお良い。

一方で、KOを支援する能力は無いに等しい。サポート型の宿命だが、稼いだ時間で味方がどう動くか次第。
またコットンガードのクールタイムは非常に長く、何も考えずに撃つとすぐに息切れを起こすので、可能な限り敵の技に合わせて的確に発動させたい。

  • 長所
    • 回復とダメージ軽減で味方を守る能力が非常に高い。
    • 自分の耐久力も底上げできる為、時間稼ぎが得意。
    • 継続的な乱戦でのケアもしやすい。
  • 短所
    • 強引に戦闘を始める能力は低く、基本的に味方の動き次第。
    • 火力が一切出ないので野生ポケモンを倒すのに時間がかかり、相手との戦闘も味方に依存する。
    • クールタイムがやや長く、的確に技を使わないと効果が激減する。

グラスミキサー+わたほうし型(わざセット2)

回復や支援を捨て、機動力と攻撃力に特化することで、スピード型に近い立ち回りを目指すセット。
ただし、グラスミキサーとわたほうしでは有効射程が違うので、機動力を生かして距離を調節しながら戦う必要があり、立ち回りが非常に難しい。

基本的な立ち回りは、グラスミキサーで攻撃しつつ、グラスミキサーで敷いた加速ゾーンとわたほうしの加速効果を利用して一気に距離を詰めて、わたほうしの攻撃が発動したら、短時間のスタンと相手の移動速度を下げる効果を利用して撤退していくヒットアンドアウェイ戦法になる。

わたほうしを撒く際は自身が前に出なければならないが、回復技を持っていないため危険度は高め。
また発動タイミングのコントロールが難しい。

サポート能力がほとんど無いので、いかにしてダメージを稼ぐかが重要になってくる。
技のダメージだけでなく、特性の反撃ダメージや、強化攻撃の効果なども利用して、できるだけダメージを稼いでいく必要がある。

  • 長所
    • 機動力が非常に高くなるため、戦闘が起こっている場所への救援が素早くなる。
    • 野生狩りが割と早めで機動力もあるので、レベル上げをしやすく、得点も稼ぎやすい。
  • 短所
    • 味方の戦闘を補助するサポート能力がほぼ無いに等しい。

かふんだんご+わたほうし型

積極的に前に出て、自己回復と機動力を生かして立ち回る、ディフェンス寄りの動きを目指す型。
かふんだんごと特性、それに持ち物による回復で、しぶとく前線に居座り続けて、積極的に特性の発動を狙っていくことになる。

かふんだんごは自分にくっつけた場合でも、近くにいる相手にダメージを与えることができるので、わたほうしのダメージと特性の反撃ダメージ&回復効果も合わせて、ダメージ交換を有利に運ぶことができる。
また、どっちの技も、アップグレードすると耐久力を強化する効果が追加されるので、更に強気に立ち回っていくことができるようになる。

特性の効果や通常攻撃の効果、わたほうしの効果で、相手に移動速度低下のデバフがかかるため、相手を足止めする能力もそれなりにある。
わたほうしの効果だけでなく、特性でも移動速度が上がるので、弱った相手を追撃する能力もそれなりにある。

しかし、使いこなすには、かなりの熟練したダメージ感覚と、技の使用タイミングの判断力が求められるため、上級者向けの技セットと言える。

  • 長所
    • ワタシラガの中では戦闘に直接影響を与えやすい
    • かふんだんご+習得後は安定性が更に高まる
  • 短所
    • どちらの技も、発動までにタイムラグがあるため、使うタイミングの見極めが難しい。
    • 妨害無効持ちに非常に弱い

グラスミキサー+コットンガード型

アタッカーにコットンガードを張って突撃してもらいつつ、グラスミキサーで移動速度を上げ追撃支援をする型。
いざというときは後ろ向きに発射することで退路を作ることもできる。

グラスミキサーは進軍・撤退支援だけでなく、自身の最低限の戦闘能力の底上げもできる。
先端の竜巻部分を当てると威力が少し上がるため、特に追撃KOを狙えそうな場面では意識しておくと良い。
アップグレード後はごく短時間だが、命中ダウン効果により敵の通常攻撃を無力化できる。
うまく通常攻撃主体のアタッカーを狙えれば、攻防どちらにも貢献しやすい。

