ゲッコウガ

Last-modified: 2022-01-09 (日) 16:56:39


ゲッコウガアタック型遠隔
上級者向け
戦闘能力
耐久能力
機動能力
得点能力
補佐能力
価格
8000エオスコイン / 460ジェム
進化
ケロマツ  ゲコガシラ  ゲッコウガ
特性
げきりゅうHPが半分以下のとき、攻撃と移動速度が上がる。
通常攻撃
通常攻撃を遠くから命中させたとき、「あわ」、「みずしゅりけん」、もしくは「なみのり」の待ち時間が0.5秒短くなる。近くから命中させたとき、与えるダメージは相手のポケモンの減ったHPの5%増加する。3回目の通常攻撃は強化攻撃となる。強化攻撃を遠くから命中させると相手のポケモンに与えるダメージが20%増加し、移動速度も1秒間下げる。近くから命中させると、増加するダメージが減ったHPの10%になる
わざ1[R]
あわぶつり9秒
遠隔
2発のあわを吹きかけて攻撃する。わざ命中時に少しのあいだ相手のポケモンの移動速度を下げる。
レベル7になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
みずしゅりけんぶつり6秒
遠隔
レベル7:粘液でできた手裏剣を3~5回だす。わざ命中時に相手のポケモンの移動速度を少しのあいだ下げ、自分のHPが回復する。また、わざを使っているあいだ、自分の移動速度が上がる。

レベル11:わざの攻撃回数が4~6回に増える。
なみのりぶつり9秒
近接
レベル7:なみに乗りながら相手のポケモンを攻撃してダメージを与え、自分のHPを回復する。このとき相手のポケモンをKOすると、わざの待ち時間がすぐ0秒になる。また、HPが50%以下の相手のポケモンには、与えるダメージが増加する。

レベル11:HP回復量が増加する。
わざ2[ZR]
みがわりへんか8秒
ムーブ
移動しながらみがわりにんぎょうを残していく。
レベル5になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
かげぶんしんへんか9秒
ムーブ
レベル5:その場から素早く間合いをとって、左右120度方面に進む2体の分身を作り、自分の戦闘を手伝わせる。

レベル13:わざの待ち時間が8秒になる。
えんまくへんか13秒
ムーブ
レベル5:煙幕を張り、転がりながらその場を離れる。直後に3秒間ステルス状態となり、移動速度を少しのあいだ上げる。行動するとステルス状態は解除されるが、次の通常攻撃が強化攻撃になりダメージが5%上昇する。残った煙幕に触れると視界減少状態になる。

レベル13:ステルス状態が終わると3秒間攻撃が20%増加する
ユナイトわざ[ZL]
極大水手裏剣ぶつり164秒
範囲
レベル9:指定した場所へ巨大なみずしゅりけんを投げつけて攻撃する。ユナイトわざ命中時に範囲内にいる相手ポケモンにダメージを与え、少しのあいだ移動速度も下げる。その直後にみずしゅりけんを爆発させ、もういちど範囲内にいる相手のポケモンへダメージを与え、ふきとばす。また、ユナイトわざ終了時に指定した方向へジャンプできる。


バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの活用方法や細かな仕様や数値などの詳細を記載していきます。
ダメージに関して、特に記載のないものはレベル15で練習のみがわり人形に対してのものです。

特性
げきりゅう
(数値入力欄・要検証)
(解説欄・要検証)
通常攻撃
近距離・遠距離共に482
【強化攻撃】578
わざ1[R]
あわ9秒
(数値入力欄・要検証)
レベル7になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
みずしゅりけん6秒
755 890×(5~7ヒット)
なみのり9秒
通常時1625(+追加819)
わざ2[ZR]
みがわり8秒
(数値入力欄・要検証)
レベル5になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
かげぶんしん9秒
(数値入力欄・要検証)
えんまく13秒
(数値入力欄・要検証)
ユナイトわざ
極大水手裏剣164秒
2042×2ヒット

アップデート履歴

上方修正とそれに準ずるものは▲橙字、下方修正は▼紫字で表示。
ダメージ量は初期わざはレベル1時点、変化後のわざはレベル最大時(Lv.15かつ、わざが強化済み)で記載。

