武器/ヒドゥガー

Last-modified: 2019-10-25 (金) 17:44:24

MHP2Gのメインモンスター、迅竜ナルガクルガの素材で作られた双剣。
暗殺を生業とする集団の長が代々使用する武器とされているらしい。
本項では亜種であるナルガクルガ亜種、希少種であるナルガクルガ希少種
そして二つ名持ちモンスターである白疾風ナルガクルガの武器も扱う。

目次

性能 Edit

MHP2G Edit

  • ティガレックスの双剣レックスライサーから強化するか、あるいは一発生産をするかの二択に分かれる。
    ちなみにヒドゥガーの生産も夜天連刃【黒翼】の生産も一発でできる。
    しかしレックスライサーから派生強化すると、天鱗要らずの上に延髄を後回しにして
    手にすることができるのでこちらがおすすめ。
  • ベージュ色の軸に、それぞれ大きさの異なる刃翼を左右に5枚ずつ取り付けた武器。
    納刀状態にするとさながら巨大手裏剣に見える。
    ちなみに左右で大きさが若干異なる。まあこの武器に限った話ではないが。
  • 上位で作れるヒドゥガーは、作成が上位後半なためか非常に強力で、斬れ味レベル+1で紫ゲージが出現するヤツザキの上位互換のような性能。
    肉質の固い部分を除けばこの段階で所有できる大体の属性双剣を凌駕する火力を発揮する。
    ヤツザキと同様にギザミS一式などの斬れ味レベル+1が可能な装備と相性が良い。
    高級耳栓と一緒に発動させようとすると匠珠が大量に必要になるなど若干面倒な部分もあるが。
  • G級で生産・強化可能になる夜天連刃【黒翼】は攻撃力こそ336とやや低めだが、
    それを補い追い越しかねない会心率50%を有する恐ろしい武器。
    単純計算だと攻撃力は1.125倍の上昇になる。
    鬼人化したときの赤いオーラクリティカルヒットによる紅い光で傍から見れば異様な光景になる。
    また斬れ味はナルガ武器の例に則り匠なしで紫色をもつ。
    紫色はやや短いが、白色まで考慮すると安定感がある。
    それに加えてスロット2個を持つのでスキルの自由性は他武器の群を抜く。
  • だがこの武器は無属性武器である。
    双剣はモーション時間の短さから属性が重視される傾向が強い。
    そのため、双剣の特徴とミスマッチしかねないがスペックそのものは前記の様に優秀である。
    また属性重視の傾向はあくまで傾向であって前提ではない。
    スロットも2つもある恵まれた武器なので、使い方次第では属性武器を超えた活躍も十二分に期待できる。
    ...攻撃力364に匠でこちらの倍の紫ゲージ40、会心率35%にトドメのスロ3というとんでもない性能のテッセン【凶】さえ存在していなければ。

MHP3 Edit

  • MH3ではナルガクルガと共にお休みだったが、MHP3にてナルガが復活したことによりこの武器も復活した。
    しかしナルガが下位で狩猟可能なモンスターになったため、
    ヒドゥガーは下位武器に降格した。
    ちなみに今回はリーデルショテルからの派生に変更されている。
  • 性能は今作には確定で骨髄や延髄が入手できるクエストがあるため、ナルガ武器は作成・強化とも難易度は低め。
  • 高い会心率とスロットは健在だが、
    今作はヒドゥガーからの地道な強化でしか夜天連刃【黒翼】にたどり着けない。

MH3G Edit

  • 今作ではドロスドロスからの派生となった。
    何故こんなに強化元がコロコロ変わるのだろうか。
  • どういうわけか、今までの特徴であった会心率が急激にガタ落ちした。
    何とヒドゥガーの時点でたったの10%しかない。20%ほど落ちている。
    旋風連刃【裏黒翼】まできてようやく40%まで回復する。
    • 今まで無属性武器として扱われていたが、
      覚醒により属性を得ることができるようになったからだろうか?
  • 今作では夜天連刃【黒翼】で最終強化にはならず、
    旋風連刃【裏黒翼】か後記の七星連刃【揺光】に派生する。
    というより、ヒドゥガーと夜天連刃【黒翼】が同ランクの武器になっている。

