ヨクバリス

Last-modified: 2026-01-04 (日) 00:21:41
 
ヨクバリスディフェンス型近接/物理
上級者向け
ヨクバリス全身.png戦闘能力star3.png
耐久能力star10.png
機動能力star4.png
得点能力star2.png
補佐能力star7.png
価格
8000エオスコインエオスコイン.png / 460ジェムジェム.png
進化
進化.png
lvl1.pngホシガリス  lvl5.pngヨクバリス
特性
ほおぶくろ.pngほおぶくろきのみを食べると、そのきのみ本来の効果が発揮されたあと、さらにHPが回復する。
同時にこっそり、しっぽにもう1個きのみを溜めこむ。
攻撃、または連続攻撃を受けると、しばらく経ったあとしっぽからきのみが落ちてくる。いちど発動すると、次に発動するまで4.5秒の待ち時間が必要。
通常攻撃
通常攻撃.png3回目の攻撃は強化攻撃となり、しっぽからきのみが落ちてくる。
また、命中した時のダメージが増加する。
わざ1[R]
たいあたり.pngたいあたりCD.png5.5秒
ムーブ.pngムーブ
指定した場所に飛びかかって攻撃する。範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与え、移動速度も少しのあいだ(1秒間)20%下げる。「ほしがる」発動中にこのわざを使った場合、飛びかかる場所は指定できず、進行方向の範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。
この時しっぽにきのみが溜めこんであると、すべて消費される。
消費したきのみが多いほど、わざの待ち時間が短くなる(きのみを1つ消費するごとに待ち時間が1秒短縮される)
レベル7になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
タネマシンガン.pngタネマシンガンCD.png4.5秒
遠隔.png遠隔
きのみを使って、6秒間指定した方向を攻撃する。
範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与え、移動速度も少しのあいだ(1秒間)30%下げる。
溜めこんでいたきのみが多いほど、与えるダメージが増加する。

レベル13:わざの与えるダメージが増加する。
ゲップ.pngゲップCD.png5秒
遠隔.png遠隔
範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与え、移動速度も少しのあいだ(2秒間)40%下げる。
このときしっぽにきのみが溜めこんであると、すべて消費される。消費したきのみが多いほど、わざの待ち時間が短くなる。(きのみを1つ消費するごとに待ち時間が1秒、最大4秒まで短縮される)

レベル13:わざの与えるダメージが増加する。
わざ2[ZR]
まるくなる.pngまるくなるCD.png8秒
能力上昇.png能力上昇
少しのあいだ3秒間、最大HP10%分のシールド効果を得る。このとき目の前にきのみが落ちてくる。
レベル5になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ほおばる.pngほおばるCD.png8秒
能力上昇.png能力上昇
きのみをいくつか(5つ)落とし、食べてHPを回復する。最大HPを超えて回復したぶんは、きのみ1つごとに最大HP1.8%分のシールド効果に変わる。
わざを使っているあいだ、きのみが目に入ると、少しのあいだ(6秒間)移動速度が70%(1秒ごとに15%減衰)上がる。

レベル11:しっぽから落ちるきのみの数が1つ増加する。
ほしがる.pngほしがるCD.png10秒
妨害.png妨害
6秒間一生懸命に走り、当たった相手のポケモンにダメージを与えてふきとばす。このとき少しのあいだ妨害耐性がつく。
走っているあいだ、体からきのみが落ちてくる。それを食べると移動速度が少しのあいだ(1秒間)22%上がり、食べれば食べるほど(最大5回まで重ねがけが可能)上がっていく。
また、走りながら「たいあたり」、「ゲップ」、または「タネマシンガン」を使うこともできる。
わざ使用後、「たいあたり」、「ゲップ」の待ち時間がすぐ0秒になる。

レベル11:わざの与えるダメージが増加し、きのみの落ちる頻度が高くなる。
ユナイトわざ[ZL]
よくばりきのみダイブ.pngよくばりきのみダイブCD.png100秒
範囲.png範囲
レベル9:きのみを食べ、HPを最大HPの15%分回復する。その後指定した場所へ飛びかかり、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与えて1秒間ふきとばす。
次に、今度は特別なきのみを食べる。するとすべてのわざの待ち時間がすぐ0秒になり、少しのあいだ(8秒間)、しっぽに溜めこんだきのみの数が最大になり減らなくなる。

ユナイトバフ:最大HP40%分のシールド+移動速度30%上昇
 

バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの細かな仕様や数値などの詳細を記載しています。
ダメージに関して特に記載のないものについては、変化前のわざはレベル3、変化後はレベル15かつ強化済みで、練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
ほおぶくろ.pngほおぶくろ
オレンのみHP回復:5 x (レベル - 1) + 45 + 自身の最大HPの2%
追加HP回復(オレン・ユナイト):3 x (レベル - 1) + 23 + 自身の最大HPの1%
追加HP回復(オボン・カムラ):0 x (レベル - 1) + 23 + 自身の最大HPの1%
「更にHPが回復する」効果により、オレンの効果量が実質1.5倍となる。
「こっそり、しっぽにもう1個きのみを溜めこむ」ことで、技の待ち時間が短縮されたり、より強化された技を使うことができる。また、HP満タンであってもオボンの実を消費出来る*1。敵側の嫌がらせに使える反面、復帰し味方に合流する際、自陣側のオボンの実をうっかり取ってしまわないよう注意したい。
スタックがある状態で攻撃を受けるとオレンの実を1つ落とすが、自身のスタックが減るわけではない。
通常攻撃
通常攻撃.pngダメージ・通常:攻撃 x 100%
ダメージ・強化:攻撃 x 75% + 4 x (レベル - 1) + 80
わざを使わずに、通常攻撃を空振りするだけで回復ができるのは唯一無二の性質。
わざ1[R]
たいあたり.png
たいあたり_1.png
たいあたりCD.png5.5秒
ダメージ:攻撃 x 101% + 16 x (レベル - 1) + 310
(解説欄・要検証)
レベル7になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
タネマシンガン.png
タネマシンガン_1.png
タネマシンガンCD.png4.5秒
ダメージ(1Hit):攻撃 x 33% + 4 x (レベル - 1) + 80