日付項目変更点
21/12/09強化攻撃相手のポケモンに対する移動速度ダウン効果に関する不具合を修正しました。
▼かげぶんしん分身が相手のポケモンに与えるダメージ量が減少しました。
▼みずしゅりけんわざの待ち時間を長くしました。
相手のポケモンに対する移動速度ダウン効果に関する不具合を修正しました。
ユナイトわざ
極大水手裏剣
相手のポケモンに対する移動速度ダウン効果に関する不具合を修正しました。
21/09/22▼ステータス攻撃と最大HPを下げました。
▼えんまくアップグレード前にも「えんまく+」の効果が発生していた不具合を修正しました。
▲かげぶんしん相手ポケモンがぶんしんを攻撃しやすくなるように調整しました。
▲みずしゅりけん特定の条件で、相手のポケモンの移動速度を下げる効果が発動していなかった不具合を修正しました。
▲ユナイトわざ
極大水手裏剣
スピーディーに発動できるよう調整しました。
▼とくせい
げきりゅう
とくせいが発動した際の攻撃の上がり幅を減らしました。
21/08/18▼えんまくわざの効果を弱体化しました。
わざの待ち時間を長くしました。
視界不良の効果と時間、アップグレード後の攻撃上昇の倍率低下
11秒 → 13秒
▲みずしゅりけんわざの待ち時間を短くしました。
7秒 → 5秒
相手のポケモンに与えるダメージ量が増加しました。
▲かげぶんしんわざの待ち時間を短くしました。
11秒 → 9秒
21/07/21
β→正式版
▲あわわざが変化するレベルの引き下げ。
レベル8 → レベル7

レベル別防御面ステータス実数値

持ち物による補正無しの防御面ステータス実数値
物理/特殊耐久は防御/特防によるダメージ計算が入る前のダメージをどれだけ受けれるかの実質的なHP

レベルHP防御特防物理耐久特殊耐久
13000503032503150
2ABCDE
3ABCDE
4ABCDE
53273754536823518
6ABCDE
736291086542824022
8ABCDE
9ABCDE
1039651398348834513
11ABCDE
12ABCDE
13ABCDE
14ABCDE
15515225014972986431

上記表の最終編集日 2021 12/4


考察

全体考察

削りに向く遠距離、火力の高い近接、2種類の通常攻撃を使い分けられるアタック型。
通常攻撃のダメージが高めなのに加え、レベルが上がるほど攻撃速度も上がる。最終的に2倍程度まで攻撃速度が上がるため継続火力が非常に高い。
加速や移動、攪乱手段も豊富に用意されており、選択次第ではステルス状態になることすら可能。
遠距離戦を行いながら、隙をついて気づかれずに敵陣に切り込み、弱った敵にトドメを刺すというニンジャさながらの活躍もできる。

ただし他のアタック型の例に漏れず耐久は低めで、自衛用のわざ2を使い切った状態で囲まれるとあっさり落ちる。
決して焦らず、普段は味方の影に隠れ、敵の間合いに入るのはトドメを刺す一瞬に絞りたい。
特に序盤は初期HPが最低クラスなのに加え、自衛用のわざ2も貧弱そのものなため、進化するまではとにかく前に出すぎないこと。
通常攻撃の引き撃ちでわざ1のクールタイムの短縮ができるため、この間合いを保つのが基本。

ユナイトわざはダメージ判定が2回発生する遠距離範囲攻撃。爆発のタイミングさえ掴めばカジリガメやサンダーの横取りもできる。
ただし自身にシールドが付与されるのは着地時と少々遅め。着弾地点ばかりを見て、出がかりを潰されないように注意。