MHX Edit

  • MHXにも久々に登場。今作ではタロンブロスから派生する。だから何故こんなに強化元がコロコロ変わるのか
    最終強化ではおなじみ夜天連刃【黒翼】となる。
  • 攻撃力は180と控えめだが、会心率40%、空きスロット2、匠で延長不能な白ゲージを素で持つ
    とかなりの高性能になって帰ってきた。
  • この会心率はMHXでの双剣でトップタイであり、もう1つは英雄の双刃派生の伝説の双刃
    こちらは攻撃力、スロット数、素で白ゲージというところまで同じだが、匠で延長可能という違いがある。
    素で用いる場合はこちらのほうが僅かに白ゲージが長いという点を活かし、業物などでサポートしたい。
    • 製作難度はそこそこ高いが、見切り3と連撃の心得を発動することで会心率100%を達成でき、
      超会心スキルも合わせられれば驚異の攻撃力を発揮するようになる。
      爪護符と鬼人薬などを使って攻撃力を200に乗せるだけで期待値は280、それを白ゲージで叩き込めるのである。
      (白ゲージで計算すると素の攻撃力で、180×1.4×1.32=332.6となる。)
      属性偏重の双剣にあって物理でも充分渡り合える一本であるため、大連続狩猟に向いているものと考えられる。

MHXX Edit

  • G級追加に伴い、G級の強化先も追加された。究極強化の銘は「無明連刃【真諦】」。
  • 会心率40%、空きスロット2はそのままに、匠延長不能な紫20攻撃力300を備える。
    爪護符込み、スキル無し時の期待値は、青熊双鉞と並んで全双剣トップタイである。
  • 上位から順当に強化されており、相変わらず見切りと連撃による高会心に超会心をつけた、
    会心特化装備が非常に強力。
    • 見切り+3、連撃、超会心、業物が組めれば、583.8*1という期待値になる。
      爪護符込みなら圧巻の612
      研がずに約40回、これだけの期待値を持つ斬撃を維持できるという化け物っぷりである。
  • 今作はブレイヴスタイルの研ぎ払いのお陰で、業物込みなら紫ゲージを切らさずに戦える
    MHXでは絶対回避【臨戦】がそのポジションに位置していたが、
    絶対回避がほぼ不要になった関係で狩技回りも大きく変更できるようになった。
    • 持続技の為、再発動には時間をかけるが、期待値は上々の獣宿し【餓狼】
    • 連撃技の為、斬れ味消費は激しいが、高火力攻撃を頻繁に放てるラセンザン
    などの実戦投入も現実的になった。
    • この点において、紫「20」という数字は極めて絶妙。
      業物を発動していれば、使い切る前に研ぎ払いが間に合うことが多い。
      研ぎ払いの回復量は相対的に2倍になり*2、無駄が少ないと言える。
      ただ、意識していないと簡単に白になるので、研ぎ払いのことを念頭に置いて立ち回る必要がある。
  • 紫を維持すると言っても研ぎ払いのみでは満足な火力は出せないので、
    ブレイヴ状態を維持しながら出来るだけ手数を稼ぐ必要がある。
    これを使いこなせれば、ある意味では双剣使いの到達点の一つと言えるだろう。
  • MHXXで双剣を用いて特定のモンスターを攻略する場合は、
    その弱点属性に特化した双剣を用いた方が高い火力を発揮する。
    『双剣に興味があり、双剣で狩ってみたい』というプレイヤー向けだろう。

