ファイアロー

Last-modified: 2022-06-10 (金) 23:03:31


ファイアロースピード型近接/物理
初心者向け
戦闘能力
耐久能力
機動能力
得点能力
補佐能力
価格
6000エオスコイン / 345ジェム
進化
ヤヤコマ  ヒノヤコマ  ファイアロー
特性
はやてのつばさHPが多い(85%以上の)とき、移動速度が上がる。
通常攻撃
3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、ほのおのかまいたちを巻き起こして範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。通常攻撃を2回繰り出したあとに長く戦闘から離れても、強化攻撃の準備状態が取り消されることはない。
わざ1[R]
つつくぶつり5秒
近接
相手のポケモンめがけて飛んでいき、3回攻撃する。
レベル5になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ニトロチャージぶつり6.5秒
ムーブ
ほのおをまといながら指定した方向へ飛んでいき、進行方向にいる相手のポケモンを攻撃する。
わざが相手のポケモンに命中すると、自分の移動速度が少しのあいだ上がる。

レベル11:わざ命中後少しのあいだ、わざや通常攻撃が相手のポケモンの防御を一部突破してダメージを与えるようになる。
つばめがえしぶつり5秒
ムーブ
指定した相手のポケモンに向かって飛び、ダメージを与える。わざが命中すると、自分のHPが一定量回復する。
また、次の通常攻撃が強化攻撃になる。

レベル11:わざの与えるダメージが増加する。
わざ2[ZR]
アクロバットぶつり8秒
ムーブ
指定した場所へ飛んでいき、何度も攻撃する。攻撃後は指定した方向へ距離を取ることができる。
レベル7になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
そらをとぶぶつり12秒
ムーブ
わざを使って空へ飛び立つ。もういちどわざを使うと、指定した場所へダイブして攻撃し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。
相手チームのポケモンに命中した場合は、このわざの待ち時間が短くなる。
わざを使うと、次の通常攻撃が強化攻撃になる。

レベル13:わざ命中時に相手のポケモンをふきとばすようになる。
ブレイブバードぶつり10秒
ムーブ
ほのおをまとい、指定した場所に飛び入って範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。わざ命中時に反動で自分もダメージを受けてしまうが、一定時間内に強化攻撃を使うと、「ニトロチャージ」か「つばめがえし」の待ち時間がすぐ0秒になる。

レベル13:わざ命中時に受けるダメージが軽減する。
ユナイトわざ[ZL]
フレアスイーパーぶつり100秒
ムーブ
レベル9:宙返りしてから前方へ突撃する。
進行方向にいる相手のポケモンにダメージを与え、つきとばす。


バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの活用方法や細かな仕様や数値などの詳細を記載していきます。
ダメージに関して、特に記載のないものはレベル15で練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
はやてのつばさ
HP85%以上で発動
HP85%以上の状態を1秒以上維持していると発動。
通常攻撃
(数値入力欄・要検証)
(解説欄・要検証)
わざ1[R]
つつく5秒
(数値入力欄・要検証)
(解説欄・要検証)
レベル5になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ニトロチャージ6.5秒
ダメージ1196
汎用性重視のムーブ技。切り込みも離脱もでき、僅かながら移動速度も上がる為、使い勝手には困らない。つばめがえしのような強化攻撃を連発するコンボは難しいため、敵を削り切る能力は少し劣る。
つばめがえし5秒
ダメージ1137 +ダメージ1235
分類としてはムーブ技に入っているが、ニトロチャージのように好きな時に好きな方向へ離脱することが出来ない。必中である点と次が強化攻撃になる特性を用いて敵を削り切り、殺られる前に殺る技。
野生や追撃能力の低い敵を踏み台にすれば離脱出来なくもないが、状況がかなり限られるため、基本的に敵を必ず葬る覚悟を持つかわざ2で逃げることを考えよう。
わざ2[ZR]
アクロバット8秒
(数値入力欄・要検証)
1秒ほどかけて範囲内を攻撃した後、移動入力方向に短距離ムーブする。
移動を入力していなかった場合、ムーブモーションを挟まずその場に留まる。
レベル7になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
そらをとぶ12秒
ダメージ2974
飛び上がってから2.5秒が経過するか、再度ボタン入力で着地し範囲ダメージを与える。
準備時間は完全無敵となり、地形を無視して移動できる。
妨害も地形も無視してユナイト並の瞬間火力を出せる、スピード型の象徴のような技。飛んでいる間は移動速度も上がるため、機動力の低い相手を詰める能力が非常に高い。
ボタンを押した瞬間から無敵……という訳ではなく、出がかりの一瞬に妨害無効のみ付与(カジリガメの踏みつけで止まりはしないがダメージは受ける)される時間がある。「いつでも無敵になれる」と油断していると、その時間で墜落させられるため注意。
発動中の予告円が丸見えということは、敵に反撃の準備時間を与えてしまうということでもある。特に集団戦で妨害持ちにマークされると生還は絶望的なため、うまく味方に削りや攪乱をしてもらいたいところ。
ブレイブバード10秒
ダメージ2618
反動ダメージは残HP量の割合に対する固定値。+時は3.3%。反動ダメージは物理シールドで吸収可能。
ヒットした敵全員に目のようなマークのデバフを5秒間付与する。デバフを受けた敵に強化攻撃を当てると、デバフが消えると共にわざ1のCTが解消される。
奇襲にも長距離移動にも使える技。全わざ中最高クラスの射程を持つ。
発動までにやや間があるため、相手に見えない位置から行く手を塞ぐように撃てると効果的。逆に詰められてからの使用は出がかりを叩かれてしまうため分が悪い。競り負けそうなら素直に逃げに使おう。
クールタイム解消効果は強化攻撃が即チャージされるつばめがえしと特に相性が良く、複数体を巻き込んでおけば強化攻撃とつばめがえしを敵の数だけ繰り出せる。
ユナイトわざ
フレアスイーパー100秒
(数値入力欄・要検証)
軌道上の敵にダメージを与えつつ、突進の終点まで強制的に移動させる。壁や壁扱いのわざは貫通できずにそこで止まる。
軌道上の相手をまとめて連れ去ることができるため、強引なゴール狙いのアシストも可能。ただし倒しきれなかった場合はもれなく反撃を受ける。攫った相手の数が多いほど不利になりやすい諸刃の剣。使い所を誤らなければ、数体の敵を運送→わざ2からの強化攻撃などで纏めて陣地送りにすることも可能。
壁抜け可能なムーブ技を持ってる相手に使う場合、使ったタイミングが相手のムーブ技と被ると、連れ去ることができずにすり抜けられてしまう。

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
22/04/28▼ブレイブバード相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
わざの範囲が狭くなりました。
▼ユナイトわざ:
フレアスイーパー
相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
ユナイトわざゲージが溜まりにくくなりました。
待ち時間:88秒 → 100秒
22/01/20そらをとぶ▲相手チームのポケモンに命中した場合、待ち時間が減るようになりました。
▼相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
▼わざの待ち時間を長くしました。
▲つばめがえしわざが命中すると、自分のHPが一定量回復する効果を追加しました。
操作を調整しました。
21/12/09▲つばめがえしわざの待ち時間を短くしました。
▼そらをとぶ移動速度上昇効果を減少しました。
21/10/20▲とくせい
はやてのつばさ
KOされて復帰した際に、とくせいの効果が発動していなかった不具合を修正しました。
21/09/22▲ステータス攻撃を上げました。
▲そらをとぶわざの待ち時間を短くしました。
空中での移動速度の上がり幅を増やしました。
▲ユナイトわざ
フレアスイーパー
ユナイトわざゲージが溜まりやすくなりました。
21/08/04▲アクロバット相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
総ダメージ:588 → 981
▲つばめがえし相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
ダメージ:1034 → 1235
▲そらをとぶ相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
ダメージ:2325 → 2974

レベル別防御面ステータス実数値

持ち物による補正無しの防御面ステータス実数値
物理/特殊耐久は防御/特防によるダメージ計算が入る前のダメージをどれだけ受けれるかの実質的なHP

レベルHP防御特防物理耐久特殊耐久
13024584033163225
2ABCDE
3ABCDE
4ABCDE
53440876039383784
6ABCDE
739831258748124560
8ABCDE
9ABCDE
10449516111257015334
11ABCDE
12ABCDE
13ABCDE
14ABCDE
15630029020093458400

上記表の最終編集日 2021 12/4

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし0.910.910.910.910.910.910.860.860.860.860.860.790.790.790.71
ちからのハチマキ(LV30)0.860.860.860.860.860.860.790.790.790.790.790.790.710.710.71
ちからのハチマキ(LV30)の効果××