  • 長所
    • 遠距離からの削りや攪乱を得意とし、逃げもビルド次第で択が豊富
    • 相手HPが削れているほど威力が上がる近接攻撃・なみのりにより、近接戦にもつれ込んでも比較的競り勝ちやすい
    • 通常攻撃、回避・回復わざによってHP管理がしやすく、継続火力のない敵には優位に立ちやすい
    • 攻撃速度・わざモーション共に素早いため立ち止まる時間が短く、隙を突かれにくい
  • 短所
    • わざ2はどちらも直接ダメージ源にはならず、瞬間火力はわざ1に強く依存する
    • レベル7までは攻撃わざが成長せず、中盤までの攻撃手段が貧弱
    • 素の耐久は低く、正面きっての集団戦は苦手
  • 補足
    • 通常攻撃は近接と遠距離の2種類があり、どちらが出るかはターゲットとの間合いによって変化する。
      また説明にはないが遠距離通常攻撃を当てると、わざ1のクールタイムを0.5秒短縮することができる。
      近接通常攻撃は相手のHPが少ないほど威力が上がり、急所率も高め。
      更に全段が地味に範囲攻撃で、強化攻撃は短距離ながら移動を伴う。
      野生ポケモンを攻撃する際は、近接強化攻撃による移動も上手く使いたい。
    • 中央エリアから始める場合、あわのクールタイムを短縮することでトップクラスのペースで周回することができる。
      さらに岩壁の後ろから攻撃することにより、ルンパッパが上に出現した場合でも非常に早く下ルートへ向かうことができる。

わざ考察

通常攻撃

遠近ともに基礎ダメージ自体は同じ。強化攻撃チャージは遠近共通でカウントされる。
近接強化攻撃は相手に突っ込んでしまうため、遠距離からの削りに徹したい時に敵に急接近されると、暴発して敵側に突っ込みボコボコにされる、といったことも起こりかねない。特に通常攻撃の使用頻度の高いなみのり型では、位置関係やわざ2の使用可否などに細心の注意を払うこと。

わざ1考察

あわ

弾速の速い2連撃。貫通こそしないものの威力・射程共にまずまず。
遠距離通常攻撃でクールタイムが短縮できるため、距離を保っていれば任意のタイミングで撃ちやすい。

みずしゅりけん

削り・逃げ・回復を兼ねた技。回復量は与えたダメージにより変化。
中射程かつ攻撃回数はランダムだが、動き回りながら撃てるため隙は晒しにくい。通常攻撃を挟めばかなりのペースで連射が効くのもポイント。
ただし飛ばす方向を途中で変えられないため、対人でヒット数を稼ぐためには立ち回りに工夫が必要。野生ポケモン相手であれば簡単にフルヒットが狙える。
追ってくる相手に対して引き撃ちしつつ逃げることもできるが、欲張ってヒットを狙うとどうしても動きが直線的になりやすい。特にフシギバナのようなスナイパー、ファイアローのような遠距離急襲ができる相手が控えていると簡単に狙われる。

自身の加速と相手のスロウ効果で位置操作ができるが、なみのりと比べると即効性には欠ける。回避ではなく普段の移動に+αするイメージ。
アップグレードの恩恵が非常に大きく、火力だけでなく機動力アップにも繋がる。レベル11を目指すことをを強く意識しておきたい。

  • 長所
    • 回転率が非常に高く、継続火力を出しやすい。野生ポケモンの削り速度もトップクラス。
    • 素早い接近手段を持たない相手に特に強い。
  • 短所
    • 動き回る相手に当てづらい。
    • 瞬間火力に欠け、単発高火力技のスティールにやや弱い。

なみのり

射程は短めだが、条件付きですさまじい瞬間火力を出せる技。万が一仕留め損じてもそのまま近接通常攻撃を入れられるため、信頼性は高い。
モーションが短いため、相手KO時に連打していると速攻で2発目を使ってしまう。連打は厳禁。
追加ダメージはなみのり自体でHPが半分以下になったときも発生。

  • 長所
    • 条件付きだが集団戦で最高クラスの火力を連発できる。削れた相手への決定力はピカイチ。
    • 野生ポケモンのトドメ狙いにも向く。
  • 短所
    • 相手が削れていないと威力が出ない。
    • ムーブ技としてはかなり射程が短く、接近に工夫が必要。

わざ2考察

みがわり

使用時の移動は壁抜け可。みがわりにんぎょうの視界は味方に共有されるため、逃げつつ後方の様子を知るといった使い方もできる。

かげぶんしん

だっしゅつボタン1回分ほどの距離を移動しつつ、左右後方に進む2体の分身を作り出す。分身はオートエイムの対象となるほか、通常攻撃と技1を使用する。威力は分身1体につき本体の1/4程度。
相手を撹乱しつつ、技1による火力を広範囲にバラ撒ける点が非常に強力。
また、分身の視界も味方に共有されるため、後方の様子をある程度知りながらその場を離れる、といったこともできる。
ただし分身の動きは単調なうえ、耐久も低いため慣れたプレイヤー相手には即バレる。特に方向指定技を持っている相手への過信は禁物。

