初心者ガイド

Last-modified: 2021-11-06 (土) 10:59:50

このページには初めてポケモンユナイトをプレイする人や、あまり慣れていない人向けの情報を掲載しています。



基本情報

ポケモンのタイプ相性はない

これまでのポケモンシリーズと異なり、ポケモンユナイトにはタイプ相性の概念そのものが存在しない。
例えばほのおタイプやみずタイプでくさタイプを攻撃しても、特別与えるダメージが増減することはない。
また、同じ名前のわざでも使うポケモンによってすべて性能が異なる。

どのポケモンを使うか悩んだら

まずは初心者向けポケモンで遊んでみよう

それぞれのポケモンには「初心者向け」「中級者向け」のように公式が推奨する難易度がある。
直感や好みで選んでも良いが、何を選ぶか迷ったらとりあえず「初心者向け」のポケモンで遊んでみよう。
中でも以下のポケモンは、いずれも扱いがわかりやすくオススメ。

アタッカーディフェンスバランス

エースバーン

ピカチュウ

カビゴン

リザードン

ただし、「初心者向け」の中でも以下のポケモンは扱いが少々難しいため、特に練習が必要となる。

  • ファイアロー
    スピード型のポケモンは立ち回りの難しい「中央エリア」を担当することが多い。
    スピード型は耐久が低く、ゲームに慣れていないとすぐにやられてしまうため、少し難しいかもしれない。
  • イワパレス
    ディフェンス型のポケモンだが、「からをやぶる」を習得するとスピード型のような立ち回りとなる。また、ほかの技も癖があり使いこなすまでに慣れが必要。
  • ワタシラガハピナス
    サポート型のポケモンは味方を強化したり、敵を妨害する技を多く覚えるが、それらは的確なタイミングで撃たなければ効果がない。
    味方や相手の動きがある程度わかるようになるまでは、かなり操作が難しいので注意しよう。

また、ゲームをしばらくプレイすると貰える「フシギバナ」「アローラキュウコン」「ヤドラン」は、中級者向けとなっているがいずれも扱いやすく、こちらもオススメ。

チュートリアルはすべて終わらせよう

ゲーム開始時に4つのチュートリアルをプレイするが、実はチュートリアルは全部で6種類存在する。
ゲームのルールを理解し、バトルをより楽しくプレイするためにも、チュートリアルはすべて終わらせておこう。
チュートリアルはメイン画面でXボタンを押してメニューを開き、一番上の「練習」を選択することでプレイ可能。

更にチュートリアルをすべて終わらせると、エオスコインが合計4800枚貰える。
エオスコインはユナイトライセンス(バトルで選べるポケモン)やもちもの(ポケモンに持たせることで強くなるアイテム)を買うことができる。
これらの要素でバトルが有利になる点も見逃せない。必ず終わらせておこう。

練習場でポケモンを試してみよう

練習場ではユナイトライセンスを所持していないポケモンも含め、全てのポケモンを自由に操作できる。
既に所持しているポケモンの操作練習はもちろん、「まだ所持していないが気になるポケモン」も試すことができる。
いざバトルが始まった後に戸惑わないよう、まずはここで操作感を掴んでから実戦に赴くのがオススメ。

練習相手としてCPU1人が登場するほか、与えたダメージや自分のステータスを確認できる「みがわりにんぎょう」も配置されている。
更に練習メニューからレベルを自由に上げたりCPUの動きを止めたりもできるため、じっくりとわざの確認が行える。

複数のポケモンに慣れておこう

ポケモンユナイトは、他のMOBA系ゲーム同様に味方と同じポケモンを使用することができない。
試合でのポケモン選択は早い者勝ちとなる。
狙ったポケモンが選べなかった時のために、複数のポケモンを慣らしておくのがおすすめ。

まずはわざの扱い方や、わざ同士の連携といった操作感を掴んでおこう。
慣れてきたらわざ習得LVや進化タイミングといった、そのポケモンが大幅に強化されるLVも覚えていこう。
これを知っておくことで、強気の攻めに転じるタイミングを押さえやすくなる。
また味方との連携にも役立つため、メインに慣れたら色々なポケモンをどんどん触ってみよう。

バトルアイテムともちものを設定しよう

バトルアイテムはバトル中に任意のタイミング使うことのできるアイテム。うまく使えばバトルを有利に進められる。
もちものはいわゆる装備品。ポケモンのステータスを底上げしたり、特別な効果を得ることができる。
メインメニュー、もしくはバトル開始前のバトル準備で設定をしておこう。