上記表の最終編集日 2022 3/9


考察

全体考察

速い! 攻撃力高い! 脆い! で概ねの特徴を言い表せる、スピード型の極地のような尖りに尖ったスピード型。
スピード型の中でも最高クラスの機動力と瞬間火力を併せ持つため、一瞬の隙をついてロトムやカジリガメ、サンダーをかっ攫うのはもちろん、敗走している相手を仕留めるのも容易。お残しは許さない。

一方で恐ろしく耐久力が低い上、距離を保ったまま攻撃する手段を一切持たず、正面からぶつかる戦闘は大の苦手。
タイマンですら勝った戦闘で自分もやられているのもザラ。大規模な戦闘では攻撃が集中するとあっさり倒されてしまう。
戦闘には真っ先に入るのではなく、前線がかち合いある程度削りあったところで飛び込み、状況をひっくり返してやるといい。

最前線にすすんで出られない都合、良くも悪くも味方の編成や行動に左右されやすい。
活躍のためには広く戦場を見る力、倒しきれる状況を見極める力、そしてきちんと連携できる味方の存在が強く求められる。
公式には初心者向けとあり、複雑な操作や仕様があるわけではないが、実際には場数を踏んだ中級者以上でなければこのポケモンの強みを活かせず、味方に負担を強いるばかりになってしまうだろう。

わざが自身の脆い身体を突っ込まなければならない性質上、序盤はアクロバットの脱出ミスだけで致命傷になりかねない。純粋な押し負けも勿論多いため無駄な相手への接近は厳禁。最もレベルを上げて進化をしてからゴールから飛び出した相手を狩るならば話は変わってくるが。
横取りに成功しても倒されてしまっては元も子もないため、事前に練習場で慣れておくことを強く推奨。
中央エリア適性も決して低くはないが、相手(と上下ルートの味方)の侵入には致命的に弱いため、常に注意しておきたい。

