武器/ディーエッジ

Last-modified: 2020-03-30 (月) 08:11:25

MH3以降に登場する、ライトクリスタル・シーブライト鉱石・巨大真珠といった、
鉱石(じゃないのも交じってるが)素材で作れる武器シリーズのスラッシュアックス版。
ちなみに強化する場合は普通の素材を使うこともある。

性能

MH3

  • 斧モードは無属性だが、剣モードになると滅龍ビンの効果で龍属性攻撃が可能になるため、
    アルバトリオンブラックハーベストが作れるようになるまでは龍属性武器として活躍してくれる。
    ちなみに覚醒スキルが発動すれば斧モードでも龍属性攻撃が可能になる。
  • 強化するとディーブレイク(攻・援・輝)になり、さらに強化するとソルブレイカー(剛・天)になる。
  • 最初からスロットがついており、1段階強化すればさらに1つ(ディーブレイク援にすれば2つ)追加される。
    最終強化すればさらに3つに増えるため、スロット数が必要な場合に便利。
    ソルブレイカー剛の攻撃力は1026とグレートナバルタスクと同等なため
    意外と使い勝手はいい。ただビンの性能差で実際の攻撃力は劣る。

MHP3

  • 豊富なスロット数、滅龍ビン所持とやっぱりアルバ剣斧が手に入るまでのつなぎとして使える…が、
    MHP3は真ユクモノ剣斧にも滅龍ビンがついている。
    一応スロット数と攻撃力の差というものがあるので、用途に合わせて使っていこう。
  • 太古の塊のハズレ枠としてそこそこの割合で出るため、わざわざ作成しなくても持っている事が多い。
    特に炭鉱夫をやっていると大量に貯まるがMH3と違い1本あれば十分なので、
    所持済みの場合はまず売られる。
    • ちなみにスラッシュアックス自体最近開発されたものだからなのか、
      風化したスラッシュアックスは(MHP3時点では)存在しない。
      にもかかわらず、はずれ扱いで太古の塊から出てくるのはなぜなのだろうか。
      実際は剣や斧や棍棒でそれをスラッシュアックスの素材として流用してるのだろうか…

MH3G

  • 基本的にMH3とあまり変わらないが、ソルブレイカーの先、G級にソルクラッシャーとヘリオスクラッシャーが追加された。

MH4

  • 上位からと遅い登場となり、ディーエッジ、ソルブレイカーのみになってしまった。
    だが新たに追加された鉱石系の剣斧が注目されており、この武器は影が薄い
  • 相変わらずの滅龍ビンで作成も容易だが、今作では強力な龍属性武器のマガラ剣斧
    下位から登場するため、やはり影が薄い
  • おまけに太古の塊からは超がつくほどの龍属性特化武器であるアルトエレガン
    出土するようになったせいで、この武器は完全なハズレ扱いに成り下がってしまった。
    もうどうしようもなく影が薄い…
  • …とここまでこき下ろしてきたものの、ギルドクエストが絡むと状況が変わってくる。
    比較的クリアしやすいギルドクエストである蔦ランで出土する発掘装備の外見がこの武器なのだ。
    ディーエッジは今日もハンター達によって大量に掘り出されている。

MH4G

  • G級素材を使用することによって、ソルクラッシャー、ヘリオスクラッシャーへと強化される。
  • 斬れ味は素で短めの白、匠で僅かな紫と控えめだが、瓶の属性値が580と馬鹿にできない値となっている。
    そのため、龍属性が弱点のモンスターに割と使って行けたりする。

MHX

  • 本作ではきっちり下位から入手できる。
    LV4への強化に使ういにしえの龍骨×5を除けば特に苦労する事もなくソルブレイカーに最終強化できる。
  • 攻撃力190、会心率15%に滅龍ビン28とおなじみのスロット3、匠で白ゲージが20出る。
    攻撃力属性値ともに弱くはないが、基本的に強撃ビン持ちには火力で劣る。やはり影は薄い。
    どうしてもスロット3が必要で、かつ龍弱点のモンスターなら使われる事もあるだろうか。