バトルアイテム、もちもの共にポケモン毎に設定する必要がある。
使った事のないポケモンを使う際は気を付けたい。くれぐれも裸で出撃していた、なんてことのないように。

あらかじめ設定するには、メインメニュー→もちもの→もちもの設定と進み、装備欄にカーソルが合った状態でXボタンを押す。
お気に入りポケモン以外もこの方法で設定できる。いざマッチングしてから慌てないように、あらかじめ全ポケモンの設定をしておくのがオススメ。

もちものはトレーナーレベルが上がることで3つまで持たせることができる。
レベルアップで枠が開放されたら、追加分も忘れずに設定しておこう。

バトルのあれこれ

充分に練習をしたら、いよいよ実際のバトルに参加してみよう。
最初は基本となる「スタンダードバトル」しか選べないが、何度かバトルに参加すると他のモードも選べるようになる。

このゲームの目的

まず最初に、必ず覚えておいて欲しいのが「何をすれば勝てるのか?」ということ。
ポケモンユナイトの勝利条件は「ゴールを決め、相手チームよりも多くの得点を稼ぐこと」だ。
相手チームのプレイヤーと戦うのは、あくまで「ゴールを決める・ゴールさせないための手段」であるということを忘れないように。

バトルの準備

マッチング

参加したいモードを選び、Aボタンを押すと自動でマッチングが始まる。
プレイヤーが揃ったら、30秒以内に準備完了を押すことで確定となる。

なお、一度マッチングを始めてしまうと、放置等のキャンセルでペナルティが付くため注意。

ポケモン選択画面

まずは使いたいポケモンを選ぼう。上記の通り同じポケモンは使用できないため、早いもの勝ちとなる。

また、ポケモンにカーソルを合わせた状態でZLを押すことで「バトル準備」ができる。
ここではもちもの・バトルアイテムの確認や組み直し、ルートの選択をすることができる。
もちものやバトルアイテムはポケモンごとに設定しなければならないため、必ず一度はチェックしておこう。

使いたいポケモンをAボタンで選び、ホロウェア(ポケモンのアバター)まで選び終わると「準備完了」となる。
全員が準備完了になると、自動的に残りの準備時間が10秒まで短縮される。

ルートの選択

スタンダードバトル・ランクマッチではステージに3つの進行ルートが存在する。
獲得経験値の都合上、上ルートに2人、中央エリアに1人、下ルートに2人に分かれることが推奨されている。
バトル開始直後に戸惑わないように、ZLボタンで事前に行きたいルートを宣言し、意思疎通しておこう。

上・下ルートは下の画像の紫の矢印で示した部分。ゴールエリアが配置されている道のことを指す。
ルート上に野生ポケモンが出現する単純な構造なので、初心者にもおすすめ。

中央エリアはスタート地点右側にある広場全体のことを指す。
野生ポケモンはレーンより少し強いものが出現。エリアが広く、回るには少々慣れが必要。

ポケモン選択画面でZLを押すことで「ルート設定」ができる。
ここでルートを選ぶと選択マークが付き、簡単に味方と情報を共有できる。
クイックチャットでもルート宣言はできるが見落とされる可能性があるため、マークが残るZLからのルート設定を使う方がいい。
またルート設定画面には「おすすめルート」が表示されるため、迷ったらそれに従ってみるのもいいだろう。
もし行きたい場所が被った場合は違うルートに行ったり、ポケモンを変えてみるなども出来るようにしていこう。

各ルートの詳しい説明は戦略・戦術ページを参照のこと。

試合の流れ

スタンダードバトル、ランクマッチの場合、バトルの流れは大まかに3段階に分けることができる。
いざバトルが始まってから戸惑わないように、あらかじめ流れを掴んでおこう。