2021/09/22のバランス調整により、使用した瞬間のまもり状態が削除(or効果時間の大幅な短縮?)された。
無敵の回避技とはいかなくなったが、依然として移動手段としての使い勝手は良く、出の遅い技に対しての優位性は変わらない。

  • 長所
    • 移動・撹乱・火力補助と多くの要素が詰め込まれており、非常に使い勝手が良い。
  • 短所
    • 冷静に対処してくる相手にやや弱い。

えんまく

瞬間移動+ステルス+強化攻撃チャージ+範囲目隠しという、攻めにも逃げにも使える優秀な技。クールタイムが長いので、うまく強化攻撃と技1で繋ぎたい。
ステルス状態で攻撃を受けてもステルスは解除されないが、この技自体の移動距離はそこまで長くない。敵の至近距離からの逃走に使う場合、距離を離す、草むらに隠れるといった単純な動きは読まれて追いつかれる可能性も。過信は禁物。
不意のチャンスにステルス状態でゴールに近づきシュートをしたり、えんまくを置きながら逃げることでのハラスメントなど利便性もかなり高い。
煙幕はしばらく発動地点に残留するため、狭い場所に撒けば複数の相手の視界を封じることもできる。移動経路が予想しやすいレーンやサンダー戦ではより効果的。

  • 長所
    • 奇襲にも防御にも使える。
    • 狙った相手を封じやすい。
  • 短所
    • 技の待ち時間が重く、移動技としての使い勝手はかげぶんしんに劣る。

ユナイトわざ考察

極大水手裏剣

わざ後は発動中最後に入力した方向へジャンプする。未入力時はその場に留まる。着地地点が壁内部の場合、代わりに最も壁に近い位置に着地。
発動時にユナイト技共通のシールドが付与される。
地味にユナイト技の自動チャージ速度がぶっちぎりの最遅。狩り能力が高いため普段はあまり気にならないが、チャージ待ちの効率は非常に悪い。サンダー戦での突破力を残したい場合、残り時間には常に気を配りたい。

わざセット考察

みずしゅりけん+かげぶんしん型(わざセット1)

中距離を維持し、単体相手にダメージを継続して出し続けるビルド。回避能力、生存性能も高い。
みずしゅりけんで距離を調整しつつ遠距離通常攻撃を当て、クールタイムを稼いでいくのが基本。
強化攻撃やみずしゅりけんの加速・減速効果で位置調整がしやすく、特にタイマン時や近接偏重の相手であれば一方的な攻撃も可能。
ムーブわざなどで入り込んでくる相手も、クールタイムが比較的短めのかげぶんしんで距離を保ちやすい。
見えない位置から仕掛け、分身だと気づかれにくい状況を作るのもいいだろう。

この型の強みを活かすには、長射程技やムーブ技による奇襲が可能な相手をどれだけ把握できるか=かげぶんしんをどこで使うかにかかっている。
多くの妨害技の射程外から攻撃できるため、妨害持ちには比較的強い。しかし素の耐久は低いため過信は禁物。

  • 長所
    • 中距離での撃ち合いに強く、接近拒否してくる相手も削りやすい
    • その場から動かないカジリガメやサンダー相手にダメージを稼ぎやすい
    • 接近されてもかげぶんしんである程度は誤魔化せる
  • 短所
    • 瞬間火力は通常攻撃頼みで決め手に欠ける
    • みずしゅりけんの弾数はランダムな上、動き回りながら撃つと当てづらく威力が安定しない
    • かげぶんしんで誤魔化せるかは相手に強く依存し、使い切った状態での不意打ちにも弱い

なみのり+えんまく型(わざセット2)

前線に向かい遠距離アタック型として振る舞いながら、HPが減り逃げる相手を次々に仕留めていく奇襲KOビルド。動きはスピード型に近い。
なみのりの回復+ダメージ増加により、相手の追撃・残党狩りが非常に得意。
相手が削れるまでは通常攻撃で距離を維持し続け、ある程度削れたらなみのりで一気に仕留める。
なみのりは相手を仕留めると待ち時間が消滅するので、連続でダメージ+回復を狙える。
仕留め損じた時はそのまま通常攻撃で押し切るか、えんまくで移動+ステルスし、再び機をうかがうと良い。