アップグレード後
ダメージ(1Hit):攻撃 x 35% + 4 x (レベル - 1) + 90
ボタンを押しっぱなしにする間だけ技が出る。
妨害されると、発射が中断される。(ボタンを押し直せば出る2025/06/05のアップデートにより、わざのボタンを押し続けていれば再びタネを飛ばし始めるように変更された。)
一見するとニンフィアのハイパーボイスやミライドンのチャージビームのように直線状に攻撃判定が出るレーザータイプの飛び道具に見えるが、実際には一つ一つのタネが撃ち出した地点から一定の場所まで移動し残存し続ける設置技の性質を持つ。そのため前述のポケモンたちの技とは異なり、追いながら撃つと射程が短くなり、逃げながら撃つと射程がかなり伸びる性質がある。
ゲップ.png
ゲップ_1.png
ゲップCD.png5秒
ダメージ:攻撃 x 170% + 30 x (レベル - 1) + 650

アップグレード後
ダメージ:攻撃 x 180% + 32 x (レベル - 1) + 695
(解説欄・要検証)
わざ2[ZR]
まるくなる.pngまるくなるCD.png8秒
シールド:自身の最大HPの10%
(解説欄・要検証)
レベル5になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ほおばる.pngほおばるCD.png8秒
シールド変換:自身の最大HPの1.8%
前方扇形の位置にオレンのみをばら撒く。自身の移動速度とオレンのみの飛ぶ距離は比例する(移動不能状態で使うと、オレンのみは足元に落ちる)。「わざを使っているあいだ、きのみが目に入ると」と記載されているが効果時間型のわざではなく、実際にはわざを使用した瞬間にきのみが視界に入ることが条件である。そのため実質的に加速効果はセットで必ず発動する。
ほしがる.pngほしがるCD.png10秒
ダメージ:攻撃 x 55% + 4 x (レベル - 1) + 180

アップグレード後
ダメージ:攻撃 x 59% + 5 x (レベル - 1) + 200
もう一度ボタンを押すとキャンセル可能。
妨害耐性の状態で妨害を受けた場合、移動速度が下がる。
ユナイトわざ
よくばりきのみダイブ.pngよくばりきのみダイブCD.png100秒
HP回復:自身の最大HPの15%
ダメージ:攻撃 x 241% + 22 x (レベル - 1) + 1050
(解説欄・要検証)

アップデート履歴

上方修正は▲橙の上三角、下方修正は▼紫の下三角、仕様変更は◆緑の四角で表示。

項目変更点
Ver.1.19.1.3(2025/06/11)
ヨクバリスの「タネマシンガン」が連続でつきとばしを受けたときに中断される不具合を修正しました。
ヨクバリスの「タネマシンガン」がバインド状態でも使用できた不具合を修正しました。
ヨクバリスの「ゲップ+」と「ほしがる」を使用している最中の「ゲップ」のモーションが短縮されていなかった不具合を修正しました。
ヨクバリスのユナイトワザが命中した直後に使用した「ゲップ」が命中しないことがあった不具合を修正しました。
Ver.1.19.1.2(2025/06/05)
ステータス防御:75~433 → 75~540
特防:60~360 → 60~460
タネマシンガン妨害効果でわざが止まっても、わざのボタンを押し続けていれば再びタネを飛ばし始めるように変更しました。
ゲップ攻撃のモーションを短縮
ダメージ:12%減少
ユナイトわざ:よくばりきのみダイブふきとばし時間:0.5s → 1s
防御面の底上げとわざの使い勝手改善を中心に調整しました。以前は「タネマシンガン」が妨害された場合にわざが終了していましたが、調整後はボタンを押し続けていれば再びタネを飛ばし始めます。さらに、「ゲップ」の攻撃が出るまでの時間を短縮し、当てやすさを向上させ、代わりにダメージを抑えました。
Ver.1.17.2.8(2025/01/16)
ゲップダメージ:6%減少
走り回りながら「ゲップ」を撒く立ち回りで、ディフェンス型にしては過剰なダメージを発生させていました。そのため、「ゲップ」のダメージを下方調整しました。
Ver.1.16.2.8(2024/11/01)
タネマシンガン待ち時間:5s → 4.5s
ゲップダメージ量:12%増加
減速効果:15% 1s → 40% 2s (0.5s毎に10%ずつ低下)
ほしがる待ち時間:11s → 10s
ユナイトわざ:よくばりきのみダイブ必要なエナジー量:10%低下
出場率が低い状態が続いていたため、わざの待ち時間や、妨害効果を上方調整し、バトル能力を上げました。
マップを単独で走り回って野生ポケモンを倒したり、得点するだけでなく、チームファイトで相手の中に飛び込んでダメージや妨害効果を与える活躍もできるようにしました。
Ver.1.14.1.5(2024/04/16)
「タネマシンガン」がヤドランのユナイトわざで中断されない不具合を修正しました。
Ver.1.14.1.4(2024/03/12)
以前の不具合修正の結果、妨害効果をうけるとタネを飛ばせなくなってしまったので、代わりに「タネマシンガン」の時間当たりのダメージ量を上方調整しました。
タネマシンガンダメージ量:15%増加
Ver.1.7.1.7(2022/09/28)
タネマシンガン行動妨害を受けたときにわざが中断してしまう不具合を修正しました。
Ver.1.5.1.2(2022/04/28)
ほしがる「一生懸命に走り、当たった相手のポケモンにダメージを与えてふきとばす。このとき少しのあいだ妨害耐性がつく。走っているあいだ、体からきのみが落ちてくる。それを食べると移動速度が少しのあいだ上がり、食べれば食べるほど上がっていく。また、走りながら「たいあたり」、「ゲップ」、または「タネマシンガン」を使うこともできる。わざ使用後、「たいあたり」、「ゲップ」の待ち時間がすぐ0秒になる。」に変更しました。
  ※妨害無効→妨害耐性
ダメージが特攻依存から攻撃依存に変更(パッチノートに記載なし)
Ver.1.4.1.7(2022/03/14)
ステータス移動速度を下げました。
たいあたりわざの待ち時間を長くしました。
  4秒 → 5.5秒
まるくなるわざによって自分に与える効果を弱くしました。
Ver.1.3.1.2(2021/12/09)
ほしがるわざの待ち時間を長くしました。
わざによって自分に与える効果の持続時間を短くしました。
わざによって落とすきのみの量を少なくしました。
Ver.1.2.1.11(2021/11/10)
とくせい
ほおぶくろ
HP回復量が減少しました。
ほしがる「ほしがる」使用中に、「ゲップ」を想定以上の頻度で使用できていた不具合を修正しました。
ほおばるわざによるシールド効果が弱くなりました。
タネマシンガン相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
ゲップわざの待ち時間を長くしました。
相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
ユナイトわざ
よくばりきのみダイブ
ジャンプパネル使用時にユナイトわざを使用すると、意図しない挙動が起こる不具合を修正しました。
Ver.1.2.1.8(2021/10/20)
実装

