「タイラント・オブ・マッポーカリプス」

Last-modified: 2021-02-06 (土) 03:59:13

Togetterまとめ

◆まとめ◆
◆前編◆#1#2#3#4#5#6#7#8#9
◆後編◆#1#2#3#4#5#6#7#8#9
◆エピローグ◆#1

 

◆実況付◆
◆前編◆#1#2#3#4#5#6#7#8#9
◆後編◆#1#2#3#4#5#6#7#8#9
◆エピローグ◆:#1(

 

◆note版(要ニンジャスレイヤープラス購読)◆
◆前編◆全セクション#1#2#3#4#5#6#7#8#9
◆後編◆全セクション#1#2#3#4#5#6#7#8#9
◆エピローグ◆#1

登場人物

ネタバレ注意な

主人公と協力者ネザーキョウ
ニンジャスレイヤータイクーン/アケチ・ニンジャクロスファイア
ナラク・ニンジャ邪龍オオカゲモーンタイガー
タキヘヴンリイヴェイパー
コトブキインヴェインヒャッポ・ニンジャストーンビースト
ザッククワドリガムーホン軍
フィルギアメジャードーモアケチ・ジョウゴ
アナイアレイターチェストナットリキッド
A-1/ファストストリームブラインドラムファイアワーク
ミズマル - タイクーンの第四寵姫デスマスクドゥームサーペント
ホワイトヘルムバルワーク
UCA(ユナイテッド・コープス・オブ・アメリカ)デルタ・シノビその他
アルカナム・コンプレックス社オメガコマンダーモモジ・ニンジャ
ライトニングスティールローズグラニテ
サクタ・イイダ - オヒガン理論の研究者ノーウインドサガサマ・ミネ
ビル・モーヤマ - ハイエージェントオムラ・エンパイアヤモト・コキ
ヌーテック社メガオーダーティアマト
オーバーガードショーグネイターギャラルホルン
トム・ダイスシンフォニーヘラルド
バトラー - 長官デストラクターナンシー・リー
ヨロシサン・インターナショナルタイタンズフィストアンモナイト
サブジュゲイターアダマントアラシ・ニンジャ
ナイン・トオヤマハヴォックセト
エメラルドモーターワコクブルーブラッド
ヴァイルモールカタナ・オブ・リバプール社回想
フェアチャイルドエリザベート・バサラオダ・ニンジャ
カイコガ人間パルスクセツ/ランマル・ニンジャ
ライオンハート

あらすじ

「……モータルの生、五十年……」

 

ニンジャスレイヤーネザーキョウ全土に叩きつけた挑戦状を、タイクーンはもはや捨て置かなかった。
ホンノウジ・テンプル城に帰還した彼は、今は亡きオダ・ニンジャに思いを馳せる。己の手で討ち取った、唯一無二の友に……。

 

「ドーモ。ニンジャスレイヤーです」
「ドーモ。ネザーキョウ、タイクーン。アケチ・ニンジャです」

 

そしてホンノウジのバトルグラウンドにて、ニンジャスレイヤーとタイクーンはついに対峙を果たす。
相手は神話時代より生きるリアルニンジャ。これは厳粛な決闘であり、他に頼れる者はなし。ただ己のカラテのみで、過酷なネザーオヒガンを生き抜き国を築き上げた男を超えなければならないのだ。
だが、今のニンジャスレイヤー――マスラダ・カイにはゼロから積み上げてきたカラテが、コトブキとの鍛錬が、そして激戦を経て取り戻したニューロンの同居者、ナラク・ニンジャのソウルがある。
持てる力の全てを振り絞り、彼はネオサイタマの……否、世界の命運を賭けた一騎討ちへと挑む!

 

無論、イクサに身を投じるのは彼等のみではない。南方戦線ではアケチ・シテンノを中心とする超自然勢力とUCAの部隊がぶつかり合い、親王アケチ・ジョウゴは己の父へのムーホンの機会を虎視眈々と狙う。そして、その裏で張り巡らされる数々の思惑と陰謀……。

 

「ニンジャスレイヤー=サンは勝ちます」
「ねえちゃん。行ってくれ」「俺に任せて」
「……敵は、ホンノウジにあり!」
「お前の欲望を決めてやるのは私じゃ」
「カラテこそ全て。我が力がこの惰弱な世界の全てを正してくれるわ!」
「ニンジャ」「……殺すべし」

 

明かされる歴史絵巻!壮絶なる決闘!ジゴクと化す戦場!撒き散らされるケオスの種!
それぞれの旅路を歩んできた者達のカラテを、命燃やす様を、しかと目に焼き付けよ!