  • 長所
    • スピード型の中でも攻撃と移動速度のステータスがトップクラス。
      • 特性で移動速度が上がる為、HPを維持しやすい中央エリアを担当した際は更に移動能力が上がる。
    • ユナイトわざを含め、進化前から全てのわざが移動効果を持ち、追撃・逃走能力が非常に高い(ただし後述の通り逃げ性能を過信すると痛い目を見る)。
    • 瞬間火力に優れ、HPの減った敵ポケモンのKOや大型野生ポケモンのLH横取りが得意。
  • 短所
    • 耐久力がとても低く、距離を保ったまま攻撃する手段を持たないので真正面からの殴り合いは大の苦手。アサシン的なムーブがこの鳥には適しているのを頭に入れておこう。
      • 攻めと逃げを同時にこなせないため、突撃の判断を誤るといとも簡単にやられる。だっしゅつボタンやどんそくスモークでこの欠点をカバーすることも一つの手段。
    • 自ら最前線には出られないため、削ってくれる味方の理解が重要。バランス型の味方がいるとなお良し。
    • 妨害はほぼユナイトわざ頼み。サポート手段は無いに等しい。攻撃専で立ち回ろう。
      • そらをとぶ+にアップグレードすれば敵を吹き飛ばせるが、習得はLV13とかなり遠い。
      • 一応、ユナイトわざで敵をまとめて引きはがせるのは他にはない個性ではある。
  • 使用上の注意点
    • ソロプレイにおいて中央宣言を行うプレイヤーが多いが、ファイアローは基本上レーンのポケモンであり、味方のピックと宣言を待つことなく先手で中央宣言を行わないこと編成考察も参照。
      理由は主に二つあり、まず一つには中央以外に適性レーンのないマークスマンを出せる枠をレーン可能なファイアローがうばってしまうこと。これによりチームのDPSが補えない編成になった場合、自らはオブジェクト削りにむかないファイアローでは敵を落とした後にラッシュする時間が足りなくなる可能性があること(迷惑防止)や、相手がマークスマンを中央に据えた編成でファイトに劣るという可能性も想定できる(メタ予測)ため。
      二つ目は、編成的にミスマッチが起きる可能性もあること。要介護ポケモンのサーナイトなどと違って自身の守りは必要としないという考えでソロにおける中央率が高いが、既にスピード型がレーンで選択されている時や味方の前衛が足りない時にまで中央ファイアローに固執しているとサンダー戦で味方が前線を挙げられなくなり、後入りのファイアローが活躍する余地もなくなる。中央宣言したからといってファイアローを取り続けるのではなく、最適なポケモンに変更する考えを常に持つこと。
      スピード被りや前衛不足の時のお薦めの乗りかえ先はカイリキー。爆裂パンチを習得すれば1蜂ガンク性能はファイアローよりもずっと上、サンダー戦でも確実に役割を持て、ファイアローと違い後入りでのキル回収と先出のエンゲージとの二種類の選択肢を持てるため同等かそれ以上にソロでも機能させやすい。従って、カイリキーなども練習しておく必要がある。
    • ↑の注意に従って実際に上レーンへ向かうまでは良いが、ここでもう一つの注意点がある。それは、上残りをしてはいけないということ。
      レベル7になれば主力技がとれるからと言って安易に残ると一人足りないだけで下レーンが壊滅することも頻繁にある。逆に2回目のビークイン戦に間に合うように下に行けばそれだけでゲームの勝率が5%は上がる。とりあえずレベル5になってニトロチャージかつばめがえしを覚えていたら7:20までに下レーンにおりて、アクロバットで後から戦闘に入って削れた敵に奇襲しとどめを刺すことでレベルを上げること。わざ2が更新されないとむずかしいと感じて上に残るくらいならば、もっと初心者用のポケモンを使おう。
      現在の環境では上第一ゴールなど壊したところでソロでは大局的にほとんど有利にならない上に一回目のカジリガメの経験値を逃して敵が先にユナイトわざを獲得して味方が倒されると流れが一気に相手の方にかたむいてしまう。相手がカジリガメ戦のために下降りしてガードがなくなったことをチャンスと思うのではなく、敵が一か所に集結した大ピンチだと考えること。美味しく敵の野生を取れる時間帯だと思うかもしれないが、このゲームは一人がレベル突出して味方全体の平均が低いと意味がない、集団が強くなければ勝てないゲームである。カジリガメを無視して自分だけレベルが上がっても意味がない。
  • 補足
    • ユナイトわざは壁を貫通できないため、位置関係が非常に重要。なお、わざ発動中に脱出ボタンを使うことで壁より奥に行くことは可能だがタイミングがかなりシビアなので余程でもない限り意識する必要は無いだろう。
      各種壁を張る技だけでなく、カビゴンの「とおせんぼう」も壁扱いとなるため、攫う場合はルート取りに注意。
    • ブレイブバードによるわざ1の待ち時間解消は「ブレイブバードが当たった相手に一定時間マーク(ファイアローの眼のような形状)を付与」し「マークの付いた相手に強化攻撃をするとマークを解除してわざ1の待ち時間が0秒になる」という内容。
      マークが消えるまでの猶予は5秒。フェードアウトする演出が入るが、完全に消えるまでは効果がある。
      ブレイブバードが複数体にヒットした場合、相手Aにつばめがえし→相手Aに強化攻撃→相手Bにつばめがえし→相手Bに強化攻撃と行う事でつばめがえしの待ち時間を連続で0秒にする事が可能。

わざ考察

わざ1考察

つつく

ロックオン式の攻撃技。範囲・威力共に心許ないが、若干飛び込むためトドメの一押しに活きる。対象が居なければ使用できないため逃げには使えない。

ニトロチャージ

指定方向に突進し、一定時間移動速度が上昇するバフを得る。攻めにも逃げにも優秀な技である反面、強化攻撃化がつかないためブレイブバードとの相性は微妙で、つばめがえしほどの爆発力を発揮することは難しい。

  • 長所
    • 方向指定なので離脱にも使える
    • 加速バフによる応用の幅が広い
  • 短所
    • わざ後の強化攻撃化がないので爆発力ではつばめがえしに劣る

つばめがえし

ロックオン式の攻撃技で、巻き込み範囲とわざ後の強化攻撃化が魅力。ブレイブバードと組み合わせることでブレイブバード→つばめがえし→強化攻撃→つばめがえしのコンボで凄まじい瞬間火力を叩き出すことも。しかし対象がいないと発動できない都合上、逃げの用途で使いづらい。

  • 長所
    • 強化攻撃化があるためブレイブバードとの相性が良く、爆発力に期待できる
    • するどい爪との相性が良い
  • 短所
    • ターゲットが必要なため逃げる手段としては使いにくい
    • 火力面でややブレイブバードに依存する節があり、ブレイブバードと併用しないと火力が低い