レベル別ステータス表

レベルHP攻撃防御特攻特防移動速度通常攻撃
速度
急所率ライフ
スティール
CDR被妨害
時間短縮
13000170752060360010.00%0%0%0%0.00%
23135174852269360010.44%0%0%0%5.83%
33290178972479360010.95%0%0%0%11.66%
434691831112791360011.54%0%0%0%17.49%
5428520617340144375014.22%0%0%5%23.32%
6452221319144159375015.00%0%0%5%29.15%
7479422121248177390015.89%0%0%5%34.98%
8510723023653198390016.92%0%0%5%34.98%
9546724026359222405018.10%0%0%10%34.98%
10588225229566249405019.46%0%0%10%34.98%
11635926633174280420021.02%0%0%10%34.98%
12690828237383316420022.82%0%0%10%34.98%
13753930042193357420024.89%0%0%10%34.98%
148265321476104405420027.27%0%0%10%34.98%
159099345540117460420030.00%0%0%10%34.98%

上記表の最終編集日 2023 05/01

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし0.910.910.910.910.910.910.910.860.860.860.860.860.860.790.79
ちからのハチマキ(LV30)0.860.860.860.860.860.860.860.860.860.790.790.790.790.790.79
ちからのハチマキ(LV30)の効果××××

上記表の最終編集日 2022 3/9

 

考察

全体考察

HPを回復できる「きのみ」をバラ撒きながら前線を掻き回す、独特な性能のポケモン。
分類やステータス傾向こそディフェンス型だが、強力な妨害を持たない一方でメインとなる攻撃性能・移動性能に恵まれており、実際にはファイターとしての側面が強い

ヨクバリスの攻撃性能としては、わざ2や特性で自らばら撒いたきのみを回収し、きのみの取得数に応じてわざ1の威力や回転率が変わる性質を持つ。
この傾向はユナイトわざにも強く表れており、HPを回復したのち"短時間だが一部の技を連発できる"という反則級の効果を扱える。
また、わざ2には移動速度を上げる効果を伴うため機動力にも優れていて、かつ基本の立ち回りをしていれば自然とHPを維持しやすいため、生存能力の高さも大きな強みとなる。

特筆すべきはその荒らし能力。
相手陣地の深くに潜り込み、自慢の機動力と耐久力で場に居座りながらヘイトを集め、ダメージとCCをまき散らし、ギリギリの所で逃げ帰ってくる、といった動きに適している。
他にも相手のオボンのみを奪ったり、ラストヒットを奪ってファームを邪魔するようなことも可能。

 

一方、戦闘能力をきのみのストックに大きく依存するため、きのみの管理をきっちり行えなければ火力が激減する。
きのみは相手に拾われる可能性もあるため、撒く場所にも気を配りたい。
進化前でもまあまあの戦闘力を持つものの、進化タイミングはレベル5と一歩遅く、レベル4進化の早熟アタッカーに目を付けられるとかなり苦しい。

また上述の通り、相手を直接足止め・妨害する能力はほとんどないため、タンクに求められる役割のうち「妨害」はほぼ果たせない。
非貫通型の技(ルカリオの「グロウパンチ」など)を止めたり、フォーカスを自分に集めてダメージを吸収するなどの「耐久」役なら十分こなせるため、集団戦では双方の位置取りを把握して相手のリソースを無駄遣いさせることを強く意識したい。

 

火力・耐久・機動力の全てを備えているため、集団戦での前衛や大型ポケモンのスティール、敵陣を荒らし回る奇襲・遊撃など、取れる立ち回りの幅が非常に広い、名に違わぬ欲張りなポケモン。
ビルドの幅も非常に広く、タンク、ファイター、アサシン、果てはサポートまで、一人で様々な役職を受け持てる自由度の高さを有する
その分、ひとつの戦術に固執するだけでは強みが薄く、ケースバイケースで局面ごとの最適解を正しく選択してこそ真価を発揮できる。
公式から上級者向けと謳われる通り、ゲーム全体を通しての流れや立ち回りを十分理解したプレイヤー向けであると言える。

  • 長所
    • きのみによって回復と自己強化を同時に行え、長時間前線に居座りやすい。
      • きのみの回復は味方にも効果があり、ヒーラーの真似事も可能。
    • きのみにより自身のわざの回転率を高くできる。
    • ディフェンス型でありながらわざの火力が高く、攻撃性能に優れる。
    • 序盤から終盤にかけて機動力が高く、敵陣を荒らしたり、後衛の強襲、ブッシュチェック、視界取りなどが容易に行える。
    • ユナイトわざは回復・火力・妨害をすべて兼ね備える優れもの。集団戦にも大型野生ポケモンの削りにも十分な貢献ができる。
  • 短所
    • きのみのストックによって戦力が大きく左右されるため、管理や立ち回りに慣れが必要。
      • きのみの回復は敵にも効果があるため、拾わせない工夫が必要。
    • 一般的にディフェンス型に求められる足止め性能は低い。
    • 攻撃技の射程や移動技の挙動にかなり癖があり、シンプルに距離を取ってくる・冷静に回避する相手は苦手。
    • 「たいあたり」の更新後は壁を貫通できる技を持たないため、壁を介して逃げられると追う術が無くなる。
    • わざ取得の自由度が低い。「ほおばる・タネマシンガン」または「ほしがる・ゲップ」セットを強く意識したわざ性能となっており、組み合わせを変えると極端に扱いが難しくなる。
    • 汚い
  • 補足

対策

 

とくせい考察

ほおぶくろ

  1. きのみを食べた時に追加でHPを回復できる。自らが落とすオレンのみは勿論、マップ上のオボンのみ・カムラのみ、さらにユナイトわざで食べる特別なきのみも対象となる。
    回復量はわざや特性の仕様と詳細を参照。
  2. きのみを食べた時に「こっそり、しっぽにもう1個きのみを溜めこむ」。きのみのスタック数はHPバーの下にある5つの◇で確認可能。
    溜めこんだ状態でわざを使用することで、待ち時間が短縮されたり、性能が強化される。また、この状態で攻撃を受けるとオレンの実を1つ落とすが、自身のスタックが減るわけではない。
    この特性によりHP満タンであってもオボンのみを消費出来る。敵側の嫌がらせに使える反面、復帰し味方に合流する際、自陣側のオボンのみをうっかり取ってしまわないよう注意したい。
     