 

第4部「エイジ・オブ・マッポーカリプス」シーズン3、最終話!
ネオサイタマへの道を切り拓け!ニンジャスレイヤー!


解説

第4部シーズン3の最終話。シーズン3の開始から約1年3ヶ月、濃密に描かれてきたカラテの国の物語はこのエピソードをもって終幕を迎える。
ついに語られるアケチ・ニンジャの過去と歴史の真実。複数の勢力が入り乱れる大乱戦。その中にあって真っ向からぶつかり合う主人公とラスボスの死闘。そして、それぞれの旅を終えた者達が新たに進んでいく道。前後編・エピローグ合わせて19セクションから成る、見所満載の大長編である。
これまで過酷な戦いを経てきた幾人もの登場人物の物語が同時進行で展開し、交錯し、やがて昇華されていく様は、まさに『ニンジャスレイヤー』という作品の魅力の一つである群像劇の妙といえるだろう。
現代に蘇りし「マッポーカリプスの暴君」アケチ・ニンジャ。全てをカラテに捧げた男が掲げる野望の果てに待つものとは?



「……コメントの生、五十年……」

  • アケチの空虚さと切なさが実際ヤバイ級でした… -- 2020-09-12 (土) 04:15:24
  • ネザーキョウのニンジャ一人一人への感情が目まぐるしく変化するエピソードだったな。それ以前は基本的にマスラダの敵という感じだったが、ネザーキョウのニンジャにも様々な事情があるのだと。 -- 2020-09-12 (土) 08:25:30
  • 長かった… -- 2020-09-12 (土) 10:49:19
  • ナナイモバーって実在のチョコ菓子だったのか。てっきり忍殺世界の芋料理かと思ってた -- 2020-09-12 (土) 16:00:30
  • 各キャラのインパクトと瞬間風速は過去のボスエピの中でも最高。これで話のまとまりがあれば超最高だったんだけど伏線や各陣営が混沌としすぎてカタルシスがないの辛い。マスラダとアケチも主役とラスボスってより混沌の1パーツって感じ(それこそがボンモーの狙いなのかな?)盛り上がりに水差したくないからハッシュタグでは言わなかったけどさ -- 2020-09-13 (日) 08:38:07
  • ↑戦記モノならヤバイ級、漫画やドラマとして読むと打ち切り感、みたいな?ラスエピって言っても海外ドラマならこういうもんだろ -- 2020-09-13 (日) 08:44:25
  • リアルニンジャの神域のバトルを希望してる人にとっては、メガコーポ勢とUCAとジョウゴ軍はきついでしょうね。モモジとヒャッポも本筋に関わらずに終わったわけですけど、あくまでそれは「マスラダvs.アケチ」を本筋と考えた場合の話であって。同時並行のまとまりの無さこそがマッポーカリプスの表現なのでは -- 2020-09-13 (日) 10:16:41
  • アケチはアケチなりに世界をシンプルにしようとしてたけれども成らなかった。マスラダ達がいなくてもいつかは三日天下だったでしょう。だからこそロマンある。最高のボスでした -- 2020-09-13 (日) 10:20:40
  • 皆が言いたいのって「主人公とネザーキョウ勢以外がインパクト強すぎ」って意味?モモジとグラニテ=チャン、ショーグネイター=サン、ヨロシンカンセンとか。楽しければいいと思うんだけど -- 2020-09-13 (日) 10:31:34
  • (元)ネザーキョウ住民はタイクーンを倒したのはUCAじゃなくてニンジャスレイヤーだって知ってるよな。UCAの占領軍の大本営発表を信じる現地民はどれだけいるのか。ニンジャスレイヤーはタイクーンを倒したことで英雄視されるのかな? -- 2020-09-13 (日) 13:35:45
  • タイクーンについてはシーズン3を通して敵が沢山(リコナー、UCA、ジョウゴ親王)いるという描写がなされてきたので、ケオスの万華鏡状態のエンディングは最初から狙い通りなんでしょう。シーズン通して見るとアケチによるカラテの王国が滅び去るシェークスピア的な悲劇という読後感でした。 -- 2020-09-13 (日) 13:41:36
  • むしろここからが始まりって感じ、エピローグがプロローグ -- 2020-09-13 (日) 14:04:38
  • 神話級リアルニンジャの神の如き強さを期待してると肩透かしを食らっちゃうんだけど、たとえ太古の世界ではナンバーワンであっても現代科学の粋を集めれば対抗できるって話でもあったと思う。ニンジャスレイヤーはサイバー(技術)でパンク(反抗)の話だからな -- 2020-09-13 (日) 16:44:39