わざ2考察

アクロバット

飛び込んで高火力の連続攻撃を行う範囲技で、わざ後に指定方向に追加入力するとさらに移動する。初期技としてはかなり優秀な部類なので初期技はこちらを優先して選択すると良いだろう。
攻めにも逃げにも優秀な反面、CDがやや長めなため無策で使うと帰る手段を失うことに注意。

そらをとぶ

空に飛び上がって無敵状態となり、着地時に範囲大ダメージを与え、次に出す通常攻撃が強化される。逃げにも攻めにも優秀だが予告円がバレバレのため相手から察知されやすく、ムーブ技で回避されやすく、だっしゅつボタンでも簡単に回避されてしまう。

  • 長所
    • 無敵状態で一方的に攻め入ることが可能
    • 障害物や敵を完全に無視して移動できる
    • 逃げる用途でも優秀
    • 乱戦中に刺す一手として安定性と爆発力に長ける
  • 短所
    • 一連の動作が長く回避されやすい
    • 上記の通り予告円がバレバレのため奇襲性能はほぼ無い
    • ブレイブバードほどの爆発力は出ない
    • 逃走性能があるといっても移動速度は遅めであり、追いつかれる状況も多い

ブレイブバード

若干の自傷を負うものの、上空から飛び込んで範囲大ダメージを与える大技。そらをとぶに比べて瞬発性があり、極めて高い奇襲力を持つ。命中した敵には眼のようなデバフが付与され、このデバフのついた敵に強化攻撃を当てるとわざ1のCDが即座に回復する。かなり遠くまで範囲円を動かせるため移動・索敵ともに有用であり、カジリガメやサンダーのキル横取りにも使いやすい一方で飛び上がるモーション中にも当たり判定が残るので、逃げの用途で使いたい場面では逃げきれないまま落とされてしまうことも多い。

  • 長所
    • 極めて高い奇襲性と爆発力。少しHPの削れた低耐久のポケモンにモロ当たれば即KOもザラであり、つばめがえしと組み合わせれば瞬間火力は更に上昇する。
    • 瞬間的に長距離を移動する用途でも有用。この特性を活かしゴールを決めに行ったり、少々強引だが逃げにも使える。
  • 短所
    • 自傷によりリスクに曝される。最もファイアローの場合は大方そのまま押し切ってしまうのが吉なのでそこまで気にはならないかもしれない。
    • 妨害はされないものの、無敵がないので出鼻を挫かれやすい。
    • 地形によっては引っかかることがある。一応壁を通過して攻撃はできるが慢心は禁物。
    • タイミングを間違えると逃げが不可能になる。真正面からブレイブバードで特攻するのはオススメしない。

ユナイトわざ考察

フレアスイーパー

高回転・二段hit・長射程の高性能わざ。あまりにも溜まるのが早く、毎カジリガメごとに撃てるレベルなので無料ユナイトという異名も存在する。
ブレイブバードや空を飛ぶは本来リスクの高い技だが、倒し切れなかった後にこのわざを簡単に使ってミスを補えることでファイアローを強キャラに押し上げている主要因。
相手が妨害無効状態だと連れ去ることができずすり抜けてしまうので注意。また範囲もそこまで横に広くはないので割と外す事も多い。
壁に当たるとそこで突進が止まり相手に当たらないということがしばしば起きるので、離れた敵に撃つ場合必ず地形を確認すること。チョン押しで即撃つと壁詰まりしやすい。
フルパではこれを悪用してロトムを押し込むことで強引にセカンド破壊ができる。

わざセット考察

ニトロチャージ+そらをとぶ型(わざセット1)

移動・逃走性能に特化した構成。
飛んでいる間は障害物無視かつ完全無敵、ニトロチャージで距離も稼ぎやすい。
切り込む際はそらをとぶで突っ込み、敵に捕まる前にニトロチャージで逃げる、というのが簡単な方法。
また、ニトロチャージで切り込んで敵の技を引き出し、それをそらをとぶで回避することで、こちらが有利な状況に持ち込むことができる。
他にも、ニトロチャージでスティールを決めることで、そらをとぶを離脱に使うこともできる。

そらをとぶは任意のタイミングで降下できるため、カジリガメ・サンダー戦の横取り狙いでも扱いやすい。
また無敵で地形をすり抜けられる性質を利用し、敵の後方で控えているサポート型をいきなり狙うこともできる。