通常攻撃考察

基本的にわざ1の「タネマシンガン」や「ゲップ」をメインに戦うので、ファイトでのダメージ目的で通常攻撃を使うことは無い。
赤バフを持っている時に鈍足を付与する目的で通常攻撃を使うことが稀にある程度ある。

空振り含め強化攻撃を出すときのみを1つ出すことができる。
きのみ1つで技の待ち時間を1秒短くすることができる。重要なファイトの前は強化攻撃の空振りも使ってきのみのスタックを溜めておきたい。
ただ5個のきのみのスタックを全て強化攻撃だけで補おうとすると、通常攻撃を15回する必要があり非現実的なので、ブッシュで待機している時間など補助的に使うことをオススメする。
ファイトの際も強化通常攻撃できのみを出すことで延命するという使い方なら可能。

わざ考察

わざ1

たいあたり

だっしゅつボタン1回分程度のムーブ技で、妨害効果はないが敵を貫通するし、発生も非常に早い。
きのみのストック量に応じてクールタイムが短縮される。5個でCD0.5秒=ほぼ即時解消となるため、チルタリス戦など大事な場面では「きのみ5個溜め→2連たいあたり」を意識しておきたい。
その他、ムーブ技としての利用価値も十分。
(例)敵のオボンを1個食べる→たいあたりでもう1つのオボンを食べる→たいあたりで自陣に戻る
たいあたりで壁を抜ける→敵が追いかけてきた所でたいあたりをし、元の位置に戻る

タネマシンガン

6秒間連続攻撃できる状態になる。きのみのスタックがある場合、スタックを消費して攻撃回数を増やす。
攻撃しながら移動できるため、追いかけて粘着しつつダメージを与えたり、退きながら抵抗することが可能。一定時間以内(ゲージが表示されている間)なら一度中断し、別の行動をしてから再開することが可能。
時間いっぱいまで「タネマシンガン」を続けると、最後の方は種が少なくなって威力がイマイチになるので、途中で打ち切ってしまうのも手。
もしくは、技途中できのみを補充することで、より継続的にダメージを出すことが可能。
例:種MAX状態からタネマシンガン→中断→ほおばる発動→きのみを拾いタネマシンガン再開
ほおばる発動→種MAX状態からタネマシンガン→撃ちながらきのみを拾う

発動中首は振れるものの、基本は首を振らずドードリオの「ドリルくちばし」のように直線的に当てに行く方が当てやすい。
範囲が狭く当てにくいので、両手をバラバラに動かすのに慣れないうちは右手を動かさず左手だけで狙いを定めるとよい。

  • 長所
    • スタックがある状態では高い火力。
    • 鈍足付与で、一度当たると「スピーダー」等使われない限り連続攻撃できる。
    • 連続攻撃のため完全な空振りに終わるリスクも少ない。
    • 移動しながら攻撃することが可能。
    • 「エネコのしっぽ」の追加ダメージをCD毎に発生させられる。
  • 短所
    • 攻撃範囲が狭く当てづらい上、火力を稼ぐにはちゃんと当て続ける必要がある。
    • きのみのスタックが少ないと貧弱で使い物にならない。
      • 効果時間6秒のうち、5スタックから始めても3秒程で切れてしまう。わざ途中できのみを拾い直す工夫が必要。
    • 妨害を受けるとわざが中断してしまい、再度入力する必要がある。

ゲップ

僅かな溜めのあと、扇状の範囲攻撃を繰り出す。「たいあたり」同様、きのみのストック量に応じてクールダウンが短縮される。
シンプルな減速付きの単発高火力技で、バーストダメージとして有用。単体では足が止まってしまうが「ほしがる」中に出せば走りながら撃てる。
また、ユナイトわざ使用後はCD1秒で連発することができ、特に動かない大型野生ポケモンへの効果は絶大。

  • 長所
    • もともとクールダウンが短めで、きのみの量に応じて更に回転率が上がる。
    • 習得時点でヘイガニを半分削るほどの火力を持っており、ラストヒットを取りやすい。
    • ユナイトわざとの相性が特に良い。
    • 地味に高い減速効果があり、敵の逃走を阻止しやすい。
  • 短所
    • 発動までにやや隙があり、その間棒立ちしてしまうため単体では当てづらい。
      • 「ほしがる」との併用で移動しながら出せるが、こちらはこちらで挙動のクセが強く当てにくい。
    • 継続火力は低くなる。(ユナイトわざ使用時を除く)

わざ2

まるくなる

短時間のシールド効果と同時にきのみを1個補充できる。
敵のいない方に向けてこまめに発動させたい。

ほおばる

目の前にきのみを5個(アップグレード後は6個)バラ撒く。このきのみで最大HPを超えて回復した分はシールド効果に変わる。
技中にきのみが正面にあると移動速度が上がる。

瞬間的に高い移動速度バフとHP回復を得つつ、素早くきのみスタックを最大まで補充できる点が優秀。
「ほしがる」と比較して待ち時間が短いため耐久力ではこちらが上。より敵陣に居座りやすくなり、うまく使えば歩きで敵のスキルをスイスイ回避可能。
まとまった量を狙った位置に撒けるため、味方に回復を与える使い方もできなくはない。しかし相手にも拾われやすくなるので発動位置には気を付けたい。

  • 長所
    • 瞬時にHPときのみスタックを大きく回復できるので粘り強く戦える。1対1では特に活躍。
      • 体力最大でもシールドがつくため気にせず使える。
    • 移動速度上昇効果があり、「ほしがる」と違い初速が速く動きのクセもないので回復含めてその場での撹乱や逃げには最適。
    • HPの減った味方にきのみを分け与える使い方も実用的になる。
    • 待ち時間がすぐに発生するため、「ほしがる」よりも回転が良い。
    • 全体動作に癖が少ない。
  • 短所
    • 妨害への抵抗力を持たず、集中砲火や行動不能には弱い。
    • 相手への妨害能力は持たない。
    • きのみを相手に食べられると辛い。投げる方向には注意が必要。
    • 「ほおぶくろ」抜きのきのみの回復量は少なく、味方に分ける場合その場しのぎの回復程度にとどまる。