MHW:I Edit

ヒドゥントマホーク Edit

  • ナルガクルガの双剣は続投しているが、固有グラフィックは貰えず、
    ツィツィヤック双剣にナルガクルガの皮を貼り付ける形となる。
    従来の凝っていた見た目が消されたことで、ディオスバンガーと並んで
    双剣の見た目面での不遇の象徴としてしばしば引き合いに出されている。
    他のナルガ武器と異なり紫が50もあるので達人芸を絡めれば
    素の会心率15%もあって紫を維持しやすいものの、
    根本的に火力が低すぎるために使用者はほとんどいない。
    こちらに派生せずツィツィヤック武器のまま強化した方が物理火力は高いしレア素材も要らないので、
    繋ぎに使うなら派生させない方がいい。
    • Ver.11.01でのカスタム強化枠の追加により、
      レア度10の武器はカスタム強化の自由度、ひいては限界火力が向上した。
      同じナルガ武器の中でも一部は他の武器にも劣らない性能に達したものもあったのだが、
      この武器は残念ながら元々の会心率が低めだった為、
      無属性武器に限っても相変わらずそこまで強力とは言えない性能で落ち着いてしまっている。

MHF Edit

  • MHF-G10にてナルガクルガが導入されるのに合わせ、この武器も導入されることが判明。
    プレビューサイトでは掲載されていないが、MHF-G10体験会で存在が告知された。
    ヒドゥガーから生産し、最終的には夜天連刃【黒翼】となる遷悠武器である。
  • MHFのナルガクルガの武器はいずれも毒属性を有しており、この武器も例外ではない。
    G10体験会で発表された夜天連刃【黒翼】の性能は以下の通り。
    • G級系列武器としては若干低めの攻撃力639
    • 毒属性680
    • 会心率30%
    • 斬れ味レベル+1で空色ゲージが出現
    • 遷悠武器のためスキル「早食い」が自動発動
  • まず、680という恐るべき毒属性値が目に留まる。
    MHFの双剣は毒属性については高い数値を持つものが多いのだが、
    夜天連刃以前で毒属性値が最も高いバサユニバースでも毒520であり、
    天廊武器の毒特化カスタマイズ(毒700)に匹敵する毒属性値が発現することになる。
    毒属性についてはMHFでは状態異常追撃というスキルで活きるものとなっており、
    ナルガクルガの防具であるナルガGXシリーズでもこのスキルを発現できる。
  • また、会心率については近年では閃転というスキルで攻撃力の補填として活用できるようになった。
    防具のみで会心率100%にできる一般的な構成の場合、
    閃転スキルを発動させると武器倍率の上昇値は+55となる。
    状態異常追撃と組み合わせることで、やや低い攻撃力を補って余りある性能を発揮できるだろう。
  • ただし、真価を発揮するには閃転と状態異常追撃、更に劇物取扱皆伝*3の3つを機能させる必要があるため、
    双剣にとっては少々重いスキル枠の負担がのしかかることになる。
    幸い双剣にとっての重要スキルである早食いは遷悠武器で自動発動し、
    同じく重要スキルである回避性能もナルガシリーズで発現可能である。
    それらを上手く活用して対応したいところ。
  • MHF-Zで登場した辿異武器棘蝕双ローゼンケラスには総合的にはさすがに劣る。
    強化途中で見ても、GR400段階でも閃転発動時の黒翼に若干劣る程度のスペックを持ち、
    GR600でほぼ同等以上となる為、黒翼の活躍できる期間はそう長くはない。
    とは言え辿異種自体がMHFでも最強クラスの強敵であり、該当GRですぐに挑んで簡単に作れる装備でもない。
    早食いという立ち回りに影響する差別化要素もある為、いったんこちらを作るのは決して悪い手ではない。

MHXR Edit

  • 通常種、亜種、希少種の3振りの他、
    特殊種であるナルガクルガ烈水種のものも実装されている。
  • 烈水種の烈双【水鬼】(☆5)は、
    刀身が美しい鮮やかな蒼色に輝いており、軸は銀色に変化し、
    美しくもよりカッコいいカラーリングの組合せも特徴的。