  • オムラ・エンパイアが敵の敵として登場するもやっぱり敵という立ち位置が良かった。主人公VS相手というだけじゃなくてそれぞれの勢力がそれぞれの思惑で繰り広げたイクサがカオスでした。面白かったぜ -- 2020-09-14 (月) 12:27:49
  • リアルニンジャの神の如き強さ、神域の戦いってのは大取りのサツガイやワンソーの出番までお預けな?ナラクの言うところの『思い上がった1匹のニンジャ』にはちょっと役者不足感 -- 2020-09-14 (月) 18:25:15
  • アケチ編が4ヶ月くらいにまとまってたら最高だった。お話的にはネオワラキアやボロブドゥールのスケールをでかくしたようなもんだし、アケチ本人の描写は凄く良かったけど、ネザーキョウの内情や他のメガコーポをここまで解像度高めなくてもよかった…。エピソード4への布石ってことで割り切っておく -- 2020-09-14 (月) 18:38:14
  • ↑追記。予定調和を許さない展開自体はリアルタイムで見ててすごく楽しかった。Twitterだからこそだと思う -- 2020-09-14 (月) 18:41:10
  • マスラダ -- 2020-09-14 (月) 21:43:24
  • 面白かった……けど、やっぱりマスラダが強すぎる気がするなぁ。ボンモーのQ&Aでも取り上げられてるあたり、執筆陣も気にしてるみたいだけど -- 2020-09-14 (月) 21:44:11
  • マスラダを主人公として見ると、巻き込まれただけで何か成し遂げたわけでもなく、いまいちカタルシスないというのはわかる。アケチやネザーキョウを主役として見た破滅の物語って感じなんかね。シーズン3自体がそういうイメージか。 -- 2020-09-14 (月) 21:54:45
  • 他のところでも書かれてるけど、一年シーズンに付き合ってこれか……って脱力感がちょっとある。マスラダに入れ込みすぎてたからだろうか -- 2020-09-14 (月) 22:21:08
  • サツガイ戦のないアルターって考えると皆さんの言わんとすることもわかる……混戦とはいえ核が欲しいってこと……ですよね? -- 2020-09-14 (月) 22:28:56
  • ↑3何も成し遂げてないはちと言いすぎでは…確かに因縁のサツガイを倒しゾーイを救う戦いだったシーズン2の決戦に対しネザーキョウもタイクーンもマスラダにとってはナラクを取り戻してネオサイタマに帰る通過点に過ぎないのだけど -- 2020-09-14 (月) 23:49:04
  • 逆に自分としては「ナラク・ウィズイン」からのマスラダの内心描写やタイクーンとの激闘、ネザーキョウの滅びの寂しさなどは大満足だった。だからこそオムラの乱入とパルスのさらなる横槍に必要性を感じなかったしあの辺斜め読みしてしまったけど。 -- 2020-09-14 (月) 23:54:48
  • 同じシーズン締めでも、オラクルが「通過点」として、アルターが「一大決戦」として受け入れられていることを見るに、「一大決戦かつ通過点」として作られている本シーズンの評価が割れるのはどうしても仕方ないのかも。両方取りと見るかどっちつかずと見るか -- 2020-09-15 (火) 00:02:45
  • ナラク対タイクーンで盛り上がった後に視点変換が繰り返されたのがなあ。そのせいでタイクーンの最期もボヤけた印象。 -- 2020-09-15 (火) 10:10:28
  • テツバ・ドラグーンやアカゾナエは「すごい!精鋭揃いだ」って感じだったのにホンノウジのニンジャはあんまりにも弱すぎる。本拠地にまで戦線が拡大してないから閑職に回されたニンジャたちだったのだろうか -- 2020-09-15 (火) 12:01:49
  • 上記の御意見、キャラの精算(フェイドアウトでもよい)抜きに登場させまくったのがほぼ全ての元凶かと……一瞬アナイアレイターの出番も忘れるくらいにはキャラ密度高すぎた。ここまでわざわざやるからには意図的なんだろうけど、エンタメとして成り立つかは別 -- 2020-09-15 (火) 12:18:37
  • ボブめいた話ばかりになるのも難なんでひとつ。タイクーン、アケチ・ニンジャ、明智光秀は本当に素晴らしい存在だった。もたらした災いはあまりにも大きかったけれど、それでもなお感情移入に足るニンジャだった -- 2020-09-15 (火) 12:25:01
  • このようなアトモスフィアの中でボブと他人を繋げる発言は控えるべきだと言わせてもらおう。 -- 2020-09-15 (火) 14:04:25