ほしがる

妨害耐性状態できのみを撒きながら突進し続け、接触した相手を一瞬スタンさせる。慣性がかかるが、任意の方向に操作可能。
落としたきのみを拾うとHP回復に加え、移動速度が更に上がる。

使用中にわざ1を併用可能。
「たいあたり」は発生はそのままにごく小さい扇状の範囲攻撃に変化するが、アップグレード後の技はどちらも基本の挙動は変わらない。
ただし、「ほしがる」の突進に慣性がかかるうえ、「ゲップ」は発動までのタイムラグもあり、狙った方向に撃つにはやや練習が必要。
(2025/06/11のアップデートで、ゲップの発生が早くなった。)
HP回復はやや遅めだが、妨害耐性とCCで無理矢理に行動でき逃げが強力。こちらはよりヘイトを集めて相手を引き付けやすい。
「ほしがる」状態が終わると急に弱体化するため、効果終了までの時間をしっかり認識することが大切。押し引きの判断は「こうそくスピン」カメックスに通ずる所がある。
ただし、ど近接で攻撃を受けそうな瞬間に「ほしがる」を発動するのが強いという点ではカメックスとは異なる。

  • 長所
    • 制御に癖はあるが、ある程度狙った位置に行動不能をバラ撒ける。
    • 妨害耐性状態で加速・回復しながら走り回るため、機動力・生存力ともに十分。
      • 常に自身中心にCC判定があるので近接技に対して特に強い。
    • わざ1を組み合わせることで、逃げる相手を逃さず狩りやすい。
    • 使うだけで「たいあたり」「ゲップ」をチャージできる。
  • 短所
    • 突進の挙動の癖が強く、扱いには慣れが必要。
    • 即時の回復ができないため、やや必中火力に対しての身の安全性は落ちる。
    • 壁の向こうに逃げられると手も足も出ない。
    • きのみを味方に分け与えるのはほぼ不可能になる。
    • 走り終わってから待ち時間に入るため、回転率が悪い。また待ち時間自体も非常に長いため隙間時間が長い。
    • 「タネマシンガン」との相性が皆無。

ユナイトわざ

よくばりきのみダイブ

まず、指定した場所に特別なきのみを出現させる。このときヨクバリスは手元のきのみを食べてHPを回復する。
その後、少し間を置いてヨクバリスがきのみに飛び込み、着地と同時に周囲のポケモンにダメージを与える。ユナイトバフはここで獲得する。
この2回の動作は「きのみを食べる」ので、特性「ほおぶくろ」によるHP回復が適用される。

特別なきのみを食べると全てのわざの待ち時間が回復し、その後8秒間きのみスタックが最大で固定されるバフが付与される
バフ適用中は「タネマシンガン」なら常に最大状態で撃ち続けられ、「ゲップ」なら待ち時間ほぼ無しで連発できるようになる。
飛び込みも地味なようで実はかなり高性能。やや発生は遅いが唯一の壁抜け技で、射程・火力・範囲・妨害がバランスよく揃っている。

わざセット考察

タネマシンガン+ほおばる型(わざセット1)

ヨクバリスの技の中で最も1対1に強い技構成。持ち前の耐久力と「ほおばる」の回復力、「タネマシンガン」の継続火力でじわじわ相手を削り、自分はしぶとく生き残る。
ちなみに「継続火力」とは言うものの、フルスタックから発動しても2.5秒ほどで息切れしてしまう。わざ途中できのみを拾うなどの工夫をしたい。

妨害耐性がないため、積極的な深追いKOは避けて基本は体力リードと相手のリソースを奪う役割に徹するべき。
「ほおばる」の移動速度上昇効果のおかげで逃げもやりやすく、生存性能はピカイチ。

  • 長所
    • 「ほおばる」によってきのみスタックを維持しやすく、「タネマシンガン」を高い火力で撃ち続けられる。
    • HPを瞬時に回復できる上に「タネマシンガン」も移動しながら攻撃できるためヒットアンドアウェイを高水準で行える。
  • 短所
    • 火力が「タネマシンガン」に大きく依存するため、クールダウン中やきのみスタックがないときの火力はかなり貧弱。
    • 妨害耐性がなく、「ほおばる」で出したきのみを相手に食べられたりすると一気に火力が落ちてしまうため、相手の邪魔に弱い。

ゲップ+ほしがる型(わざセット2)

相手を引き付けたり、逃げる相手を狩ることに長けた組み合わせ。
妨害耐性で動き回れるため妨害にそこそこ強く、減速ゾーンでも逃げ切りやすい。加速しながら妨害と移動デバフをバラ撒くため、集団戦の口火を切る能力に長けている。
「ゲップ」により削れた相手のトドメを狙いやすく、ユナイトわざからの制圧力も高い。

ほしがる状態でない「ゲップ」は足を止めての発動なので距離を取られると攻撃できない。これは動く相手に狙わない方がよい。
ただしそこそこの減速があるためそこからほしがるで追撃していくのは有用。ほしがる中も逃げる相手には減速により連続でゲップを当てに行きやすい。
逆に向かってこられるとすれ違ってしまって攻撃を回避されやすい。1人だと意外とメイジを狙っても粘られることが多いため、味方の圧などで逃げざるを得ない状況を作れると嬉しい。

また、あくまで妨害耐性なので妨害を受けると遅くなり捕まる危険性が上がるため注意。マッシブーンカイリキー、、ユナイトわざがあるリザードンアマージョには止められる恐れもある。

種MAX状態で「ゲップ→ゲップ→ほしがる即キャンセル→ゲップ」でゲップを3連打することが可能。オブジェクト削りの肝である。

  • 長所
    • 前線の荒らし能力が非常に高く、敵陣をかき乱したり、逃げる相手を追いまわしやすい。
    • ユナイトわざとの相性が良い。
    • 「ほしがる」で強引に突っ込んで「ゲップ」によるスティールができる。
  • 短所
    • 壁には致命的に弱い。
    • わざを組み合わせた際の制御が難しく、思い通りに当てるには練習が必要。
      • 相手の動きに合わせようとすると読みも必要になってくる。