回復面ではかふんだんごに大きく劣るため、特に防衛時にはかふんだんごとは違う立ち回りを求められる。
乱戦でめいめいのタイミングで技が飛んでくるとかなり辛く、コットンガードで誰を優先すべきかを常に強く意識しておくこと。
また、効果的にグラスミキサーを敷くにはいち早く進退の判断を行わなければならない。
移動支援を行うためには自身もある程度前線の近くにいなければならず、回復特化した場合より狙われる危険が高まる。

奇抜な戦術ではあるが、ゴールサポーターを持たせて、コットンガードでゴールサポーターのシールドを補強し、ゴールを決めたらグラスミキサーで移動速度を上げて撤退するという動きも可能になる。
ただし、ワタシラガ自身は攻撃力が低いので、自力で野生のポケモンを狩るよりも、集団戦に積極的に参加して、相手ポケモンが落としたポイントを拾い集めるほうが効率がいい。
ポイントを貯め込み過ぎると、ゴールに時間がかかってコットンガードが剥がれてしまう点に注意。

  • 長所
    • アタッカーに攻めの起点を提供し、動きやすくすることができる。
    • 逃げる敵への追い討ちや、撤退の手厚いフォローが可能。
      更にレベル13になるとコットンガードにも移動速度アップが付くので、味方全体の機動力が非常に高くなる。
  • 短所
    • 回復力が大きく損なわれる。特に低HP傾向のアタック型はより脆くなり、わざ1セットより後退させられやすい。
    • 立ち回り上、立ち位置がわざ1セットに比べると一段前になり、撤退支援時などKOされる場面も増えがち。



その他考察

ルート選択考察

中央はそもそも狩りが遅すぎる上旨味もないので、他に譲りたい。
サポートの早熟型、Lv4で進化&わざ1更新、Lv6でのわざ2更新がカジリガメ出現までの大きな節目となる。
一応、Lv4時点では殴り合うと勝ててしまう対面も多いのだが、DPSが低いため単体でKOにつなげるのは厳しい。
Lv4到達で劇的に前線が変わるわけではなく、味方がしっかり強くなっていれば、多少遅れても影響は小さいか。
カジリガメ戦でコットンガードを使うつもりなら、Lv6到達をなんとか間に合わせたい。

  • 上下でのレーン選択
    • 上ルート
      ビークイン戦までにLv4になるのはやや難しい。瞬間火力が低いため、スティールも仕掛けにくい。
      学習装置前提で、ミツハニーを取ってLv4になるのが現実的。
      早熟だが、晩成型のフォローは上手くはない。またゴール下で粘ることは出来ても撃退が難しい。
      カジリガメ出現前のLv6到達もやはり遅れがち。とはいえ、KOされるような状況までは行きにくく、上なら多少押されても致命打になりにくい。学習装置使用前提ならそうそう大勢に響く展開にはならないので、終盤に向けた布石としては悪くない。
    • 下ルート
      相方にもよるが、ビークイン戦までにLv4は難しくないため、序盤の展開が安定する。
      カジリガメ戦に移動の必要がなく、経験値集めも少ししやすいため、Lv6到達を間に合わせやすい。
      学習装置を使う場合も、そこは意識して譲る・取るの判断をしたい。
      KOを取って前線を押せるわけではないため、開き直って晩成型を育て、終盤で押し返す展開はキャラ性能的には合う。ただ、相手が早熟2体で押してきた場合は、レーンの主導権を取られ辛い展開になる裏目もある。中央担当が理解してフォローしてくれるかにもより、若干リスキー。
  • 相方でのレーン選択
    火力の出にくいサポート型のため、戦闘力の高いアタック型、バランス型の味方と組むと連携しやすい。
    また、ルカリオやカビゴン、ピカチュウといった初期から強いタイプのポケモンと組めば、回復と援護射撃で最初の取り合い時点からKOを狙えなくもない。