  • 実際マスラダとアケチの物語ではなかったしなぁ。アケチの話。アケチが死した後、視点が各所に写るのは必然なのでは? という感じ。エピローグも大きな物語の終わりというより、小さな(と言ってはシツレイだが)アケチの物語の終わりな… -- 2020-09-15 (火) 14:30:23
  • ↑2=サン シツレイ、↑4は私(↑3)自身のコメです。ボブめいた~は自戒です -- 2020-09-15 (火) 17:59:48
  • フジキドの助力ほぼ抜きでマスラダが戦い抜いたシーズンなんですよね -- 2020-09-15 (火) 19:11:11
  • あのカイコガ人間の話だけど、ものすっごく勝手にインヴェイン=サンに切られたとこが色々あってカイコガ人間になったと思ってたけど、流石にそれはないかな?蛹もインヴェイン=サンだから斬れたけど実際想定外で予期せず生まれたとか勝手に思ってました。 何にせよこれから無邪気にモータルを惨殺する健全なニンジャになるのだろうなあ -- 2020-09-15 (火) 23:38:58
  • ニューク大好きなバトラー長官。日本人的にはクソ野郎だけど、現場軍人としては普通――ではなく、アメリカ人の作者的にもクソ野郎だったんだな。ちょっと安心した。 -- 2020-09-18 (金) 20:26:13
  • そういえばエピローグにも出なかったアズール=サンはどうしているのだろうか。 -- 2020-09-19 (土) 19:53:00
  • 個人的な印象としては、ネヴァーダイズだいたい改善って感じかなぁ。批判点もだいたい似通ってるんだけど、こっちはキャラクターや各勢力の顛末がある程度は描かれていたり、ボスキャラたちの背景描写やパワーバランスがマシになってる。そんなイメージ。 -- 2020-09-20 (日) 14:12:29
  • タイラント序盤まで「惰弱」を「情弱」と読み違えていて、いつもの忍殺アトモスフィアだと思って「インターネットは情弱」「情弱四都市」などと読んでいた事にケジメします -- 2020-09-21 (月) 18:41:29
  • 極論すれば、マスラダ的にはネオサイタマに帰りたかっただけだよなぁ。ナラクを取り戻す手段はそのあと考えるつもりだったんだろうし。ただそれだけのことがこれほどまでに困難だとは、まさにマッポー…… -- 2020-09-21 (月) 19:49:02
  • ↑極論すれば、まさにそうですよね。細かく言えば「ネオサイタマに帰りたい」→「ナラクを取り戻さないとヤバいみたいだから、取り戻す」→「アユミが守ったネオサイタマを侵略する、タイクーンを倒したい」と移り変わってますが。まあ、結局は「ネオサイタマに帰るための条件を満たしていた」ですよね。 -- 2020-09-21 (月) 22:56:02
  • 結果としてカナダをタイクーンの圧政から解放したので、最初に匿って貰ったメープル村への義理も返せてよかった。個人的にはあの最初の村を放っぽっていくのは心が痛んだしちょっと無責任じゃないかって気がしてな。マスラダの本意はともかく、あの村の為にもタイクーンを倒したんだと考えておくと読者的に安心できる -- 2020-09-21 (月) 23:22:04
  • 織田明智真実は間違いなく1部からを含めても最上級。あの開示の時点でタイクーンって存在は終わっていたのかもしれない。他については今は言及を控えておく -- 2020-09-22 (火) 16:47:28
  • 「アケチとオダを争わせたのはソガの陰謀」とか、ヘッズってたまに考えすぎて変な方向の考察するよなあと、最初の方読んで思った -- 2020-09-22 (火) 17:42:09
  • ヨロシンカンセンの巨大生物はカンゼンタイ=サンを彷彿とさせましたね。そしてその死骸から全く違う姿のニンジャに…。つまりこうだ、ドーモ、ハジメマシテ。カンゼンヘンタイ=サン。 -- 2020-09-24 (木) 18:37:26
  • サツガイが受肉して「俺こそがタイラント・オブ・マッポーカリプスだよォ!」とかやると思ってました -- 2020-09-24 (木) 19:00:18
  • このエピソードでたやんがますます好きになった。破滅をまき散らす大災害でもあり自慢話とショーギが好きなおじいちゃんでもあり世界を俯瞰してみている今を生きる怨霊なのよなぁ -- 2020-10-06 (火) 20:42:39
  • すごい祇園精舎めいたショッギョ・ムッジョのワビ・サビで最高なエンディング。のあとにトンチキ色々出てきて締まらない青春で〆るの実に忍殺的で良い。シーズン2のらしくない映画エンドロール感も大好きだけど -- 2020-10-20 (火) 13:34:37