移動技2種の組み合わせのため緊急時の移動能力も高く、なみのり→えんまくと撃ちステルス状態になることで撤退も容易。

攻撃性能と自衛能力が高いレベルでまとまったビルドで、ゲッコウガの強みを相手に押し付けやすい。
わざがクールタイム中でも遠近対応の通常攻撃は高性能で、アタック型の近接ポケモンに張り付かれでもしない限りはある程度は応戦でき、無茶をしなければすぐにわざが再使用可能になる。
ゲッコウガは公式には上ルートがおすすめされているが、強みを活かしやすいこのビルドは中央エリアでファームするのも強力。
この場合、すぐにえんまく持ちまで進化できるため、序盤から安定した立ち回りが可能。

全体的に隙のないビルドだが、防御力だけはアタック型の例にもれず紙耐久のため、前に出すぎて奇襲を受けて蒸発などということがないよう注意が必要。
集団戦で切り込んだのに仕留め損ねた場合にも、タコ殴りにされあっという間に倒されてしまう。
近接戦もできるとはいえあくまでアタック型であることを留意し、基本的には味方のサポートをしていざという時の切り込み役に徹しよう。

  • 長所
    • 条件付きだがゲッコウガ最大の瞬間火力を出せる
    • なみのりでHPの減った敵を次々と狙う高いKO性能
    • 敵集団を荒らした後にえんまくで容易に撤退も可能。敵を仕留めた直後ならなみのりそのものでも退ける
    • 単独戦闘からファーム、ハラスメント、集団戦、大型野生ポケモン戦まであらゆる状況で火力役として貢献できる
  • 短所
    • KOを取れなければ撤退手段をひとつ失う。倒しきれる相手・状況の見極めが大事
    • なみのりはタンク系の敵には思ったほど火力が出ない。乱用すると手痛い反撃をもらう
    • 削りは通常攻撃に頼らざるを得ず、単独での持久戦はやや苦手

みずしゅりけん+えんまく型

攻撃面の基本はわざ1セットと同じだが、より幅広い立ち回りが考えられるビルド。
ステルス効果を攻めの起点にも使えるのも強み。気づかれずに近接射程へと入り込みやすく、決定力不足を補える。
逆に追われる立場であれば、相手を煙に巻きつつ速度低下を叩きこみ、自身だけでなく味方を守ることもできる。

  • 長所
    • 対単体・対野生ポケモンの削り性能が高く、ほぼ常時ダメージを出せる
    • 至近距離や、見られている状態でも逃げやすくなる
    • 移動経路が予測しやすい場所での削り・サポート性能が高い
    • 比較的安全に近接射程へ潜り込め、決定力も低くない
  • 短所
    • 敵が分散している状況では火力が落ち、誤魔化しも効きにくい
    • 瞬間火力を出す手段はえんまくからの強化攻撃。とっさのスティールには使いづらい

なみのり+かげぶんしん型

基本的な性能はなみのり+えんまく型を参照。
えんまくよりクールタイムが短いため、移動・回避技として割り切るのであればこちらのほうが回転率は良い。
ただし奇襲性能とサポート性能は一段階落ちる。

分身のダメージも考えればこちらの方が火力は出せるが、ラストヒットが欲しい都合上同時に使うならえんまくのほうが便利で、こちらを差し置いてまで採用する意味はどうしても薄くなってしまう。
いっそ遠距離攻撃用として使用するのもありかもしれない。

  • 長所
    • 瞬間的な機動力はゲッコウガのビルド内で最高
      移動距離が長く敵の大技もかわしやすい
  • 短所
    • 火力・立ち回りの両面で奇襲性能が落ちる上、かげぶんしんはえんまくほど敵を誤魔化せない


その他考察

ルート選択考察

やや晩成寄りのアタック型、Lv5で進化&わざ2更新、Lv7での進化&わざ1更新が中盤までの節目となる。特にLv7が非常に大きい。
節目となるLVと初期の野生狩り速度により中央への適性が高く、優先度が高め。ただし、下や上も行けないことはない。
Lv5の進化までの戦闘力が特に貧弱。Lv5で自衛力は上がるが、火力面は微妙なまま。
カジリガメ戦までにLv7到達できると大活躍できるので、中央以外を選んだ場合もなんとか間に合わせたい。