以下の2セットはわざ同士のシナジーが弱く、ヨクバリスの強みを殆ど活かせなくなる。取り間違い以外で採用することは無いだろう。

タネマシンガン+ほしがる型

最も実用性の無いセット。「ほしがる」の挙動で相手に密着し続けて「タネマシンガン」を当てるのは不可能に近い。
仮にできたとしても、きのみが落ちる位置がランダム、徐々にきのみが溜まっていく仕様と「タネマシンガン」の相性は悪いので、使う意味がない。

ゲップ+ほおばる型

「ほおばる」で素早くきのみを溜め、「ゲップ」を連続で当てていく。
「タネマシンガン+ほしがる」よりはまだ何とかなるものの、「ゲップ」を動きながら撃てなくなるのが致命的。
それに「ほしがる」でも「ゲップ」連続使用は可能なので、結局は実用性の無いセットになる。

 

ビルド考察

構築例

ここで紹介するのはあくまでも一例。以下の考察も参考にしながら、環境や編成、自身のプレイスタイル等に合ったビルドを見つけていこう。
赤文字は重要度の高いもちもの


わざセットほおばる.pngほおばる タネマシンガン.pngタネマシンガン
もちものもうこうダンベル.png
もうこうダンベル
エオスビスケット.png
エオスビスケット
きあいのハチマキ.png
きあいのハチマキ
バトルアイテムスピーダー.pngスピーダー
サポートメダルbrown.png茶6white.png白6

ファイタービルドの基本形。筋トレで攻撃とHPを盛る。
「もうこうダンベル」や「エオスビスケット」は序盤からゴールを狙いやすいヨクバリスにとって相性が良い。さらに火力を上げたい場合は「アクセルリスト」「じゃくてんほけん」なども候補。

バトルアイテムは「スピーダー」が安定。積極的にインベードを狙うなら、「エネコのシッポ」も採用圏内となる。


わざセットほしがる.pngほしがる ゲップ.pngゲップ
もちものきあいのハチマキ.png
きあいのハチマキ
もうこうダンベル.png
もうこうダンベル
エオスビスケット.png
エオスビスケット
バトルアイテムキズぐすり.pngキズぐすり
サポートメダルbrown.png茶6white.png白6

ほしがるの妨害と妨害耐性を活かし、ヴァンガードとして立ち回る際のビルド例。妨害のために敵グループのど真ん中へ突っ込むことも多いので、「きあいのハチマキ」は持っておきたい。「エオスビスケット」はもちろん、ほしがるとCTが一致する「きょうめいガード」などが更なる耐久補助として有力。この型でも「もうこうダンベル」は採用候補。野生ポケモンのラストヒットや、瀕死の敵に追いすがる状況で効果を実感しやすい。


わざセット共用
もちものがくしゅうそうち.png
がくしゅうそうち
かるいし.png
かるいし
きあいのハチマキ.png
きあいのハチマキ
バトルアイテムエネコのシッポ.pngエネコのシッポ
サポートメダルbrown.png茶6white.png白6

相手の中央エリアに初手カウンタージャングルを仕掛けるとき用のビルド。
「がくしゅうそうち」と「かるいし」で移動速度を上げて敵陣に早くたどり着ける。

もちもの

  • もうこうダンベル.pngもうこうダンベル
    ゴールを決めやすく、わざ1のダメージ上昇幅も高めなので候補。
    特に瞬間火力型の「ゲップ」とは相性抜群。
    ただしヨクバリスは技の性能的に火力もちものに依存せずとも火力を出すことができるため、火力系以外で他に採用したいものがある場合はそちらを優先しても問題ない。
  • エオスビスケット.pngエオスビスケット
    同じくゴールを決めやすいため候補に挙がる。
    きのみの回復量は最大HP参照なのでビスケットとの相性は良好。きのみ1個での増加量は僅かだが、塵も積もれば大幅な耐久アップとなる。
  • きあいのハチマキ.pngきあいのハチマキ
    元々高い前線維持能力をさらに引き上げられる。とはいえ自力でもある程度回復できるため、任意に発動できず80秒のクールタイムがある「きあいのハチマキ」は採用しないこともある。
    どちらかと言えばタンク運用もできるほしがる型で有効。
  • きょうめいガード.pngきょうめいガード
    「きあいのハチマキ」に代わる新たな防具。ヨクバリスには普段無いシールドを頻繁に張れ、耐久アップにつながる。
    味方へのシールドは活かされないことも多いが、単純にアイテム自体の効果が高いため優先順位は高い。
  • おおきなねっこ.pngおおきなねっこ
    ヨクバリスにとってはオレンのみによる回復量やその追加回復に対して20%の回復量増加を与えるもちもの。
    ヨクバリスは基本的に実を出す時は自身を回復させる用途で出すため相性が良い。
    またきのみは攻撃によるダメージトレードをするものではない点、回復量の参照値が全てレベルとHPのみである点からも相性は良い。
    HPをアップさせる基礎ステータスがついている点もかみ合っていると言える。
    なお、オレンのみの回復量の増加は目安として実1個につき追加回復なども合わせ自身のHPの約5.4%→約6.5%となり、5個取得した場合の回復量が自身のHPの約26%→32%となりかなりの回復量になる。
  • かるいし.pngかるいし
    抜け戦略も得意とするヨクバリスとは相性が良い。初手カジャンをするならば必須である。
    序盤はレーン戦で取り合いをするつもりならば、中盤以降ではカジャンしてる間など「かるいし」が発動していない時間が多いため必要ない。
  • のろいのバングル.pngのろいのバングル
    攻撃回数が多い「タネマシンガン」と相性が良い。回復阻害によりキルラインをずらされにくくなり、1回のターンで倒し切りやすくなる。
  • じゃくてんほけん.pngじゃくてんほけん
    効果の発動機会が非常に多く、これ一つでHPと攻撃の両方を上げられる。
    素の攻撃が低いためダメージ上昇値はそれほど高くないのが惜しい。「もうこうダンベル」との併用が有効だろう。
  • がくしゅうそうち.pngがくしゅうそうち
    ディフェンス型の定番アイテム。
    味方の成長に貢献できるが、中盤以降は自身の火力や耐久が中途半端になりやすい。
    「ほおばる」「タネマシンガン」の場合は、ファイターとして自身がレベル先行するべきなので適性がない。
    がくしゅうそうちを採用するのであれば、妨害役として立ち回ることができる「ほしがる」を選択しよう。
    ヨクバリスの場合、通常のタンクのような用途で採用することよりも、味方の経験値を奪わずに敵にリスクを負わせるヤミラミのような用途で採用することが多い。
  • おたすけバリア.pngおたすけバリア
    味方がいないところでファイトをすることも多いキャラなため、味方におたすけバリアを付与することができず相性はよくない。
    ただ、ユナイトわざを使うときに耐久を補強することで敵の集団に飛び込みやすくなる。
    ヨクバリスのユナイトわざの発生が遅いこと(HP回復の効果も発動するのは遅い)への対策にはなるだろう。
    HPの固定値増加による最序盤の生存力強化もできる。