そらをとぶは方向指定にひと手間必要なブレイブバードと異なり、とりあえず発動させておけば確実に追撃を防げるため、相手側からの奇襲にも強い。
降下ダメージも高いが、見えている状態で狙ってもムーブ技持ちには避けられやすい。狙える相手を選んで放つこと。
また、強化されると吹き飛ばし効果を得られるので、これを起点に戦うことができ、集団戦にもそこそこ強くなる。
ただしレベル13とあまりにも遠いので、終盤以外は当てにしないほうがいい。

  • 長所
    • ファイアローの中では最も生存性能に優れる
    • 地形に左右されにくく、そらをとぶで妨害も受け付けない
  • 短所
    • 予告円がバレている時間がかなり長い上動きも遅いため、奇襲性能は低い。
    • 総合火力はファイアローの中でも低い方に入る型である。

つばめがえし+ブレイブバード型(わざセット2)

ブレイブバードで奇襲を仕掛け起点を作り、つばめがえし→強化攻撃→つばめがえしのコンボで高い瞬間火力を出せる型。
ブレイブバードの有効射程は全わざ中最高クラス。草むらに潜みつつ敗走する相手を仕留めるのも得意。
コンボに範囲攻撃を組み込めるため、きっちり扱えば密集地帯での火力も高め。

ターゲットを倒したら素早く姿を隠し、普段はどこに潜んでいるかわからないように立ち回れるとより効果的。
万が一発見されそうになった場合は素早くブレイブバードで逃げるか、つばめがえしを起点に高火力を叩きこむかも選べる。

反動ダメージは残HPに対する割合で受けるが、微量なためこれが致命傷となるパターンはほぼ存在しない。
またシールドを得た状態なら反動ダメージを帳消しにできる。射程の長さを活かし、味方ゴールから飛び込むのも手。

ただし素早い移動手段がブレイブバード一本となるため、ブレイブバードを外したり、1コンボで倒しきれなかった場合は密着状態で無防備な姿を晒すことになる。
絶対に勝てる場面・1コンボで倒しきれる相手を見極めて撃つのが大事。
「味方が戦ってる、俺も行くぞー!」と状況を見ずに突っ込むと、たとえゴール内でも結構な確率でやられてしまう。

早期に流れを引き寄せるためにも、素早くLV7を目指すことと、攻め逃げ雑魚狩りと用途の多いブレイブバードの操作に慣れることが肝心。
幸い、アクロバットが強化されたため野生ポケモン狩りの速度はそれなりに速く、妨害されずに中央エリアを2巡できればLV7に到達する。
ただしオートエイムでは近くの野生ポケモンより遠くの相手を優先してしまうので、操作ミスで敵のど真ん中に突っ込んで行かないように。アクロバットの段階から注意しておきたい。

ファイアローの型の中では最もアサシン的な立ち回りとなるため、移動力の高さで効果的な場所に行くのはもちろん、先を読んであえて草むらにかくれて移動しないなど位置取りがとても重要。トリだけに
また全体考察の補足欄にあるとおり、ブレイブバードを複数体に当てることでつばめがえしの連続使用回数アップも狙えるが、くれぐれも自身の耐久がないことを忘れないように。
このことから、ターゲットにするならHPが3割ほど削れた元々耐久の低いアタック型、スピード型などの低耐久ポケモンが良い。

この型のファイアローを使う場合、バトルアイテムはだっしゅつボタンがオススメ。というか他に目的がないのなら素直にこれを選んだ方が良い。それ以外の候補としては撤退に役立つ鈍足スモーク、火力を更に高めるプラスパワーなどがある。

  • 長所
    • 圧倒的長射程による奇襲性能の高さと瞬間火力により、狙った敵を逃さない
    • 野生ポケモン狩り速度も速く、ユナイトわざのチャージが容易
  • 短所
    • 先制して削りを入れる味方アタッカーがほぼ必須
    • ブレイブバードを外すと追撃の威力がガタ落ちする
    • 離脱手段がユナイトわざとバトルアイテム頼みとなる

ニトロチャージ+ブレイブバード型

強力なムーブわざ2種の組み合わせ。奇襲性能を確保しつつ、離脱もしやすくなる型。

必中のつばめがえしと比べると操作難易度は高くなるが、方向指定わざのニトロチャージは動きに制御が効き、逃げにも使えるため多少無茶な突っ込み方をしても生存しやすい。
例えば相手の進路をふさぐようにブレイブバードで着地後、ニトロチャージに巻き込みつつ離脱といったこともできる。
また強化攻撃のスタックをあらかじめ貯めておけば、ブレイブバード→ニトロチャージ→強化攻撃と繋ぐことでダメージを稼ぎつつ、2回目のニトロチャージで素早く離脱ができる。
ただしあくまで「しやすい」レベルであり、ニトロチャージ自体の移動距離が短いことも相まって、ムーブわざや遠距離拘束持ちからは逃げにくい。