  • 上中下でのレーン選択
    • 中央ルート
      一周目時点で、最低限の戦闘力が得られるLv5になれる。また、カジリガメ出現までのLv7到達が容易。
      通常攻撃で攻撃技のクールダウンが減る仕様もあり、野生狩りがそこそこ早いのも利点。
      他の中央担当と比べ、初回のビークイン戦での介入が若干弱いところだけ難だが、カジリガメ出現までのLv7到達の試合展開へのリターンが大きく、立ち回りも比較的わかりやすいため、積極的に向かっていい。もう一周してLv9のユナイト技習得まで粘るかは試合展開と相談。
    • 下ルート
      経験値集めが少ししやすいため、スティールが上手く行けば、カジリガメ出現直後辺りにギリギリLv7に到達できる。
      ただ、そのビークイン出現時までがずっとケロマツの状態のため、あまり期待できる展開ではない。
      実際にはカジリガメ出現後に隙を見て追加で数体タブンネを狩り、Lv7になり次第戦線に参加する展開が多いか。
    • 上ルート
      カジリガメ出現に合わせて移動する前提だと、Lv7を間に合わせるのは極めて難しい。
      とはいえ、ゲコガシラ状態のLv6で参戦しても前線は押せないので、できれば進化してから下に向かいたい。
      相手の上担当が早々に引き上げた場合、二回目のビークインとその取り巻きで稼げるが、粘られると遅れる場合も出てくる。
      相方が学習装置持ちか、下レーンが押せているか、カメ出現後に拮抗しているかなども絡み、判断が難しくはなりやすい。
  • 相方でのレーン選択
    基本は中央に向かいたいため、妥協として上下を選ぶことになりやすい。
    上下に行く場合、前提として晩成型とのペアはなるべく避けたい。どうしても被りが避けられそうもないなら、上が次善か。
    • 中央宣言が序盤から強いアブソルやルカリオ、ゼラオラ等の場合、フォローを期待して下に向かうのはわかりやすい。
      下宣言が早熟かつ、晩成が他にもう1体いると悩ましいが、カジリガメ戦の優位を取るなら下宣言をしてしまいたい。
      晩成がもう2体いる場合、なんとか中央を譲ってもらいたいところ。
    • 中央宣言が晩成寄りのカイリキーやリザードン、ゲンガー等の場合、下に向かうとビークイン戦で崩されるリスクがかなり上がってくる。
      下宣言がディフェンスやサポートの、例えばプクリンならまだ良いが、ピカチュウ辺りの早熟アタック型の場合、上に行くほうが低リスクではある。

もちもの考察

  • ちからのハチマキ
    通常攻撃を主なダメージ源とするゲッコウガにとってはほぼ必須。
    序盤の競り合い、ファーム速度の強化にも有用。
  • ピントレンズ
    多用する通常攻撃の急所率が高いため、かなり好相性。
  • するどいツメ
    上述した2つと併せてさらにダメージを底上げしたい場合に。
    遠隔型なため近接通常攻撃を行っても追加効果は発生しないので注意。
  • もうこうダンベル
  • きあいのハチマキ
    耐久力を補いたい場合に。
    HPが低いため恩恵は少ないが、わざ1,2共に逃走に利用できるため逃げ切れるチャンスは増やせる。
  • おたすけバリア
    ユナイトわざ直後に落とされるのを防ぐために。
    味方への支援も可能なので一石二鳥。

ダメージ検証(Ver.1.2.1.5)

検証日:2021/10/06
攻撃方法:なみのり(※)+直後に通常攻撃
(※Lv11から「なみのり+」に変更)

グレードゴール数攻撃Lv7Lv11Lv15
装備なし---1,2391,5102,035
ちからのハチマキ30-+151,6381,9192,444
するどいツメ27-+141,4311,7382,338
かるいし30-+241,3181,5882,113
もうこうダンベル203+481,3961,6672,192
もうこうダンベル206+841,5131,7842,309


その他のデータ

+がついている見出しをクリックすると展開できます。

ホロウェア

 
せんたいスタイルゲッコウガ 
入手方法:ジルトレーダーズにて購入1050



おめかしスタイルゲッコウガ
入手方法:ジルトレーダーズにて購入350

紹介動画


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