もちもの考察

  • がくしゅうそうち
    特に序盤で有利を築きやすくなる。積極的に味方にトドメを譲り、大いに活躍してもらおう。移動速度アップもうれしい点。
    自動入手量アップは中盤以降に活かしやすいが、他にもサポート寄りの味方がいると腐ることもある点に注意。
  • ちからのハチマキ
    通常攻撃に追加ダメージが発生するようになる。
    少しだけ野生ポケモン狩り効率が上がるほか、地味ながらKOアシストも狙いやすくなる。
    サポートで通常攻撃が遠隔というのが明確な強みで、後方から支援を行いつつ、削り合いにも参加できるのはワタシラガの個性。
    追加ダメージは、強化攻撃の効果と重複してダメージを引き上げることができるので、意外と相性は良い。
  • ゴールサポーター
    コットンガードでゴールサポーターのシールドを補強できるので、少しくらいなら強引にゴールを入れることもできるようになる。
    最序盤の小得点シュートによる成長サポートにも役立つ。
  • ものしりメガネ
    ダメージだけでなく、回復量も底上げでき耐久アップにも繋がる。
    かふんだんごの回復量、コットンガードのシールド強度、グラスミキサーのダメージ量、わたほうしのダメージ量あたりは、特攻の影響率が高めなので、他に優先して持たせたい物が無ければ持たせて損は無い。
    ただし、ワタシラガの元々の特攻は、特殊型ポケモンの中ではそれほど高くはないので、特攻の上昇量だけで見れば、割合上昇のものしりメガネよりも、最大効果のしんげきメガネのほうが高い。
    そのため、積極的にゴールを狙っていく立ち回りをするなら、しんげきメガネのほうが良い。
  • しんげきメガネ
    最大6回まで、ゴールを入れる度に特攻が上がるようになる。
    ワタシラガの技は、特攻上昇の恩恵を受けやすいので、積極的にゴールを狙う立ち回りをするなら、持たせても損は無い。
    効果が最大まで発揮されている場合は、ものしりメガネよりも特攻の上昇量が高くなる。
    持たせる場合は、ゴールサポーターとコットンガードでゴールを入れやすくしておきたい。
  • おたすけバリア
    効果が扱いやすく、自身・味方の生存能力が更に高くなる。ただし自力でゲージが溜めづらい都合、発動頻度は低い。
  • きあいのハチマキ
    各種回復を的確に貼れば発動機会はそこそこ。また、最序盤に味方と組んでのKO狙いにも強く出られる。
  • ゴツゴツメット
    最大HPの10%以上のダメージを受けると、自身の周りにいる相手全員にダメージを与える。
    ワタシラガは防御と特防があまり高くないため、ちょっとした攻撃でも発動条件を満たしやすく、回復で粘り強く前線にいられるため発動機会自体は多い。
    ただし、コットンガードでシールドを張ってしまうと、ダメージを無効化してしまうため、発動しなくなってしまう点に注意。
  • とつげきチョッキ
    コットンガードと合わせることで、特殊型からの攻撃をほぼシャットアウトできる。再発動もさせやすい。
  • かるいし
    KOなどで味方とはぐれてしまった場合の移動時間を少しでも減らしたければ。
  • エナジーアンプ
    与ダメージアップ効果の恩恵は少ないが、野生のポケモンを狩るのが苦手なワタシラガのユナイト技ゲージを溜めやすくすることができる。
    技の待ち時間を短くする効果も悪くない。
  • かいがらのすず
    技でダメージを与えると、自身のHPが少し回復するようになる。
    しかし、元々、高い回復力を持っているので、回復効果自体はそこまで重要にならない。
    わたほうし&グラスミキサー型など、回復手段が無いけど攻撃技は充実してる場合には回復手段の確保目的で持たせるのもありになる程度。
    エナジーアンプと同じように、技の待ち時間を短縮できる。


その他のデータ

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ホロウェア


おめかしスタイルワタシラガ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350



スポーツユナイトスタイルワタシラガ
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アクティブユナイトスタイルワタシラガ
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うちゅうスタイルワタシラガ
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ビッグリボンスタイルワタシラガ
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