バッツマンの対策

Last-modified: 2023-11-10 (金) 21:11:16

バッツマンの対策

クリケットバットを利用したチェイス補助や救助が得意なキャラクター。

チェイス

外在特質の「運動天賦」によって板窓の操作速度が20%上昇する。ブースト状態だと40%まで上昇する。
ブースト状態でボールを食らうとスタンしてしまうので気を付けよう。
運動天賦によって板グルが強いが、ボールを頼りにとにかく距離チェするバッツマンも多い。
三回分のボールを有効に使われると板窓無しで60秒稼がれてしまう。
距離チェやメリゴチェイスに対する回答を持っていないならタゲチェンを考えよう。
通常状態でバットを構えてきたら背後に障害物が来るように移動して対処する。
バットを構えているときは移動速度が落ちるとはいえ、ボールを避けようとしてふらふらしていると板に間に合わされる恐れもある。
打つタイミングを良く読んで避けよう。
通電前はあまりないことだが、バッツマン以外の味方を攻撃したあとバッツマンを追うと使命感によって10秒間移動速度が50%上がり追いつけなくなるので注意。通電後はこれを利用して中間待機→ゲートまで猛スピードで駆け込んで行くことが可能なのでダウンを狙う際は気をつけよう。攻撃対象とバッツマンの距離が18m以上空いてないと発動しないのでバッツマンが比較的近場にいることがわかっているなら問題ない。
焼入れなどでタゲチェンする予定なら積極的にボールを壊していくと後半に役立つ。

トンネルのしやすさ

椅子耐久:100%
ボールが残っていなければマシだが、運動天賦持ちでありチェイスポジに逃げ込まれると時間を稼がれる可能性もある。

解読

80%
解読速度は墓守以下。

救助

風船を括り付けている間にボールを食らうと救助されてしまうので注意。
オフェンスと違って射程が短く、CTも長いため、少し追いかけて距離を離すだけでもかなり有効。
ただし窓枠や板からボールを打って来ることもあるので、よく目を光らせておくこと。
ホームランもされないし、興奮を使われたり、外したりしても一撃が確定しないので、負傷状態で粘着してくるバッツマンもいる。
背後に障害物があるなら、風船救助されてもすぐに殴れるので、あえて持ち上げてCTに入らせても良い。
バッツマンがブースト状態に入ると、黄色いモヤのようなものが見えるので、風船を括ったあとはそれに気をつける。
椅子からの救助では、傭兵オフェンス墓守のような移動手段が使命感しかなく、中距離キャンプでボールを使わせたり、追い返したりしやすい。
見捨て読みで椅子から離れても救助されにくいことも覚えておこう。
確定救助なども、吊るときにバッツマンから離れるだけ打ってこないので、メインの読み合いは椅子前での攻防となる。
一番良くないのは通常バットで殴られて無傷救助されること。
バッツマンとの位置関係を見て、こちらの背後に何もなければさっさと負傷させておきたい。
救助後はブースト状態に入って、一発殴ろうとしてくることもあるので気を抜かないこと。
負傷状態で上記の行動を取るようなバッツマンが相手なら、うまく利用してDDを取ろう。

その他



・窓を越えてる最中にボールを当てられると窓乗り越えをキャンセルされるので注意


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