旋風連刃【裏黒翼】 Edit

MHP3 Edit

  • 今作では亜種の登場に伴い、夜天連刃【黒翼】への強化だけではなく、
    ギリーダガー経由で旋風連刃【裏黒翼】を拝むこともできる。
  • 外見上は黒色の刀身が緑色に変色カラーリングされている以外はあまり変わらない。
    しかし性能面では思いっきり変化している。
    黒翼よりも攻撃力が上昇し、斬れ味も鋭利になったものの、会心率は一気に0%に落ちてスロットも減った。
    もっとも会心攻撃はどうしても揺らぎが起きるので、一概に優劣は決められないのだが。
  • なんと言っても白30青100という圧倒的な斬れ味が特長。
    原種武器の白20青60よりもさらに優れている。
    会心率を加味すると期待値は大差ないので、2択ならば裏黒風のほうが優秀だろう。
  • 説明文によると、死神に愛された暗緑の双剣であり、
    素早く確実に急所を切り裂き、刹那で死に到らしめる事から、
    死の刃」の異名を持つとのこと。

MH3G Edit

  • 旋風連刃【裏黒翼】は覚醒すると麻痺属性を得るが、属性値はたったの110
    双剣とはいえ、覚醒がいることを考えるともう一声欲しかったと言ったところであろうか…
    属性値で言えば奇面案山子【相棒】が覚醒要らずで250ではあるが、
    スペック上運用が苦しくこちらは話題になることも少ない。
    死神に愛されたが故とかは言ってはいけない。
  • P3rdの時と違い、会心率が40%まで上がる。
    もう一つの派生である後述の希少種武器は会心率がこちらより低いが斬れ味は鋭利。
    これらを見るにP3rdの下位原種武器をベースに上位原種/亜種の分岐が今作では原種武器をベースに亜種/希少種の分岐に引き継がれたと見れる。
    分岐に関してもこちらが一つ目であちらが二つ目の扱いなので
    ある意味、こちらが正統な強化で、希少種のほうは派生強化武器とも言える。
    「だから何だ?」と言われたらおしまいだが。