  • エナジーアンプ.pngエナジーアンプ
    アンプの効果発生が飛び上がった瞬間からカウントされるため、「ゲップ」型だとしてもダメージ上昇はユナイト後のゲップ2回分までしか発動しない。
    「タネマシンガン」でもダメージ上昇を活かしづらく、「エナジーアンプ」との相性は微妙と言える。
    ユナイト後2回のゲップを活かせるのであれば採用価値はあるか。
  • じゅうてんチャーム.pngじゅうてんチャーム
    機動力には恵まれているためチャージは早く、追加ダメージを攻撃に乗せやすい。わざにも乗るため「たいあたり」のラスヒを強化できるのはチャームだけ。
    主に序盤のラスヒ強化、ないしは初手カジャンの安定化に貢献するだろう。
  • ゴールサポーター.pngゴールサポーター
    頻繁にゴールを狙いに行くヨクバリスとの噛み合いは悪くなく、元々のHPの高さからシールド量は中々のものになる。
    しかしファイトには全く貢献しないので、基本的には他の持ち物を優先したほうが良いだろう。
  • ゴツゴツメット.pngゴツゴツメット、とつげきチョッキ.pngとつげきチョッキ
    それぞれ物理/特殊の耐久強化に。耐久力が自慢のポケモンなので無くはないといったところ。
    選択肢の一つとして頭の片隅には留めておこう。
  • ちからのハチマキ.pngちからのハチマキ
    通常攻撃の追加ダメージによって初手カジャンのやりやすさは上がるが、Lv7以降通常攻撃で戦うことはないので他の持ち物を優先した方が良いだろう。
  • 補足
    • もうこうダンベルを6回積むことでゲップのダメージ量は166~176(アップグレード前~後)増加します。タネマシンガンは30~33増加します
    • 弱点保険は4回被弾することでゲップのダメージ量は76~100(レベル7~13)増加します。タネマシンガンは14~18増加します
    • ヨクバリスがゴールをしやすいことと、弱点保険は常に発動するわけではないことを考慮すると、もうこうダンベルの方が優先度は高いでしょう。ファイター採用のタネマシンガン型で両方採用することもあるでしょう。
    • なおゲップもタネマシンガンもレベルスケールと固定値の比重が大きいため、火力もちものを無理して持たせる必要はない。持たずともそれなりの火力を出すことができる。
      攻撃レシオが高めで瞬間火力のゲップではまだ恩恵を感じられるが、タネマシンガンではそれほど火力上昇は見込めない。

バトルアイテム

  • エネコのシッポ.pngエネコのシッポ
    攻撃がそこそこ高いため、狩り速度向上には有効。どちらの技でも相性が良く、大型野生ポケモンを大きく削ることができる。「タネマシンガン」型では削りの速度、「ゲップ」型でラストヒットが取りやすくなることが魅力的。
    大型野生ポケモンの取り合いに自信があるなら第一候補。
  • スピーダー.pngスピーダー
    移動速度上昇を利用して戦う「タネマシンガン」型との相性が良く、敵を追いかけ回すことができる。苦手なキャラから逃げるのにも有効である。
  • だっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
    貴重な壁抜け手段で、壁を利用して逃走しやすくなるメリットがある。
    移動速度や追撃・逃走を重く見るなら。
  • なんでもなおし.pngなんでもなおし
    妨害を受けても離脱しやすくなるメリットがある。「タネマシンガン」を止めたくないときには有効なアイテムになる。
    「ゲップ」型なら「ほしがる」の妨害耐性があるため不要である。
  • ゴールかそくそうち.pngゴールかそくそうち
    以前はおたすけバリア+ゴールサポーター+ゴールかそくそうちのコンボで強引に100点を決めることが出来たが、現在「ゴールサポーター」は「おたすけバリアなど」によって付与されたシールドには効果が乗らなくなっているため、このコンボは出来なくなっている。
    中~終盤に大きな点数を保持した時など使いどころは無くもないが、できれば他のバトルアイテムを優先したいところ。
  • どんそくスモーク.pngどんそくスモーク
    敵を捉えやすくなるメリットがある。「タネマシンガン」型ならそれなりに有用。
    メイジには強く出れるものの、それだけで「スピーダー」などを押しのけて採用するのは厳しいだろう。
    ただし回転率が非常に良いため、ファイトごとに発動できる可能性があるのはメリットとなる。
    基本的に妨害手段が少ないヨクバリスにとっては、貴重な妨害行為になり得る。タンク運用もできるほしがる型では補助的な妨害として視野に入る。
  • キズぐすり.pngキズぐすり
    無難に使いやすくきのみや気合のハチマキと合わせてリコールせずに視界を取ったり相手のヘイトを買い続けてリソースを無駄に吐かせながら生存することが可能。きのみ同様、最大HPに比例して回復量が増えるのでエオスビスケットを持たせると効果的。
    回復がこまめに行えるほおばる型では過剰になりがちだが、回転率が悪く回復力に難があるほしがる型ではマッチする。

サポートメダル

  • 茶6白6
    ステータスはHPと攻撃に振るといいだろう。
    急所が出ないので特攻と急所率を下げたい。

編成考察

ルート選択

  • 上ルート
    ゴール距離が近く、体当たりによるフットワークの軽さを活かしやすい。KOもされにくく、ゴール後や敵地に侵入した後も安全に自陣に帰ることができる。
    野生の経験値が低い上ルートを選択しつつ、初手カジャンに行くのもオススメ。
  • 下ルート
    野生ポケモンの体力が高く、上ルートよりも削り能力の低さが気になりがち。行く場合はファームの補助になるエネコのシッポの優先度は高い。
    下ルートの経験値が多いこととゴール経験値を活かして、早く進化することを目指そう。
  • 中央エリア
    安定してLv5の進化、Lv7のわざ1更新を目指せる点は悪くないが、序盤は野生ポケモンを倒す速度が遅く上下ルートへのヘルプが遅れがち。
    レーンでも戦えるため基本的には中央適正の高いポケモンに譲りたい。