MHXX

  • 本作では、究極強化でヘリオスクラッシャーの銘が復活。
    また、最終強化時点のソルブレイカーを一発生産できる。滅龍ビンの時点で作る手が止まると言うのは禁句。
    その性能は
    • 平均的な攻撃力310
    • それを後押しする会心率15%
    • 素で白40だが匠でもは出ない斬れ味
    • 数値自体は悪くないが、問題はそこではない滅龍ビン32
    • スロット3
    …と、決して基本性能は悪くはないのだが、例によって滅龍ビンの所為で評価が下がってしまっているのが悲しい。
    さらに本作ではビン格差を解消するべく、主に状態異常ビンを中心にテコ入れが入ったが、
    滅龍ビンには何の強化も無く、強撃ビンの一強だったのが滅龍ビンの一弱に近い状況になってしまったのも痛い。
  • おまけに、本作の龍属性スラッシュアックスは
    強属性側は強撃ビンなのに龍属性50というラオスラアクが高い高い壁となって立ちはだかっており、
    かといって強撃ビンの側では前作ではトップクラスの性能だったが、
    ラオスラアク共々蘇った黒龍に圧倒されているというとんでもない状況になっている。
    大半の強属性剣斧でさえ立場が非常に厳しい中、滅龍ビンごときが介入できる余地は当然ながら全くない
    アルトランプロンの話はここでしてはいけない。
  • 同じ穴の狢の滅龍ビン同士で比較すると、本作初登場のハサミ龍識究斧フォールビチ
    攻撃力10と、滅龍ビンの属性値以外でこちらを上回る。おまけに素紫なので期待値ではどう足掻いても敵わない。
    あちらはLV2への強化素材として赤色の龍氣玉を要求してきていきなり出鼻を挫いてくるが、
    それさえ超えてしまえばサクサク強化が進むのでこの武器の立場は前作以上に怪しくなった。
    とはいえ一応、ヘリオスクラッシャーも災禍斧ダルクメルツェには勝利を収めることができた。
  • ちなみに、スロット3のスラッシュアックスとしての需要は他のスロ3スラアク共々カマキリの鎌に完全に奪われてしまった。

MHF (スラッシュアックスF)

  • 2016/5/25のアップデートで、ディーエッジがスラッシュアックスFとして実装。
    アルカパトラガイアスプといった他のシーブライト武器が特典遷悠武器として登場している中、
    ディーエッジは通常のG級武器として登場することとなった。
  • MHFにおいても生産・強化素材は石だが、
    石は石でも謎クエと呼ばれるメイン・サブターゲット不明のフロンティアクエストで手に入る、
    ポルタ輝石【翠】という素材を使う。
    Lv38のみ3つ、他のLvでは1つ、合計52個でLv50まで強化できる。
    グリムキャットも同様の仕様だがこちらは樹海でリオレイアファルノックが出現するクエスト。
  • Lv50の性能は、
    • 十分と言える攻撃力2716
    • スラッシュアックスFには滅龍ビンが存在しないため素で龍属性、それも860と高属性値
    • 素で長めの紫、さらに斬れ味レベル+1で出る部分が全て空ゲージ
    • ビンは強撃一択で無いスラアクFにおいて大きな特徴となるスタンビン
  • スラッシュアックスFは複属性を含めると龍属性の武器が非常に多いが、
    空ゲージ、スタンビン、作り易さなどの強みがあるため、
    活躍の幅は広いだろう。

余談

  • この系統の武器名には法則性があり、"太陽"と"壊す(者)"という意味の単語が
    交互に入れ替わるように名付けられている。
    具体的には以下の通り。
     ディーエッジ(day edge)
     →ディーブレイク(day break)*1
       →ソルブレイカー(sol breaker)
        →ソルクラッシャー(sol crasher)
          →ヘリオスクラッシャー(helios crasher)*2
    このヘリオスはナバルデウスの防具と同じで、
    男なら武器までフルヘリオスにすることができる。当の武器がクラッシュしようとしてるが
    ヘリオスXなら覚醒、高級耳栓、破壊王なので、
    覚醒するスラッシュアックスである本武器との相性もよく、
    武器スロットが多いので属性強化などが発動させやすいと、
    実はなかなか相性がいい。色的に合うのはヘリオスZの方だが、
    こちらでも水属性強化が死にスキルになる程度でやはり使いやすい。
    いっそ両方の組み合わせでも、フルヘリオスに変わりはないのでいいだろう。
  • 他のシーブライト武器共々、太古の塊のハズレ枠としてこの武器が出土する事がある。強化素材も鉱石主体のため、炭坑夫にとって入手難度が低いスロット3の武器である。
    そのため、採集用装備のお供として使われることも多い。MHP3以降はあまりぱっとしない性能の当武器だが、せめてお守り掘りで活躍させてあげよう。
  • 惜しくもMHWorldにてリストラの憂き目に遭ってしまったが、
    実はMHXXまでスラッシュアックス(Fを含む)が登場する全ての作品に存在する唯一の剣斧であった。

関連項目

アイテム/シーブライト鉱石
武器/シーブライト武器


*1 daybreakで「夜明け」という意味も持つ
*2 ヘリオス:ギリシャ神話の太陽神