七星連刃【揺光】 Edit

MH3G Edit

七星の第七の具現。魂の揺光は二筋の閃光のもと露と消えゆく。

  • 一方で今作ではナルガクルガ希少種がめでたく登場。
    それに伴いこの系統にも希少種素材の武器、七星連刃【揺光】が姿を現した。
    上記の説明文の「二筋の閃光」は、素材元であるナルガクルガ希少種の「眼」と
    剣」の二つの意味があるのかもしれない
  • 他の七星武器同様に、名前の由来は中国の道教思想に基づき北斗七星が意匠された刀剣の呼称から。
    揺光の名は北斗七星を構成する星のひとつ、おおぐま座η星ベネトナーシュの中国名に拠る。
    読み方は「ようこう」である。通称「ゆれぴか」。
  • こちらは刀身がきれいな蒼白色に輝いている。
    ちなみに原種武器でベージュになっていた軸は黒色に変わっている。
    さすがにベージュでは不自然だったのだろうか。
  • 旋風連刃【裏黒翼】は多少不甲斐ない点も見られたが、こちらは超優秀武器として生まれた。
    • 攻撃力350、会心率20%。今までのナルガ武器からすると低いが実際は強力な数値である。
    • 斬れ味は匠要らずでそこそこの紫色&白色
    • 毒属性180(覚醒不要)これが止めか。
    匠の力を借りた旋風連刃【裏黒翼】よりも斬れ味が鋭利であり、麻痺と違って相手を選ばない毒属性。
    PT用に麻痺武器を作ろうとするわけでもない限り、派生先はほぼこちらに決まるだろう。
    さすがは希少種の武器である。
    • 製作難易度はかなり高い。朧月の欠片は当然要求されるとして
      月迅竜の透刃翼が合計14個も必要になる。この要求数はナルガクルガ希少種の武器のなかでも最多である。
      しかしながら苦労に見合うだけの性能なので、是非とも作りたい逸品である。
    • ナルガクルガ希少種武器と言えばフルネブラXと相性がいいと言われているが
      揺光は素で毒属性を持っており、双剣と言うことで状態異常属性値もある程度あれば十分なので
      上記の防具とは相性はむしろ良くない。
      やはり物理攻撃力を上げることに特化しよう。
      一式で相性がいいのはミラアルマか。
      この場合、鈍足をどうするかだが1スロで消せる上、強走薬を使い込むのならそもそも気にならないだろう。
  • しかし、登場した作品が悔やまれる。
    MH3Gは、かの爆破属性の降臨した作品である。
    ありとあらゆる属性武器の存在意義をも爆砕しまくる爆破属性だが、
    特に攻撃力よりも属性重視の双剣の場合は被害が尋常ではなく、破岩双刃アルコバレノ超硬質ブレード
    事実上二択という窮地にあった。
    勿論武器の性能は一線級だが、この二つの武器の勢力は恐ろしく、
    その陰に有無を言わさず埋もれてしまうこととなる。
    • …が、のちに息を吹き返す事態が発生する。
      それは、ランディープ門番ママトトス黒曜石USJガノスといった超絶強化クエストの配信である。
      爆破属性は、全体防御率こそ無視できるが、
      あまりにもタフな相手には耐久上昇によって息切れして火力不足に陥るという弱点が有る。
      このため、これらの高HPな敵相手のクエストには不向きである。
      しかし、毒属性も同様に全体防御率に左右されること無くダメージをブチ込む事が可能。
      しかも毒属性は爆破と比べ耐性値が頭打ちになるのが早く、息切れしにくいという特徴がある。
      更に、こいつらは総じてデフォルトでも爆破より毒が有効なので総合的に爆破属性を引き離している。
      加えて七星連刃【揺光】は物理攻撃力・斬れ味がともに非常に優秀。
      さらに挑戦者などの物理攻撃力を底上げするスキルを存分に有効活用できる(属性攻撃は底上げされないので属性特化武器は恩恵が薄い)という相性の良さ。
      このことからこれらの強化クエストにおいての採用率が急激に伸びた。
      というか、普通のクエストに採用されなかったことの方が本来は異常と捉えるべきなのだが…。
      なお、この武器を用いることで裸で黒曜石を砕いた猛者も存在していたりする。
      ナルガ武器で砕いた例はこれに限った話ではないが、
      本武器は素で毒属性まで持っている分有利と言える…かもしれない
  • 3Gの双剣で各属性でおすすめ武器の話をすると
    ふざけた答えとしてアルコバレノやら超硬質ブレードやらを縦割りしたものがあるが
    真面目に考察すると、揺光は毒属性枠…、ではなく無属性枠に入れられることが多い。(ちなみに毒はンディギギラ)
    「純粋な」無属性と言えばそれこそ超硬質ブレードなのだが、あちらは覚醒前提で語られることが多く
    また、匠がないとまともに運用できないという欠点もある。
    一方で、揺光は匠が不要で毒属性で争うであろうンディギギラと比較しても
    毒属性としての運用はンディギギラの方が向いており
    こちらは無属性プラス会心武器として運用してこそ真価を発揮すると言うのもあるためであろう。
    結局のところ運用法としては従来と何も変わっていない、言い換えれば「普通に強い」ナルガ双剣と言うところか。
    毒属性はボーナスと割り切って素直に使っていこう。