相性の良い味方

  • カビゴン
    ヨクバリスはタンクとして運用することが難しいポケモンだが、カビゴンはCCも豊富で序盤のルートが被りにくくタンクとして苦手な部分を補ってくれる。
    また、カビゴンにはきのみの回復効果を増やしきのみを視界に入れている間は足が速くなるとくせいを持つため、オレンのみを生成してそのとくせいを能動的に発動させられる点でも相性が良い。
    上記の性質のため、ほおばる型の場合はアシストを受けるだけではなくオレンのみを大量生成してカビゴンをサポートすることもできるため非常に相性が良い。
 

その他のデータ

ホロウェア

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外観名称タグ出現
レベル
価格入手方法実装日エフェクト(拡張/テーマ)
トレーニングスタイルヨクバリス.pngヨクバリス
トレーニングスタイル
緑タグ.png
lvl5.pngジェム.png400
ホロウェアチケット.png18
ジルトレーダーズで購入
2021/12/9
タキシードスタイルヨクバリス.pngヨクバリス
タキシードスタイル
緑タグ.png
lvl5.pngジェム.png400ジルトレーダーズで購入2021/12/31
フロンティアスタイルヨクバリス.pngヨクバリス
フロンティアスタイル
青タグ.png
lvl5.pngジェム.png1200ジルトレーダーズで購入2022/1/31
きのみスタイルヨクバリス.pngヨクバリス
きのみスタイル
緑タグ.png
lvl5.png非売品現在入手不可
UNITEメンバーシップ特典
(2022年5月)
7daysログインボーナスパック
(2024/8/2-8/26)
2022/5/17
ふくめんスタイルヨクバリス.pngヨクバリス
ふくめんスタイル
青タグ.png
lvl5.pngジェム.png1050ジルトレーダーズで購入2022/7/7
ツリースタイルヨクバリス.pngヨクバリス
ツリースタイル
紫タグ.png
lvl1.pngジェム.png2199
(2022/12/12-2023/1/13)
現在入手不可
ジルトレーダーズで購入
2022/12/12
マリンスタイルヨクバリス.pngヨクバリス
マリンスタイル
緑タグ.png
lvl5.png非売品現在入手不可
バトルパス第17シーズン レベル1報酬
プライズマシーンで入手
(2024/7/26-9/5)
2023/7/21

紹介動画

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余談

昔話:爆走戦車は止まらない

実装当初のヨクバリスは全盛期のカメックスニンフィアをも凌駕するバランスブレイカーであり、コイツの参戦によって対戦環境はぐちゃぐちゃにされてしまう。

  • 主に凄かったのは、今より高火力かつCTも短い「ゲップ」、妨害無効で持続時間・回復量ともに優秀な「ほしがる」、バフ中にゲップをCT無しで超速連射できてしまうユナイトわざの3つ。火力◎機動力◎耐久力◎で全く隙が無い。
    • 立ち回りの幅も広く、集団戦における敵の攪乱から瞬間火力によるKO、大型ポケモンの削り、更には機動力を活かしたカウンタージャングルやバックドアと一人で何でもできてしまう。リザルトでは最多KOから最多得点、果てはMVPまで搔っ攫う正に欲張りなキャラであった。
    • 全盛期は「片方のチームにのみいる場合の勝率が6割超え」を3回も達成する化け物であった。因みに「片方のチームにのみいる場合の勝率が6割超え」を記録したことがあるのは伝説を除けばコイツとバリヤードだけである。
  • 対戦ゲームにおいて使用率・勝率ともに頭一つ抜けているキャラは次第にプレイヤーから嫌われていく宿命にあるが、ヨクバリスはポケモンユナイト史上最もヘイトを集めたと言っても過言ではない
    • 相手視点では「妨害無効のせいで止められないしゲップ1発で大ダメージ」「技の終わり際を突こうにも速すぎて逃げられるしすぐにHP回復して戻ってくる」「人数差を作って挑んでもユナイト→ゲップ連打で返り討ちにされる」「ジャングルを奪われて中央が進化できない」等々、ただ強いだけでなく理不尽・萎えを感じる要素がてんこ盛り。
    • 原作でも「ウザかわいい」系キャラで結構人気があるため、「憎まれっ子世に(はばか)る」といったコンセプトでリリースされたのかもしれない。が、それにしても嫌われすぎた。当時のTwitterのサジェストには「ヨクバリス 嫌い」「ヨクバリス うざい」「ヨクバリス 〇ね」が並び、あまりの理不尽さにゲームを離れてしまった人も少なくない。
 

後のアプデで多くの下方修正を受け全盛期から大きく弱体化したものの、今なお強力なポケモンとして認識されている。また、始めは見向きもされなかったタネマシンガン+ほおばるセットも次第に数を増やしていった。
マップがテイアに変更されてからは、使用率が最低レベルな代わりにトップクラスの勝率を出し続けている、所謂「職人キャラ」の地位を確立しつつある。


  • 初登場作品であるソード・シールドでは木を揺すって木の実を手に入れようとする際に、揺らし過ぎると木から現れ木の実を奪ってしまうお邪魔キャラのような登場の仕方をする。レアな木の実であろうとお構いなしに奪っていくため、原作プレイヤーからはより一層のヘイトを向けられている。
  • 通常攻撃やわざ2で落ちる木の実は「オレンのみ」。原作では野生のホシガリスが稀に持っていることがある。
    • ユナイト技でほおばる木の実は「チーゴのみ・ヒメリのみ・ナナのみ」。こちらは原作のヨクバリスがダメージ・KOモーションで落とす種類の実と同じ。
    • ホロウェア「フロンティアスタイル」でホルスターに収まっている木の実は「オレンのみ・ヒメリのみ・オボンのみ」。この内オボンのみは原作で野生のヨクバリスが稀に持っていることがある。
  • 地味にフロンティアスタイルダークヒーロースタイルのアニメーションにカメオ出演している。
 

コメント


*1 ただしHP満タン時にオボンの実を消費を消費した場合は、「オボンの実を使用した」数にカウントされない。ミッションで出てきた時は注意すること。