ニトロチャージ採用型に限ったことではないが、中央ルートを一周し、レベル5になったらレーンのビークインを手伝い帰還、再度ルンパッパから順に狩ることでLV7に到達し、最速でブレイブバードを習得できれば1回目のカジリガメ争奪戦から横取りを狙える。

  • 長所
    • ブレイブバードの瞬間火力とニトロチャージによる追撃・離脱性能の両立
    • 集団戦で敵が削れるのを待つ必要がなく、開戦と同時に削りと即離脱を行える
      離脱後はブレイブバードのクールダウンを待ち再度突入の流れを作りやすい
  • 短所
    • ニトロチャージは方向指定わざのため、つばめがえしと異なり外す危険性がある
    • 強化攻撃のスタック管理が重要。怠って戦闘に臨むとニトロチャージの再使用ができなくなる
    • 初手から突っ込む場合、妨害持ちに捕まると非常に辛い。突っ込む相手・場面の見極めはやはり重要

つばめがえし+そらをとぶ型

つばめがえしの瞬間火力とそらをとぶの離脱能力を兼ね備えた型。
離脱だけでなく、そらをとぶ>強化攻撃>つばめがえし>強化攻撃と繰り出せば範囲に瞬間火力も出せる。
飛び上がってから周囲の状況によって攻めるか退くかを選ぶこともでき、特に障害物の多い場所であれば有利な駆け引きを展開できる。
着地までにタイムラグのあるブレイブバードと異なり、安全かつ確実に敵の懐に入り込んで高火力を押し付けられるのも強み。

ただしそらをとぶは相手を狙っていることが簡単にバレるため、ムーブ技持ちには逃げ切られやすいので注意。
更に相手と距離がある場合、構える隙を与えてしまうため、着地地点に寄せられて返り討ちに遭うことも。
ファイアローの基本ではあるが、味方の妨害に合わせて仕掛けることと、ワンコンボで倒しきれる相手を狙って仕掛けることを意識しよう。
技を消費したのを見計らってから攻めることができればより確実。

また、いくら飛んでいる間は移動速度が上がるとはいえ、ある程度距離が開いた相手を追うのはやや厳しいので、だっしゅつボタンを組み合わせて使うなど、工夫が必要。
少しでも機動力を上げ相手を確実に追い詰めるため、はやてのつばさ発動ラインのHPは常にキープしておきたい。

  • 長所
    • 高火力範囲攻撃と離脱性能が両立できる。
    • 高威力の範囲攻撃を扱えるため、体力の削れた相手をまとめて消し飛ばせる。ビークインの群れを薙ぎ払うのも得意。
    • 自分の耐久を削らず、有利な駆け引きを押し付けられる。
    • 方向指定でひと手間かかるブレイブバードと異なり、とりあえず飛んでおけばその場を凌げるため奇襲にもある程度強い。
  • 短所
    • 機動力特化とも闇討ち特化とも取れない器用貧乏さ。
      ニトロチャージ採用と比べると機動力に欠け、ブレイブバード採用型と比べると近距離始動コンボ火力(つばめ>強化攻撃>ブレイブバード>強化攻撃>つばめ>強化攻撃)には負ける。
    • ブレイブバード採用型よりも闇討ち性能が低く、倒しきるには味方の妨害との連携が必須。
    • そらをとぶはムーブ技持ちに簡単に避けられやすく、同時に自身の退避手段も失くすため先手で撃つのは非常に分が悪い。


その他考察

ルート選択考察

  • 上ルート
    現環境において最も適性が高い。
    アクロバットの火力やラストヒット性能ゆえに、相手へのダンベルを妨害する能力がトップクラスに高い。
    自身がダンベルを積む場合にも、原則上ルート運用となる。
    代わりにレベルアップがやや遅めになり耐久もないため、上ルートの専守防衛に向いてはいない。
  • 下ルート
    ゴール上での防衛能力が低いため適性は低い。だがレベルアップを早められるという意味では完全に不向きというわけではない。
    いかんせん耐久力がないためルカリオなどがまず止められないうえワンリキーなどにも弱いため非推奨。
  • 中央エリア
    進化タイミングが噛み合うため、中央に特化してはいないもののそれなりに適性は高い。
    味方に中央適性が高いポケモンがいなければ選んでもよい。
    ただし、エースバーンやゲッコウガがいた場合に中央を譲らなければ、チームの総合力が下がってしまう。