ラファガダート Edit

MHX Edit

  • MHXで初登場した二つ名持ち個体白疾風ナルガクルガの素材を用いた双剣。
    生産時の名称はラファガダート。ラファガーではない。
    なんとヒドゥガー系統とは異なる新規デザインになっており、
    白い模様の入った2枚の巨大な三方手裏剣という非常にカッコいいデザインになっている。
    投げるなんてとんでもない。
    • なお、あちらの投げるなんてとんでもない双剣とは違い、
      こちらはリーチが妙な事になっているなんて事は無いのでご安心を。
      まあ特殊リーチというシステム自体が本家シリーズには存在しないので、当たり前と言えば当たり前なのだが。
  • 冗談はさておき、性能を見ていこう。
    何と言っても目を引くのが、何と生産段階(LV1)で斬れ味ゲージがMAX、
    しかもそこそこの量の斬れ味白が出ている事であろう。
    LV1で斬れ味MAX+白ゲージ付きという双剣は、他にも
    キャッツネイルーや二つ名武器仲間のルドラスライサーなんかがあるが、
    いずれも白ゲージはほんのちょっとなので、かなり異例の事である。
  • ラファガダートから9回の強化を経て完成する最終形
    暁闇輪爪【燦爛】(ぎょうあんりんそう【さんらん】)の性能は
    • 夜天連刃を僅かに上回る攻撃力190
    • 相変わらずの無属性
    • かなり長めの斬れ味白
    • 夜天連刃よりかなり低い会心+15%
    • 二つ名武器ゆえにスロットは0
      しかし狩技ゲージが増えやすい特殊効果付き
    …と、会心率を犠牲に斬れ味ゲージをガッツリ伸ばした、という感じである。
    手数武器である双剣にとっては無属性なのが痛いうえに、実は期待値換算だと、夜天連刃より火力が若干下がる
    (暁闇輪爪が260.2、夜天連刃が261.4)という弱点があるが、
    この斬れ味ゲージのお陰で継戦能力はかなり優れているといえよう。
    火力で言えばこれまた二つ名武器仲間・燼滅双刃エタンゼル鉤爪双刃【荒虎血】には敵わないが、
    前者はストッパー素材として悪名高き塵粉が必要となるため、強化難度で幾分の差別化は可能。
    後者には白ゲージの長さでは勝っているものの、青込みの斬れ味の長さと火力で上回られているので
    少々差別化が厳しいところ。
    暁闇輪爪の白50と鉤爪双刃の白30青20のダメージに大差がないため、長期化するほど差が広がっていく。

MHXX Edit

  • こちらの究極強化の銘は曙光輪爪【腥風】(しょこうりんそう【せいふう】)。
    • 腥風とは殺伐とした雰囲気、あるいは血なまぐさい風という意味。
  • 原種武器と比べると会心率が-20%、スロットを失った代わりに、
    匠で延長不可の素で50というぶっとんだ紫ゲージを持つ。
    二つ名武器特有の狩技ゲージが溜まりやすいという点も健在。
  • こんな白疾風双剣であるが、紫ゲージ弱体化の影響をもろに受け、
    隻眼軍扇【災】という完全なる上位互換に阻まれてしまう。
    攻撃力20差が災いし、白ゲージの時点でこちらの火力を超えられてしまっているうえ、
    向こうは白でも80と異様な長さを持っているので、悲しいことに継戦能力でも負けてしまっている。
    独特の見た目でもあるため、気に入ったならば作ってみてもいいだろう。

余談 Edit

  • 他のナルガ武器には「ヒドゥン○○」という名前だがこれは例外である。
    「ヒドゥンガー」なんて間違えないようにしよう(恐らく、ヒドゥンダガーの略だと思われる)。
  • 烈水種の武器の「水鬼」は、藤原千方の四鬼の一体の事。
    藤原千方の四鬼は、三重県津市などの伝説に登場しており、「日本朝敵事」では、
    どんな武器も弾き返す堅い体を持つ金鬼
    強風を起こして敵を吹き飛ばす風鬼
    気配を消して敵に奇襲をかける隠形鬼
    そして、如何なる場所でも洪水を起こして敵を溺れさせる水鬼
    の四人で構成されているが、伝承によっては水鬼が土鬼、隠形鬼が火鬼に変更されている物もある。
    また、この四鬼は忍者の原型ともされている。

関連項目 Edit

モンスター/ナルガクルガ
モンスター/ナルガクルガ亜種
モンスター/ナルガクルガ希少種
モンスター/白疾風ナルガクルガ
モンスター/ナルガクルガ(派生作品)
武器/ナルガ武器


*1 300×1.4×1.39=583.8
*2 「紫40の斬れ味で研ぎ払いの回復量が倍になる」とも言い換えられる
*3 状態異常追撃のダメージ期待値がこのスキルの有無で大きく異なる為、余程の事が無い限りセットで発動させる。