  • 序盤(10:00~7:00)
    担当ルートの野生ポケモンを倒し、自分のポケモンを育てるのがメインの時間帯。
    まずは強くならないと話が始まらないため、相手チームより1匹でも多くの野生ポケモンを倒そう。
    • 相手チームとバトルになることもあるが、この時間帯はお互いあまり強くなく、人数も拮抗するため消耗戦になりやすい。
      また、人数差がある戦いにはまず勝てないため、一人で相手チームのプレイヤーに突っ込んでいくのは厳禁。
      まずは相手を倒すことよりも「倒されない」ことを強く意識しよう。
    • もし、相手を撃退できたりといったチャンスが訪れたら、ゴールにシュートも決めていこう。
  • 中盤(7:00~2:00)
    この時間帯は大型野生ポケモン「カジリガメ」「ロトム」の2種類が出現するようになる。
    それぞれ倒すと有利な効果を受けられるが、どちらも「とどめを刺したチーム」のみが獲得できる。
    このため、ここからは積極的な対プレイヤー戦や、大規模なバトルが発生しやすくなる。
    チーム全員で協力し、相手チームよりも先に倒せるように頑張ろう。
    • また、この時間帯からは自身の初期担当ルートにこだわらず、チームや相手の動きを見ながら流動的に動き回っていこう。
      例えば付近で味方が戦闘しているなら加勢し、付近の自ゴールに敵が姿を見せたら防衛・牽制しに行く…といった具合。
    • もちろん、この合間にもどんどん野生ポケモンを倒し、自分のポケモンを育てることも忘れずに。
  • ラストスパート(2:00~試合終了)
    残り2分を切ると、シュート時に獲得できる得点が2倍になる。
    また、「カジリガメ」「ロトム」が出現しなくなり、かわりに「サンダー」が出現する。
    サンダーを倒すとチーム全員が高得点シュートを決めるチャンスを得られるため、非常に大きな逆転要素となっている。
    • こちらも「とどめを刺したチーム」だけが獲得できるが、サンダーは非常に強く、倒すのに時間がかかる。
      このため一気に倒して有利を引き寄せるだけでなく、トドメの横取りを狙う、相手がサンダーに手間取っている間にシュートを決めるなど、さまざまな戦略が存在する。
    • 慣れないうちに的確な判断を下すのは難しいため、まずは「味方が殴っていたら加勢する」「相手チームが殴っていたら味方と協力して撃退したり、横取りを狙う」から始めてみよう。

バトルが始まったら

野生ポケモンを倒そう

まずは自身の担当ルート上にいる野生ポケモンをどんどん倒して捕獲しよう。
捕獲することで経験値とエオスエナジーが貯まる。

経験値は稼ぐことで自身のレベルが上がり、ステータスが強化されたり、より強力なわざを扱えるようになる。
エオスエナジーは相手サイドにあるゴールへ入れることで、チームのスコアが加算される。
最終的な勝敗はスコアによって決まるので、頑張ってエナジーを集め、たくさんシュートを決めよう。

ちなみに、一人のトレーナーがどれだけダメージを与えていようとも、とどめを刺したトレーナーだけが野生ポケモンを捕獲できる。
このため、近くに相手チームのプレイヤーがいる場合は、わざなどを上手く使ってとどめを狙う必要がある。
これはロトムやカジリガメ、サンダーのように強力な大型ポケモンであっても同じなので、敵からの横やりだけは絶対に阻止しよう。
もし取り合いになりそうな場合、とどめを刺せるタイミングまで自分のわざを温存することも重要。

また、最初は必ず自身の担当ルート上の野生ポケモンだけを倒すようにしよう。
特に上下ルートの担当時、野生ポケモンがいなくなったからといって、中央エリアのポケモンを倒しに行ってはいけない。
他のルートのポケモンを取ってしまうと担当者のレベルアップが遅れ、チーム全体が不利になってしまう。

野生ポケモンは一定時間が経過するごとに出現する。
担当ルート上の野生ポケモンがいなくなってしまったら、自陣ゴール上で時間経過による追加出現を待とう。

倒されない

担当エリアを進んでいくと、中央付近で自然と相手チームとぶつかることになる。
ここで戦闘になった場合、まずは深追いせずに倒されないことを意識しよう。

倒されてしまうと、稼いだエオスエナジーの一部と経験値を相手に渡してしまうことになる。
特に序盤は一度倒されてしまうと、レベル差がついてしまい、ますます相手を倒せなくなってしまう。
敵を見たら倒したい、必死にゴールを守りたい気持ちもあるだろう。しかし、序盤からそう焦る必要はない。
慣れないうちは慎重すぎるぐらいで丁度いい、と思っておこう。

味方のゴールエリアを活用する

味方のゴールエリアの中では体力がじわじわと回復する。また、敵の攻撃をある程度無効化するシールドも付与される。
この中に入っていれば、戦いながらでも体力が回復するため、だいぶ倒されにくくなる。

逆に言うと、相手チームのポケモンがゴールエリア内で待機している際は、単独で攻撃を仕掛けても失敗する可能性が高い。
この場合は無理に深追いせず、相手が出てこない間に付近の野生ポケモンを狩るなど、ゴール以外の手段で有利を広げていくのがオススメ。

味方と一緒に行動しよう

このゲームは、一人では絶対に勝つことができない。
味方と連携することで、はじめて試合を有利に運ぶことができる。

単純な戦闘だけを見ても、1人 VS 2人になった途端に勝ち目が薄くなる。
このため単独行動ばかりしていると敵に目を付けられ、結果一人レベル差がついて取り残されることにもなりかねない。
味方と連携して戦うのはもちろんだが、単純に味方の近くで行動するだけでも狙われにくくなる。