もちもの考察

  • するどいツメ
    最高クラスの攻撃力と、条件付きだがわざが連発できることにより効果を最大限に引き出せる。
    更に近接型のため移動速度低下の恩恵も受けられ、攻め・逃げどちらの起点にもでき非常に相性が良い。つばめがえしとセットで使うとなお良し。
    迷ったらとりあえず最優先でつけてしまっても何ら問題はないだろう。
  • おたすけバリア
    ユナイト技のサポート性能を引き上げる。
    さらに、もちものLvが30になるとHPが450プラスされるため、打たれ弱さもいくらかカバーできる。こちらも優先度は高め。
  • エナジーアンプ
    強化状態での攻撃性能を底上げし、ユナイト技からの超火力で相手を押し切れるため、立ち回りの幅が増える。
    また、ファイアロー自身もユナイト技のリキャストは早いのでここも相性が良い。ただ他に優先したい道具があるならそちらをつけた方がいいだろう。
  • ちからのハチマキ
    攻撃力の底上げに持たせて損はない。ただしファイアローは通常攻撃連射で押し切るようなポケモンでは無いため他の持ち物と比べると優先度は若干低め。またちからのハチマキのダメージ増加効果とファイアローのメインであるHPの低い相手を狩るという動きが噛み合っていないため、積極的な採用は出来ない。ディフェンス型へのダメ押しには使えるかもしれないが。
  • かるいし
    能力強化が噛み合っている。奇襲の潜伏メインで立ち回る場合にも便利。ただしかるいしのフル活用は条件が厳しいため期待はしない方が良い。
  • ゴールサポーター
    ブレイブバード型での空き巣狙いに。普通にゴールを狙うと剥がされやすいので注意。ファイアローは耐久ペラペラなため素の低HPに合わせてシールドも少ないのは頭に入れておこう。
  • もうこうダンベル
    ただでさえ高い瞬間火力をさらに引き上げるロマン装備。その分上位帯でもない限り扱いは相応に難しい。持つならゴール加速装置の採用も考えよう。

バトルアイテム考察

  • だっしゅつボタン
    待ち時間が70秒と長いが、離脱手段を1枠多く持てるため生存率が上がる。
    ブレイブバードやそらをとぶの着弾直前に使用してリーチを伸ばすという使い方も。
    ただファイアローにはそもそもムーブ技が多いため、積極採用が難しい場合もある。ブレイブバード&つばめがえし型ならば必須だが。
  • プラスパワー
    一撃の重さが重要なポケモンのため候補に挙がる。
    KOできる範囲が広がりラストヒット性能も盛ることができるが、追加の離脱手段を手放すことになるため慎重な行動が必要となる。
  • スピーダー
    離脱や戦線復帰、追撃、レーン間移動など汎用性が高く小回りが利く。
    相手のどんそくスモークによる鈍足を打ち消して移動することも可能。
    ただし即座に距離を取れるわけではないため、拘束わざ持ちには捕まりやすい。
  • ゴールかそくそうち
    ゴールサポーターと組み合わせることで空き巣ゴールを狙いやすくなり、点数有利の状況を作りやすい。
    ただし高いファイト性能を腐らせやすくなるため、野良ではあまり良い目で見られない。
  • どんそくスモーク
    敵への追撃や、自身・味方の撤退のサポートとして。一方的に肉薄できるので相性は悪くない。
    相手のスピーダーで無効化される点には注意。
  • なんでもなおし
    妨害を受けて止まってしまう状況でも離脱できるチャンスを得られるが、基本的に拘束技を受けるような状況に陥る時点で立ち回りに問題がある場合が多い。
  • きずぐすり
    低耐久のため恩恵が少なく、基本的には非推奨。
  • エネコのしっぽ
    接近する必要がある上、単発攻撃がほとんどのため相性が良いとは言えない。


その他のデータ

ホロウェア


パイロットスタイルファイアロー
入手方法:エナジーリワードより入手



スポーツユナイトスタイルファイアロー
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350



アクティブユナイトスタイルファイアロー
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350



たきびスタイルファイアロー
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350


紹介動画


コメント