少なくともある程度慣れるまでは、味方のゴールエリアを離れる際は単独行動を避け、常に味方の近くで行動するようにしよう。

HPが減ったらスタート地点に戻ろう

味方のゴールエリアにいるとHPが回復するが、回復速度が遅く、全快になるまで非常に時間がかかってしまう。
また、第1ゴールの後ろには回復アイテム「オボンのみ」が落ちているが、一度拾うとしばらく再出現しないため、いつでも使えるわけではない。
そこで利用したいのが「スタート地点に戻る」ことだ。

歩いて戻ってもいいが、バトル中に十字キーの下を押すと、いつでも味方のスタート地点に瞬間移動ができる。この瞬間移動を「リターン」という。
スタート地点のエリアに入ると一瞬で体力を全快にできるので、体力がほとんど残ってない場合などは、ゴールエリアでじわじわ回復するよりも、リターンをしてすぐに復帰するほうが安全かつ早く済む。
更に5分以降はスタート地点にスーパージャンプが設置され、2つ目のゴールエリアの位置まですぐに復帰できるようになる。
気軽にリターンしてしまおう。

  • リターン時の注意点
    リターンは完了するまでに少し時間がかかり、準備中に攻撃を受けると中断されてしまう。
    少なくとも、相手チームに見られている状態で使うのは避けたほうがいい。
    例えば草むらに隠れれば相手に見つかりづらくなり、安全にリターンしやすくなる。
    また野生ポケモンに殴られても中断されてしまうので、野生ポケモンから離れた位置で使うのがオススメ。

ゴールをする

このゲームの勝利条件は、相手を倒した数ではなく得点の多さである。
相手を倒すなどして有利な状況になったら、積極的にゴールをしていこう。

ただし、ゴール中に攻撃されると動作が中断されてしまう。
また、ゴールするまでにかかる時間は、所持しているエナジー量が多ければ多いほど長くなる。
更にゴール付近にいるポケモンは相手画面のマップ上に表示される上、ゴールしようとすると強調表示されて目立ってしまう。
注意を引き、妨害されやすい点は留意しておこう。

多くのエナジーを所持しているときは、邪魔してくる相手を先にゴールから追い払ったり、味方に妨害してもらいながら入れるようにするといい。
それでも無理だと感じたら素直に撤退し、機を見て再挑戦するのがいいだろう。

ゴールをさせない

敵が付近の自陣のゴールでシュートをしようとしているのを見つけたら、攻撃や妨害で阻止しよう。
上述のとおり、少しでもダメージを与えればゴールを中断させられる。
最終的な勝敗はゴールされた得点の多さで決まる。こまめな防衛の積み重ねで勝利を引き寄せよう。

ただし、中にはシールド効果や、もちもの「ゴールサポーター」などで妨害を防いでくる相手もいる。
こういった相手はある程度まとまったダメージを与えないと追い払えない。バリアのようなものが表示されていたら注意しよう。

また、ゴール阻止を狙うときも倒されないことを最優先に行動しよう。
ここで倒されてしまうと、がら空きになったゴールにシュートされるだけでなく、自分の落としたエナジーで追加得点を入れられてしまう。
守り切れそうになければ、早めに撤退しておこう。

もし撤退するときは、自陣側のレーン上の紫色に光る部分(変速エリア)を通って逃げるのがオススメ。
ここを通れば自分や味方は素早く動け、敵はゆっくりとしか動けなくなるため、簡単に逃げ切ることができる。

レベルはきちんと上げよう

劣勢になると防衛に夢中で忘れがちになるが、自身のレベル上げは常に意識しておこう。
このゲームにおいて1レベルの差は非常に大きい。相手よりレベルが低い場合、正面からの戦闘ではほぼ勝てないぐらいに考えたほうが良い。(本編で言うところのレベル10くらいの違いはある。)
レベル不利の状態で戦闘に勝つには味方と連携を取り数的有利を作る。相手が既に戦闘をしていて体力が減っているところに奇襲をかけるなどの工夫をする必要が必要になる。
これらの工夫もなしに無闇に戦闘を繰り返すと、どんどん相手とのレベル差が開き、ますます倒せなくなってしまうことになる。
劣勢時はまずは自陣の野生をすべて狩り尽くすのを優先しよう。
初心者のうちは技を覚えるタイミング、進化するタイミングを目安に、レベルを上げるようにしよう。

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